小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順89ページ目

元記事:魔法と科学の対決するタイミング

 魔法と科学が対立する作品は多いですが、大体どのタイミングがいいのでしょう。決まっているでしょうか。

 例えば『とある魔術の禁書目録』などは大分それを引き延ばし、科学は科学、魔術は魔術、といった風に出来る限り個別に描いて、実際に超能力者と魔術師が直接対決するのは割と後の方な気がします。

 対して、データは古くなりますが、例えば『魔法使いTai!』のような作品では最初からそれを描いていました。

 禁書はどうも引き延ばしによって人気を得ているように見えます。実際、まほtaiは科学勢力が退いた後にあたる部分は人気が無いようです。

 科学と魔法を対立させる(共存でない)場合、直接対決は最初からやるべきではないのでしょうか。
 個人的には早めに出したいのですが、何か例外になるようなラノベ作品があれば作風等含め教えてくださると幸いです。

上記の回答(魔法と科学の対決するタイミングの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

禁書は設定上、ゆるい対立はあるものの、本格的に戦闘が開始されたらもう終わりなので、「物語」として対立行動はクライマックス以降でないと書きにくい設定になってます。
要するに、対立が始まったらもう間もなくシリーズ終了という終盤ですね。
ロシア編あたりがそんな感じだったんだけど、
そこに新約として新しく始めてしまったので、引き伸ばしと言えば引き伸ばしだけど、あれはしょうがないんじゃないかな、と思ったり。
もうしばらく読んでないのでうろ覚え&記憶違いがあるかもしれませんが、
禁書は確か、上層部は対立を避けようとしたり調和の方向での計画もあったりしつつ基本的に不可侵としているが、下っ端や思想の違う魔術サイドの集団は独自に学園都市に攻撃を仕掛けている、という感じじゃなかったっけか。
それをなんだかんだありつつ解決することになる上条当麻という流れなので、その流れをぶった切って「全面的に対立がはじまりました」となったらもうクライマックスで終盤。
主人公の行動としては、「それを未然に防ぐ」という話なので、主人公の物語が成功に終わるなら科学と魔術が正面衝突する事はないですよね。
シリーズが続くほど「正面衝突しそうだ」という事を煽ってくくらいしかできず、つまり引き伸ばしと感じるでしょう。

一方、魔法使いTaiは、これも古くてほとんど覚えてないのだけど、そもそも最初っから宇宙生物と戦う(というか何とかする)魔法少女的な話じゃなかったかな。
つまり、もともとコンセプトが違う。

「引き伸ばしによって人気を得ている」のではなくて、「人気があるからシリーズを続けてる結果、引き伸ばしと思われてる」ので、その考察は違うと思う。
魔法使いTaiも、こちらの場合は覚えてないというか多分そこまで読んでないと思うので憶測が入りますが、「科学勢力が退いたあと」というのはストーリーの方向転換を行って新しい事をはじめようとした結果、それがコケて人気が落ちた、という話ではないかなと思います。
例えば、漫画「ワンピース」は大秘宝を見つける冒険という内容ですが、じゃあこの秘宝とやらを見つけた後の話は、読者は興味あると思う? って事ですね。
物語の目的を達成した後というのは、もう物語が閉じてしまうので、「新しいこと」をはじめてまた物語を開かないと読者を惹きつけられない。
これも憶測ですが、おそらく「とある魔術の禁書目録」はロシア編と新約がそれに当たると思う。全面戦争こそしていないけど学園都市としても多大な被害を受けて、大戦が始まる的な事をやたら印象づけたセリフが多かった。
で、「とある」の場合はロシア編を終えて、新約という形で新章を始め、読者を引きつけることに成功した。私はそっから数巻までしか読んでないけども。
しかし、「魔法使いTai」の場合は、そこで読者を引きつけることに失敗した。
と、そんな感じではないかなと思います。
新章を始めたのに人気が芳しく無くすぐに終えてしまう物語は、地味にけっこう多いですよ。

