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サタンさんの返信一覧。最新の投稿順279ページ目

元記事:模写と音読のやり方と効果

文章力をつけるために模写が有効であるとよく言われています。なので好きな作家の文章を模写して訓練していきたいと思います。その際に暗唱できるくらい同じ文章を繰り返し書いた方がいいでしょうか。
それから音読についてですが、セリフが頭に浮かびやすくなるために、セリフも音読して暗唱できるくらい繰り返していったほうがいいでしょうか。

上記の回答(模写と音読のやり方と効果の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

書き写したり音読したりすることは、普通に読んでると無意識に読み飛ばしてしまったりすることを防ぐ……というか、うーん……これはちょっと意味が違うんだけど、

「こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。 」

この文章、普通に読めたと思うんだけど、じゃあ音読してみて。書き写したり音読したりしてみると無茶苦茶な文章だとわかると思う。
こんなふうに、黙読するのと音読ないし書き写すのとでは「書かれてる文章をちゃんと読む」っていう点において結構違うのよ。
で、これで何を得られるかっていうと、書かれた文章を脳にインプットする手間を一つ増やすことで「考える」猶予を作ってる。
書き写す・音読するのは「考える」のが大事なんであって、以前も書いたけども、暗唱できることは何も偉くない。
覚えることに重きを置いて無心で書き写してたら何の力にもなりませんよ。

じゃあどういうやり方が効果的なのかって言ったら、考えながらやれ、くらいにしか無いと思う。
あと、書き写すのは練習の一つとして有効だとは思うけど、繰り返しやって効果があるようなものでもないから、基本的には一回二回やって自分で なるほど と思ったらもうそれで切り上げるものだよ。

ただ、例えば芸人が憧れの先輩の漫才を学びたくて先輩の漫才を文字に起こしたりして研究したり何度も何度も聞いたりする。
それと同じような事が 小説を書き写す って練習にあるのかもしれないし、効果があろうとなかろうと、書き写すたびに自分で発見があるのなら、それは当人にとっては意義のあることなんだろうと思う。

ようは、「考えながら」書き写すことで「発見が得られる」ってことが大事で、それをないがしろにして覚えることに執着しても何にもならない。
そして、芸人の漫才とは違って、イラストの模写とも違って、小説を書き写すって行為は短編でもえらい時間がかかってしまうので、練習として有効ではあるが、ぶっちゃけ非効率です。
だから基本的には何度もやるようなことじゃないし、一回二回で切り上げるものです。
それも、すんごい好きな作家で文章の練習とかじゃなくて作家の脳内が気になって作品を書き写してみた、とかそういうのだと思うよ。やる意味としては。
だって、文章力を鍛えたいのなら毎日日記を書いたほうがよほど効率的だもの。

カテゴリー : その他 スレッド: 模写と音読のやり方と効果

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元記事:模写と音読のやり方と効果の返信の返信

書いて声に出すことで、人間は覚えることができると聞いたことがあります。だから音読や模写でプロの文章を読み書きすることで、覚えて自分の中の語彙力や表現力を鍛えられると思っていました。
文章力を鍛えるには、上手い言い方が浮かびませんが、自分の中で言葉を見つけて組み合わせて、言語化しめ文章にすることが大事なのでしょうか。そのための表現力や語彙力を身に付けたいと思ったのですが、それら鍛えるには、また別の練習があるのでしょうか。

上記の回答(模写と音読のやり方と効果の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

>書いて声に出すことで、人間は覚えることができると聞いたことがあります。
それはインプットの手段を手と音と視覚の三段階にしてるから記憶の結びつきを強くして短期記憶から長期記憶に移りやすくしてるとかそんな理由だった気がする。
ようは受験とか記憶する勉強ではとても有効な手段だと思う。けど、創作は試験ではないので。
覚えていても、記憶の回答そのまま使えないでしょ。
もちろんアイディアの源泉として使えるかもしれないが、そのとき「どう使うか」が創作なので、そしてその使い方が大事なんであって、記憶にあるアイディアの源泉は、別に名作の一節だろうと友人とのバカ話の記憶だろうと、何でもいいし大差ない。大事なのは「それをどう使うか」っていう創作力。記憶力じゃない。

