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元記事:コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/11/23/46127/
「コンセプトを変えるな」という記事ですが、こういう場合はどう進めたらよいのでしょうか?

「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている」主人公だと読者に思わせておいて、「さらった方の女ボスが実は魅力的な女性だということが分かって、そちらに心惹かれてしまう」展開で、読者を引き付けておくには何が必要でしょうか?
「故郷には、姫君の帰りを待つ国民と、貧しい暮らしを送る幼い兄弟がいる。さあ、どうする?」というという選択を主人公に迫るのはひとつの手かとは思いますが。

いくらプロットができていても、「こういう展開だ」と思い込んでいた読者が離れていっては何にもなりませんので。

上記の回答(コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?の返信)

投稿者 手塚満 : 0 投稿日時:

仰る内容はコンセプトの崩れといったものではないと思います。以下、多少の説明を試みてみます。

1.コンセプトとは?

コンセプトって何だということになると思うんですが、最も短く言い換えればテーマでしょうか。物語の骨格ともいえます。

確かにテーマがぐらぐらしたりするのは、まずいかもしれません。しかし、当初は偽のテーマが提示されることもよくあるはずです。物語序盤で示されたラスボスが、実はそうではなく、身近にいた味方が実は黒幕だったとか、よくある話ではないかと思います。

2.お示しのプロット案では偽から真への転換がある

コンセプト、テーマがお示しの案で崩れているのかどうか、少し考えてみます。

01> 「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている」主人公

この時点で既に偽のテーマが示されているように思います。目的が分裂しているのです。欲しいのは立身出世、だけどミッションは姫君の救出。主人公が欲しいものとターゲットが不一致ですよね。

それでも、主人公が最初に欲しかったものが、そのまま欲しいいものとして維持されるのか。物語の変化としてお示しのものでは、そうではないようです。

02> 「さらった方の女ボスが実は魅力的な女性だということが分かって、そちらに心惹かれてしまう」

ピンポイントに主人公が欲しいものが出てきています。01だと欲しいものは立身出世ですけれど、富貴の身となって何がしたいのかははっきりしません。女ボスだったら、実際に接触もするし、敵意での衝突もあれば、共通点も見出したりもするでしょう。

欲しくなるか否か、欲しくなるとしたら何がきっかけで、どう進展するのか。それらが具体的にドラマで描けるわけです。漠然とした立身出世や、手段として記号的な姫君とは段違いの迫力にできるはずです。

3.立身出世が偽のテーマとなるには

もし富貴が主人公にとって魅力的なものであるとするには、例えば富貴なキャラが出て来て、主人公(ひいては感情移入した読者)が羨ましいと思うほどの描写が必要になってきます。そうしないなら、主人公の立身出世は印象としてからっぱになります。

ですので、立身出世より女ボスが主人公の望むものになるのであれば、立身出世を詳しく描かず、概念的なものに留めておけばいいんです。手段となる姫君も同様です。詳しく描かず、単に手段として誰かから(たぶん王から)提示されるだけにしておけばいい。

それで、偽のテーマから真のテーマへの転換とできます。主人公が自分の望みの変化を通して、己が真実を見出すわけですね。それがコンセプト、テーマであっても何らおかしくはないし、揺らいだことにもなりません。

4.もう一度ひねることも可能

さらに申せば、

03:主人公が女ボスに惹かれたため、姫君は依然捕らわれたまま。その不遇な状況を偶然見かけた主人公は翻意し、救出を決意する。

と、さらにひっくり返しても問題ないはずです。01~02では主人公の欲望に従った真理の追究ですが、他人の喜びが我が喜びといった正義に目覚めてもいい(マズローの欲求段階説などが参考になるかもしれません)。

コンセプト、テーマはそれでも揺らいでいないようにできます。主人公が高次の目的を発見し、追及していくわけですので、きちんと成長物語になります。

5.タイトルだけはラストを見通すべき

もし問題が起こるとすれば、例えばタイトルです。タイトルは「物語を締めくくった後に書き込んでしっくり来るもの」であったりします。タイトルだけは、物語を確実に最後まで構想するか、実際に書き上げてから決めるとよいと思います。

6.ラストまで構想してあればコンセプトは崩れていない

いずれにしても、プロットとしては最後まで構想できているなら、「こういう展開だ」と思い込んだ読者の離脱を恐れるべきではありません。原案者でもない読者の求めに応じて書いているわけではないはずです。

物語にはどんでん返しが効果的に、頻繁に使われるのですから、「こういう展開だ」を上回る予想外さえ作れれば、むしろついてくる読者のほうが多いはずです(例えば、「そう来るのか!」という快感)。2で申し上げたように、お示しのものは既にそういうものが(案としてですが)盛り込まれているようです。

