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手塚満さんの返信一覧。最新の投稿順49ページ目

元記事:自分の文章がいつも痛々しく見えてしまう。自己陶酔におちいらないようにするにはどうすればよいか。

初めまして。最近二次創作の小説を書き始めた者です。
ここ以外の数々の批評サイトから、まずは兎に角ネタを集めること、そしてそれをプロットに起こしてから書くべきだと学び、それを実践しています。
遅筆のため今は三作目に取り掛かっている最中です。
現状説明はこのくらいにして、本題に入らせていただきます。

単に私の経験不足や慣れていないことが原因なのかもしれませんが、昨日書いた文章を読み返すと、ものすごく気持ち悪く思えるのです。初心者ながら小説を書き始めたものとしてこのような言葉遣いははばかられますが、文字通りに「うわなんだこれ、キモい」という感想しか出てきません。

何か決定的な、小説の敵といったものが私の文章にはあるのだと思います。

今日はこの文章を気持ち悪いと思ったので、念の為こちらに掲載しておきます。短文ですがわかることがありますでしょうか。(設定は、兄弟どうしの恋愛です。AとBが恋人関係にあります。BはAの二個上の兄です。)

恋人らしいふれあいを、もう一週間もしていない。
Aがそれに気が付いたのは家族で食卓を囲んでいたときだった。隣で二個上の兄は生姜焼きをおかずに白米をかきこんでいた。Bはきっちり三十回噛んでから飲み込んだ。居間の冷房は26度だったが、食事中のせいかBの鼻筋には小さな汗の粒が浮き始めていた。
Aは無意識にBの食事における繰り返しを食い入るように見つめていた。Bはまず、幾分深めの小皿に盛られたレタスを数枚重ねて箸で束ねた。

上記の回答(自分の文章がいつも痛々しく見えてしまう。自己陶酔におちいらないようにするにはどうすればよいか。の返信)

投稿者 手塚満 : 2 投稿日時:

お示しの文章を、一文ごとに改行し、番号を振って、話の流れがどうなっているか考えてみます。

――――――――――――――――――――
01:恋人らしいふれあいを、もう一週間もしていない。
→(おそらくは)主人公(たぶんA)の状況、かつ現時点での最大の悩み、不満。

02:Aがそれに気が付いたのは家族で食卓を囲んでいたときだった。
→01に気が付くヒントが食事の団らんにあったとの示唆。

03:隣で二個上の兄は生姜焼きをおかずに白米をかきこんでいた。
→兄の客観的な食事状況。読者が02から期待する情報はなし。

04:Bはきっちり三十回噛んでから飲み込んだ。
→Bの客観的な食事状況。読者が02から期待する情報はなし。

05:居間の冷房は26度だったが、食事中のせいかBの鼻筋には小さな汗の粒が浮き始めていた。
→Bに対する詳細観察。詳しいし、室温と汗が相反しているかららには何かあると読者は期待する。

06:Aは無意識にBの食事における繰り返しを食い入るように見つめていた。
→主人公AがBの様子を注視。05での期待は深まる。

07:Bはまず、幾分深めの小皿に盛られたレタスを数枚重ねて箸で束ねた。
→主人公AはさらにBを観察するが、客観情報のみ。
――――――――――――――――――――

01でこのシーンでの主人公の問題が提示され、02で進捗が示唆されているにもかかわらず、03~07は他の登場人物の客観的な観察のみです。01~02の期待に応えるヒントがある感じではない。

つまり、気を持たせておいて話を進めないパターンですね。しかし、短い描写です。07のすぐ後くらいに、01~02に対する多少の答えが、03~07が実は手がかりだったとい形で提示されるなら、特に問題はないように感じます。

しかし、スレ主さんは「キモい」と感じてしまわれたわけですか。そうであれば、お示しの文章の後の展開に問題があるんじゃないかと思います。おそらく、01~02で発生する読者の期待に応える段取りが用意できてない、とかでしょうか。

あくまでも例えばですが、何か大事なことがありそうに書けたものの、何が大事かを示せないと作者的に感じたら、とても居心地が悪い感じがするはずです。極論すれば「読者に対する嘘、裏切り」ですから。

そういう状況は悪い意味で「ポエム」と呼ばれる文章が発生しやすくなります。語ることが分かってないから饒舌になってしまう現象です。極端になりますと、字数を埋めないとと焦るけど、具体的なことが思いつけず、無意味に近い文を連ねてしまう。それが「キモい」ということはあり得るでしょう。

とりあえず、01~02に対する答えを文章で示せるまで、書き進めてはどうかと思います。それでも「キモい」ということなら、その文章を拝読したうえで、何か申し上げられることもあるかもしれません。逆に、お示しの文章だけから「キモい」要因を探し出すのは、とても困難だと思います。

上記と別の要因があるとしたら、客観情報のみということがあるかもしれません。主人公の主観が描かれていない。主観を示唆する行動、言動もない。客観情報だけで生きたキャラを描くのは至難の業です。言い換えれば、お示しの文章だけからはですが、キャラが死んでいる印象が生じる可能性があります。

あくまでも、読者的には可能性です。この先まで知っている作者的には、読者より深く察するものがあり、キャラが生き生きしてなくて「キモい」と感じてしまう恐れもなくはないと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 自分の文章がいつも痛々しく見えてしまう。自己陶酔におちいらないようにするにはどうすればよいか。

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元記事:ライトノベルにおける子ども・女性キャラクターの筋力描写についての返信の返信

ありがとうございます。

> そういう長弓兵にまじって、体格的に平凡な、小柄でスリムなキャラが同じ長弓を楽々扱って、他の長弓兵より優れた技量を見せる描写なんてやったら、読者としては何がどうなっているか分からなくなります。言い換えれば、なんでもあり、と感じてしまい、読む楽しみの中でも最大級の要素である想像を諦めることになります。つまり面白くなくなる。
これはつまり、女子供が当然のように威力の強い弓(威力を100とする)を操れる世界なら、屈強な大男が使う弓は更に強い物(威力200)でなければ話がおかしい、ということですよね。

