小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順150ページ目

元記事:小説をイライラせずに読み、読ませる方法

自分は本をあまり読まないのですが、読もうとするとどれだけ内容が面白くても、途中で集中力が切れ、早く終わらないかとイライラしてきます。

文を書く時やツイッターの短文を読んでいるときにはそのようなことは起こらないのですが、これは恐らく、本を読むことが義務や勉強であるかのように感じている面があるからだと思っています。

もし、自分の勉強のために本を読む時に集中力が切れなくなる方法があれば教えてください。
また、自分の書いた小説で読者に同様の印象を持たれないようにする方法があれば教えてください。

上記の回答(小説をイライラせずに読み、読ませる方法の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

読者を飽きさせないコツの一つは、なんにしても早めの展開を心がけることかなと思う。
早すぎてついていけないのは問題だけど、まあ、Web小説で言えば1話で一個の展開が進行するくらい、なので文字数で言えば3000~5000多くて7000くらいかなぁ。

ほんで、例えば「勇者は魔術を使えないが専用魔法は使える」ということを書きたい場合。
そのまま「魔術を使えない勇者が専用魔法を使う」というシーンを書いてもいいんだけど、まんま書くと「魔術と魔法って違うん?」とか「魔術は使えないけど魔法は使えるってどういう理屈?」とか、複雑とは言わないけどちょっと伝わりにくい。
こういう、「作者の中では把握できてるけど……」という事をまんま書くと何も知らない読者にとっては把握しにくく、そうした事が頻発すると読者は展開についていけなくなる。
だから、こういう場合は「勇者は魔術を使えない」というテーマで短く展開させて、すぐに「勇者専用魔法がある」という次の展開を用意する。
ようは書きたいことを噛み砕いて、本来一つの展開だったものを複数の展開にわけて、短いスパンで次から次へと展開しているように見せる。
まあ、全体を短くシンプルに構成した場合「魔術を使えないはずの勇者が何故か魔力を発動させた」という展開から「その力の正体は勇者専用魔法である」と続ける展開のほうが実用的だけども。

Web小説で人気なものはだいたい序盤はこのように短いスパンで展開させて読者を飽きさせずに1話で次の展開へ進む。
でも、人気作品でも回を重ねると次第にそういうの考えない話もあったりする。例えば戦闘シーン、ないし長い戦争編で盛り上がってるからと何も解決させないで一話を切って上下編にしたり。

ちなみにこれはあくまでWeb小説での話で、紙媒介の文庫本だと、それも一般文芸だったりすると、登場人物の背景や描写が結構続くので展開自体はエンタメ重視と比べて遅く、「文芸」に興味を持ってない場合はすぐに読むのに飽きるでしょう。

つか、私も集中して読めるのはせいぜい3・4時間くらいだよ。
面白ければ続けて読むけど、集中できてないから内容が頭に入ってこないような、ところどころ読み飛ばしていたりとか、そんな感じになる。それでも大枠の流れは理解できるんで読み続けてるだけであって。
興味ある作品でも、いい感じのところで区切って続きは翌日にするし、集中できる時間内で読めばいいんじゃないかな。
……まあ書くとなると6時間や12時間はあっという間なんだけども、不思議なもんだ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説をイライラせずに読み、読ませる方法

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元記事:転生モノの構想についての相談です

お久しぶりです。大野です。
『飯テロやりたい!』とか言ったのはどうなったよと言われそうですが、偉大な先人の前に膝をつきました。ほとぼりが冷めてから再挑戦します。

前置きはともかく。
最近転生モノに挑戦しようと思って構想を練っていたのですが、思っていたより練りすぎたらしく明らかに多すぎる・大幅に削る必要のある量のアイデアノートができてしまいました。
設定の複雑さを解消したいのですが、どう削っても上手いこと辻褄が合わないので構成・プロットの側に手を加えようと考えています。
以下のような書き方はありでしょうか?
もし、『アリ』なら類例なんかも教えてもらえると幸いです。

①プロローグが二つある。
 一種ダブル主人公の様な物を企図しています。主人公(転生者)の設定として、『人格形成後に記憶を取り戻し、かつ元人格も残った結果として一種守護霊的存在として前世の自分が意見を言う・時折憑依して代わりに行動する』というのを考えています。話の途中のとある事件で記憶(前世人格)を取り戻す予定なのですが、二人が別人格であることがストーリーの肝になるのでそれぞれに掘り下げたいのです。
 ただ、プロローグが二つあるというのはシンプルに読みにくいかもとも思うのです。ご意見ください。

