小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順127ページ目

元記事:小説全体の流れ

私は今までいろいろな作品を読んできて、自分も小説を書きたいと思いプロットを書き上げました。この度は私のプロットについて、おもしろみを感じるかどうか、修正した方がいいところがないかを相談したいと思い書き込ませていただきました。

[プロット]
全て書くと長くなるので、要点だけ書きます。

主人公は異世界に召喚された。日本にいた時の記憶は転移中の肉体改変によりほとんどなく、ただ召喚された世界が自分のいた世界と違うということだけはわかっている。召喚理由は約100年前に世界に突如現れた魔族及びそれを従える魔王を討伐するため。

主人公は第4王女(ヒロイン)とともに旅立つ。主人公は肉体改変により世界に適した身体になっており、剣の理や魔法も少しの練習でうまく扱えるようになった。実戦経験が最も上達するので、旅に出る。

冒険者ギルド的なところに登録し、暫くは実戦経験を積む。しかしある日その町が魔族による襲撃を受ける。

魔族は強かったが仲間の協力のもとなんとか討伐。しかしより強力な魔族が出てきて苦戦、倒したと思いきや致命傷は負わせられなかった。そこで出てきたのが最高ランクの冒険者で、あっという間にその魔族を倒す。

力不足を感じた主人公は更なる高みを求めて強力な魔族がいるといわれる地域へ赴く。魔素の高い山で世界でただ1匹の竜に会い、戦闘になる。殺されそうになるが、竜が主人公は召喚された人物だと見抜くと攻撃を止めた。竜は神に創られた存在であり、その神の力を介した召喚により現れた主人公を殺すわけにはいかない。神の意向に背くことになるから。主人公は竜に力の使い方と魔王の力、そして世界の真実の一部を知る。

その頃街は魔族に襲われており、主人公は新たな力を使い魔族を撃退。

その国は突然魔族討伐のため協定を結んでいたはずの他国から侵攻を受ける。主人公はその地へ赴く。それはその国を乗っ取った魔族の仕業であった。その魔族は魔王軍トップ4の力を持っていて、強大な存在であったが仲間の力と主人公が過去を思い出したことによる能力の覚醒(細かい設定は省きます)で魔族を倒す。

今度は魔族からの大規模侵攻があり、それを乗り越え遂に魔王城へと辿り着く。

そこで世界の真実を知る。

魔族は人間から信仰心を集めようとした神が創り出したものであった。魔王は魔族を統括する存在で、魔王が死ねば魔族すべてが死ぬ。それでも主人公は今まで託されてきたもののため、魔王は同胞を守るため、命をかけて戦う。

主人公は魔王を追い詰める。決着はついた、でも魔王を殺しはせず共存の方法を模索する。

そこで神が登場。魔王を魔獣化させ主人公は再び魔王と戦うことになる。しかし主人公が魔王の心臓に剣を突き立てたとき、魔王から力を継承される。その力が消えた時、魔族は死ぬ。決して、途絶えさせてはならない。その力を使い神と戦う。1度は神に殺されるものの、魔王の遺した力により復活、神を倒す。

主人公は神の力を乗っ取り新たな世界を創造、魔族は新たな世界で生きることとなる。主人公は力の消滅により世界から消えるが、元の世界に戻ることに成功する。

人間は神に勝ち、その呪縛から逃れた。自らの力で未来を切り開くことができるようになった。

このまま書き進めて、おもしろみを感じていただけるでしょうか。最後に真実を詰めすぎて序盤がつまらなくなってしまうでしょうか。

よろしくお願い致します。

上記の回答(小説全体の流れの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

まず、プロットはプロット板へ。

きちんと最後まで考えられてるプロットで、ところどころ変に感じる展開はありましたが、おそらくかなり省略しての相談だと思うので、全体的にサッと読めてすんなり内容を理解できました。
前お二方の言うようにオリジナリティはたしかに無いと思うけど、それが無けりゃ楽しめないって事でもないので私はそこはあまり問題視していませんが、面白味の話題でけっこう問題視してる的な事言っちゃうかもしれません。

楽しめるかどうかで言うと、単純な「主人公が世界を救う話」なので、そしてそれはちゃんと書けそうなプロットなので、楽しめると思います。
でも面白味で言うと、薄い、と言わざるを得ないかなと感じます。

例えばよくある異世界チートものは、それぞれ独特なチート能力を持っていますが、これは「その能力をどのように使うか」が一つの「面白味」なわけです。
別に「チート能力」の有無を指摘してるわけではなく、「わかりやすい面白味」という要素がプロットからは読み取れないので、そこを指摘しています。
「主人公が世界を救う話」コレ自体は楽しめる内容だと思います。ちゃんとまとまってる。
でも例えば「主人公が『下ネタで』世界を救う話」と考えてみると、ちょっと面白味が出てきたと思いませんかね。これはシリアスな御作と違ってコメディになるのでずるい例かとは思いますが。
例えば『ポーション作成で』とか『金策で』とか『無敵のチート能力で』とか『ゲーマー気質で』とか、何かワードが入ると「それが面白味になる要素」なのでわかりやすいのですが、御作にはそれが見当たりません。
しいて言うなら「肉体改造」が当たりますが、これは異世界に溶け込むための設定なだけで活かされてないように見えます。
ですので、面白味はプロットにおいて省略されたであろう「◯◯を倒す」の過程や「魔族を撃退する」といった冒険の過程、その演出や書き方次第でなんとかなる部分のみで見つけていくしかなく、面白味が無いとまでは言わないが、明らかに薄味だと思う。
その「冒険の過程」の部分で楽しめるなら楽しく読める作品でしょう。