さて。
一般的に科学と魔術(オカルト)は対立しているように感じますが、これを題材にしたラノベというのはやはり「とある魔術の禁書目録」がトップに座っているので、なかなか同じテーマで挑む作品は見かけません。
「魔法科高校の劣等生」など魔術と科学が同居している、という内容・雰囲気であればこの当時の流行りでよく見かけたかなと思います。
そもそも、「科学と魔術が対立している」というのは「とあるシリーズ」以前からあったアイディアというか発想なので、ちょいちょい物語の要素として登場していたんですね。
例えば「うしおととら」という漫画では妖怪退治をしてるオカルト側の主人公に敵対する科学調査班が登場してたりする。
こうした感じで、オカルトとサイエンスの組み合わせは割と「ありふれたアイディア」だったわけです。
それを、物語の一要素ではなくメインテーマとして昇華させたのが「とあるシリーズ」と言えるわけですが……他になんかあったかな。同居ではなく対立として書いてるラノベ作品。
ありそうな気もするので、他の方なら思いつくタイトルもあるんじゃないかと思いますが、私からは思いつかないです。漫画スプリガンみたいに混ぜ込んだものならあるかな。
あとは心霊に対して科学的にメスを入れてくというタイプの話も割とあると思うけども。0能者とかそんなんだったっけ?

というのも。
「科学」と「魔術」で系統が違うので、文字だけの小説でこれを説明し読者に理解してもらう事が難しいんですよ。
「とあるシリーズ」も結局は「魔術は超能力を真似たもの」としてるし、「力」の説明を一つにくくらないと説明がしにくいんです。
一つにくくらないと、要は「悪魔の実の能力者」と「チャクラによる忍術」を同時に出すようなもの、と言ってわかりますかね。
複数の要素を語らないといけないので、読むのも書くのも非常に面倒くさい。
なので、以降流行ったのは「劣等生」など、対立ではなく同居するタイプの話なわけです。
……というか、そもそもオカルトをテーマに書く作者はオカルトが好きだから書いてるわけで、科学的知識はそんなに無い。SFが好きな作者も、当然オカルトの知識なんて無い。だからどっちかに偏っちゃう。

話がだいぶ脱線してしまった気がしますが、本題の「どのタイミングで」に答えると、
これは作者が思うようにしたらいい、としか答えられません。
例えば、「仮面ライダーみたいな科学的なパワードスーツ」VS「魔王軍的なファンタジーな敵役」というコンセプトで書くのであれば、これは最初から正面衝突しないと面白くないです。
一つの架空戦史を取ってみても「戦争が起こるまでの話」か、「戦争を終結させるための話」か、で戦争を起こすタイミングというのは違うし、それは作者がどういうものを書きたいのかで作者次第です。
それで言えば「とあるシリーズ」は「戦争(対立)が起こるのを防ごうとする話」で「魔法使いTai」は「戦争(宇宙生物)をなんとかしようとする話」なので、コンセプトが違う。
物語はサッサと始めたほうが良いので、「対立する話」であるなら、序盤から対立させたほうが良いです。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 魔法と科学の対決するタイミング

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元記事:物語の終わり方と受けるか否かについて

はじめまして、雨降りと申します。
私は今現在SF要素(未来や過去、並行世界など)を混ぜ込んだラブコメを書いているのですが、物語の終わり方に悩んでいます。
マルチエンディングというべきなのかは判りませんが、ヒロイン1〜3までの誰か1人と付き合い、共に物語の命題や困難を乗り越えて終幕! という、いわゆる美少女ゲームのエンディングのような形で締めたいのですが、やはりこのような「物語の終わり方が複数ある」タイプの小説は受けないのでしょうか?