そうなると、それはそれで個人的には話がつまらなくなると感じてしまいます。パワーインフレは好みでないためです。

結局、女子供は成人男性とは同じ土俵に立てないというか、立てたとしても作戦やテクニックで凌駕する(あるいは敵対する男性キャラの頭が悪いか技術が下)しかないのか?と…。
ゲームなら女性キャラクターのステータスの方が男性キャラクターよりも高いなんてことはザラですが、小説だと何かしらの理由付け(生まれが特殊、特別な才能など)がないと難しいのでしょうかね。

上記の回答(ライトノベルにおける子ども・女性キャラクターの筋力描写についての返信の返信の返信)

投稿者 手塚満 : 1 投稿日時:

スレ主さんの他の返信も少し拝読してみますと、マズい傾向が感じられます。マズいところに拘ってしまっているようです。このご質問自体、否定的な感想にどう対処しようか、ということですよね。

どうも、マズい点にばかり注意を向け、どうして嫌いかばかり考えてしまいがちな傾向がないでしょうか。もしそうなら危険です。好むと好まざるにかかわらず、行ったことに習熟してしまうからです。結果、マズい点ばかり目につくようになってしまいます。いい点とか、マズい点を回避するほうに頭が回らなくなります。

自分の回答も、マズいケースをサンプルとして想定してますが、そこから敷衍されても困るかなと思います。パワーインフレというのは、よく言われた強さのインフレだとすると、強い敵が出る→主人公が強くなる→もっと強い敵→さらに主人公が上回る、みたいな話ですよね。

1.英国の長弓兵は参考にすべきでない事例

自分が実際の英国の長弓兵を例にしたものは、バランスです。華奢な主人公が強い弓を引けたら、同様の体格の他のキャラもそうできてしまうと読者が想像してしまう、ということです。おそらく、主人公以外の主人公と同等の体格のキャラには、主人公のような能力(この場合は主に筋力)は持たせないでしょう。そうなると、読者は分からなくなる危険性があるわけです。

ですので、筋骨隆々の男との比較ではありません。確かに、もっと筋力があるはず、と想像できますが、本題はそこじゃない。想像ができる部分は、言い換えれば分かる部分であり、問題ないわけですから。大事なのは、分からなくなる部分です。さらに大事な点があるとすれば、どうしたら分かった気にになれるか、でしょう(正しく分かることは、フィクションでは重要ではない)。

2.女子供と大雑把にくくる弊害

「女子供」とくくるのも、とりあえずやめたほうがよさそうです。男性と女性、大人と子供、で分けたほうがいい。女性の大人ならば、今、五輪やってますよね。例えば、女子体操選手はどうでしょう。体重軽めながら、腕力だけで全身をぶん回す演技とかやってるわけです。生半可な膂力ではないですが、筋骨隆々には見えないですよね。それでも、そこいらの力自慢の男性では、おそらく力負けするでしょう。
(このことは、筋力が筋断面積だけでなく、筋線維を駆動する運動神経の発達が関与していることが大きい。筋肥大させず、運動神経の強度を上げる筋トレもあり、体格≒筋肉の太さだけでは測れない面がある。)

「女子供」と大雑把に捉え、曖昧に非力と規定してしまってないでしょうか。それが作品に無用なタガをはめてしまっている恐れがあります。例えば、海音寺潮五郎の小説「孫子」では、主人公(孫ピン)が小柄で華奢な女性キャラに助けられるシーンがあります(奴隷として幽閉された主人公を女性キャラが助ける)。その女性キャラは自分よりはるかに大柄な主人公を抱え上げて、馬車に乗せているんですが、三人称の語り手は「どこにそんな力があるのか、軽々と」とさらっと描写するのみです。それで不自然でなかったりする。

3.サラッと流す手もあるし、読者に欲しがらせるのも有効

例えば「火事場の馬鹿力」を知っている人なら、「緊急時にはそんなこともあり得る」と思うかもしれません。しかし、知らない人、あるいは思い浮かべなかった人は「そんなバカな」と思うリスクがあります。ですので、できる限りですが、そうならない工夫が入れてあります。肝心な部分をさらっと流す、ということです。

かつ、女性が膂力を発揮する直前に、「主人公がこの女性に抱え上げられないとマズい」という緊張感が生じるよう、じっくりとピンチを描写しています。読者としてはそっちに注意が向くし、主人公が無事助かって欲しいという気持ちも生じます。読者が「こうなって欲しい」と思う事柄は、多少不自然でも受け入れられます。作者がこうしたい、ということを、読者に欲しがってもらうのが大事であるわけです。

スレ主さんは、「ここは不自然」と言われたら、不自然さを消すにはどう盛るかしか考えない傾向があったりしませんか? 上述の通り、逆の処方もあり得るわけです。簡潔に申せば、目くらましするテクです。周辺に注意をそらし、核心(であり嘘)はさらっと流し、うまく行ったとまくしたてる、みたいな感じです。

アリストテレスの創作論(詩学)では、目を引くには「あり得そうな気がしないが、実際に可能なこと」よりも、「実際には不可能だが、あり得そうなこと」を描けとされているとのことです。少し言い換えると、ちゃんと考えたら絶対無理なことを、目くらまししてあり得そうな気にさせる、となります。リアルでは詐欺師がそうしてますし、マジシャンも同じです。

4.読者の思い込みや知識を使う(ドラゴンボールの事例から)

それには読者の思い込みも使えます。いわゆる読者の引き出しの一種と考えていいでしょう。実際には無理ですが、武道・武術で「小柄で枯れ木のような老人が実は熟練の使い手で強い」なんてイメージがあります。フィクションにもよく使われます。スレ主さんは「ドラゴンボール」を「パワーインフレ」だとしてお嫌いなようですが、その「ドラゴンボール」も、老人や小柄な者が強い、という作劇を効果的に、随所に用いています。

例えば、亀仙人。杖突いた老人です。筋骨隆々ではない。けれど、悟空が出会った時点では圧倒的に強い。高名な武術家、という肩書をうまく使っていることも大きいでしょうし、悟空と同程度の強さに見えるクリリンの亀仙人への敬意も説得力に一役買ってます。