それと、ヒロインが「一緒に旅立つ」以降まったく出番のない空気状態で、これも省略したものと思うけど、それで出番がないってことはヒロインはこの話にはまったく関係ない人物で仲間も戦力になってるだけで、主人公一人で物語は進行できるって事になってると思う。
でも別に主人公の一人旅や、道中の仲間がころころ変わるって作品もあるので、別にこれを悪しと指摘しているわけではないです。
そういう話になってるって自覚があるなら何も問題ないし、いちいち指摘することでもない事でしょう。
でも、自覚がなかった場合はヒロインや仲間が、どんなサブプロットを考えていても執筆の上でも空気になってしまうと思うので、大幅にプロットを考え直すか、開き直って主人公一人に集中するか、決めたほうが良いと思います。

>最後に真実を詰めすぎて序盤がつまらなくなってしまうでしょうか。
確かにラストに詰め込みすぎてるような気もする。でも、情報量が少し多いだけで問題ないんじゃなかなと思う。
神がラスボスでしたって流れで「魔王は悪」という前提が崩れて一気にガラッと展開が変わるので、ここの書き方次第じゃないでしょうか。

でも、クライマックスに詰めてプロットでは最後の一戦みたいな流れに見えるけど、よくよく考えてみると、魔族は神が信仰のために利用してたって事はその手の宗教があるだろうし原理主義的な一派は神の側に付くでしょうし、「神の意思に背くことになる」と攻撃を止めた竜は明らかに神の側でしょう。
神と主人公が戦う一戦だけじゃ片付かないボリュームだと思うので、これを神VS主人公でまとめちゃってるのは詰め込みすぎじゃないかなと思う。
宗教を中心に人間側にも不穏な空気があって、魔王討伐の後に神の啓示があったとして信徒が一気に人間族を裏切り、混乱してるそこへめっちゃ強い竜が現れて……と、最後の一戦だけで結構なボリュームのエピソードになりそう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説全体の流れ

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元記事:小説全体の流れの返信の返信

サタン様、たくさんのご指摘ありがとうございます。プロットの相談場所については申し訳ありません。次回以降気をつけます。

ご指摘の通り、15000文字を超えるプロットを1500文字程度に圧縮したため、矛盾点などが出てしまいました。読みにくくて申し訳ありません。

主人公のみの特殊なチート能力に関しては、s.s様からいただいたアドバイスにお返しした通り、なるべく同じ土台で主人公には戦ってもらうためにこのようにさせていただきました。
ただ一点、主人公の特殊能力として考えているのは主人公の肉体改変ですが、これは「世界に最も適した身体」に創り変えられているため、瞬間的に外にある魔素を取り込み自分の力に変換できるというものです。しかしこれではただの魔力タンクなので、後々設定を付け加えようと思います。

ヒロインの設定ですが、圧縮したプロットには最初以外一切出てきませんが、最終決戦まで主人公を支えます。主人公は魔力をいくらでも吸収できるので、世界中の人間から少しずつ魔力を集め、主人公に送る大魔法を構築します(ヒロインは魔法使いという設定なので)。これで強大な力を持つ魔王と戦えるようになります。

その他のキャラについても過去まで掘り下げて創りあげるつもりです。

例えばですが、主人公を助ける冒険者の中でもトップ2の人の設定は以下のように設定しました。

長く読みにくいので読み飛ばしていただいて大丈夫です。

『幼い頃の彼はぶっきらぼうであり、笑顔をほとんど見せなかった。彼の父はBランクの冒険者であり、地元ではちょっとした有名人であった。

父はいつもへらへらと笑っていて、それがNo.2にはふざけているように映った。Bランクという地位に甘んじ、人々のために戦おうとせずいつまでもそこに留まっていた父を情けないと思っていた。

父はいつも彼に「いつも笑ってろ。最後まで笑ってられるやつが1番強い。」と語っていた。 幼かった彼にはその言葉を理解出来ず、言い訳だと思っていた。

ある日、彼の住んでいる村に魔獣が襲ってきた。近くに魔素だまりが出来ており、近くの魔物が進化したのだった。

その時村にいた冒険者は彼の父のみであり、状況は絶望的といえた。近くの都市に応援を要請したが、到着までにはかなりの時間が必要だった。それまでの間、彼の父1人で時間稼ぎをしなければならない。

通常その任務はSランク級であり、経験があるとはいえBランク1人で行うものではなかった。しかし彼の父は村を守るため、1人で前に立った。No.2は父を説得しようとする。

