小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

半額オソーザイさんの返信一覧。最新の投稿順27ページ目

元記事:WEB小説でウケるのと、ライトノベル新人賞で受賞するのは、まったく別のこと?の返信の返信の返信

>方向性の違いってだけだとは思うのですが、作家になるうえで「合わないものを、しっかりと自分の感性を無視して、機械的に執筆できるようになること」も必要なのかな?と感じて相談させていただいた次第であります。

スレ主様が気を悪くしたら申し訳ないですけど、現在ネットの漫画サイトを見ると、異世界系はそのストレスフリーの作風が好まれている気がするんですよね。
一つの事件を長く引っ張らずに解決するテンポの良い展開みたいなのが、コミカライズ向きの作風のような気が個人的にします。

ただ、現在そこまで拒否感が強いなら、私なら公募への応募に専念するかなって思いました。
ネットや流行対策は読みながらでいいのでは?
あくまで私の場合ですが、経験が増えたら見えてくるものが違ってきたので、流行りものへの考え方は変わりました。

あと、ネット投稿では、あらすじとタイトルで、作品の面白さをアピールできているのかも大事だと思います。
好みが同じ人っていると思うんですよ。同志の見つけやすさも大事かなって思います。投稿しながら何度か変えてみるのも手かもしれません。公募に応募されている方のブログを見ていたら、作品のタイトルを変えたらアクセスが増えたって記事もありました。

ネットでランキング入りして書籍化する方法もありますが、ポイントがそれほどサイトで高くなくても何かしら評価されて受賞している作品はあるので、自分に合った方法があるなら、それで頑張るでいいのでは?とも思います。

あくまで個人の意見なので合わなければ流してくださいね。
お互い頑張りましょうねー!

上記の回答(WEB小説でウケるのと、ライトノベル新人賞で受賞するのは、まったく別のこと?の返信の返信の返信の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 0 投稿日時:

ああ、いえ、そこらへんは書く上で勉強して読むこともあったので理解していますし、大丈夫ですよ……!

拒否感……なんですかね……気づけば自分の趣向に行っちゃうっていうか、変化球とバント禁止の野球をやっているような感覚に陥るんですよね。読む分には特に問題はないのですが……。

あらすじとタイトルはよく言われましたね。自分、そのへんは公募の本編審査にあまり関係ないと思って、直観でやってしまうので全然なにがいいのか分からなくて……。その手のセンスのある方にお願いして、一緒に考えてもらったまであります。本当、自分ではどうすればいいか分からないレベルで苦手で……()
たぶんキャッチコピーや、広告考える仕事は絶望的に向いてないと思います……。

そうなんですよね。目指しているのはランキング入りからの書籍化なのですが、タイトルとあらすじはそれに強い方に手伝ってもらうことで解決しましたが、内容ばかりはどうしょうもなくて。
公募で何次か通過した作品が、ネットでは全く評価されないということもあって、だいぶヘコんでました……。

いえいえ、ありがとうございます。
ネットのほうは暫く様子見しつつ、公募メインでやっていく方向性を考えていきます。やはり公募は「内容を改善する」と、やればいいことが少ないし(そのぶん、極める必要もあるのだろうけれども)、内容に対する制限、絶対条件がそこまでないので……。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: WEB小説でウケるのと、ライトノベル新人賞で受賞するのは、まったく別のこと?

この書き込みに返信する >>

元記事:WEB小説でウケるのと、ライトノベル新人賞で受賞するのは、まったく別のこと?の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