上記の回答(物語の終わり方と受けるか否かについての返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

いいんじゃないでしょうか。
一昔前のゲームですが「ひぐらしのなく頃に」はノベルゲームだけど一本道のシナリオで複数の終わりがある内容です。
これは当時流行ってたループものなわけで、一つの話を終えたら最初に戻って別の話、それはループしていたからです、という形になっていた。
マルチエンディングを小説で表現しようという試みはそれなりにあると思いますが、このループものとの相性が良すぎて他が廃れた感じがします。
タイトル忘れちゃったけど、最終巻がヒロイン版とサブヒロイン版で2つあるラノベなかったっけか。

ラノベ作家は意外といろいろ挑戦してたりしますよ。
ウケるかウケないかではなく、やりたいことをどう表現しようか、と考えれば新しい方法が生まれるかもしれません。
そしてそれは当然ながら前例が極端に少なく、あるいは無いので、挑戦することに二の足を踏むかもしれません。
しかしそれはきっと面白いのでとりあえず書いてみると良いでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語の終わり方と受けるか否かについて

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元記事:魔法と科学の対決するタイミングの返信の返信

違うジャンルで申し訳ありませんが「宗教」と「科学」とかに置き換えてみると、ジャンル派生が私的に分かりやすいっす
============================

宗教優勢が多く、科学は宗教要素を否定する部分がけっこうあり、ある意味、宗教に嫌われないジャンルに特化したものが【錬金術】

生物学なんかは7日で万物パーフェクト納品をはたした・・・という神話の否定になるし、地動説も破門処刑コース。

女サゲ―もアダムとイブの神話に基づく。生めよ増やせよ地に満ちよという教義から子作り以外の性交禁止。

ろいろ宗教のつじつまの合わなさに人々が気付きだした際に打ち出したのが【悪魔】と【魔女狩り】

特に【魔女狩り】はインチキ科学みたいなもので、統計学てきな科学知識や漢方知識をもった人間を駆逐しました。
 金持ちの財産を合法的に略奪できる&賢い女をスポイルできるシステムに、田舎の豪農の3男とかが、厨二病に罹患するごとく傾倒し、女サゲ―。金持ち老人サゲ―。インテリサゲ―。な狂乱祭り。

やっていることがナチスのユダヤ人駆逐計画と何ら変わらず、えげつなさをしみじみ。当時、それを打ち出さないと信者をキープできないくらい宗教は零落していたそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あるいみサゲられたことにより、本物のサバトや悪魔崇拝――――神に受け入れられない人間たちの集団結社が派生。
===========================
というノリで、科学と魔術の対立を宗教と科学の対立と比較しながら考えては?

たしか哲学(というかSF)の【世界五分前仮説】とかは、神さまが7日で世界を作った神話を科学的に成立させるために生み出された苦肉の理論だったはず。

必要かどうかは放り投げといて・・・・・あたらしい着眼点になるかと

上記の回答(横から補足的な何か)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>神話を科学的に成立させるために生み出された苦肉の理論だったはず。
科学の元になった古代や中世の学問というのは割とこういうところありますよね。
天文学などが最たるもので、ガリレオ・ガリレイをはじめ地動説のコペルニクスなど宗教と真っ向から対立してたり、こうしたエピソードから科学とオカルトは相容れない対立したものというイメージがありますが、本当は、そうでもなかったりする。
「神様が部屋に灯りを置くなら、部屋の中心に置くのが普通じゃね? じゃあ太陽が世界の中心で地球が動いてるんじゃね??」という、まず神様ありきのオカルトからスタートしてそれを証明するために地動説へと発展していったわけで、天文学は、割と信仰から来てるものが多い。
そもそもコペルニクスがカトリック司祭だしね。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 魔法と科学の対決するタイミング

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元記事:新人賞に出すつもりの作品のキャラクター数が多すぎる

こんにちは。らっこと申します。
みなさまの過去の回答を拝見していたところ、一巻あたりのキャラクター登場数は五人あたりが適当というご意見が多かったように思います。

今書いている小説で、舞台設定のせいで必然的にキャラクター数が増えてしまい困っております。

例えばの話ですが、アイドルグループが四つあり、それぞれのセンターがメインキャラクターとなる話があるとします。それらのグループが一堂に会したところで殺人事件が起き、犯人探しが始まるとします。そうすると、グループのメンバーが全員名有りキャラとして登場しなければ不自然です。

