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元記事:主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについて

名前は兄はジェローム。2歳下の妹はシオンなんですが、ミドルネームとファミリーネームに悩んでまして参ってます。

上記の回答(主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについての返信)

スレ主 世羽天師 : 0 投稿日時:

僕的な意見ですが、拘りはあります。
・僕のオリキャラの名前の大半は全て漫画・ゲーム・小説・神話・伝説・歴史・用語が全般で、毎回悩む事があるのはいつも。
・名前がしっくり来ない場合は他の名前を求めまた二度手間が相次ぐ。
・タイトルを変えても主人公の名前は執着しがち、納得いくような名前があるか正直お手上げ。
...ect

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについて

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元記事:主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについて

名前は兄はジェローム。2歳下の妹はシオンなんですが、ミドルネームとファミリーネームに悩んでまして参ってます。

上記の回答(主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについての返信)

スレ主 世羽天師 : 0 投稿日時:

シオン?僕はキングダムハーツのシオンを意識してます。Xが付きますよ?シオンは一時期学生時代の女後輩から主人公の名前に悩んでたときにシオンを提案したのを思いだし、それをヒロインにしてみては?っと思い、定着し、今に至ります。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについて

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元記事:主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについて

名前は兄はジェローム。2歳下の妹はシオンなんですが、ミドルネームとファミリーネームに悩んでまして参ってます。

上記の回答(主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについての返信)

スレ主 世羽天師 : 0 投稿日時:

ミドルネームもファミリーネームにも拘りがありますよ?無いわけ無いですよ~🎵

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについて

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元記事:主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについて

名前は兄はジェローム。2歳下の妹はシオンなんですが、ミドルネームとファミリーネームに悩んでまして参ってます。

上記の回答(主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについての返信)

スレ主 世羽天師 : 0 投稿日時:

名前付けジェネレータですけど、納得いかない奴ばっかで、却下しましたwつい最近か、大分前に。どんなやり方でも納得いかない名前ばっかで、全て却下しましたw

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについて

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元記事:主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについて

名前は兄はジェローム。2歳下の妹はシオンなんですが、ミドルネームとファミリーネームに悩んでまして参ってます。

上記の回答(主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについての返信)

スレ主 世羽天師 : 0 投稿日時:

サン&ムーンみたいな太陽と月よりももっと刺激が欲しいな☆ミ
例えば、主人公の兄ジェロームのご先祖様は女神ウタヒメの3女トゥウのに付き従う使徒ゼクアの子孫にあたり、一方ヒロインの妹のシオンは女神ウタヒメの3女トゥウの子孫にあたる・・・・言わば血も受け継ぎも無いただの赤の他人みたいな関係な設定になってます。今設定しました。はいっ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについて

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元記事:物書きへの適正について

当方自分は文章を書くのに向いてないと思っています。
理由はだいたい二つ
1) 何事にも無感動、無感想
作文を一行未満で完成とし、講義の感想?を書けといわれて30分以上居残りさせられるような人間です。無論読書感想文は鬼門、正直一人で書き上げた覚えがないです。
2) 対人能力の不足
当方中学卒業後はネット環境を含めても交友関係がほとんどありません。そもそも人の気持ちをうかがうこと・空気を読むことがまるでできず、弟の同級生が亡くなった際、その人が長期入院中だったと聞いて『どうせ誰も覚えていない』と発言するほどです。
他に、他人とはだいぶ違った思考をする点(例えば好きな人に値段をつけてといわれれば10円だか50円だかという安値をつけたり、怖いものと聞かれてペストと答えたり)も挙げられるでしょうか。
国語自体は答えればたいてい当たるほどには得意なのですが、こんな人間はアイデアをプロット投稿板に投げて他人頼みにするほうがいいんでしょうか?
それとも意地と執念だけを頼りに自分で書くことに挑戦した方がいいのでしょうか?