コンセプトが揺らいだら失敗というのは、そもそも最初からきちんと構想していない、出だしから行き当たりばったりのケースにしか当てはまらないと思います。リンク先でも「いつの間にか別の恋人が」と言っているわけで、意識しない話の捻じれが生じた場合の注意と考えておくべきだと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

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元記事:魔法が使えない理由付け

はじめまして。初めてこのサイトに質問を投稿します。
私は小説家になろうに作品を投稿しています。異世界転移系の長編です。
その作品について、皆さんの知恵を借りたいです。

主人公が転移する異世界には魔術があり、才能を持つ限られた人のみが魔術を使えます。
魔術の属性は、無、火、水、風、土、光、闇の7種類。主人公は、全属性の魔術を使える才能を神様から貰っていますが、最初は魔法をうまく使えず、絶体絶命のピンチになって初めて魔術を使えるようになる、という展開にしたいです。
しかし、ピンチの場面で初めて魔術の才能が開花した理由付けに悩んでいます。
説得力のある理由付けにできるように、皆さんのご意見を聞きたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(魔法が使えない理由付けの返信)

投稿者 手塚満 : 2 投稿日時:

お悩みの内容は、簡潔に言えば「山場の作り方」ですので、「こういう手順と考え方でできる」といったものはないように思います。ですので以下は、事例的に「こういうものもある」ということで、回答を考えてみます。

物語の最初では、

A. 主人公の(神から授かった才能):7種全部の魔法を使える才能(ただし可能性)。
B. 主人公の初期状態:7種全部の魔法が上手く使えない。

となっているということですね。このBが山場で、

C. 主人公の能力開花:魔法が上手く使えるようになる。

と変わる。最初のAで無条件に、望みのままに魔法が行使できるなら、B~Cは発生しません。となると、BとCの間で何らかの条件が成立したということになります。言い換えれば、欠けているものを満たす。

Cでクライマックス(物語最後の最大の山場)だとしますと、その条件=主人公に欠けているものが作品テーマとなることが多いように思います。
(序盤でCに至り、その後の活躍を描く場合も多いですが、その場合は序盤で見せるテーマと考えておくことにします。)

よくあるケースを思いつくまま列挙してみます。

1.魔法修得に修練を重ねる必要があった

非常によくある設定です。ゲーム的異世界だと、いわゆる「敵を倒してレベル上げ」したり、「イベントクリアでアイテムゲット」みたいな流れになります。主人公に欠けているものは、例えば根気、努力、真面目さ等でしょうか。それらを克服し、ようやく神に認められる。

ピンチに陥ってようやく可能になるとしたら、例えば「死に物狂いでアイテムにたどり着いた」みたいな流れが考えられます。よくあるものだと「アイテムには『ここにたどり着くまでのお前の成長が宝だ』みたいなことが書いてあって、気が付いたら(ないしは神の啓示があって)魔法が使えるようになった」などでしょうか。

2.魔法修得に時間がかかるものだった

例えば、神から授かりはしたものの「ちょうど1年後、お前は本当の魔法が使えるようになる。それまでは簡単な魔法だけだ」という条件付きだった。しかし敵は主人公を潰そうと襲ってくる。

そうなりますと、1年間逃げ切れるか、という話作りになります。逃げに逃げて、最後の最後でちょうど1年となり、逆転劇を見せるみたいな流れです。

3.魔法行使に不可欠な条件が欠けていた

例えば、聖書の「汝の敵を愛せよ」が魔法行使の条件として、神から与えられていたとします。しかし敵を倒さねば、主人公を迎え入れてくれた村が押し寄せる敵勢に滅ぼされてしまう。みたいなジレンマを入れられます。

単純に考えれば、敵を倒すんなら愛せるわけがない。神からの条件がパズル的なものだとすると、例えば敵にヒロインキャラを置いておき、ロミオとジュリエットよろしく、敵味方で恋仲になってしまう流れで条件を満たすことが可能です。

それ例外ですと、例えば敵は村から強奪しようとして襲ってきているが、敵としてもそうしないと自分たちが飢えて死んでしまうと切羽詰まっているとします。それなら、敵味方にどう食料援助するかという話作りになってきます。

あるいは、敵には上位のボスがいて、従わないと殺されるため、やむなく命令に従っているとか。それでも単純には「上位ボスも敵なら、愛さないと魔法が行使できない」となります。が「目前の敵にとっても、上位ボスは敵である」とすると、またもやパズル的に「敵の敵は味方である」というロジックで、上位ボス=敵の敵=味方となり、攻撃可能」となり、魔法が使えてしまうなんて手もなくはないです。

