小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順121ページ目

元記事:構成で困っています。の返信の返信

すみません、ラストのオチを説明するのを失念していたので、ここで説明させて頂きます。
最終的には『ヒロインは天界へ戻れるようになるが、人間の優しさ・人間だからこその苦しさを知り、人間を嫌悪している神様がいる場所へ戻るよりも、地球で暮らしていく事を選択する』という展開を予定しています。

上記の回答(単に構成例として読んでください。)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

>最終的には『ヒロインは天界へ戻れるようになるが、人間の優しさ・人間だからこその苦しさを知り、人間を嫌悪している神様がいる場所へ戻るよりも、地球で暮らしていく事を選択する』という展開を予定しています。

では、ラストは簡潔に言えば「戻れるようになったが、戻らなかった」というオチになるかと思います。
ここで簡潔に短く書いたのは理由があって、それは、省いた部分の「人間の優しさ・人間だからこその苦しさを知り、人間を嫌悪している神様がいる場所へ戻るよりも」という文言が、作者が書こうと思ってる内容で、それが構成に含まれているべきだという事になるためです。

では、それをどう構成するか、ですが、まずは
「人間の優しさ・人間だからこその苦しさを知り、人間を嫌悪している神様がいる場所へ戻るよりも~」
の文言を噛み砕いてみます。
この文章にはいくつかの要素が含まれていて、ざっと抜き出すと「人間の優しさを知る」「人間ゆえの苦しさを知る」「天界には人間を嫌悪している神々がいる」という、3つの要素があります。
では、単純に「人間の優しさを知ることになるエピソード」と「人間の苦しさを知るエピソード」と「天界は人間を嫌悪しているというエピソード」という3つの話題を書けば良いって事がわかります。
そして、この時点で気になるのは「~~を知る」というのは主語を省略してるけど、これは「ヒロイン」が主語になってる。
つまり、この3つのうち2つは「ヒロインの話題」になってる。
3つの話題を書けば良いとは書いたけど、これを愚直にそのままやるとヒロインの話題しかなく、主人公(と友人)が空気になってしまうことがわかります。

そうならないためには、いま現在知らされてる情報だけで整理すると、「人間の優しさ・苦しさを~」の「人間」に「主人公」を当てはめることが推奨されるでしょう。
主人公が優しさを見せたり苦しんだりしてる事に感化されたヒロインって図にすることができる。
こうすると、あくまで物語は主人公(と友人)のもので、ヒロインは彼らに影響されただけって形になり、主人公たちは空気にならないしヒロインもオチ(こういう人間(主人公)がいるから天界に戻らないと選択する)を担当するので空気にはならない。

とすると、「主人公(と友人)」側に「優しさ」と「苦しさ」を表現するエピソードはありますか? って話になると思う。
あるならそれを書くことになるし、無ければ捻り出すしかない。

そして、個人的に重要かなと思うのが「天界は人間を嫌悪している」ということで……えーっと……おそらく書き慣れてない方だと思うのであまり面倒くさい言葉は出したくないのですが、
映画の脚本術に三幕構成ってのがあって、これは物語全般に応用できるため小説でも説明に使われることがあるんですが、ご存知でしょうか。
その三幕構成は説明するとややっこしいんですが、今回は三幕構成の「ミッドポイント」って用語が関係してくる話です。
ミッドポイントはすごく簡単に言うと、物語の中盤(中盤ってか真ん中。100pの物語なら50p付近)には「物語を大きく動かすポイントがある」という感じ。
なぜ中盤に「物語を大きく動かすポイント」があるのかっていうと、これによって物語の進行方向を変えてラストへと一気に収束させるためです。
つまり、御作を勝手に構成すると、
「天界へ戻りたいヒロイン」
「巻き込まれた主人公たちはヒロインが天界へ戻るための手段を探す」
「天界は人間を嫌悪している(ミッドポイント)」
「人の味方をし始めたヒロインに、天界からの嫌がらせがはじまる」
「天界からの嫌がらせを乗り越えたヒロインは帰還を認められるが、これを拒否し下界に留まる選択をした」
と、こんな感じになる。
つまり、「天界は人間を嫌悪している」という事実はミッドポイントとして活用でき、中盤以降を「天界VSヒロイン・主人公」の形でラストへと収束できるので、この要素は重要かなと思います。
もちろん違う構成にすれば(別のミッドポイントにすれば)まったく重要ではないでしょう。なのでただの一例で、「正しい構成」を語ってるわけではありません。

