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手塚満さんの返信一覧。最新の投稿順46ページ目

元記事:編集部からの評価シートの結果が受け止められない

プロ志望です。スランプにおちいったので前に進むためのアドバイスをいただきたいです。

文庫本一冊程度の長さの小説を10本完結させて、自分の今の実力が知りたくて初めて公募にチャレンジしました。執筆歴3年目です。
評価シートを初めて貰いました。

WEBの読者の方から若い子の繊細な心理描写が上手だと言われて、それが自分の個性でこれから先頑張ってのばしていこうと思っていたのですが、編集部からの指摘は以下でした。

・独りよがりで主人公の心理に共感できない。もっと読者のことを意識して書きましょう。
・導入部が長い、構成が悪いため主人公に感情移入できないまま話が進んでいる。
・アイディアは今風を意識してるので良いが、それをいかしきれていないのでもったいない。
・基本的な文章力はある。

たしかに構成は編集部が不要と書いていた部分を直してみたら、とても良くなりました。

けれど自分が1番頑張って書いて、1番いいと思っていたところが1番悪いと指摘されたことに傷ついてしまい、何を書いてもこの感情は独りよがりで読者に伝わらない話なのかと思ってしまい、怖くなって新しい話が書けなくなってしまいました。

悪いところは直さなければと思うのですが、自分でいいと思っているところが一番悪いと言われた場合はどうやったら立ち直れるでしょうか?

書きたいのに書く気力が戻ってきません。

上記の回答(編集部からの評価シートの結果が受け止められないの返信)

投稿者 手塚満 : 2 投稿日時:

既に良回答が多々ありまして、スレ主さんも納得するものが少なくないようです。蛇足になるようではあるるのですが、少し気になることがあり、回答してみます。

要は「投稿サイトと公募での、読者の差を考えてみては?」ということです。

投稿サイト(WEB読者)と公募(下読み~編集者~選者)との差はどうお考えでしょうか。公募って「無償で世の中の人材を発掘し、その人材に栄誉を与える」なんてものではないですよね。公募は商業行為であり、「ウチの出版社に儲けさせてくれる作者はいないか、作品はないか」というものであるはずです。

また、公募では応募作品は必ず読みます(少なくとも下読みさん)。好みじゃないから、つまらなさそう、とか感じても、読み切らないということはありません。評価シートも、読んだ人自身の感じ方には特化せず、例えば「八割がたの読者はどう感じるか」になるはずです。

一方、WEB読者は「自分が楽しめたらOK」のはずです。感想で作者に「プロになれそう」とか「玄人はだしだ」とか言ってくれたとしても、作者がプロになることを喜ぶわけではないでしょう。出版社に「こんな凄い人がいる」と紹介してくれるわけでもありません。自分の感じたことについて、どの程度かを表現しているに過ぎません。

しかも、作品を読み始めたWEB読者全員が感想を返すわけではありません。かなりのWEB読者は冒頭で読むのをやめるでしょうし、さらに半ばまでで離脱する人も少なくないでしょう。投稿サイトの作品数は膨大で、読者の余暇時間は有限ですから、面白そうな気がする作品に流れるのは必至です。

読み切って、感想までくれるWEB読者はごく一部であり、ほとんどは何かが気に入ってくれた人であるはずです(無名作者、無名作品にアンチは生じにくい)。好意的な感想が主でも不思議ではないわけです。

ですので、公募と投稿サイトでは判断基準が全く異なることは意識しておいたほうがいいんじゃないかと思います。

簡単にまとめてみます。公募は「その作品で我々(出版社)を食わせてくれるのか?」が基準であり、投稿サイトは「自分一人が面白かったらいいよ」が基準です。評価が相反しても当たり前なのです。

その上で申しますと、投稿サイトのWEB読者は長所を教えてくれます。感想は、その長所に感動する人がいることを証明してくれているわけです。スレ主さんの作品が刺さる人は必ずいる。ですので、長所は長所であり、伸ばせばいいです。

公募の評価では、たとえ長所についてでも、金になるレベルとしてはどれくらいかを教えてくれます。例えば「コンスタントに1冊1000円で買ってくれる」レベルまで、どれだけ伸ばすべきかを教えてくれる、と考えたらいいんじゃないかと思います。長所が実は欠点だ、みたいな話ではないわけです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 編集部からの評価シートの結果が受け止められない

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元記事:異世界の食文化について(改)

