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半額オソーザイさんの返信一覧。最新の投稿順13ページ目

元記事:2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?の返信

新人賞では、すごく抽象的なことを言うと「ライトノベルを書いてくださいね」という感じ。
よく言われる恋愛要素とか10代が主人公であるとか流行どうのとか、そういうのはほぼほぼ関係ない。まあ断言できるような身分でもないが。

というのも、んーと。
例えばMMORPGかなんかを想像してください。
貴方は火力職でアタッカーです。パーティーに誘われました。貴方の仕事はなんですかというと、当然のことダメージを稼ぐことですよね。アタッカーに盾役は期待してない。
同じ話で、例えばテレビ番組で医者が呼ばれました。その医者の仕事は医学的見地からコメントをすることで、医者とはいえその人の個人の感想はいらんのよ。
じゃあ、ライトノベルの新人賞に応募します。貴方に編集部が求めてることは何ですか、って話。

で。
ジャンプとサンデーとマガジンとチャンピオンを買ってきてくださいな。
それぞれ読んでみて、ジャンプには「ジャンプ風」の作品があってそれぞれの雑誌で雰囲気が違うなって感じると思う。
それが雑誌の「色」ってやつ。
当然のこと、新人賞それぞれにも色ってものがある。
なら、新人賞が貴方に求めてるものは、まずそれだよね。

次に、新人賞って別に編集部がお祭り感覚で開催してるんじゃなくて、結構な金かけて次世代の流行を求めて時代のエースとなる新人を探すために開催しているものなのよ。
編集部が欲しいのはそういう人材で、それを求めてる。

つまり、貴方の仕事は編集部の色に合う次世代の流行を生み出す作品を書くこと。
間違う人が多い気がするんだけど、「今現在の流行作品と似たような作品」ではないのよ。
まあ、それでも面白けりゃ受賞はしないけど拾い上げで出版までこぎつける場合もあるけどね。
次世代のエースってのも理想でしかないし。
なのでよく言われる必須要素的なものは、実は新人賞にはあんま関係なくて、むしろそういう流行の道具に頼らないで面白い作品を書ける人ってのが受賞しやすい。
……まあそれも正確には違うんだけども。

主人公が大人とか特殊部隊とかそれ自体は別に何も問題なくて、そのほうが良いと判断できるなら無理に流行に合わせず作者の判断で設定したほうがいい。
ただ、ここで最初の文言になるんだけど「それはライトノベルですか」って話で、ライトノベルの主な読者ターゲットである中学生高校生の心にクリティカルヒットするようなものですか、ってことで「ライトノベルを書いてくださいね」ってなる。

大人主人公なら、中学生の読者が共感しにくいから大人主人公には憧れを持ってもらうようなカッコいい感じで書く、ようは憧憬型主人公にするのがベターなんだけど、正直この判断も古いと思うので「ある切っ掛けで元特殊部隊の記憶が蘇った少年」とか「おっさんどころか老人が魔法か科学かでコナンくんよろしく若返った」とか、まあこれらアイディアも相当古いのだけど、ともかく「大人主人公がどうしたら中学生にウケるか」を考えてみるべきではないかなと思う。

新人賞作品において「大人主人公」というそれ自体は何も問題ない。
ただ、その作品はライトノベルですか、というのが問題になる。
新人賞を見据えるなら、まず新人賞側が求めてることは何だろうって考えてみるのが大事だよ。

上記の回答(2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?の返信の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 1 投稿日時:

回答ありがとうございます!

そもそもライトノベルという枠自体、よく分かっていない人間なんですよね……勉強のために読んでたりはするのですが、んーまぁこんなものかな……と、どれだけ読んでも漠然としたイメージだけです(作品の毛色からして幅が広いので、まぁなに書いてもライトノベルと言い張ればそうなるような気もしますがw)

ジャンプとサンデーとマガジンとチャンピオンを買ってきてくださいな。
⇒すみません、どれも「面白いなー」ってだけで、私のような半端ものの感性では違いが分かりませぬ……。
 あ、でも最近ジャンプはエグい内容のも恐れずに取り入れたりしてますね……そんな感じ?
 ゲームやらないのでMMORPGが何たるかは分かりませんが(SAOの知識ならあるけど)、要はボクシングの試合で蹴り技を繰り出すようなことはしちゃならんって感じでしょうか……。

