小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順51ページ目

元記事:そういう皮肉を言われなくても、自分の事は十分嫌いです。

読むせんさん、僕だって苦しいですよ・・・。
確かにおっしゃる通り、自分の絶望に酔って他人様に迷惑をかけまくる僕みたいな馬鹿野郎は山ほどいます。
僕が言えた立場ではありませんが絶望に酔って他人様に迷惑をかけることは、言うまでもなく最低な行いです。
最悪です。
僕も自分の行いのツケを払っている途中です。

他人が明らかに嫌がっているにもかかわらず、はっきり言われるまでどうしたらいいのか察することもできないし、時には何をやめて欲しいかハッキリ言われても、何を言っているのかさっぱりわからない。
変なところだけ無駄にハイスペックな自前の歪んだ脳みそで、ウンウン悩んでも理解できない自分を、この糞野郎が、と何度呪ったことか。

レイヤの事に関してはそのご意見は今までにないものでとても新鮮でした。
以降のお話はレイヤが家族や周囲にどれだけ迷惑をかけていたことに気が付けるか、が重要になってくるでしょう。
その点に関してはここまではっきりとご意見をくださる方は中々いらっしゃらないので、とても感謝しています。

本当にありがとうございます。

でもね?読むせんさん。貴方、お話を聞くかぎり、『グレーゾーン』か、『未診断』でしょう?
では、僕からも質問です。
相手を気遣ってしたはずのことや、自分の何気ないふるまいの全てが、毎日のように裏目に出る絶望があなたに分かりますか?

学校の先生や専門のカウンセラーにさえ相談しても『僕と似たような経験をしたことがないので分からない』が故に相手にもされない。
誰かとケンカしても、自分が悪いのか相手が悪いのかすらも分からない。社会的な規範や道徳が著しく欠けていて、そのくせ学ぼうともしないが、学んでも一人では全く理解できない。
理解できないから、せめて自分だけでも正しいと思えるマイルールを勝手に作って勝手に従って、自分を守るのに精一杯で、結局周りに迷惑をかけていることに気が付かない。
だからひっきりなしに人とケンカして、それでもどう謝ったらいいのかすら分からない。

無駄なことにだけは詳しい癖に、自分を取り巻く世界から感じたり考えたりすることはゴミ屑みたいにどうでもいいことばかり。
五感からは絶えずゴミ情報が脳髄へ殺到し、脳細胞が消し炭になりそうなストレスに何度発狂しそうになったことか。
それでも分かりますよ。あなたの言う通り、レイヤはクズだ。
でもね、クズはクズなりにどうしても、そういうどうでもいいこと以外にも考えたい事があって、異世界へ行ったんですよ。
何でもそうです。志向が煮詰まったときは一旦別のところに行って頭を冷やした方が賢明ですもの。

あと、本編に含んでいい内容かは分からないので裏設定にしてあるエピソードですけど、レイヤはむかしから被虐待者ですよ?
彼は自分がした行いのせいで、両親、特に父親から過激な暴力を日常的に振るわれていて、児童相談所の世話になっているんです。
彼と僕が空手を始めた理由って何だと思いますか?
それは、家で暴力ばかり振るう父親から身を守るためです(実話)。
多分、あのまま異世界に行かなければ、彼の場合、嬲り殺しの憂き目に遭っていたかもしれません。
それを恐れて異世界転移したといういきさつも、実はあるにはあるんです。
ただ、ラノベはエンタメ小説であるという事実に基づいて考えると、序盤から重い展開にしては読者が引くと思ったから書かなかっただけです。

では、本当にその事情を分かっていて、そのご意見をおっしゃられているのでしょうか?
僕のような一介の愚かな物書きが一丁前なことを偉そうに書くのは、まことに僭越ですし、書いていいことなのかどうか分かりませんが、それでも僕にだって一応自尊心ってものがあります。
(何よりも私事ながら僕の気が済まないし、ここまで散々文句を言われて腹が立つから)申し上げさせていただきます。
(アスペルガーが嫌いな読むせんさんにとってはきっと気に入らない事でしょうから、読んでから激怒なさるのであれば、この先を見るのはお勧めしません。画面から離れて一度落ち着いた方が賢明かと思います。)