すいません、改めて相談させて頂きます。

以前からある、「異世界グルメ系」と、最近増えた「中世ヨーロッパ風ファンタジーの異世界転生スローライフ系」を見て思ったのですが、中世ヨーロッパ風の世界設定に合った異世界の文化レベル(特に食文化)は、どれくらいに設定するべきでしょうか。

私としては、大体史実の中世ヨーロッパ程度(1400~1500年くらい)にしているのですが、まず重要に考えているのが、食生活です。

中でも、食べ物について悩んでいます。まず、現在と同じ食べ物はあるのかと言う事です。料理のレシピに限らず、原材料はどうなのかも考えています。

例えば、カレー(ライス)、ピザ、スパゲティ、ハンバーグなどの洋食や、カツなどの洋食もどき。次に、ラーメンやシュウマイ、餃子や唐揚げなどの中華料理。そして、刺身や寿司、天ぷらなどの和食。後は、ケーキやクレープ、あんこなどのデザートやスウィーツ類。

また、米はあるのか、さつま芋などの固有の作物はあるか、砂糖などの調味料はどうやっているのか。ソースに醤油や味噌は?
それと、材料を加工する技術はあるのか(ハンバーグがあるなら、ひき肉は加工出来るのか、ケチャップやマヨネーズはあるか、冷凍技術が必要なアイスクリームは作れるのか、など)。

などなど、異世界にあるとは限らないものについて、頭を悩ませています。

そこで相談です。

①何でもありで、特に気にしない
②異世界にある物と、現代にない物とを区別する(誤)→現代にあって、異世界に無い物とを区別する(正)

考えるとキリが無いので、普通に存在する事にして特に気にしないか、それとも、存在すると不自然な物は出さないべきか。また、出す場合は主人公が持ち込んだ知識で再現する事にするか、他の誰か(その世界の住人、又は主人公以外の別の転生者など)が考え出す事にするか。

皆さんの意見や考えがありましたら、是非お聞かせ願えればと思います。
また、「○○(作品名)は、実はこういう理由で本当はおかしいんだけど、出している」などの例を交えた意見などもありましたら、宜しくお願いします。

※例
こじつけではなく、正当性がある作品
①異世界食堂(店が異世界と一時的につながっている為、仕入れは現世で行う)
②居酒屋のぶ(同上)
③ゴブリンスレイヤー(冷凍魔法を利用して、アイスクリームが加工出来る)
④本好きの下克上(転生者「マイン」による知識の持ち込み)
⑤ログホライズン(元々アイテムとして存在している。生産方法が特殊)

良く解らないもの
○くまクマ熊ベアー(港町というだけで、和食の刺身定食(ご飯、味噌汁、刺身など)が存在する)

※説明不足で、申し訳ありませんでした。

上記の回答(異世界の食文化について(改)の返信)

投稿者 手塚満 : 2 投稿日時:

何らかの客観基準、共通基準があるのでは、と思うと迷いやすいんじゃないでしょうか。もしそう思ってしまうと、作者が作品ごとに世界を創造するという大事な点と齟齬をきたすこともあるんじゃないかと思います。

いろんな作品例を比較検討するにしても、「この作品には○○があるが、あの作品にはない」とか、単純比較はできないはずです。作品ごとに世界が異なるわけですから。

食べ物って、キャラに極めて身近な小道具であり、リアリティは細部に宿るわけですから、大事なアイテムですね。どうしようか考えるのも当然で、勢い、悩みも増えはするでしょう。しかし「作品世界あってこその食べ物」ですよね。

異世界であれば、食べ物以外にも枠を広げますと、ポイントは「その異世界は、この現実世界とどれくらい異質か」になるように思います。「どれくらい異質か」は「どれくらい分かりにくいか」でもあります。

異世界の異質さを見せつけたい場合と、割とすぐ馴染める異境程度では、作品の狙いからして異なるはずです。異質さが大事であれば、その異質さで転移・転生主人公は苦労する、というところが(少なくとも序盤の)大事なポイントの1つであるはずで。読者としては「どうなってるの?」→「そうなってるのか」と納得していく面白さを感じるはずです。

割とすぐ馴染める異境の場合は、例えば「だいたいこんなもんの中世欧風」+「魔法、亜人、ドラゴンとかがいる」の舞台でしょう。知っている、すぐ分かるわけですから、そこに感動はありません。しかし、主人公が冒頭から大暴れするとか、大変なトラブルに巻き込まれてハラハラするとかだと、世界の分かりやすさは大事なはずです。主人公周囲が謎だと、本当に主人公が活躍しているかどうか、読者としては自信が持てませんから。