つまり、貴方の仕事は編集部の色に合う次世代の流行を生み出す作品を書くこと。
⇒次世代の流行を生み出す作品どころか、普通に読んで「あー、面白かったよ」な作品すらも今のところ書けたもんじゃないので、エベレスト山を麓から見上げるような感覚です。
 その程度のレベルしかない人間は、まずは流行や傾向に沿った「あー、面白かったよ」な作品を目指すべきでしょうか?
 もしくは最初から流行やらなんやらを捨て去って、自分のグチャグチャな感性を元に下手でもいいから書き続けるべきでしょうか……?(段階踏んでスキルアップしたほうがいい?みたいな感じです)

中学生高校生の心にクリティカルヒットするようなもの
⇒現役の方からヒアリングしたほうが良さそうですね……。
 自分の中高時代は何でもクリティカルヒットしたので……。
 あ、でも東京リベンジャーズみたいな作品がもしヤクザの抗争モノだったら、あれほど人気は出なかったんだろうなぁーとは思いますね!
 ライトノベルでもそうなのかな……。まぁ30代のエリート銀行マンが芸大時代の同期の芸術家と再会して恋に落ちるような話よりも、たまたまクラスで席が隣になったインド人の美少女からスパイスカレーを毎日ご馳走になるうちに恋に発展していくみたいな話のほうが中高生には近いですし、そういうことでいいのかな……()

一番は選評で「お前の作品ライトノベルじゃねーよ」と編集の方からブン殴られることですが、まぁ一次選考すらも突破できそうにもない私なので、まずは新人賞に関係してそうな人の言葉やなんやらを調べてみることにします!

カテゴリー : キャラクター スレッド: 2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?

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元記事:2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?の返信

まず。

新人賞応募を念頭においていらっしゃるのなら、最新の動向については他人にアドバイスを求めるよりも想定されている賞の直近3年くらいの受賞作を読んでみる方が有意かと思われます。

次に。

>私の技量は最低レベルを前提にお願いします……実際、最低レベルだと思うので()

実際にそうかどうかは鵜呑みにはしません(笑

一応リクエストなので、最低レベルであるという前提にしますね。で、当然のこととして受賞に近づきやすさのファクターは明らかに、

技量の高低 > 主人公の年齢設定

と思われます。
なので、現在のスレ主様の技量に鑑みて、

>ただ作品全体の流れとしては既定路線のほうが個人的にはしっくりくるから通したい

という状況のおいて、敢えて不本意な主人公像に差し替えてなおかつ作品そのものの質を維持できるかどうかを自問するべきかと。

ぶっちゃけ、高い技術と経験値と市場リサーチのバランスがとれている人ならば、そういうことができちゃうんですよ。
しかしそれができる自信がないならば、流行に合わせて無理に主人公像を変更することは、結果的にかえって受賞から遠ざかる可能性が高いと思われます。

上記の回答(2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?の返信の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます!

想定されている賞の直近3年くらいの受賞作を読んでみる
⇒新人賞の受賞作にはある程度目を通して分析してはいるのですが、思ったより幅が広くて「これなら10代が主人公じゃなくてもいけるんじゃない?」と感じて、質問した感じです。ただ不安に感じるのはまだまだ勉強が足りないということの証左でしょうし、精進せねば……。

技量の高低 > 主人公の年齢設定
⇒ですね……。経験値も技術も市場リサーチもまるで無いゆえに、むしろ冒険を抑えて無難なところに不時着するのは良くなさそうですか。100%出せたところで今の時点ではたかが知れているとは思いますが、それでも、いやそれだからこそ100%の実力を出せる土台で書き始めたほうが良さそうですね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?

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元記事:2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?の返信

あー‥‥個人的な意見としては、必要な時に必要なものを書く事ができるか否か?
だけが大事。

 読む側が全員10代の主人公じゃなきゃ嫌!!とか、普通に考えておかしいんです。
一方で、10代主人公が、なぜこうも持てはやされるのか?とかも考えてもいい。

 ガチで賞狙いなら、私は読んだ人の印象に残ってもらうために、ちょっとだけイレギュラー要素を仕込みます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ちなみに私は最近ドラマの相棒が視聴できなくなりました、約体もない説教臭いオッサンのポリティカルな持論がうっとうしい。

 説教とか理想論とか日常でクレームごと吐ゲロのごとく浴びせかけられてんのに、娯楽まで糞上司のゲロみたいなの浴びたくないわダボが。ってなります。そういう白け感が出るからオッサン主人公系が最近うっとうしいっす。蛇の道系は楽しいけどポリティカルでは無いですからね。
 

上記の回答(2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?の返信の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます!