スレ主さんとの会話は、私が変なとこ拾っちゃうせいかどんどん主旨から外れていってしまうのでこれで最後にしときますw

んっと。
そうだな、コナン・ドイルって作家知ってますよね。
何のジャンルの作家だと思います? たぶん探偵モノとかミステリ作家とかって印象じゃないかな。
ドイルは、実は歴史作家だったりします。
もともと短編ミステリを書いてたりもしたけど、大河ドラマみたいな真面目で重厚な歴史モノ、まあ日本で言えば司馬遼太郎みたいな作品を目標にずっと書いてた。
じゃあ、有名なシャーロック・ホームズシリーズはというと、あれ、気まぐれの趣味で書いたものだったりします。第一作目は確か超安く買い叩かれた。
というのも。
真面目な大河ドラマみたいな歴史小説を基準に考えると、「どんな事件も解決する孤高の天才の探偵」とか厨二もいいとこで、さらに敵役は「ロンドンで起こった犯罪全ての黒幕の超天才」っていうこれまたドイルの中学ニ年生が大暴れしたとしか思えん設定なのよ。
そう感じさせないように書かれているし面白いけど、設定だけ吸い上げると、相当「やってる」感があったりします。
で。
なんでシャーロック・ホームズをシリーズ化したのかっていうと、執筆業で生きていこうと決めたときに既にホームズの短編を2作ほど作っていて、当時のイギリスの出版社事情もあって既存作のシリーズ化をしてしまうのが手っ取り早かったから、というだけ。
本人はたぶん、「なんでガチで書いた歴史小説が売れねえんだよ」と思ってたと思うよ。
言ってしまえば、当時の風潮から「シャーロック・ホームズ」は、今で言うラノベやWeb小説の枠だったんじゃないかな、と思う。
そりゃガチで書いた一般文芸が全然売れなくて、適当に書いたラノベが馬鹿売れしたらやるせない気持ちにもなろう。

けど、そんなもんやで。いつの時代もかわらんな。

趣味で書けない作家は大成せんよ。
「プラモデルを作るのが好き」と「ジオラマを作るのが好き」くらいの差が出てきちゃうから。
趣味で自己中で自己満足で書くことが出来て、それを読者の視点に合わせて読者を意識できるようになると、モノによっては一気にハネる作品が書けたりする。
「シャーロック・ホームズ」は、重厚な歴史小説が書けるレベルの作家が(まあ実は歴史小説もソコソコ売れてた)趣味だからと適当だからと一気に歴史モノの高尚さをなくして厨二を詰め込んで、頭悪い読者(当時は教育も全然な世の中なので)に合わせてミステリを書いた。だからウケた。
高尚な歴史ものを書いてた人が、肩の力を抜いたから、ウケた。
趣味で書けって言ってるのは、ここだね。
スレ主さんは、なんか、目標に向かって一生懸命なのはいいけど、肩の力抜かないとWeb向けでウケるのは書けないと思うよ。
ただ、なんか返答から「本気で遊ぶ」とか「趣味に全力」というのが理解できないタイプかなと感じた。
ぶっちゃけ、スレ主さん割りと毎回さ回答者に合わせて返答してるよね。真面目ないい人なんだなとは思う。
でも、小説ってのは、作家ってのはようは表現者なんだよ。
読者(つまり聞き手側)の年齢とか理解度とかを考えて発言する(つまり読者を意識する)ことは大事だけど、だからって話題まで相手に合わせる必要はないし、それは表現者ではないよ。
スレ主さんに必要はのは、そういう、ある意味で自己中さじゃないかな。俺の話を聞けと自分の話題で作品を作ってみたらどうかな。
それが出来てはじめて、自分の話題を聞いてもらうために相手が好む要素を主軸に話題を組み立てるという段階に入るし、読者を意識するって話になる。
自分の話題が無い状態で読者を意識したって、何にもならんよ。

>WEB投稿って毎日更新しないと伸びないらしいんですよね……
Youtubeの話ではあるんだけど、
毎日更新と週一更新は全然違う。でも週一更新と週二更新は大差ないし、毎日更新と週3更新は大差ない。
というのも、毎日更新の意義は「新着」に出てくる頻度を多くするのと、読者に読んでもらう習慣をつけるため。
だから、毎日更新は毎日だから習慣になりやすいし、週一だと先週のことは覚えてないので習慣になりにくい。
そうすっと「昨日は読んだ」くらいは覚えているので、2日に一回の更新だと割りと毎日更新と大差ない効果になる。
一週間で2万字程度を目安に書いて、翌週にそれを5000字程度づつ更新すりゃいい。
週刊の漫画家だって一ヶ月分のネームを一気に書いて一ヶ月かけて翌月分の原稿を作ってるって人もおるし、そういうのは工夫することだよ。