ですので、まず考えるべきは「作品の狙い」です。キャラの分かりやすい活躍に注目して欲しいなら、現代にある、分かるものをメインにする。異質な世界での困難を描きたいなら、オリジナルで誰も知らないものを詳述する。といった感じかと思います。

いずれの場合も大事なのは、リアリティのレベル、バランスではないかと思います。よく言われる「ジャガイモ警察」ですと、ジャガイモしか気にしていないケースがあるようです。下手するとトマトは気にしないとか。

もし「ビーフステーキを出すのはおかしいかも」とためらったとして、しかし作中には馬車や騎馬兵が出てくるとしたらどうでしょう。おかしいですよね。馬がいて、牛がいてはいけないのはなぜか。そんな理由付け、たとえ考え付いたとしても面白さにはつながらないでしょうし、読者に納得感も生じないでしょう。

リアリティのレベルは例えば「作品世界はどれくらい現実世界と異なるか」であり、リアリティのバランスは「リアリティのレベルがまんべんなく作品世界に適用されていること」です。どちらも作品ごとです。作品の狙いが決まる以前に、先に決められることではありません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)

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元記事:殺しの是非

特撮ヒーローの異世界転移を書きたいと思っているのですが、生態が人間種に近しいゴブリンやオークを殺すべきか否かで悩んでいます。

そこを一つをテーマにしてみるのも面白そうですが、私の書きたい物語的にそこまで言及すると(私の技量含めて)テンポが悪くなりかねないのです。

倫理的にもどう思いますか?

上記の回答(殺しの是非の返信)

投稿者 手塚満 : 2 投稿日時:

倫理など、現実世界から考え始めると迷うかもしれません。作品事例をいろいろ引き合いに出しても解決しないんじゃないかと思います。

ゴブリン、オークが出現するとして、いかに人間に近い形態かどうかは、あまり問題ではないはずです。もし大事なところがあるとすれば、意思疎通がどの程度できるか、などでしょう。例えば、普通に会話できる牛がいたとして、殺して食えるか。ちょっと抵抗あると思います。生物ではない会話AIに親しみを感じたりもしますよね。

しかし、特撮ヒーロー物では、怪人とヒーローは普通に言い合いし、敵対関係ながらも意思疎通できてまして、しかしヒーローは怪人を倒します(たいてい殺してる)。問題は、視聴者(のメインターゲット層)が納得するかどうかでしょう。

ラノベですと、例えば「ゴブリンスレイヤー」ではダンジョン経験のないパーティがゴブリン退治に赴き、極めてむごい目に遭うわけですよね。パーティのほうも、いささか自信過剰で鼻につく感じがあったかもしれないけど、それとは比べものならない嫌悪感がゴブリンに生じてます。

そうなると、主人公ゴブリンスレイヤーがゴブリンなら問答無用に殺戮しても、納得感は出ます。サブキャラが子どもゴブリンを見て、さすがにためらうも(それはそれで気持ちは分かる)、主人公が殺害するのも仕方ないと思えます。

これがもし、「敵対することもあるけど、仲良くやれもするゴブリン」だったら、そうはいかないでしょう。少なくとも、問答無用に駆除、にはしにくい。

そういう違いが生じるとして、現実の倫理観は直接の関係はないですよね。作者がゴブリンがどういう生物かを設定し、きちんと描写したからのはずです。つまり作者の戦略通りということです。

「生態が人間種に近しいゴブリンやオークを殺すべきか否か」で悩んだとしたら、殺すか殺さないかを迷うような設定、描写になっていると考えるべきでしょう。ゴブリンの基本的な行動がどうなっているか、ということですね。嫌悪感を強く催す設定、描写があれば殺していい。それほどでないなら、殺すかどうか迷う。あるいは、例外的に人懐っこいゴブリンがいたら、むしろ助ける。

繰り返しですが、天下りに決められるようなものではなく、作者が特定の作品でどう設定し、描くか次第です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 殺しの是非