②戦闘シーンなどで視点が何度も変更される。
 上に書いた通り、主人公がツーインワンになる都合で『豹変する』みたいな部分を入れたいのと同時に『主人公の内面を地の文で描きたい』部分があります。その二つを成り立たせる方法が思いつかず、安直に『視点を何度も変更したい』と考えたわけですが、これに関しては概ね無理である前提で代案が欲しいです。

上記の回答(転生モノの構想についての相談ですの返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>①プロローグが二つある。
「プロローグ」というか、前フリが数シーンあるものならままあるものじゃないかなと思う。
パッと思い浮かんだのは成田良悟のバッカーノで、最初に「置き引きにあった旅行者」の話題があって、一気に話が飛んで「得体のしれない何者かの独り言」があって、って感じじゃなかったかな。あれ逆だったかな。
バッカーノは、まず一巻の全体として「旅行者に昔話をした」という体になる枠物語なので、「置き引きにあった旅行者」で始まり「旅行者の盗品が返ってきた」で終わる。
で、その「昔話」のほうが本題というか本編なので、当然のこと本編にもプロローグ的な前フリはある。
特にバッカーノは複数の物語を扱う群像劇なので、結果、物語の前フリのシーンが2個かそれ以上の複数個ある、という形になっていると思う。

ただ、スレ主さんのアイディアは「主人公・主人公の別人格」がキーになっているようで、ここに物理的な隔たりはないので、逆に「無理に分けて考える」ことがわかりにくくなるのではないかな、と思う。
例えば、これくらいは思いついてるだろうけども「僕」と「俺」で人称を変えてしまえば、それだけで視点を変えずとも良いと思う。
「俺」の夢(俺視点のプロローグ)を見た「僕」の心情のプロローグとか。こうすると分ける必要はない気がする。
でも、「別人と思わせといて同一人物の別人格だった」というネタなら、たしかに別物として分けて考えたほうが良いだろうと思う。

>②戦闘シーンなどで視点が何度も変更される。
これも、分けて考えてるから視点変更を考えてしまうんだと思うけど、別人ではなく別人格なんだから、地の文で「僕」という自称が「俺」に変われば、それが「人格が入れ替わった」という表現になるんだから、「視点」を変える必要はないと思う。
例えば、「僕は彼の態度に好感を持った。実に気持ちが悪い。反吐が出る。俺の目にはヤツの善行の尽くがエゴにしか見えなかった。」と相反することを書いた矛盾した文章のようになっても、それがかえって味で面白くなるよね、と思います。

あくまで変わるのは人格であって、たしかに「ものの見方」という意味では視点も変わると思うけど、映像的なイメージで考えると人格が変わったところで何も変化はないですよね。
なら、視点を変更する必要はないのではないかなと思う。
地の文の中で「僕」が「俺」に変わる「俺」が「僕」に変わる、それが頻発したところで、読者としても、最初は混乱するかもしれないけど慣れちゃえば「僕」も「俺」も同一人物で変化はないとわかると思うので、「僕・俺」の一人称という形になるのでは。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 転生モノの構想についての相談です

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元記事:自分の文章に納得するまで

初めまして!
モノクロームという名前で活動しよと考えている者です。

現在小説を執筆中なのですが、なかなか進みません。
というのも、私は前回執筆した文章を読んでから執筆するのですが、その途中で自分の文章が気になってしまい、前回の修正作業になってしまうためです。ただでさえ執筆にあまり時間を割けていないのに、かなり時間を取られてしまっています。
ただ、物語の整合性を保つために、読み直す作業はなくしたくないという思いがあるのも事実です。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、皆さんは自分の文章に納得するまでどれくらいの時間をかけますか?
また、納得する文章を(あまり時間をかけずに)書くためにどんなことをしていますか?
よろしければ回答・アドバイスいただけると嬉しいです。

上記の回答(自分の文章に納得するまでの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

正直、こまめに読み返す行為は止めたほうがいい。
どうあっても「気になって修正する」ということになるためです。
で、これが誤字脱字あるいは表現の変更程度のことなら良いのだけれど、例えば内容を少し変更したというくらいに手を加えると、その時は良いのだけど、また翌日読み返したときに前後のシーンに違和感を感じたりして、修正したい病を発症する。
つまり、執筆しながらこまめに読み返し修正していくと、これは切がなく、エンドレスになって完結しない第一歩になりかねない。