上記の回答(WEB小説でウケるのと、ライトノベル新人賞で受賞するのは、まったく別のこと?の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 半額オソーザイ : 1 投稿日時:

ああ、いえ、こちらも話題の方向を制御できずに申し訳ないっす……

らしいですね。あらためて調べてみるまでは、なんとなく「シャーロックホームズって、そこまでウケると思って書かれなかったんだな」ぐらいしか知らなかったです。

まぁ現代でも鬼滅があそこまで流行るとは思っていませんでしたし、そういうものなのかもしれません。
(ガンダムやエヴァも、放送当初はそこまで流行らなかったとか)

趣味として書いていた期間が殆どないんですよね。それこそ子供の頃にエヴァやイデオンに触発されて、趣味前回のロボットものを書いたぐらいで……そこから作家目指すとなったら、ロボットものはまずウケないのでと一旦封印するまでになりました。

本気で遊ぶ、とかはあまり理解できないですね。仕事にできるかどうか、という一点しか考えられないです……。趣味する時間があるなら勉強する?みたいなところがあって……。
ただ、今さら自分の好きにと言われても難しいですね……表現したいものはあるのですが、どうしても読者の需要や流行を意識してしまって、展開やキャラクターの性別を自分の発想とは別方向にしてしまうんです。

なにより好きに書いていた頃に、面白いと言われた経験が殆どなかったので。自分の好きに書いたものはつまらないという固定概念みたいなものが頭にあるようです。こればかりは無意識のうちに作用して、読者や流行に寄せようとしてしまうので良くないとは思うのですが……。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: WEB小説でウケるのと、ライトノベル新人賞で受賞するのは、まったく別のこと?

この書き込みに返信する >>

現在までに合計132件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全27ページ中の27ページ目。

ランダムにスレッドを表示

ミリタリー系の商標権とかリアリティーが気になる

投稿者 激安中華そば 回答数 : 6

投稿日時:

初めまして。 激安中華そばです。 ガンアクションを書くならガスガンを買わなきゃ駄目ですか?本や映画だけの軍事知識では無理ですか?... 続きを読む >>

ボカロ曲の「本歌取り」について

投稿者 若宮 澪 回答数 : 3

投稿日時:

 若宮澪です、最近は頑張って改稿してます(二話目まで終了) 少し息抜きがてら皆さまにお聞きしたいことがありスレを立てさせていただいた... 続きを読む >>

戦記ものの視点

投稿者 しょしんしゃ 回答数 : 6

投稿日時:

お世話になります。 初めて質問します。 戦記ものの視点は神視点でも良いのでしょうか。 銀英とかを見ると、必ずしも視点が固定され... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:次が読みたくなる文章が書けない

自分は二週間ほど前からカクヨムに小説を投稿していて(可憐な魔女、で検索すると出てきます。作者が弱気なところをあまり見せたくないので敢えてこちらから名前は出しません)、二話以降を読んでくださる方が大体20人に一人くらいの割合です。

自分でどの辺りが悪くて、どうすればいいのか分からなかったので、こちらに相談しにきました。

個人的に感じたことが三つほどあって、第一に、自分は視点の移動というか、普通は見せたいモノを配置するように空間を作って、文章に合うようカメラを動かしていく、といった具合に作ると思うんですが、自分はその空間を作るのが苦手で、つい飛ばしてしまうということ。

第二に、自分はSF小説の翻訳調みたいな文章が書きたいのですが、比喩などの加減がわからなくて分かりにくい文章になってしまっているということ。

第三に、冗長になるのを恐れて、説明を所々飛ばしてしまうということ。また、自分でも何が“説明できていない”のか把握できないということ。そしてそのためにテンポも悪くなってしまうということ。