(もちろん、「敵を愛せ」を聖書の精神通りにやってもいいですが、非常に深いテーマとなります。例えばの案を出すことすら難しい、各作者の腕前次第の世界となりそうです。)

4.神から言われたことを勘違いしていた

例えば、能力を授かるときに神に言われたのが「7種全部の魔法を使える」と思っていたけど、「7種それぞれの魔法の使い手の助力を得ることができる」という意味だったみたいなケースがあり得ます。しかし主人公はずっと気が付いていない。

7種全部使えるはずなのに、簡単な魔法しか使えないことに焦る主人公は、7種それぞれの魔法のエキスパートに教えを請いに行き、親交を深めてもいく。かなり上達はしたけど、奥義レベルには達しない。

ピンチに陥ったとき、友になった7人の魔導士が駆けつけてくれて、一致団結して敵を倒す。仲間の助けで盛り上げるパターンです。ラスボスとの決戦直前に、7人の魔導士の誰かと仲が険悪になって決裂させておいたりすると、山場が作りやすかったりします。

以上、あくまでも例えばの思い付きです。繰り返しですが、お考えのことは「どうやったら面白くなるか」の核心部分となり得るものですので、作者の力量の見せどころであり、やりようを一概に言えないのが正直なところです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 魔法が使えない理由付け

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元記事:情景描写の鍛え方

ただいま、人生で2作目の小説に挑戦しようと思っています。
今回は、情景や感覚の描写に力を入れたいと思っているのですがどうすればいいのかわかりません。

例えば、この色が綺麗だとか匂いや肌触りがどうだとかいう書き方は、何を意識してすればいいのでしょうか?よろしくお願いします。

上記の回答(情景描写の鍛え方の返信)

投稿者 手塚満 : 3 人気回答! 投稿日時:

遠景から近景、目の前のもの等の(動く)絵を説明しても、単にそれだけですよね。状況は分かるけれど、読者の気持ちを動かしたりすることは、普通はできません。目の前で誰かが死んでいる、みたいなショッキングな場面なら(ある程度は)可能ですけど、そんなシーンばかり描くというのも話作りが難しくなってきます。

情景は光景+気持ちの動きと(辞書的に)考えるとしまして、誰の気持ちが動くのかということがあります。小説である以上、読者の気持ちを動かす必要があります。その読者はどうして、どういうときに気持ちが動くのかといえば、主に感情移入しているキャラの気持ちが動くときですよね。普通は主人公です。

気持ちを込めやすい、気持ちを描きやすいのは一人称でしょう。地の文でも主人公が喋っているわけですので、どう思ったり感じたりしたかをダイレクトに描きやすい。ですが、得てして主人公の自分語りに陥ってしまいます。

自分語りでも主人公の気持ちは描けています。ですが、それだけです。読者が同調しにくい。主人公が「俺は本当に腹が立った」と地の文で感情吐露しても、読者は「なんか主人公が怒ってるな」くらいにしか受け取らない。

言われた通りに解釈しても面白くないからですね。主人公の気持ちを察したと読者が感じたら、満足できて納得もしやすいのです。だから主人公の気持ちを間接的に描くと効果を上げやすい。情景を描く大事さが言われるのは、その間接的な表現が可能だからというのが、理由の1つです。

例えば、主人公が非常に寒い朝、学校へ向かうとする。普通の投稿ですから劇的な事件とかではない。問題は寒い(もしかしたらまだ眠くもある)ということなんですが、主人公が台詞や地の文で「寒い」「嫌だ」とか言っていても、実感はわきにくいでしょう。

そこで、「主人公が、通学路の自販機からホットの缶コーヒーを買う」というシーンを入れたりします。指がかじかんでいるし、震えているし、手袋もしているので、なかなか財布からコインが取り出せない。いったん、手に「はあー」と息を掛けたりして、ようやく暖かい缶コーヒーを買い、それで手をあっためてから開けて飲み、ほーっと一息つく。みたいな感じですね。

主人公が一言も「寒い」とも「暖かい」とも言わず、しかしどちらも読者が察することができるように表現するわけです。それが光景ではない情景の描き方の1つです。

大事なのは、主人公の周りに何があるか、周りがどういう状況かではないわけです。周りにあるものや状況で、どう主人公が感じているか、思っているかを暗示するのが大事なわけです。そうすると、後は読者が察します。繰り返しますが、間接的なことから主人公を察すると面白く感じやすいのです。