ガチで賞狙いなら、私は読んだ人の印象に残ってもらうために、ちょっとだけイレギュラー要素を仕込みます。
⇒なるほど……たしかに最近の受賞作を読んでいてもその印象は強いですね。主人公のように見せていたキャラが冒頭で退場したり、女性主人公とか結構見ますし、視点移動が何回もあったりもしますし。むしろセオリー通りにやっている作品は見かけませんでした。意外……。

10代主人公が、なぜこうも持てはやされるのか?とかも考えてもいい。
⇒ただ、10代以外の主人公の作品は私が読んだ中では1作しかなく、読んでいて「これ10代じゃないほうが良いのになぁ」と感じた作品がいくつかあったり……そのあたりにヒントがありそうですね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?

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元記事:2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?の返信

どこのどの賞を狙うかを具体化するのが先だと思います。そうしない限り、迷い続けてしまいそうです。かつ、おおよそどこのどれを狙うかに当たりをつけたら、そこのカラーに自作をどう合わせこむかを工夫するといいでしょう。そうしたら、また公募先をさらに具体化して考える。

そいう絞り込み方をすれば迷わなくなると思いますが、それだけでは何のことやらですので、以下、少し説明してみます。

1.受賞するのはたった1つの賞なので具体的に考える

自分が書いた物語で評価されたいというとき、大分類から小分類までありますよね。ご質問文から少し拾うと「新人賞に応募」「現在のライトノベルの風潮」「昨今の異世界転生ブーム」があります。

「現在のライトノベルの風潮」はライトノベルって何、というレベルの大分類。「昨今の異世界転生ブーム」はライトノベルでも、なろう等の投稿サイトを含む流行を考える中分類。分類が大きい(粗い)ですから、具体的なことは考えにくそうです。

「新人賞に応募」は各出版社レベルの小分類になります。そこからさらに例えば「電撃小説大賞」と細かい分類になっていきます。既に良回答でご指摘がありますが、各社それぞれにカラーがありますから、自分の作風は電撃に合わないが富士見なら、とか賞レベルでターゲットを選ぶ必要が生じます。

仮に電撃で行くとしても、大賞、金賞、銀賞、メディアワークス文庫賞、選考委員奨励賞とか複数あるわけですよね。賞金で測るなら、大賞>金賞=メディアワークス文庫賞>銀賞>選考委員奨励賞、みたいになるわけですけれど、作品評価がそんな単一指標なのかどうか。

2.各出版社の各賞の特徴はは受賞作に表れている

受賞作調べて、例えば「大賞は表現力重視だが、選考委員奨励賞ではオリジナリティが上回るものがある」みたいに思えたらどうするか。同じ電撃でも自分の作風と照らして、どの賞なら行けそうかとか考える必要が出ます。一説には新人がベテランを上回るポテンシャルを持つのはアイデアだと言われたりするようです。となると、世に知られ、自分でも自信を持つためには、大賞より選考委員奨励賞狙いということもあり得ます。

その辺りは各賞受賞作を読めば分かることで、受賞作品は刊行されることが多いですから、下調べは可能です。そこまでやれば、自分の作風、公募に出そうとする作品でいけそうかどうか、判断もついてきます。逆に申せば、迷うのは調べが足りずに情報不足だからです。そして調べるためには、自分の狙いをはっきりさせないと効率が悪い。つまり「どこのどの賞なのか」です。

そのことはスレ主さんご自身で調べてみる必要があります。応募作を詳しく知るのはスレ主さんだけですし、それに各社各賞がどう合い、あるいは齟齬するかは、スレ主さんにしか分かりません。他人から各社のおおむねの傾向を聞けたとしても、それだけで判断するのは危険です。

3.おっさん主人公における工夫

御作は物語開始時の主人公の経歴からすると、仰るように10代主人公は難しそうです。心身とも天才で飛び級とか、かなり(実は手垢がついてるけど)突飛なキャラ設定を要しそうです。となると読者の感情移入が難しい(自分とかけ離れたメンタルのキャラは想像しにくい等)。自然にするには30代主人公でしょうか。頑張って20代後半に設定して無理が出ないようにできるかもしれません。

