小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

若宮 澪さんの返信一覧。最新の投稿順16ページ目

元記事:複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

トランプ大統領が今、関税を全部やめてなにかすると言ったら、たとえそれが100%正しい行動でも、トランプは精神病だ、と言われますよね。

人間は動機に基づいて行動しますが、長期的に見るとチグハグなことをしたりもします。人間というのは、常に首尾一貫した行動をするとは限りません。
それを書きたいです。

登場人物達が動機もなく行動をしないという前提の上で、複雑な人間関係と思惑が重なった結果、誰にとっても望ましくない結果になる、または望外の最良の結果が得られる、というような、人間にとって一番難しい話の一種であるであろう物語の書き方が知りたいです。

たとえば、今の日本政府、先進国の政府は、ほとんど全員自分の国のために行動しているのに、思わしくない方向へ向かっています。これは複数人が動機と目的を別々に持って、それぞれ最善を尽くして行動しているのに、上手く行きません。

しかし、上手く行っていないことははっきり分かっても、なぜ上手く行っていないのか、これまでの歴史で

「ここでこの人がこうしていれば、この国は今よりもずっと上手く行っていたのになあ」

なんてことが分かることはあり得ません。つまりこれは、人間にとって小説の中でも書くのが難しいのです。
しかも、単に動機もなく人間が行動しているだけの話なら、支離滅裂だと笑われてしまいますから、そうなってはいけないのです。

これを書くにはどうしたらいいですか?

上記の回答(確認させていただいても?)

投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 こんにちは、若宮澪です。なんかスレッドが本来の目的を外れてデッドヒートしてるなあ、と思いながら書き込んでいます。ていうかこれ、書き込んで良いのかな……? たまねぎ様、読むせん様、割り込む形になってすみません。

 私としては回答する前にその詳細な意図を確認させていただきたく。
 取り敢えず、何となく言いたいことは掴みました。要は「登場人物がそれぞれ葛藤しながらも決断し行動した結果、誰も意図しなかった方向へと物語が進んでいく」そんな物語が書きたいのだけれど「それはどうやって書けばよいのでしょうか」ということですよね、誤解していたらすみません。

 私からの質問は、「どうやって」の部分についてもう少し詳しく聞きたいということ。
 物語を書くのに悩むにしても段階があるわけです。たまねぎ様は、今どの段階におられるのでしょうか?
①物語そのものが何も浮かばない
 ➡そもそもとして漠然としたものさえない。どう書くか、何をどうすればいいか、取っ掛かりさえ分からない
②物語の構想が浮かばない
 ➡漠然とこんな内容が書きたいというのは浮かんでいるが、具体化できない。「みんなが悩む話を書きたいけど、どう悩ませるかとかそもそもどんな舞台かも決まらない」みたいな感じならここ
③構想はあるがそこから何も浮かばない
 ➡物語の舞台や登場人物は何となく決まっているが、そこから話をどう展開していけばいいか、あるいは何をどうすればいいかが分からない。いわゆる「キャラと舞台だけある」状態
④展開の行き詰まり
 ➡物語として初期の展開は決まったが、そこからどう展開していくかが決まらない。「物語の出だしとキャラ、舞台だけがある」状態のこと

 ①➡②➡③➡④の状態でだいたい行き詰まると思うのですが、たまねぎ様は今どの段階なのでしょうか? 教えていただけると幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

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元記事:返信&補足の返信

> この、ある種の機械化によって貧困層および低資産層の能力の「底上げ」を行うことで生産性を上げ税を徴収することで、焦げ付いた投資分の喪失を埋め、イギリス国家の破壊を試みる。

>焦げ付いた投資分の喪失を埋め
投資は会社などに対して投資する資金を持った人がします。
貧乏人は投資されるべき資本を持っていません。

政治家はイギリスの破壊を試みているんですか。
なぜ、破壊するんです?