別の事例も考えてみます。実際に読んだアマチュア作品(一人称)で上手いなと思ったものです。主人公とヒロイン、さらに2人の子だと主張する幼児が登場します(実は未来から来ている)。話が進むにつれ、地の文で幼児について描写する割合が増えていっていました。

一人称ですから主人公が選んで述べているのは自明です。となると、主人公が次第に幼児を可愛く思えてきていることが伝わってきます。これも心情を情景で描く手の1つだと思います。地の文の語り手が選んで書くことが、地の文の語り手の興味対象というわけですね。

ですので、主人公の目に映るものをどう正確に(客観的に)描くかに心を砕くべきではありません。主人公の気持ちから、主人公が何に注目するかを考えて、描写すればいいです。言い換えれば、状況を俯瞰的、正確、均等に描くのは避け、主人公の目になって描けば効果的な情景描写にしやすいということです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 情景描写の鍛え方

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元記事:特殊能力を使う物語の能力名について

 私は今、怪物と特殊な能力で戦う話を書こうとしています。
しかし特殊能力を使う登場人物の全員の特殊能力に名前があるしっくりくる理由が思いつきません。
元々、そういう特殊能力に名前があるとかは避けたいと考えています。
(例:スタータスで見たら名前ついてるとか)
こんな私にどなたかアドバイスを下さいませんでしょうか?
何卒よろしくお願い申し上げます。

上記の回答(特殊能力を使う物語の能力名についての返信)

投稿者 手塚満 : 0 投稿日時:

結論から申せば、文章作品では作中の特徴的な能力や技には技名を付けておくべきです。付けない場合を考えてみると分かりやすいかもしれません。例えば、

「俺は両手を握って肩の高さに構え、左足を半歩踏み出しつつ、右腕を伸ばして相手の顎に拳を叩きつけた。」

というのは、右ストレート(パンチ)ですよね。あるいは、空手の右上段正拳突き。技名がなかったら、いちいち動作を説明しないといけなくなります。読者としたら、無駄に長く読まされることになるし、右ストレートかどうか、注意深く読む必要も出てしまいます。

1.既知のものには名前はついているもの

特殊能力といっても、複数種類あって、その世界で知られていれば、必ず分類されるものです。当然、命名もされます。現実にはあるかどうか疑わしい能力も名前は付いてますよね。念動力、ESP、透視、千里眼等々です。

修行が伴うものだと、修行する人に必要になるので名前が付きます。密教では、毘盧遮那仏の真言は特に光明真言と呼ばれたりする。頭を良くする一連の修行手順には求聞持(聡明)法という名前があります。

武道でも、機能的な分類と命名が為されていますよね。空手なら攻撃場所の上段・中段・下段と攻撃方法の突き、前蹴り、回し蹴り等々を組み合わせ、例えば「中段回し蹴り」でどういう攻撃か分かります。

もっとも、空手の試合の攻防で、いちいち技名は言いません。言うとしたら実況中継くらいでしょうか。それに準じたものとしては、観戦者同士で話しているときとか。しかし、対戦者同士で技名を叫ぶことは決してない(剣道は例外かもしれないけれど、真剣の実戦では言わない)。

2.現実での技名/能力名の用法

ですので、現実においては、

・既知の技(能力)に名はある(分類、理解のため)。
・技(能力)行使時に技名(能力名)は言わない。

となるように思います。これがフィクションではどう表現されるかですね。現実でありながらフィクションに近い状況はTVでのスポーツ観戦でしょうか。アナウンサーが実況中継し、解説者が補足します。彼らから技名を含めた言葉で状況が説明されます。そうしないと、詳しくない視聴者は状況が分かりませんから。

3.フィクションの場合

純然たるフィクションですと、作中のキャラが使うのが現実にある有名格闘技などでない限り、読者には分かりません。作者が考え出したものは、作者しか知らないわけですんで。それでも、例えば「北斗の拳」ですと、主人公ケンシロウのパンチ→敵が破裂、みたいな流れを絵で見せますんで、1シーンだけで考えると、技名は必ずしも必要とは限りません。

ですが、同じ技が繰り返し使われる可能性があるわけですよね。あるいは、似ているが別の技も出てくる。そうなると、読者(視聴者)にどの動作が何の技か、知らせておく必要が出てきます。何の技か言わない場合は、単に殴ったりけったりしただけで、北斗神拳の効果はないと分かったりもします。

ですので、フィクションにおいては、

・作中の技(能力)には、現実で行われているように、名を付ける。
・技(能力)の行使では、その技名(能力名)で読者に知らせる。

となるように思います。

4.文章作品の場合

特に絵を見せられない文章作品では大事になってきます。もし技名/能力名を言わないとしたら、上記の右ストレートの例のように、動作や状況の描写でキャラが何をしたかを読者に知らせるしかありません。