もっとも、もうおっさん主人公とか特に問題なくなってきました。アニメ化されたものでは「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」なんかありました。主人公(伊丹耀司)は30代前半ですね。読者に受け入れる幅を広げるためでしょう、オタク属性を付与してあったりします。数多くいる主要キャラは10代からの幅広い年齢層になってまして、読者の感情移入先を増やしてもいる。連載時期が2006~09年ですから、そういう工夫も必要だったんでしょう。

しかし、それからさらに現実の年月は経過しています。ラノベが流行り出してから長くなりました。10代で読み始めて40代になっても読み続けている人も珍しくない。30代でも自然に受け入れられ、感情移入もできる読者も増えているわけですね。そこが、おっさん主人公でも成り立つようになった要因の1つでしょう。もう主人公年齢はそれほど気にしなくていいものになりつつあります。

4.おっさん主人公を描くための素養は作者年齢

しかし、作者的な制限は依然として存在します。ラノベは若手作家(志望)が参入しやすい。なろうでは、30代、40代作家が人気作の主力となっているという分析があったりますが、10代でも充分に望みがあるのも事実です。仮に10代作家が「30代主人公にしよう」と思って、うまくいくか。あまり望みはありません。下手すると例えば、10代が劣化した30代、みたいな描き方になる。

魔法使いとか、この世にいない属性は何とかなるんですけど(だって誰も本物を知らないから)、どうにも年齢≒経験値は誤魔化しにくいのです。10代が描いた30代主人公は、少なくとも30代以上の読者には嘘がバレる。リアリティを感じないわけですね。
(このことは、かく言う自分も当てはまりまして、上の年齢の人の話、さらに上の年齢の人がさらに上の年齢について評する内容、さらにその評される年齢の人の話を聞くと、いかに上の年齢の人を想像するのが難しいか分かったりする。)

ですので、主人公年齢はスレ主さんと同年代以下に設定する必要があります。スレ主さんが20代であれば、30代主人公は避けて、能力の高い20代にしておくのが無難です。

5.作者以上の年齢の主人公を描く工夫もある

しかし30代のほうが自然だから、そこに拘りたい場合もあるでしょう。

そういうときは、例えば行動上の主人公と視点主人公を分けます。能力的な問題でそうしている古典的な例がシャーロック・ホームズですね。一般人のワトスン君が視点主人公として、行動上の主人公の天才ホームズを語る形式です。こうしておけば、天才の思考内容という、想像や表現が難しい問題を避けることができます。

割と最近の作品ですと例えば「慎重勇者」(この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる)。行動上の主人公:竜宮院聖哉(慎重勇者)を、ヒロインにして視点主人公の女神リスタルテが語る形式です。この作品では、ぶっ飛んだ変人の行動上の主人公に対し、やや変人である視点主人公が読者/視聴者への緩衝となって、何がおかしいかがよく分かる仕組みになっています。

その手法が年齢でも使えるわけです。仮に30代の主人公の心の動きをリアリティを持たせて描くのが難しい場合でも、その30代キャラを見ている10代~20代の視点主人公がどう思い、どう反応するかなら自然に描けます。

そういう手もあることを考慮して、もう一度、各公募先のカラーを考慮した選択を考えてはどうかと思います。

6.(補足)それでも10代後半主人公は扱いやすい

なんで10代主人公、特に高校生が多いかというのは、理由を考えておくべきでしょう。読者としてターゲット(下限年齢)が中高生だから、ばかりではありません。年代別に以下のような特徴があるのが、理由の1つです。

・中学生:思春期前半
 →希望に満ちやすく、自己イメージが拡大しがち(中2病の原因の1つ)。
 →異性に興味が出るが、同性同士のつながりが深まりやすい。
・高校生:思春期後半
 →自己イメージと現実の自分の折り合いを気にする(自己同一性の獲得)
 →異性に積極的に向かう傾向が強まり、一途な恋愛重視も起こる。
・18歳以降:
 →自己イメージと現実の自分が無理なく重なる(自己同一性の一応の確立)
 →恋愛を自分の生活の一部分とできるようになる。