たとえばれいわ新選組は極左で、支持層は貧しい日本の若者です。そして、自民党は日本の中産階級以上の人と高齢者が支持しています。
要するに、この世界で一番カネ持ちな人はこの世界が続いてほしいと思いますし、革命でも起きて崩壊してほしいと思うのは、貧しい人なんです。

ここは厳密に設定を練った方がいいと思いますね。

上記の回答(ひどい誤字をしてました……すみません)

スレ主 若宮 澪 : 1 投稿日時:

 ごめんなさーいっ! 破壊じゃねぇや誤字です……

 えっと、イギリス国家の破壊じゃなくて「崩壊の阻止」です。すみません、酷い誤字をしてしまって。頭の中で文字が先行してた……

≫投資は会社などに対して投資する資金を持った人がします。
貧乏人は投資されるべき資本を持っていません。

 あーそうじゃなくて、
 失業者を擬似的に「機械化」することで能力を上げ生産性を上げたうえで働かせる➡それにより企業の生産・利潤が増加する➡取れる税金が増える➡その分を焦げ付いた投資に充てる➡イギリス経済の崩壊を防ぐ
 こんな感じのロジックが働いています。あとそれにプラスして、労働者ならば企業から賃金が支払われるわけですけど、その賃金を極限まで減らすことで企業利潤の増加に貢献させるという側面もあります。機械だから余暇にお金を使わなくて良いですから……。

 これでどうでしょうか? 納得いきますか?

カテゴリー : その他 スレッド: プロット相談&おすすめの本教えてください!

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元記事:確認させていただいても?の返信

物語が浮かびません。
だって、世の中にこういう内容の物語がほとんど存在していないので。
心当たりがあるなら仰ってください。それを読んだらだいぶ助けになるので。

上記の回答(小説ではないですが)

投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 あーそっか……物語そのものが浮かばないのかあ。基本的には誰かの思惑通りって感じの物語が多いですからね、そっちのほうが物語が組みやすいのも理由の一つ。

 小説ではないですが、フランス革命のwikipediaの記事などを読んでみるのはいかがでしょうか? 歴史を知るためじゃなくて、フランス革命を物語として追いかけてみるのならば丁度良いかと。
 ゲームでもよければ、エースコンバットゼロのストーリーを調べてみるのもありかも知れないです。特にベルカ戦争終結後の話などは参考になるかも。ただ少し陰謀論っぽさがあるのでちょっと違うかもなあ……。でも、方向性としては似ていると思います。
 あっ、あと小説版の銀河英雄伝説とか良いと思います。物語が異常な方向へと動いていく、ってほどではないですけど、方向性としては同じ。

 私から挙げられるのはこのくらいかなあ。

 特にフランス革命については、物語として追いかけてみるといいと思います。どうしても「現実の感覚」がいやなら、「ベルサイユのばら」やフランス革命を扱っている歴史漫画などをお勧めします。
 すみません、あまり助けになれず。あと私、プロットなら思いつきますがそれでも観てみますか? あくまでも参考という形で。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

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元記事:ひどい誤字をしてました……すみませんの返信

なるほど、つまりこのAIは、賢くないんですね。
人間は機械じゃないですから、機械のように酷使することはできないですし、いくら人数がいてもどんどん使い潰していれば人が枯渇しますから。それに、いやいや仕事するわけなので生産性も上がりません。

それとも、機械化というのは、サイボーグ化のことなんですかね?
それと、投資が焦げ付いたのは、不況のせいですか? なにか理由が他にありますか?

上記の回答(説明など)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 どこかの返信でも書きましたが、機械化とは擬似的な意味合いで用いました。ナノマシンみたいなのを用いて脳を操作し、人の意思決定をAIに代替させることを擬似的な「機械化」と呼んでいます。言ってしまえば、人の意識をAIに「乗っ取らせる」ことで、「感情」という不合理な面や「ミス」という「能力の低いが故の非生産性」をどうにかすること、これが「機械化」を指しています。

◇人間は機械じゃないですから、機械のように酷使することはできないですし、いくら人数がいてもどんどん使い潰していれば人が枯渇しますから。それに、いやいや仕事するわけなので生産性も上がりません。
◆機械みたいに酷使することはできません、それはそうです。ただし、壊れる限界まで使うことはできます。
 たとえば人は良く無駄なことをしますよね? 単純労働なら少しやり方を変えみる、あるいはサボってみる。そういう「無駄」を、さっき言った「擬似的な機械化」、つまりAIによる人の意識の乗っ取りによって省くことができます。
 いやいや仕事するというのも、人の意識をAIが代替するのだからあり得ない。AIは感情を持ちませんから、人みたいに不合理な事柄で生産性を落とすこともありませんから。