その亀仙人を悟空が乗り越えた後、今度はまだ子供の悟空がピッコロ大魔王(初代)を倒すわけですよね。小さな悟空がデカくて強い悪役を倒してほしい、とうまく持って行ってます。修行演出も効果的で(老人然とした「神」は亀仙人演出の繰り返し)、以降は修行して克服というパターンにもなっていきます。

その後、ピッコロ(2代目)と戦う頃には悟空も大人になってますが、サイヤ人が襲来する。特にベジータとナッパですね。悟空よりはるかに小柄なベジータを、大柄で筋骨隆々なナッパが異様に恐れている。ナッパの強さは先に描かれますから、ベジータは遥かに強そうという気がするわけです。実際にベジータが戦い始めると、ナッパとは段違いで、悟空も単独では到底かなわない。

仲間の協力でベジータを撃退した後、名敵役フリーザが登場するわけですよね。フリーザも小柄です。筋骨隆々でもない。しかし、周りの強そうな部下が異様に恐れています。それでなんとなく「フリーザは想像を絶する強さ」と感じ取れるようになってます。ベジータに対するナッパと同じ演出手法です。さらに「戦闘力」なる強さ指標が劇中で定着すると、他の強敵から抜きんでた53万という数字も出してくる。

弱そうな者が実は強い、という設定を効果的に見せる演出が何度も出てくるわけです。パワーインフレとして、曖昧に退けているとしたら、大変に損をしているんじゃないかと思います。もしそうなら、スレ主さんはご自身を、うまく行かない方向に鍛錬してしまっている恐れがあります。

5.嫌いだとばかり考えていると嫌いなものが身についてしまう

ご質問に対して直接的に役立つ処方は、良回答者の皆さんがあれもこれもと提示してくださっています。自分も微力ながら、思いつくままに申し上げています。然るに、スレ主さんの返信では、気に入らない点に力を注ぎがちのようにしか見えません。嫌いなものに力を注ぎ、知らず知らず身に着け、ご自分でご自分の道を閉ざそうとしている感じです。

6.アニメキャラの髪の色の意味

アニメでの髪の色にしたって、そうです。あれをリアルにキャラの特徴として捉えて、ネガティブにしか解釈なさってない。あれって、アニメの絵だからです。アニメの絵は線が少ない。大量に描くにはそうするしかないからです。少ない線でキャラを見分ける工夫が必要になります。遠くにいても、どのキャラか分からないとマズい。大勢いても見分けがつかないと話が分からなくなる。

そこで髪の色です。髪型もそれに準じます。目(瞳)の色も同様に役立つでしょう。現実にある髪の色では足りません。現実にはない、ピンク、緑、青等々も必要になってきます。それが分かりやすいため、不自然でも受け入れられ、当たり前になってくると、アニメ絵の影響が強いラノベで採用するのもおかしな話ではありません。商業ラノベでは必須の、文章とセットになるイラストも、アニメ絵表現を採用してくるわけですんで。

7.嫌いなものがどうして駄目かしか考えないならマズい

表現上の都合という、ごく当然のことが目に見えているのに、そこを考えず、不思議とか、そういうお話の世界とかに思考が向いてしまうようでは、とてもマズいだろうと思います。サラっと流せてはないです。サラっと流せてたら、このスレだけでも複数回言及することはあり得ません。「何かをおかしいと思い、おかしい理由を考える」悪癖が身につきつつあると用心すべきと思います。

いい面、効果的な点がないか、常に考える方向に癖を修正したほうがいいと思います。受けているものには、それなりの理由があるわけですから。そうできないと、この先は暗いことになりそうです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ライトノベルにおける子ども・女性キャラクターの筋力描写について

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元記事:文章が要約のようになってしまう

[要旨]
文章が要約のようになってしまう
[希望]
文章を(展開ではなく)膨らませるテクニック、或いはそうできるようになる為に有用な練習法

[詳細]
 初めてこの掲示板を利用させてもらいます。某県在住の高校2年です。端的に纏めると、書いた文章が要約のようになってしまい、困っています。

 事の発端として、先日教員に校内誌への文章の寄稿を求められました。校内誌自体のテーマが決まっているため話のネタも構成も割と早々に決まったのですが、いざ書き出してみれば文章がひどく薄っぺらになってしまいます。タイトルにもある通り、「要約のようになってしまう」のです。このままでは必要字数に達しそうにありません。
 そのため、(展開ではなく)文章量を膨らませるために有用なテクニック、或いはそうできるようになる為に有用な練習法などがあれば教えていただきたい次第です。

 筋を通して考えればその「要約のような文章」を添付し、具体的なダメ出しを乞うべきなのでしょう。しかし校内誌という媒体の特性上身バレの危険が少なからず存在するため、勝手ながら今回は掲載ができそうにありません。

 ぶしつけかつ身勝手な相談かとは思いますが、どうかお力添えをお願いします。

上記の回答(文章が要約のようになってしまうの返信)

投稿者 手塚満 : 1 投稿日時:

まず、基本的なことを押さえておきますが、ここはラノベのサイトです(主に書きたい人向け)。校内誌に寄稿する文章の書き手向けではありません(校内誌にラノベ連載するとかでない限り)。文章の目的が違えば、文章テクニックが全く違うんです。

ですので、何を回答しても役立つ可能性は低い。そう申し上げたうえで、問題点と思われるものを、一応、挙げてみることにします。文章サンプルはスレ主さんのご質問文となります。

結論を先に申し上げておきますと、「校内誌に間に合うような即効性の処方はない。これからは、たくさん読んで、たくさん書くようにしたらいいです」となります。

1.1回限りの事象

校内誌向けに何か書いてみた。それだけでご相談されてますね。以前から何か書いていたということはない。もしあるなら、校内誌で思わしくないと思った文章はサンプルとして示せなくても、以前から書いていた何かをここに転載することは可能のはずです。

しかしなさってない。つまり、まとまった文章を書く習慣はなく、事例がないか少なすぎる。すなわち、傾向的に「要約的になってしまう」のかどうかは不明です。あるかどうか分からない難点ですから、誰にもどうこうすることはできません。