高校生くらいだと、急成長しつつ急変化も起こるわけですね。ですので激動の時期とも言われます。フィクションで10代後半主人の劇的な変化と成長を描いても、(高校生以上なら)誰しも心当たりがあるため、自然に受け入れやすい。そのため、作者的にも少々無理な設定、運びも使えるやりやすさがある(例えば恋愛にのめり込むキャラとか)。

20代以降ですと、キャラが急激に根っこから変化するとか、驚くほど成長するとか、やりにくいわけです。もしそうしてしまうと「このキャラ、その歳になるまで、何してたんだろ」みたいな感じになる恐れがあります。

これが、いわゆるざまぁ系だと能力がありながら評価されない主人公ということで大丈夫だったりするんですけど、半人前が一人前になっていく過程が面白い話ですと、やりにくいわけです。

上記の回答(2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?の返信の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます!

どこのどの賞を狙うかを具体化するのが先
⇒下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるな精神で、一番締め切りに近い賞に投げてました……そこまで重要だったとは……。

1.受賞するのはたった1つの賞なので具体的に考える
⇒そのレーベルのカラーが受賞作だけ読んでいても、あまりよく分からないんですよね。冒頭の文章校正から、地の文の比率、あと登場キャラの数など特筆した違いは無かったですし、物語の内容自体も私の感性では「斬新だな―、面白いなー、こういうテクニックがあるのか真似しよ……」としか感じとれず、最終的に「畜生、面白いの書きやがって」と投げちゃいます……()。
 そういう違いを感じ取れるようになるには、どうしたらいいのでしょうか?

2.各出版社の各賞の特徴はは受賞作に表れている
⇒それを見抜けない……! いちおう、去年の受賞作と2021年の受賞作には1作ずつ目を通しつつも、勉強にはなってもレーベルの違いというものが掴めませんでした……いや、まだ勉強が足りないか、2周目いくか……って感じです。
 ああ、でもそもそも自分の作風自体が、自分じゃなんとも言えない感じではあります。受賞作と比べてゴミカスすぎて、こう……サッカーを始めたばかりの子供が拙いリフティングをして「俺、フォワード向きかな、ディフェンス向きかな!?」って言っているような感覚なのかもしれません。
 あれ、新人賞考えるの早すぎた……!?

4.おっさん主人公を描くための素養は作者年齢
⇒実年齢はさておき(おきたい……! 無理にでもさておきたい……!)、たしかに作者の経験以上のことを主人公にやらせるのは難しいですよね。ただでも、この言葉を聞いて10代主人公で頑張ってみようかな……と揺れるところもあります。冗談ではなく本気で、自分は精神年齢が10代から成長していない感じがするので……そうはいかずとも、自分の年齢より上の人間はちょっとイメージができなくはありますし、背伸びは危険ってことですね……。

5.作者以上の年齢の主人公を描く工夫もある
⇒ある意味で30代の主人公を置きつつも、視点はその傍らにいる人間にして、読者の視点はそちらに移す……というテクニックは有効そうですね。

6.(補足)それでも10代後半主人公は扱いやすい
⇒あー、中学生の項目、なんか今の自分に当てはまるのでイメージしやすいです()
 自己イメージが拡大しがち……ってことは、主人公が実年齢よりも少し大人びていてカッコ良くても、むしろそのほうが中高生にはウケやすそうですね。思わず真似したくなるような必殺技やセリフ回しをイメージすると、一種の憧れでありつつ自己投影できる主人公がマストなのかもしれません。
 共通項目があるからこそ、それをとっかかりに物語に引きずり込めるというのは確かにありそうですね!

細やかなご指摘&アドヴァイス、感謝です!

カテゴリー : キャラクター スレッド: 2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?

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元記事:2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?の返信の返信の返信

100%の実力が出せる土台で勝負した方がよいに決まっています。
そうして何作か最後まで書き上げて、自分なりにやりきった感を経験すると心理的に余裕が生まれてくるんですよ。余裕というのは実力の余裕なんて思い上がったものではなく、「まあ、俺はこんなもんだろ」とニュートラルに思えてくる感じね。
そんな余裕があると、そこに流行要素を加えてみるということを愉しんでできるようになります。

流行要素を加えることに苦痛を感じるようなら、やらない方がいいです。

上記の回答(2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?の返信の返信の返信の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 0 投稿日時:

流行要素を加えることに関しては特に苦痛ではないんですよね……。自己満足なんていくらでも折れるし、それで面白くなるなら何でも取り入れたいという感じで……ただそれで面白くできる自信がないって感じですね()

そのへんの技術不足も原因かなーと思っているので、とりあえず深く考えず思いついたネタの通りにまずは10作書き終えることを目標に頑張ります……!

