小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順184ページ目

元記事:主人公がぶれないように

拙作は脇役よりも主人公がぶれやすく熱くなったり冷静になったり優しかったり嫌な感じになると気にしています。これを防ぐにはどうしたら有効でしょうか。基本的、短くてすみません。

上記の回答(主人公がぶれないようにの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

ブレやすいのだから、ブレないように芯を作れば良いと思う。
例えば、兄をバカにされて激怒したり、両親を貶めようとする相手から身を守るため冷静に状況分析したり、妹に優しい顔で接したり、敵認定した相手に嫌らしい手段で報復したり、こんなキャラは情緒不安定でブレてるかって言ったら、たぶんスレ主さんもブレは感じないと思う。
それは「家族を一番に考えてる人物」という芯があるキャラであるため。

だから、「熱い場面」「冷静な場面」「優しい場面」「嫌らしい場面」のそれぞれで、主人公は何に対してそういう反応を見せているのか、を考えて、これを統一してしまえば芯は出来るので、それで解決すると思う。
統一しきれない場合は、じゃあ「熱い場面」は見せ場ではあるけどサブキャラに熱くなってもらおうとか、芯からブレる場面は別キャラに任せるなどで対応していく。
冷静なセリフはヒロインにやってもらうとか、重大な事に気がつくのを主人公からサブキャラに変更しようとか。

>脇役よりも主人公がぶれやすく
「脇役よりも~」って書いてあるあたり、たぶん、役柄を考えずになんでもかんでも主人公にやらせてるからではないかな、と感じた。
例えば熱血主人公であるなら、重要な事に気がつく役は主人公ではなく知能派なサブキャラのほうが良いので、主人公にやらせてる事を脇役に分配していくって事を考えてみると良いのではないかな。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公がぶれないように

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元記事:異世界ファンタジーにおける言語について

初めまして、カイトと申します。趣味で小説を書き、「小説家になろう」等に時々投稿しています。

突然ですがみなさん、異世界ファンタジーを書く際には、言語の設定をどこまでしていますか?
自分はいわゆる設定厨で、作品に反映されない細部まで練り込みたいタイプです。今異世界ファンタジー物を考えているところですが、例えば作中で「青い帽子、という意味を持つ花」の名前を決める時、適当にそれらしい名前をつけるか、それとも作中世界の言語をある程度作るべきか…作るならどこまで作り込むか? で悩んでいます。
「青い帽子=bleu hat」のアナグラムでいく案もありかなとは思っているのですが。
ちなみに、世界観のモデルは15〜16世紀のイギリスですので、人名地名は古英語や英語を参考にしました。

大切なことは世界設定を練ることではなく、物語を進行すること!
というのは重々承知なのですが、どこかに発表する予定もない完全に自己満足な作品なので、凝れる所は凝りたいなと思っています。

もしよろしければ、「私はここまでやってるよ」とか、「全然気にしない」とか、あるいは「こんな資料あるよ!」など教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(異世界ファンタジーにおける言語についての返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

私はかなり適当かな。意外と和名がやりやすい。
例えば鈴蘭だと君影草または谷間の姫百合なんて別名がある。多分英名だとなんちゃらリリィになると思うけど、そもそも文章自体が異世界語ではなく日本語なので、異世界で「○○」と呼ばれてるけど日本語で表現すると「鈴蘭や君影草」になる、と考えることが出来る。
これは個人的な感覚だけど、ここで西洋風を意識して英名を使うと、日本語の文章なのに英名を使う=日本語の表現ではないから異世界で英名が使われてるもののように見えてしまう。
なので、意外と和名が違和感ない。

創作言語ないし単語を作ってしまうのも良いと思う。
けど、そこにもルールを作らないと破綻する切っ掛けになると思う。
というのも、例えば花の名前をアナグラムなどで異世界語っぽくしたとして。まあ例えばその花の名を「アヒーブレット」とでもしたとして。
『ウィリアムは彼女の髪にアヒーブレットを刺した。』
とでも書いたとして。
人名は英語圏の名前なのに花の名前は創作なん? ってことで違和感ないですかね。
じゃあ人名も創作にしたとして、剣とか弓とか道具の名前は異世界語じゃなくていいんですか、って考えたらキリが無い。
もちろん道具の名前はやりすぎだけど、ソードやセイバーを剣と表現してるように、異世界の花の名前も近いイメージの和名を使ってしまうのがいい。というのが私の判断。