ハッキリ言って、こちらの気も知らずに無神経すぎだと思います。
自業自得とはいえ、さっき書いたように僕だって、はたから見て見苦しいくらい苦しいんですよ。
ご自身がちょっとアスペルガー入っているからって、知ったような口を僕に効いたって、貴方の家の事を聞いた僕はどう反応しろっていうんですか。
シンプルに答えられない、込み入った話を持ち込まないでくださいな。
そこまで話されたら申し訳なくて、こっちまで気持ち的に家庭の事情を貴方に話さなきゃならなくなるでしょう。
正直言って困りますよ。

僕の家庭も似たようなものだから、父も自分もアスペルガーでそうとう理不尽なことをやったりするので少しはお気持ちが理解できるつもりです。
何度同じ失敗をしても、全く変わる様子のない僕を許してくださいとは言いません。
だけれども、読むせんさんに書けることは大体全部書いた『つもり』ですし、これが僕に見せられる精一杯の誠意です。
まあ、あくまでも『つもり』でしかありませんが。
・・・本当に自分の愚鈍さ加減に反吐が出そうですよ。

上記の回答(さらに横槍)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

なんか最近出しゃばってばかりで質問者にも他の回答者にも申し訳ないんですが、うん、申し訳ない。

>あと、本編に含んでいい内容かは分からないので裏設定にしてあるエピソードですけど、レイヤはむかしから被虐待者ですよ?
なんで裏設定にしちゃうのさ。
それが、というかこの返信に書かれてる内容が、そもそも竹牟礼さんの「書きたい事」でしょ?
なんでそれを書かないで裏に設定しちゃうの。読者に引かれるかもしれないし読者層に合わないかもしれないから?
そしたらそれって、「書きたいこと」が「読者層に合わない」って言ってるようなものだから、読者ターゲットを変える選択肢しかない。

自身の心情をぶちまけた返信を書いたのだろうけど、カウンセリングの人や学校の人と同じく、私にも竹牟礼さんの気持ちはわからない。
安易にわかるよと同情されるのも嫌でしょう。
だから、それを物語に乗せて伝えようとしてるんじゃないの? この返信の内容を物語にしようとしてるんじゃないの。
なんで「読者が引くと思ったから」で書かないの。

アスペルガーなんでしょ? だったらそこで空気読まないでいいんだよ。アスペルガーらしく思ったことを書いていきなよ。そういう自己表現が許される場所だよ、創作って。
「アスペが書いてるから文章が意味不明」って? まあそういうこともあらぁな。
それは確かにアスペって病気も関係してるかもしれんけど、厳密には「初心者だから」「技術不足・経験不足だから」というのが理由なので、何十作品と書いてりゃそのうち改善します。
アスペ特有の文章的欠陥はあるかもしれないけど、そんなんアスペじゃなくても初心者は欠陥だらけの文章です。
すでにやったかもしれないけど、「アスペ 作家」でググってみなさいな。アスペでも作家として有名になった人は割と多いですよ。「アスペ」が理由で「魅力的な文章になる」ことはあっても「平凡で退屈な文章になる」ことはないでしょう。
アスペを理由にグダグダ言うのは彼らアスペルガー持ちの作家たちが書いてきた作品の数を超えてから言いなさいな。
アスペってさ、日常生活では「え。そこで? なんで?」ってことしたり言ったりするけど、こういう常識的には理解できない意外性って創作では凄く貴重で羨ましいと思うことさえあるよ。
なんでそれを活かそうとしないで、『まるで障害かのように』思ってるのさ。
繰り返すけど、創作ってそれが許される場所だよ。
別にアスペに関わらず竹牟礼さんに関わらず、持病をココで暴露する人の多くがそうなんだけどさ。
え、健常者になりたいの? 普通になりたいの? それって普通の作品しか書けないってことだけどいいの? 創作家として、君はいま何をしているの? と思うんだけど。
「持病持ちの経験をしたことないからそんな事が言えるんだ」って? だからその思いを作品にしなさいよ。という話。
なんで「裏設定」とかにしちゃうのかなー……それキミの個性でしょ? 出さないでどうすんの。
ていうか、その個性をココで出して作品で出さないって、どういうことなの。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: キャッチフレーズの作り方と、「僕の異世界冒険記」二部作のテーマとは?

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元記事:むむぅ、難しいですね・・・。

その数学の問題文のたとえで言うと、確かに半分しかできていない問題文を見せて、「さあ、残りの問題文を予測して答えろ!」「先生、あなたは答えをご存知ですか?」「知らん!」って言われたらそりゃずっこけますよね、すみません;;
でも、僕が言っているのは「○○先生、この問題文の続きと答を作りたいんだが、どうすれば面白い問題文と答えになると思う?わたくしは新米ですから、ヒントがほしいです!」ってことです。

あとそもそも、前編が一応の完成を見たので、前編のテーマってなんだろね?その後のテーマってなんじゃらほいっ?と思いまして質問しました。
これじゃダメですかね?