カテゴリー : キャラクター スレッド: 2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?

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元記事:【仮】夜空にあげる~星形成の姫神(プリンセス)~

質問ばかりしてしまってすみません。
自分で考えてても埒が明かないのでネタバレ承知でまたご相談させてください。

前回、「死んだら星になる」というスレッドで相談した作品を現在も構想中です。
人間は死んだら星になるという伝承を扱っている作品で、現代日本を舞台に、女子高生の主人公がいろいろあって神となり死んだ人間の霊魂を夜空に上げる仕事をすることになるというストーリーなんですが。
クライマックスで、ヴィランに杖を奪われて神の力を悪用されるシーンが書きたいです。で、その悪用の仕方として、星を引き寄せるということをしたいと考えています。
星を引き寄せる、と言っても、恒星を引き寄せたら、地球にちょっと近づいた段階で地球が沸騰して燃え滅ぼされてしまいそうですよね。
なので、ヴィランは神の力を使いこなせずに宇宙のゴミ、デブリや岩石や鉄塊などを引き寄せてしまうことにしようというところまでは考えました。
ここで疑問なのが、(1)宇宙にそんな都合の良いデブリや岩石や鉄塊などは浮かんでいるのでしょうか?
で、それが地球に引き寄せられて来たとして、そのままだと隕石の落下で大変なことになるので、それを地球に届く前に撃ち落したいです。魔法じゃなくて物理で。
地球から打ち落とすというより、(2)月の軌道上辺りに宇宙戦艦を浮かべて打ち落とすってイメージできますか?
で、その場合、(3)地球を守るためにはどの程度の規模の宇宙船があればよいですか?
あと(4)デブリを撃墜するためにはミサイルがあれば良いのでしょうか?
この辺りの設定が、門外漢なので全くわかりません。勉強しようにも、どこから手をつけていいやら。

(5)参考になりそうなライトノベルがあれば、それも合わせて教えて頂けると嬉しいです。

さらに、(6)描写する際のアドバイスとかもあれば最高です。

あと、(7)タイトルを仮で「夜空にあげる~星形成の姫神(プリンセス)~」に決めたんですけど、興味をひかれますか?

全部じゃなくても良いので、アドバイス頂けたらな、と思います。
よろしくお願いします!

上記の回答(【仮】夜空にあげる~星形成の姫神(プリンセス)~の返信)

投稿者 にわとり : 1

 空想科学をやりたいわけじゃないんだろうなあと思いつつ、あえてSF的に回答してみる。

 杖が夜空の星(=太陽系外の恒星)にまで影響を及ぼすほど広範囲の射程を持っているなら、岩石くらいいくらでも持ってこれそうですが、それだと今度は岩石を地球に到達させるのに何万年とか時間がかかってしまうので、現実的に考えて地球から遠くても100万km程度の距離に最初からちょうどいいサイズのデブリがあったことにしないとキツい気がします。

※サタン氏がワープ案出してるけど、杖の力でデブリをワープさせることが可能なら、最初から月軌道の内側にデブリをワープさせてしまえばいいじゃんって思う。まあSF志向の作品ではないのだろうし、地球は特別な星だからどうのこうの、みたいにうまく理由を付ければどうとでもなるのかもしれないけど……。

 とりあえず100万km程度の距離なら、月軌道(地球から38万km)より外側だし、地球に秒速20kmくらいで接近してくると仮定してだいたい衝突まで15時間くらい。物語的にまあまあ現実的なタイムラグかなと思う。
 ちなみに恐竜絶滅の原因になったとされる隕石、ウィキってみたところ直径10~15km、秒速20kmで大気圏に突入したと推定されているらしい。これが一つの基準になるかなと。これでも滅茶苦茶速いし、巡航ミサイルの速度(時速900kmくらい)と比較して100倍近いの速度なので、本当にミサイルごときで迎撃できるのか? というのはかなり疑問ですが……。ちなみに物体の運動エネルギーは速度の2乗に比例するので、ミサイルと同じ質量あたり100×100=1万倍の運動エネルギーをもつ計算になります。そんなものが突っ込んできたら、核兵器の100発や200発打ち込んだところで到底止められるとは思えない……。