2.要約的ではなく冗長で抜けが多い

スレ主さんのご質問文は、整理してあるようでいて、ごちゃごちゃしてます。短い文章なのに、同じ情報を繰り返したり、無用な情報を入れてあったりしてますよ。自己分析(要約的になってしまう)が間違っているんじゃないでしょうか。

例えば、ご質問の核心に関わる「要約」。タイトル含めて5回仰ってる。この短いご質問文で、です。そうかと思えば「某県在住」とか、どうでもいいことも書いてある。せいぜい「県であるエリア在住」としか分かりませんし、分かったところで無意味情報です。要約的に書く癖があるなら、あり得ない。

自分の文章が要約的だと気づいたエピソードも、ご質問趣旨には全く関係がありません。そのくせ、寄稿しようとした文章がどういうものか示せない。文章そのものを転載できないのはいいでしょう。個人情報は控えるべきものですから。

問題はジャンルなどの文章の目的、性質です。例えば紀行文なのか、論説文なのか、個人的なエッセイなのか。題材は何か、スレ主さんはその題材に詳しいのか疎いのか。書いて読み返して、何に行き詰ったと思ったのか。不要なことは熱心で、大事なことは抜けてしまう。

そういうのは要約的ではありません。要旨、希望、詳細と分けたから整うってもんじゃないです。何の情報を、どんな順序で出すかが大事です。それができていない。悩むべきポイントを間違っています。

3.書こうとしたことと、書いた内容がちぐはぐ

[要旨]から始めるのはいいですが、タイトルの繰り返しでは無駄が多い。しかも要旨って大事な点でしょ。辞書的に申せば、言い表そうとする最も大事な点。質問文の書き方では、読者(回答者)に「自分の書き方は要約的です」と知って欲しい、ということになりかねません。

[希望]では、相手(回答者)に対して、どうして欲しいかが抜けていますが、そこは推測はできるので大きな問題ではないでしょう。ただ、読者(回答者)に察してもらう癖は注意したほうがいいです。自分が分かることは相手にもわかるという思い込みは、しばしば(赤の他人の)読み手にとって分からない文章を生みがちです。

[詳細]は要旨、希望を詳しくしたものであるはずですが、挨拶から入ってますね。挨拶を書くなら、この場合は[要旨]の前が適切でしょう。概要が分かって、詳しい説明が聞けると思ったら挨拶されたんでは面食らいますし、何が言いたいんだろうといぶかしくもなります。

あるいは「(展開ではなく)文章量を膨らませるために有用なテクニック、或いはそうできるようになる為に有用な練習法」という部分は、[希望]の繰り返しですよね。掘り下げたり、具体化したりしてない。[詳細]と題しておいて、大事な部分が単なる繰り返しでは、形式的ながら3つに分けて整理した意味がありません。これでは水増しで、悪い意味で膨らましてしまっています。

4.即効性のある処方はおそらくない

とはいえ、文章を書き始めたら、よく起こる現象じゃないかと思います。それなりに書けるようになるには、時間がかかります。おそらく寄稿文は締め切りが1年後とかではないでしょう。間に合いません。身近な人に推敲、添削してもらうか、全部任せるかくらいしか手はなさそうです。

5.たくさん読んで、たくさん書いて、1年後に備える

1年後にそれなりに書けるようになることを期するなら、たくさん読んで、たくさん書いてください。最も基本的な練習法です。その際、できるだけ赤の他人に呼んでもらって、感想をもらうことも大事です。親しい人に読んでもらうのが悪いわけではないですが、スレ主さんをよく知る人だと、情報的に抜けた部分などを補完できてしまう可能性が高い。不特定多数に読まれることを前提とするなら、知らない人に読んでもらうのがいいです(例えばこのサイトを含む投稿サイトなどが役に立つ)。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章が要約のようになってしまう

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元記事:念話で括弧を使うべきかの可否について

現在、主人公1人称視点の小説を書いていてその中で人外のヒロインと至近距離でテレパシーを使って声を発さずに会話するシーンがあります。
この場合は双方とも普通の鉤括弧()でいいのでしょうか。

上記の回答(念話で括弧を使うべきかの可否についての返信)

投稿者 手塚満 : 0 投稿日時:

本末転倒と申しますか、疑問の持ち方が間違っているようです。簡潔に申せば「それは作者の狙い次第で決まること」です。以下、少し説明してみます。

少し具体的に考えてみます。例えば、主人公がテレパシーで話しかけられた経験がない、あるいは予想しておらず、普通に耳で声を聞いたような気がした、というシーンを描くとしたらどうでしょうか。

特別な記法を工夫したら変なことになります。かえって、描写の狙いを外し、効果を削いでしまいます。なにせ「普通に声が聞こえた」というのが狙いですから。この場合は、少なくとも最初は通常の会話同様、「」を使うべきでしょう。

その後、声ではなくテレパシーだと気が付いたとします。その主人公の気持ちを相手が読み取って、またテレパシーで念を送ってくるとしましょう。そうなると、通常の会話の「」ではなく、別の記法を工夫することになります。

内心の声を表すのによく使われるのは、例えば『』でしょうか。()を使うこともありますね。行頭に――を置く記法もあります。例えば以下の感じ。

『誰だ、頭の中に話しかけてるのか?』
(誰だ、頭の中に話しかけてるのか?)
 ――誰だ、頭の中に話しかけてるのか?