しかし適度な設定はそれぞれのキャラにあっても、焦点を当ててプロットに組み込んでいるのはメインの数人だけです。
商業作家の新人賞を受賞したラノベを参考にすると、やはり名ありキャラクターでさえ十人以下というのがほとんどだと思います。

こういった場合、みなさまならどうやって読者側の混乱を防ぐのか、アドバイスをいただけると助かります。

上記の回答(新人賞に出すつもりの作品のキャラクター数が多すぎるの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

そういう場合、キャラクターを「人」単位で考えるのではなく「役」の単位で考えてみましょう。
「アイドルグループ」という一つのまとまりがあるので、これで1役です。
なので、物語上なにか行動を起こす場合も「どこそこのグループの誰々」という感じではなく、「このグループの行動」という形にする。
グループのそれ全体全員で一つのキャラクター、と考えるわけです。
そうすると、その小説はパッと見でキャラクターが多いように見えるけど、実際は
>アイドルグループが四つあり
とあるので、主要キャラクターは4人の「扱い」で済みます。
もちろん全員名前ありのモブキャラではありません。

これをテンプレがごとくよく使うジャンルで言うと、大会を勝ち進んでいくタイプの部活ものですね。漫画に多いです。
麻雀漫画の「咲」とか顕著でしょう。全員に名前があって無名学校の一回戦目でもちゃんとスポットが当てられてキャラを書けてる。
でもこれは「学校」というグループ単位でまとめられた「役」なので、基本的に目立っているのはその学校の主将や副主将。
彼らがグループの顔で、まあちょっと例えが悪いけど多重人格で言うと主人格みたいな感じ。

この顔役のみに描写を集中して他をモブ扱いすしても良いし、そうするとガールズ&パンツァーみたいになる。
ガルパンは主人公側はかなり多いキャラをちゃんと書いてるけど、対戦相手側は主将や副主将など2・3人ほどしか目立っておらず、基本名前も出てこない。
単純に書く機会がないのと、主人公側は主要メンバー5人以外もちゃんと書けてることからガルパン作者の技術が劣ってるわけではなく、おそらく意図的なものだと思うけども。
これも主要メンバーや生徒会メンバーとある程度グループが分かれてますね。
私見での分析をしてみると、おそらくガルパンは戦車一両単位でグループに分けてるから、対戦相手まで同じように一両単位で書いたら書ききれないため対戦相手は簡略化してるんだと思う。

なのでプロットで気にすることは、
>焦点を当ててプロットに組み込んでいるのはメインの数人だけです。
この数人が「どこのグループに属している何役なのか」ってことじゃないかなと思います。
これが全員主人公グループの人間である場合、それ以外のグループの影が薄くなるので、名前はあるけどモブと同じ。プロットに出ない以上は物語上目立たないので読者に覚えてもらうことは難しい。
しかし例えば、「それぞれのグループの代表一人ずつ」で数名であるなら、顔役の代表を通して各グループ全員が目立ちますので、読者は一人を覚えるだけでグループ全員を覚えることができます。
名前までしっかり覚えるという意味じゃなく、覚えてなくてもグループなので周囲に仲間がいることは理解できるしイメージできる、という程度の意味合いで、それ以上の描写はやはり作者次第ですが。

>キャラクターでさえ十人以下というのがほとんどだと思います。
キャラクターは登場させれば良いというわけではないし、キャラを立てなきゃいけないので、そのためには個性的なキャラ付けをするだけでなくちゃんとキャラが目立つように書く必要があります。
つまりはページ数がかかります。
書き慣れてる人ほど、これにはある程度のページ数が必要だと考えるので、そこから計算すると新人賞くらいのサイズだと10人は多いくらいで、物語進行の役柄を考えてもやはり3~5人くらいがベストという答えになると思う。
ただ、キャラを立てるには会話が一番なんですが、会話は当然二人以上でやるものなのでキャラが5人いるならその会話相手として倍の10人はさばけないこともありません。
単純な考えで分解してみると、目立たせたい主要キャラ5人と、彼らを引き立たせるための会話相手5人、という計算です。