物語は、長編や大長編でも短くエピソードの単位で区切ることが出来ると思います。
勇者が魔王を倒す話なら、勇者がはじまりの村を旅立つまでのエピソード、という感じに。
そういう「ひとつのエピソード」の単位で書き終えるまでは絶対に読み返すことはせず、ひとつのエピソード、つまり一つのまとまった物語が出来て、このときはじめて読み返しチェックをする。すなわち推敲をする。
中途半端なところで読み返したりはしないほうが良い。
読み返し修正作業をする事これ自体は何も問題ないのだけど、問題はそれをするタイミング。
できれば完成してからすることが望ましいし、それが難しい大長編などの場合は少なくともエピソード単位で管理して切りの良い場所で行ったほうが良い。

>自分の文章に納得するまでどれくらいの時間をかけますか?
書き手としての理想と、読み手としての理想は違う。と理解してからはあまり悩まなくなった。
書き手としては、スタイリッシュに自然な形でテンポ良く、みたいに見た目だけでもこだわりたいし、伝える内容としても言葉の機微から伝わる微妙な表現の違いとか、いろいろ込めたい事は多くある。
けど、
読み手としては、展開がシンプルに伝われば良いし、余計な文章は目障りな事も多い。
ラノベの文章は「わかれば良い」と言うけど、これは至言だと思っていて、下手でもいいって意味じゃなくて、わかれば良い、それ以上は作者の自己満足、という意味だと理解することにした。

なので、今は書き手としての理想は追ってない。そのため、そもそも自分の文章に納得しようと思うことはもうないかな。
読み手として読んで理解・納得できる文章で書いてる。だから、書き手として不満がある場面や文章というのも結構ある。けど盛り込むと読み手として納得できなくなるので、そこは切り捨ててる。
書き手として理想を追えるのは、何を書いても一定数の売上が見込める、ある程度のファンを抱えてる大作家先生くらいなもんじゃないかなと思う。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の文章に納得するまで

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元記事:主人公に愛嬌をもたせる方法

知り合いに書いた小説を読んでもらったところ「主人公(男)に隙がなさすぎて可愛げがなく、好感が持てない」と指摘されました
しかし、自分ではできる限り憎めないキャラとして書いたつもりだったので少し驚きました
メインヒロインに対して一途で誠実なところを書いたつもりです
また、気が弱いという弱点も設定し、性格も突飛にはなりすぎないように注意しました
それなのに好感が持てないと言われてしまったので、どうしたものかと頭を悩ませている状態です
そこで申し訳ないんですが、自分の主人公を憎めないキャラクターにできるようアイディアを貸してください
よろしくおねがいします

上記の回答(主人公に愛嬌をもたせる方法の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

ぶっちゃけ読まなきゃわからないと思う。

何にでも当てはまるような回答をすると「弱点を作るべき」というものになりますが、それは既に設定したと書かれている。
でも、その弱点である「気が弱い」をちゃんと書けているのか? という事は読まなければわからないし、主人公のキャラクターに対して効果的な設定か? ということもわからない。

この「弱点」について少し掘り下げると、
なぜ弱点を作るべきかというと、人間は相手の弱い部分を見つけるとホッとするところがあるためです。例えば完璧超人な人物でも弱点を見つけると人間味を感じてしまう。
この人間味を作り出すために弱点というのは有効な手段だ、という事ですね。

なので、人間味が出せるのであれば文字通りの「弱い部分」である必要はないし、逆に人間味が出せないのであればいくら「弱点」を設定しても機能してないって事になります。
例えば才色兼備で運動神経も良く戦闘も一流で性格がキツめな女性がいるとして、こんな彼女に人間味をもたせるのであれば「大事なところで大ぽかをする」というドジな一面を持たせてやると一気に親しみやすくなる。
でも、例えばこんな女性の弱点として「男性と付き合ったことがなく苦手」という設定を用意したところで、あんまり上手くは機能しない。
才色兼備で運動神経が良く戦闘も一流で性格がキツめな女性という設定において「男性が苦手」って演出は効果的になる場面が少ないと思うためです。
やるなら、「そんな女性が結婚相手を探すために頑張る」とか「そんな女性との恋愛」といったシナリオなど、弱点の設定に偏った内容を用意しなけりゃ光らない。
一方で「大事なところでポカをする」というドジ設定だと、戦闘面でいざってときに罠が不発だったとか、大事な日に限って寝坊したとか、それを持ち前の優秀な能力と性格で必死に取り繕うという感じで、割とどこでもキャラを出せるしキャラクター性に対してドジ設定は相乗効果で多くの演出が出来る。