どれでもいいでしょう。ですが、さらに注意が必要です。例えば、相手に話しかけない内心の声の表現(独白)もどうするか決めておく必要があるからです。『』をテレパスとの会話に使うなら、純粋に内心の独白は()にするとか、ですね。

どういう記法にするか決めただけではいけません。それは作者の心づもりにしか過ぎず、読者に伝わらないと意味がありません。「」は口に出した声という暗黙の了解があると思っていいですが、『』や()等は違います。どういう台詞に使われるかは未定義です。必ず読者に「この記号はこういう意味、用法ですよ」と伝える必要があります。

例えば以下の感じでしょうか。一人称主人公が太郎(男性)、テレパスが花子(女性)だとします。

――――――――――――――――
「ねえ、君って太郎くんだよね? 初めまして、わたしは花子」
「だ、誰だ!」
 耳元で囁かれた声に、俺は驚いた。が、見回してもそんな間近には誰もいない。
「きょろきょろしないで。声を出さなくていいの。思っただけで聞こえるよ」
 まただ。俺は思った。
(俺はおかしくなったのか? ゆうべ徹夜したから――)
「そうじゃない。思いが直接届いてるの」
(え? もしかして、これって……テレパシーってやつ?)
『そういうこと! 察しがよくて助かるよ』
 ようやく分かった。確かに普通に聞こえる声とは少し違う。耳元というより、頭の中に響く感じだ。
『太郎くんの声も、思っただけで聞こえてるからね』
 そういうことならと、俺は黙って目を閉じ、思考に集中してみる。
『なるほど、ね。えっと花子さんだっけ、あんたは何者? 何がしたいんだ?』
――――――――――――――――

念のため補足しますと、思ったと独白を明示しておいて()、声がテレパシーと主人公が思ってから『』を使っています。()と『』を入れ替えても問題ないです。どちらかを行頭の――にしてもいい。

どうしてもいいわけですが、繰り返しになりますが、どうするかを読者に明示しておくことだけは必須です。これも繰り返しになりますが、通常の声を表す「」以外の記号は、台詞的に定まった用法がないからです。だから作者の狙い次第ということです。

かつ、読者が作者の台詞記法に慣れてくれるまで、しばらくは記法のさりげない説明とセットで描写する必要があります。一度説明したくらいでは覚えられないのが普通です。序盤では、くどさを避けつつ、声の種類別の記法を紹介するつもりで書いたほうがいいように思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 念話で括弧を使うべきかの可否について

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元記事:そんなに失敗したくないのか二次元の主人公!or やっぱりシンデレラストーリーに憧れるの?

異世界転生の派生で、死んだ後に数年前(また赤ん坊まで)戻ってやり直す作品が増えたように思います。
 そういう系のノベルは読まないのですが、漫画はアプリで無料で数話チラ見できるので例を挙げてみると、
アドニス、私を捨ててください、ある日、私は冷血公爵の娘になった、シャーロットには5人の弟子がいる、影の后妃、今世は当主になります、殺された婚約者の復讐、お兄ちゃんたちに気をつけて! など
 やっぱりシンデレラストーリーに憧れるの? の問いとしては、冒頭から金持ちに好かれて、なぜか結婚まで迫られて~みたいなストーリーが多くて。例を挙げると、
公爵の婚約者になる方法、80日の契約結婚、花は舞い、風は歌うなど。
 派生として侍女から~みたいなものもあるけれど、最後はやっぱりその世界の一番偉い人と結婚して終わりでしょ? みたいな話ばかりで。
 
 強くてニューゲームがゲームの持ち味だったのに、○○は死にましたこれが小説の終わりで・・・目覚めるとあの小説の主人公が私に!じゃあ死ぬの? 嫌だ回避したい! みたいな漫画もあるし、乙女ゲーで死亡するキャラなので回避しますみたいな漫画もあるし、ゲーム好きとしては、なんかそういうメタ的なことをゲーム以外に持ってこられると萎えるというか。
 失敗したくないのはプレイヤーであって二次元にいるキャラではないのになーと個人的に思っています。何人死んでもバッドエンドでもハッピーエンドでも取り返しのつかない過ちを犯しても「戻れない」ことが漫画やノベルの良さだったのに(いや昔の話でもタイムループとかあるぞとかは論点ずれているんでやめましょう)

 二次元の主人公がやりなおしする作品を見て面白いか? なぜここまで流行っているんだろう? っていう疑問です。(加えてシンデレラストーリーも。今自立の時代じゃない? 世相とかガン無視でよく増えるなあという印象で。別に二次元キャラが金持ちと結婚しようが別に?って思うのは自分だけ? 現実にシンデレラストーリーが起こったら、そりゃウハウハでしょうけど、存在しないキャラが金持ちと結婚してちやほやされるのを見て喜ぶ層って何? 子ども向けのおとぎ話として作られた話を作り替えたところで幼稚な話は幼稚なわけで。
 で、改めて質問です。ノベルやWeb漫画といった軽めのものに社会派というか現代を映したものを求めるのは間違いでしょうか?
 薄っぺらいレーベルなら薄っぺらいらしく? 量産型を目指した方がいいのでしょうか?
 まずデビューが目的なので、それが受けるならたとえ書き手の自分が楽しくなかろうが量産型を書こうと思います。ですが面白くないと思っているものを書くのは苦痛なので、 そんなに失敗したくないのか二次元の主人公!or やっぱりシンデレラストーリーに憧れるの? の物語の良さや魅力を語れるぞ! という方がいればお願いします。魅力がわかれば筆も進みますから。

上記の回答(そんなに失敗したくないのか二次元の主人公!or やっぱりシンデレラストーリーに憧れるの?の返信)

投稿者 手塚満 : 3 人気回答! 投稿日時:

結論から申すと、そんな安易では何もできない、ということになります。対象はもっと難しいものと覚悟しないとマズい。以下、多少説明してみます。

1.量産型を甘く見過ぎ

あくまでも、ご質問文を字義通りに受け取るならばですが、「量産型」をやると失敗するでしょう。冒頭の2行で8割がた、それが現れているといっていいでしょう。

> 異世界転生の派生で、死んだ後に数年前(また赤ん坊まで)戻ってやり直す作品が増えたように思います。

増えているようではないです。少なくとも人気があるとか、話題になるとか、少なくない人から注目されるような作品で、そういう傾向は寡聞にして知りません。
おそらく、気になったものが目に付くという現象でしょう。目に付くから多いと思ってしまうわけです(確証バイアス、カラーバス効果等)。

>  そういう系のノベルは読まないのですが、漫画はアプリで無料で数話チラ見できるので例を挙げてみると、

嫌っていらっしゃる作風について、いろいろ語っているようですが、小説としては読んでないわけですね。コミックは無料のものいろいろながら、いずれも数話だけ。それで何が分かるか、という問題があります。好きな人は多数の作品を、最後まで読んでいるわけです。そういう人に、無知なままで何が訴えられるか、ということになります。