繰り返しますが、それを絵で見せられない。言葉の説明でイメージしてもらうしかない。一度目は技名/能力名があっても、動作や状況の描写は必要です。しかし二度目以降であれば、名前を出すことで大幅に文章量を減らせます。

これにより、読者の負担は下がります。言葉は記号でしかありません。その記号を手掛かりに、絵や音、動き等をイメージ再生するのは読者です。作者は既知のものは既知のものとして簡潔に表現し、読者に既知か未知かを長文で追わせて判別させてはなりません。

しかも、例えば異なる名前なら実体も異なると即座に理解してもらえます。似ている名前なら、異なるが同系統と思ってももらえます。裏を返せば、そうなるように名前を工夫するということになります。

たとえ「現実的にはいちいち技名/能力名言うのは不自然だろ」と思えても、言葉で伝える以上、名前という記号は読者の利便のため、有効に使うべきです。

5.例外もある

もちろんですが、技/能力に名前を付けなくても、すらすら読めてすらすら分かるように書けるのでしたら、名前なしでも構わないでしょう。さらに、名前がないほうが分かりやすいように書けるなら、積極的に名前を排すべきでしょう。

技/能力がシンプルな場合も、特別な名はなくていいでしょう。例えば、口から火を吐くだけに終始する場合、特に特徴的な命名が必要とは思えません。単に殴ったり蹴ったりする動作も同様です。広く知られている技も似ていまして、回し蹴りにわざわざ別名を付ける必要性はなく、例えば「スピニング鉈斬り」なんて命名したら理解を妨げます。

言い換えれば、作品独自の特徴的な能力/技についてのみ、分かりやすい命名が必要とされるだけであって、他は要らないわけです。オリジナルな名前てんこ盛りみたいなことになりますと、読者の負担となり、覚えられず、そのため分かりにくくもなってしまいます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 特殊能力を使う物語の能力名について

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元記事:ファンタジー小説のキャラにも、ハリウッド映画のような有色人種枠、LGBT枠は必要?

だいぶ昔に、「キャラが美形ばかりだと問題あり?」という悩みを投稿した、あっしと申します。
今、構想を練っている現代ファンタジー小説の登場人物についての悩みをご相談させていただきます。
その小説は現代の東京を舞台に、主人公の日本人、準主人公のアメリカ白人が活躍する予定です。

しかし、最近米国映画界で言われている「LGBT」「ポリティカル・コレクトネス」に敏感になってしまい、「白人がいるなら黒人も出さなきゃ!」「誰かをLGBTにしなきゃダメかなぁ?」と悩んでいます。

現代日本を舞台にしたファンタジー小説にも、今の時代は「有色人種枠」や、「LGBT枠」が必要なのでしょうか?
外国人キャラの代表として白人が登場するなら、黒人、アジア系、ネイティブアメリカン系、イスラム教徒等も登場させなければいけないのでしょうか?

上記の回答(ファンタジー小説のキャラにも、ハリウッド映画のような有色人種枠、LGBT枠は必要?の返信)

投稿者 手塚満 : 2 投稿日時:

結論から申せば、お考えのことは大切ではありますが、作者の意図次第です。以下、少し説明してみたいと思います。

1.米国フィクションの状況(ローカル)

米国映画・ドラマにおけるPC(ポリティカル・コレクトネス)は、日本とは事情の違う、必然的なものです。仮に米国内でドラマや映画で起こったような事件と経緯があったとして、白人ばかりが巻き込まれるというのは不自然です。

人口比率からいっても、黒人、ヒスパニック、中国系などのアジア系が全くいない確率はかなり低いでしょう。

昔ですと、実際の事件を題材にしても、黒人やアジア人の関係者を白人で置き換えたりしていました(ホワイト・ウォッシングなどと呼ばれる)。黒人役を出すにしても、白人が黒人メイクをして出演することも行われました。適当と思える黒人の役者がいるのに、です。

そりゃおかしいだろう、不自然だ、という声は当然起こってきます。映画、ドラマ等のフィクションでも、黒人、ヒスパニック、アジア人等が現実と同様に作品世界に登場することになります。それぞれの役柄もそれぞれの人種の役者が演じることにもなります。

2.日本との差異(ローカル)

翻って日本の状況はどうでしょうか。歴史的経緯により、東アジアの出身者は多いですが、見た目には日本出身と見分けはつきません。東アジア外からの移民はあまり多くない。必然的に、日本人か日本人的な人が多くなります。実際の事件を題材にしても、そういう人だけが関係者のことが大半です。