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元記事:異世界の食文化について(改)の返信

皆さん、引き続きのご意見ありがとうございます。

なぜ、この様な質問をしたか、ちょっと理由を明かしたいと思います。

私が考えている異世界スローライフもので、主人公は異世界へ転生するにあたり、1つだけ願いを叶えてもらいます。それは、

「どんな物でも作れる能力」

なのですが、制約がいくつかあります。

①無から有を作る事の禁止(何も無い所から物体を作り出してはいけない)。
②生命(生き物)の創造の禁止(生命を創造出来るのは神だけ)。
③物体の作成には、別の物体を用意してそれを変化させる必要がある。その際にはSP(スキルポイント)を消費し、消費するSP以上の物は作れない。

つまり、実際には錬金術みたいな事をする能力です。
それともう一つ。

転生する時に、転生先の世界の言語を理解出来る、「翻訳能力」をもらいます。これで、普通に会話が出来たり読み書きが可能になります。

まあ、ここまではありきたりですね。別に珍しくも無いテンプレ能力です。

主人公は、転生した先で国を発展させる為に、特産品を作って国興しを考えます。それが「さつま芋を使った焼き芋」と「ハンバーグ」な訳です。

どちらも、現代の日本では特に珍しくもない食べ物で、主人公は手軽でおいしいこの2つを特産品にしようと考えます。読み手にとっても身近で、特に考える事も無い様な設定だと思います。
なお、転生先の世界は中世ヨーロッパ(15世紀頃)の文化レベルをベースにしています。
※ただ、「大野知人」さんのご意見を取り入れて、食生活だけは実際の世界よりも少しマシにしようと思います(パンが普通に食卓に並んだり、高価ではあるが、砂糖や香辛料が(それなりに)庶民の口にも入る程度)。

言うなれば、じゃがいもはあるけどさつま芋は無くて、ソーセージはあるけどハンバーグは(まだ)無い世界です。
また、ジャムやバターやチーズはあるけど、マーガリンは存在しません(出す必要も無いですけどね)。

主人公が転移した国は、農業と牧畜が発達していて、さつま芋の栽培とハンバーグを作るのに、何の問題もありません。

また、矛盾を出来るだけ防ぐ為に、さつま芋は生命(生き物)ではなく食べ物とする事で、②生命の創造の禁止の抜け道を突いています。
主人公は、作成したさつま芋から苗を作ったり、種芋にして最初の栽培をして増やします。

まあ、私がハンバーグにこだわる理由は、そういう事です。

そして、焼き芋やハンバーグ以外の食べ物も出すつもりなので、この質問をさせて頂いたという訳です。

主人公の知識の持ち込みで食べ物を作るという点で、「ドラコン」さんと「あまくさ」さんの意見は、特に参考になりました。

私の作品におけるこだわりとして、「登場させる食べ物に違和感が無く、なおかつその世界でも作る事が出来なければならない」という事があります。

例えるなら、「ハンブルクが無い世界にハンバーグという名前の料理があるのは不自然か。」という問題を、いかに解決するかと言うのも、その一つだった訳です。

皆さんのお話は、本当に参考になります。重ねて御礼を言わさせて頂きます。

何かまだご意見などあれば、引き続きよろしくお願いします。

上記の回答(異世界の食文化について(改)の返信の返信)

投稿者 手塚満 : 1 投稿日時:

回答した後もしばらく考えていたんですけど、また書き込むほどのアイデアも出ないので差し控えておりました。が、無駄でも刺激にならないとも限らないと思い直し、もう少し書いてみます。

・ハンバーグ
名前は異世界転移ですから主人公が名前を付ければいいじゃないかと思います。もし支障があるなら、ソーセージ以外にハムがあればですが、ハム+バーグという命名も可能かと思います(現地語で「バーグ」は偽物を意味するとかしておく→平たく丸いのでハムに見えるがハムでない、みたいな)。

そのハンバーグの誕生のエピソードも捏造してみます。ご構想の作品に沿わない設定なのはご容赦ください。

「あるところに貧しい夫婦がいた。我が子の誕生日にに肉を食わせてやりたいと思ったが、安いが硬い肉が少ししか買えなかった。長く煮込めば柔らかくなりそうだが、燃料(薪、炭など)が足りない。
夫婦は固い肉を包丁で細かく刻み、さらに叩いて柔らかくした。しかし量が足りない。そこで玉ねぎも刻んで混ぜ込んでみた。
それでも足りないので、古くなって硬くなったパンを、わずかに残っていた牛乳で示して混ぜ込んで、ようやく見た目の量は充分となった。肉の味が薄くなったかもと心配し、朝に隣家からもらった卵も混ぜてみた。
それを平たく丸めて焼き、夕食に出してみたら、子は喜んで完食した。夫婦も食べてみると、意外にいけると感じた。夫婦がそのレシピを知り合いに話すと、やがて広まっていった。」