上記の回答(物書きへの適正についての返信)

投稿者 サタン : 1

無感動、コミュ障、まあ、私もそうだよ。
これはね、あくまで「創作能力は」という意味で答えると、たいした問題ではないよ。
というのも、純文学ならともかくエンタメの物語は感性で書くのではなく割と計算で書くからだね。
しっかりと感動へ持ってく組み立てをすれば感動する話は誰にでも書けるのよ。感性で誤魔化そうとしなければね。
ただやっぱアイディアや演出の面では才能・センスというのは光ってくるから、感性が重要ではないと言ってるわけではないよ。
物語として楽しめるモノ、それ自体は感性で書くものではない、ってこと。センス云々はそこから先の話。
そんでもって、そのセンスってのは「創作パラメータで突出してる何か」って事じゃなくて、誰でも持ってる「その人の個性」の事だから、結局コレも誰でも書けることなのよ。
まあ、その自前の個性が大衆向けではないとか他者に理解されにくいとか、そういう部分でハンディを背負うこともあるけど、むしろそこまで自分を理解出来てるならその分野で突出すれば良い話で、へんなプライドとこだわりを捨てりゃ、誰でも一級品になれる素質は持ってるんだよ。
「値段をつけてと言われて興味なさげに安値をつける」それも個性でしょ?

>アイデアをプロット投稿板に投げて他人頼みにするほうがいいんでしょうか?
>それとも意地と執念だけを頼りに自分で書くことに挑戦した方がいいのでしょうか?
これは、本題なんだろうけど、正直どっちがいいか判断できないな。
「他人頼み」とは言うけど、どこまで意見を採用してるのかわからないしさ。
その意見を咀嚼して自分なりに組み込んでるんなら、そりゃ単に参考にしてるだけであって、資料を読んで本編にネタを差し込むのと大して変わらない事だと思うよ。
オリジナルってのは自分だけで考えたものだ、と妙に固執する人もいるし、それは場合によっては確かにその通りではあるんだけど、創作って模倣から始まるからね。
誰か・何かを真似るのは創作的にとても大事なことだよ。
だから、誤解を恐れずハッキリ言えば、練習するなら最初は好きな作品を丸パクリしたほうが合理的なんだよね。
なので、アイディアにしろ何にしろ他人の意見を参考にするってのは悪くないし、似た作品を読んでそれを真似るのも悪くない。
「自分だけで自力で誰も見たことない凄いのを思いつこうとする」というのは、一見して良いことに見えるけど、正直言って非常に愚かなことだと思う。
「誰も見たことない」ってことは前例がないってことだもの。ソレの良し悪しが初心者にわかるの? わからんでしょ。
プロが作る凄いアイディアだって、「読者が見たこともないアイディア」なんであって、「作者が見たこともないアイディア」ではないんだよ。

で。
それを理解したうえで「相談は最小限に自力で考える」というのは他人に頼らず参考にする術を持っているということ。
それが可能なんであれば、他人の意見(は大事ではあるけど)に振り回されることもないので自分だけで考えたほうがアイディアはスマートにまとまる。

もし、プロットの感想が自分の求めてる意見ではないと感じているのだとしたら、それは作品で書きたい事が表現しきれていないプロットである、と思われます。
ありきたりだけど「主人公が成長して無双する」という主旨の話を書いてるとすると、まず「成長してる」って事が伝わるプロットでなければその事に関する意見はもらえませんよね。
成長して「だから何なの?」というカタルシスもなければならないので、最低限「成長して頼りになる場面」なんかもないとダメですよね。
このあたりは前述した「感性で書くのではなく、計算で書く」という事なんですが、作品で書きたい事、その主旨を伝えきれていないプロットはプロットの時点で未熟ですし、計算が出来てないのでそれを読んだこちらとしても間違った計算(作者の意図とは違う計算)で回答するので、当然、欲しい意見は返ってきません。
なので、相談の時点で「こういう事を書きたいが上手く表現できてるか?」と書いておいたり「どこそこのシーン・キャラにはこういう意図があるが伝わってるか?」と、欲しい回答を書いておくと得られる回答の質は変わります。
プロットの内容だけ、こういうアイディアがあると書くだけ、この展開はどう思うかと漠然とした質問だけ、という人は、おそらく欲しい回答が得られていないと思います。