日本ないしは日本的な舞台のフィクションで、日本人的な容姿の人が大半であっても不自然ではないわけです。人種的マイノリティであっても米国では無視できない比率でも、日本ではもっと低い比率です。米国の人種的なPCとは状況が違います。日本が舞台であれば、人種的マイノリティが登場しても全く問題はないけれど、登場しなくても不自然ではなわけです。

3.LGBT(普遍的)

LGBTだと、ちょっと事情が違います。おそらくですが、どの国、地域でも一定数いて(2~9、4~8%等の推定がある)、無視できないレベルです。アメコミ原作のドラマですが、フラッシュやアローには、主要キャラにLやGが頻出している印象があります。

(個人的な印象ですが、それにより主要登場人物の男女比率を調整しているようにも見える。特に生死を共にするチームの結束に説得力を与えたりもしている。実際の事例では古代ギリシア・テーベの「神聖隊」はGカップルで構成され、国への忠誠だけでなく、恋人への愛情で勇猛果敢に戦ったそうです。)

ただ、主人公キャラはLGBTではありません。LGBTに理解がありますが、自身はそうではない。おそらく、恋愛を描くにあたって、制作側には手法が、観客・視聴者・読者側にはまだ知識が普及していないことがあるように思います。商業的には、マジョリティから感情移入してもらわないと売り上げに関わり、マジョリティはヘテロですからLGBT恋愛に感情移入は難しいこともありそうです。

これが日本で作るフィクションでも同じです。普通にいるわけですから、フィクションでも登場したほうが自然かもしれない。ですが、主人公やヒロイン等のメインキャラだと作劇が難しいわけです。サブキャラに担当させておくくらいが無難でしょうか。

小説読者としても、感情移入してくれる層は薄い(1割以下に減少する)。しかも、現実においては未だに難しい問題でもありますので、話を軽くしにくいでしょうし、作者に深い理解がないと間違った描写で誤解を広めることにもなりかねない。

4.まとめ

人種、LGBTのPCを反映させたいということ自体は志が高いといえます。問題は上記しましたように、

A. 日本においてのマイノリティ人口比率はどうか(自然さ)。
B. 作者に各マイノリティへの豊富な知識、深い理解があるか(作劇)。
C. マイノリティ描写に理解力がある読者数はどれくらいか(鑑賞)。

になるように思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ファンタジー小説のキャラにも、ハリウッド映画のような有色人種枠、LGBT枠は必要?

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元記事:主人公以外視点の書き方

小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが、主人公以外のキャラの見たものや感じたものを書きたい場合はどのように書けば良いのでしょうか?
それとも、急に主人公以外のキャラの視点で小説を書いていくのは出来ないのでしょうか?
教えていただければ嬉しいです

上記の回答(主人公以外視点の書き方の返信)

投稿者 サタン : 2

まず視点移動についてですが、これは視点の扱いの話なので基本的には移動してしまって問題ありません。
例えば視点が変わりまくる三人称の群像劇。あるいは一人称視点で章ごとに視点が変わるオムニバス。断続的に過去や別世界の(別主人公の)話を挟んでく劇中劇。または冒頭のみ敵サイドの動きを書くなどはよくあるでしょう。
しかし、ブルースクリーンさんが警鐘を鳴らしていますが、これは視点の扱いを覚えてる人向けの話です。
視点移動は技術として基本的に問題ない事ですが、そもそも「小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが」と考えてる以上、「主人公が見たもの感じたもの」以外を書くことは絶対にダメだと思ったほうが良いです。

では、どう書けばいいのか、というと。
これは地味にすんげー難しいです。
テクニックとしてはいくつかあるにはあるのですが、非常に限定されたシーンでしか使えないので、詳細を知らなければ具体的な助言は出来かねます。

