小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順151ページ目

元記事:一人称で書かれていて、複数の人物の視点で話が進んでくラノベ

そういうのはあるでしょうか?
教えてください。お願いします(._.)

上記の回答(一人称で書かれていて、複数の人物の視点で話が進んでくラノベの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

「ブギーポップは笑わない」
よくある、とまでは言わないけれど、複数の人物による一人称となるとオムニバスだとか多角的な物の書き方になるから、ラノベではそれほど多くない形式だとは思うものの一般文芸では割とあると思う。
この手の形は、一つの事象ないし何かをいろんな角度から見る、という話に向いてる。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 一人称で書かれていて、複数の人物の視点で話が進んでくラノベ

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元記事:架空世界ファンタジーを書く利点

設定的にどこまで詰めるかは別として、(実はほぼ風聞でのみ知る)指輪物語のような、この宇宙とは別の架空の世界を舞台にした物語を書く利点というのは何があるのでしょうか。
現代に生まれ育った主人公がなにやらして異世界に行くとかいうのであれば、主人公の動機とか、異世界の設定の説明も比較的自然、そして作品のテーマとかも決まりやすいと思います。つまりは「低文明レベルにおける現代的○○の(本とかなんとか)作り方」なり「RPGテンプレと現代的○○(相撲なりなんり)」というように、現代の事柄と異世界との対比みたいなものを示しやすい舞台設定だと思います。
また、歴史をある程度共有したファンタジー世界(魔法のある産業革命のロンドンとか)、というのも歴史的要素といわばSF的な装置の反応のなかからその国や歴史についてなんらか語ることができるのかなと想像はできます。
しかしまったくの架空世界、世界形成から全然違う歴史を歩んできたような世界の場合、いったいどういうテーマを書くのに適しているのでしょうか。そこで騎士が冒険するなり冒険者が依頼をこなすなりしても、「説明の長い騎士物語」か「(背景情報がないため)情報の薄い騎士物語」になるだけど「これなら実在の歴史を取り入れつつモンスター足す方がよかったのでは」って感じになりそうです。
異世界転生モノは設定と物語の推進力や見せ場が結びついてるように思うのですが、架空世界ファンタジーの場合、一体なにを目指して書けばいいのでしょうか。架空世界ファンタジーだからこそ見せることができる面白さや美点、テーマってあるのでしょうか。

上記の回答(架空世界ファンタジーを書く利点の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

異世界転移とか歴史のIFやオマージュを利用しないハイファンタジー、つまり現実世界と一切共通点がないハイファンタジーの利点は何か、って事でしょうか。
そりゃもう、何でも自由に出来るって事が最たる利点ではないかなと思います。
とはいえ、自由ってのはそこで利用するモノすら自分で作らなきゃならないって事だから、大変と言えば大変。
だからハイファンタジーとは言っても日本産の主にライトな部類は例えば貴族の仕組みや文化様式あたりを現実世界から流用してますよね。
本当はそれさえ「自由にやっていい」んですけど、貴族の名称からオリジナルで考えるとそれこそ説明が長く情報を書きにくいって事になりますから。

これは言い換えると、そもそも「ハイファンタジーの利点は?」ではなくて、元になってるのが「現実とは接点のない架空の世界」で、「そんな世界に現代人が迷い込んだら?」という物語の形が一つ生まれたってだけの話。
ええっと、つまり、「ハイファンタジーの世界観に日本人が転移転生するのも自由」ってだけなんですよ。
で。
そこに「現代人がいるから設定の説明が楽」とか「文化・道具の対比がテーマになる」とかって要素を見つけただけであって、別にこれらが転移転生モノや歴史オマージュの利点ってわけではないんですよ。