エンタメの創作は計算なので、アイディアや設定やキャラといった要素は、そもそも「表現したい主旨」に対して有効かどうかという判断をして良し悪しがわかります。
その主旨が読み取れないプロットにおいて「このアイディアどう?」って聞かれても答えようがないでしょ。
問題文が伏せ字だらけで式もないのに答えや解き方を聞かれてるようなものですから。

そんなわけで、欲しい意見を書いてプロット板を利用する、というのが良いのではないでしょうか。
その意見に振り回されてると感じてきたら自分だけで相談は最小限にしたほうが良いと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 物書きへの適正について

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投稿日時:

元記事:同じ場面を2、3回読ませることの是非について

 ドラコンです。何度も質問している、鉄道が存在する中華風後宮ファンタジー『寿国演義 銀鈴、牢獄で幽霊と邂逅す』(仮称)の追加質問です。既に半分程度は、書いています。

 作中の重要キーワードである、演劇≪新人女官伝≫(あらすじは、プロットの後に記載)は、数え方にもよりますが、2、3回は、以下のようにまとまって出てきます。

 1、プロット【序】で、牢屋に入れられた銀鈴と侍女2人が、≪新人女官伝≫を話題にする。
 2、プロット【破】で、幽霊皇后(麹香々)に≪新人女官伝≫の内容説明をせがまれて、細かく説明する。
 3、プロット【急】の〈おまけ〉で、幽霊皇后(麹香々)にせがまれて、≪新人女官伝≫の一部場面を上演する。

 同じ場面を、最大3回も読ませて良いのでしょうか? というより、読ませるべきではないでしょうね。私が読んだ小説でも、同一場面を主人公、ヒロイン、副主人公それぞれの視点、つまり3回書いてあるものがありました。正直、ストーリーが進まず、イライラしましたね。

 特に「3」は不要かな? とは思います。若干詳しいとはいえ、内容も、表現も「2」とそれほど変わらないような感じがします。幽霊皇后(麹香々)に見せるための公演は、地の文で「≪新人女官伝≫のうち、〇〇の場面が上演された」とだけ書いて、逃げたほうが良いのでしょうか?
●プロット(最新版)
【序】
 後宮内で、主人公の皇后・銀鈴は、侍女2人とともにコオロギ相撲賭博に興じていた。そこを、皇帝・仁瑜と、仁瑜の側近であり最高裁長官兼検事総長兼法相の忠元に見付かり、侍女共々逮捕される。この時、大規模な賭けコオロギ相撲賭博大会の証拠が発見され、押収される。
 その後、拷問部屋で忠元の部下で、判事見習の少女・芳雲から、芝居がかった取り調べを受ける(拷問はなし)。
 
 牢屋に入れられた銀鈴たちのもとに、女官に変装した仁瑜と皇太后が訪れる。仁瑜が銀鈴に、「大逆罪ならともかく、賭博罪なら計画段階を処罰する法はない」と言う。これで、銀鈴は侍女2人と一緒に、「コオロギ相撲賭博ブームを押さえるための『生贄』にされた」と認識する。
 
 また、皇太后が作った「謎のお守り」も差し入れられる。効果は分からぬが、後宮の牢屋には「幽霊が出る」とのウワサが強いので、「幽霊除け」のお守り、と銀鈴と侍女2人は考えた。
【破】
 銀鈴と侍女2人は、忠元による裁判で「賭博の咎により、当分の間の労役刑」を宣告される。労役の朝、朝食が食べる直前に消えた。銀鈴たちは、「幽霊に朝食を食べられた」と代わりを求めるが、牢番は「既に朝食は出したのだから、規則で代わりはない」と拒否する。
 