 あと地球から100万km程度の範囲にデブリがどんだけあるのかという問題もある。地球に一番近い惑星である金星の軌道まででも4000万kmあるわけで……。太陽系の小惑星帯で地球に一番近いのは、火星と木星の軌道の間に広がっているアステロイドベルトなんだけれど、それでも数億kmくらい離れてるはずなので、既知の天体で都合よく地球に衝突させることができるものはないと思ったほうがいい。まあ、ワープとか、秒速何万kmみたいな無茶な加速をさせれば不可能ではないけど、ワープ設定の問題点は前述したとおりだし、隕石の速度をそんなに速くしたら迎撃どころか地上からの観測すらまともにできるかどうかわからない。多分気づいたときにはもう死んでる。
 
 で、考えたんですけど、地球のそばに架空の天体が存在している設定にするのがSF考証としては無難かなあ、と。たとえば、月以外にも地球の衛星が存在して、月軌道のはるか外側を回っているとか、たまたま彗星が地球に接近しているとか。
 その天体が、杖の力で地球に向かって落ちてくる。杖の魔力で急激に方向転換したせいで、星は潰れてばらばらになり、直径数キロ程度の破片が地球に向かっていくつも迫ってくる。一つでも地上に落ちれば人間の文明はめちゃくちゃになることがわかっている。
 地球の科学技術ではどうしようもないのだけれど、月人はゼロポイントエネルギーだか何だかとにかくすごい超科学で、隕石に命中させることさえできれば地上に降り注いでも問題ないサイズにまでデブリを砕くことができる兵器を開発している。それを月軌道上に展開した戦艦から打ちまくって隕石を処理する。
 月軌道上といっても、月軌道は半径38万kmもあるので軌道上にまんべんなく戦艦を配置しようとしたら何ヶ月もかかるはずなので、最初からその天体が地球に落ちてくる可能性を想定して戦艦がちょうどいい場所に駐留していた、などとするのがいいかもしれない。
 戦艦がわざわざ宇宙空間に浮かんでいる理由ですが、地球に近づきすぎると隕石が加速しすぎて照準を定められないので、月軌道上でないと撃破不可能、ということにしたらどうだろう。隕石が地球に近づくと、万有引力の法則によって距離の2乗に反比例して重力が働くので、地球のそばに隕石が近づいてしまうとぐんぐん加速してしまい、ミサイルが命中しなくなってしまうのでなんとしても月軌道上(地球から38万km)で撃破しなければならない、みたいな。

 あとはまあ、ミサイルの100倍速い物体に攻撃を当てることができるのか? ですね。実際にそういう状態になったら、隕石の軌道上にミサイルを"置く"ような感じになるんでしょうか。それか月人のミサイルは性能が良くてもっと速いのか。

 とにかく、天文学的な事象ってスケールがものすごく大きいので、それでしょせん地球規模程度の災害を引き起こすって逆に難しいということですね。宇宙はそのくらい広いのです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 【仮】夜空にあげる~星形成の姫神(プリンセス)~

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元記事:主人公以外視点の書き方

小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが、主人公以外のキャラの見たものや感じたものを書きたい場合はどのように書けば良いのでしょうか?
それとも、急に主人公以外のキャラの視点で小説を書いていくのは出来ないのでしょうか?
教えていただければ嬉しいです

上記の回答(主人公以外視点の書き方の返信)

投稿者 若山ゆう : 2

初めまして。
みなさんおっしゃるように、視点移動は、「小説は主人公が見たり感じたりしたものを書く」という考え方が前提にある限り、避けた方がいいと思います。少なくとも、一人称で書くなら、やめた方がいいですね。それでもやりたい場合の手法は、他の回答にありますね。

私は今、三人称多視点で書いています。すごく難しいです、何度も読み直して、何日も何週間もあけてからまた読み直して、客観的に不自然ではないかチェックするのが大変です。自分の中にはすでにイメージ映像ができあがっているので、その先入観が、自分に甘く働いてしまうんですね。