上記の回答(むむぅ、難しいですね・・・。の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>僕が言っているのは「○○先生、この問題文の続きと答を作りたいんだが、どうすれば面白い問題文と答えになると思う?わたくしは新米ですから、ヒントがほしいです!」っ
「ほう、それでこの問題文はどういう問題にしたいんだい?」「わかりません! それを教えてください!」では、やっぱりずっこけます。

>これじゃダメですかね?
ダメじゃありませんが、ここで言う「完成」の定義は「物語としての完成」なんですよ。つまり起承転結の「結」まで書けている、という事。
だから例えば未完の大長編の中の1エピソードでも、その1エピソードが「ちゃんと完結して書けてれば」という前提で意見することは可能です。
大長編が完結していなくとも、1エピソードは完結しているから、その完結分の意見は言える、ということですね。
しかし当然、その後の展開は真っ白なので、前回のレスの通り意見はできません。というか作者でなければ意見のしようがないですね。

多分、イメージとしては週刊漫画とかで連載中のタイトルは完結してないのに意見を言える、というのを考えて、似たようなことを自分の作品に対して第三者に言って欲しい、という感じだと思うんですが、プロによる連載中のタイトルは1週の連載分だけでもちゃんと起承転結があるので意見することができるだけで、本質的には「完成してないものに意見はできない」というのが基本原則としてあると思います。

つまり、「作者自身が理解してない事」なので、その作者も「質問のしようがない」ため、悩みを相談しようとするとどうしても伝わりにくい言葉になってしまうし、第三者はその相談に回答しようとしてもやはり作者自身が理解してないために、「まずは理解してないことを理解してもらうことから始めなきゃいけない」し、そして回答は結局作者しか知らないし作者に気づいてもらうしかないので、「理解してないことをわかってもらう」事でしか第三者としての回答は持ちえないわけです。

別の返信にも書いた事だけど、結局は「作者が書きたいこと」を書けば良いし、作者へ向けたキャッチコピーなら、それがダイレクトに現れる内容のほうが良い。
すると、コレに「読者の意見」は取り入れるべきではないし、そもそも第三者の意見を聞く必要さえない。
竹牟礼さんが書きたいと思う事を恥じらいなく大胆に書くべきでしょう。
そしてそれについて第三者たる我々は一切関与できません。
なぜかと言えば、私は竹牟礼さんの事を知らないし、作品を読めば作品の事はわかるけど、その「読めばわかる事」を指して「何を書けばいいんだろう」と言ってるわけだから、そんなものは本人にしかわからない。本人が恥じらいもなく大胆に書くしかないでしょう。
逆に言えば、竹牟礼さんは、私にあなたの何がわかると思うの? という話。
何もわからないと思うでしょ。だったら「書きたいこと」なんてわかるわけないでしょ。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: キャッチフレーズの作り方と、「僕の異世界冒険記」二部作のテーマとは?

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元記事:描写の特殊なテクニック

小説を読んで地の文の描写や、イメージ描写でちょっと気になるものがあったので質問します。
ちょっと自分でもどう説明すればいいのか分からないのですが、「限られた地の文を用いて、読者がそこから背景や状況をイメージさせる」ものでした。
どういったものかと言うと例をあげるとすると、

①主人公は好きだった同じ会社に勤めている先輩女性に振られる。

②そのせいで主人公は何杯もビールを飲む。向かいの席で他人事のように笑っている同期の親友。

ここの②の部分ですが、主人公が直接居酒屋に行ったという表現は書かれていません。ただ、書いてあった表現、地の文は、
●もう何杯ビールを飲んだかわからない。
●向かいの席で話を聞いた同期が笑っている。
●失恋したことを知った主人公は同期に電話して呼び出した。
●愚痴を吐いている主人公を見て、隣の席で飲んでいるOLが笑っている。

……これくらいですが、自分はこれですぐに主人公は振られたから友達誘って居酒屋でやけ酒しているということが分かりました。
しかし、さっきも言った通り、居酒屋という単語、または居酒屋の類義語は一切使われておりませんでした。なのに、確実に主人公が居酒屋で飲んでいるということは理解出来る。

他の作品でも、学校や教室という表現も使われていないのに、主人公と親友達が学校の教室で会話していることがイメージできる、というものも見ました。

限られた地の文から状況や場所を把握する。
こういうテクニックはどう使えばいいのでしょう?
自分は、主人公がやけ酒している。向かいの席で話を聞いた同期が笑っている……の辺りで、すぐにその場所が居酒屋と分かったので、読者の先入観を利用しているということでしょうか?