まずは、「強引にでも主人公に体験させる」というものがあります。
「主人公が見たものや感じたものを書く」と考えてる以上、強引だろうとこれに勝る方法はないでしょう。
例としては、「実際に体験する」「盗聴ないし他人を盗み見るような方法で知りうる」「映像ないし手紙などを「体験」の体で書く」などでしょうか。
しかし、展開上そうもいかないことは多くあります。
次に、「誤解させる」という方法があります。
これは、要するに「読者は知ることができるが、主人公は知らないままでいて欲しい」という展開になるので、例えば「目の前の女子高生が実は男」など、主人公は女の子だと思いこんでいる、という書き方をしておけば、読者は実は男と知ってるけど主人公は知らないという環境を作ることができます。
言い換えれば、「主人公が知らないことを書ける」というテクニックなので、工夫次第で応用の幅が広いですが、アイディアがないとかなりキツイです。
それも無理そうだ、という場合は「伏線にしてしまう」という形を取ることもあります。
これは、「明らかに何かあるだろう」と思わせるおかしな部分を作っておき、後になって(主人公に体験させてもいい段階になって)「実はあのときこんなことがあった」と、回想なり口頭なりで説明していく。
それさえ無理な場合。
「そもそも展開上、その情報が必要なのか?」と再確認してみる。
ぶっちゃけ、こういうのは「作者が書きたいだけ」で、「物語的には必要ない」という事がすごく多いです。
「こういう展開にしたいから、そのためには敵の思惑を書いておかないと」って場合も、局所的には必要に思えるけど、全体で見ると不要な場合もけっこうあります。
だって、「主人公の話」なのに「主人公以外の視点がないと成立しない」なんてあるわけないでしょ?
主人公のみでどうにかできます。どうにかできない場合、そもそも「主人公の話」ではなく「別の何かが中心にあって、その中心の話」なので、設計段階から何かミスってるハズ。
そのうで、「この情報はどうしても必要」という場合は、「情報の伝え方」を考えてみる。
結局のとこ、主人公が体験すりゃいいわけですから、主人公の耳に情報が入れば良いわけです。
体験・伝聞・映像・超感覚、アイディア次第で情報の伝え方は変更できるでしょう。

で、それも無理だ、という最後の手段として、「視点移動」という選択肢がある。という感じです。
無論、これは「主人公が見たもの感じたもの」の体で書くというコンセプトが前提なので、そうでない場合は視点移動の優先順位はもっと上がります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公以外視点の書き方

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投稿日時:

元記事:『すでに黒幕が死んでいて、その目的を解明しながら事件にかかわっていた人物と物語を紡いでいく』みたいな作品ありましたっけ?

お久しぶりです。大野です。
以前からちまちま相談しているロボット(ゴーレム)モノを根本から作り直す予定なのですが、

「ストーリーの舞台は戦後。両国が壊滅的な被害を受けており、いわゆる世紀末的な世界観」
「ロボットは古代の魔法文明の技術を利用したものであるが、戦前まで千年以上にわたって治安維持のために魔法技術が厳重に封印されていたこと」
「主人公は戦時中の基地跡などを漁って、武器や大型ロボットを売りさばく仕事をしている」
「とある遺跡で出会ったロボット/人物がきっかけで『なぜ壊滅に至るまで戦争を続けたのか』『なぜ戦争に際して封印されていた魔法技術を解禁するに至ったのか』あたりに迫っていく」

みたいなのを想定しています。
ただこの場合、『すでに黒幕(戦時中の軍上層部)が死んでいる』みたいな事態が発生しており、アクションとして書こうにも『黒幕とラスボスが別々』みたいな状態でイマイチまとめ方が思いつきません。
参考にできる作品を教えてください。

上記の回答(『すでに黒幕が死んでいて、その目的を解明しながら事件にかかわっていた人物と物語を紡いでいく』みたいな作品ありましたっけ?の返信)

投稿者 こうなご : 0

おはようございます。
うーん、漫画のディメンションWでしょうか。主人公キョーマがひょんなことから極めて人間に近いアンドロイド・ミラを拾って、彼女は自身の開発者である自死した博士から「コイル(作品世界のエネルギー源)を辿れ」という謎めいた言葉だけを残されており…という話です。
ただこの作品は個人的にはSFよりヒューマンドラマの方に舵が切られてしまったなという印象になりました。
というのもNo.4でえでてんさんが述べていますが、現状は主人公が活躍してある作品テーマを体現する、ではなく黒幕の企みが目標となっているからです
これは間違えると「現在作品世界で泣いて、笑って、生きている誰よりも黒幕の企みがすごい」というテーマは大きいけれどその主体が不在がち、ということに繋がりかねないからです。主体があやふやだと群像劇っぽいけど壮大っぽいという変な感じになって、その印象や意味までしばしば文字で書き表して読者に示す小説媒体と相性が悪いです。
ですので、私もえでてんさんの言うように主人公の真に向かい合うべきもの、それは例えば黒幕の後継者とか、黒幕に端を発した「作品世界現在の騒動」とか、そういったものを決めてから、そもそも黒幕がいてその人物の足跡を追いながら話が進む、というストーリーにした方がよいと思います。
特に、なまじ黒幕がすごいよと最初に書いてしまうと、後からでてくる主人公と相対する者すべてがおしなべて小粒に見えてしまうので、敵役はご自分で懸念している通り黒幕よりよっぽどインパクトのある別人物でないとまずいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 『すでに黒幕が死んでいて、その目的を解明しながら事件にかかわっていた人物と物語を紡いでいく』みたいな作品ありましたっけ?

