小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順172ページ目

元記事:人間と自然の矛盾について

哲学的な問題ですが、力を貸してください。

私が今書いている小説の中で、自然の傲慢さや身勝手さを描いて批判する場面を書いているのですが、どうしても人間側と矛盾が生じてしまいます。

人を襲った獣とか災害を引き起こしたりした自然そのものと対話するシーンが数多いのですが、彼ら自然な物を傲慢な存在として描くので、彼らは「殺した人間の事などどうとも思っていない」「生きる為に肉を食らうのは当たり前」「人間など大自然から見たらちっぽけな物だ」等々、身勝手な考えを持っています。

それを主人公達に論破させたいのですが、いかんせん上手い言い回しが見つかりません。人間も同じように生きる為に肉や魚を食べているので、矛盾が起きてしまうのです。

最終的には読者が獣や自然が「完全な悪」であると納得させたいのですが、怒りを感じた主人公はどうやってこの存在を論破するべきでしょうか?

上記の回答(人間と自然の矛盾についての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

そら無理だろという回答が多く、私もそっち派なのだけど、自然を悪と前提に置いて答えるならば。
ギリギリないことはない、なんとかいけるかもしれん、と思う部分もあります。

それは、例えば宗教が参考になりますね。
日本では古来から神道ないしアニミズムなど自然崇拝や先祖崇拝が一般的で、自然や災害は神そのものだった。
そこへ仏教が入ってきて、厳しい自然よりも救いを求める考えのほうが優勢になって、まあ、日本ではアニミズムが悪とまではいかなかったし神仏習合もあって無くなりはしなかったけど、勢力的にはかなり仏教に弱められた。
これが海外だと、例えばゴルゴーン三姉妹のメデューサは今でこそ髪が蛇で見た者を石に変える魔物だけど、本来は海神ポセイドンの妻で海の守り神で怪物どころか女神だったりする。これがキリスト圏の支配拡大で伝承を歪められて土着の神様は悪い怪物と伝わることになった。
土着の神様ってのは少なからずアニミズムつまり自然崇拝であることがあって、まあこの例は支配地域の思想統一のためもあってのことだと思うけど、自然は悪だ人が考えたものが正しいんだ、という流れになってると言うこともできると思う。

まあ、神様ってそもそも傲慢なものなので、
>彼ら自然な物を傲慢な存在として描くので
このあたりは「身勝手」というか、「神様っぽさ」になって、悪には見えんと思う。たぶんそこが問題じゃないかなと思う。
自然のありようを人が思うように変えようっていう、それこそ傲慢というものですしね。
挙げられた自然の振る舞いは全然普通。神が人の生死に関してどうとも思ってないのは、そらそうだろうと思う。

ただ、神より身近な「王」で考えると、王もまた人の上に立ってる存在で、下々から見れば自分勝手な傲慢な存在にも見える。
王に支配されてる民は、ある程度は耐えるんだけど、あるときになると反発して時には王を引きずり下ろしたりする。
これは、支配者たる王が決めたルールには従うし、それがいかな悪法であってもある程度は耐えるんだけど、要するに「やりすぎだ」となると民も怒って王に反発するわけですね。
これもまた自然の成り行きなので、つまり、
いかに超常の存在としての神があろうと、その神が傲慢で身勝手であることを人が受け入れていようとも、「やりすぎ」に人が怒ることは、これもまた自然な事なんですよね。

神がする事に人は受け入れるしかない、これを神も人も認めると、しかし、じゃあ受け入れる以外の選択肢が不意に生まれた場合、今度は人がすることを神は受け入れるしかなくなる。
わかるかな……。
ブラック企業的な会社の社長とかが傲慢で身勝手で部下を道具のように扱っていると、部下としては辞めるわけのもいかないし身を削って従うしかないんだけど、あるとき不意に別会社にスカウトされて転職する選択肢が生まれたら、部下は社長に従いこそすれ身勝手な事に意見して拒否することも出来るようになり、今度は社長が部下を転職させないようにしなきゃならん。社長は部下が転職するかもしれない事実を受け入れるしかなくなる。

