小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順294ページ目

元記事:最速で文章力を上げる方法ってありませんか?

 世界一になりたいので、教えてください。

上記の回答(最速で文章力を上げる方法ってありませんか?の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

世界一になりたいのなら、まずは英語を学ぶべきかな。

まあ、まずは小学校や中学校の国語の教科書を引っ張り出して読んでみるといい。
初歩が出来てないとか馬鹿にしてるんじゃなく、そもそも日本語は主語述語の関係が変だと伝わりにくい文章になってしまうだけで、正確な 単文 重文 複文 が扱えればそれで必要十分です。
日本語は主語を省略できる言語だから日常的にみんな省略して話をしてるけど、文章ではちゃんと意識しないとダメだし、省略した主語をちゃんと読み取れるように書かないとダメ。
そういうのは日本語の基礎を勉強するのが手っ取り早い。検索すりゃ解説してるページは山ほどあるから。

で。それはあくまで 文章は の話ね。
文章作成能力は技術的な問題だからちゃんと理解すればすぐ扱える。
けど、センスが関わってくるのは 文章構成力 で、これは表現の話になるから正解はないし、感性を磨くしかないと思う。
正解がない以上は点数もつかないし、世界一とかないよ。

文章力って、文章の内容が相手に不足なく伝わり理解してもらえる力のことで、
その文章構成とか文豪の描写とか、そういうのは文章を使った「表現力」ね。
これらをまるっと文章力って言ったりするけど、文章上手くなりたいならここはちゃんと分けて考えたほうがいいと思うよ。
まずは「文章力」、センスとかじゃなく「正しい日本語が書けること」が大事で、日本語の基礎を学んでちゃんと主語述語の関係を意識できるようになること。
次に「表現力」で、これはひたすら書く、ひたすら読むしかない。ペンか絵筆かの違いがあるだけで、イラストが上手くなるのも描くしかないのは当たり前でしょ? それと同じ。模写は上手いけどオリジナル描くとクォリティがぐっと下がる人は技術はあるけど表現力がないから。まあ、だからその表現力を鍛えるために模写するんだけどね。
表現力は、小説を書くほかに日記とかエッセイとかでも鍛えられるから、そういう書く習慣じゃないかな。

表現力って話で言うと、葛飾北斎は晩年に娘の前で「猫もロクに描けねえや」って言って、もっと上手くなりたいと嘆いて描き続けた。
絵と文章でジャンルこそ違うけど、表現力って意味じゃ同じ話で、これには終わりがないし、北斎は最速で80年以上かけて到達できたかどうか本人にもわからない。
「画力」って部分では技術の話だから若い頃に習得してる。でもその先の「表現力」は終わりがないし正解もない。
最速もないし世界一もない。
漠然と「文章力が~」と言ってるうちは、素直に日本語の基礎を身に付ける段階だと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 最速で文章力を上げる方法ってありませんか?

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元記事:掌編・短編のアイデアが思い浮かばない

完璧主義が祟って全く小説を書いたことがない上に、おまけに飽きっぽいので掌編や短編から書き始めたほうがよいと考えていたのですが、全くアイデアが思い浮かびません。
原因については”自分が世界観を書き込んでしまうタイプの設定厨なので根本的に向いていない””最終的に書きたい長編の踏み台くらいにしかどうしても考えられない”といった具合の目星はついているのですが、どうしたらよいものか分からないのです。

上記の回答(掌編・短編のアイデアが思い浮かばないの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

世界観を作るのが好きなら設定を物語にすればいいじゃない。
大長編なみの大きなバックグラウンドがある、その中の一つ二つの設定を掌編にするわけだから、話は大きくなりようがないと思うよ。