 銀鈴たちは、労役の庭掃除中に、空腹に耐えかねて庭木のイチジクを無断で食べる。これが「獄則違反」とされ、懲罰房行きとなる。

 懲罰房で就寝中、急に寒気を感じて目覚めた銀鈴たちの目の前に、囚人の幽霊が現れる。この幽霊こそが、300年前にその懲罰房に収監されていた、悲劇の踊り子皇后・麹香々(きくこうこう)だった。香々は、仁瑜の祖父母の祖母の曾祖父の姉。

 香々は、銀鈴が「当代の皇后」と知り、興味を持った。銀鈴たちがなぜ牢屋に入れられたのか、特に銀鈴が「皇后なのに、牢屋慣れ」している理由を尋ねる。

 銀鈴たちは、この質問に答える。香々は、その答えの中で、「香々が、嫉妬した側室の讒言により投獄され、獄死した事件を基にした演劇≪新人女官伝≫で、銀鈴が主役の≪新人女官≫を演じた」ことに、食らいつく。この≪新人女官伝≫の内容について、詳しい説明を求める。銀鈴たちは、その内容を詳しく説明する。

 香々は、銀鈴が徹底した自己稽古をしたことを知り、同じ舞台人として感ずるところがあり、銀鈴を大いに気に入る。

【急】
 香々は、銀鈴たちが身に着けている「お守り袋」を気にし、「裁縫道具を持ってくるから開けてみよう」と言い出す。開けてみると、中身は「幽霊除け」ではなく、正反対の「幽霊おびき出し」の霊符だった。

 これで、銀鈴は同じ「生贄」でも「コオロギ相撲賭博ブームを押さえる」ではなく、「幽霊おびき出し」の生贄にされたと悟り、ブチギレる。理由は生贄にされたこともあるが、それ以上に「食い物の恨み」。ほぼ1日、断食を強制された。香々が朝食盗み食いのお詫びとして、牢番の夜食を盗んできたが、朝食は食べそこない、昼食は規則(懲罰房の食事は朝夕2回)で出されず、夕食も規則で重湯同然の薄い粥とお情けの漬物。
 
 夜が明け、朝食が届けられた際、香々が懲罰房を出て、牢番を脅して、懲罰房の扉を開けさせる。銀鈴が、牢番を詰問する。牢番の答えは、銀鈴の推測通り、銀鈴たちの懲罰房送りは「幽霊退治のための忠元の策」。

 銀鈴は、自身の住まいである皇后宮に忠元と仁瑜を呼び出す。忠元は「全て銀鈴の推測通り」と認め謝罪する。怒りが収まらぬ銀鈴は忠元を、雷符で攻撃する。が、不発に終わり、気絶する。そこに、仁瑜が遅れてやってくる。

 仁瑜に介抱され、目を覚ました銀鈴は、「幽霊退治をしたかったら、初めからそう頼みなさい! 囚人役ならやってあげたのに」と、怒りが収まらない。香々から、「銀鈴が『本物の囚人』だったから、出てきたのよ」と言われて、銀鈴は怒りを収める。

 幽霊騒ぎ収束のため、霊廟において、祭祀を行い、香々を大々的にお披露目する。

〈おまけ〉
 香々のお披露目祭祀の後で、香々に見せるため、≪新人女官伝≫の一部が上演される。
 香々が、「都から故郷まで列車で35時間で行ける」「故郷で取れた新鮮な果物が都で簡単に手に入る」ことで、鉄道に興味を持った。香々に鉄道を見せることを兼ねて、事件解決のご褒美で、離宮へ日帰りの温泉旅行をする。