これは悪役に対しても同じで、なんか憎めない悪役や人気のある敵役など、
例えば小物の悪党であれば悪さをする前に間抜けな形で悪事がバレたり、あるいは人体実験の被験者として少女を拾ったと言い張る敵役だけどその少女はすくすくと成長して敵役の助手として優秀になっていたり。
人間味さえ出れば「弱点」である必要はなく、それはキャラクターの設定に対して効果的だろうか、というところで良し悪しがあるとは思う。
まあ、わかりやすい古典で言えば「不良が雨の日に捨て猫を拾う」というアレですね。
別に不良にとってその優しさは弱点ではないけど、そういう場面があることでただの不良ではないんだという人間味が生まれるわけですね。

ほんで、この人間味ってのも抽象的な表現で、例こそいくつか挙げたけど、具体的になんやねん、というと。
それについてはご友人が既に答えているでしょう。
つまり、
>主人公(男)に隙がなさすぎて可愛げがなく、好感が持てない
「隙」を作りましょう、ということではないかなと。
「気が弱い」は隙になってないか、隙として機能していない。キャラクター設定や物語のシナリオに対して隙を見せるような設定ではないのでしょう。
具体的にどんなものが良いのかは、キャラ設定や物語を知らないと例としても上げにくいので答えられませんが、
まあ、逆算して「気が弱い」に対してどんなキャラや物語が良いかと考えると、王道なら「最強か万能に近い力を持ってる尊大な性格の主人公」が「ひょんな事から学園へ通うことになり、友達という名の部下を作って新たな魔王軍を作ろうとする話」てな感じでしょうかね。
キーになってるのが「気が弱い」という事なので、「気が弱かったら台無しだよな」って性格の一例で、話は「気が弱かったら障害が多くて大変だろうな」という内容の一例を挙げたつもりです。
この例は別に「こうした方が良い」という例じゃなくて、「弱点」についての考え方の例です。
「気が弱かったら台無しだよな」って性格が良い。つまり「弱点」は性格や能力などキャラクターの記号となる部分に対して「台無し」になるものが理想的。
美人で頭もいい完璧な美少女、だけど致命的なところでポカする間抜け。台無しじゃん?
だから、言い換えると「この主人公の生い立ち的に気が弱い設定が合いそうだ」というような決め方をすると、それはおそらく弱点として機能しないでしょう。合わないもののほうが隙を生みやすいし人間味を出しやすいし、演出として機能しやすいので。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公に愛嬌をもたせる方法

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元記事:話を書いていて面白くない

ストーリーを書いていると、設定の説明をしなければなりません。
説明にはストーリーが必要で、これがないと単なる設定資料になってしまうし、自分は急に出てきた設定はポッと出感を感じてしまいます。

そのため、自分にはある設定を語る際にはストーリーが必要です。
設定は主人公達の今後の行動にも影響してきますが、今回、その設定を語るためには主人公がその場にいてはいけないような設定です(いわば敵側からの視点からものを見ているような状態の、番外編のようなもの)。

したがって何の思い入れもないモブキャラクターにそのストーリーを任せることになります。
しかし、ストーリーを作るには何より作者の欲望がないといけません。

設定を作る際、自分は欲望や表現したいことを軸に設定や登場人物を決めます。そうしなければ全体として何をしているのか分からないからです。
欲望があるからこそそれを達成しうる設定やストーリーが生まれ、異化作用とか面白い設定みたいなものが生まれます。
またテーマがあるからこそキャラクターの対比構造が決定せられ、それを実行しうる関係性や共通部分、相違点を持ったキャラクター達が配置せられます。

もちろん設計図の通りに作るだけが正解ではなく、作者のその時の気分で何かが足されたり引かれたりすることがあるのも事実ですが、いずれにせよそこには何かを達成したい、伝えたいという欲望があります。

しかしながら自分は結局主人公達の他愛もないやり取りが見たいのであって、そんな脇役の行動などというものには微塵も興味がありません。
頑張ってキャラクターの背景を練ってはみましたが、結局主人公達とキャラが被ってしまったりして、あまりいい出来とは言えません。

自分にとってキャラクターというのは結局、1,2人ずつしか作れないもので、新しいキャラ(=新しい欲望)を作るにはその1,2人のキャラクターを作ってからでないと無理なのではないか、と思いはじめています。