それで簡単な物語(完成品ではなくプロットやあらすじの段階)も出来ないんだって話なら、それは完璧主義とか飽き性とか関係なく、そもそも物語の作り方を理解できてないだけだと思う。
自分もそうだったし、そういう人は割と多いと思う。「完璧主義で飽き性なんです」ってこのセットはココでもちょくちょく見かけるから。
過去の自分の思考を再現してみると、
こんな雰囲気の話いいな → こういう設定で、ヒロインはこうで… → この設定は、じゃあ過去こんなことあった設定で → あ、面白い設定思いついた! → あれ、辻褄合わせるためにこっちの設定変えないと…
で、設定ばっか膨らむし、想定してる話が壮大すぎて長編じゃないと収まらないし、一向に本編は一文字も書いてないし。書いても序盤で止まっちゃうし。
講座本には、設定はかっちり作る必要はない遊びを持たせた方がいい的なことが書いてあって、でも設定に矛盾があったりすると気になってしょうがないし。
結局、設定で行き詰って書いても起承転結の起だけで力尽きて、別に思いついた新しいネタやゲームやSNSが気になってきてしまう。
ああ、自分は完璧主義のくせに飽き性で、だから全然完成させられないんだ。
って自己嫌悪に陥る。
しばらく創作しない時期があって、また書きたいネタを思いついて……
こんな感じの思考のループだったな。

問題があってその解決法がわかるなら、解決させないまま次の問題に行くわけないっしょ?
次の問題に目移りしちゃうのは、いま直面してる問題の解決法がわからなくて糸口も見えないからじゃない?
物語が作れないのは、完璧主義だからでも飽き性だからでもなく、物語の作り方がわからないから。
このタイプの、まああくまで自分の体験談からだけど、この場合の「完璧主義」ってのは、その正体は「実力以上のものをやろうとしてる」ってことだと思うかな。
才能とか向いてる向いてないとかって話じゃなく、実行するだけの力がない状態なんだからできるわけない。
でも小説は基本的に文字を書けりゃ小説を書けるから、そういうところに気が付きにくい。

設定を作ってるとき物語を面白くしようとしてるでしょ? 執筆するとき面白いと思えないと筆が乗らないでしょ?
「初心者が作る話なんだから面白くなくて当然だ」なんて言われても、それを受け止められないっしょ。
だからたぶん勧められてもやらないと思うし、過去の自分ならやってないと思うけど、「できることをやる」のがいい。実力以上のものに挑戦するには少しでも実力が必要。実力がつくほど挑戦できる実力以上のレベルも上がってく。
私にはスレ主さんの現在の実力を測る術がないから具体的にどうすべきというのは言えないけど、万人に、おそらく誰でもできるだろう事は、アンパンマンとかドラえもんとか幼児向け・子供向けタイトルの話を作ることかな。
二次創作じゃなくて、テレビ放映されてるようなのを一話作ってみるってことね。
アンパンマンもドラえもんもパターンが決まってるでしょ。それに乗っかるだけだから、「それっぽいアイディア」さえあればなぞるだけで作れるし、誰でも作れる難しくない物語だと思う。

それが出来たなら、「アイディア」と「なぞる手本となるストーリーライン」があれば書けるってことがわかる。
アイディアは、浮かばないって書いてあるけど、最初に書いたとおり設定は思いついてるんだから、設定を話の核にすりゃいいんだし、そしたらアイディアは山ほどある状態でしょ。
設定から物語にする手段も解説ほしいならするけども既に長文になってるし、解説したら同じくらいの長文になるから今回は割愛するけども、
アイディアさえあれば簡単なネタは出来る。そっからストーリーラインを起こす作業は自分で考えるしかないけど、「できることをやる」と考えられるなら、ここは既存作から真似たほうがいい。真似ることで学びになって、そうやって実力が上がれば書きたいものが書けるようになってくる。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 掌編・短編のアイデアが思い浮かばない

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元記事:掌編・短編のアイデアが思い浮かばないの返信の返信

コメントありがとうございます。
「物語の作り方がわからない」ってのは本当にそうなんですよね。それにここ最近は別にパクリでもいいやと戦隊モノのフォーマット使って考えてましたが、結局書き始める作業ができず振り出しで…。
ハードルを下げれば下げるほど自分が出来ないことが浮き彫りになるばかりなんです。