自分で読んでも文章が悪いことは分かるのですが、治し方もわからないし、上に挙げた反省が正しいものかどうかもわかりません。
どうすれば他のカクヨムの作家の人たちようにいい文章が書けるのでしょうか。教えてください。

上記の回答(次が読みたくなる文章が書けないの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

読んでみました。
うーん……読みにくいのは確かに考えてる通りだと思います。
でも思うに、「続きが読みたくなるような」というのは誤りかなと思う。
失礼ながらハッキリと言えば、「二話目を読んでくれる人が20人に1人」なのではなく、「一話を読み終えてくれる人が20人に1人」だと思う。
それは「比喩の加減」とされた部分や「自分で把握できてない」部分が原因で、読者が積極的に理解しようと向き合わないと、何が書かれているのかサッパリわからないためです。
なので、文章が悪い、という自己分析は割とそうだと思います。

で、その原因は、まさに「文章が悪い」と気にしすぎてるところです。

さて。いま貴方は「文章を改善しようとしてるのに、その原因が気にしすぎてるところだ、というのはどういう意味?」とハテナが浮かんだ事でしょう。
説明しますと、正確には「文章を飾ろうとしている」「文章を良くしようと意識しすぎている」「小説っぽい文章を書こうとしている」このように言い換えることができる、要するにカッコつけようとしているのが原因という意味です。
なぜ最初にトンチのような事を言ったのかというと、コレが「カッコつけようとして気の利いた事を言おうとした結果」だからです。
要するに、貴方の文章を読んで、読者は終始「ハテナ?」と意味不明なわけです。
もちろん文末までしっかり読めばちゃんと意味は通じます。だから作者としても意味不明な文章を書いている自覚はないでしょう。
でもそれは逆を言えば「文末・最後まで読まないと何が書いてあるのかわからない」ということで、読み終わるまでは意味不明なんです。
そうして読んで、次の行へ移っても同じ。意味がわからない。文末まで読んで文章を理解し、「この時点でようやく前後の文脈を読み取れる」という、非常にわかりにくい文章となっています。

うーんと、例文で御作の一文を引用できれば良いのですが、おそらくそれは晒されてるようで嫌だと思うでしょうから、似たような文章を作って例としてみようと思います。
『肌寒い冬至の空気がどんよりとした室内に入ってくる。』
この文章は、まず修飾する語句が多いためにわかりにくくなってる。
言うほど多くないようにも思えるけど、主語に「肌寒い冬至の」とあって続けて別の語句に「どんよりと」とあるので、一文で2箇所も飾ってる、と言える。修飾する語句が短いので多くないように思えるだけ。
まあ別に一文をどれだけ飾ろうと問題ないんだけど、飾るほど読みにくくなるから、飾るならちゃんと文章を考えないといけない。
つまり、「肌寒い冬至の空気がどんよりと」と、「冬至の空気がどんよりとしている」とも読めてしまうし、場面のイメージはそもそも「風が室内に入ってくる」という事だから、それを最後に持ってきているためにイメージしずらい文章になってる。
だから、これを改善するなら端的に『肌寒い風が部屋に入ってくる。』と、シンプルにしたほうが良い。
飾りたいなら『肌寒い風が室内に入ってくる。冬至の空気に思わず身震いした。』と、付け加える形で飾ったほうがいい。

書き慣れてない人によくある感じで、例えば「可愛い子犬が寄ってくる」と書く場合、「子犬がどれほど可愛いか」を必死に書いたあとに「寄ってくる」と書いてしまう。
こう書いてしまうと「その犬がいったい何なの?」ってのが一切わからないまま、最後まで読まないと「近寄ってきている」という事実が伝わってこないので、非常に読みにくい。
例えば「まるで妖精のように無邪気な子犬が楽しそうに近寄ってくる」と書くと、「無邪気な妖精の姿」をまずイメージして、それが比喩だってことに気がついて、「子犬」にイメージを修正し、ようやく「子犬が近寄ってくる」というイメージにたどり着く。
そしてこうした比喩表現を描写と勘違いしてることが多いため、描写関係を指摘すると余計に酷くなったりする。