◇それと、投資が焦げ付いたのは、不況のせいですか?
◆史実よりも急速に拡大した植民地と、そこへの熱狂的な投資のためです。植民地ってかなり魅力的な投資先のように当時(19世紀から20世紀前半)は思われていましたから、そこに投資が集中しました。けれども当然、そのすべてが回収できるわけではない。植民地を拡大しすぎたイギリスは回収できない不良債権を抱え込みすぎた状態にある、さらには植民地への過剰投資による内部の空洞化も発生している、だからこその不況です。そして、もしもこの不良債権を回収することができなければ投資家たちはお金を失う上に余剰資金を完全に失う。その結果はお金の流れが完全に止まってしまう「どん底の大不況」なわけで、それはイギリス経済の崩壊を招く。だからこそ、こうやってどうにか余剰資金を作り、それを株の不良債権への回収に充てることで経済の崩壊を防ごうとしてる。
 だいたいこんな状況にありますね……。

 これで大丈夫でしょうか?

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元記事:説明など

 どこかの返信でも書きましたが、機械化とは擬似的な意味合いで用いました。ナノマシンみたいなのを用いて脳を操作し、人の意思決定をAIに代替させることを擬似的な「機械化」と呼んでいます。言ってしまえば、人の意識をAIに「乗っ取らせる」ことで、「感情」という不合理な面や「ミス」という「能力の低いが故の非生産性」をどうにかすること、これが「機械化」を指しています。

◇人間は機械じゃないですから、機械のように酷使することはできないですし、いくら人数がいてもどんどん使い潰していれば人が枯渇しますから。それに、いやいや仕事するわけなので生産性も上がりません。
◆機械みたいに酷使することはできません、それはそうです。ただし、壊れる限界まで使うことはできます。
 たとえば人は良く無駄なことをしますよね? 単純労働なら少しやり方を変えみる、あるいはサボってみる。そういう「無駄」を、さっき言った「擬似的な機械化」、つまりAIによる人の意識の乗っ取りによって省くことができます。
 いやいや仕事するというのも、人の意識をAIが代替するのだからあり得ない。AIは感情を持ちませんから、人みたいに不合理な事柄で生産性を落とすこともありませんから。

◇それと、投資が焦げ付いたのは、不況のせいですか?
◆史実よりも急速に拡大した植民地と、そこへの熱狂的な投資のためです。植民地ってかなり魅力的な投資先のように当時(19世紀から20世紀前半)は思われていましたから、そこに投資が集中しました。けれども当然、そのすべてが回収できるわけではない。植民地を拡大しすぎたイギリスは回収できない不良債権を抱え込みすぎた状態にある、さらには植民地への過剰投資による内部の空洞化も発生している、だからこその不況です。そして、もしもこの不良債権を回収することができなければ投資家たちはお金を失う上に余剰資金を完全に失う。その結果はお金の流れが完全に止まってしまう「どん底の大不況」なわけで、それはイギリス経済の崩壊を招く。だからこそ、こうやってどうにか余剰資金を作り、それを株の不良債権への回収に充てることで経済の崩壊を防ごうとしてる。
 だいたいこんな状況にありますね……。

 これで大丈夫でしょうか?

上記の回答(補足)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 すみません、用語を乱用してしまっていました。

 不良債権の回収、ではなくて不良債権による損失の埋め合わせ、と思っていただけると。回収もしてますが、今回は本目的ではないです……

カテゴリー : その他 スレッド: プロット相談&おすすめの本教えてください!

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元記事:一人称作品の地の文は、視点者の口調にすることを厳守すべきですか?