こういうのはどっかで折り合いをつけるのが良いけど、スレ主さんの場合、人名地名は古英語からとあるので、では花の名前なども出来る限り古英語から取ったほうが良いと思う。
なんでそこだけ異世界語なの、っていう、穴になりやすいのでルールを設けるわけですね。

私の場合は、人名地名などは簡易的な言語設定を作ることがありますね。
といっても物語に反映されないのでかなり行きあたりばったりですが。
例えば「ウィルグデナ」という街の名前を適当に考えたとして、ここで「ウィル」は「ウィルデン人って人種の街ってことにしよう」、「グデナ」は「~~が治める土地って意味にするか」と、適当に思いついた名称を分解して意味づけする。
ほんで、別の地名を考えることになったら「カルデナ」と命名して「ここに住んでるのはカル人ってことにしよう」って考えたりする。
あとは臨機応変に「ポルス」は集落という意味で、「ジス」は陸地という意味で、という感じ。
または「ウィルスングラート」って飯屋を出して、「これはウィルデン人の食堂という意味」としたり。
もちろんそんなん機会がなけりゃいちいち出さない設定だけど、ルールを決めると命名しやすいという理由だけで簡易的な言語設定は作ってます。
人名も似たような感じですね。
そうすると前述した通り花の名前なども異世界語設定を継承しなきゃ齟齬が出ると思うので、でもそこまでするのは面倒くさいため、人名地名以外は基本的に和名で通してます。

それに、ぶっちゃけ人物名や地名は何でも良いけど、花や植物あるいは動物といったものは特別なものでない限り「名前」を変えてしまうと読者がイメージしにくいといった弊害があるので、決まった形があるもの、読者が先入観を持ってるもの、そういう決められたイメージが既にあるものに対してはあんまり創作言語は適用しないほうが良いと思う。
なので、私の判断としては「名前なんてなんでもいいモノ」に対しては世界観を演出するため創作言語などで演出することがありますね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界ファンタジーにおける言語について

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元記事:スランプ?書かない方がいい?

自作の改稿に当たって、スランプに陥っています。何か抜け出す方法やヒントなど、思うところをお伝えいただけると嬉しいです。

現在自作の大々的な改稿を行っているのですが、そのうち2章の改稿で行き詰まっています。1章は個人的に満足のいく改稿となりましたが、2章がいまいち納得できていません。というのも、2章は起こった『事件』が少なすぎると思ったのです。

私の作品はラノベ系の文学というよりは、海外ファンタジーの児童書のようなイメージです。有名どころでいえばハリーポッター、ダレン・シャンなど……。その関係で、私の理想として、1章=1巻、2章=2巻のつもりで書いています。
よくある海外児童書ファンタジーは、1巻完結型で、2巻は1巻を引き継ぎながら事件を展開していき、謎を残しつつも2巻の大きな事件を解決して終了、そして3巻~のようなイメージだと思います。
私はそこまで厳密に作っているわけではないのですが、大体このような形にできればいいと思って改稿しています。

そして現在見返していたところ、2巻はほとんど事件がないことに気付いたのです。私の作品は本来事件解決型というよりは、○○というゴール(最終地点)を目指しながら世界中を旅して、その道中で起こったことを書いていくようなストーリーではあるのですが、それにしても2巻に大きな出来事が何もないと思って、新しくエピソードを追加しようと思いました。

そしてエピソードを思いつき、それを上手く組み込むための理由もできましたし、その伏線も綺麗に貼れそうだと思いました。そのエピソード自体は、イメージ的には、小説全体のクライマックスに当たる魔王との戦いに向けて、2巻の時点で魔王がチラッと顔を見せ少し戦いを仕掛け、それを撃退する、のようなエピソードです。つまり、物語の根幹をなすストーリーの伏線のようなエピソードにできました。

ただ、これの執筆ができません。
このエピソードの設定や展開、結末まできちんと考えられたのに(プロットはできました)、筆が進みません。書こうと思えません。なぜでしょうか?