>それを主人公達に論破させたいのですが、いかんせん上手い言い回しが見つかりません。
なので、
「神の行いは自然なこと。正しいと受け入れるしかない」というのを前提に置いて、「ただ、我らが神はやりすぎだ」と、完全に真っ向から反論するのではなくて受け入れた上で否定するのがいいんじゃないかなと思う。
人が漁場から魚を獲るのは当たり前で自然な生活の一部だけど、取りすぎれば魚がいなくなっちゃうでしょ。それは自然を乱すことじゃないの、という論調ですね。

>最終的には読者が獣や自然が「完全な悪」であると納得させたい
人の作品にここまで口出せるもんでもないと思うので、あくまで例ということですが、
性悪説を前提ないしテーマに置けばいいんじゃないかなと思った。
自然な状態、ありのまま成すがままの状態が良いと主張すると、でも人間が好き放題したら世の中混乱しちゃうんで、ある程度の制御は必要。
そんな混沌を良しとする「自然」は、まあ悪ってことになる。
これは、何か一つのアイディアでポンと解決できるような事じゃなく、こういう積み重ねで最終的に読者も「悪」という答えに行き着くね、という感じじゃないかなと思う。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 人間と自然の矛盾について

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元記事:本を読むのって必ずしなくちゃいけないのですか?

私は本を読むのが苦手です。

しかし、世の中の小説家を目指す人は必ず本をたくさん読んでいますし、小説家の人も読むべきだと言っています。

しかし、私は読む気にはなれません。まずお金がないです、「本は千冊読むべき」と言いますが、そんなお金はありません。時間もありません、千冊読むのにどれだけの時間がかかるのでしょうか?学生、さらにはもうすぐ就職する年齢なのにどうやって時間を取ればいいのですか?

そもそも他人の考えを見るのが嫌です。他人の書いた作品、千冊となれば昔の作品にも触れなければならない。ですが、私は現実で色々事情を抱えている以上、それを本の中で馬鹿にされたり否定されたりするのに耐えられません。過去の嫌な出来事や歴史を見ることができません。

どうしても、そんな地獄を千冊も繰り返すなんて難しいです。それでも私は小説家になりたいのですが、小説家になる為には「本を読む」という生き地獄を体験しなければならないのですか?これは必ずやらなければならないのですか?

上記の回答(本を読むのって必ずしなくちゃいけないのですか?の返信)

投稿者 サタン : 9 人気回答! 投稿日時:

あれ? スレ主さん、そんなんでしたっけ?
それなりに書いてなかった? 確か以前クロスオーバー作品を読ませていただいたような。
二次をやってて読むのが苦痛ってどういうことなのかと思うのだけども。

パクトボーさんの回答に頷くしかないところだけども、読まずに独力で過去読ませてもらった作品くらいに書けてりゃ、たぶんそれなりに書けるようになると思うよ。
ただ問題はやっぱその自分の腕が成熟するスピードだろうね。
創作に限らないけど、自分だけのやり方しか知らないと何事もすぐに限界が来るからね。
その限界を突破する切っ掛けになるものは、自分以外の方法論だったり自分以外の発想・思考だったりするから、自分だけだと限界を突破できない。
悩み事を一人で抱え込んで重度になるのと同じだね。誰かに話せばすぐに解決する事もある。
自分ひとりだけだと限界がすぐ来る、そして限界から抜け出せない。
そして創作は、特に小説なんてのは基本一人で書くものだから、出来る限り外から刺激を与え続けないとすぐに書けなくなる。
本が読めないのなら、旅行とか刺激が多いものを趣味にしてみたら。
刺激を与え続けて創作意欲が絶えないのであれば、王道に触れたことがない事が新しいものを生み出すかもしれないね。