上記の回答(描写の特殊なテクニックの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

簡単に説明するとかえって難しくなるような気がする。
別の例えをしてみましょうか。
・Aはお金がないと言っていた。
・Aはギャンブルがとても好きだ。
・Aは友人であるBの部屋の合鍵を持っていた。
・Bの部屋に大金がある事を、Aは知っていた。
・Aは学生の頃に補導歴がある。
・ある日、Bが自宅で殺された。部屋にあったハズの大金がなくなっていた。
・よくBとつるんでたAにとってはBの部屋にAの指紋があるのは当然で、凶器にも指紋があった。
さて。犯人は誰でしょう?
林檎県さんは「Aが犯人だろう」と思いましたね。まあ被害者B以外はAしか登場人物がいないからというのもありますが、何人いても本質は変わらんので、それは置いといて。

明確にAがBを殺したと証明できない場合でも、このように「明らかにAだろう」と思われる状況では裁判で有罪になる事もあります。
これらを状況証拠または間接証拠と言います。
ポイントは、「Aは金がないと言っていた」など、一つの状況証拠だけでは立証できないという事で、「凶器に指紋がついていた」というのもBの部屋によく行く以上は別にAの指紋があっても不自然じゃないので、犯人とは限らない。
けど、そうした状況証拠が何個も積み重なると、直接証拠が無くとも状況的に犯人だと判決を下すことが出来るようになります。

本質的にはこの話と同じ事なんだけど、ピンと来ただろうか。
要するに「フラれた」「べろんべろんに酔ってる」「同期が相席してる」という状況証拠から「同期とやけ酒してる」という結論にたどり着いてるわけです。
この手の表現が上手い人は、単純に文章表現や説明が上手い人です。
例えば先のAとBの話で続けると、
・Cという友人はBと仲が良くない。
といった関係ない要素を追加したりすると瞬時に「Aが犯人だ」とはわかりにくくなる。
あるいは、「ギャンブルがとても好きだ」という情報を最後に出していたら「Aに金がないのはギャンブルでスッたからだ」というイメージもしにくいですよね。
言いたい事柄に対して余計な情報をはさまず、情報を小出しする順番も適切で、まるで詰み将棋のように読者の思考を誘導している。
そうイメージせざるをえない展開で書いてたりする。
なので、単純に上手い。

もちろん私が例に出したように、簡単な事柄なら誰にでも出来るので、余計なことをしなければ案外簡単です。
余計なことというのは、初心者や中級者にありがちだけど、「これじゃ都合が良すぎるから関係ないCの要素を追加しよう」みたいな事ですね。
間をつなぐために関係ない話題を振ってみよう、とか。
伏線のために~とか。
こういうことすると余計な情報が入ってしまうので、やらないほうが良い事のほうが多いです。

また、今回の「フラれてやけ酒」だけでなく「他の作品でも」というのは、おそらくですが、割と「ベタ」な展開、割とよく見る展開ではなかったでしょうか。
少なくとも「フラれたから友人に愚痴りながらやけ酒」というのは、ままあるパターンですよね。
そういうのは思考誘導しやすいので、よくある展開では使いやすく、このくらいなら誰にでも出来る範囲かなと思います。
「よくあるパターン」というのは、意図的に避けようとする人がけっこういますが、イメージしやすいというメリットがデカいのでむしろ積極的に使ったほうが良いと個人的には思います。
「よくある」という事は「次がどうなるか」がなんとなくわかるので、それを外して意図的な意外性を作ることもできるし、「よくある」というのは「説明されなくても知ってる」事なので、仰る通り「先入観」を利用してもいます。

まとめると、
・適切な情報整理と情報開示による思考誘導。
・「よくあるパターン」を使ったイメージのしやすさ。
・それによる先入観の利用。
といった感じです。
上手い人は「よくあるパターン」を使わなくても情報整理だけで理解できる内容に仕上げてきたりするからほんとに凄い。
そういうところまで行くと一種の才能でしょう。
書いてない事を言外に語るってのは個人的に好きな描写なので私もかなり研究しましたが、正直真似するのはしんどいですね。
居酒屋に行ったのなら「居酒屋に行った」と書いてしまったほうが楽だし、表現の問題なので、結果的にあんま変わらんしね。