2.無知な人の批判って腹が立つもの

スレ主さんがお好きなものについて、こういう経験はないでしょうか。その好きなものをよく知らない人から、「○〇って、こういうもんだろ。くだらん」とか言われる経験です。おそらくカチンとくるものがあるはずです。たいてい無知ゆえに的を外し、しかし自信ありげですからね(ダニング=クルーガー効果)。多少極論すれば、バカからバカにされたような感覚です。

3.過去に戻る/戻されるのは主人公を困らせるため

死んだら時間が巻き戻るというのは、過去へのタイムトラベルの一種です。タイムトラベル物は多数ありますね。もう古典ですが、映画「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」もそうで、今でも時折TV放映されるほど、人気が持続しています。

死んだら過去に戻されるという設定で、ラノベでよく知られるのは「リゼロ」(Re:ゼロから始める異世界生活)でしょう。もちろん、死んだら過去に戻されるというアイデア自体は初出ではないです。例えば「リプレイ」(ケン・グリムウッド著、1990年)などがあります。日本の作品では、北村薫のターン、スキップ、リセットの3部作があったりします。しかし、最近まで影響を与えているのは、やはりリゼロかなと思います。アニメ化も念入りに作られ、まだ終わらないのも確定なほどですから。

とはいえ、死んだら過去に戻るというのがジャンルにはなってない。死んだら過去に戻る作品、というだけで手に取ろうという人はおそらく僅少です。それだけでは売りになってない。死んだら過去に戻る作品が流行っている、受けていると思うのなら、おそらく勘違いでしょう。

リゼロであれば、失敗が嫌だから死んだら過去に、というものではないです。むしろ戻されるからこそ困る。過去へのタイムトラベルもおおむねそうです。日常的なことでいえば、学校のテストで赤点脱するまで追試を(準備もさせられず)強制的に繰り返される、みたいなもの。どうやってもうまく行かない、と主人公を追いつめる。それが繰り返される過去へのタイムトラベルです。

4.魔法も主人公を困らせてこそ面白い

中世欧風の剣と魔法のファンタジーでも同様です。面白い作品なら、魔法があるから困るように作ってあります。よく知らない人はしかし、「トラブル起きても魔法で解決して、ラスボスが暴れても聖剣でバッサリでおしまいだろ」と言ったりして、ファンから反感を買ったりします。そんなデウス・エクス・マキナが好きな人はめったにいませんから。

5.シンデレラの面白さを作るのは不遇な経過の部分

「シンデレラ」は魔法で解決するタイプではあります。読者が感動するのは魔法の結果、さらに王子に選ばれるラストではあるでしょう。しかし感動を作る要因、作りこみはそこじゃない。シンデレラが虐げられているという点です。これでヒロインが救われてほしい、と読者が思うからこそのラストのハッピーエンドです。落差と溜めが感動を作るわけですね。ヒーロー(王子)は遅れてやってくる点も大事です(舞踏会から逃げたシンデレラを追って、つかまえてしまってはいけない等)。

さらに魔法に制限がかけられている。舞踏会用に準備された魔法のグッズは12時まで、というやつですね。ただし、ガラスの靴だけは残る。しかしシンデレラはみすぼらしい身なりに戻ってしまう。ガラスの靴だけからシンデレラが王子に見いだされるかどうか。確率の低そうな、圧倒的に不利な状況ですね。それが覆されるかどうか、と期待を高めてこその、ラストのハッピーエンドであるわけです。

これを「要は王子に選ばれればいいんだろ」と、安易に作劇したら、シンデレラ系の話が好きな人からしたら噴飯ものです。現代劇に翻案したつもりで、大して困ってもない(が地味な)女子高生が、アイドルにスカウトされて、たちまち人気に、とかやったら、読者に「それのどこが面白んだ」と言われます。もし作者が「名作シンデレラって、こういう話でしょ」などと言おうものなら、「違うよ!」と怒鳴れらかねません。

6.嫌いなジャンルをやるなら、好きなジャンルより深く知るべき

たとえ嫌いな作風・ジャンルでも、知ったかぶりでやっちゃダメなんです。その作風・ジャンルのファンはよく知っている人なんですから。嘘、ごまかしはバレます。ファンが面白がる点も確実に外します。作者が「こういうジャンルのはず」と思っても、読者は全く別物と判断します。どのジャンルでも面白みは、結果で作るんじゃないんです。経過で作るんです。しかし経過が魅力とは意識させず、むしろ溜めに使って、山場、特にラストのクライマックスで興奮を爆発的に生じさせるわけです。

大雑把に「こういうもん」みたいに分かったつもりになっていて、できることではありません。あるジャンルが嫌いなら嫌いでもいい。しかし、嫌いだからこそ徹底的に読み込んで、そのジャンルを好んでいる人がどうして面白がっているか、ファン以上に知っていないと読者の好みのツボを突けず、受ける作品を作ることは叶いません。ましてや、「こんな単純で幼稚なものが面白いのか。ほら、こういうもんだろ、見せてやるよ」みたいな態度で臨んでは、石を投げつけられますよ。

大事なことですので、言葉を変えて繰り返します。嫌いな人が薄っぺらいと思うレーベルは、好きな人にとって分厚いレーベルです。嫌いな人が量産型と思う作品は、好きな人には個性的です。嫌いな人があるかないか分からないわずかな差異は、好きな人には巨大な違いです。

あるいは、嫌いなジャンルの作品について、個別ではなくジャンル特徴として簡潔に魅力が説明可能だと思うのも問題です。明確に間違いです。特徴は語れるかもしれない。含まれる頻出要素を挙げることはできるかもしれない。しかし、どうして面白いかを抽象化して、特に使える形で語るのは不可能です。論より証拠、小説指南本は数多とあれど、「こう書けば面白くなる」と結果を出している指南本は皆無です。たとえ、どんなにジャンルを絞っても、ですね。語れないんですよ、面白さ、さらにその作り方を一般的、確定的には。

7.安易な態度では社会派も無理

然るに、スレ主さんは嫌いなジャンル・作風が、読みもしないのに分かったつもりになっており、説明されればファンが何を面白がっているか分かると思い込んでいるようです。

それが間違いであるのは上述の通りですが、希望されている「社会派というか現代を映したもの」で書こうとするのも、無理があるでしょう。表層をなぜて分かったつもりになる人に、社会現象を扱うために必要な事項、例えば大量で深い事実を知り、深い分析を行うのは、おそらく絶望的です。「量産型」にせよ、「社会派」にせよ、腰を据えなおして基礎からやる必要があるように思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: そんなに失敗したくないのか二次元の主人公!or やっぱりシンデレラストーリーに憧れるの?