ただねぇ。
作家になりたいって言ってる人って、割と芸術肌というか、まるで好き勝手に書いた原稿が本になると考えてる人が多いと思うのだけど……
社会においてプロっていうのは、頼まれたものを頼まれた通りに、依頼者の期待にそえる形で提供できる人の事を言うのよ。
だからさ、文字書きなら文章面で「こういうことは出来ません」ってプロじゃないのよね。
私もエロゲシナリオとか書いてるわけだけど、エロシーンとかもう恥ずかしくて恥ずかしくて自分で書くなんて、思考の上では出来ると思ってたけど実際はもうすっごい大変だった。ぜんぜん書けなかった。
そっから読みたくもない官能小説やノベライズされたエロゲとかWeb上のエロ小説とか読みまくって書けるようにしたよ。
だって、頼まれたものを出来ませんじゃお金がもらないからね。当たり前だよね。
例えばどっかの新人賞に送るのであれば、その新人賞が求めてる色や作風を読み取ってその期待に答える仕事をしなきゃ受からないって事わかるよね。
だったら、新人賞の過去の作品や審査を担当する作家さんの本を読むくらいのこと、基本だよね。
例えばミステリが好きであれば、ミステリの数々の名作くらい読んでるのは当たり前だし、最近発売されたミステリの話題を振られてちゃんと受け答えできないと、これは恥ずかしい事なんだよ。

というかね。夢見る人が多いだろう場所でこんなこと言いたかないけど、
好きなことで生きていくってのは、ある意味、それだけで生き地獄なんだよ。
好きなことがどんどん嫌いになっていくし、それを続けるためにやりたくないことをやり続けなければいけない。
もうこんなん書きたくないけど、好きだから続けなきゃならん。
興味ない本を読むくらいが何だってのさ。
スレ主さんは、自分を曲げてでもやり続けたい事ではない、と自ら吐露してるわけだけども、文字でお金を稼ごうと思ったら、好きなことで生きていこうと思ったら、いずれ必ずこうした場面に直面して挫折するから、そんなら就職をひかえた今、作家は諦めてちゃんとした場所に就職して職場に集中したほうがいい。
そのほうが生活費に余裕が生まれて10年以上先で趣味の時間を作れるようになるだろうし、結婚したり子供ができたりして得難い刺激が得られるだろうから。

スレ主さんなら書いてりゃそのうちそれなりの作品が書けるだろうから、就職して研修終えて落ち着いたら趣味で書き始めれば良いと思うよ。
それが何らかの媒介でヒットするかもしれないし、そうすりゃ一作だけだけどイメージ通りの作家になれるんじゃないかな。
本を読まなきゃ作家になれないんじゃなくて、その程度の事出来ないんじゃ「作家に」ではなく「趣味を仕事にする」って事が難しい。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 本を読むのって必ずしなくちゃいけないのですか?

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元記事:苦手なジャンルとの向き合い方

最近、自分のやったことのないジャンルに挑戦しました。わずか1400文字程度だったので、完成できたのですが、もうボロボロなのが出来上がりました。
自分のやりたいアイデアがどうしても、自分の苦手とするジャンルをどうしても含む時ってどうすればいいですか?
例えば、ロボットを主人公にお話を書きたいけれどSFを読んだことない場合は何に気をつければいいでしょうか?
たぶん、調べろって言う話にはなると思いますが、その調べ方が分からないです。

上記の回答(苦手なジャンルとの向き合い方の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

簡単に言っちゃえば、苦手なものを自分の土俵に持ってくる、ということが出来るようになれば一番いい。
例えば、ホラーを書いてる人が恋愛を書くことになったとする。
でも恋愛ってポップな明るいものばかりじゃないから、死んだら怨霊になりそうな悲恋を書いたりとか、霊魂を成仏させる過程での愛情を書いたりとか、
なにも、明るいラブコメちっくな恋愛を無理に書く必要はないわけで。
それでもホラー色をなくして青春ラブストーリーを書きたいんだってなったら、自分にとっての恐怖をそこに込めれば良いので、例えば私は放課後誰もいない教室で仲の良い異性と楽しく喋ってる姿ってのは私には一種のホラーなんだよね。こう言うのもなんだけど、私にはもう二度とあの頃の幸せは味わえないしその時の後悔やら幸福感やらいろいろあるから。二度と手に入らない「ずっと続けばいいのに」という時間は私には恐怖なんだわ。
そういう個人的恐怖を詰め込んじゃう。何も知らない読者には青春に映るかもしれんけど私にはホラーなんで。という感じ。