私は普段小説を書く時、筆がのると2~3時間で一気に5000字ほど進めてしまいます。5000字でだいたい一区切りがつくので、区切りが着いたら、その時点で書いた文章を推敲する~のようなやり方で執筆を行っています。
ですので、私が上手くいっている、物語として自信がある!というときは、集中して物語を書き続けられるのです。でも、今回はそれができません……。

いつものように書けないということは、今回書こうとしている、原作に組み込もうとしているエピソードが"間違って"いるのでしょうか。書くな、入れるな、ということでしょうか。このままで十分面白いし、入れたら逆におかしくなる、本能的にそう悟っている、というようなことなのでしょうか……。

スランプかなとは思うのですが、同じ作品の番外編などは書けるので、完全なスランプでもないようなのです。今書こうとしている話が書けない……そういう状況です。

事情があって、時間を置いて一旦忘れる、というようなことができません。なるべく早く、このままエピソードを追加せず改稿を完了させるか、エピソードを追加して完了させるか決めなければいけません……。

エピソードを追加した方がいいのか、しない方がいいのか、スランプの原因はなんなのか、スランプを抜け出すためにはどうすればいいのか、
なんでもいいので、思うところがあればご教示いただけますと幸いです。

上記の回答(スランプ?書かない方がいい?の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

そりゃ不安だからだよ。
ご自身で
>入れたら逆におかしくなる、本能的にそう悟っている、というようなことなのでしょうか……。
と答えを見出しているけども、本能とは言わないまでも一度は完成したものに手を加えるというのは怖いものだと思うよ。
別に「入れたら逆におかしくなる」とかそういう事じゃなくて、単に怖くて躊躇ってるだけ。つまり不安だからだよ。
「このエピソード追加したほうが100%面白くなる!」と確信があっても、正直、私はあまり筆が乗らないな。

というのも、エピソード追加のような改稿は、コツがあるんですよ。
端的に言えばそれは「追加してもしなくても、本筋には特に影響がないエピソード」を追加するってこと。
だから、スレ主さんの場合
>つまり、物語の根幹をなすストーリーの伏線のようなエピソードにできました。
こうした本編に関係してくる要素は、少なくとも私の執筆スタイルでは思いついたとしてもボツにすると思います。

まあ、伏線追加程度なら正直あってもなくても問題ない程度に抑えられるし、あっても本筋に影響は一切ない形に出来ると思うから、伏線追加自体は良いのだけど、
スレ主さんの案の場合、もともと本来「魔王」と主人公が初顔合わせするタイミングがあったわけで、でも今回のエピソードを追加することで初顔合わせのタイミングがズレちゃうわけですよね。チラッと顔見せとは言いつつ戦闘を仕掛けたりでガッツリ絡んでるわけだし。ローブなどで姿を隠してたとしても。
てことは、後々のシーンで修正しなきゃらない箇所が出てくるし、自分で気がついてない場所で齟齬が発生してるかもしれない。それが怖い。

エピソード追加でこうしたタイミングのズレは、完璧に再計算したと自信があってもやらないほうが良いと思う。
本筋と関係ない部分なら別にズレても問題ないけど。
伏線の追加で本筋に影響が出るようなものを書こうとすると、それはその2章だけにとどまらず物語全体のプロットを最初からやり直すレベルで大変なことになる。

だから改稿でのエピソードの追加は、伏線ならば本筋に影響しないよう配慮するし、キャラ描写や状況の深堀りや、まったく新しい別エピソード、といった感じにしてる。
まあようは、まとめ方を変えりゃ外伝書いてるのと変わらないような「本筋とは関係ないエピソード」の追加という事ですね。

ただまあ、ここまで書いておきながら。
普通、そういうエピソードの追加って「より良くなる凄いアイディアを思いついた!」という感じで躊躇いも不安も疑問さえなく自信満々で突っ走って書いて失敗するってのが、割とあるあるな様式美なので、どうなんだろ。そこで無意識から急ブレーキがかかることってあんのかな。なんて、的外れな回答してるんじゃないかなーと思いつつ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ?書かない方がいい?