語彙力を鍛えるのは、黙読でいいから本を多く読むことじゃないかな。でも、うーん……。
ぶっちゃけ本のジャンルによって使う語句というのは傾向があるから、例えば現代経済の本を読んでて「〇〇は筑波に謫せられ如何にいわんや」なんて文章は出てこないでしょ。
言っちゃうと、「語彙力を鍛えたい」「文章力を鍛えたい」って言ってる初心者さんはだいたいが漠然と「上手くなりたい」ってだけでこういう方向性が定まってないから、本来自分が向かいたい方向とは明後日の方向に走り出したりしてると思う。
例えば、古風な話し方をするキャラを書くとき難しい言葉が思いつかないって悩みを聞いたことがあるけど、そんなん万葉集でも枕草子でも読めばいいじゃんって話で、ロリBBAが出てくるラノベ100冊音読するよりよっぽど参考になると思うのよね。
別に名著を読めとかラノベ以外のものを読めとかって言ってるわけじゃなく、
「語彙力を鍛えたい」はいいけど、どんな語彙ですかって問うたなら答えは「小説として見栄えがよくなる語彙」とか、そんなんじゃないかな。
はっきり言って、語彙力を鍛えたところで表現力は身に付かないし、小説は上手くならない。
ぶっちゃけ「語彙力」「文章力」は初心者が最初に迷走する場所。

でも、文章を書いてるんだし語彙力や文章力は大事だしイメージしてるものを形にしやすくなるから結果小説が書きやすくなるんじゃないか、と思うだろうか。
そこが大きな間違いで、
小説は「文章」を書いてるんじゃなくて、「物語」を書いてるんです。
なので、いくら文章が上手くなっても小説は上手くならない。
別のもので例えてみましょう。
漫画は絵で表現されるけど、絵が最高に上手くなれば面白い漫画が描けると思いますか?
小説の文章は、漫画の絵と同じもので、「表現するためのツール」でしかない。
絵が最高に上手くても、漫画は面白くならない。
ただ、上手いにこしたことはない、その程度のもの。
ちなみに、漫画家志望の人もここを結構間違えてて、漫画家志望なのに練習と称して一枚絵のイラストを描いてたりする。それじゃ漫画は上手くならんよって、畑違いの他人事になるとよくわかるんじゃないかな。

そもそもラノベを書く以上は読者の対象年齢は10代なので、「10代にもわかるような文章」で書かなきゃいかんので、前述したように古い言葉を知りたけりゃ古い本を読めばいいし、語彙じゃなく参考としてその時々でインプットすりゃよくて、ある程度本を読んでる大人であればそっから習得すべき語彙なんて無いと思うよ。

>文章力を鍛えるには、上手い言い方が浮かびませんが、自分の中で言葉を見つけて組み合わせて、言語化しめ文章にすることが大事なのでしょうか。そのための表現力や語彙力を身に付けたいと思ったのですが、それら鍛えるには、また別の練習があるのでしょうか。
練習じゃなくて、結局のとこ「使わなきゃ身に付かない」としか言えない。
小説を量産してその中で使ってくのがベストだけど、それが難しいのであれば日記をつけるのが一番楽。
毎日必ず一個は新しく覚えた語句を使う、逆に使い慣れた語句は使わない、そういうルールで日記を書く。
新しく覚えた語句はどう使うか悩むし正しくない変な使いかたをしたりする。それで良くて、そういうことを繰り返してくことで覚える。
使い慣れた語句を使わないってのは、「遊園地に行ってジェットコースターが超怖かった」と書きたい場合、「怖い」という単語を使わないようにする。
すると、「怖い」という単語を「別の言葉」で表現しようとする。これが表現力の訓練になる。つまりこの例は「怖い」をどう表現するのかっていうテーマで表現力の訓練をしてるわけですね。
で、これは同時に「怖い」を辞書で引いて類語とか近似した語句とかを調べて知らない語句であればそれを使ったりして、こうすることで「怖い」に対する語彙が増えるでしょ。