だから、具体的にはスレ主さんの得意分野を知らないと答えようもない回答になっちゃったけども、
自分がロボットだと気がついてない設定にしちゃうとか、そのロボと接した周囲の人物は彼をロボだとは思ってないとか、簡単には「ロボ」に触れなきゃいい。
触れるとこは触れても問題ないけど、うーんと……例えばオズの魔法使いに出てくるカカシはロボか? ではピノキオはロボか? じゃあドラえもんは?
もちろん簡単に答えられると思うけど、でも、いま挙げた例は、単に設定上で「カカシです」「人形です」「ロボです」と言ってるだけで、物語の構造的には別にどうでもいい事なんですよね。
だから、ドラえもんはロボだけど、別に「ロボという設定が物語を進展させる要素になってる」という事はない。
オズの魔法使いのカカシが、実はロボでも、別にいいんですよ。何も変わらない。

で、ここで、オズの魔法使いのカカシをロボだということにしたとして、じゃあ、そこに「自分が苦手だと思ってるSF要素を無理にでも入れるべきか」と考えた場合、これは明確にNOではないかと思う。
例えば「ボクはカカシさ。本当は向こうの国で作られたロボットなんだけどスクラップにされて、今じゃこんな畑で日がな突っ立ってるってわけだ。だからもうただのカカシなのさ」と、そんな感じに書けばいいだけで、別にこのカカシロボ設定を、自分の得意分野を曲げてまで掘り下げる必要はないし、掘り下げるなら自分の得意分野でキャラを掘り下げればいいと思う。

私は恋愛はホラーと思って書くことがままあるし、ロボのような構造がわからないものは極力話題にしない。ロボだからで押し通す。
わからないものはわからないものとして書けばいいだけで、出来ないことはしなくていいと思う。それは同じことを得意分野でやればいいだけだから。
それはつまり、恋愛をホラーとして書くなどやや変化球のようなことになるわけだけど、出来ないことは、出来る範囲で可能な方法を考えるのがいいと思う。
最初に書いた通り、苦手なものは自分の土俵に持ってくる。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 苦手なジャンルとの向き合い方

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元記事:良い「尊厳破壊」とは

以前相談させて頂いた悪役はお飾りの首領にそれなりに大物っぽい奴を設けているとしたのですが、この「お飾り首領」についてです。

不穏すぎるスレタイからもわかる通り、真ラスボスが道化役である人物と割れた後、彼自身は真ラスボスによって梯子を外され、終盤真ラスボスにせめて一矢報いようと再起するまでメインのストーリーラインの傍らで転落劇を演じているという方向で考えております。

武人気質で主人公サイドとは正面から戦ってきた正統派悪役というのがどんな風に落ちぶれていたら衝撃的であるか。
自分はなかなか悪趣味なつもりでしたが、いざ自分のキャラにやろうとするとどうにもつめが甘くなりがちで、いまいちパンチが弱くなってしまうなと実感します。

キャラクターの印象を云々するだけの事であり、ストーリーに対する重要度事態はそれ程高くはないのですが、せめて真ラスボスとはまた違ったベクトルで印象的なものにはしたいと思っております。
何かご意見頂けたら幸いです。

上記の回答(良い「尊厳破壊」とはの返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

転落劇に限らず、急激な変化を見せる場合は対比があると良い。
その対比先として最も勝手が良いのが、この場合「転落前の彼」です。
書かれてる情報だけで例をあげると、武人気質とあるので、この対比として武人がしないようなことをさせる。
でも、それだけだとやっぱパンチが弱くて、この印象を強くするためには前もっての伏線などが効果的。
例えば転落前の彼は盗人に対して武人らしい態度で「盗む前に、貴様を苦しめる者となぜ戦わぬのか!」みたいに一喝するなりして、落ちぶれた後の彼は食うもままならず人様のものに手を出してしまう。その相手は、かつて武人の彼に一喝されて真っ当になった元盗人であった。
という感じ。
これだとちょっと薄いか。転落前の武人によって成敗された盗人の娘だった、みたいな感じかな。
そんで、落ちぶれた武人に対して遠慮なくいろいろ言ってくる感じか。
ようは、前もって「こういうことはしないぜ、だって誇りある武人だもんな!」ということを提示しておいて、落ちぶれた後に「それ」をさせる。
そして、そのことを遠慮なく指摘してくる人物を入れる。
どんだけ落ちぶれても、それを責める人がいなけりゃ自己嫌悪だけしか書けないので、「責めるに足る良いキャラ」を考えると結構やりやすい。
逆に、それでも慕ってくる部下や恋人などを置き、彼・彼女がすごく苦労してるって姿を書くのも、その苦労が落ちぶれた元武人のせいって事になるので、落ちぶれ感を表現することができる。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 良い「尊厳破壊」とは