次に「自分で把握できていない」という事ですが、とりあえず、物語の流れを箇条書きにしてみましょう。
1桃から生まれた桃太郎
2鬼の噂を聞きつけ鬼退治に
3犬猿雉を仲間にする
4鬼ヶ島で鬼を退治する
と、こんな感じで。
そうすると、1は「桃太郎は桃から生まれた」ということがわかれば問題ないという事が理解できるでしょう。
当然のこと2は「鬼が悪さしてて、それを退治する決意をする」ということがわかれば良い。

で。
例えばそれ以外の事、「桃太郎が生まれた桃は、仙郷から流れてきた仙人の桃だった」とか「仲間の犬猿雉にもそれぞれ仙人の力が宿ってる」とか、適当な設定は、正直べつに何でもいい話で、最初の箇条書きの1234が理解できれば「桃太郎の話」は理解できる。
これらは設定上説明はするけど、別に理解してくれてなくても物語上まったく問題ない設定、なんですよ。
だって、1234が理解できりゃいいんだし、細々した設定は1234には関係ないし。

ってことは、作者が把握しなきゃならない事は1234という箇条書き、この例においてはこの4つだけ。
もちろん、これは「一つの話題につき」という意味で、物語全体の把握もしておくべきだけど、話題ごとの流れを把握しておけばそれで問題ないと思う。

まあ、たぶん「把握」についてはあんま気にしなくてもいいと思う。書けりゃいいし、現状書けてるので、あまり問題ないんじゃないかな。
説明しすぎると逆にくどくて読みにくいし、説明されなくても状況で「読み取れる」ので、作者が思うより問題になってない事も多いと思う。
「何を書けば話が進むのか」を理解されてない場合は、前述した箇条書きを試してみると良いのではと思います。

文章については、おそらくは「良く書こうと意識しすぎてる」ってのを改善すれば良くなると思う。
文章を飾ったりカッコよくしたりすることは大切な事だけど、それはキメたい大事なシーンでやるから効果があるわけで、常にやってたら読みにくいだけ。
文章は、正しく書くのが一番読みやすい。
それについても少し書くと、
日本語の文章は一番シンプルな形にすると「主語+述語」の形になる。
だから、その形にして変になる文章は、文章として正しくないし、飾って誤魔化してるだけで読みにくい文章になっているという事です。
例えば御作の第一話の一文をシンプルな形にしてみると、「空気が駆ける」となる。これはこれで意味は通じるけど「空気」を擬人化した表現だとわかるので、正直、擬人化する意味がわからなくて少々変。
だから「朝の霧を駆ける」と言葉を飾ったのだろうと思われるが、言いたいことはわからいでもないけどけっこう変な文章だと思います。
そもそも空気が駆ける=風が吹いたら、朝霧なんてすぐに散ってしまうし、何らかの意味ある言葉でないなら、これは作者が文章を飾ろうとしてわけのわからない文章になってしまった一例だと考えられると思う。
とまあ、そんなわけで、主語+述語のシンプルな文章にして違和感がある場合は、成形した文章も変なので、
というか、妙に文章を飾ってるから変な箇所がわかりにくくなってて、それが積み重なって「読みにくい文章」になっているので、シンプルにしてみてチェックする、変に文章を飾らないという事に気をつければすぐに改善するんじゃないかなと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 次が読みたくなる文章が書けない

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:主人公の目標の有無について

「○○王になる!」のような主人公が絶対的な目標を抱き、そこへ向かって邁進する作品がある一方で
巻き込まれ型と言われる平和なときは特に目標のない、トラブルが発生するまで立ち止まる主人公もいます