これでは話が一向に進まないのですが、どうすればいいでしょうか。

上記の回答(話を書いていて面白くないの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

そりゃもう、「なんの思い入れもないモブキャラクター」に対して「書きたい」と思えるように気分を持ってくしかないと思う。

そのモブキャラにもその世界で生きてきた人生があるのだから、何かしらドラマはあるでしょう。
衛兵かなんかなら、衛兵やってる理由とか家族はどうとか、いろいろあるはず。
そこに何も興味を抱かないのであれば、スレ主さんの過去作品から気に入ってるキャラの背景を流用するのがいいと思う。
ちなみに私は高校の頃から20年近く、ドロンジョ一味みたいな三人組が気に入っていてよく使ってます。名前はもちろん性別が変わったり三人の関係性が変わったりはしますが、基本私の中では彼らは同じ人物の様々なバリエーションって事になってます。
三人のうち一人だけ出して、私の中では一味を結成する前の出来事となってたり。
他には、気合入れて書いたのにまったくウケず凹んだときの作品の主人公とかを、リベンジって事で流用したりします。もちろん別物だし本編に関係ないので設定は全て裏になるけど。

思い入れが既にあるキャラクターを使うわけだから、「そのキャラ」が今作の世界観で生まれ育っていたらこんな風になるかな、と考えながらモブキャラとして組み込めば良いのではないかなと思う。

それと、
>結局主人公達とキャラが被ってしまったりして
例えば、アンパンマンのキャラクター性を思い浮かべて、このアンパンマンが敵側の主要キャラであったらと想定してみる。
つまり、アンパンマンと敵アンパンマンはほぼ同じキャラで性格面ではキャラ被りしてるんだけど、ただ物語上の立ち位置が絶対的に違う、という状態。
さて、まあイメージしにくいと思うけど、これって両者はキャラが被ってると言えるかな。
いや、やっぱわかりにくいな。
例えば、スレ主の友人が感じるスレ主のキャラクター性と、教師や上司から見たスレ主のキャラクター性は同じものか? ということ。
物語の中においても、まったく別の人格キャラクターを作る必要はなくて、勢力や立場が変わればそのキャラクターのキャラクター性(の読者の見方)は変わるし、
>自分は結局主人公達の他愛もないやり取りが見たいのであって
と、そう考えているのであれば、それを「脇役」でもやることは、むしろ良い効果を生むのではないかと思う。
それは例えば「脇役たち」ではなく「下っ端兵士数名の仲良しグループ」といった感じで生きてくるからね。
考え方を変えれば、これって例えば「主人公がめっちゃ偉くなった場合」とか「主人公の周囲に女っ気がない場合」とかいろんなパターンを表現できるので、
確かにキャラ被りってのはキャラの見分けがつかなくなるレベルだと問題だけど、キャラクター性が同じってだけなら、実はあんまり被らない、と私は考えてる。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 話を書いていて面白くない

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元記事:魅力のわからないヒロインはいれるべきかどうか

自分は平たい胸が好きなのですが、世間一般の男性は大きな胸が好きなはずです。
自分の性癖に忠実に突き進んでモチベーションを優先するか、需要に合わせるか……正直でかいのを好む人がどういった描写で魅力を感じてくれるのかいまいちわかりません。書いた当人が可愛いと思えない要素はどこまで入れるべきなのでしょうか?

上記の回答(魅力のわからないヒロインはいれるべきかどうかの返信)

投稿者 サタン : 0

「このほうが好かれるハズだ」と決めつけてるのなら、それしか書けないのは道理でしょう。
あなたがすべき事は、「好かれるものを書く事」ではなくて「自分が好きなものの良さを知ってもらう事」。
モチベとか需要とかじゃなくて、行動原理がズレてるのではないかと思う。
世の中「胸は大きいほど良い」なんて思ってる男性はそんなに多くない。

「自分で魅力がわからないキャラ」は、そもそも意識的に魅力を出さないとダメなので魅力の出し方を熟知してないとキャラが出ない。
「魅力がわかるキャラ」は無意識にでもそのキャラの良さを押し出していけるので、魅力が出やすい。
創作的に「どこまで入れるべきか」って言ったら「話が成立するまで」って答えるし、嫌われキャラをどれほど醜悪に書けるかどうかがその人の腕だと思う。
けど、相談内容から察するに、そういう話ではないように感じる。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 魅力のわからないヒロインはいれるべきかどうか

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投稿日時:

元記事:冒頭の場面(ワンシーン)の長さ

いつも創作Q&Aを拝見しております。
早速質問させて頂きたいのですが、それは表題の通り「ワンシーンの長さ」についてのことです。
私は今書いているのは「勇者とお姫様が二人で冒険の旅をする」というコメディチックなお話です。
そんな物語の冒頭が「勇者がお姫様を牢獄から助け出す」という二人の馴れ初めのシーンなのですが、なんと42字×34行のページ設定で20ページ・2万5000字もあります(全部で150ページくらいの話にしようと思っています)。
このシーンの流れとしては「勇者が牢獄にとらわれたお姫様を見つける」→「勇者はお姫様を連れて牢獄の外へ向かう」→「外にはお姫様を捕まえた強いモンスターがいた」→「勇者は強いモンスターと戦い、なんとか勝利を収める」というストーリーになっています(あくまでも物語の「冒頭」です)。勇者とお姫様の掛け合い(ギャグ)を書いていたら長くなってしまいました。
この初っ端の20ページは時間も場所もほとんど変わりません。話の筋も「勇者がお姫様を助け出す」というもので、多少変化はありますが(「お転婆なお姫様は王国に帰らず勇者と旅をしたいと言い出す」)、基本同じ話です。

他の方のライトノベルを読んでいると、冒頭のシーンは軽めに抑えてテンポよく場面を切り替えてる気がします。
(例えば……「酒場」で仲間を集めて、「翌日の朝」に「ダンジョン」を探索し、手に入れた財宝を「町の宝石店」に売る……という感じです)
中盤やラストシーンならともかく、やはり冒頭から20ページもの同じ場面を続けると読者はうんざりしてしまうのでしょうか?
冒頭は2~3ページごとに「別の日」、「別の場所」となるようにプロットを練った方が良いのでしょうか?

とりとめもない質問となりましたが、よろしくお願いします。

上記の回答(冒頭の場面(ワンシーン)の長さの返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答!

>「酒場」で仲間を集めて、「翌日の朝」に「ダンジョン」を探索し、手に入れた財宝を「町の宝石店」に売る

>冒頭は2~3ページごとに「別の日」、「別の場所」となるようにプロットを練った方が良いのでしょうか?

いえ。
言っちゃ悪いですが、そういう展開の方がスカスカすぎるんですよ。

>この初っ端の20ページは時間も場所もほとんど変わりません。

とのことですが、それは時間と場所が大きく移動していないだけで、ストーリー上の変化はけっこうあると思いますよ。
少なくとも、

1)主人公とヒロインの出会い

2)モンスターとの闘い

3)ヒロインの心の変化と新たな決意

という三つのイベントがあります。これに2万5000文字。まあ、ラノベとしては少し長いかもしれませんが、筆力のある人がしっかり書き込めば、そのくらい行くこともあります。

>お転婆なお姫様は王国に帰らず勇者と旅をしたいと言い出す

お姫様が勇者との冒険の旅を決意する理由を「お転婆」くらいで片づけるから短くなってしまうんです。
二人がこれまで生きてきた環境、それによって培われた人生観や性格は相当隔たりがあるはずですから、3のお姫様の決意は本来並大抵のことではないと思います。
そういうことを考えるのが、物語の掘り下げと肉付け。
ただし序盤早々あまり説明的になるのも考えものなので、そういう背景は直接的には書かずに、例えばお姫様と勇者の初対面時のリアクションとか(最初は強く反発するなど)、モンスターとの闘い前後でのお姫様が勇者に向ける態度の変化などによって、ストーリー的に盛り込みます。

あくまで一例ですが、そんなようなことを入れていけば2万5000字くらい必ずしも長くはありません。

やや気になるのは、

>勇者とお姫様の掛け合い(ギャグ)を書いていたら長くなってしまいました。

そういう掛け合いが上手い人もいますから一概にNGではないと思いますが、単に冗長になってしまっていないかどうかはチェックした方がいいとは思います。

そのために大切なのは、長いパートでも短いパートでも起承転結を意識することかと。起承転結とは読者の興味を途切れさせないテクニックです。

以下は江戸時代からある起承転結の例です。

  *  *  *

○○○○糸屋の娘
姉は十六妹は十四
諸国大名は弓矢で殺す
糸屋の娘は眼で殺す

  *  *  *

1行目の〇〇〇〇は何でもいいので、適当な地名が入ります。言っているのは糸屋の姉妹は世間で評判になるほど美しいという話。
ポイントは3行目で、糸屋の美少女の話かと思ったら、急に話題が大名とか弓矢とかに殺すとかに転じて、「えっ?」と軽く驚かせます。で、4行目で上手に落としているわけですね。