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元記事:作者の情報が流出しないようにしたい

やや気の早い話ではあるかと思うのですが、例えば自分が死んだり、あるいは(何かやらかすつもりはありませんが)逮捕されたりした場合、自分の本名や性別や職業や病気や家族関係などの情報や、書いていた作品なんかも公開されてしまう訳ですが、もしある作品を作っていたとして、その作者の情報が公開されてしまった場合、例えば異世界転生のハーレムものの作者が死亡して、その人物が50代の独身だった場合は「ああ、欲求不満で書いてたんだな」などと変な推測をされ、作品が“そういう目”でしか見られなくなるし、(特に現実から離れることをウリにしているなら)読者が夢を見る邪魔になるだろうし、誰も得をしない訳です。

人工言語の作者が人を殺した事件があるそうですが、自分もそういうことがあるような創作物にはあまり触れたくないと思うし、少年漫画やSF小説の女性作者が男性を名乗っていたりとかいうのを聞くと、「みんなそういうのは気にするんだな」とそう思ってしまいます。
また、特に男女の違いは歴然だと思っていて、女性を名乗る作者の書いた地の文というのは頭の中では女性で再生されるし、キャラクターの一人が「女(男)に生まれてよかった」などと口にしているのをみると、「これは女(男)が書いてないと批判が来るだろうな」などと思ってしまいます。

こういうことは良い悪いの問題ではなく、誰でも意識するものと思っていて、何かあった時に作者の個人情報などが公開されてしまった場合には、読者はその経歴や社会的な立ち位置などを気にせざるを得ず、それによって作品の見方が変わってしまうのだと思います。

芸術というのは一人一人の見方があってしかるべきだと思うのですが、それでもそこから作者の事情が(無意識にとはいえ)憶測を受けてしまうのは良くないと思うし、何より作者が「作品」として与えた範囲を超えた情報が意図せず含まれてしまうのは、それは芸術とは違うのではないかと思う人もいると思うのです。

そこで、何かあったときに作者の情報が流出しないようにしたいのですが、それはどうしたら可能でしょうか。

自分で考えた手段としては、

・誰かと一緒に作っているとして、自分はほんのアシスタントにすぎないとする
・誰かから聞いた話を再構成しているとする

というのがありますが、いかがでしょうか。何か詳しい方法などありますでしょうか。

上記の回答(作者の情報が流出しないようにしたいの返信)

投稿者 にわとり : 0

>その人物が50代の独身だった場合は「ああ、欲求不満で書いてたんだな」などと変な推測をされ、作品が“そういう目”でしか見られなくなる

 そんなものは下衆の勘繰りでしかない。あなたは『こういうことは良い悪いの問題ではなく』と言いますが、違います。これは良いか悪いかの問題であり、悪いことです。
 最近だとあまり聞かないけれど、昔はよく"映画などで悪役を演じた俳優や女優が嫌がらせを受けた"とか"私小説風の文体でインモラルな小説を書いたら心配した知人から電話がかかってきた"みたいなひどい話はあったわけで、作者(出演者)と作品とのあいだにちゃんと線を引かないとろくなことにならないんですよ。
 もちろん作家にもプライバシーはあるから、素性を知られたくない気持ちは尊重されるべきだし、ペンネームでキャラを作ってロールプレイングするのも面白いとは思うけれど、だからといって、作者と作品を単純に同一視してしまうようないわゆる"厄介読者"の目線にそのまま迎合してしまうのは違うと思うんだ……。

>・誰かと一緒に作っているとして、自分はほんのアシスタントにすぎないとする
>・誰かから聞いた話を再構成しているとする

 それっていわゆる"ゴーストライター"ってやつでは? それはそれで倫理的な問題があると思うけど。たとえば極端な場合、作品が盗作などで炎上したとしても責任をなすりつけて名前を出さずに逃げられちゃうわけでしょ?

 そもそもの話として、匿名を貫く(=作品と自分自身を徹底的に切り離す)っていうのは作品に対して責任を取らないこととニアリーイコールだからあんまり著作者の態度として褒められたものではないんだよな。覆面作家はべつにいいんだけど、逮捕された場合まで個人情報を流出させたくないっていうのはそういうレベルを超えている。記事の信憑性の担保や、今後の防犯のためにな実名報道を含む犯罪者の身辺情報の報道ってある程度は必要だし、作品イメージを崩したくないとかいう個人のわがままで押し通せるような状況じゃないよそれ。

カテゴリー : その他 スレッド: 作者の情報が流出しないようにしたい

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