こうやって「考える」のが大事だし、実際に使うことで身に付くし、それを繰り返し蓄積することでスレ主さんが考えてる表現力や文章力が手に入る。
なんらかの試練を乗り越えれば手に入るようなものじゃないから、何の練習をすればとかではないと思うよ。
個人的に推してる日記も、継続しなきゃ意味ないしね。

カテゴリー : その他 スレッド: 模写と音読のやり方と効果

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元記事:新人賞の応募についての返信の返信の返信の返信

サタンさん、ありがとうございます。返信が遅れてしまい申し訳ございません。

まず、新人賞に関してですが、リアル事情により作品づくりができない状況になり今回は送ることができませんでした(あまりにも突然だったので)ようやく落ち着いたので今頃の返信になってしまいました。
去年電撃文庫のラノベの新人賞に送りましたが一次すら残りませんでした。この時一体何が悪かったのかが分からなかったので、添削してくれるところに送ってようやく何が悪かったのかがわかりました(もちろんその方の意見になりますがすごくわかりやすかったです)もちろんあんなに作品が送られているので送った人たち全員に評価を出すのは難しいことなのですが、どうしても気になったので。

それと新人賞のところで少し気になったのですが、「投稿実績やweb実績がないと受賞までほぼ残らない」と書かれていましたが本当にそうなんですか?
例えるなら「受験でいう、同じテストの点数だったけど、内申をみていいほうを選ぶ」か「そういう実績がないものは一次どころか見る気もないので落選にします」か「単に自分好みじゃないから落選」のどれかなのでしょうか?確かに費用の問題や一から育てるのが大変なのはわかりますが、「小説家になりたいと思ったのにそれがあるならガチの新人は諦めた方がいい」という感じに見えてしまいました(書き方が悪くて申し訳ないのですがなんとなくそう思ってしまったので)

あとweb投稿に関してですが一時期考えていました。しかし3つの理由があってなかなか進みませんでした
1:色々なサイトが有るためどれが一番合うのかが分からなかった。
2:長文タイトルや流行りのワードを入れないと読まない時代になった感じがした。
3:批評や意見がきつかったりネットの怖さがあるからできなかった。 でした。
1に関しては、カクヨムやpixivにはアカウントを作っていますが他にもおすすめされているweb小説サイトがあるのを知ってどれが合うのか迷っているのが現状です。昔pixivで二次創作は書いたことありますが今は書いていません。気になっているのがnoteやnovel daysやアルファポリスですが自分にあうのわからない状態です。

2二関してですが、自分はタイトルを見てどんな物語なのかが気になる派です。しかし一時期、長文タイトルで「この話はこんな話なんですよ」という感じで楽しみが減らされた感じがしました(今はそうでもないですが)あと何冊かは読みましたが大体が似たような感じが多かったのでありました。今だと異世界や転生などが流行っていますが、こういうのを書かないともう読んでくれないのかなと思いました(大体2000年~2010年代のラノベが好きだったので)

3に関しては、昨今のネットによる意見という名の…という感じが増えてて「自分の嫌いな感じの作品だから批判する」「嫌いな作品を書く作家だからなくしたい」ようなのがあってすごく怖い感じがしました。色々な意見を聞くのも大事ですがネットによる意見は正直怖い&嫌な感じがしてますね。特に自分が書いているのは今の流行りのような感じではないので「時代に合わないから読みませんor読みたくないです」というのが一番嫌なので

最後ですが、自分はどうしてもラノベ作家になりたいので講座を受けました。憧れやお金など色々ありますが主に前者です。
中には講座を受けずに頑張った人がいると思いますが、自分はどうしても自信がなかったので受けました。それは間違いで時間とお金の無駄という人もいるかも知れませんが、書き方や作り方が学べて個人的には受けてよかったと思っています。