上記の回答(掌編・短編のアイデアが思い浮かばないの返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

>最近は別にパクリでもいいやと戦隊モノのフォーマット使って考えてましたが、結局書き始める作業ができず振り出しで…。
私も、以前は二次創作は書けないし既存作のフォーマットをパクるのも出来なかったよ。
二次は、なんだろうね。理屈で言えば物語以外全て出来上がってる状態だから簡単に出来るはずなんだけど、何故かできなかった。キャラに対する理解度が足りてないというか、なんだろうね。スレ主さんと同じかわからないけど、自分にとっては創作のハードルが高くて、ハードルってかスタートラインが高い場所にあるのか、書き手としてちゃんと理解できないと書くどころか考える事もできない。ほんで、好きな作品はあるけど、創作の位置まで持ってけるほど二次に興味が持てないってかんじだった。作品自体は凄い好きなんだけど、あくまでそれは読み手として好きなだけだから。
同人作家の中には本編に登場してない立ち絵と設定だけ公開されてるキャラで二次創作したりしてるけど、あれほんと信じられない。

戦隊もののフォーマット、つまり既存作のフォーマットを真似る手法ですが、これも私はここで勧めたりしてる方法ですが、最初は私も出来ませんでした。
出来るようになったのはプロットノックと称して適当なプロットを毎日1本以上作り続けて50本以上作ったあたりで、正直面倒臭くなって、思いついた既存作の要所だけ流用したらあっさり出来た。
最初に出来なかった理由は、今にして思えば、やっぱり既存作のフォーマットとはいえ、いや、むしろフォーマットっていう骨組みが既にあるから、逆に安心して設定を盛りすぎちゃってたってのが一番の理由だったと思う。
既存のフォーマットを利用してて話自体は最後までイメージできてるが、そこに乗り切らない設定を考えてるものだから物語が走り出せないでいた。
プロットノックをしてたときは、適当でいいから最低でも一日一本のノルマを課していて、設定を熟考する暇がないから、そして、たった50本だけどプロット作ってきて多少の実力ないしカンが身に付いたのか、あるいは面倒くさくて力が抜けてたのか、既存作を流用したら本当にあっさり出来た。

ちなみに前レスで私が二次創作じゃなく幼児向けアニメの一話を作ってみろって書いたのは、二次と違って物語を考える必要が薄く、既存フォーマットの利用と違って設定を考え盛ることもないためです。セリフや展開もそのまま使えるので、アイディアだけ(ドラえもんならどんな道具かだけ)考えればいい。
これの更に一個前のステップだと、アニメや漫画のノベライズがあります。ノベライズの場合はアニメじゃなく漫画を手本にしたほうがいいけども。
これ実は、漫画家が漫画の練習をする際に映画を漫画化するって方法があって、それの小説版な訓練法。

まあ、スレ主さんと私で同じとは限らないし、勧める意味ではないけど、プロットって物語の要点や概要をまとめなきゃならない作業だから、これを続けると物語をまとめるって能力が少しづつ身についていく。
掌編や短編ってのは、長編と違ってページ数に余裕がないからネタを広げるよりもまとめる必要があって、この まとめる能力 = 構成力 が身についていると短編や掌編を作るネタの規模感がわかる。
長編が思いついても「じゃあ長編のこういう部分をコンパクトにまとめれば短編に収まるな」とか。
なので、個人的にはプロットノックはやってよかったことの一つでした。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 掌編・短編のアイデアが思い浮かばない

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元記事:特殊能力・異能力の系統の種類

質問です。

漫画「HUNTER×HUNTER」の水見式(強化系、放出系、操作系、特質系、具現化系、変化系)

「ONE PIECE」の悪魔の実の種類(ロギア、パラミシア、ゾオン)

みたいな、特殊能力・異能力の「系統」ってこれらの他にどんなものがありますかね?