はじめまして。回向若葉(えこうわかば)と申します。はじめて質問させていただきますm(_ _)m

今私は主人公視点の一人称ラノベを書いているのですが、地の文を主人公の口調にして、それを厳守すべきか、とても迷っています。ちなみにその主人公は高校一年生の男の子で、性格はナヨナヨしていて、クラスでも目立たないタイプです。一応モデルは、漫画『はじめの一歩』の主人公の幕之内一歩くんです。

どういうところで迷うのかというと、たとえば、逆説をすべて「~けれど」や「でも、」にすべきかとか、文の終わりを「のだ」「である」にすべきじゃないのか、などです。

しかし、そうすると、元々の性格がナヨナヨしてイジメられやすいこともあるのか、作者の私が読んでいても、イライラしてきてしまうんです……。ちなみに私はまったくリアルではヤンキー寄りではないです。いつも教室で一人小説を読んでいるタイプでした。

でも、逆説に「が」とか「ところが」をつかったり、文の終わりを「である」や「のだ」を使うと、んーこの主人公はこういう口調はしてないなー、となってしまいます。

どうすべきなのかホントに迷っています。

「まだそんなことで悩んでるのか!?」と思わるかもしれませんが、ぜひ助言をいただきたいと存じますm(_ _)m

上記の回答(一人称作品の地の文は、視点者の口調にすることを厳守すべきですか?の返信)

投稿者 読むせん : 0

手塚さんの意見聞いて「あー、それか」ってなりました。
多分ですが、あまりに一人称すぎると【ほぼ二人称】になっちゃうのよ。

二人称の作品って基本少ないんですが、「あるジャンル」に関して8割くらい二人称を使うのよ。

ずばり『歌詞』!

 歌手や歌い手がオーディエンスに語り掛けるように、二人称が多いの。語尾とかも歌手らしさや、歌っているイメージキャラクターらしさが出るように意識するし。
 謡うように、あるいは謳うように、一歩間違えたら押し付けがましく感じるの、それが理由じゃね?

私的に三人称寄りの歌詞の歌って、どんな人気曲でも、ちょっと陳腐に聞こえる気がするし。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 一人称作品の地の文は、視点者の口調にすることを厳守すべきですか?

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投稿日時:

元記事:設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けない

こんにちは。ここに何度も質問しているため、質問しづらいわさびです。
小説を全く書けないことはなくなりました。
そんなに好きというほどではないのですが、小説を読むようにもなりました。

タイトル通りです。良さそうな設定をメモしていっても、肝心の物語にはあまり関係のないものです。
また自分の中で強いこだわりがあり、お気に入りのキャラクターは強いほうがいいという中二病を発症しています。それも収拾がつかない一つの要因です。
最初にプロットを決めて、肉付けしていってプロットがおかしいと感じ、またやり直したりということをやっています。
どうか回答よろしくお願いします。

ちなみに水戸黄門のパロディで習作を書いて?と仰られたことがあり、既存の好きなキャラクターでやろうとしても、できないというかやる気が起きない状態です。
現代日本の書きやすいようなオリジナルものも、途中まで書き上げたんですが、完結できませんでした。

上記の回答(『水戸黄門』型物語の参考文献のご紹介)

投稿者 ドラコン : 0

 ドラコンです。『水戸黄門』が話題に上がっていますので、ご存じかもしれませんが、このサイトのハウツー本コーナーに投稿した参考文献をご紹介します。

『水戸黄門「漫遊」考』
https://www.raitonoveru.jp/siryou/mito.html

 詳細は、上記リンク先の通りです。『水戸黄門』型の物語について、分析されている一冊です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けない

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投稿日時:

元記事:「夢オチになりようのない展開」とは?

 ある漫画の主人公が「自分のことを誰々だと思っている精神異常者」と呼ばれています。フィクションの主人公は、いつでも彼になり得るのでは、と考えていて、例えば「異世界に行って超能力で活躍し、猫耳の少女と結婚!」という小説を書いたとしても、犬耳派の読み手に「という夢を見たんだ」などとコメントされる可能性があるわけで、つまるところ、主人公が精神異常者であり、異世界が全て妄想の産物であるという可能性は排除できないのか、という問題です。

 ゴールを決めておきますけど、そもそも小説が嘘をつくものですから、嘘が、「作者がこの内容で小説を書いている」という点だけであるという状態が、小説が最もリアルな状態(=ゴール)とします。つまり、主人公が精神異常から空想の彼女を作るのはアウトですが、誰かが小説を書いて、その内容がその誰かと無関係な別の誰か同士の恋愛であるというのであればOK、ということにします。「主人公」と「彼女」が同じ次元に居ればひとまず良い訳です。