示していただいたエピソードでは「お姫様の心境の変化」という重要な主筋があります。そこに焦点を当てて、大きな起承転結にまとめます。そしてこの流れをつなぐ小さなパートでも、起承転結を意識して読者の興味をつないでいく要領です。

  *  *  *

……と思うのですが。

上で説明したのは、どちらかと言うと一般文芸的な創作論かもしれないなと思わないでもありません。

ひょっとして気にされているのは、なろう連載の最適化戦略みたいなことですか?

そういうことだとしたら、連載形式のWeb小説では1話をどのくらいの長さにすれば読まれやすいかという話かと。前提として、なろうの読者は空いた時間に気楽な暇つぶしとして小説を読む人が多いという分析があり、それならば1話2000~6000字くらいが最適と言われているようですね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 冒頭の場面(ワンシーン)の長さ

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投稿日時:

元記事:現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さい

 連投すみません。オミクロンです。前回の質問でご指摘いただいた部分は鋭意見直し中です。

 さて、今回は前回よりもう少し踏み込んで、全体のストーリーと主人公の大まかな言動についてまとめました。少々長くなりますが、それに関する批評をお願いいたします。

ジャンル:異世界転移、精神成長もの、チート要素あり

【起】
 日本で高校2年生だった主人公は、落ちこぼれの烙印を押されていた。本人が怠惰なわけではなく、どれほど努力を重ねても結果が大きく実らないというものだった。更に本人の性格が努力至上型だったため、いつの間にか諦念に塗れて塞ぎ込んでいた。そこで突如として異世界に召喚される。

 同級生も十数名召喚されていた。才能が可視化され、身体能力と技能が数値化された世界においてさえ、その世界独自の忌み嫌われる【規格】を保持していたせいで牢獄行きになる。完全に諦め命を捨てようとした瞬間に、もう一人の罪人(元天才錬金術師)から禁忌の技術を手に入れる。

 それは【規格】を持つ者のみが、他者から才能と技能を奪えるものだった。しかし致命的な欠陥があり、双方の同意を得なければ奪えないという残酷なものだった。それでも主人公は自由になるという夢をかなえるため、異世界で出来た二人の師を同意のもとにその手で殺め、異世界の旅を始める。

【承】
 旅の過程で主人公と仲間たちは複数の国を巡っていく。仲間と共にダンジョンに挑み、時には異世界(地球)の技術をフル活用して大儲けする。また、その強さと行動力を称えられ高位の冒険者に認定される。(要は異世界転移モノのなろう小説みたいな内容です)

【転】
しかし、二人目の師を殺めた時点で手放そうと決めたはずの技術は、不幸な事故によって有効に活用されいていく。(技術の行使は作中5回)危機感と恐怖を抱いた主人公は、技術を封印しようとする。だが、高位冒険者になったことを滞在中の国に利用され、いつの間にか片思いしていたヒロインの一人をその技術によって手をかける。

 失意のどん底に陥りながらも、それでも夢を諦められない主人公は2周目(物理的な意味)の旅に出かける。(シナリオ上世界そのものが狭い設定です)その最中で陰謀に巻き込まれそうになった同級生と幼馴染を救ったり、仇のある国(主人公らを召喚した国)への戦争準備に協力したりする。

 2周目の終点間際で、幼馴染がやむにやまれず件のヒロインに致命傷を負わせた事実に気が付き、自身のほんの些細な機転で回避できたことを知り発狂する。自身に完全に失望した主人公は、かつてと同じように塞ぎ込み始める。

【結】
 その危機を救ったのは死んだヒロインであった。ヒロインは主人公を罪悪感の鎖から解き放ち、主人公は再起する。

 それまでに行ってきた仇の国への工作の結果、その世界では初となる人類同士の世界大戦が勃発する。(他の国も仇の国と戦う理由はあります)そこで再起した主人公は英雄的活躍をする。仇の国は周囲を他の国の連合軍によって包囲され、滅亡する。

 その滅亡と同時に黒幕が登場し、今度は全人類対黒幕の戦争が勃発する。(黒幕に関しては序盤から布石や伏線を張っています)黒幕と主人公の一騎打ちの果てに、主人公は望んでいた自由とは何だったのかを理解し、黒幕に完全勝利する。