挽肉は固い肉を食べやすくするためだった、という由来を聞いたことがあります。本当かどうかは分かりませんが、フィクションに使う分には構わない気がします。

・焼き芋
芋は低温になると、生命維持のためにデンプンから糖にせっせと作りかえる種類があるそうです。ジャガイモもそのような仕組みなんだそうで。ポテトチップスだと糖は焦げの原因となるので、糖を作らせず、使い切るために適温で放置するんだとか(芽が出るのは糖の消費に好都合で、しかし毒性はあるので取り除く)。

そういう性質が強いジャガイモが異世界にあれば、サツマイモ風の焼き芋は可能でしょう。ただ食物繊維量の差の食感の差はあります。これも繊維質なジャガイモがあればいいのではあるんですが。

お考えの「どんな物でも作れる能力」が複数から1つを作ることが可能でしたら、甘さについてはサトウキビなどの甘味原料と組み合わせる。あるいは、水飴(デンプンに玄米の糖化酵素を作用させる)と合成する、ないしは玄米の糖化酵素とジャガイモを組み合わせる。繊維質の食感については、ゴボウなどの繊維質な野菜と合成する。などがあり得そうに思います。

いずれも、この場の思い付きレベルで、練れてなくてすみません。フィクション向けのそれらしい設定は作れそうということを申し上げてみようと思ってのことです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)

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元記事:異世界の食文化について(改)の返信

>「手塚満」さん
面白い案ですね。機会があれば、何かの参考とさせて頂きます。

>「あまくさ」さん
主人公は大学生で、少し年齢が高めなので、高校生よりも知識も豊富という設定です。
ひき肉や材料は、「フードプロセッサー」を自作して、それで下ごしらえをします。後は固めて焼くだけにしています。
透明なガラスの容器に回転する刃物という仕組みで、もちろん人力です。

>ドラコンさん
異世界での名称と現代での名称を2つ使うと、確かに混乱の元になります。
主人公が現代からの転生者なので、知識は読み手と共通なので問題は無いと考えます。

>「サタン」さん
厳密に言うと、パンに使われている酵母やイースト菌まで生命に含めてしまう可能性があるので、そこはあくまでも抜け道という考えです。
それが駄目なら、違う野菜などから変換してさつま芋を作成します。これなら、一から創造するのではなく、最初からある生命を変化させるので、禁止事項にはならないと思います。
ただ、これをやってしまうと、犬を猫にしたり、豚を牛にするなど収拾が付かなくなる可能性があるので、どこかで妥協する必要があります。

昔から言われていますが、「植物は動物か?」という話があります。この場合、「さつま芋を生き物とするか?」と言う点を突いたと、自分では解釈しています。
植物は明らかに生命ですので、最初からさつま芋の苗を作ると、禁止事項に引っかかる可能性があります。なので、あえてさつま芋を作って「これは食べ物なのでセーフ」と、こじつけました。

ただ、こうした突っ込みは自分の理論を見直す為に有効ですので、私としては特に気になりません。むしろ、歓迎したいです。

ちなみに、この主人公の能力は、単一の物を別の物に変化させて作成するもので、複数の物を一つの物にまとめて作成したり、逆に一つの物を分解して複数の物を作る事は出来ないです(ただし、例えば傷薬を作る時には、中身の水薬と、それを入れる容器くらいは同時に作成出来ます。これをやらないと、作った途端に中身をぶちまけてしまうので……。なので、薬を作ると、ゲームで良く目にするポーションの薬ビンになりますが、この程度は許容範囲だと思って下さい。簡単に言うと、主人公の能力では、机や椅子などの家具を作る事は出来ますが、家を一軒丸ごと作る事は出来ません)。
ここは、自分なりのこだわりです。あんまり便利にしてしまうと、安易なご都合主義になってしまうので。

※余談
手塚満さんやあまくささんの仰るタイプのハンバーグは、どちらかと言うと「ミートローフ」に近いと思います。
ハンバーグは、もっと単純です。ただ、両者は非常に近い食べ物なので、日本でも混同されています。

皆さん、引き続きのご意見をありがとうございます。とても参考になります。

上記の回答(異世界の食文化について(改)の返信の返信)