 最初は三人称小説がそれだと考えていたのですが、「語り手が主人公から聞いた話を、自分の解釈も交えて喋っている」というだけに過ぎないのかもしれませんし、視点が「主人公」と「彼女」で交互に入れ替わる一人称小説であるとしても、「彼女」の存在が、途中から主人公の想像するそれと入れ替わっている可能性も否定できません。
 主人公を高校生という設定にして、高校生の考え付かなそうなことを彼女に言わせるということも考えたのですが、そもそも高校生でも相当な知識を持っている人は居るし、主人公が「自分を高校生だと思っている精神異常者」であるという可能性も捨てきれません。

 この問題を解決するには何をすれば良いでしょうか。教えてください。

上記の回答(「夢オチになりようのない展開」とは?の返信)

投稿者 サタン : 0

正直、質問の内容と意図がわかりかねるのだけど、要約すると「全部が夢(妄想・嘘)だよ」と解釈できる余地を限りなく小さくするにはどうすれば良いか、という事なのだろうか。

ゼロにするのは無理でしょう。
例えば逆説的だけども、現実で目の前に「前世を覚えてる人物」がいて、彼の話が嘘だと完全に否定することは出来ないもの。状況や証言から嘘である可能性を積み上げていくことはできるけど、まあ要するに悪魔の証明だよね。
悪魔の証明は、悪魔の存在を否定することは事実上不可能で、でも悪魔が存在することを証明するには悪魔を目の前につれてくれば良いよねって事で、可能なんであれば証明するほうが圧倒的に楽なんですよね。

だから、物語を「本当っぽく」書くことはできるけど、「精神異常者が妄想してるだけで全て嘘の話かもしれない」とまで言ったら、これは無理だよ。
「本物っぽく」で積み重ねることはできるけど、その内容を事実にすることはできないってのはわかると思う。
そこまで言ってないと思うだろうけど、嘘ではない可能性がゼロになる状況は事実になることだと思う。
でも、「主人公が体験したと思い込んでるだけの妄想」は主人公にしてみたら事実だから、その体験記は事実でもあり妄想でもあるんだよね。
これはやっぱ意図がわからんな。
このまま書いたら「妄想」の定義の話になりそう。

質問の意図としては、リアルな小説を書きたいと思ってのことなんだろうか。
だとしたら考えの方向性が結構迷走してると思う。
そもそも思考が真逆で、といっても私にも覚えはあるし割と覚えのある人は多いと思うけど、
>異世界が全て妄想の産物であるという可能性は排除できないのか、
これが間違いで、
既に書いたけど「本物っぽく」を積み重ねていく、という思考をしたほうが良いと思う。
排除ではなく積み重ねる。

なぜかと言うと、そもそも読者は「妄想の産物」が楽しくて読んでるので、そこが面白いところなんですよね。
例えばクラスの中で冴えない男子が異世界で唐突に強くなってみんなに頼られたり。
そういう「ありえないこと」という妄想が楽しくて読んでるんですよ。
これは別に なろう系 に限らずね。ラノベのエンタメもそうだし、大衆文芸も割とそう。
現実的な内容に見えても、センセーショナルな「ありえない」があるから面白い。
それを排除しようって言ったら、そんな作品は「現実的」どころか「面白い要素を排除した作品」でしかない。
だから、「積み重ねる」が良いと思う。
「ありえない」を、本物っぽく見えるように積み重ねていくことで面白いリアリティある作品になる。
繰り返し書くけども、「これは現実的にありえないから排除しよう」ではなくて、「現実にありえないコレが実際に起こりうる工夫を考えよう」と思考したほうが良い。
「冴えない男子が異世界で無双」がありえないリアリティないと思うのであれば、それがあり得るだろうと考えられるように積み重ねていくのが大事。

まあ、そのうえで強いて「主人公の妄想」をも許容する作品はと言えば、そのまま「主人公が精神異常者の話」でしょうね。
「これ全部主人公の妄想だろ」って問いに「そうだよ。そういう話だもの」と答えられる。
夢野久作のドグラ・マグラがそんな話じゃなかったっけか。だいぶうろ覚えだけども。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 「夢オチになりようのない展開」とは?

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