●≪新人女官伝≫(仮称)の配役とあらすじ

・配役

 ≪新人女官≫と公主 銀鈴
 悪妃と公主付侍女 皇太后 
悪妃付侍女(≪新人女官≫の先輩) ≪侍女A≫≪侍女B≫
公主付侍女頭 香々(幽霊皇后)のそっくりさん

・あらすじ
 
 嫉妬から、讒言で幽霊皇后の投獄に成功し、幽霊皇后を死に追いやった悪妃は、そのたたりで毎夜悪夢にうなされていた。
 そのストレスのはけ口に、≪新人女官≫を虐待していた。ある朝、≪新人女官≫は悪妃に洗面用の水をぶっかけてしまい、それが「不敬罪」とされ、投獄される。
 ≪新人女官≫は、公開で百叩きの上、無期限の重労役の刑に処される。そして、労役として、悪妃宮中庭の石畳磨きを命じられる。
 連日の重労働と虐待、空腹に耐える≪新人女官≫は、夢の中で公主(姫)に転生し、同時に悪妃も公主付侍女に転生。そして侍女頭と共に、公主付侍女(悪妃)を「馬」にして、「お馬さんごっこ」をする。
 悪妃は連夜の夢の中での「馬」扱いの心労で、死亡。悪妃の讒言を聞き入れた≪悪帝≫も、長年の不摂生がたたって死亡。
 ≪悪帝≫のまた従弟の王子が新帝として即位。≪新人女官≫も釈放され、新帝付の侍女となる。その後、≪新人女官≫は新帝に見初められ皇后となった。

・補足

 銀鈴が初主演(≪新人女官≫役)を務めた後宮劇団の演目。香々を獄死させた玉雉の後日譚。舞台の王朝「寿国」とは、別の「架空王朝」での出来事との体裁を取っている。

●関連スレッド

「寿国演義 銀鈴、牢獄で幽霊と邂逅す」(プロット)
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/thread/628

「作中で演劇が話題になる場合の、その演劇のあらすじの扱いは?」
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13104

「出オチは是か? 非か?」
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13112

「真犯人の居ない(事件自体が起きていない)冤罪事件の立証方法は?」
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13078

「中華ファンタジーの過去ネタ焼き直しについて」
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13039

上記の回答(同じ場面を2、3回読ませることの是非についての返信)

投稿者 手塚満 : 1

結論から先に申し上げると、具体的に≪新人女官伝≫の内容を語るのは、〈おまけ〉の上演の一度で充分ではないかとなります。それ以上はくどいでしょう。

1.御作では≪新人女官伝≫の内容は最後の種明かしに向きそう

お示しの最新プロットでは、各章の直接のつながりは薄そうで、それだけに各章それぞれで、いわばその場のノリ重視のテンポのよい、見栄えするシーンで目を引くものにできそうです。自分なりに話の流れをまとめなおしてみますと、以下の感じでしょうか。

1:主人公 銀鈴はコオロギ賭博の罪で投獄、ただし隠れた原因忠元の思惑は別(幽霊退治)。
 ↓
2:主人公 銀鈴は刑務所の処遇に耐え兼ねて行った違反で懲罰房へ、ただし隠れた原因は幽霊皇后の盗み食い。
 ↓
3:主人公 銀鈴は懲罰房で幽霊皇后と遭遇して意気投合(幽霊皇后題材の演劇の主役だから)。
 ↓
4:主人公 銀鈴は幽霊皇后を外の世界に連れ出し、もてなす。

3から4前半はおそらく御作のクライマックスになりえます。テーマを「友達」としてみますと、銀鈴に友達(幽霊皇后=香々)ができ、その友達のために尽くすパートになりますので。

幽霊皇后が銀鈴に親和的になり、釈放に力を貸すのは、銀鈴が≪新人女官伝≫で幽霊皇后の恨みを晴らす役を演じることにありそうです。となると、最後に〈おまけ〉で≪新人女官伝≫が上演されるのは、その種明かしに使えます。

牢内で演劇の話を、内容を読者に伏せて、銀鈴から幽霊皇后にし、途端に幽霊皇后が態度変化したとします。読者には理由が分かりません。しかしとりあえずは投獄という状況の脱出です(及び関係者への仕返し)。

釈放後に幽霊皇后が忠元に怒るも幽霊皇后が宥めるのは、本物の囚人という理由ですね。ただし、それは公式にはそうされたということで、理由が別にある投獄であったのはプロットから明らかです。幽霊皇后が銀鈴に同情したくなる事情であるはずです。