キャラが多くて困るのは、実際のところ「そんな多いんじゃ覚えきれないよ」という問題ではなかったりします。
実際、シリーズが続けば覚えきれないほどキャラは出てきます。「とあるシリーズ」なんていったい何人出てきてるのか。
キャラが多くなりがちなジャンルである群像劇を好んで書く成田良悟の「バッカーノ」も登場人物はすごく多い。
でも、そもそも話に関係ないキャラは覚えていてもしょうがないので、ぶっちゃけ忘れてもらっても問題ないんですよ。
キャラが再登場するときに思い出してもらえれば良いだけなんで。
じゃあ、どうしたら「思い出しやすいだろうか」と考えると、そのキャラに印象深い何かワンシーンでもあるのが良い、つまりは「キャラがしっかり書けてれば問題ない」ってことになります。
なのでシリーズものつまりは長く続いてる作品はキャラが多くなっても問題ないわけですね。

で、キャラが多い事の何が問題かっていうと、結局はページ数の問題で「キャラが書ききれない」から問題なわけで、そもそも新人賞サイズで10人以上出している場合、キャラが書けてない可能性があります。
もちろん上手くすれば収まるので(バッカーノは15・6人くらい出てた気がする)、無理なわけではありませんが、無理なく書けるならキャラの数で悩んだりしないでしょう。
キャラが多いとキャラの魅力を出し切れないのが最大の問題点なので、キャラが立ってるかどうかを確認してみると良いと思います。
キャラが立ってれば、名前を覚えてなくてもイメージには残ってるので、すぐに思い出してくれます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 新人賞に出すつもりの作品のキャラクター数が多すぎる

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元記事:恋愛要素は無理矢理にでも入れとかないといけないですか?

僕は恋愛ものを作るのは苦手なほうです。女の子の心情も知りません。どうしたらいいですか?恋愛要素は無理矢理にでもねじこまないといけないのですか?

上記の回答(恋愛要素は無理矢理にでも入れとかないといけないですか?の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

無理矢理ねじ込まなければならないものではありません。
この手の悩みでは、恋愛の他には戦闘なんかもよく聞くと思います。
ラノベらしい戦闘を入れないとダメなのか、と。
これも間違いで、そんなことはありません。

しかしながら。
「恋愛要素」というのは、読者はその「主人公の恋愛の過程」を楽しむわけですよね。
「戦闘要素」というのも、読者はその「主人公の活躍」を楽しむわけです。
こうしたものは「ライトノベル」として10代に好まれやすい要素であり、必須ではないものの推奨され、ないよりあったほうが、と言われています。
無くても問題なくライトノベルを成立させることは可能ですが、読者は「それら要素」を楽しむわけです。
では、その要素がない場合、あなたは読者に何を提供し、楽しませることが出来ると考えているのでしょうか?

――とまあ、少々意地悪な回答ではありますが、つまるところ、恋愛要素は無くても全く問題ないんだけど、それは「読者を楽しませる要素」なので、代わりになるものを用意できなければ「読者は楽しめない」となるのは理解できるでしょう。
そして、その答えは「ミステリなど謎の解明」とか「グロテスクなホラー」とか、いろいろありますし、何度も書くけど、別に恋愛や戦闘は必須ではないです。代わりになるものは簡単に用意できる。
ただ、それが「10代の読者に好まれやすいかどうか」で言うと、本格ミステリやグロいホラーなどは好まれやすいとは言えないと思う。
そして、「10代の読者に好まれやすい要素は何か」という問いに回答を用意するなら、「恋愛要素」とか「戦闘要素」というのが真っ先に候補に上がる。
ただそれだけの事なので、恋愛はどうしても書けないと考えるのであれば別の要素で読者を楽しませれば良いだけです。
「恋愛要素は無くても問題ない」と言われて、代わりを用意せず「書かないだけ」を選択すると、基本、楽しめる要素が薄くなるだけなので、そこは気をつけたほうが良いと思います。

とはいえ無駄にある恋愛要素が鬱陶しいこともある(恋愛要素がなくともしっかり楽しめる要素を提供できてる作品)し、結局は物語次第だと思いますけども。
無理にねじこませる必要はありません。しかしちゃんと楽しませる要素は持たせましょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 恋愛要素は無理矢理にでも入れとかないといけないですか?