よろしくお願いします。

上記の回答(特殊能力・異能力の系統の種類の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

どういう回答を望んでるのか、ちょっとわかりかねる。
単純に能力の区分を知りたいとしても、そんなの設定次第だからどうにでも区分できるような。

ベタなものでは属性じゃないかな。炎熱系とか氷雪系とか。ブリーチの斬魄刀ではそういう属性とは別に刀の解放状態で常時解放型とかそんな話も出てきてたっけか。
NARUTOも属性か。とある魔術の禁書目録だと区分してない、強いていうなら魔術系か能力系かって区分があるか。
ハンターハンターど同じ作者の幽遊白書でも区分はないけど、力の扱いに得意分野はある感じで描かれてたな。
ジョジョの奇妙な冒険のスタンド能力も一応公式には区分はないけど、キャラクターのセリフやファンのまとめ考察とかでは遠隔型とか自立型とか、能力ではなくスタンドの特徴があったかな。
絶対可憐チルドレンとかは超能力の区分が明確にあったっけ。サイコキネシスとかテレポートとか。

属性とかじゃなく能力の系統で区分をつけるのは、割と最近の……あれ、書いてて思ったけど、ひょっとしたらハンターハンターが先駆者かな。
属性別とかは昔からあったし、スタンドの特徴みたいな説明はあったけど、ちゃんと能力を体系化したのはハンターハンターが初か?
うーん。でも作者の冨樫義博は少年漫画の天才だと思うけど、同時にアイディアを他所から持ってくる天才でもあるから、ちょっと言い切る自信ないな。

まあ、能力を区分するようになったのは割と最近のアイディアで、これは人気作品の物語が長期化しやすくなった昨今と、能力が複雑になってきたため、能力者の能力の把握をしやすくするって意図がある。
他にもシンボリックなものにしてキャラ立てになるとかいろいろメリットはあるんだけども。
なので、設定で面白がるんじゃなく、ちゃんと物語を優先して、それがわかりやすくなるような区分を作るのがいいと思うよ。
既存の能力区分は その作品に最適化されてる区分の設定 だから、参考にはなるけど、この能力区分のアイディアはハンターハンターで完成されちゃってる感があるから、現状の能力の系統を区分するのは、
ハンターハンターと同じ系譜で強化とか操作とかの区分を入れ替えたり追加したりで補助とか回復とかにしたり、
ワンピと同じ系譜でパラミシアとかロギアとか、創作能力での区分を応用して信仰してる神の特徴で違うとか、
絶対可憐チルドレンと同じ系譜で、これは昔からふんわりあったと思うけど、サイコキネシスとかテレポートとか既存のカテゴライズを当てはめて使うとか。
この三パターンくらいじゃないかな。
ソシャゲとかを見るとキャラが多すぎで能力別のソートで絞り込めるために区分が用意されてるけども、物語に関係してくる設定としてじゃないし、繰り返し割と新しいアイディアだからそんなに実例は多くないと思うよ。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 特殊能力・異能力の系統の種類

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元記事:掌編・短編が書けない

こんにちは。質問失礼します。

私はとにかく小説を完結させた経験が乏しいです。

考えられる原因としては、書きたいと思う話のほとんどが、大長編ぐらいの話の構成になることです。具体的に言えば、文庫本サイズで考えると、三十巻目ぐらいで完結するぐらいの長編になります。
というか、設定、展開、キャラクター、キャラクターの性格や過去などを盛りすぎる感じです。
書くべきものを盛りに盛るくせに、それを書き切れるほどの継続力がないことがたたって、書き始めても途中で失踪し、なんだったら設定段階で手が止まっている作品が何十個もあります。
もちろん創作しているからには創作がうまくなりたいです。しかし、どこの創作論を読んでも「とにかく作品を完成させろ」と書いてあります。流石にそろそろまともに完成する作品を作らないとな、と飽きず完結させられるサイズ感のあらすじを作ってみるのですが、これが進んでいくうちに膨れて膨れて止まりません。
「これはもう長編にしよう」となってまた失踪します。
どうやら、物語の中で、長くて数年、短くて数ヶ月の時間が経つ話を作ってしまう傾向にあるようです。
思い切って、一時間で終わる話にするという目標を建ててみました。しかしこれもうまくいきません。キャラクターに喋らせたいセリフが多すぎて、気づけば「これは一時間の対話内容じゃねえだろ……」というセリフ量になっています。展開もゆるやかにしてしまったせいで、地の文が単調で面白くありません。