でも、「状況証拠」の例を少し物語テイストに考えてみればわかると思うけど、情報整理による思考誘導はミスリードを作るときに役立つので、今回の文章作成の事に限らず、頭のどっかにそういうテクニックがあると考えておけば物語作成で役立つこともあると思う。
逆に「わかりにくいシーン」なんかも情報を伝える順番または伝え方に目をやるとあっさり解決したりすることもあるので。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写の特殊なテクニック

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元記事:描写の特殊なテクニックの返信の返信

ありがとうございます
この技法に対して漠然としたイメージしかなかったのですが、まるで詰み将棋のように読者の思考を誘導している。という表現でようやく自分なりに理解することができました。

もう一つ質問すいません。
>「よくある」という事は「次がどうなるか」がなんとなくわかるので、それを外して意図的な意外性を作ることもできるし、

上記についてですが、よくある以下のパターンはそれに当てはまりますか?
①主人公が仲間キャラにいきなり銃を向けられる(就寝中など主人公が油断してた時に)
②仲間が裏切ったのかと思い、いよいよ撃たれるかと思ったら銃口から飛び出したのはクラッカーの中身だった。つまり仲間のジョーク。

読者は多分、仲間キャラにいきなり銃を向けられたのでそいつが裏切った、銃の中にあるのはもちろん銃弾、と理解すると思うのです。
よくある手法なので先の展開は予想されてしまい、意外性は無いですが。

上記の回答(描写の特殊なテクニックの返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>よくある以下のパターンはそれに当てはまりますか?
「よくあるパターン」ってのは展開を指して言っています。
例えば「曲がり角で同じ学生服の異性とぶつかる」こういうシーン単体の事じゃなく、「ぶつかった異性が転校生としてやってきた」という展開のこと。
前レスの例で言うと「フラれた」というシーンから「やけ酒してる」という展開が「よくある」という話です。
この「よくある」というのも極力わかりやすい例えとして表現しているだけで、正確には「ありがちな」というか「想定しやすい」というか、「イメージしやすい」といったら身も蓋もないけど、結局は「流れで連想しやすい展開」です。
テンプレをはじめ王道など誰でも知ってるような「よくあるパターン」は、知ってる以上その連想がしやすいよね、というだけの話。

なので、「仲間に銃を向けられる」という場面が連想しやすい前準備が必要でしょうね。
例えば、
「主人公が甘い理想論を言う」「理想論を看過できない仲間に銃を向けられる」「こういう裏切りもあるぞと諭して引き金を引き、ただのクラッカーだと笑って驚かしたことを詫びる」
という展開ならよくあるんじゃないでしょうか。
「理想論が嫌いな仲間」と「それを目指してる主人公」という図があれば、主人公が甘い理想論を口にすれば二人が衝突することは容易に想像できるでしょ。もちろん「衝突する図」が見えやすければ理由は何でも良いわけだけど。
意外性を書きたいなら、この展開のおかげで「仲間はやっぱり信頼できる」と考えるので、「信頼を得るために一芝居打っただけで、本当にスパイだった」みたいなオチにすると意外性が出てきますね。

>読者は多分、仲間キャラにいきなり銃を向けられたのでそいつが裏切った、銃の中にあるのはもちろん銃弾、と理解すると思うのです。
そもそも大前提として「主人公が死ぬわけない」ので、「相手は撃たない」「主人公が対処する」「芝居だった」「空砲」「横槍が入る」という、「主人公が無事」である事をイメージします。
なので、「仲間のジョークだった」というのはむしろ想定内でしょう。銃を向けられただけで「裏切った」と思うことはないかなと。
少年誌をはじめアクションは好まれるけど、この「主人公が死ぬわけない」という大前提は物語的にも覆すことが難しいので、主人公が活きるか死ぬかという場面をスリリングに書くのは本当に難しいです。
「どうせ無事なんだろ?」という感覚がどうしても読者の中にあるので、これを打ち消すための工夫を凝らさないと「仲間の裏切り」などの場面をうまく書くことは難しいです。
それをした上で「マジで裏切るのか」と思わせられれば、「実はクラッカーでした」とジョークで〆るのは意外性になるでしょう。
でも前述した通りすんごく難しいと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写の特殊なテクニック

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元記事:実は大体のプロットは出来上がりました④の返信

退院したアイルは治療と維持神の神術によってまるで病気が嘘のように元通りになっていた。
レイヤも元通りの健康を取り戻した。
だが、残された天命はあと僅か。
レイヤとアイルは死ぬ前に思い残すことがないように、二人で精一杯余生を楽しむと決めた。