あんな魔獣には勝てない、逃げよう、と。けれども彼の父はいつもと変わらない笑顔を自分の息子に向け言った。

「父さんが行かなければ、誰がこの村を守るんだ?」

No.2は泣きながら父の服を掴む。離したら、父が遠くに行ってしまいそうだと思ったから。

「嫌だよ父さん、一緒に逃げようよ!!」

父はしゃがんで息子と視線を同じ高さまでもってくる。

「大丈夫だ。なんたって父さんは冒険者なんだぞ?魔獣なんかに負けないさ。」

それが彼を慰めるための優しい嘘であることは明らかだった。

しかし、父の大きな手が彼の頭にのせられると、もはや、言葉は出てこなかった。

ただひたすらに、涙が溢れて、止まらない。

「それじゃ、ちょっくら行ってくる。」

本当に、なんでもない事かのように父は言った。笑って、いった。

その後、近くの冒険者と騎士団によって魔獣は尽く討伐された。村にいたBランクの冒険者によって被害は最小限に止められた。

死者はBランク冒険者1人のみで、その他の住民は負傷者はいても死者は1人もいなかった。

No.2は父の亡骸を見た時、大粒の涙が溢れてきた。No.2は自らの腕でその涙を拭った。それでも、涙は止まらない。

それから彼は、父に向かって笑ってみせた。泣きながら、それでも、特大の笑顔を贈った。

嗚呼、こんなものを見せられたなら、笑わないわけにはいかないじゃないか。そう、父の顔は、笑っていた。死を自覚してもなお、笑っていたのだ。

それは、大切なものを守れたからか、息子に恥じぬ戦いをするためか、あるいは――
その後すぐ、彼は冒険者に登録した。

彼の剣は、何を想って振られるのだろうか。憎しみか、哀れみか、希望か、絶望か。

ーーその輝くような笑顔からは、何もわからない。』

神を信仰する人及び国(神皇国)の存在は考えています。この人たちは確かに神を信仰してはいますが、それはただの偶像崇拝でしかなく、神は作り物の「神」ではなく自分自身を信仰してほしかったのです。

だからこそ魔族を生み出しあえて危機的状況に陥らせ、勇者召喚の方法を教えるという「救済」を行うことによって自分の存在を認識させようとした、という設定です。

神を認識した人達は確かに神を信仰しますが、すべてが神の仕組んだことと知るとその信仰を捨てます。一部狂信者もいますが、それはほんの一部です。

竜に関しては、本来神側の存在ですが魔王同様神を快く思っているわけではありません。自分をただの道具としか思っていないのは竜は知っていました。
一方、竜はずっと人間の営みを見てきました。人間は愚かだけれども、同時にどうしようもないほど美しい存在である、と感じるようになりました。いわゆる「我が子」のように感じています。
竜は最終決戦において神の攻撃から人間を守り、神に対し反旗を翻すという設定にしています。

けれどもご指摘にあった、「人間側の不穏な空気」というのは考えていませんでした。宗教か、あるいは他の何かとからめてストーリーに組み込ませていただきます。

以下は世界の設定です。

  世界の設定
魔族はその絶対数が少ないため自国の領土を広げようとはしないがその代わりに少数で他国へ侵攻し人類への攻撃を行っていった。彼らが拠点とするのは現在のフランスの首都パリに該当する位置である。主人公が召喚されたのはフランスの西方、魔族襲来の前は現在のフランスと同等の領土を所有していたルーズフェイス王国である。魔族の侵攻により最も被害を受けている国であり、ここ数十年で唯一信託を受けた国でもある。その信託の内容とは、魔力を行使してもまだ劣勢である人類を見た神が人類側に強い個体が必要だと判断、勇者召喚魔法を授けた。いくら神の創り出した世界の法則に最も合致した完璧な術式であっても、異世界に繋げるとなると莫大な力を要した。そのため召喚は一回限り、ひとり限定という魔法であった。

  魔力の設定
魔力は神が世界を創造するときに使用した力。世界の均衡を保つためにも利用され、世界中に充満している。けれども目には見えず神以外に感じることができないので人間は一切扱うことができなかったが、神が人類の救済処置として人間にも感じ、扱うことができるようになった。
魔力、その正体は無から有を生み出す神が作り出したエネルギー。世界に存在する物質に干渉することができ、データを変更するかのように本来そこに存在するはずのない事象を引き起こすことができる。

  主人公の設定
それによって召喚された主人公であるが、勇者召喚魔法により世界の狭間を通る際、神によってその肉体を分解、再構築されその世界の法則に最も適合できる体に作り替えられた。意図的に生み出された天才。故に吸収力が高く、体を動かすことに限ってはその才能は凡人を圧倒する。