長々で本当に申し訳ございません。今の現状がこのような感じです。今後小説の投稿をするかは決めていませんが送りたいと思っている作品は完成させたいと思っています。ただwebにするか送るかはまだ決めていません。
サタンさんから頂いている返信はすごく勉強になります。ありがとうございました。

上記の回答(新人賞の応募についての返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

初投稿ではないのか。なら前回の私の返信は大げさな言い方だったと思います。
>「投稿実績やweb実績がないと受賞までほぼ残らない」と書かれていましたが本当にそうなんですか?
必ずしもそうって事じゃなく、運をものにするには実力が必要だよってことで、運と才能だけでワンチャンあるかもって初投稿で処女作を送っても無理だよって意味でした。
そもそも昨今では、本当にワンチャンあって運よく作家になれるタイプは新人賞ではなくWeb投稿で本を出すから、結果的に新人賞で実力ない人が運と才能だけで残るって機会が少ない。
「実績がないとダメ」じゃなくて、「最後まで残る人には、たいがいそういう実績がある(ほど実力ある人ばっか)」って感じ。

Web投稿について、
1、Web投稿は、別に一つに絞らなきゃいけない理由はないし、目についた全てで投稿すりゃいいじゃんか。毎回投稿作業がWeb分増えるから面倒だけども。
2、確かに流行が優先されるけど、流行ものはライバルも多いので埋もれやすいってデメリットもあるよ。ひと昔前のラノベが好きだったのなら(ローファンタジーとか学園ものとかかな?)それを書き続けりゃいいだけで、これはタイトルとか流行とかって話じゃなく単純に 読者の数が気になる ってだけだと思う。それは何を書こうとどこで書こうと気にしたらダメなやつ。
3、やっぱり読者が気になってるっぽいので、気にしない術を身に付けるべきかなと思います。読者の意見や感想は一切見ないって人もけっこういます。

作家になるには、とにかく自分の作品がなければ話になりません。自分の作品を持つには書くしかありません。
自分の作品に数ができたなら、それを「どう売るか」が問題になってきて、そしてその手段はなにも新人賞やWebだけではないし、例えばkindleなんかで自分で出版してもいいわけで(そしたら今度は自分の作品をどう認知してもらうかっていう宣伝が問題になってくる、そのあたりをまるっと人任せにできるから出版社に行くのが楽で新人賞って選択が最初にあるというだけ)、作家という肩書きにこだわらなければシナリオライターとして物書きの仕事は探せばWebにけっこうある。
作品さえあれば自費出版でもすりゃ明日から作家を名乗れますから、「どうしても作家になりたい」のなら手段は選ばずさっさと作家になったらいいと思うんだけど、
「新人賞」って別に資格試験じゃないから、それを通らなきゃ作家を名乗れないわけじゃないし、自分の 物書き としての腕やアイディアを評価されたいのなら作家にこだわらず物書きの仕事を探したほうがいいと思うよ。
でも、そのためにも「私はこのくらい書けます」っていうポートフォリオみたいなの、まあようは履歴書や名刺のようなものは必要だから、それなりに書いてるって実績はやはり必要になるけども。

カテゴリー : その他 スレッド: 新人賞の応募について

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元記事:多い?少ない?

小説投稿サイト「小説家になろう」での質問です。

アニメ化もされた「蜘蛛ですが、何か?」は、600部で完結しており、その文字数は約150万文字くらいです。

そして、私が現在連載中(進行形)の作品は、25部で10万8000文字くらいなのですが、前述の「蜘蛛ですが、何か?」と比べると、部数は1/40なのに対して、文字数は約1/15です。

私は、1部あたりの文字数を、大体400字詰め原稿用紙10~11枚くらい(4000~4400文字)を目処にしているのですが、もしかして多いのでは無いかと考える様になりました。

文字数が多いと、1部あたりのボリュームが増えて読み応えはあると思うのですが、その反面読者が疲れたり、ダレやすくなるのでは無いかという気がします。

「蜘蛛ですが、何か?」以外でも、かなりの作品(アニメ化や書籍化されたものを含めて)において、空白や改行が多くて、1部あたりの内容が結構スカスカだったりするのですが、読みやすさを考えての事なのでしょうか。

だとすると、私の作品は密度が高いのかと考えます。やっぱり、密度が高い作品は、読むのに疲れますか?