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元記事:スランプ?書かない方がいい?の返信の返信

丁寧にありがとうございます(;;)!

>気付いていないところで齟齬がでる、初顔合わせのタイミングがズレる

盲点でした……。そうですね……初顔合わせのタイミングはたしかにズレました。ただこれは私の作品の設定の都合上、「キャラ的には初顔合わせタイミングがズレたことになるけど、読者的にはワンチャンただのエピソードとしてしか捉えられないかも」という可能性はあります…。
というのもその魔王的敵キャラは姿を自在に変えられるので、二度目に相対する時(またこれ以降登場するとき)全く違う見た目、口調、名前で登場します。さらに厳密に言うとこれは主人公ではなくヒーロー役の敵なのですが(当作品の主人公は女です)、ヒーロー役の心の内や思惑等は全く記述していないので、これが魔王なのか何なのかもよく分からないまま(敵なのは分かるが襲ってきた理由も全て明らかにはならない)、文字通りこのヒーロー役のキャラクターのみにとっての顔合わせのタイミングがズレるようなイメージです。
とはいえ、たしかに顔合わせのタイミングがズレる以上、サタンさんの言う通りプロットは変わってくるかもしれません……。

ちなみに読者が魔王と分からないなら意味なくね?という感じなのですが、これはのちのち「あのシーンも魔王だったんだ!なるほど!」となる予定でいます。そういう意味でも、あとからの発見にはなりますが、初顔合わせはズレます。

>伏線の追加で本筋に影響が出るようなものを書こうとすると、それはその2章だけにとどまらず物語全体のプロットを最初からやり直すレベルで大変なことになる。

ただこちらなのですが、大変未熟ながら、私はこの作品の全編の細かいプロットは作っていないのです。元々かなりの長編作品予定であることに胡座をかいているせいなのですが、現時点で7章まであり、例の顔合わせはおそらく10か11です。そしてそもそも9章以降はあまり考えていません。1章あたり
10万字です。結末や結果、その章でだいたいどんな話を書くかは考えているのですが、どのように物語が転ぶか、展開されていくかはまだ考えていないというか……
だから不幸中の幸いと言えばいいのか、物語全体のプロットにはそこまで影響がないんですね……(白目)。

また話自体が旅をする形のストーリーなので、この魔王との顔合わせ事件も、一旦物語の奥になりを潜めて、違うエピソードが並んでいく予定なのです……。そもそも魔王相対事件は主人公ではなくヒーロー用のものでもあります。
とはいえ、この作品は群像劇的な節もあるので、一概にヒーロー役が完全なる脇役でもなく、今回のストーリーが物語の根幹を成すものの一つであるのは確かです。女主人公側の思惑と、ヒーロー役の思惑が重なり合っていく(?)ようなストーリーなので……。

後出しの情報ばかりすみません。しかもこれらを言ったところで特に解決するわけでもなく、また言い訳がましくなっていますが、特別言い訳がしたかったわけでもありません……。何がしたいのか私にも分かりませんが、ただどうしようと悩み続けています……笑。

外伝としてのエピソード追加ですと、なんだかそれこそ「このエピソード原作に必要なの?番外編で書けばよくね?」と思われそうで……。
読者が「今まで何を読まされていたんだろう、本編に関係ない気がする」と思うような気がして……。いや趣味でやっているし、そこまで考えなくてもいいのかもなのですが(;;)。