私見も混ざるから偉そうに何言ってんだって感じではありますが、
これは、こうした物語構造や物語の類型を分析する人にありがちな落とし穴で、それはあくまで「完成品があって、それを分解した答え」であって、「何もない状態から、アイディアを持って完成品を作るときの答え」ではないのよ。
わかるかな、考え方が逆なの。
「産業革命時代に暗躍した魔術結社の話を書きたいな」と思うから、そういうアイディアを持ってるから「産業革命頃のような世界観で魔術と蒸気機械の戦闘を書く」という完成品を作るってだけ。
絶対に「文化や道具の対比が出来るから産業革命時代をモチーフにしよう」と考えたりはしない。

そもそもハイファンタジーは「何でも自由」で、だからその自由な部分に「産業革命時代のスチームパンクと魔術で何かしたい」というアイディアを詰め込んでるだけ。
「貴族の仕組みは考えるの面倒だし、見知ったもののほうが親しみがあるだろう」と思うから、自由ゆえに現実世界の貴族の仕組みを流用してるだけ。
それで言うと、完全なハイファンタジーで日本産のものは、まああるにはあるけど結構少ない。
ハイファンタジーは海外のほうが多い印象。

ただ、そのうえで現実世界と何の接点もない世界観の作品の特徴的な点は、スレ主さんが転移モノの利点として上げた要素などの邪魔が一切入らないという事ですね。
上で「それは利点じゃない」と書いたけど、転移モノは「それを利点として扱ってるだけ」って事ね。
そうではないハイファンタジーの場合、例えば「飛竜の速さ」はその世界の言葉でその世界に生きる住人の感性で書かなければならない。
言い換えると、書き手としてじゃなく読み手としての利点だけども、ここで「現代知識」などの邪魔が入らず異世界の感性で書いてくれるので、没入感が強くあり、もちろん作家の腕によるけど、物語の世界観にのめり込みやすい。

確かに「主人公は現代人」などすれば説明は楽で読者としても理解しやすい。
けど、それを「異世界の感性」だけで書けばより没入感は強い。
この両者を例えれば、入り口は広くて中は狭い前者か、入り口こそ狭いが中は深い後者か、という感じがある。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 架空世界ファンタジーを書く利点

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元記事:教えてください。

シナリオセンターを終えたのに、プロットが進みにくいです。
ここ10年は本を読まなかったです。映画や、漫画を見たり読んだり
していたので、自然とストーリーを上手に書きたいと思うようになり
通信でシナリオセンターを学びました。ですが、結果はこれです。
10年も本を読まなかったせいでしょうか。これから10本は読んでみようかな
と思っています。しかし、本を読んだらどのような良いことが起こるのか
わかりません。教えてください。

上記の回答(教えてください。の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

野球が上手くなりたいって人が、ルールブックを読んで野球選手の話をたくさん聞いて、それで上手くなれると思うか? という話かなと思う。
確かにそこには上手くなるコツや効率的な手段というのがあると思うし、座学はやらんよりやったほうが良いとは思うけど、結局はバットを握らにゃ上手く打てんし、かといえ素振りだけでホームランは打てんと思う。
上手に書きたいなと思うなら、100や200の下手を書け。場数をこなせ。
その下手を書いてるうちに、学んだ事が実体験として「なるほど、そういうことか」と思えるようになる。
私はセンスがないので極力合理的に書いてはいるけど、結局これも経験に裏打ちされた感覚で書いているんだなぁと最近思うようになった。

スレ主さんはいま上手く書けないと悩んでおられるけど、これは100ある下手の一個ってだけなので、めげずに書き続ける、新しいのを書く、と続けて経験を積まないと。

まあ、でも、しいて助言をすると、話がまとまらない場合、設定を考えなければ割とまとまる。

それと、
>本を読んだらどのような良いことが起こるのか
これだけど、たぶんこう言ってもわからんと思うけどあえて言うと、そういうところが治る。
「本を読んだら」と書かれているけど、漫画は読んでたんですよね。漫画も本ですよ。
小説を読んだら」が正しいんだろうと思うし、もっと言えば「小説を読むことはシナリオ作りにおいてどのようなメリットがありますか」という事であろうと思う。
つまり、スレ主さんは相手に伝えようと考えてる内容を、相手に正しく伝える文面が書けてませんよね。
小説は作者の脳内にある事を言語化して読者に伝えるってモノだから、小説を読んでりゃ、こういうところが治るだろうと思います。