「小説家になろう」での、1部あたりの文字数やスペースのバランスってどうなのか、よろしければご意見をお聞かせ下さい。

上記の回答(多い?少ない?の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

個人的には、さらっと読むよかがっつり読みたい派だから自分で書くときも文字量は多めになってしまうのだけど、
ぶっちゃけWeb媒体では紙と違って目が疲れやすいので、文字も小さいし場合もあるし、サッと読んでパッと次のページへ行ったほうが読みやすく、5分10分の休憩時間に読めるサイズのほうがスマホで読む層には合ってる。
とはいえ、Webでは3000~5000かなーと考えてるんでスレ主さんと同じくらいでやってたかな。

つっても、これは自分が未熟だったってのもあって。
個人的に、3000が適正だったとしてもその3000で話の流れ関係なく強引に切ってしまうのはあまり推奨できないと考えてる。
やったとしても前後編に分ける意味でだし、それでも前中後編の3回が限度だと考えてる。
つまりは、1話の中でちゃんと話題を組み立てて話として成立させなきゃいけないと思ってるんだけど、そうすると3000が適正だからと言って3000で話をまとめる能力が自分にあるのかっていうと、毎回それやるのしんどいわ、っていう。
元が結構書いちゃう人なので。

最近の適正とか平均はどうかとかは知らんけど、そういうのは読者層の読書傾向を考えるべきじゃないかなと思うよ。
空行なく文章は何度も折り返すほどの長文を多用し漢字も多めで画面が黒くなるという作品はWebには向かないと言える。言えるけど、むしろ「そういうガッツリ読みたい」人が寄ってくる作品だ、とも言えるので、そういう読者が多いなら今さら空行を多用したりするのは今いる読者からはスレ主さんのように「スッカスカやん」って思われてマイナスかもしれない。
しかし、前述したけどスマホで空き時間にさらっと読みたい読者が多いなら、彼らが読みやすいような工夫を考えるべきだろうと思う。

ユーザーの利用時間とかを調べられるようなサイトであれば、それ見ればすぐわかると思うよ。
夜9時以降とかにアクセスが多いなら「がっつり」タイプの読者が多い作品で、朝や昼が多いのであればそれは通勤時間や昼休憩、学校なら授業の合間とかに読んでるってことだから「さらっと」タイプが多いんだと判断できる。

「蜘蛛ですが何か」は途中まで原作読んでたけど、書籍版は読んでないしもうずいぶん前から漫画でしか追ってないんでわからんけど、
「無職転生」とか「転生したらスライムだった件」とかは書籍化に伴ってがっつりと加筆されてて、それが普通ではないかという認識。
つまり紙とWebでは違うよってことね。
「GATE」とか「オーバーロード」とか、古くは「SAO」とか、もともとWeb公開の時点で文字量多い人気作品も多数あるから、そもそも平均値を求めるような事ではなく、自分の作風と読者に合ったものをって考えるべきじゃないかな。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 多い?少ない?

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元記事:キャラクターから作るのかストーリーから作るのか

ここでは何度も相談させていただいている者です。
そして一歩が踏み出せない者です。
ストーリーについて、あらすじにしてもプロットにしても何から手を付けるべきなのか悩んでいます。また登場人物もどう魅力的なキャラクターにしたらいいか悩んでいます。
転生するのか、舞台は現代なのかナーロッパなのかは置いておいて、私が書きたい大まかな要素は、
「主人公が複数のヒロインと一緒に敵と戦うファンタジーハーレムもの」
です。
キャラクターから作ってからストーリーを思いついたとしても、「このキャラはこのストーリーに相応しくない」ととなりキャラクターを作り直す。また、ストーリーを考えて、「面白くするにはどういうキャラクターにどんな役割を与えるべきか」が分からなくなりそうです。
自分が何から手をつけるべきなのか、そのために何を学ぶべきなのか教えていただきたいです。