その2つ(銀鈴と香々が友達になれた理由)を最後(〈おまけ〉)の演劇上演で明らかにするとすれば、内容を詳しくは語らないほうが劇的にしやすいように思います。途中までで読者に明かすのは「無実の罪で獄死した皇后の芝居」くらいでしょうか。

2.別プロットなら、≪新人女官伝≫を繰り返し説明することもあり得る

お示しのと別のプロットならば、≪新人女官伝≫を何度か説明しても自然な運びも可能でしょう。例えば、物語中盤までで示される≪新人女官伝≫(旧)と最後に上演される≪新人女官伝≫(新)が別のプロットになるように持っていくドラマにしてみる。以下のようなものが思いつきます。

・≪新人女官伝≫(旧):幽霊皇后 香々は妃を陥れて皇帝に取り入り、その罪がバレて獄死するも、なおも祟った悪人・怨霊で、最後に新人女官に祓われる。
・≪新人女官伝≫(新):幽霊皇后 香々は前妃(悪妃)に陥れいれられて獄死するも、新人女官により恨みと濡れ衣が晴らされる。

1:銀鈴はコオロギ賭博の罪で投獄、ただし隠れた原因忠元の思惑は別(幽霊退治)。
 ↓
2:銀鈴は刑務所の処遇に耐えかねて行った違反で懲罰房へ、ただし隠れた原因は幽霊皇后の盗み食い。
 ↓
3:銀鈴は懲罰房で幽霊皇后と遭遇、幽霊皇后からの祟りとして1~2が起こったことを知る。
  →理由は幽霊皇后が銀鈴を悪妃だと思い込んだから(幽霊皇后は、死んだ時点で時が止まっている)。
 ↓
4:銀鈴は主演する≪新人女官伝≫(旧)を根拠に、幽霊皇后こそ悪人と詰る。
 ↓
5:幽霊皇后 は≪新人女官伝≫(旧)の筋を銀鈴から聞き、事実無根と憤る。銀鈴も誤解を解いて同情。
 
6:対立から一転して意気投合した銀鈴と香々は協力して獄を出て、皇帝らに香々に起こった事実を訴え、追跡調査で証言が確認される。
 ↓
7:香々の名誉回復のため、≪新人女官伝≫(旧)は≪新人女官伝≫(新)に書き直され、銀鈴主演で上演される。
 ↓
8:それを見届けた香々は満足して昇天する(ないしは宮中に居つく)。

こうしておくと、≪新人女官伝≫の筋立てが香々と銀鈴に深く関わりますので、作中できちんと語る必然性が出ます。

ドラマ理解のため、読者にその内容のポイントを覚えてもらう必要が生じるということでもありますんで、セオリーとしても手を変え品を変えて繰り返すべきとなります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 同じ場面を2、3回読ませることの是非について

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投稿日時:

元記事:プロット相談&おすすめの本教えてください!

 今書いてる物語も佳境(半分)越えそうなのと、あとは息抜きも兼ねて少しばかり質問をば。
 実は先日、父親と「人vsAIって構図のパターンって出尽くしてるよね」っていう話をしてて、ふとプロットを思いつきました。今書いてる物語を書き終えたらそのプロットで書いてみるつもりでいるのですが、もしよければプロットについてご意見、感想などをお聞かせください。できれば「陳腐でありふれているか」について教えてくださると幸いです。また、このプロットで書くなら「この本読めば」みたいなのがあれば教えてください。