でもお話聞く限り、やはりやらない方がいいのかな……と思いながらも、悩んでしまいます。
これもまた後出し情報で申し訳ないのですが、改稿している理由は書籍化するからなのです。書籍化といっても商用ではなく自費出版ではあるのですが、webではなくわざわざお金を出して紙の本を買ってくれる読者さんに向けて、なんとか完成度の高いものをお渡ししたいと思っていて……。
読者はありのままの(webそのものの)作品を気に入ってるのだから変に手は加えないべきなのでは?という思いもありますが、私の作品自体が外道を行く話なので、「この小説を気に入ってる人は、この世界観の物語ならばなるべくこの世界に耽っていたいのでは?」(話が追加されたら喜ぶ?)という思いもあり……。

だらだらとすみません。勝手にしろよと言いたくなるような返信かもしれません……すみません。
もしまだ思うところがあれば返信いただければ幸いですが、お時間頂戴するのも申し訳ないので、特になくても大丈夫です。
あとは私はかなりメンタルがよわよわの作家ですので、何卒お叱りの言葉はなしの方向でお願いできますと……幸いです……!(プロット最後まで書けよ!とか……!笑 書いた方がいいだろうことは分かるのですが……他にも小説の作り方や話の構成の仕方がめちゃくちゃかもしれないのですが、処女作ゆえお手柔らかに見ていただけますと幸いです……)

上記の回答(スランプ?書かない方がいい?の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>改稿している理由は
そっか。うーん。悩むところだけどやっぱあんまり本筋に絡む追加はしないほうが良いと思うな。

>外伝としてのエピソード追加ですと、
ああ、いや、そうじゃなくて。
外伝を書くのと変わらない、というだけで外伝を差し込めばいいって事じゃないです。
例えばキャラがわからないので適当だけど、主人公は頭がいいってキャラだとして、主人公の頭の良さをアピールするエピソードの一つや二つは作中にあるだろうと思う。それを3つに増やすとか、そういう話。3つ目は別に無くてもいいし何ならその追加エピソードは単品で書けば外伝みたいなもんじゃん? ということです。

だから、キャラでなく展開で言えば、村で問題が起こって、解決のため森の奥へ行って、村に帰ってきて問題を解決する、というストーリーがあるとしたら、森で迷って小さな泉を見つけて休憩してたら敵に襲われ撃退する、というエピソードを追加したり。
このエピソードも、別に無くても問題ないでしょ。森に入ったあと迷うか迷わないかの違いでしかないし。

または、その森へ向かうのは主人公とヒロインの二人ってのがもともとだけど、主人公とサブヒロインの二人に変更して改稿したり。
話の流れが変わってしまうような人事変更は出来ないけど、場合によっては主人公以外はどうとでもなるので、まあちょっと嫌らしいけど割と人気が出たキャラに変更してしまうって事をしたりもする。

>だから不幸中の幸いと言えばいいのか、物語全体のプロットにはそこまで影響がないんですね
創作の仕方は人によって違うと思うから確かなことは言えないけれど、
個人的には、詳細プロットがない・終盤はまだ書いてない・追加エピソードの影響を受けるだろう場面はまだ先、そういう状況で序盤に何かしちゃうってのは逆に危ないと思う。
詳細なプロットがあるなら序盤に追加することでどこに影響が出るかをザッと確認することが出来るので、無いほうが危ないかなと。
大まかな流れはあって更に作者の頭の中にイメージはあると思うんですが、それが、ほんと上手くいかなくなる。
顔合わせのタイミングがズレるってのは、聞いた限りでパッと思いついた例の一つってだけなので……。

よくある、私もよくあった、あるあるな流れを書くと、
そういう序盤に追加するアイディアのおかげで序盤は良くなるんだけど、その追加エピソードにまつわる要素が関係してきたりしてまた4章5章とかを弄りたくなるんだよね。
もしかしたら2章に追加するエピソードだけなら問題ないのかもしれないし、なんとかなる、より良くなるのかもしれない。
けど、それを切っ掛けにどんどんズレてくるんだよ……。相談内容には「二章に物足りなさがあって」とココだけって感じはするんだけど、たぶんそれじゃ済まないんじゃないかなって。