ちなみに、投稿タイトルに主語がない(ので何について教えて欲しいのかわからない)、内容に「プロットが進みにくい」とあるからプロットについて教えて欲しいのかと思われるが、最終的には「本を読むことで得られるものは何か?」という話になっていて、つまり本を読んで得られるものを「教えて欲しい」のか? という内容になっててわかりにくい。
別に現実でのコミュニケーションやSNSでのやり取りくらいなら何の問題もないので、こういうのは揚げ足取りなんだろうと思うけど、「本、小説、活字を読むことで得られるものを教えてくれ」という事があるので、あえてスレ主さんの「伝える能力(文章力ではない)」を指摘して、それが治ると思うよ、と答えてみました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 教えてください。

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元記事:教えてください。の返信の返信

返信有難う御座います。
実は、起承転結や、始まり方終わり方など、
宿題を三年かけて60すべて書き終えたの
にこんな、、、
と言う状態です。無理して書いたら、短編
位は出来るようです。小説を沢山読め、と
よく書いてあるので、それは何故なのか、
知りたいです。書きやすくなるのでしょうか。

上記の回答(教えてください。の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

小説を沢山読め、とよく書いてあるので、それは何故なのか、知りたいです。
既に書いたけど、脳内にある形のないイメージを文章として出力するにはどうしたら良いかという事が感覚的にわかるようになるでしょう。
つまり、スレ主さんの場合「起承転結」や「始まり方・終わり方」というテクニックの話じゃなくて、まず自分の中にある形のないものを出力するって工程で躓いてるんじゃないかと思う。
それでも捻り出せば文章は書けるから無理すれば書けるんじゃないかな。文章それ自体は伝える努力をしなくても自分がわかれば書けるんだし。

もっとわかりやすいトコで言えば、
スレ主さん句読点多すぎです。小説なり読んでりゃこんな読点だらけの文章は書かないでしょう。
どこで句読点を打てばいいか感覚的にわかるはず。
そういう感覚、文章の書き方や物事の伝え方を自然と学べるから読んだほうがいいよね、という話。

「物語」自体は別に小説読まなくても何の問題もないでしょう。
その頭の中にある「物語」をどのように出力するか、漫画が得意なら漫画で出力するし、絵が得意なら紙芝居みたいな動画作ってもいいし、感情を込めた表現をしたいなら劇団かなんかで舞台に上がってもいいし。
しかし、小説、つまり文章で表現したいのなら、文章で物事を相手に伝える術を身に着けないとね。
これは感覚を覚えようって話だから、一日何十冊読めばすぐ覚えられるって話でもないけど。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 教えてください。

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元記事:教えてください。の返信の返信の返信の返信

サタンさん、返信有難う御座います。
もう一つ、質問、させてください。
頭の中に情報があってこそ、色々
考える事が出来てお話が作れるのでは
と期待していました。そこは間違い
だったのでしょうか。

上記の回答(教えてください。の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

その「情報」が何を意味してるのかがわかりません。
創作に関する技術的な知識という意味なら、別に、それは無くてもお話は作れる。創作の知識はより効率的により魅力的に表現するための技術なので、作るに当たってはそれほど必要ない。
必要なのはまず発想。
「このキャラの可愛いところを書きたい、このキャラはこういうところが可愛い」
そういう事が思いつけば、拙くても書けばいいだけなので知識も情報も必要ないです。
ただ、この発想を効率的・魅力的に表現しようと思えばいろいろな創作の知識が有効に働いてくれるでしょう。