どちらも結局のところは、その都度トラブルを解決していく物語になりますが
前者と違い、後者は主人公の最終目標が分からず何かと批判されがちだと思います
しかし後者って本当に駄目なんでしょうか
こうやって作品論を語るときは大体「ないよりあった方がいい」的な結論に至りますけど、世の中の作品を見れば目的意識に欠けた巻き込まれ型主人公って多く存在しますよね

要は
家族に身の危険が迫ったから助ける→仲間に身の危険が迫ったから助ける→世界を脅かす存在に立ち向かう
などと小さなトラブルから徐々に大きなトラブルへ移行し、そして締めに入っていく構成を用意してやれば
これで読者は別に不満を抱かないというか、主人公の目標の有無をそんな気にしていないのではないかと疑問を覚えました
みなさんは主人公に絶対的な目標を抱かせるべきだと思いますか?
それとも、あってもなくても気にしないですか?
ご意見を聞きたいです

上記の回答(主人公の目標の有無についての返信)

投稿者 大野知人 : 1

 個人的に思うのは、『巻き込まれ型』には本当に目標が無いのかな、ってとこ。

 屁理屈かもしれませんが、根本的に言うと『何でもない日常を守りたい』ってのは立派な目標ですし、特撮ヒーローは結構そんな奴らも多いです。

 巻き込まれ型主人公の大半は、少なくとも『自分の命を守るため』だったり、『敵に襲われたからやり返す』みたいな中途半端なことではなく、しっかりと『自分の守りたい日常』を自覚して、それを守るために戦っています。
 或いは、1~2巻くらいの間に、『最初は面倒ごとを持ち込むだけだと嫌っていたヒロイン』とか『ちょっと悪い所もあるけれど、愉快な仲間たちとの騒がしい日々』とかを奪われたり、崩されたりして『大事な日常』を自分の中で見つめ直すシーンが入ります。

 別に、自衛隊よろしく専守防衛でも良いと思いますよ。九条バンザイです。
 ただし、重要なのは『主人公が何を守りたいか』『主人公がいかにその日常を大切に思っているか』そして『それを主人公が自覚していることを描写する事』だと思います。

 ある意味、アクション要素などの無いラブコメにも言える事で、別に主人公が鈍感だろうが、部活や恋愛などの目標が無かろうが、構いません。
 ただし、『物語』である以上『事件』は起こりますし、『事件』が起こった時に『事件に対処する基準・スタンス』を自分の中にハッキリと持っている主人公の方がカッコいいんじゃないかと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の目標の有無について

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:魔法が使えない理由付け

はじめまして。初めてこのサイトに質問を投稿します。
私は小説家になろうに作品を投稿しています。異世界転移系の長編です。
その作品について、皆さんの知恵を借りたいです。

主人公が転移する異世界には魔術があり、才能を持つ限られた人のみが魔術を使えます。
魔術の属性は、無、火、水、風、土、光、闇の7種類。主人公は、全属性の魔術を使える才能を神様から貰っていますが、最初は魔法をうまく使えず、絶体絶命のピンチになって初めて魔術を使えるようになる、という展開にしたいです。
しかし、ピンチの場面で初めて魔術の才能が開花した理由付けに悩んでいます。
説得力のある理由付けにできるように、皆さんのご意見を聞きたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(魔法が使えない理由付けの返信)

投稿者 手塚満 : 2

お悩みの内容は、簡潔に言えば「山場の作り方」ですので、「こういう手順と考え方でできる」といったものはないように思います。ですので以下は、事例的に「こういうものもある」ということで、回答を考えてみます。

物語の最初では、

A. 主人公の(神から授かった才能):7種全部の魔法を使える才能(ただし可能性)。
B. 主人公の初期状態:7種全部の魔法が上手く使えない。

となっているということですね。このBが山場で、

C. 主人公の能力開花:魔法が上手く使えるようになる。

と変わる。最初のAで無条件に、望みのままに魔法が行使できるなら、B~Cは発生しません。となると、BとCの間で何らかの条件が成立したということになります。言い換えれば、欠けているものを満たす。