ただ。
そもそも物語全体を考えてないし、中盤以降の内容もまだ未知数です、って事だから、そもそもそうやって初期イメージからズレてもズレた先でまとめりゃいいし、最悪二章以降全部書き直せばいい話だし、やるとなったら否定はしきれないなと思います。
私は、最初に考えた内容からズレるなら、そもそもそういう内容の新作書けよって自分に思うので、改稿するにしても最初に考えた内容の枠内でいじります。

で。
改稿の仕方についての返信になっちゃってるけど、本題はそんな改稿で筆が進まないってことで、なんで「本筋に影響を与えないエピソードのが良い」って主張なのかっていうと、
スレ主さんには追加エピソードに不安があるように見えたので、「本筋に影響がなければ不安はないよ」というのが、まあ私の返信の要約です。
主人公描写のエピソードを二つから三つに増やしたところで大きく変わるものではないから、もし少し余裕があったら性格描写のエピソードを一個増やしてみるとか、先述した「森で迷って泉に~」みたいに問題解決までの道筋で寄り道させたり若干遠回りな展開を考えてみたり、何かそういう「影響ないもの」のエピソードを一個書いてみたら良いと思う。
それが普通に書けるんだとしたら、やっぱ本筋をいじることに不安があるから書けないってだけじゃないのかな、と。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ?書かない方がいい?

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元記事:プロローグの相談! 出張版。 『トルク・ギア改稿版/弐号機』

 ええと、何日か前に相談したロボットアクション物の、設定説明が少なすぎて読みにくい件の、その分かりにくいプロローグを、分かりやすく書き換えてみたので、誰かに読んで感想を聞かせてほしい、と言う案件ですね。
 ええ、プロローグ書き直すのに文章力割きすぎて、スレッドの文面の説明能力がクソ雑魚になってます。

 いつも通り、カクヨムの下書き共有を使ってアップロードさせていただきます。
 俺の作品読んだことないよ、って人でも、気軽に意見を言っていただければ幸いです。 

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/XrwkJWadE6dPI1C7mCLGdMrhAg2JjxwL

上記の回答(プロローグの相談! 出張版。 『トルク・ギア改稿版/弐号機』の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

率直な感想を言えば、意識しすぎて若干説明臭くなった、と思う。
序盤しか読んでいないから物語自体に意見は出来ないけど、プロローグは書き直す前のほうが、と思うかな。

というのも、文章での説明、解説を挟んでるだけなので、えっと、悪意があるわけではないけど誤解のないようハッキリ言えば、説明がド下手、と思う。
最初にGGについてや主人公について、また簡単な世界観の背景などの説明が追加されたりしてるけども、こうした文章での説明の追加が悪いわけではないけども、ここでは「そうじゃない」という感じ。

例えば、ライカは資材を掘り起こしてひと仕事終えたあとに、査定屋のトーマスのところへ行って資材を金に変えて、おそらく彼らの日常であろう会話を交わして、それでシーンは終わっている。
このトーマスという人物が、序盤のココにあって、作者や読者にとってどれほど重要な人物かってのがスレ主さんはわかってないかな。
例えばこんな会話を交わしてみたらどうか。
「ライカ、お前さんもこのGGにずいぶん乗ってるなぁ……あちこちガタがきてるんじゃないか」
「うん。もう愛機だよ! 自分用に手を加えてるから今のとこ大きなトラブルはないかな」
「そう、それよ。ライカ、お前さん、このGG『ゴブリン』って機体は量産機だからこそパーツに変えが効くってのが利点だってぇのに、カスタムしすぎじゃねえのか。故障して動けなくなったらどうする」
「そのときは別のGGの足をくっつけるよ!」
「……まあお前さんらしいけどよ」
と、
これは単なる一例だから、「こういう会話文を付け加えろ」って話ではないのだけど、こうするとライカとトーマスの会話の中で「GG」や「ゴブリンという機体について」や「主人公が愛着を持ってる」って事が伝わる。
序盤におけるトーマスっていうキャラは、これだけでなくこの作品の世界観や設定を説明するのに最適なキャラで、ライカが盗掘してるシーンで付け加えた説明は全てトーマスとの会話の中で読み取れるように組めるはず。
現状、トーマスはただ「ライカが掘り出したものを換金するためだけのモブ」になってるので、たしかに文章での説明文は増えたけど、全然説明されてないと思う。
だから説明臭さだけが増して「そうじゃない」という感想になった。