上記の回答(キャラクターから作るのかストーリーから作るのかの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

>要素は、
>「主人公が複数のヒロインと一緒に敵と戦うファンタジーハーレムもの」
>です。
では、次に考えるのは「どういう話なのか」です。
考えられた要素には雰囲気しか見えてこないので、「その雰囲気に合う歯車」を作るものの、いざ歯車を組み合わせようと思うと嚙み合わないんじゃないでしょうか。
一応、これは「ストーリーから作れ」という話ではないです。
「どういう話なのか」はストーリーって意味じゃなくコンセプトとかテイストとかそういう言葉に近いです。

掲示板ではあまり言っても伝わらないんですが、とはいえ持論を出ない事なんだけど、
まずいろいろ人によって創作論があると思うけど、伏線とかキャラの魅力とかギャップだとかいろいろあるけど、これらは「物語を作る方法」ではなくて、「物語を面白くする方法」です。
なので、そもそも「面白くするための物語を持ってない」という状態で創作論を身に付けたり実践したりするのは「物語を作る」に関してほとんど意味が無くて、「まず物語を作る(作れる)」というのが前提にあります。
で。
そもそも「それ」が出来ないのではないか? という話です。

じゃあストーリーから作ろうと考え、「勇者は古代王族の末裔で旅に出ることになって魔王幹部と戦って……」なんて、こうやって いきなり物語を作る というのも創作の前提知識・経験がないと成立させるのは難しいですし、そもそも「それ」が出来ないという話だし、出来たところで難しい方法だと思う。

ではどうすればいいのかというと、コツはイラストでも彫刻でも全ての創作に通じることで、ようは「簡単なものからはじめましょう」ってだけです。
簡単なテーマから~とかって意味じゃなく、「簡単な物語・シンプルな話・山も谷もない流れがあるだけの話」っていう、物語的に面白味の欠片もない超絶シンプルな話を作りましょう、という意味。
例えば最初に作る話というのは、「主人公は強くなりたい」「冒険者になって活躍する」「活躍して報酬を得た」とか、これだけ。
ここにもいくつか考え方があって、今回はたぶん基本形だろう「主人公の目的」「目的を達成するための行動」「その結果・得たもの」で考えた。
このまま書くとこの話は「主人公が目的を達成する話」とか「主人公が障害を乗り越える話」とか「主人公が問題解決する話」とか「主人公が活躍する話」といった方向性のコンセプトができる。

で、もちろんこのままだと、まあ最近のWeb小説だとこのまま書いてもいいのかもしれないけど、基本的にこのままじゃ話に起伏がなく面白くはない。
なので、そこに「障害」をはさむ。
「主人公は強くなりたい」「奴隷身分だから冒険者になれない」「奴隷身分から解放される」
障害なので 強くなれないような要素 で障害は考える。
「冒険者になって活躍する」「初心者は討伐依頼は受けられない」「薬草採取の依頼を受けていたらモンスターに襲われて辛くも討伐する」
「活躍して報酬を得た」「初心者に倒せるわけがないモンスターなので報奨金は支払われなかった」「主人公が戦ってたとこを見ていた獣人娘がいて、彼女が仲間になった」
とか。こんな感じで最初は山も谷も起伏の無い話だったけど、障害を差し込むと一気に なろうにありそうな話 になったでしょ。
ちなみに、これが何で なろう系 っぽいかっていうと、障害に対して解決が運とか偶然とか割と都合がいいし、目的も捻りがなく物語的に抑揚がないから。