ある晩、創世神がレイヤの夢枕に降臨し、「破壊神が不在だった時同様、神の力を悪用されないために貴方は創造神になりなさい」と告げ、名降ろしの儀を行った。
レイヤは創造神になった。
(後でわかったのだが、アイルを破壊神にしたのはオロトⅠ世だったそうだ)

先のない彼らは人間らしさを失わない範囲で理性を捨てた。(とてもいい意味で)
あらゆることに関して我慢することを止めた。
生きている間にやりたいことを表にしてまとめて、それらを片っ端から実行した。
まず一つ目に、結婚した。
アイルが一番好きなアンズの花と、レイヤが一番好きなデイゴの花を花束にして、アイルに送り、求婚した。
神々の結婚ということもあり、大人になったかれらのアツアツな新婚生活を誰もが祝福した。
自分たちの忘れ形見として、子供がほしいということで(こんなことを書くのもなんだが)毎晩褥を共にした。
そして、レイヤとアイルの間に玉のような男の子が生まれた。
そのあと、セレナと今後の世界について話し合い、世界宗教を創った。
(おかげで、各地が割と平穏になったという)
行きたいところに行き、食べたいものを食べ、したいことを精一杯楽しんだ。
お世話になった人たちの元を行脚して、お礼を言ったり、そこら中に神として祝福をかけて回った。
残り余命あと一日。
アイルはこんなことを言い出した。
「人間、辞めようよ!」
そう、それが彼らが選んだ死に方。
本能を開放し、「人間」として野生に帰り、息が切れるまで野山ではしゃぎ回って、野垂れ死ぬことだった。
雪を駆け、風と遊び、雲を眺め、雨に降られて、花に埋もれ、歌って踊る彼らの姿は、どこまでも人間らしくて幸せそうだった。
疲れ果てて、丘のてっぺんに寝転んだ。
「生きていることが、こんなに楽しくて嬉しい事だとは知らなかったよ」
「うふふっ、……私もだよ」
ほっと一息。
「「あ~、楽しかった!!」」
「ありゃ、そろそろお迎えが来ちゃったみたい」
「そうだね」
「最期は君の顔を見つめて死にたいな」
「私もおんなじことを考えていたよ」
二人は命が尽きるまで泣きながら、笑って、哂って、咲って、愛を確かめ合って一緒に亡くなった。

「僕の異世界冒険記・アンズとデイゴの花を君へ」完
(「黒き悪夢に撃砕を」ってタイトルは表記にミスです;;すみませんでした;;)

上記の回答(実は大体のプロットは出来上がりました④の返信の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

オチまで内容が決まってるなら、テーマなんて気にせずその内容を書けばいいじゃん、と思うんですが、ここで最初の「なんでキャッチコピーを作ってるの?」という話に戻ると、「その内容が何を目的に作ったのが自分でわからなくなった」って事でいいんですよね。

とりあえず誤解させてしまったようなので遠回しではなくハッキリ書くと、「完成してないと意見は言えない」というのは、まあプロットならプロットでも十分役目を果たせますが、別にプロットを晒せよってことじゃなく、これは単純に「四の五の言わずに書けよ」ということを言っているわけで、テーマなんぞ気にせず書きたいこと書けばいいんだよ、ってことです。
下手でも未熟でもいいんですよ。
最初から整えようとするから、完璧なのを作ろうとするから、テーマなんていうカッコつけたものが気になってしまうんだよ。と。

竹牟礼さんは「責任」「正義」「愛」などの単語がテーマとして挙げられると例に出していたけど、これは読者的思考です。
「読み手が作品から読み取った、作品を表現する言葉」。
作者と読者で一番の違いは何だと思いますか。
それは、「作品が存在してるか存在してないか」です。
作者である以上、「これから書く」わけだから完成した作品は存在しません。
読者である以上、「そこにある本を読む」わけだから、すでに作品は完成して存在してる。
ごく当たり前の事だけど、これは大きく違うことがわかりますか。
読者は明確に存在する「作品」から読み取ればいいだけなので曖昧な一言でテーマを表現できますが、作者は存在しない「作品」を書くためにテーマを作るので、これが曖昧では困るのですよ。
テーマは? 「正義」です。で、だから「正義」の何を書きたいの? という話。
それに答えられなくて困ってるわけでしょ、今の竹牟礼さんは。
だから現状「書きたいもの」を見失ってるんじゃないの?