  神の設定
もともとは超人類と呼ぶべき生命体。全知全能の神などではなく、もとをただせばただの人間。ただし彼ら超人類は星に存在するすべての物質、さらに世界の法則を解析し、それらをもとに魔力という神のごとき力を生み出した。寿命という概念からも抜け出すことができたが、増えすぎた人口と魔力という核兵器などよりよほど恐ろしい力によって世界大戦が勃発、あっという間に人類の大多数が死に絶え、彼らの星でさえその戦争に耐えきることができなかった。その中で、魔力を最初に生み出した人間は、誰よりもその本質を理解していた。誰よりもその力に心酔し、何もかも視えなくなっていた。彼が魔力を生み出そうと思ったきっかけは自分が神になりたかったからだ。そしてとうとう、神になろうとした愚かな人間は星を大魔法によって爆破し、それによりほとんどすべての人類が死滅した。そして彼は宇宙を渡り、星を創造するのに丁度よい場所を探しとうとう見つけた。そこで星を大魔法によって創造し、元居た星に近い環境を整えた。長い時間をかけて生命を創造、人類の誕生に至った。その星は魔力によって構築されたため、魔力が不可欠な不完全な世界であった。

  魔族の設定
創造主たる神は世界を創り人間を創ったが、文明の発達につれ信仰が得られなくなったので人類の敵として魔王を頂点とする魔族を創り出した。あくまでも役割を与えられた道具でしかなく、個々の意思はあるがそれは魔王という超高性能のAIプログラムのようなもので一斉に管理されているだけにすぎず、そこに魂は存在しない。よって魔族からは信仰心を得られない。
人類の数は当初数千万ほどであったのに対し、魔族の数は一万に満たなかった。けれど神の想定以上に人類が弱く、数では圧倒的なはずなのに次々に敗北を重ねその数を急速に減らしていった。そこで神は人類に魔力の存在を教え、それを扱う技術を授けた。
魔族は瘴気をまき、それを強く受けた生命は魔物となる。魔物となると無害な動物さえ魔力を扱うことができ、彼らは基本的に魔族に従い人間を攻撃する。
頭にはマイクロチップが入っていて、それを核として形成されている。核を破壊されると身体は自己崩壊を始める。マイクロチップはそれ自体で頭脳の役割を果たしており、魔王という巨大なAIを通して「意思」を与えれる。

  『世界の記憶(アカシック・レコード)』
それは世界のすべての情報が記載されている。神のみが所有するもの。世界が生まれてからの物質の動きが自動的に記録される。未来のことはわからないが、その膨大なデータをもとに高度な演算が可能となれば、ある程度遠い未来であろうとかなりの確率で割り出すことができる。

長くなってしまい申し訳ありません。図々しいことは承知の上で、もし、お時間ありましたらおかしな点等あればご指摘にいただければ幸いです。

この度は大変参考になるご意見をいただき、本当にありがとうございました。サタン様を初め、ご指摘をくださった方々の貴重なアドバイスを参考に、小説を書いていきたいと思います。

上記の回答(小説全体の流れの返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>主人公のみの特殊なチート能力に関しては
いえ。チート能力の有無を指摘しているのではなく、そうした「わかりやすい面白味」の話。
例えば「現実主義勇者の王国再建記」という作品ではチート能力などなく、「主人公は現実主義」というだけです。それがこの作品の「面白味」になります。このようにキャラクター性で面白味を作ることは出来るしそのような作品も多くある。しかし御作にはそれがない。繰り返し、能力の有無を指摘しているわけではありません。

>ヒロインの設定ですが、
ええと、まず、「圧縮したプロット」は物語の大事な部分だけを抽出して短くまとめたものだと思います。
その「物語の大事な部分」でヒロインも仲間もまったく関係してこないあたりで、空気なわけです。
単に「主人公を支えるだけの役」として登場するヒロインポジと認識しての事であれば問題ないだろうと思います。
例えばジャンプ漫画のワンピースでは女性キャラとして航海士のナミが登場しますが、このキャラは別に主人公ルフィが海賊王になる物語にあたって何の関係もなく、「航海技術があるキャラクター」であれば誰でもいい。
別に黒幕に命を狙われているヒロインではなく、ヒロインのために行動する主人公でもない。
ワンピースにおいては他のキャラクターも似たようなもので、別にそれが悪いと指摘しているわけではありません。
ただ、主役の物語には関係してこない事が、要約したプロットから見受けられる。
それを問題と考えるか、もともとそういう話だから大丈夫と考えるかは作者次第だと思います。
個人的には、本筋に絡んでこないと第四王女って設定が腐りそうだとは思う。「主人公を最後まで支えるキャラ」であれば魔法の才能がある奴隷でも町娘でも何でもいいんだから。
そして、今回のプロット=本筋に出てこない以上はメインストーリーに関係ないって事なので、ヒロインを含め仲間のエピソードの掘り下げは本筋ではない、寄り道だって事になります。
本当に本筋に関係ないまま各キャラの掘り下げをやるのだとしたら、それは「いつになったらメインストーリーが進むんだ」という状態になりかねないと思う。

それと、個人的なジンクスでしかないけど、設定はあんま他人に言わないほうがいいと思う。
自分でまとめるだけなら良いと思うけど、それを誰かに伝えてしまうと、そもそも「読者に伝える」ために書く小説よりも「相談という形で設定を聞いてもらう」ほうが遥かに楽なので、それで満足しちゃったり癖になってしまったりする。
自分が考えた設定を誰かに伝えたいのであれば執筆するほかない、と考えたほうが良いと思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説全体の流れ

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元記事:ラノベと一般小説の文体の違い

たまに一般文芸を書くことがありますが、どうもラノベ文体になってしまうことがあります。
ラノベと一般文芸の文体は、どう違うのですか?
一般文芸っぽい文体(文学調)を書くには、どうすれば良いのですか?