なので、これは余談になるけど、「主人公は強くなりたい」って目的にもエピソードを作って「主人公は奴隷の現状を諦めている」「主人公を良くしてくれていた先輩奴隷が目の前で殺されてしまう」「自分に力が無いからだと諦めてた自分を後悔し、強くなろうと考えた」とか、ちゃんと主人公形成のエピソードを組み立てたり、「翌日、王国から奴隷解放の御触れが出て突然解放された」とかで あと一日早ければ先輩奴隷は死ななかったのに っていう間の悪さ運の悪さを入れることで都合のいい偶然感をなくしたりして、まあこれでもだいぶ なろう っぽいけども、「偶然感」「都合のいい感」を薄めていったりする。
念のため、これを余談と書いたのは、これは「物語を面白くする手段」の話であって「物語を作る手段」の話ではないからだからね。

物語を作るに関しては、起伏のない簡単な話を作った時点で終わってて、障害を挟む時点ですでに面白さの話をしているんだけど、
えーと、そうなのよね…
「最初に作る話」ってのはすんごいシンプルで起伏が無いから、こんな感じだよって書いても 面白くないんじゃないか と不安になってつい足してしまうのよね。
こうやって説明する側としても悪いのだけど、
つまり、最初に「ストーリーから作るって話じゃないよ」って書いたのは、「物語を作る」のと、その物語に「キャラや設定やアイディアを追加して「面白い」話を作る」ってのは別の話で、ごっちゃにしちゃいかんよ、ってことなんだけども、
えーと、もうちょい別の例えを出すと、
ストーリーから作る場合、こういう主人公でこういう設定でこういう舞台の話で……って、それストーリーじゃなく設定つくってません? ってのあるじゃん。
それらは密接に絡み合ってるからストーリーを作るなら考えなきゃならない要素ではあるけど、そもそも絡み合う前の素の物語そのものを作ろうよって事。
設定なしの物語を作れるなら、「面白さ」は障害を差し込んだ例のように後からいくらでも付け足せるから。
だから、「ストーリーから作るって話じゃない」ってことで、どっちかっていうとコンセプトとかテイストとかって意味に近いかも、ってことです。
まあストーリーを作ってるんだけどさ。

ついでに、「キャラから作る」っていうのは、かなり大雑把だけど本質で言うと、キャラクターの設定をエピソード化するっていう作り方。
だから、そもそもキャラから作ってストーリーを作って設定作ってってそれぞれ別々に作った歯車が合わないのは当然で、
キャラから作る場合はキャラを中心に一番大きな歯車にしてそこに合うように全てを作る。その基本がキャラ設定のエピソード化ね。
こういうことが出来る人は、主人公キャラに合わない物語をやりたい場合「主人公と物語を繋げるキャラ」を作るって方法で解決することが多い。
そんで、キャラから作る手法が向いてる人はそういう主要キャラではない目立たないが物語と上手くかみ合うキャラ(歯車)を作るのが上手い、というかその手のキャラが好きな人が割と向いてる。
例えばおちゃらけキャラというかギャグキャラとまでは行かないけども、シリアスな雰囲気でも皮肉の一言くらい言っても違和感ないキャラ、いきなり出てきて場の空気を壊しても問題ないキャラみたいなの。

まあ話を戻すと、やるべきことは「簡単な話を作る」ってこと。
作ったら面白さを追加していく。その最初にすべきは「障害」を挟むってこと。
その時点でソコソコの物語は出来てるから、それで満足ならそれでいいし、読者層を考えたり作者の自己満足を考えたりして「ご都合感」を薄めていく。
このあたりでキャラとかも形成していって、いちどあらすじに起こしてみたりする。
とにかく最初は「簡単な話を作る」ってことが大事。
例えば上で私が書いた例は、短編くらいのサイズに書き起こしてもそれを読んだ読者は「主人公は強くなりたくて」「そのために冒険者になって」「活躍して金銭の報酬はなかったけど女の子が仲間になった」って話の流れは理解してくれると思う。
つまり、最終的に読者に伝われば話が成立する要素ってのを最初に組み立てた、それが「簡単な話を作る」ってこと。
設定含めた「ストーリーを作る」ってことと「キャラを作る」ってのは、その土台あっての話。

