擬古調現代文についての返信
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擬古調現代文について(元記事)
こんにちは、若宮澪です。今はちょこちょこ書いてる作品を改稿したりしてるのですが、ふと気になったのでこちらの方へ質問させていただいております。そこまで真剣に悩んでいるというわけではないので雑談程度に聞いていただけると。
さて本題なのですが、色々書いている中でふと高校時代の「舞姫」の授業を思い出しまして。そこで「舞姫」は古典恋愛的な雰囲気を出すためあえて古典調の文体で書かれている、と教わりました。
そこで私もふと「古典調で書いてみようかな」と思い立ち、一部の描写を古典調に置き換えてみました。が、なんだかただ読みにくくなっただけのようにも思えてしまって。
みなさんは擬古調の文章を読んで古典的、旧き良き雰囲気というのを感じるのでしょうか? 意見をいただけると幸いです。
私が書いた擬古調文も置いておきます。もしよろしければ、そちらの描写について思ったことも教えてください。
(ルビを多用してるのでURL貼り付けてます)
https://ncode.syosetu.com/n7380jq/2/
擬古調現代文についての返信
投稿者 奥 義 得 人 素人 投稿日時: : 0
文章ざっと読みましたが
これは良くも悪くもなる作品のパーツの一つに過ぎない見えました
結局作者が何を意図して古い作品風の文章をいれたとしても
それが面白く感じるには中身のストーリーーセリフなど根幹的な面白さに大きく依存します
中身がつまらないなら読者は古い作品風の文章を意味の面白さに貢献しないほとんどないいらないものと認識はしかねません
それが駄作なら入れる意味がなかったと断言しかねません
しかし中身が面白いと古い作品風の文章が逆に新しい新鮮と認識することがあります
全てのエンタメ作品共通の法則ですが面白い作品なら面白いからという読者加点が作品全体につくものなので面白さの大きさや質や古さや奇抜さはつまらない作品より許容幅が大きくなる法則があります
また人気や知名度がある作家ならこれまでの作品の面白さという実績でこの作家だからと同じく加点が入り面白さの大きさや質や古さや奇抜さはつまらない作品より許容幅が大きくなる法則もあります
要は面白い作品にすればどんな作品の奇抜さも古さも新しさもつまらないならだれも評価しないようなものでもその作品が面白いから加点で読者の感じ方は中々大きく変わってきますのでまず第一に作品本体を面白くする事を目指したほうが作品として建設的です
貴方の疑問はまず古い作品風の文章が逆に新しい新鮮と認識するくらいの面白い作品書かないならただ古い作品風の文章なだけですのでうまくはいかないでしょうね
全てのエンタメの多くの読者とは無意識的に面白い作品の面白さに貢献したと見えるものに寛容になるので鬼滅の刃の鬼の最期のバックボーンの演出シーンがファンに魅力としてとらえられるようにね
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 擬古調現代文について