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元記事:作中にトヨタのプリウスやアクア、ホンダのフィットなどの車種をそのまま名称で出していいのですか?

実在する車種の明記は出すのは駄目ですか?
駄目だとしたら、車の車種を作中で書かなければならない時にどう明記するんですか?

上記の回答(作中にトヨタのプリウスやアクア、ホンダのフィットなどの車種をそのまま名称で出していいのですか?の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

一言で答えれば、グレー。
ただ、レースとか車関係の漫画とか見てりゃ実在の車種がバンバン出てくることからも分かる通り、別にダメではない。
正しくは権利元に許可を取ってから使う、というのが商業での一般的なものだと思うけど、
同じような事で言うと二次創作なども本来は権利元に許可を取ってから使うというのが商業的には一般的。
でも二次創作、ようは同人誌を描いてる人はそんなんいちいちやってないし、というのもこれは親告だから、権利者が自ら告訴しないと裁判にならないため……
まあつまり、本来はダメなんだけど、権利元が何も言わないならギリOKという暗黙のもと、二次創作ってのは行われてる。
これは出版社側としても若手育成の面からも厳しくはしないって言ってた気がする。
だから、そういう文化が通じないディズニーなんかはすっごい厳しいって有名でしょ。
本当は別に厳しいわけじゃなくて、利用するなら許可取るのは当然だし、許可出す以上は相応の利用料を取るのは当たり前ですよね、というのが商業的には常識ってだけ。

車種についても基本的な考え方は同じだと思うので、本来はダメ。でも権利元から大クレームが来るような内容でなければ、少なくとも国内では問題にならんので、ギリOK。つまりグレー。
まあ、人のモンを扱う以上はそこに敬意なり気遣いがあって当然なので、そういう常識的な行動が取れるのであれば問題になることはまずないから、遠慮なく使っても良いと思う。

車種を明記しない場合の書き方。
作品による。
それこそ峠レースや車のメカニカルな話題が主な作品の場合は、書かなきゃ成立しないこともあるので、なんとか書く方向に調整するし、それでも明記しない選択をするなら参考元の車種がなんとなくわかるような形での創作ネーミングにする。
でも、まあ、わざわざ車種についてのお悩みだから、普通の一般ラブコメで出てくるサブキャラの愛車程度の位置づけってことはないだろうけど、
そのくらい軽い場合は、そもそもそれは車種を書く必要がないので、ワゴン車とか黒いセダンとか、その程度で良い。というかこの程度なら車種は書かないほうが良い。

一応、私は車にはめっぽう弱くて、いま「黒いセダン」と書いたけど、「セダン」ってのがどんなものかわからずググったくらい。ぶっちゃけ商品名かと思ってた。
そういう読者に「トヨタのプリウス」とか言っても伝わらん。
言い換えると、
「複数の車種を明記していく」ってのは、ある程度車に詳しい人を対象とした作品になる。
ということは、内容はもちろん「車ないしモーター関係」に詳しい内容になる。
漫画ならこういうのは絵で表現できるからある程度、読者に求める知識の敷居は低いけど、小説は文字だけなので、読者層を限定した作品でなければ車種を書いてくようなことは不要だと思う。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 作中にトヨタのプリウスやアクア、ホンダのフィットなどの車種をそのまま名称で出していいのですか?

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元記事:主人公の強さをどうするか?