テーマなんてものはさ、まあこれは人それぞれだから否定はしないし私の考えを間違いだという人もいるでしょうが、
テーマなんてものは、読者が勝手に読み取ればいいんだよ。
初心者のうちからそんな難しいこと考えたって、まとまらないよ。
作者が考えるテーマってのは、最低限の技術として「伝えたい事が計算通りにしっかりと伝えられる物語を書くことができる」というのが身についてないと、考えたってしょうがない。
これだけ詳しく内容が決まってるなら、それを書けばいい話じゃん。
要するに、「作るモノは決まってる、設計はできてる」ただ、「それに取り組む心持ちが決まらない」と言ってるようなものでしょ。
書く内容が決まってるならテーマもキャッチコピーも関係ないじゃん? そもそもその内容を作りやすくするためのモノがテーマやキャッチコピーなんだから。

それと苦言になるけど、
>回答を目にしながら行き当たりばったりで聞きたいことを徐々に固めていくつもりだったのですが、
アイディア募集する人なんかもそうだけど、これは要するに「俺のためにディスカッションしてくれ」と言ってるようなもので、非常に都合が良すぎる話です。
それがしたいなら、まず完成させて、それを公開して感想を募集するのが正しいでしょう。
なので、下手でもいいからテーマなんて気にせず好き勝手に、まずは完成させろ、という話です。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: キャッチフレーズの作り方と、「僕の異世界冒険記」二部作のテーマとは?

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元記事:クールヒロインのキャラ崩壊

ライトノベルの新人賞に応募するために、シリアス系のファンタジーバトルものを執筆しています。

ヒロインは貴族出身の宮廷魔術師で、『プライドが高く人付き合いが苦手な孤高の少女(クール系ヒロイン)』という設定なのですが、この設定があまりにも早く崩れてしまい、一種の『チョロイン』みたいになってキャラ崩壊してしまっているのではないかと不安になりました。

ヒロインは最初は平民出身の主人公(剣士)を見下して冷たく扱うのですが、魔族との戦いの中、致命傷を負いながらも命懸けでヒロインを守ろうとした主人公にドキッとします。(まだ第一章です)
第二章からは熱血で一途な主人公(ヒロインへの憧れと尊敬を直接的にぶつけるタイプです)に押され、クールだったヒロインがツンデレになってしまい、ほとんど夫婦漫才のようなイチャイチャした会話劇になっています。
第三章ではライバルの貴族からヒロインの恋心を見抜かれ、身分違いの恋を責められてピンチになる始末です。
第四章で、自ら身を引いたヒロインを主人公が追いかけて、二人で宿敵を倒して大団円……となります。

個人的には『灼眼のシャナ』のシャナみたいなクールで孤高なヒロインを書きたかったのですが、書き終わって読み返してみると、ヒロインがチョロすぎるというか、最初クールだった分、いきなりツンデレになってキャラが崩壊しているような気がして……。
シャナも一巻の時点でライバル(吉田さん)に嫉妬したり、ボス(フリアグネ)との戦いで主人公(悠二)へのほのかな恋心を見せていますが、やっぱり『ほのかな恋心の芽生え』程度にとどめていた方が自然かなと思いました。
主人公への強い好意を見せていくのは、二巻、三巻からですよね。。。

皆さまは最初冷たかったヒロインが一巻の間に(下手すると第一章の間に)主人公を好きになってしまうという展開は許せるでしょうか? やはり不自然なキャラ崩壊だと感じてしまうでしょうか?

上記の回答(クールヒロインのキャラ崩壊の返信)

投稿者 たまねぎくん : 1

「プライドが高く人付き合いが苦手な」人に嫌われるのは、プライドを傷つける人か、包容力のない人か、どのどちらかではないでしょうか。
男が嫌いという設定なら、男を寄せ付けないのも分かりますが。
むしろ「自分みたいな偏屈な女に振り向いてくれるのは、主人公しかいない!」
って思って主人公に接触してきそうですね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: クールヒロインのキャラ崩壊

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投稿日時:

元記事:中世ヨーロッパで剣と魔法の世界が書きたい

タイトル通りです。ネットで色々と調べているうち、ちょうどナーロッパなる言葉があることを知り、そうなることは避けたいと考えています。
良い資料や小説(漫画やアニメ、映画もいいことにはいいんですが、活字に慣れるためなるべく小説がいいです)がありましたら、厚かましいようですがよろしくお願いいたします。