とりとめのない話になりましたが、短編を書くためのアイデアの出し方、話の組み立て方にアドバイスを頂きたいです。

上記の回答(掌編・短編が書けないの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

さてはプロットを作るのが苦手だな。

これは各々の創作論や執筆スタイルにもよるから、必ずしもこれが正解って話じゃないのだけど、というか持論でしかないのだけど、
そもそも、初心者が設定だけで長編を書こうってのが無謀で、なら短編でってなっても割と同じ話だと思う。掌編ならいけるかもしれないけども。
というのも、第一話から、話の頭から順番に話を作っていってるでしょ。
それは例えるなら、漫画家がネームも下書きもすっ飛ばして白紙の原稿にいきなりペン入れしようとしてるようなもの。だいぶ書きなれてる人じゃないと無理でしょ。そんなの。
それでも4コマとか1p漫画とか、特に何があるわけでもないワンシーン的な漫画なら描けないこともない。だから掌編なら いきなりペン入れ的執筆 でもいけることもある。
でも短編以上のちゃんと物語として成立した話を書こうとしたら、まずネームなり下書きを描いて全体のバランスを見たり構成を考えたりすることは大事で、これを全て 下書き ではなく ペン入れ でやれって言われたら私も途中で投げ出すかな。
書いてるそばから修正したり加筆したりで書いた部分を消すか迷ったりして時間と脳を使うし、それで思い切って修正したら矛盾が出てきて元に戻したりとか、うんざりするよ。
で、そうならないために、ネームつまりプロットやストーリーラインを先に作って、物語は執筆前に完成させるんだよ。

物語内での時間経過が一時間だろうと数万年だろうと、そんなのは関係ない。一時間でも長編には出来るし、数万年でも短編に出来る。
適当に書きたい物語を作って、話の流れだけ、設定なしで「物語だけ」をつくって、話の流れが出来たらその話が成立するように設定を作り話に乗っける。
設定を作ってから話を作るタイプもいると思うけど、私の場合は話を作ってから話が成立する設定を作る。そのほうが楽。
そしたら、これをまとめたものがプロットになる。
この時点でプロット見ながら執筆できればしても問題ないけど、更に下書きが必要な場合は、プロットを見ながらワンシーンごとの概要を全てラストまで書き出す。
三幕構成を基本とすると5つの要素があって、シーン単位ではフラクタル構造を考えると1つの要素につき同じく5つの要素があるから、5✕5の25シーンが作れる。
各シーンで5000字相当のシーンを書いてりゃ✕25で約12万字だから、公募用の長編くらいのサイズになる。
別に、ここに出てきた数字は絶対じゃないから、5つの要素と最低限の3要素で計15シーンを想定してワンシーン1000~3000文字とすると1.5万字~4.5万字の短編が出来る。
プロットを作ればこういう規模感がわかるし、イメージしてる「壮大な大長編」もそれはイメージでしかないから、実際にプロットで組み立ててみると意外と本筋では書くことが少なくて、やりたいことはだいたい本筋からズレたサブプロットだと理解できたりすると思うよ。

ほんで掌編は、いきなりペン入れと表現した出たとこ勝負でもある程度かけたりするのだけど、それは、ぶっちゃけ掌編は物語としてテイを成してなくても割と成立したりするためです。
先述したけど、何らかのワンシーン的なものにオチっぽいのがあればそれで掌編と言えば掌編だから。
で、これが出来ないって事なら、それは「オチ」を想定しないで書き始めてるってことだと思うから、まずはオチを考えてから書き始めるクセを付けたほうがいいかな。
そのオチの想定は、これも前述したけども、書こうとしてる話をシンプルに一文で表現してみて、その述部がオチになるから、そのオチをこの物語でどう表現しようかなと考えてから書けば掌編は出来ると思うよ。