投稿者 手塚満 : 1 投稿日時:

余談と仰せではありますが、名前が出ておりますので少し。今までのご質問の傾向を踏まえまして、多少、手厳しくなります。

> 手塚満さんやあまくささんの仰るタイプのハンバーグは、どちらかと言うと「ミートローフ」に近いと思います。

少なくとも自分が説明したハンバーグの話は、逸話風に仕立てましたが、レシピはハンバーグに則っています。

ミートローフとハンバーグは材料は同じと考えていいです(香辛料、加える野菜のバラエティなど、細かい点は除く)。ローフはパンという意味で、ミートローフの特徴の1つを表しますが、ハンバーグでもつなぎに使います。ただミートローフは焼き上がりの形も意識したネーミングであるようです(直方体に焼き上げることが多いから)。

それ以外の主な違いを挙げるなら、焼き方ですね。ミートローフは原則、上記の通り、大きな型(長方形が多い)に入れてオーブンで焼き上げます。供するときは切り分けます。ハンバーグは丸めてフライパンで焼きます。1つが1人前の量になります。
(ミートローフをフライパンでも調理できる工夫をしたり、逆にハンバーグをオーブン調理することがないわけではないですが、オリジナルレシピの調理に似るよう、工夫を凝らします。)

自分が説明した点でハンバーグになるのは「平たく丸めて焼き」という点です。大きさや、何で焼くかとまでは説明していませんが、型に入れるか否か、形状はどうかで分かるはずです。

こういうことを言うのは気が引けますが、スレ主さんは調査が足りないで、分かった気になってしまうことが多いんじゃないかと思います。今までのご質問ではそういう傾向を感じます。特に駄目出しでおかしなことを仰る傾向は危険です。

> ハンバーグは、もっと単純です。ただ、両者は非常に近い食べ物なので、日本でも混同されています。

上記の通り、少なくともレシピ情報(書籍、ネット唐)では区別されているのが普通です。ただ、調理が上手く行かず、ミートローフがハンバーグのようになったり、その逆もよく起こります。「混同」とお考えになってしまう点も、やはり調査が足りないんじゃないかと思います。

上記一文に見える調査不足は実践も含みます。ハンバーグを作中の異世界に重要アイテムで出そうとするなら、何度か自分で調理してみることも必要かと思います。ミートローフとの違いも気になるなら、ミートローフです。
(ただ、そのためには包丁や火の使い方といった基本調理技術も問題になってしまうのですが。もしあまり経験がなければ、慣れた人に手を貸してもらうことができれば、何とかなるはずです。)

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)

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元記事:パロディ性・ごっこ遊び性のない作品の条件

RPGみたいにステータスが出たり(いわゆるステータスオープンという奴?)、文明レベルが中世並みのヨーロッパ風の世界って世界観の、RPGのパロディ・ごっこ遊びみたいな異世界転移・転生ものが多くて辟易してるので、「パロディ性・ごっこ遊び性のない異世界転移ものを描いて、読んだ人を『パロディ性・ごっこ遊び性のない異世界ものなんてあったのか』と驚かせよう」と思ってるんですが、パロディ性・ごっこ遊び性のない作品の条件って何だと思いますか?
とりあえずステータスオープンと文明レベルが中世並みのヨーロッパ風の世界は描かないことは絶対条件だと思いますが。
ベルセルクみたいな、ステータスオープンやってなくても文明レベルが中世並みのヨーロッパ風の世界の作品を読んで、「ステータスオープンやってる上に文明レベルが中世並みのヨーロッパ風の世界の作品よりはマシだけどパロディ臭い」と思ったくらいなので。

上記の回答(パロディ性・ごっこ遊び性のない作品の条件の返信)

投稿者 カイト : 1

はじめまして、カイトと申します。

「中世ヨーロッパ風ファンタジー世界=RPGのパロディ」という認識なら、それ以外の世界観を舞台にすればいいのではないでしょうか。
実在世界の様々な地域、あるいは時代が、舞台となりうると思います。古代世界なんて面白そうですね。
そうではなく、「オリジナルの世界観を舞台に物語を書きたい」ということでしたら、動物や昆虫の生態が参考になるかもしれません。
たとえば、
「砂漠に住むアーリ族は女尊男卑の民族で、男には種馬以外の生き方はなく、種として有望な男以外は砂漠に追放され、種も用済みになったら殺される。そんな世界に転生してしまった男主人公の運命やいかに⁈」
とか。
とはいえこれも、蟻のパロディですけどね。
創作活動応援しています。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: パロディ性・ごっこ遊び性のない作品の条件