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元記事:プロット作成後に本文が書けない原因は何でしょうか

これまで短編は二十作ほど書いたことがあるのですが長編はまだ一作しか完成させたことがありません。

そこで先日『SAVE THE CAT の法則』という本を参考にして長編小説のプロットを作りました。
プロット作りはとても楽しくて時間を忘れて没頭できるほどで結構さくさくと進みました。

現在プロットはほぼ完成してあとは本文を書くだけという状況になりましたが、
急に熱気が冷めてしまっているというか本文がおもうように進みません。

内容に対する興味はもちろん冷めてはいないし、何を書くかは決まっているにもかかわらず、
どうにも億劫でさあ書こうという気持ちになれません。

プロット作成時にはこんなことは一度もなかったのにと自分でも不思議です。

エディタを開いてもつい別のことに使用したりしてしまい、
本文を書こうとすると重い気分にさえなってきます。

原因はなんだとおもわれますか?

プロットを作っている間は早く本文が書きたいとおもっていて、
まさかこんなに強力に筆が止まるとは予想もしていなかったです。
とにかく書くしかないとおもうし焦るのですが
本文を書こうとするとどよーんずーんという気持ちに襲われてしまいます。

こういう場合に何か改善策はあるのでしょうか。

上記の回答(プロット作成後に本文が書けない原因は何でしょうかの返信)

投稿者 : 2

情熱で書いたあとは反動で気力がなくなるんだと思います。
なにをするにしてもずっと燃え続けることは難しいかと。
反動はくるものと私個人は考えており、そのあいだはじっと待ちます。書きたくて書きたくてしょうがない自分がるまで待ちます。

ただし、本文が書けないことを理由に離れてはいけません。クセになってそのうち、本文が思いつかないからと休みがちになるでしょう。
そうなっては小説が完結しません。

では。ゆっくりでもいいんです、書きたいときに書きましょう。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロット作成後に本文が書けない原因は何でしょうか

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投稿日時:

元記事:話の筋を作りながら物語のテーマにぶち当たるまで思いつくままに書いていていいんでしょうか?& アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうか

どうも竹牟礼です。
「一番合戦 仁」というペンネームでやっています。

紛らわしいのでこちらの名前にすることにしました。

以下長文失礼します。

一つ目の質問です。
僕には小説の師匠がおりまして、 人となりを簡単に説明しますと、 かつて11人体制のプロジェクトを組んで途中で頓挫したという経歴を持つ、そこそこ経験のある現役同人小説家です。
( 現在は神話系の話を書いてるそうです)
そんな彼の指導のもといつも書いているのですが、彼のアドバイスで「本当にこれでいいのか?」と思うものがありました。

別スレッドでも少し書きましたが、「テーマというものは物語の最後でぶち当たるものだからどんどん書き進め。 出来上がったものが面白くなくても話の筋はできているはずだ。 それをたたき台にして推敲すればいい」 というものでした。

僕の作品のあらすじを以下に少しだけ説明させていただきます。

アスペルガー症候群を持つ主人公が七つの種族が治める異世界へワープし、謎の少女を暴漢から助ける。
事情をよく聞いてみると、彼女たちの種族は差別されていて、 村は差別主義者に焼かれて両親も焼き殺されたという。
お兄さんは破壊神の力に取り憑かれていて、各地に災いを振りまいてるという。
そのお兄さんを探しに 二人は旅に出る……、と言うお話です。

そ師匠の言う通り書いてみたのですが、やはり自分の作品が書いていても面白くないし、見ていても面白くないのです。
計画通り進んでいると言えば聞こえはいいですが違和感を禁じえません。
本当にこの書き方でいいのでしょうか?

二つ目の質問です。

(先に断っておきますが僕はアスペルガー症候群の当事者です)

先にも書きましたが アスペルガーの主人公が僕の小説に登場します。

軽々しく表現するべきじゃないことは重々承知しておりますが、ライトノベルの業界では「アスペルガー」という単語が出てきたことは過去一度もないでしょう。
一般文芸を見渡してもそうそうそんなタイトルは見つかりません。
( もしそんなテーマで売れてるのであれば 本に疎い人であっても誰の耳にも入っている筈です)
「発達障害×ファンタジー 」 というジャンルはまだまだ未開拓であり、うまく料理すれば僕にしか作れないとても面白いストーリーになるではないかと僕は分析しました。
いわば諸刃の剣です。
下手くそなものを書いて発表すれば確実に 身を滅ぼしかねないほどバッシングされます。
( 僕はよく知りませんが、筒井康隆のてんかん騒動とか)
少なくとも通常であれば素人や定型発達の人が扱う代物ではありません。

なのに、せっかく主人公は『アスペルガー症候群』という設定にしたのに設定自体を物語に絡めることができないのです。
それ単体でもかなり重い要素なのに、そこに破壊神、人種差別、 と重たくて暗い要素が加わり、作品全体がまとまってないような気がします。

そろそろ質問したいことのまとめへ移りましょう。

1.アスペルガーの作者がアスペルガーの 主人公を出していいのか?
また、アスペルガーの作者が、 実体験をもとにアスペルガー症候群を題材にしていいのか?

2. 「物語のテーマにぶち当たるまで話の筋を掴みながら場当たり的に書いていき出来上がったら推敲する」という書き方でも大丈夫なのか?