上記の回答(ラノベと一般小説の文体の違いの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

本質的には、文体そのものはあまり関係ないと思います。
かなり抽象的な意見になりますが、
基本ラノベはエンタメで、文芸でその正反対に位置するのは純文学だろうと思う。
これはあくまで「エンタメ」を物差しとして見た場合の意見ね。
そして、一般文芸といっても範囲が広いけど大衆向けならそれなりにエンタメは色濃い。
だから、正直なところ「ラノベ」と「大衆小説」はエンタメ度合いが違う(その色合いが違う)だけで基本的には大して違いはない。

でも明確にラノベと大衆小説はジャンルが違うという印象があるのではと思う。
モノ自体は大して違わないのに結果は大きく異る時点で、これはモノの取り組み方に違いがあるのではと私は考えています。
持論でしかありませんが、
「ラノベ」はエンタメ色が強く単純に面白さを表現しているので、つまり「これ面白いだろ」という表現。面白さや楽しさを強く表に出してる。「これが面白いんだよ」という表現。
ターゲット層はあくまで10代なので、わかりやすく「面白いもの」を提供する。
対して「大衆小説」はエンタメの色はあるけどターゲット層である読者は大人なので、「こういうのどう思いますか?」と面白さを読者に投げかけ、読者に自分の中で作品の面白さを見つけてもらうという表現だと思う。
ターゲットの読者は大人なので、面白さをラノベほど直接的に提供しなくても読者自身でそれを見つけ出す経験と頭を持ってる。
だから「投げかける」って表現が読者の中で面白さに昇華する。

そういう「投げかける」って表現は読者が考えて面白さを理解しなきゃ面白くないし、それを理解できる経験を積んでないとさっぱりわからないので、対してラノベは10代向けだけど直接的に「面白さ」を表現してるのでラノベのほうが簡単に楽しめるしあまり考えなくていいため、現状ラノベは20代30代にも好まれているのだろうと思う。

ちょっと脱線したけども、ではどうすりゃ一般文芸っぽく書けるのか、って言うと、根本から「面白さ」の表現手段が違うと考えているので、同じように考えるのは無理だと思う。
だから、言い方を変えると、面白さの考え方を変えるだけで問題なく書けるんじゃないかなと。まあ両方やってるとそのスイッチ作りが難しいですが。
ラノベにも考えないとわからないような作品や展開はあるし、大衆小説にも面白さの直接表現をしてる作品もあるし、絶対こう、って話をしてるわけではないのだけど、ようは考え方の話。
10代の子供に向けて書く手紙と、40代50代の大人へ向けて書く手紙とで、その手紙の内容が同じだったとして、では、その文面(文体)も同じものですか? ってこと。
相手を意識すれば言葉も変わるし、書き方も変わる。でも本質的な内容は変わっていないでしょう。
子供に向けた手紙に「あなたはどう思われますか?」なんて投げかける内容は書かない。
でも子供向けでも「キミもこう思うかな?」くらいの投げかけは書くこともある。

描写とか言い回しとか資料の正確さとか、ガワを整えることで「それっぽく」はなると思うけど、そもそも本質的に「10代向けの手段」で大人向けの作品を書いたところでいくら描写や言い回しに凝っても小手先にしかならんでしょう。
作品、創作物の話なので別にどっちが上質かって事ではなく「だれ向けか」って話です。
それなら、拙い文章であろうと経験不足で描写が雑であっても、真っ当に「大人向け」に書かれた作品のほうが、私は読めると思う。
テーマにある「投げかけ」が伝わりさえすりゃ、こっちで勝手に考えて盛り上がることが出来るので。
そして、手紙で例えたけど、そもそも「そのように」書いてりゃ拙いなりにちゃんと書けてると思うし、描写や言い回しについてはその後じゃないかなと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラノベと一般小説の文体の違い

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元記事:社会的属性

こんにちは。相変わらず小説が書けません。
キャラクターですと内面は思いつくのですが、容姿や仕事といったものが一つも書き出せません。
世界観もてんで駄目です。
自分でもなぜなのかわかりません…質問されても困るでしょうけれど、どういうことでしょうか?