で。
整理すると、
最初に噛み砕いて抜き出した要素の「人間の優しさを知ることになるエピソード」は、さきほどの構成例にある「巻き込まれた主人公たちはヒロインが天界へ戻るための手段を探す」という話題と相性が良さそうです。
例えば「ヒロインには何か考えがあったが、別の神がそれを邪魔し、人間を見下した行動を取って主人公が酷い目に合う。ヒロインも人間を見下していたが、酷い目に合ってもヒロインを助けようとする主人公を見て、その優しさに触れて、人間としてではなく人として対等に信頼しはじめる」という感じ。
次は序盤の大枠の構成例を出すと、
「ヒロインには計画があるが、それが台無しになる」
「ヒロインは途方にくれるが主人公は別のアプローチを試す提案をして、可能性を見出す」
「次々と面倒な神が邪魔をしたりしてくるが、ついに天界への帰還が叶いそうになる」
で、「しかし天界の門は閉ざされたままで、ヒロインは天界から拒絶される。それは天界が人間嫌いだからだ」とミッドポイントに入る。
後半は、まあ、私が勝手に天界VSヒロインの図にしちゃったせいもあって、天界の設定がわからんことにはかなり適当だけども、
これまでは神とはいえ個人相手だったのが天界全てが敵になったため規模が大きくなる、というイメージで、
こっからは最初に抜き出した要素の「人間ゆえの苦しさを知る」というのが相性良さそうですね。
何らかの理由でもって(まあ天界が人間の汚いところを見せてヒロインを更生させようとする、とか)主人公たちが苦しみ、それをヒロインの助けで乗り越えて、という感じ。
ここまで来れば、あとは「天界がヒロインの帰還を許す理由」を考えて、「でも下界に残ります」という答えで〆に入れるでしょう。
最初に抜き出した要素である「人間の優しさを知る」「人間ゆえの苦しさを知る」「天界には人間を嫌悪している神々がいる」は全て書いた事になるので。

ちなみに、物語の目的が「ヒロインが天界に帰ること」(目的は成功しても失敗しても物語的には何の問題もないため、「天界へ帰ることに失敗した」という形で考えてます)なので、物語を盛り上げるための「障害」は端的に「ヒロインを天界に帰さないための邪魔」ということになります。
そのため、序盤から「別の神の邪魔が~」としたり、ミッドポイントを「天界が原因」という形にしたり、終盤を「天界VSヒロイン」って形にしています。
この障害を別物にすればまったく違う物語になりますが、個人的には、「ヒロインは天界に帰りたがっている」と序盤でハッキリ書いているので、障害も同様に「わかりやすい要素」にしたほうが良いと思う。
なので「ヒロインが天界へ帰る邪魔をする」というのが障害に良いだろうと例にしました。
……再三だけど、あくまで一例なので、正しい構成方法を書いているわけではありません。
例えば、「天界に帰るには愛を知らないといけない」なんて古典的なアイディアを出せば、「わかりやすい障害」とは「ヒロインの恋を邪魔すること」になるので、ミッドポイントも別物にしたほうがいいし、物語はガラッと変わります。
本当に、ただの一例です。どっかの知らん人はそんな風に構成してるんやな、と思うだけの返信です。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 構成で困っています。

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元記事:剣と魔法の次の時代はどんな姿か?

ご無沙汰しております。
ケモノスキーです。

素朴かつタイトル通りな疑問なのですが、剣と魔法の時代が終わりを迎えたら、次はどんな景色の世界が訪れると皆様は思いますか?

ここでいう終わりというのは、要するに剣と魔法モノのブームが、という意味ではなく、

昨今の異世界、架空世界モノの多くは世界観が現代以前のヨーロッパであり、剣等の近接武器や馬、魔法等が身近に存在しております。

ですが、現実の人類の歴史を紐解いてみれば、一時同じ様な文化が続いた事はあっても、いつまでも文明レベルが進化しないという事はあり得ない事な訳です。

という事は、よりリアリティを追求すれば、剣と魔法の時代もやがては終わりを迎え、新しい時代がやってくる筈だと私は考えています。

そこで現在、そんな剣と魔法の後の架空世界を構築しております。

イメージとして、重火器の発展や、戦車、飛行機の台頭や政府の変化、貴族制度の廃止、近代的戦争の続発等々、実際の19~20世紀初期の歴史や文化を調べつつ、世界設定構築を進めているのですが、今一ピンと来ず、相談させて頂きました。

作品の大まかな内容として、剣と魔法の時代出身の人外主人公達が、突然剣とまの後の時代に放り込まれ、様々な事件に巻き込まれていくという、SFファンタジーと考えています。