説明は、説明できる状況を作る必要がある。解説を差し込めば説明できたって話ではない。
トーマスの一例は、おそらくイメージの流れで査定して換金しなきゃらなないから出しただけのキャラだろうけど、偶然にしてもトーマスのポジションは序盤の説明にすごく良いので利用しないのはもったいない。
でも、いつもこういうキャラがいてくれるとは限らないので、場面場面で説明すべきことはそのために意識して説明できる状況を作っていかなきゃならない。
例えばライカが発掘してるときに
「これは……帝国の銀翼勲章か。昔は栄誉なモンだったんだろうけど、いまや鉄くずにもならないな!」
とか、過去の壊滅戦争に関する何かを掘り当ててライカが何か言う、これだけで「過去の戦争」っていう世界観背景の描写になる。
ただ掘ってるだけで終わらせちゃだめ。特に序盤は説明することいっぱいあるんだから。
こういう状況を、意識的に作っていく。天才を出すなら「彼は天才だ」と文章で解説するんじゃなく、「彼が天才と思える状況」を書いていく。
そういう「説明」が足らないと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: プロローグの相談! 出張版。 『トルク・ギア改稿版/弐号機』

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元記事:出オチは是か? 非か?

 ドラコンです。下記プロット掲示板投稿分の追加質問でもあり、プロット掲示板に追記するか、創作相談掲示板に投稿するかで、迷いました。ですが、6月9日投稿のプロット掲示板のほうには、6月13日午前0時44分現在、コメントが1件も付いていません。ですので、こちらで失礼します。

 プロット「寿国演義 銀鈴、牢獄で幽霊と邂逅す」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/show/628

 出オチは是なのでしょうか? 非なのでしょうか?

 プロット掲示板投稿のプロットで書いた通り、

「主人公の皇后・銀鈴に、『「囚人役」として牢獄に潜入し、幽霊調査をしてほしい』と頼む予定だった。だが、銀鈴がコオロギ相撲賭博をやっている現場を押さえたので、「本物の囚人」(「囮」)として「牢獄に送り込み、牢獄の様子を見る」に作戦を変更」
 
 との話を予定しています。なお、内緒で囮にされた銀鈴は、最終的にブチギレます。

 皇帝の側近の最高裁長官(忠元)と皇帝(仁瑜)が、銀鈴不在の場で、「銀鈴を「本物の囚人」として「囮」にする」と協議をする場面を入れたほうが良いのでしょうか?

 それとも、そこまで「明示」せずに、忠元が「陛下、お耳を拝借。『ごにょごにょ』」と、作戦を少しぼかした感じにしたほうが、良いのでしょうか(読者にはバレバレでしょうが)。

 さらに、題名も一応、「銀鈴、牢獄で幽霊と邂逅す」としました。ですが、これも「無邪気皇后・銀鈴、牢獄で幽霊皇后と出会うのこと」と、牢獄に取り付いている幽霊が、「過去の皇后」だったと、題名でバラしても良いのでしょうか?

 私は、ネタバレを気にしません。むしろ、あらすじは、ネタバレを含めた「本文の要約」になっているほうが、ありがたいですね。そのほうが早く読めますので。

上記の回答(出オチは是か? 非か?の返信)

投稿者 大野知人 : 1

 なんか『刑事コロンボ』を思い出したなぁ。『古畑任三郎』でも良いですが、『冒頭で犯人&犯行の全容を見せ、その後事件解決までを描く』って奴。

 銀鈴は天真爛漫・ちょっと奇想天外な行動をするキャラ、という認識で良いでしょうか? のであれば、先にネタバレしちゃって良いんじゃないかなぁ。

 皇帝&側近の思惑からどうズレて行くのか、全てを知った銀鈴が皇帝にどうキレるのか、を読者にとっての『楽しみ』にする形にして進めることになるので、ギャグ風味が強くなりますが元々ドタバタコメディでしたよね?