[あらすじ]
 AIが発達し都市にありふれた近未来な都市。主人公はそんな街で知る人ぞ知る「名政治怪盗」であった。政治家宅に忍び込み、ある時は世間に暴露し、ある時は依頼主に高値で売りつける、それが政治怪盗。
 今回も依頼を受けて都市の市長宅へと忍び込む、がいつになく厳重な警備と情報プロテクトを前に、相棒が負傷してしまう。いつも情報プロテクトの突破を相棒に任せていた主人公は、今回きりという形で闇市場で高値で売りつけられていた犯罪用AIを購入し、そいつに情報プロテクトの突破を任せることにした、が……。
 「すみません、情報プロテクトの突破は法律違反行為ですので行えません」
 「お前は犯罪AIだろうがーっ!」
 そう、その犯罪AIはどうしようもなく堅物なポンコツだった! けれども高値のAIを買って今更、依頼を断るわけにもいかない。なんとかAIを説得し、市長宅に忍び込みついに機密情報の確保に成功する。だが、そこで手に入れたのは「AIによる自立式防犯体制の樹立」「マインドコントロールによる犯罪の撲滅」「個人情報のAI管理」などの「AIによる支配を一歩推し進めるもの」であった。
 AIによる自立式防犯システムなんて生まれようものならこれからの政治怪盗生命が終わる、それにAIによる支配も受け容れたくない。主人公は依頼主へと情報を渡し、同時に協力を促す。
 かくして政治怪盗は、この街の中に蔓延る陰謀へと足を踏み入れることになるのだった、ポンコツ犯罪AIとともに。

※終盤の展開は未完成、あくまでも中盤までのあらすじ。続いて設定というか世界観の雰囲気

[世界観]
 ・近未来都市
  サイバーパンクらしさを持ちながらもどこか現代や近代の雰囲気の入り混じったモザイク状の巨大都市。規模としてはアメリカ東海岸北側のメガロポリス群を一つにまとめた感じの大きさを想定。
 中心街はバリバリのサイバーパンクで、身体に情報端末を埋め込むのも普通。時々、体を違法な機械パーツで「取り替え」たサイボーグが存在し、彼等は反政府勢力となっている。
 一方でその外側は現代の住宅街っぽいものが広がっており、貴族のもと邸宅や教会などの近代、中世的なものも残っている。そのさらに外縁には田園地帯と都市の共存するエリアがあり、田園地帯や砂漠などと接続する。
 ・主人公たちの暮らす路地
  サイバーパンクな超中心市街地と現代の中心市街地とが混じり合う地域。主人公は貴族の子爵家の血筋を引いている。ちなみに子爵家は代々国の防諜を担っていた貴族のため、その伝手で依頼が来ることも多い。今回のメインストーリーに絡む依頼もその伝手からだった。
  主人公は邸宅暮らしであり、政治怪盗をしていると思っている人はほとんどおらず、主人公の方も表向きは「政治の嫌いな大物の物書き兼貴族のボンボン」だと思われている。主人公の相棒は中心市街地のストリートパフォーマーで、違法行為を行うハッカー組織の一員だった。見せていたパフォーマンスは政治家宅に大っぴらに侵入する、嫌われた大物の家を爆破するなどなど、やたら派手なものが多い。
 ・犯罪AI
  サイバーパンクな中心市街地で犯罪組織が密かに構築している犯罪用途のAI。倒産したAIベンチャーの国際企業のデータを違法ダウンロードした後に弄り倒したタイプと一から作ったタイプの二つが市場に出回っている。演算負荷のため犯罪組織のネットワークを使わなければならないことが殆ど。
  主人公が買ったのはその中でも高性能な自作AIで、ネットワークに関しては子爵家のかつて使っていたLANを改造したものを使用。接続に関してはその時々で近くの電波塔を使用、有線接続越しにLANへと接続できるようにしている。

上記の回答(プロット相談&おすすめの本教えてください!の返信)