まあつまり、短編のアイディアとかって話じゃなくて、話のまとめ方の問題だと思うかな。
数百年に及ぶ不老の旅人の話だって短編でまとめようと思えばまとめられるし、大長編で書きたいことが山ほどあるってんなら、それ、別に短編や掌編で連作にしてもいいでしょ。「大長編」って枠組みでしか書けないことはないよ。てことは、アイディア云々の話じゃなくて、そのまとめ方の話だと思うよ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 掌編・短編が書けない

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元記事:プロットの空白部分の対処について

いつもお世話になっております。
ヴィクトリア朝風な国家を舞台の作品に挑戦中のやとうです。

コロナや大雨などなど困ったニュースが続きますが、
皆様がお住まいの地域は大丈夫ですか。

こちらは夢のイギリス旅行が数年はお預けとなり、心のダメージ以外はいまのところ病気もなく過ごせています…

外出を控える分読書や創作を進めることができていますが、プロットがいい加減だった箇所の対処で悩みが出てきました。
創作の経験や対処法など皆様のご意見をいただければと思い、お邪魔しました。

現在作成していたプロットがざっくりとしていたため、
いざ書き進めようとすると、「ここはどうすれば?」
と立ち止まってしまうことが度々で、そのつど書き直し、書き加えをしています。

今のスタイルだと、evernoteのテンプレートを使用して
①全体を三幕構成にして筋を決定
②一幕ごとでさらに三幕構成に分割
③ト書きのようなもので情景・セリフ・動作等の書き込むべき内容や順序を決定
④本文作成
という手順で進めています。

しかしプロットを埋めようとすると、
二幕以降は詳細な内容が浮かんでこず②を決定してから③に行くところで、詰まってしまう箇所があります。

現在は埋まるところから先にテンプレートに書き込んでいるので、全体のうち一幕はだいたい③から④に行けそうな段階です。
この状況から進むためには、
・このまま出来上がりが見える一幕だけとりあえず完成の方向
・一~三幕まで②の段階までを完成さることを優先
など、どのような方法をとるのが良いでしょうか。

最近はこのプロットでいいのか、話が変ではないかなどなど、一人で進めていると内容に疑問や不安がでてきて、もやもやしてしまう時間が長くなってきました。

このような状況から先へ先へと進むためにはどうすべきか、皆様のご意見をいただければ幸いです。

コロナにより今までと違う状況が続き、学業お仕事等でご多忙なところ恐縮ですが、よろしくお願いします。

上記の回答(プロットの空白部分の対処についての返信)

投稿者 ヘキサ : 1

親戚が各地に散らばっているためどこかしら無事でないことが多いのですが、「自粛生活のおかげで鬱陶しい付き合いが減ったから絵とかブンガクとか自分の好きなことに費やせる時間が増えたわ♪」とかいうポジティブ思考の母の話し相手をしながら逆に元気もらってなんとかやっております。

いや何ていうか独り暮らしの連中も多いから、直接会うのは躊躇われるんですが、お中元代わりに資料になりそうな本選んであげてアマゾンで送り届けてやりましたわ。ネット通販怖いとか言ってるアナログ人間だからもー……。

そういえば他にも海外旅行がチャラになって落ち込んでる方もいましたね、ご愁傷さまです。……私は国内で取材旅行したいところがあるので、密を避けて行ってみようと思ってます。

スミマセン前置きが長くなりました。実は私も、設定や進行はきっちり決めてあるはずが中だけ不安定な状態になってしまったことがあるんですよね。でも、これはもう「とりあえず書けるところまで書いて、その時に考える」ようにしたことがあります。

少し前から創作界隈で使われる「ライブ感」ってやつでしょうか、執筆中にならないとピッタリくるものが見つけられないことが起きてくるんですよね。なので、人様に見せるプロットとしては見苦しいんだけど、そこが空白のまま行っちゃうとか。実は本編が完成してから、プロットが中途半端になっているのがなんか嫌でいかにもちゃんと考えていたかのようにその空白を埋め直しました(苦笑)。それは公募用あらすじとかいう類のものだと思うんですがね……。

