擬古調現代文についての返信の返信
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擬古調現代文についての返信(元記事)
読み始めは特に違和感もなく読めたと思う。
けど最後まで読んで、無責任に いいと思う と言うのも違うかな、と感じた。
>みなさんは擬古調の文章を読んで古典的、旧き良き雰囲気というのを感じるのでしょうか?
感じることは感じるけど、一人称だからそれが視点主の「キャラ」になっちゃう。
つまり古典的というか古い人物像に思える。
これが爺さんとか古い時代を印象付けたい場面なら良いと思うけど、そうでないなら違うような気がする。
とはいえ、前半はそうも感じなかったし、個人的な感性で決定的だったのが「何を思わんや」ってとこで、
全体的に古典調なら違和感ないけど、現代的な文章がベースなのにワンポイントだけ古風でクセつよな響きになるから引っかかる。
なので作者のセンスと言葉のチョイス次第ではないかな。やるなら読者の反応を見ながらどの程度の古典調を取り入れるかを探っていくしかない気がする。
中華風ファンタジーなどでは、名詞だけ中華風にする(漢字も)といった工夫がよく見られます。
違和感なく文章に引っかかりを感じずスムーズに読める文にするには、名称や語尾程度が、まずは妥当だろうと思うかな。
言い回しなどはキャラクター性が出ちゃうから、古風なキャラや年配キャラのセリフだけにしたほうがいいと思う。
擬古調現代文についての返信の返信
スレ主 若宮 澪 投稿日時: : 1
サタン様、返信ありがとうございます!
このシーンに関しては「旧き良き時代」というのを印象付けたかったので、古典調で書いてみた感じですね。人物そのものは古い人物像じゃないから、セリフとかは基本的には現代文調で書いてます。
≫とはいえ、前半はそうも感じなかったし、個人的な感性で決定的だったのが「何を思わんや」ってとこで、
あー、たぶん「〜と云ひて」あたりから怪しくなったんじゃないかなあと勝手に推察。そのあたりから自分でも「この言葉遣いだと古めかしいか……?」と思い始めていたので。
「何を思わんや」に関しては、できればこの表現は避けたかったです。ただそれ以外に書きようがないと思って諦めました、表現って難しい。
ある程度は読みやすいみたいなので、使うかどうかはちょっと検討してみようかな、回想シーンでは「旧き良き時代(雰囲気としては19世紀のドイツ・サンスーシ宮殿ですね)」を強調したい。ただまあ、改稿するのが先かなあ。
何にせよコメントありがとうございました!
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 擬古調現代文について