上記の回答(社会的属性の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

容姿や仕事といったものは、何でもいいんですよ。
例えば童話の「桃太郎」は鬼を退治する物語ですが、彼は鬼退治に行くまで老夫婦のもとで何をしていたんでしょう? 老夫婦の仕事を手伝っていたのか、村に出て農作業を手伝っていたのか、あるいはまったく別でがむしゃらに剣術修行でもしてたんでしょうか。
童話では、そのことについて触れられてないと思いますが、別に、桃太郎の職業が何であったとしても「鬼退治をする」という物語は成立するので、何でもいいんですよ。

でも、そもそもこの「何でもいい」が問題なんだろう、と思います。
何でもいいから、何も思いつかない。
例えば「夕食なにがいい?」と聞いて「なんでもいいよ」と答えられると、「何でもって言われてもな……」となる。「何でもいい」が一番困る。
基本的にはこれと同じ話。
この会話で欲しいのは「メニューを決める切っ掛けや決め手になる回答」なので、「なんでもいい」では何も決まらない。そのうえ「嫌いなメニュー」ではNGなので本当に「なんでもいい」わけではない。
物語も同じ。何でもいいんだけど、本当に「なんでも」なわけではない。

ではどうするか。
夕食の例と同じく、ようは「決める切っ掛け・決め手」があれば良い。
例えば、桃太郎は鬼退治をするヒーローだからそこそこ顔立ちが良いほうがいい、と考えることもできるし、逆に桃太郎は動物を家来にするほどだから対人関係に難のあるのコミュ障で自分に自信がない並程度の外見、と考えることも出来る。
さて、これは「桃太郎は鬼退治をする」あるいは「桃太郎には動物の家来がいる」という物語の大筋に関わる設定を「決め手」として出した案になります。
同じように考えると、桃太郎は皆に好かれるヒーローだから特定の職にはついてないがなんでも屋のように村のあちこちで仕事を手伝い活躍している、と考えることもできる。
こうすると、「桃太郎はヒーローである」という設定を強調した職業設定になります。
同じ考えで別の思考をすると、桃太郎はコミュ障だから家の周囲からあまり離れることはなく老夫婦に頼まれ事をされると代わりに山や川へ行ったりもする。しいて言うなら家事手伝いが職業、と考えることもできる。
この場合は「桃太郎はコミュ障である」という設定を強調した職業設定になります。

容姿や仕事、あるいは他「何でもいい設定」は、何でもいいからこそ他の大事な設定を強調するために利用すると考えると良い。
主人公は「母性的な優しい女性」なら保育士とか看護師とか、「知的でクールな人」なら医者でも教師でも。
例えば「保育士」とした場合、当たり前だけど普通のサラリーマンよりも「母性的な場面」を書ける機会は多いということがわかりますよね。
これら設定は物語にあまり直接的な関係はしてこない事が多いので、何でもいいんだけど、「サラリーマン」とするより「保育士」としたほうが母性的な場面を書きやすい、つまりこの「母性的で優しい女性」のキャラを書きやすい。
だから、「保育士が良い」と決定することができる。

で。

そうなると、切っ掛け・決め手になる「強調したい設定」は何かって話になって、そして「強調したい設定」は当然のこと「物語」に強く依存するので(つまり主人公が悪を倒す話なのに主人公のキャラばっか強調しても意味がない。この場合は活躍の場面を強調しなきゃ。強調すべきことは物語次第で、物語に強く依存する)、そもそも「設定」なしでどういう話なのかを端的に示せないと「何を強調すべき物語なのか」がハッキリしないため、キャラ設定や世界観設定など設定面は簡単な「物語」を作った後に考えたほうが良いと思います。

最初に「自分が書きたい物語」はこれだと設定なしで可能な限り短くまとめる。
「主人公が困ってる町民を助ける話」とか。
そうすると、これを更に要約すりゃ「町民を助ける話」なんだから、「町民が困ってること」「それを解決するための活躍」が強調されなければならない、とわかる。
この時点で書きたいものと違うなと思えば最初からやりなおし。
自分が書きたいと思うことをストレートに一発でポンと出せる人はそういないので、何度も何度もいくつもの案を出していきましょう。
納得できるものが出来たなら、そこから設定面の盛り付けをしていく。
「主人公が困ってる町民を助ける話」であるなら、「町民が困ってる」という事を強調できる設定や「それを解決するための活躍」を書きやすい設定を考えていく。

キャラや世界観など設定を先に考えることは、舞台を先に用意して物語のイメージを形にしやすくって考えだと思うし、方法論としてそれは否定しないのだけど、
それは、物語が出来てないのに舞台監督の趣味だけで大道具小道具を買い集めて好きな人材で演者を集めて、さあこの材料で物語を作れって言われてるようなもの。
それよりも、簡単な概要だけでも物語を先に作って、この物語がよりよくなる舞台セットを作れ、と言われたほうがずっと楽だと思う。
もちろん、「この大道具を全面に出したい」というコンセプトやテーマがハッキリしている場合は「設定」が先にあることもあるし、繰り返し方法論を否定するわけではないのだけど。
ずぶの初心者であっても、「こういう世界観が書きたい」とか「このキャラを書きたい」とハッキリしてる場合は設定を先に作ったほうが上手くいくと思う。私見だけどその最たる例が二次創作でしょう。
でも、それで物語が作れてないのであれば、そもそも「物語」というもの自体が作れてないので、設定如何の問題じゃなく、たとえ設定が上手く作れたとしてもそれでは物語は作れないと思う。