上記の回答(中世ヨーロッパで剣と魔法の世界が書きたいの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

まあやっぱ古典の指輪物語だねぇ。エルフやドワーフやオークやもろもろ、今の日本人が考える「西洋ファンタジー」の文化を最初に作った作品。
ただまあ、自分は映画とオペラでしか知らんので、原作や翻訳を読んだわけではなかったりする。
不安になって調べてみたら、オペラのほうは指輪物語じゃなくてニーベルングの指環だったのかも……。

>ちょうどナーロッパなる言葉があることを知り、そうなることは避けたいと考えています。
なんで避けたいと思ったのかがわからんと、どんなのを書きたいのかわからんかな。
ナーロッパ批判は、言ってしまえば時代考証皆無な歴史ドラマみたいなモンのことで、時代・世界観に合わないモノや文化的にあり得ないモノ・言葉など、作品や作者にとって都合のいい世界観をしてるファンタジー作品のことを言う。
でも、なろう系によくあるレベルやスキルなど「ゲーム表現」で言うと、でも古い作品の「魔法陣グルグル」で既にレベルやスキルの表現はあった。
「魔法陣グルグル」は、「中世ヨーロッパ風の世界観」ではなくて「RPG的な世界観」だから、ここに「ナーロッパだ」という指摘は当たらないんだよね。
別の言い方をすると、「ナーロッパ」でも、ギルドなりレベル・スキルなりそこに深い設定考証がありゃ、またそれがちゃんと物語の中で機能していりゃ、「ナーロッパ」という蔑称はないと思うよ。
そういうゲーム的ファンタジー世界観が悪いんじゃなくて、都合と流行だけで考えて適当だからナーロッパって言われちゃうわけ。
だから魔法陣グルグルの場合は設定考証とかほぼないと思うけど、そもそも「そういう世界観を描いてる」からありなのよ。「ゲーム的世界観」に対して適当ではやってないからね。モノローグもメッセージウィンドウ風にしたりゲーム的お約束展開を用意したり「ちゃんとゲーム的世界観をやってる」から。

だから、まず書きたいのなら世界観ではなくて、どんな話を書きたいのかを明確にして、それに合う世界観を「ちゃんと」作ればいいだけ。
ほんでその資料だけど、ぶっちゃけ なろう でもどこぞのレーベルの新人賞でも、ぽっと出の人気作品でも、人気になるだけの魅力があるから人気なわけで、売れてる作品はたいがいちゃんと世界観作ってあると思いますから、どれでも資料になるんじゃないかなと。

最近アニメやってるなろう系の「無職転生」も、これ実は結構作り込まれてますよ。
原作のなろう連載時にはかなり端折ってたり裏設定になってて語られてなかったりするけども、もともと六面世界って6個の世界がある世界観の話の中の一部の、その本編が始まる前の出来事が「無職転生」なので、無職転生には関係ない裏設定がすげーいっぱいあったりする。

でもね。
はっきり言って、そういう設定設定で考えてると物語は一切書けないので、最初は「都合のいい世界観」で書いたほうがいいですよ。
ナーロッパ? そりゃ初心者なんだから適当な面があるのは当然でしょ。
「ちゃんと作れ」とは書いたけど、それは一作二作書いたあとで、何をどう作ればいいのか知ったあとで、ようやっと出来る話。
最初から無理しちゃダメよ。適当に作って。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 中世ヨーロッパで剣と魔法の世界が書きたい

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元記事:キャラクターの名前を決めたいです。

創作狂な作家のキャラクターで、『衣食住を整えるのは生きる為ではなく、創作のためと豪語する若手男性作家。』というキャラの名前が決まりません。『新述』(にいのべ)という苗字は決まっていますので、出来ればこの苗字に合う名前を考えたいです。

上記の回答(キャラクターの名前を決めたいです。の返信)

投稿者 大野知人 : 0

それを他人に決めさせて後悔しないのなら、回答しますが。

個人的には『自分の作品には愛着を持った方がいい』『愛着を持つ過程の一つとして、名付けくらいは自分の手でやるべき』と考える俺は古い時代の人間なのでしょうか。

さておき。
 あつし
 あきのり
 うみひこ
 えびすけ
 かねみち
 ようへい
なんかが音的には好みです。

何をメインで作ってる設定かにもよりますが、『創作狂』という設定なら創っている物を連想させる珍名・ドキュンネームでもいいかもしれないと思います。

あとこれは、全く個人的な感傷なのですが。『子音多めの苗字』に対して『母音で始まる名前』を組み合わせるのが好みです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの名前を決めたいです。

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