 二つの迷いを完全に克服した主人公は、望んだ「自由」を手に蘇生したヒロインと共に生きていく。(蘇生に関することも布石を置いてあります)

【承知している問題点】
シナリオ上必要な仲間のサブキャラの犠牲が5人いる事。しかもその殺害描写をしっかりと書いていること。また間隔が短い為、使い捨てにしていること。

物語の構成上【転】の部分でもう1周世界を回るため、必然的に長く(全体の3分の1ほどに)なり、どうしても重苦しくなること。

【主人公に関して】
 主人公の性格として、基本は自己中心的だが、悪意をもって行動することは滅多にない。周囲の事情を鑑みることが出来る。頼まれたら中々断れない。それでいて決断が甘いときがある。人情に入れ込みやすい為、出会った敵以外の人間を見捨てることが出来ない。

 矛盾しているようですが、自らの欲求を叶えると同時に他者の利益も考えるwin-winを重視する人間といった感じです。

 長くなってしまいましたが、ご意見のほどよろしくお願いします。

上記の回答(現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さいの返信)

投稿者 高野豆腐 : 0

昨日の時点でツッコミ入れよか、と思っていた事が、概要という形で具体的になった分、より一層浮き彫りになりました

構成や筋書きに関してはサタンさんの言う通りです
根本的に物語の主人格を主人公と言い、その立ち居振る舞いに着目するのが目的
ですから、重苦しいだのヒロインの出番ないとかで悩む時点で、誰の何のための物語なのか見失ってます
ボーイミーツガールなどと言うのは、このような筋書きの前では二の次の「要素」の一つです

それに努力至上の型を「勝手に」掲げて塞ぎこむのだからその分重苦しく(これは深刻という意味ではありません。自業自得の自然という意味で、適切な表現として空気悪いとも言います)なって当然ですし、そういう主人公はもちろんウザいです
努力とは精神論であって、因果関係のある理論ではないですし、性格は当然の事
生涯を通じて変わっていくものです
でも、あくまでそういう物語です
そういう者が、所を移して初めてどういう因果か力を手にして成長するという話です

気になるのは、異世界でみんなに能力が身についても構わない、元はアホな主人公が
同意の下でなら能力奪取が出来ても構わないのですが、世界を巡るから重苦しくなるなどと、作者が勝手に批評してなおかつ表現が誤っている、論旨の誤りが散見される事です
深刻なのは事態の規模やその内容であって、それ故に重苦しいと感じるのです
ただし主人公一人で他を顧みない自己完結なら自業自得の我欲まみれで、アスリートのような真に他を顧みない禁欲(ストイック)とは質が明確に違いますし、繰り返しますがそれは重苦しいとも努力とも言いません
「勝手に言葉を違えた主義を掲げる」のはもちろん「自由」です
努力至上型を自称しようがそういう人間なだけのことです

また経験からとて知る事や得るものはあるし、それを成長と比喩するのではないのでしょうか?
世界を巡る事で得るもの、為すことがあるなら行うのですし、そこに謀を企むものがいるなら黒幕と言うのです
話の筋書きに対して「犠牲が出るのに重苦しい事に異議を唱える」など、自分で
自分の論を覆しておきながら悩みと表現し、部分部分は作者自身の批評で済ませてしまうことに、疑念がつきません

友人からの羨望が本当に筋が通っているのか、主人公の葛藤が自虐風自慢でなく
どうしようもない因果ありきなのか(努力至上主義でいながら、自分の注意如何でヒロインを助けられたことに”発狂”とかいう時点でかなり馬鹿に見えますが)、ヒロインの蘇生の布石だとか黒幕(何に対しての黒幕なのか)とか、かなり気になります

結局のところ現物を見て添削されるかどうか、もしくは作者が推敲するかどうかという話です
話の筋書きではなく、格好だけの、表現ありきの台詞や表現が先行している様に
読める箇所が多いです
参考までに、1頁40文字32行300頁で、38万4000文字です
枠組みの維持の為に道理を違えるなんてことをしようものなら、それこそが不正(チート)行為です
そしてチートの性質はあくまで不正であって、不満の代弁そのものではありません
規格が合わなければ分冊なりなんなり作ればよいのですし、ですのでその手口を牽強付会に「元の規格に不正であること」だけを指して、様々なものをチート要素と俗に呼ぶだけです
あとはもう、実際に必要なだけ書く・それを人が読む以外無いです

カテゴリー : ストーリー スレッド: 現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さい

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