Cでクライマックス(物語最後の最大の山場)だとしますと、その条件=主人公に欠けているものが作品テーマとなることが多いように思います。
(序盤でCに至り、その後の活躍を描く場合も多いですが、その場合は序盤で見せるテーマと考えておくことにします。)

よくあるケースを思いつくまま列挙してみます。

1.魔法修得に修練を重ねる必要があった

非常によくある設定です。ゲーム的異世界だと、いわゆる「敵を倒してレベル上げ」したり、「イベントクリアでアイテムゲット」みたいな流れになります。主人公に欠けているものは、例えば根気、努力、真面目さ等でしょうか。それらを克服し、ようやく神に認められる。

ピンチに陥ってようやく可能になるとしたら、例えば「死に物狂いでアイテムにたどり着いた」みたいな流れが考えられます。よくあるものだと「アイテムには『ここにたどり着くまでのお前の成長が宝だ』みたいなことが書いてあって、気が付いたら(ないしは神の啓示があって)魔法が使えるようになった」などでしょうか。

2.魔法修得に時間がかかるものだった

例えば、神から授かりはしたものの「ちょうど1年後、お前は本当の魔法が使えるようになる。それまでは簡単な魔法だけだ」という条件付きだった。しかし敵は主人公を潰そうと襲ってくる。

そうなりますと、1年間逃げ切れるか、という話作りになります。逃げに逃げて、最後の最後でちょうど1年となり、逆転劇を見せるみたいな流れです。

3.魔法行使に不可欠な条件が欠けていた

例えば、聖書の「汝の敵を愛せよ」が魔法行使の条件として、神から与えられていたとします。しかし敵を倒さねば、主人公を迎え入れてくれた村が押し寄せる敵勢に滅ぼされてしまう。みたいなジレンマを入れられます。

単純に考えれば、敵を倒すんなら愛せるわけがない。神からの条件がパズル的なものだとすると、例えば敵にヒロインキャラを置いておき、ロミオとジュリエットよろしく、敵味方で恋仲になってしまう流れで条件を満たすことが可能です。

それ例外ですと、例えば敵は村から強奪しようとして襲ってきているが、敵としてもそうしないと自分たちが飢えて死んでしまうと切羽詰まっているとします。それなら、敵味方にどう食料援助するかという話作りになってきます。

あるいは、敵には上位のボスがいて、従わないと殺されるため、やむなく命令に従っているとか。それでも単純には「上位ボスも敵なら、愛さないと魔法が行使できない」となります。が「目前の敵にとっても、上位ボスは敵である」とすると、またもやパズル的に「敵の敵は味方である」というロジックで、上位ボス=敵の敵=味方となり、攻撃可能」となり、魔法が使えてしまうなんて手もなくはないです。

(もちろん、「敵を愛せ」を聖書の精神通りにやってもいいですが、非常に深いテーマとなります。例えばの案を出すことすら難しい、各作者の腕前次第の世界となりそうです。)

4.神から言われたことを勘違いしていた

例えば、能力を授かるときに神に言われたのが「7種全部の魔法を使える」と思っていたけど、「7種それぞれの魔法の使い手の助力を得ることができる」という意味だったみたいなケースがあり得ます。しかし主人公はずっと気が付いていない。

7種全部使えるはずなのに、簡単な魔法しか使えないことに焦る主人公は、7種それぞれの魔法のエキスパートに教えを請いに行き、親交を深めてもいく。かなり上達はしたけど、奥義レベルには達しない。

ピンチに陥ったとき、友になった7人の魔導士が駆けつけてくれて、一致団結して敵を倒す。仲間の助けで盛り上げるパターンです。ラスボスとの決戦直前に、7人の魔導士の誰かと仲が険悪になって決裂させておいたりすると、山場が作りやすかったりします。

以上、あくまでも例えばの思い付きです。繰り返しですが、お考えのことは「どうやったら面白くなるか」の核心部分となり得るものですので、作者の力量の見せどころであり、やりようを一概に言えないのが正直なところです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 魔法が使えない理由付け

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