もし、良いお知恵やお言葉を頂けたら幸いです。

どうか宜しくお願いします。

上記の回答(剣と魔法の次の時代はどんな姿か?の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

人類の文明の進化は、端的に言えば「エネルギーの変化」だと思っています。
最初期はヒトのエネルギー、ようは人力ですね。
これを蓄えるという概念が生まれて狩猟民族から農耕民族へと変化します。
次は馬や牛など家畜のエネルギーを利用する、その次は水車や風車の自然エネルギー。
ほんでいろいろはぶいて、蒸気エネルギーになって電気エネルギーになった。
石油もだけど、ようは「エネルギーの変化」があるときに大きく世界は変化していると思う。
で。
持論でしかないしスレッドの趣旨には合わないけど、個人的には「魔法」がある世界で「古代から魔法の力を使っている」という文明は発展しないし進化も程度が知れると思う。
千年二千年たっても文明レベルは中世とあまり変わらんかな、みたいな。
そう感じるのは、実際この地球上でもそういう変化がない民族は未だに古代とさして変わらない生活をしていると思うためです。
あまりに万能で便利な「魔法の力」なので、最初に急激な発展はあっても、一度成長が止まると「次に成長を伸ばすモノ」がない、魔法以上に便利なものが出てこないのでそこで成長は緩やかになって、進化しないだろう。と。

まあ、私はそう考えているので、ここでスレッドの趣旨に戻すと、「個人の才能に寄らず誰でも魔法のような恩恵を得られる」という新しいエネルギーの設定を出せば旧エネルギーである魔法は淘汰されて次の時代になると思う。
今でもボイラーなど蒸気は使うので、同じように魔法が無くなるわけではないけども。
科学エネルギーはそれにマッチするけど、でもエネルギーの使用はそれを扱う技術あってこそ戦車や飛行機が生まれるわけで、魔法文明にそれはない(魔法で済む話だから研究しないだろう)ので、魔法とまったく違うエネルギーを使うならここで何かのブレイクスルーないし特異的な事があった、としてしまうのが楽かなと思う。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 剣と魔法の次の時代はどんな姿か?

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元記事:小説が全くもって書けられません

こんにちは。小説が全くもって書けられません。
かなり断片的な光景が浮かび、それも繋がりが薄いどころか関係ありません。設定からして知人に見せると破綻していると指摘されました。
中学生のころから創作活動をしたいと思い、成人してからに至るまで物語が完成したことがありません。正確には中学生のころ、小説は一応書いてはいました。ただし公開しても反応がなく、黒歴史ものです。
プライドが高いことがあってか、こうして創作について話すのは初めてです。近頃ノベルゲームを個人の趣味で作りたいので、こうして質問させていただきました。
皆さんどうやって執筆しているのでしょうか?

上記の回答(小説が全くもって書けられませんの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

私も長らく勘違いしてたクチなので人のこと言えないのだけど、
まず大前提として、創作ってのは手段であって目的ではないです。

小説を書く」という行為はただ単に「日本語を書く」と同義で、その目的は「書いた文章で何を伝えたいか」って事なわけです。
でも別に「内容が大事なんだ」って話でもないんです。
伝えたいものがある、だから書く。
「書く」ことは伝えるための手段でしかないし、目的は「伝えること」なので別にその内容の素晴らしさはどーでもいいんですよ。
創作とはただの手段ですよ、ってことです。

なので、いくら創作技術を磨いたって書いてる本人に「伝えたいこと」がないのであれば書けないのは道理だし、書いても目的意識がないからすぐスランプになったり詰まったりすることになる。
じゃあ、その「伝えたいこと」はどうしたら手に入るのか、自分と向き合って答えを出すべきなのかっていうと、そんな難しいことじゃないんです。
単純に、創作以外の趣味を見つけりゃいいだけです。
スポーツが好きなら、そのスポーツの素晴らしさを創作で読者に伝える。
そんだけの話なわけですね。
なので、創作しか趣味がないのだとしたらゲームでもなんでもいいので、いったん創作は忘れるくらいの覚悟で他のことしてみると良いです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が全くもって書けられません

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元記事:ハードSFが書きたい

ハードSFが書きたいんですが、どのあたりの知識をつけたらいいのか分かりません。ジャンルはスペオペかワイドスクリーンバロックだと思います。
宇宙船を使用する際の挙動、他の惑星での環境がメインになるかと思います。もしかしたらその惑星の生態系を考えるかもしれません。
目指しているものとしては「2001年宇宙の旅」か「万物理論」みたいな感じです。
SFを書くにあたって、何を勉強したらいいでしょうか。
宇宙に何があって、何をするとどうなって、ということを抜かりなく知るにはどうすればいいでしょう?
「リングワールド」では出てくる天体が力学的に不安定だということが出版後に分かったそうですが、個人的にはそういう事はなるべく少なくしたいです。
設定に振り回されることはしたくないし、「本当らしく演出する」ことも大切だとは思いますが、個人の好みとして、それを助けるための科学知識も入れてみたいです。

たぶん地学とか材料とか相対性理論とかかなーとかざっくり思ってるんですけど、どうでしょうか。
因みに今は学校でトンネル効果のシュレーディンガー方程式とかいうのを習ってて、先生はダイオードを作るのに必要とか言ってますが、一からダイオード作れてもSF的に何にも使えなさそうです。

上記の回答(ハードSFが書きたいの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

まずは物語を考えましょう。
最初は「SFらしいテーマを!」といった事は考えなくても良いです。
どんな物語か? 主人公が自分らしさを手に入れる話か? ヒロインと恋をする話か?