いくつか小説のハウツー本を漁った時に「プロットはしっかり決めすぎない」という意見のものが多かったので、その手もありかなと思います。やとうさんの作品のように舞台設定がしっかりしているものは、あとは各キャラクターの目的意識がしっかりしていれば多少の寄り道はなんとかなったりするんですよね。なんとなく書いているうちにいつの間にか終盤のネタに繋がった! ということもわりとありますので。

ただし、以前も言いましたが「おもな敵サイド・味方サイドで物語を動かす力が強い人たちの目的意識がしっかりしている場合のみ」です。下っ端は適当でもいいのですがボスのほうね。そのあたりがキャラブレしてるとカオスな状態になっていきますのでお気をつけて。やとうさんなら大丈夫そうな気がすると思うんだけどなあ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロットの空白部分の対処について

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投稿日時:

元記事:主人公と敬語

主人公の言葉遣いについてお聞きします。
現実にはあまり親しくない相手に対して、相手が小さい子供でもない限り敬語で話しかけるのが普通だと思います。しかし、主人公(年齢は十代半ば、男)が異世界にトリップする話を書いていて、どうも主人公にトリップした先の世界で出会った人物ほぼ全員に敬語を使わせると何か違うような気がしてしまいました。
「一見大人しそうだが皮肉屋で毒舌な一面がある主人公のキャラにしっくりこないため」「主要な登場人物とのやり取りをよそよそしい雰囲気にしたくないため」といった理由かもしれません。
そこで
・その世界で最初に出会って友人になった人物とほぼ同格と思われる相手に対してはタメ口、呼び捨て
・ただしその人物より明らかに格上の相手には丁寧な言葉遣い、強面で威圧感のある相手に気圧された時も若干言葉遣いが丁寧になる
・全く無作法なわけではなく、初対面の相手への挨拶、自己紹介はきちんとする
そういう主人公だということにしました。
しかしそれはそれで、同世代ならともかく明らかに大人のキャラクター相手にタメ口で名前も呼び捨てにするのはおかしいだろう、とモヤモヤします。敬語が使えないラノベの主人公はおかしい、いや、口調もキャラクターを表す記号のうちだから言葉遣いを変えるとキャラがブレる、というネット上の議論も見かけ、迷っています。
主人公の言葉遣い、皆さんはどうされているでしょうか?

上記の回答(主人公と敬語の返信)

投稿者 アンデッド : 0

今主人公とヒロインが敬語の長編を書いてる最中の者です。
現時点ではなんの問題もないですし40ぐらいもらった感想でも敬語云々には言及されてません。
とりあえずうちの作品では年上の主人公と年下で先輩のヒロインが職場で初対面から敬語同士。
その後きっかけがあって主人公はタメ口になりヒロインは敬語のままです。
ヒロインは敬語キャラなんですが主人公は環境や状況で変化しました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公と敬語

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投稿日時:

元記事:物語(ストーリー)・プロットの書き方

プロットの相談掲示板の方で書けないのでこちらに書くことになりました。
小説の終わらせ方ははっきりとあるのですが、それまでの物語、プロットが書けません。どのように考え書けばいいのでしょうか。
世界観設定などは大まかに既に決めてありますが、物語のコンセプト(骨格)は決定が出来てません

上記の回答(物語(ストーリー)・プロットの書き方の返信)

投稿者 元々島の人 : 1

波形グラフみたいなのを書き波が大きい所が見せ場と波乱で下にあらすじを書くとか。
例えぱ35話で波の振り幅が最大になるとか。
そして下の方にどう言う段取りで主人公やキャラが変化成長していくか等メモする。例えば10話から13話までの話で主人公何かを克服するとか。
さらに読者の予想感情変化もグラフにする。悲劇が起きる回でどんと落ち込みその後回復するとかですね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語(ストーリー)・プロットの書き方

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