色々と書き連ねてきましたが、以上の2点について質問したいと思います。

どうぞお手柔らかによろしくお願いいたします。

補足: 僕は本気でかつて自分にも向けられた発達障害に対する差別や偏見を、他でもない自分のペンによってぶっ壊そうと思ってます。
ですからアスペルガー症候群という症名も バンバン出して行くつもりでいます。
カテゴリーエラー起こしてるのは重々承知です。
そうでなければこの世の中は変わりません。
いくら大人に読まれる内容の本をアスペルガーという題材で書いたとして、 理解するのは大人であり 10代20代に響きません。
そこで感化された大人がいくら動いたとしても、イジメはなくならないのです。
かといって療育の専門家が10代向けに書いた説教臭い教育本なんて、誰も読みはしない。
ならどのようにして彼らに訴えかけるべきか。
答えはただ一つ。
彼らが一番よく目にするライトノベルというジャンルに 発達障害というキーワードを以て一石を投じる必要があります。
僕がそのつもりで書いていることをご了承ください。

上記の回答(amp; アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうかの返信)

投稿者 t : 0

熱い文章を読んでいるうちにコメントを書きたくなってしまいました。

座談会を読んでいると、アスペルガーを使った投稿作があったので、ネタとしては毎回それなりの応募数があるんだろうな、だったらプロが出版しているだろうな、調べたことはありませんがそれくらいの認識でしかありません。

1.についてですが、どんどん題材にすればいいです。
それで面白くなって、結果として世間に良い意味で誤解を与えるなら、アスペルガーの使い方が間違っていてもいいと思います。少しくらいの誤差はやむを得ない、それだけ面白い小説を書くことは大変ということです。
実体験をもとにしたアスペルガー症候群を書くことと、エンタメ小説を書くことは、まったく意味が違うことなのですが、同じものとして考えていないか読んでいて心配になりましたが……。

2.「物語のテーマにぶち当たるまで話の筋を掴みながら場当たり的に書いていき出来上がったら推敲する」、
こちらについては、”ただし作者が書いて面白い作品に限る〝、という前提が抜け落ちているように思います。
その方の仰っていることは理にかなっています。
もし我々が異世界転生の物語を書いたとして、ほぼこれだけを書いておけば。
もしこれがテストだったなら80点以上余裕で取れて、読者が大満足する項目があります、それがテーマなのですが。

ひとつの物語を長く書いるうちに、この物語は結局なんだろうか? 作者である自分は何がしたかったのだろうか? と思考がそのようにまとまっていきます。
そのとき人はテーマにぶつかるのですが、普通は誰かに教えられるよりも体験する方が早いです。心苦しい話ですが、頭で理解したつもりになっているのではダメな部分です。
楽しく書ける小説を続けていれば、そのうちテーマにぶつかります。このステージは省略してしまおうとせずに時間をかけて、楽しく小説を書きながら探していかれた方がいいと思います。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 話の筋を作りながら物語のテーマにぶち当たるまで思いつくままに書いていていいんでしょうか?& アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうか

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投稿日時:

元記事:幼馴染は負けヒロインだとバカにする主人公が、リアル幼馴染と同棲して陥落させられるお話

御覧いただきありがとうございます。「小説家になろう」に投稿したくて、タイトルとあらすじを書いてみたのですが
①~⑤のことがタイトルとあらすじで伝わっているのかと疑問に思って質問させていただきました。

①蒼太にとって幼馴染とは魅力のないヒロインであること
②初凪が蒼太に片思いしていること
③初凪と蒼太が同棲する本音は、仲を進展させたいから
④どんな風に二人の仲が進展していくのか分かるか
⑤蒼太が初凪に惚れる(陥落するともいう)こと

タイトル「幼馴染は負けヒロインだとバカにする主人公が、リアル幼馴染と同棲して陥落させられるお話」

あらすじ
「幼馴染って、負け確定の魅力ないヒロインだよなー!」

 西島蒼太(にしじまそうた)が発したこの言葉は、幼馴染である瀬戸口初凪(せとぐちなぎ)を大いに動揺させた。

 蒼太にとって何気ない発言なのだが、初凪にとっては看過できないものだった。

 焦った初凪はとある秘策を使って、幼馴染の良さを教えるために蒼太と同棲することにした。

 しかし、幼馴染の良さを教えるというのは建前で、初凪は昔からずっと蒼太に対して特別な感情を抱いており──

 こうして始まった二人の同棲生活は、

 夕飯を一緒に買いに行き、家では膝枕をしてもらって、休日はデートに出かけることになる。

  はたして蒼太は幼馴染である初凪と甘々な同棲生活を送ることになるのだが『幼馴染は魅力がない』と言えるのか。(言えない)

 負け確定! 蒼太の約束された敗北への戦いが今始まる──。

上記の回答(幼馴染は負けヒロインだとバカにする主人公が、リアル幼馴染と同棲して陥落させられるお話の返信)

投稿者 大野知人 : 0

ヘキサさんの知り合いじゃないけど、ガンオタです!
ガンダム的には、アトラ・ミクスタとか勝ってる幼馴染ヒロインですよ!

ま、ともかく。
個人的にはこのあらすじから見える作品は
 ①「蒼汰が三話目くらいであっさり落ちて、告白を言葉にできないままずるずるいちゃラブする話」
 ②「蒼汰が鈍感すぎて、初凪が純情拗らせて暴走してく話」
 ③「②の派生。ガチ方向でいくとヤンデレになっちゃうとか、ギャグ方向で行くと『落とすための努力が変な方向に空回りしだす』とか」
 
 ともあれ。

 ラブコメのあらすじとして考えると、『キャラの性格が分かりにくい』あらすじになっている上、ラブがメインなのかコメがメインなのか分かりづらいので、主さんが何を伝えたいのかピンとこない。当然、全貌がつかめないので『あらすじでそこまで書かなくていいよ』とも言いづらい。
 と、僕は思うのですが。個人的にはとても面白そうなあらすじだと思います。あらすじだけ読む分には内容も読んでみたい。
 でも、質問内容の『こういう作品が作りたい』ってのをもう少しはっきり書いてもらえないと、『あらすじの良しあし』は言いにくいかも。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 幼馴染は負けヒロインだとバカにする主人公が、リアル幼馴染と同棲して陥落させられるお話

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