とはいえ、視点移動で気を付けていることは。
当たり前ですが、ひとつのまとまりの中では絶対移動しない。
移動するときは章を変える。あるいは、段落間に*などを挿入し、視点移動の符号とする。
視点移動直後の1文で、読者に視点移動したことをわかりやすく知らせる。
例)
まずい、このままでは…!
太郎はすかさず呪文を唱えた。突如白い霧が渦巻き、次の瞬間、花子とタマは霧とともに忽然と姿を消した。

はじめ、花子は自分の身に何が起こったのか理解できなかった。目の前で大剣を降り下ろされ、もうダメだと思った瞬間、視界が白一色に包まれた。思わず目を閉じ、次に開けたら、そこは見たこともない草原の真っ只中だった。隣でタマがしきりに鳴いている。

…みたいな感じでしょうか。前半は、太郎の心の声まで入っていて、完全に太郎視点。そのあと、どうやらテレポートしたらしい花子の視点で書きたくなったので、はじめの一文をがっつり「花子は」で始まる文を用意し、あからさまに読者を花子視点に持っていく。この場合、場面が変わったことで必要な情景描写は、二の次です。例えば後半を、「そこは、見たこともないような緑の草原だった。時おり響く鳥の鳴き声の他は、何も聞こえない。周りを見渡しても、自分以外の誰もいなかった……ただ一匹、猫のタマがしきりに鳴いて花子にすり寄ってくる」としたらどうでしょう?
花子の名前が出るまで、読者は誰視点なのか宙ぶらりんのままです。中には、太郎視点だと思い込んで読み進め、花子の部分まで来て「あ、花子だったのね」となる読者もいるかもしれません。読者につまづかせたら終わりです、だから、文章自体は雰囲気の伝わる表現でも、文脈や視点移動発生などの状況を合わせ、時にはあからさまに視点移動をアピールする必要があります。

以上、僭越ながら、私の考える視点移動の工夫でした。ご参考までに…。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公以外視点の書き方

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元記事:魔女キャラの伏線について

執筆しようと思っている小説内に、ヒロインが魔女だった(主人公が魔女にトラウマを持っており、途中で隠し切れなくなりヒロインから告白される)事の伏線を張りたいのですが何かわかりやすい日常の中の魔女特有の行動や忌避している物など、代表的なものを挙げてもらえると嬉しいです。

上記の回答(魔女キャラの伏線についての返信)

投稿者 サタン : 2

スレ主さんが想定する魔女がどういうものなのかを知らないと、答えられないと思うなぁ。
魔女って、広義に言えばキリスト教以外の呪術師全般を指してるから、人に害をなす呪術を使えばだいたい魔女だったりする。
一方で日本人がイメージするだろう「魔女っぽさ」と言ったらかなりベタになると思う。大釜とか奇妙な薬品とか箒とか黒マントとか使い魔とか。

こういうのは、自分で作っちゃうのが一番手っ取り早かったりしますよ。
例えば「魔女には身体の一部に特有の痣が浮き出ている」とかでヒロインはいつも腕に包帯をしているとか。
例えば「魔女は特有のエンブレムを所持していて、ヒロインもそれを持っている」とか。
例えば「魔女にはそれぞれ決まった日課があって、何があっても必ず実行している」とか。
そういう設定を作って、「この設定があると魔女だ」という事を作品を通して読者に印象づけていくわけです。そうすることで「魔女特有の行動」を作ることができます。

例えば、「痣」の場合は魔女が魔法を使うときは痣が光る、というシーンを作っておいたり、「エンブレム」の場合は杖や魔導書などに必ずエンブレムがあってそれが魔導発動体になっているという形にしたり、「日課」の場合はありえないタイミングでありえない行動を取る魔女というシーンを作ったり。
こうすると、「それ」があると「魔女だ」とわかるでしょ。
例えば「日課」の場合は、敵魔女のそういう「ありえない行動」を見せておけば、ヒロインが平日も休日も朝の公園のベンチでボーッとしてる様子とか遅刻しそうな時間なのに同じようにボーッとしてる様子を見かけたりとか、そういうおかしな行動を見せるだけで、「わたし実は魔女なの!」と告白したとき「あー、公園のベンチで呆けてたのはソレかー」ってなるじゃん?

無意味に設定を作りまくるのは良くないし、話の辻褄を合わせるために設定を盛ってくのも良くないけど、設定1つで解決しこの設定はここだけにしか使わない、と決められるものならサックリと設定で解決させちゃったほうが良い場合もあります。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 魔女キャラの伏線について

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