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投稿日時:

元記事:題材が複数あり、一つの作品に集中できません

初めて投稿いたします、蛆上と申します。

数年忙しくて物を書けずにいたのですが、最近時間が取れるようになったので、久しぶりに書こうと思いました。
書けなかった期間に考えていた複数の題材の内の一つに取り組もうとしようとしたら、どの題材から書こうか悩んでしまいます。
「取り敢えず、これから手をつけよう」と思って書こうとしても、他の題材にも意識がいってしまい、集中出来ず中々手がつけられません。

結局、複数作品のアイディア出しで終わってしまい、どれもこれも本文を書くどころかプロットすら終わらない…なんて状況が続いています。

似たような状況から脱した方、何かアイディアがある方がいらっしゃったら、是非ともご教授願います。

上記の回答(題材が複数あり、一つの作品に集中できませんの返信)

投稿者 サタン : 1

鉄は熱いうちに叩く。
ネタをストックしとくことは私もやりますが、基本的にはストックしたネタを本筋にすることはないかな。
ストックのネタを使うにしても今の自分に合わせて作り直さんといけないからあくまで元ネタという形になるし、まったく別の話の中に入れてサブにする、みたいな感じ。
ストックのネタはもう冷めてるから、気分的な問題じゃなくて、思いついたときと今とで感性が違うというか、当時の流行の影響を知らず受けてたり当時の作者の心情が反映されてたりで、当時と今は違うわけで。
ネタ帳はあくまでネタのメモ書きというか。
参考の一つであって、引き出しを作ってるだけであって、書くもの自体のネタはそのときそのときで作った方がいい。

いやそうじゃなくて気になるんだよ気になって一個に集中できないんだよ、という話だとは思うんだけど、
ぶっちゃけ気になるのはどうしようもないので、一つも気にならないよりマシだと思う。
そんで、これは経験談でしかないけど、そういうネタに限って自分が執着してるだけで大したネタじゃないし書いても微妙だったりする。
だからもう、「良いの書くぞ、温めてたこのネタ面白いぞ」というような、入れた気合を抜いたほうがいいと思う。
「数年書いてないし、まずはリハビリ」と思って、適当に書いたらいいと思う。
自分自体が「創作をする脳に切り替わってない」とかそんな感じに考えたらいいんじゃないかな。
気になるものは気になるからしょうがないので、私ならリハビリで気になるものを片っ端から、同時進行でも形になりそうになくても、とにかくそのネタは「創作脳」に切り替えるための踏み台にするかな。
それで中途半端でもソコソコなものが出来てアイディアだけでもまとまってきたのなら、踏み台を参考に改めてプロットを作って書けばいい話だしさ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 題材が複数あり、一つの作品に集中できません

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投稿日時:

元記事:ラブコメ作品は一人称視点でないとダメ?

こちらの掲示板には初めて書き込みます、灯です。

タイトルの通りです。ラブコメ作品は一人称視点でないとダメなのでしょうか?

世に出ているラブコメは大抵主人公の一人称視点で書かれていると思います。このサイトの別掲示板でもラブコメは一人称視点が鉄則という意見を見ました。

僕も現在ラブコメを練っているのですが、一人称視点で書くのが本当に苦手で悩んでいます。

上記の回答(ラブコメ作品は一人称視点でないとダメ?の返信)

投稿者 あまくさ : 2

>このサイトの別掲示板でもラブコメは一人称視点が鉄則という意見を見ました。

誰がそんなことを?
差し支えなければソースを教えて下さい。談判してきます(笑

ラブコメ以前にラノベ全体がやや一人称に偏っている傾向は感じます。
また、主人公の一人称視点は主観的な心情や情感を書きやすいということはありますから、まあ、ラブコメに向いていると言えなくもないとは思います。しかし、少なくとも「鉄則」とまで言うのは同意できません。
そもそも恋愛は双方の心情が交錯したり微妙にすれ違ったりするものですから、そういう機微に焦点をあてるならむしろ三人称の方が書きやすい場合もあると思いますよ。

要はどういう切り口で恋愛を描きたいのか、ということです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラブコメ作品は一人称視点でないとダメ?

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