 下手に隠すより、銀鈴が全力でやらかす展開に持って行って皇帝&読者の度肝を抜くのが良いと思います。作る難易度あがった気もしますが。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 出オチは是か? 非か?

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投稿日時:

元記事:長編小説に加筆する際の注意点について

こんにちは、サイドです。
今、投稿用に十万文字ていどの長編小説を書いています。
ひとまず七万文字くらいでメインの起承転結が書き終わり、あと二万から三万文字ていど足りない状況です。
書き足しが必要なんですが、どう加筆しようか悩んでいるので、スレを立てさせていただきました。

考えている方法としては、

1 新しいエピソードを、メインテーマに差しさわりのない範囲でサブイベントとして追加する
2 既に出来上がっているエピソード内での、キャラクターの掛け合い、心理描写などを追加する

の二つがあって、個人的には「1」の方がサブエピソードとして、キャラクターを自由に動かせて、書きやすそうと思っています。
思い付くネタはあるんですが、後からの追加なので唐突な印象が出そうという面で不安を感じています。

その反面、「2」は描写を増やすことで、テーマやキャラクター性を深掘りすることができるのかもしれないと思っています。
心配していることとしては、全体を通して読み直した時、風景や心理の描写にムラが出そうなことと、推敲を繰り返すことになるので単純に「1」より心理的に労力がかかりそうということ。
身も蓋もない話ですが、普段の仕事に疲れが残らない方法でやらないと、ダメだなと最近痛感しているので……。

今まで、書き過ぎてどう削ろうか悩んだことはあったんですが、書き足すというのはあまりなかったので、皆さんが加筆する際、注意している事、実際やってみて、「こうしておけばよかった」というような事があれば、教えていただけたら幸いです。

上記の回答(長編小説に加筆する際の注意点についての返信)

投稿者 大野知人 : 0

 具体的な内容が分からないと何とも言いづらい、というのが正直な所ですが。

 全般的な推敲のアドバイスですが、『冷静になって見返すと、案外いらなかったモノ』って結構あると思うんです。
 だから、『七万字から二万字削って、それから軸もう一本付け足し、五万字書き足して十万字』くらいが正解かも知れません。まあ、この二万字というのは例え話なので実際に削るときとは異なると思いますが。

 何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編小説に加筆する際の注意点について

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投稿日時:

元記事:【雑談的質問】初めて長編を書いたときどうなりましたか?

【雑談的質問】
初めて長編を書いてる初心者なのですが
・10万文字から20万文字弱の長編を書こうとしてプロットだけで4万文字になって、ボリューム合ってるのか不安で仕方ない
 ┗思いついたシーンや掛け合いもメモついでに書いているのでそのせいもありそう
・自分の書いたプロットで泣いた
 ┗キャラに感情移入し過ぎて職場で思い出し泣き?して必死に顔を隠した
って状態になりました

前述の通り長編を書くのは初めてなので、ふと疑問に思ったのですが、皆さんが初めて長編を書いたときってどんな感じになりましたか?
すいません、単純に私の好奇心というか興味です。
【雑談的質問】ってことで、どうか気楽に皆さんの「あるある」「ねーよ」を投下してくださったら幸いです。

上記の回答(【雑談的質問】初めて長編を書いたときどうなりましたか?の返信)

投稿者 アンデッド : 1

現在初長編を書いてる者です。
僕はプロットは用意しない派で15万字で収まるように書いてます。
現在は約11万6000字ですがペース的には丁度良いんじゃないかなという感覚ですね。

感動するかどうかは、今回初めて自分の作品で感動しました。
今後書く予定の場面を想像しても、既に書いてある文章を読んでも感動しますね。
それから自作にフィットした音楽を聴いてる時に、書く予定の場面が浮かんできて泣いてしまった事もあります。
これは自分でも驚きました。

カテゴリー : その他 スレッド: 【雑談的質問】初めて長編を書いたときどうなりましたか?

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