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元記事:面白い、良かった本について教えていただけませんか?

いつもお世話になっております。やとうです。

現在長編の構想を進めておりますが、なかなか思うように先に進まずの毎日です。

そこで頭を一度リセットして気晴らしに、
普段読まないジャンルの本を読んでみようと思うのですが、
図書館や書店に行ってもどれに手を出そうか迷うだけで時間が過ぎてしまいます。
また一人で本を選んでいると、どうしてもジャンルが偏ってきてしまいます。

皆様がご存知の本で「これも良い!」というものをぜひ、
ご紹介をお願いいたします。

私が最近読んで面白かったのは、
創作に関わるネタとして見つけたものですが、

『拙者は食えん! ―サムライ洋食事始』 熊田忠雄

幕末の武士が初めて西洋の食事と対面したときのことが、アレコレ書かれています。
酔っ払ってペリー提督に抱きついた侍もいれば、
てんぷらを食べたい福沢諭吉がアメリカでボヤ騒ぎを起こした……などなど、
お堅そうな侍が意外と日記にご飯の愚痴を書いているのが面白いです。
バリバリ攘夷の水戸藩士がフランスに派遣され、
『日本の味が恋しくて眠れない。はやく帰りたい』
と度々上司に嘆いていたりと、旅先の食文化に慣れない毎日は辛かったようです。

『明治宮殿のさんざめき』 米窪明美

坂の上の雲の時代考証をされていた方の本で、他にも『島津家の戦争』もかかれています。
明治天皇を中心とする宮中の生活について、行事などを通して当時の暮らしが見ることができます。

台風が来ると喜んで張り切る明治天皇が、
雷が大嫌いで小さくなる(普段は逆らえない姉さん女房の関係)皇后をからかって喜ぶシーンが印象に残っています。
また、お仕えしている少年たちが大人の隙を見て悪戯騒ぎを仕出かす様や、
それを「面白そうに」聞いている明治天皇、といった様子が賑やかで楽しそうです。

読んで面白かった本(できればライトノベル以外)、または面白そうで読んでみたいと思う本があれば、こちらでタイトル・作者等をご紹介いただければ幸いです。

視野を広げたいので小説以外のジャンルもあれば、ぜひお願いいたします。

(創作の相談とは少々離れた内容ですので、こちらでのご相談は場違いかもしれませんが、他に適当な箇所がわからず、相談の場をお借りしました)

上記の回答(面白い、良かった本について教えていただけませんか?の返信)

投稿者 一番合戦 仁 : 0

どうもどうも、「壱番合戦 仁」です。
視野を広げタイトの事でしたが、まともにお勧めできるタイトルがド直球ファンタジーくらいしかないので、あえてファンタジー中心で紹介させていただきます。
とは書いても、初っ端からファンタジーでは申し訳ないので、少々違ったジャンルから……。

・「若おかみは小学生!」講談社/青い鳥文庫
児童小説でお勧めの本と言えばこれですね!
旅館を経営している実家で、小学生の身分ながら女将修行に日夜奮闘する小学生の日常を描いたドタバタ劇です!
子供に分かるか分からないかのギリギリの境界を攻めた、巧みな心理描写が要所要所に散りばめられており、ちょっと怒りっぽいけどドジっ子でどこまでも素直で真っ直ぐな、おっこちゃんの性格にはやとうさんも惚れ込むこと請け合いです。
確か僕の記憶だと、現在アニメ化されており、第一期が放送中でしたね。
映画化もされているので、そちらも併せてどうぞ。