だから、まあ、ちょっと意地悪なこと言うと、
「物語が上手く作れないのは創作の知識がないからだ」と考えるのは間違いだと思う。
それは「作る知識・技術」というより「表現の方法を考える技術」というものだから。
例えば「序盤はこうしたほうが魅力的になる」みたいな講義内容あったんじゃないかと思うんだけど、これ「序盤の作り方」じゃないよね。「序盤の表現の仕方」って講義内容じゃないかな。
てことは、そもそも「表現したいもの」が明確でなけりゃ意味がない講義内容ではないかな。
いや、もちろん講義内容が無意味ってわけではないよ。自分の中で表現したいものが明確になれば利用できる知識だろうから。

個人的には、そういう実践的な事は「書きたいもの」が具体的で明確でなければ役に立たないと思うし、そして書きたいことが具体的なんであれば、ぶっちゃけそれを書けばいいだけなんで特別な知識や情報は不要ではないかなと思う。具体的なら熱量だけで書けるでしょ。
だからまず「このキャラの可愛いところを書きたい」という熱量、その発想、これがあるかないかが一番大事だと思う。
それがないのであれば、用意したネタの中から「書けること」を見つけ出すスキルが重要だと思う。
創作の知識はそれらを表現するためのものだし、またその知識がそのまま使えるわけでもないので、数をこなして経験を積んで、あるいは沢山の本を読んでいろいろなパターンがあることを学んで、状況に合わせて応用したりして、そういう事に慣れて、そしたらその時はスッと「お話」が作れるようになってると思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 教えてください。

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元記事:名前が被ってしまった

初めまして、初めて質問するものです。
私はスーパー戦隊シリーズが大好きです。
ここ十数年ほどヒロアカやワンパンマン、タイバニなどのヒーローものが流行ってますよね。
それに最近は戦隊シリーズやライダーシリーズなどから派生した、戦隊大失格や戦隊レッド異世界で冒険者になるや戦闘員派遣しますや今度アニメ化される怪人開発部の黒井津さんなどがありますよね。

そこで私も戦隊やヒーローが出てくる作品を書きたいと思いました。
大体戦隊シリーズは毎年モチーフや特徴、テーマなどが〇〇戦隊という風に入りますよね。
私も考えてある言葉を当て嵌めて、例えば〇〇戦隊とつけそれをテーマに書こうと思ったのです。
最初は私が好きなものをモチーフにして〇〇戦隊とつけたのですが、後に検索したらある大ヒットソシャゲでその言葉が使われていることがわかりました。
なので〇〇戦隊やモチーフを変えて名前をつけました。そして念の為検索して被らないか調べたところ、今度は30年以上前に発売されたフィギュアがついた本?と〇〇戦隊の部分が被ってしまいました…
フィギュアのシリーズは商標登録されていなかったし、Twitterに中身が載っていたので拝見したところ登場人物の名前や、戦隊の後につくカタカナの言葉は〇〇の部分と全く関係ない食べ物で付けられていることがわかったので使えることは使えるかな?と思ったのですがこれは変更した方がいいのでしょうか…

上記の回答(名前が被ってしまったの返信)

投稿者 読むせん : 0

それくらい、いいんじゃね?

そもそも商標登録がどーこー言っても、メジャーデビューや書籍化になるまで重要な話じゃないです。利権侵害に当たらなければ18禁同人誌みたいなもん。

ウマ娘とかは馬オーナー(ガチで馬のために年間10億くらいを浪費できるレベルの金持ち&馬オタク)に社会的にも物理的にも殺されるから、止めた方が良いかもですけどね。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 名前が被ってしまった

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投稿日時:

元記事:燃料切れです。

物語を作るのが好きです。
しかし、とある理由から、エンジンストップしてしまいました。
ですので、いままで散々やってきたシナリオのやりかたで、創作はお話造りだけを
練習し、教わった「勝手にノベラライズ」練習法も一日400字詰め2枚書いてます。
創作は、一か月に1作作るとして、最初の二週は、毎日一枚の紙に
びっしり思いつくままにプロット14枚書いています。次の二週で、一日に
一枚のプロットにつき200字詰め原稿用紙八枚のシナリオを書きます。
こうして、最終的に112枚のシナリオが出来ます。
1時間もの弱位の長さです。
のんびりと楽しくやっています。これなら出来るんです。
ですが、作家になる人は、もしかして、私に輪をかけて創作が好きで、ガンガン
新人賞を狙い、毎日二時間は書いてるのでしょうか。私は、甘い、お花畑
みたいなことをやってるんでしょうか。

上記の回答(燃料切れです。の返信)

投稿者 サタン : 1

これは私が思ってるだけのことだけど、
まず創作ってのは究極的には自己表現なのよ。自分の表現。自分が思ってることの表現。自分の頭の中のアウトプット。
ほんで、この自己表現の最も原始的な方法ってのは 会話 なのよね。
本当に創作が好きな人ってのは、創作って会話と同じなのよ。
創作が好きとかじゃなくて、朝起きて家族に「おはよう」と言う、そういうレベル。
だからニュースとかを見て、「この事件どうよ、これはねーだろ」って思ったら、それを「どうしてこの事件が酷いと思うのか」を口で説明するのではなく、物語で組み立てる。絵や彫刻で表現する。
私達は普通は自己表現に会話という手段を用いるけど、創作が本当に好きな人はそれと同じレベルで創作をしてる。
けど、安心してください。そんな変態は本当にごく一部。こいつらにはどうやっても勝てない。

一方で、こういう創作好きはプロないし仕事にしちゃいけない、という典型があって、まあ恥ずかしげもなくいえば自分のことなんだけど、
昔から物語が好きで作るのも好きになってつらつら書いてたけど、いざ仕事にしてみたら「自分は書くより読むほうが好きだ」と後から気がつくお馬鹿さん。
こういう人は、仕事だと吹っ切れないと本当に頭がおかしくなる。
仕事になっちゃうと楽しく物語を読めないから、人気作とかにも興味を失って昔ハマってたアニメの続編が放映するとなっても全然見なかったりしちゃう。
好きなことが好きじゃなくなるけど、仕事だし選んじゃったから続けなくちゃ生きていけない。
こういうヤツは本当にプロになっちゃダメ。プロにならず社会人で後悔することになっても、その世界線の自分はきっとアニメ見たりラノベ読んだりは楽しめてたはずだからね。
あ、ちなみに私は作家ではないよ。そっち行ったらマジで病んで死ぬと思ったから同じ物書きでも別路線に入った。

で、だいたい目指してる人はこの変態とお馬鹿さんの間にいて、言っちゃなんだけどお馬鹿さん寄りの人が多いと思うけど、少なくとも「書くのが楽しい」のであれば、あとはやる気の問題だよ。

結果がすべてだから一日何時間とかは口を挟むところじゃないけど、自分は平日は平均で3・4時間ほど、休日は6時間ほど、自分ではそれが普通だと思ってたけど、そうやって創作が嫌いになっていくとしたら一日一時間のほうが良いと思うし、結果一ヶ月で一作出来るなら普通に優秀だと思う。
むしろ一日一時間程度で一ヶ月で書けるってのは優秀以外にないんじゃないのかな。上手い時間の使い方をしてると思うよ。

でも、ぶっちゃけスレッドタイトルの「燃料切れ」ってのが凄い問題だよね。
人それぞれ違うから、スレ主さんの「燃料」は何かってのを自分で考えて試して常に入れてかないと続かないと思うし、燃料が切れたまま走れば私とは別の形で病んでいくと思うよ。
やる気が一番大事だけど、そのやる気を維持するのが一番むずかしい。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 燃料切れです。

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投稿日時:

元記事:創作論?に疑問がある

先日はどうもありがとうございます
お陰様で1巻分の敵役は定まって、順次頭から書いてるところっす
今回は相談というか疑問ないし他の人の体験談が知りたい、多分創作論について、みたいなもんです
twitterでラノベ創作論を教えているという有名?アカウントを拝見したんですが、ちょっと疑問に思ったんで

俺は最初に思いついたアイデアが「色々と場数を踏んでから最後のシーンにたどり着く主人公(とヒロイン)」だったので、いざ一冊を書こうとするとその場面は1巻相当には入らない事になる
そのアイデアを皆さんはどう取り扱ってますか?
俺は、アイデア的に1巻目に入らないのはしゃーないと見切りをつけられたし、そのアイデアを意識しながら現時点から主人公、ヒロイン、敵キャラのキャラ造型を造る・見直す為の指針になるなと思って、なんというかラストシーンから巻き戻って書いてます

ですが、そのアカウントではなんか書くのには基本10万文字目安で執筆体力というものが要るってんで、頭から建設的にテーマ→アイデア→実際執筆ぐらいざっくりまとめてあって、特に実際執筆になって前の段が出来てないと書き直しになってしんどい、挫折になる、と

もちろんこれが正しい訳じゃないよとか実際はもっと細かく注釈ついてたんですが、
俺はケツから舞い戻って現在を書いてるんで、それでちょこちょこ合間のシーン、次の次の敵、また別のしかも先のシーン、それからまた遡って現在のシーン、って思いついて書いてます

この、頭から設計して書こうぜ、体力勝負だてのはそんななんつうかガイドになるもんなんすかね?
俺は40-42字16-22行◯◯ページに収まるようになればいい、アイデアとかスカスカだから見直し見直しやってまた全体整えて次の文、とやってるんで、既に道を外れちまってるんですけど
挫折するかも、って言うほど偉業難事に取り組んでる感もないす
だって既に書き始めてから1年以上経過してるし、この間ここで助言があって続きが書けるようになったし
誰かに相談する、てのも創作論では考慮しないんすか?

上記の回答(創作論?に疑問があるの返信)

投稿者 サタン : 1

>そのアイデアを皆さんはどう取り扱ってますか?
新人賞の場合、絶対に本来想定してるラストシーンにする。序盤中盤が多少詰め込み過ぎだったり漫画原作のアニメ化で必要シーンがカットないし省略されてるかのごとくになったとしても、想定してるラストは絶対にずらさない。
「勇者が魔王を倒す話だけど、勇者は長い旅に出てるから因縁ある敵幹部を倒したところで一巻のラスト。これで新人賞に応募しよう!」
ってパターンは慣れてない人がよくやる事なんだけど、こういうのはまず新人賞で勝ち残れない作品になる。
何故なら、作品の体裁を気にしていて作者のアイディアが十分に盛り込まれてない作品になるから。少なくとも本来のラストのアイディアは盛り込めてないでしょ。
それよりも無理にでも単行本のサイズに収める技量を認めてくれるし、「もっとページがあれば良い作品になるな」ってのは下読みさんも編集さんもわかるから、本来のアイディアが盛り込まれていれば受賞はしなくとも編集さんに拾い上げてもらって担当が付くってこともある。
「新人賞作品」ではなく「新人賞作品の第一巻」を書く選択はリスクでしかないしデメリットしかない。

>俺はケツから舞い戻って現在を書いてるんで、
ラストから書いていくって事? マジか。すごいな。
一応、それはあんま実践する人いないけど立派な手法の一つですね。
逆行プロットとかそんな名前だったっけな? うろおぼえ。
ただ、これは主に映画業界での撮影・構成手法で、小説の執筆手法ではない。
でも脚本レベルの詳細なプロットがあったり、要点は最初に書き出して押さえて穴埋めするって形で小説に応用できるので、やってる人もいるっちゃいる。
まあ、ゲーム業界じゃ設定だけの前後関係で一部だけのシナリオ書いたりするけども。