ただ、言い忘れてたけども、これはあくまで書こうとしてるものを想定通りに規格内で書くって前提あっての話で、気の向くまま趣味で思いつき次第書いてるって人に無理して押し付けるものではないです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: キャラクターから作るのかストーリーから作るのか

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元記事:構想途中のネタについて

こんばんは。
現在チマチマ活動しております灰野と申します。
現在、小生は障がいを持った主人公達の冒険譚的なものを書こうと思っておりまして。
『叡智の泉』と呼ばれる不思議な泉と、その泉を守るように作られた迷宮(ダンジョン)を巡って、主人公達が旅をする、というあらすじなのですが……。
ちなみに、登場するのは全員獣人(○ートピア風)です。
もっと泉についてとかの設定を細かく練りたいので、どなたかアドバイスよろしくお願い致します。

上記の回答(構想途中のネタについての返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・・(;´・ω・)質問で帰すようで悪いけど
【なんか三角関係でモダモダする恋愛もの考えているんだけど。アドバイスくれ】
って言われたら、あなたはどんなアドバイスできるの?

正直ばくぜんとしすぎて何を聞かれているかも困るレベルやねんけど・・・・(;´・ω・)

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 構想途中のネタについて

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投稿日時:

元記事:投稿してもランキングに入れず、すぐに挫折してしまう

数日前、なろうに新作を投稿したのですが、やはり今回もpv、ブクマが伸びず挫けそうになっています。
過去にも三作ほど序盤で打ち切った作品があります。
読まれない作品を書き続ける気力が湧きません。
書き続けたらいつか火がつく、なんて事はあるのでしょうか?

上記の回答(投稿してもランキングに入れず、すぐに挫折してしまうの返信)

投稿者 大野知人 : 0

サタンさんが言ってることが概ね全部だと思うので、俺は多く言わないっすけど。
現代のネット小説はとんでもなく数が多くて、作品の良し悪しに関係なく基本的に読んでもらえないことが多いっす。

『とんでもなく面白い』とか、『とんでもなく広告がうまい』とかでも無ぇと読んでもらえないもんだと考えた方がいいっす。
でも、いつかは自分の作品が日の目を見ると嬉しいから、上達のためにここのサイトを頼る。

俺はそんなもんだと考えています。
くじけずがんばれ、と言うのもなんですが。
やる気が続く程度に頑張ってください。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 投稿してもランキングに入れず、すぐに挫折してしまう

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投稿日時:

元記事:キャラクターはできてるんですが・・・・・・

ご無沙汰しております。藍川です。
1ヶ月ほど前に、ぱっとおもしろそうなキャラクターが浮かんだので、いつも使っているメモ帳にまとめてみました。
キャラクターの設定は十二分にまとまっているのですが、肝心のストーリーが全く浮かばないのです。
皆さんはこのような経験をされた事がありますか?また、どのようにして解決されましたか?

上記の回答(キャラクターはできてるんですが・・・・・・の返信)

投稿者 読むせん : 0

やっと思いついたので書かせていただきます。

個人的にはやっぱり①ギミック部分を考える事でした(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

キャラに付けたい要素は多少あると思います―――ハッピーエンドがいいなーとか、サブキャラとか正ヒロイン枠とか、チート持ちとか。

そんな彼らのポジションを成立させられるギミック・・・・某魔法科高校でいう、チート主人公の唯一の苦手分野でしか成績を図ってくれない学校システム、とかを思いついたらどうにかなりました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
②タロットをめくる

キーワードがまだ足りないとかなら、要素をあえて追加する。
クエストやトラブルをタロットなんかで先に設置してから、それをキャラ達に攻略してもらうクトゥルフTRPG形式。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
③イメージソングを選ぶ

②と同じノリですが意外と効く人は効く。曲のイメージや断片をひろい活用

カテゴリー : ストーリー スレッド: キャラクターはできてるんですが・・・・・・

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