・「黒魔女さんが通る」講談社/青い鳥文庫
ウィットに富んだおふざけ全開の台詞回しが特徴的な魔法少女ものです。

魔法少女もの、というよりは黒魔法少女ものと言った方が良いでしょう。
何故ならば、作中に登場する魔法と言うのがかなりリアリティがありまして、ブードゥー人形の呪術とか、黒死呪文と呼ばれる本当にありそうな即死呪文などが登場します。
故に一般的な魔法少女ものと違って、華やかさよりもリアリティを重視した作品と言えるでしょう。
ただ、この作品、寒~いギャグと、言動がテンプレート化してしまったクラスメイトが、ずーっとわちゃわちゃやっているシーンが無駄に長々と続く事が結構あるので、そういうのに耐性が無い人にはお勧めできないかもしれません。
前述の「若おかみは小学生!」の作者ととコラボ小説を書いているのでそちらも併せてご一読ください。

ドラゴンライダーシリーズ
友人に勧められて嫌々読み始めた本でしたが、これぞド直球ファンタジー!骨太ハードカバー小説の決定版でした!
ドラゴンを駆る一族の末裔である主人公、「エラゴン」が同族を皆殺しにした裏切り者への復讐を遂げるため、果て無き空へ旅立つ!という中々壮大なスケールのお話です。
相棒のドラゴンがサフィアという名前なのですが、この子の性格がツンデレ女子で萌えるんだな~♡
たまりませぬ。
是非ともご一読を。

「指輪物語~行きて還りし物語~」著 / J・R・R・トールキン
言わずと知れたファンタジー小説の原典!!
余りの重厚さとトリッキーな台詞回しに目を回してしまい、完読できませんでしたが、ファンタジー好きなら一度は目を通すオリジン中のオリジンです!!
ファンタジー小説のファンの口に語らせれば、これが嫌いな奴はおそらく他のファンタジー小説も苦手な可能性が高い、とまで言わせしめる名作です。
完読すればファンタジー小説を書く上でも素養が高まる事間違いなしです!!

こんな所ですかね。
ではではー。

カテゴリー : その他 スレッド: 面白い、良かった本について教えていただけませんか?

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投稿日時:

元記事:ネット小説大賞について

第9回ネット小説大賞に応募しようと考えているのですが、どのような作品にするか方向性がまったく決まりません。
自分の書きたい作品で良いのか、それともなろう受けの良い作品でないとダメなのか。
後者の場合は具体的にどのような作品がなろう受けが良いのか、教えて頂きたいです。

上記の回答(ネット小説大賞についての返信)

投稿者 ごたんだ : 0

PLSDを最近のモチーフに直すと、人体発火でしょうか?

貴方が、人体発火の最初の存在だとしたら、wwwwwhを応えてみてください。

この場合、この人体発火がどの程度一般常識化しているかで作者の生態が
分かります。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: ネット小説大賞について

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投稿日時:

元記事:サブタイトルを決める意味

ネーミングセンスがないので、毎回サブタイトルに悩んでいます。
法則を決めるとネタ切れしそうだし、長いサブタイトルってどうなんでしょう? タイトルが長いのは集客の面で有効なのはわかるんですが、サブタイトルまで毎回凝るのは正直疲れそうです。
サブタイトルはどういった調子で決めていけばいいんでしょうか? 相談よろしくお願いします。

上記の回答(サブタイトルを決める意味の返信)

投稿者 にわとり : 1

 タイトルと本文の関係は、新聞記事と見出しの関係に近いので、ネタバレにならない範囲での本文の簡潔な要約になっていることが理想的だろうと思います。タイトルが長い作品がもてはやされるのはとくに凝った結果ではなく、読者に判断材料を多く与えるために、ストーリーの情報をより多く盛り込んだ結果ではないでしょうか。

カテゴリー : その他 スレッド: サブタイトルを決める意味

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