皆様こんばんは、長巻ヤモリです。

現在私はシリーズ物のプロット製作に日夜取り組んでいるのですが、

その主人公をどのくらいの戦闘能力の持ち主にしようか悩んでいます。

私が悩んでいる理由は、昨今の小説、ライトノベルでバトル、戦闘行為が発生する作品の主人公は、能力も実力も千差万別ですが、

大まかに分けて、

・一般人と同レベルかそれ以下。持ち前の強運や絞りだした悪知恵で何とか生き延びる

・弱くはないが、作品全体で見た実力は中。下手したら一般神にも負ける危険がある為、戦闘の際は工夫や策を用いる傾向が強い

・一般人は話にならず、猛者とされる相手でもごり押しで下せる程強いが、実力や能力による力押しでは勝てない相手が僅かに存在する

・何と遭遇し、どの様な危機が訪れても掠り傷一つ負わず、終始余裕の態度を崩さず、圧倒的かつあっさりと勝つ

だと私は考えており、当初主人公を一番最後に当てはまる、最強の存在としてプロットを練ったのですが、改めて考えてみると、何が起きても苦戦もしないし危機にもならない。

そんなの面白いか? という疑問が浮かんでしまいました。

勿論、主人公を最強にする事で話が盛り上がる演出もありますし、工夫次第で幾らでも話に重みを足せるとは分かっているつもりです。

ですが、所謂チートな能力を何の苦労もなく手に入れ、汗の一つもかかないのでは、やはり緊迫感に欠けるし、下手したら読み手から「どうせ死なないし、勝つんだろ?」と白い目を向けられる危険性が高いと思うんです。

とはいえ、あまりにも情けなくして顰蹙を買うのも辛い所、

やはり多くの方は、“実際にどこかにいそうな人物”を主人公として求める共感を望みながら、“どんな状況でも乗り越えられるかっこいいヒーロー”然とした主人公への憧れも捨てきれないと思うのです。

私がここまで悩むのも、私の作品に登場する主人公は人間ではなく、人型ではあるものの、“人目で人間はないと分かる亜人類”とまず見た目からして、どこかにいそうな人物でなくなっています。

そんな人外主人公が、チート能力なんて発揮して無双したって、陳腐にしかならないのでは……と思った事が、今回相談させて頂いた理由です。

そして、この悩みが生まれるまでは、安易に不死身で最強人外主人公格好いいな! と、読み手の事を考えないかなり一人よがり状態になってしまっていました……。

今の所私のこだわりや作中設定等の事情で、主人公は人外のままにする予定です。
この主人公を作中読者の皆様から白い目で見られる事なく暴れさせるには、どの程度の強さや能力を与えてあげれば宜しいでしょうか?

多くの方から意見やアドバイスを頂ければ恐縮です。よろしくお願いします。

上記の回答(主人公の強さをどうするか?の返信)

投稿者 読むせん : 0

環境かな?
私なんかは兄妹なんですが
兄「強い主人公が無双すんのサイコ―」
妹「弱くて工夫する主人公が好き」

です。兄妹喧嘩すると兄がガチ殴りで圧勝する環境で育ちましたから。都会はともかく、田舎は祖父母の強権で男の子の利権がやばいねん。
=================
兄読者にとって「主人公無双」は主人公=自分という「安心」をもたらし
妹読者にとって「主人公無双」は主人公=兄と感じて敵側に共感してしまう

妹としては「主人公無双」でも自分の価値観を他のキャラに押し付けようとしない無双主人公なら好きです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>主人公は、そんな虚無達を唯一倒す事が出来る「熱」を有し、発する能力を持っています。

それで「主人公はこの世界唯一の希望!!」とか持ち上げられたら、私という読者ならウゼェ・・・・・ってなります。兄や一人っ子なら「サイコ―!!」ってなるかも。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の強さをどうするか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:キャラの行動原理を言葉で説明するか動きで示すか。