投稿者 サタン : 1

かなりコメディ調に読み取ったけど、間違ってないよね?
以前読ませていただいた冒頭はシリアスな雰囲気だったと思うので、ちょっとだけ戸惑った。

ありふれているか、ですが、この物語は雰囲気が書かれてるのみで完成されたシナリオのプロットではないためプロットどうのというよりアイディアどうのって話になると思いますが、いろいろ勝手に補完しつつ想定すると、
AIとかSFとかのガワを剥いでシンプルにした骨格を抽出すると、おそらく「主人公のもとにトラブルメーカーな相棒がやってくる」という形式のもと思います。その相棒の特徴が「ポンコツ」という形かなと。
最近読んだ漫画でも「ぽんこつポン子」というのが当てはまるかな。要介護の頑固爺のもとにポンコツなメイドロボがやってくるコメディで、何をやってもダメなロボメイドと頑固爺と田舎の人々の人情コメディかな。明確な説明は一切なく最初の数巻は良くある人情コメディかと思ってたけど、コメディやってる裏側で実は結構シビアな世界観で合間のわずかな平和の話なんだなって察する、間接的に説明する描写が上手いというか私好みな作品だった。
物語の骨格自体は割とありふれてると思う。
特徴としては、「ぽんこつポン子」の場合は「最新の介護ロボ」っていう万能感ある紹介でポンコツが来たっていう落差がキャラクター性になり、主人公は一癖ある「頑固者・嫌われ者・超天才・変わり者」といった形になることが多い。
これは、主人公のキャラクター性が「ポンコツ」に触れて変化するストーリーを組むことが多いので「一癖ある主人公」になりやすい。
御作は何らかの陰謀に巻き込まれるという展開だから問題解決が主旨で人情ドラマではないものと思うが、この手のアイディアの基本形はこんなんじゃないかなーと。
ラノベだと、ポンコツではなく世間離れしてるだけで人情寄りだけど「吉永さんちのガーゴイル」がちょっと思い浮かんだ。
あとは阿智太郎の作品がポンコツ多めだけど、相棒ってより主人公がポンコツなこと多いかな。

と、ここまで書いて、あれ?AIのポンコツっぷりが押し出されてはいるけど、堅物AIなだけでポンコツってのは一言しか書かれてないし、べつにポンコツとのバディものってわけじゃないのか? とわからなくなったw
ポンコツってのは堅物AIへの比喩表現で、別に本当にポンコツってわけではないのかな。
そうすると、AIを政治的に悪用しようとしてる悪役を阻止する話ってだけか? いや、それだと最初にあったテーマ「人 VS AI」の構図が阻止されちゃうわけで書けないから、別に対立構造を用意してる感じ?
犯罪用なのに堅物AIで曲者だから「ああ。これはとても良い政策ですね」とか必死に主人公を説得しようとする堅物AIと主人公のあべこべなバディもの?

物語構造自体は、もうどうしたって「ありふれてるもの」になりやすいというか、むしろありふれてるものでないと理解に時間と読解力を要するため、10代向けのラノベには向かないと思う。
なので、勝負どころはテーマをどう物語に落とし込むかってことで、「社会問題を扱うよくあるSF」と見せかけながら、対立軸は「主人公VS相棒AI」のバディものって形ならテーマの面白味をキャラクターの魅力に挿げ替えることが出来るからラノベ的かな、とか。
なので、「ありふれてるか」に対しては、ありふれてるが、それは悪い事ではないしそうあるべき。
「陳腐か」に対しては、歴史ある美術館にアニメフィギュアが飾られてたら違和感しかないし、アニメ系のドールフェスとかで西洋美術の彫像とかがあったらこれも違和感でしかない。
コンセプトに対して許容できる範囲があるから、そんな近未来のサイバーパンクで電脳戦をするんでなくリアル市長宅に侵入して物質的に盗むんかーいとかツッコミはあるけど、怪盗っぽさの演出としてそれはアリと言えるコンセプトもある。
でもリアルなというか情報化社会ないし情報に支配されてる世界を描くのであれば、市議会サーバーにハッキングするため専用回線が通ってる下水道の分波器からアクセスを試みる、みたいなほうが電脳っぽくて裏の職人っぽいと思う。けど、これもシリアスでなければかえって違和感だよね。コメディなら前者のほうがわかりやすいし。
正確なコンセプトがわからないから大雑把にシリアスかコメディかで見ると、全体的にコメディに寄ってると思うから、違和感はないので陳腐とは思わないかな。

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