この手法のメリットは、ラストから書くので物語の方向性がブレにくい。伏線が結果から書けるので配置しやすい。複数人のプロジェクトないし複雑な話を比較的構築しやすい。ってのがある。
スレ主さんの執筆手段それ自体は間違いではないと思うけど、
>頭から建設的にテーマ→アイデア→実際執筆ぐらいざっくりまとめてあって、特に実際執筆になって前の段が出来てないと書き直しになってしんどい、挫折になる、と
これはその通りだと思う。
ちょっとスレ主さんの相談内容の書かれ方の問題でわからんけど、たぶんこの「前の段」ってのは「時系列的に前のシーン」って意味じゃなくて、「前の行程」という意味ではないかな?
つまり、執筆自体は「ケツから書く。あとは穴埋めで全体を整形してく」で問題ないけど、それをするために前の段である「アイディア」を形にしてなければ、どんな執筆手段であろうと挫折しやすい。という意味では?
ちゃんとプロットを作ってる、穴埋めできるくらいに要点は押さえて出力してる、そういう「前の段」はテーマという頭から建設的に出来ているのだったら、問題ないんじゃない?

>頭から設計して書こうぜ、体力勝負だてのはそんななんつうかガイドになるもんなんすかね?
で、頭からってのを「時系列順」って意味じゃなく「行程の順番」って意味で答えると、執筆体力ってのはあるので、それを自身で把握するのは一種のガイドになります。どれくらいの内容を書けるかっていう指針になる。
ただ、スレ主さんの「ラストから・穴埋め」方式は、これは私見だけど、割とその執筆体力をかなり抑えて書くことが出来ると思う。だから気にならないんじゃないかな。
Web小説で人気作品とかじゃない素人作品とか読んだことないかな。雰囲気だけの見切り発車で書いてるタイプの素人作品は、だいたい序盤を終えたあたりで体力が尽きてる様子がよくわかると思うよ。

>アイデアとかスカスカだから見直し見直しやってまた全体整えて次の文、とやってるんで、既に道を外れちまってるんですけど、挫折するかも、って言うほど偉業難事に取り組んでる感もないす
そもそも執筆で「挫折」するときは、思い付きのアイディアを盛り込んだりしてぐちゃぐちゃになって形にならずどうしようもなくなるから。
なので、ラスト、つまり結果を押さえてる以上、既に形は出来てるし、その過程を書いてるだけだから、この点でも「ラストから・穴埋め」方式の恩恵を知らずに受けていると思われる。
ただ、「ラストから書く」というのは時系列的にあるいは因果関係的に、ぶっちゃけ普通の人はそれをイメージすることすら困難なレベルで、実はめっちゃ難しい手法なんよ。
私もプロットの段階ではラストからやるけど、執筆は頭から時系列で書いてる。
「行程」という意味ではアイディアはなるべく固めてから執筆に入ったほうが良いと思うけど、固めてなくても出来るんなら、書き方は今のとこ問題ないと思っていいと思うよ。

執筆なんてのは、飽きなければいずれ必ず書き終えられるんだから、時間が許すならどんな書き方だっていい。
ただ、新人賞ってことでプロになることを考えると新刊に一年以上かかるってのは新人にそこまで時間くれないから、ネタ出しから三カ月くらいで形にできるようになったほうがいい。
そのネタも担当編集と話し合いをするわけで、何も知らない第三者が理解できるくらいの整理されたプロットを事前にちゃんと作れる(つまり執筆前にアイディアを固められてる)ってのも必要なこと。
そして、それがあれば執筆は「アイディアを考える」というリソースを使わず単に「書くだけ」になるから、ぐっと執筆期間は短くなる。
そういったことを考えると「ちゃんと行程を踏んで執筆に移ったほうが良い」と言えるかな。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論?に疑問がある

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