えらく長くなったけど、最後に、じゃあその物語はどうやって作るのかっていうと、簡単に言えば「こういう事を書きたい」という事自体が結末の部分に来て、そのための道筋が前に2つある。合計3つの要素。
「あれが」「そうなって」「こうなる」
最後の「こうなる」に自分が書きたい事である結末を置いて、そのために何がどうなったのかを前2つに置く。
自分が表現したい事を、この3要素で表現できるようになる。
そうすりゃ物語は組み立てられるし、ショートショートならこの3要素をそのまま3シーンにすりゃいいだけ。
それもできない・できたけどわからない、という場合はもう一度スレッドを立てて物語の作り方について意見を聞けば良いと思います。
前回も、そして今回も、ひょっとしたら次回も、意見を聞いたことで何も解決していないかもしれないけど、少なくとも意見を聞こうと悩みを文章にしようとする時点で自身がかかえる問題点が多少形になっていっています。
質問を投げかけるという行為は悩みの問題点を浮き彫りにさせてくれるのでとても有意義な行為です。
それだけでも「なにがわからないのかもわからない」という事はなくなっていくので、自分の中で整理がつくまで続けてみれば良いと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 社会的属性

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元記事:ストーリーとは、感情よりも「変化」ではないでしょうか。

横光利一『頭並びに腹』
https://www.aozora.gr.jp/cards/000168/files/2158_23275.html
突然止まった急行列車に右往左往する群衆と、最初から最後まで平然としている小僧の対照が笑えます。
つまり、感情抜きに出来事だけ羅列しても、その配置の仕方で読者の反応はコントロールできるということです。
大事なのはむしろ、変化のほうです。(変化が起こらないことも含めて。)

さらに、読者の感情・作者の感情・登場人物の感情は区別したほうが書きやすいのではないかと思います。
登場人物の感情は、あくまでも「出来事」。
読者の感情はそれによって動かす「対象」。
そう思えば、作品をより客観的に書くことができるのではないでしょうか。

上記の回答(ストーリーとは、感情よりも「変化」ではないでしょうか。の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

もとより読者は、対象がどう変化するかを観察するものだし、その変化の結果に興味を持つもの。
例えば「主人公が悪人を倒す」と、これだけではただの事実。書き慣れてない人のバトルものだと「戦ってるだけ」のものがあるけど、そういったものは戦闘は書けていても変化が書けていないから戦闘そのものに面白味がない。「その戦闘の結果どうなったのか?」とか「戦う前と比べてどう変化して(技を覚えて強くなった・認識が変わったなど)勝利に至ったのか?」とか、そもそも、その悪人を倒した事で次の展開が待ってるわけで、ここでもやはり変化になる。
要するに対象AがA'になる過程が物語である、と私は定義しています。
そして、そのAがA'になる変化に落差があればあるほど、面白味が湧いてくる。
王道なところでは「いじめられっ子の弱者」が「強者に打ち勝つほど強くなる」といった具合。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ストーリーとは、感情よりも「変化」ではないでしょうか。

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投稿者 日本欲望樂園俱樂部 回答数 : 0

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文学賞への分割投稿。入賞することはある??

投稿者 キューちゃん 回答数 : 2

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どうしてもその賞に応募したい作品があり、短編連作6話をまとめて応募するつもりです。 短編連作をまとめて一作として応募することは可と... 続きを読む >>

質問です

投稿者 はちみつりんご 回答数 : 1

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敵キャラやグループ?の名前を付けたいです! 例えば「僕のヒーローアカデミア」のヴィラン連合や「PSYCHO-PASS」のジェネレー... 続きを読む >>

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元記事:異世界転生の序盤が上手に書けない

どうもお久しぶりです。
一時期は私が不在の間ですらひどい荒れ方をしていたので、長らくスレッドを立てるのをためらっていたのですが、今回久々に真剣に相談したいことがあるのでまたスレッドを立てさせて頂きます。

最近私は異世界転生の序盤のプロットを作るのに苦心しています。
今まで現地主人公の話ばかりを主体に作ってきたため、物語開始時点では非戦闘員である主人公を中心とした物語を書くのが難しく、中々上手にプロットが組めません。
同じ主人公を作った短編は不自由なく作れたのですが、転生直後の序盤の展開に全くノウハウがないのですよね。

あまりにも足を引っ張っているので、もう転生部分のプロローグを破棄して「転生してからある程度期間が経った(半分)現地主人公スタイル」で書いた方が早いような気がしてきました。
そんなことを考えるくらいに現状のプロットでは後半部の方がやりたいことが具体的なんです。
個人的には悪役が主人公に戦いを挑む理由とかを、結構厚めに作り込んだつもりなので、早くそっちの方を書きたいんですよね……オープニング部分で詰まり続けて全然手を出せていませんが。

上記の回答(異世界転生の序盤が上手に書けないの返信)

投稿者 ユシ : 2

なろう系なんてさ

魔法陣
車に轢かれて
病体質
他に色々あるけど、伏線張りたいなら書いてもいいし、ないならそのまま転生後でも良いと思う

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界転生の序盤が上手に書けない

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元記事:5chで自分の作品を晒したら酷評されたんですけど、5chの意見ってどこまで信じればいいんでしょうか?