仮に、「僕は誰かを救って死にたいと常々考えていた」と「太郎は少女を助ける為に車の前に飛び込んだ」という文章があるとします。両方の文章共、「僕」と「太郎」が誰かを助ける為には命を投げ出す人物である、という事を念頭に書きました。
前者は言葉による説明で、後者が動きによる説明となります。そこで質問です。
作品のテーマを体現するキャラクターの行動原理は、言葉による説明で示してもよいのでしょうか? やはり、言葉では無く、行動で示す物なのでしょうか? 
ご回答よろしくお願いします。

上記の回答(キャラの行動原理を言葉で説明するか動きで示すか。の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

これは、難しいですね。答えがないような気がします。
場合によって適切解は違うでしょうし、書き方によっても違うでしょう。

誤解を招くかもしれませんが、基本というか考え方で言うと、これは両方必要です。
というのも、「僕は誰かを救って死にたいと常々考えていた」という言葉による「僕」の心理状態を説明しているからこそ、後に続く「太郎は少女を助ける為に車の前に飛び込んだ」という文章が「救って死にたい」に対する描写となっているわけです。
これが片方だけ、「太郎は少女を助ける為に車の前に飛び込んだ」だけしか書かれていないとすると、同じ一文ですがこれは「太郎の行動を説明しているだけ」なので、描写にはなっていません。

描写とは「場面をありありとえがく事」で、よくある講座などには例文として「桜の花びらがひらひらと舞い落ちて~」みたいな一文があったりします。
こういうのは間違いではないのですが、よくある講座のミスとして、そもそも「描写したい事は何かを提示していない」というのがあります。
この例文の場合は「4月頃の花見時期の風景」を描写したいと読み取れます。「桜の花びら」とあり簡単に読み取れる例文なので問題ないとも言えますが、この例文を読んだ人は半数近く誤解することでしょう。「詩的にかっこよく書くことが描写なんだ」と。
まあ、これも完全な間違いではないので誤解はいずれ修正されてくと思いますが。
描写で大事なのは「描写したいこと」のほうであって、その表現の如何ではありません。

描写は、簡単に言えば「描写したいこと」に対して「それっぽい事」を書けばいいので、例文の場合は「花見の時期にありそうな風景」を考えて「花びらがひらひらと」と添えてるわけですね。

で、御作の場合、まず描写したい事はキャラの行動原理、つまり「僕は誰かを救って死にたいと常々考えていた」なので、これを読者に知ってもらわねばなりません。
そのうえで「太郎は少女を助ける為に車の前に飛び込んだ」とあるので、この太郎の行動は「行動原理に対する描写」になります。

ですので、「僕は誰かを救って死にたいと常々考えていた」の一文が出てくるまでにそのキャラの行動原理が読者に伝わってる書き方をしているのであれば、これは不要な一文であり「行動で示すべきだ」と答えられます。
一方で、大事なのは「描写したい事のほう」なので、短編で文字数がキツイとか序盤の出来事だからさっさと進めたいなど事情がある場合、描写は諦めて言葉だけで説明してしまったほうがスムーズだ、つまり「言葉で説明したほうが良い」と答えられます。
もちろん、理想は両方あることですし、小説的に言えば行動原理の提示さえも描写で読者に伝わるようにしたいと思います。
……まあ、それはエピソードが増える一方なのであくまで理想でしかありませんが。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラの行動原理を言葉で説明するか動きで示すか。

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投稿日時:

元記事:ヒロインの不在

主人公が招集されて兵士となり戦場に出向くため、ヒロインと離れ離れになります。
物語中長らく(10万文字程)ヒロインが不在となり、代わりにサブヒロインが登場します。

読者としてはメインヒロイン不在は好まないでしょうか?
無理にでもメインヒロインを同行させるべきでしょうか?

上記の回答(ヒロインの不在の返信)

投稿者 ごたんだ : 3 人気回答!

テイストは確実に変わりません。

料理で言うと、香りを閉じ込めて爆発させるところを何度も様子見で蓋を開ける煮込み料理に近いですが、『グルメ』として握手でも、マイナーダウンとして正しい。

練習用の叩き台なら、どちらが先に書くべきか答えはキーマカレーです。

またぬきもそういうメジャーアップを狙ってやっています。

更に『グルメ』より『スナック』の方が売れないなんて話しは、よく聞きません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ヒロインの不在

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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