5chの晒しスレに晒したら「面白くない」「キャラが魅力的じゃない」「2000年代のような古めかしさ」などと酷評され、挙句の果てには「才能ない」「実力ない」「物書き向いてない」とまで言われました。
こういう言葉は真に受けるべきなのでしょうか?
流石に才能ないとか実力ないとか物書き向いてないとか、素人が何言ってるの?って感じなんですけどどう思いますか?

上記の回答(5chで自分の作品を晒したら酷評されたんですけど、5chの意見ってどこまで信じればいいんでしょうか?の返信)

投稿者 サタン : 8 人気回答!

どこに晒し誰に何を言われるにしろ、感想は自分の中で二つにわける。
すなわち、自分の役に立つものか、役に立たないものか。
役に立たなけりゃ大先生の言葉でもスルーしたほうがいいし、役に立つと思うならド素人の言葉でも真に受けるべき。
で。
問題は5chの言葉が 自分の役に立つのか って事だけど、九分九厘役に立たない。
ベストセラー作家が晒したって叩く人はいるし、基本ショックを受けるだけだから自分にプラスになることはほぼない。
読者というのはみな素人だから相手が素人だからとかは関係なく、相手が誰であろうとちゃんと自分に向き合ってくれてない人の言葉が役に立つことはないと思う。
そして、5chって場は誰かと真剣に向き合うような場ではないと思うので、「ちゃんと向き合ってもらえるまでしつこく食い下がる」とか役に立つ言葉を引き出す努力をこちら側がやらない限り、九分九厘は「向き合ってくれてない言葉」だと思う。
「才能」とか「実力」とか「向いてない」とか、そもそも作品ではなく作者へ向かう言葉は、確実に作品に向き合ってくれてないよね。
人格攻撃まではいかないけど、欲しい感想は作品に対してであって作者の能力に対してではないので、よくよく考えるとこういう感想はズレまくった頭の悪い回答だとわかると思う。
ちなみに5chではなくココでもそういう質問者に向き合わない人はいるから、自分で取捨選択できるようになったほうがいい。

とはいえ、「だから5chの言葉は真に受けるなよ!」って結論出しちゃうと、それはほぼほぼ思考停止に近いと思うので、ぶっちゃけ5chで晒すとかドMかよって思うけど、晒しちゃった以上は、心の中で超絶上から目線になったらいいと思うよ。
「ええ、このシーンの意図伝わってないの。こいつバカすぎだろ。こんなわかりやすく書いてるのに。確かにここが伝わってないと面白くないよな」
とか。
作者が反論するのはカッコ悪いから言葉には出さず心の中に留めるけども。
そうすると、次はバカにもわかるようにもっと砕いて書いたほうがいいかなとか少しでも自分にプラスになるので、真に受ける真に受けないの二択ではなく、自分のプラスになるように考えるのが良いと思う。
それでも、超頑張っても自分のプラスに出来そうもない可哀想なコメントしちゃった人に対しては、心の中で憐れみながらスルーするのが良いのではないかな。

カテゴリー : その他 スレッド: 5chで自分の作品を晒したら酷評されたんですけど、5chの意見ってどこまで信じればいいんでしょうか?

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元記事:小説投稿サイトにおける感想への返信について

小説を書いている方、そして読者として読んでいる方にお聞きしたいことがあり、相談させていただきます。
作者の方は自分の作品へ感想がきた際に返信をしていますか?
読者の方は感想を書いた際に返信がきたほうが嬉しいですか?
先日なろうに投稿している(連載中の)作品に初めて感想をいただき、返信をするか悩んでいます。

感想は「面白いです」といったもので、嬉しいしありがたかったです。
なので普通は返信でお礼をするべきなのかもしれないのですが、どうしても私は作者が見えてしまうのが嫌かもしれないなと思ってしまい、悩んでしまいます。
なんと言ったらいいのか、作者の人間性というか顔というか、「こういう人間が書いているんだな」と読者の方に思われてしまうかが不安です。作品の世界やキャラクターに作者の影がチラついてしまい、純粋な読み物として楽しめなくなるのではないかと。
「このキャラこんな台詞喋ってるけどこの作者が書いているんだよな」と思われてしまうのではないかと。

私は本の後書きやTwitterなどでも作者の方はあまり自分の私生活などを書かない方が良いと思っているタイプです。
でも私と違って「どんな人間が書いているか知りたい」という人がいることも理解しております。というか、そのタイプが多数で私が少数派だと思います。でも私のような考え方の人もいるのだろうとも思ってしまいます。

やはり一般的には、そこまで細かい事は気にせず読書できますか?
感想をしたら、返信をもらえたほうが今後も読もうという気になりますか?
それとも作者が余計な事を喋らないでくれと思いますか?

どうすべきか凄く悩んでしまっています。皆さんの考え方を教えていただければ幸いです。

上記の回答(小説投稿サイトにおける感想への返信についての返信)

投稿者 読むせん : 0

よくある対応目安としては

書籍化したら、返さなくていい!!!

です(笑)書籍化する前だと、ほとんどの人が返してくれますねー。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみにコミカライズ含めて100作くらい書籍化している作家さんは、いまだに全員に全部返信してくれていますね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説投稿サイトにおける感想への返信について

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