で。
その手段を「SFらしいもの」にすれば良い。
自分らしさを手に入れる → 人工知能が決める管理社会から脱する
ヒロインと恋をする → 敵側のトップの女王に一目惚れされて戦争が二人の恋に振り回される → 宇宙間技術を入手したい地球と資源が欲しい王政宇宙航行国家との戦い
みたいな感じ。

そしたら、この作品で書くことは前者なら「人工知能」になるし後者なら「宇宙航行技術」になる。
なので「ソレについて」の資料を入手して勉強する。エピソードを集める。
基本はそんだけ。

量子力学が関係ない話なのにSFっぽいものを勉強しても、それを無理に披露したところで知識の押しつけにしかならず、読者側からは「作者の知識自慢がうざい」と思われかねないでしょう。
なので、書く物語を決めて、そこに必要な知識に集中し、漠然とSFっぽいものを集めたりしないほうが良い。
もちろん、SFっぽいものが好きで普段からニュートンなんかを購読してますってんならそういう趣味は否定しない。でもそれは趣味の領域であると認識すべきと思う。
シュレディンガー方程式をテーマにして何か書きたいのなら、まずは物語を考えて、その手段にシュレディンガー方程式を利用し組み立てる。
ややハードからは薄味になるけど、手段の比喩表現でSF要素を絡めるという手もある。これは比較的簡単。
例えば「シュレディンガー方程式は厳密には導出されたものではないから『発見された』と表現するのが正しい。キミがいま抱えている感情も同じだ。側面から論理的に解決させれば発見できるだろう」みたいな。
薄味にはなるけど、どんなジャンルでも使える手なので試してみると良いかもしれません。
知識は一度アウトプットすると身につきやすいので、勉強のつもりで思えたことをすぐ使ってみるのもいいと思います。

一応。
なぜ最初にSFを考えず物語を作るのかっていうと、SFにしろファンタジーにしろ、架空世界は設定の色が濃いので、これを意識すると世界観設定ばかりが増えていって話が作れないためです。
世界観は、つまり世界の設定ですから、当然のこと宇宙船があったり人工知能があったりロボットがいたり異星人も出てくるかもしれない。
すると、当たり前だけどそれらを「一つのテーマ」で括ることが出来ず、量子力学について勉強したりAIの情報技術について勉強したり、知識をはじめ考えなければならないことが非常に多岐にわたってしまいます。
そしてそれら全てを理解し正しく書こうというのは、正直無理なので、私を含め多くの人はSFは資料集めで挫折するって事が往々にしてあるわけですね。
そうならないために、最初に物語を考えて「書くべきテーマ(SF要素)」は一つに絞り、それに集中するのが良いです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ハードSFが書きたい

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元記事:なろうで書き続けるべきか

こんにちは。以前、魔法が使えない動機付けについて質問させていただいた霜月一三といいます。
前回の質問では、たくさんの方から真摯な回答をいただき、とても勉強になりました。皆さんの意見を元に、小説プロットを組み直しています。

さて、今回皆さんの力を借りたい疑問というのは、私の書きたい小説と、デビューを狙う場所の雰囲気のズレについてです。

私は、「小説家になろう」に小説を投稿しています。体調の関係で更新も不定期、少しずつしか書けませんが、粘り強く書いているつもりです。
最近、「なろう」から書籍化した作品がたくさん本屋に並んでいて、「私も、ここでなら夢だった小説家への近道ができるかも」なんて甘い夢を抱いたのが、なろうで書き始めたきっかけでした。

しかし、最近、自分の書きたい小説と、「なろう」の雰囲気のズレに悩み始めています。
「なろう」でランキング上位、または書籍化までこぎつけた作品は、いわゆる「異世界チートモノ」がほとんどです。主人公は絶対的な力を持っていて、なんの苦労もなく物事を解決していく……そんな作品が多いように見受けられます。
しかし、私の書きたい小説は、舞台は異世界か現代かというこだわりは無くて、むしろ、登場人物にそれなりの試練があり、つまづいたり困ったりしながらも、努力や知恵で試練を乗り越えて成長する物語なんです。

でも、あまりその手の作品は、「なろう」では評価されないような気がしてなりません。
だから、このまま「なろう」で書き続けるべきか悩んでいます。

それでも、やっぱりプロの作家になりたいので、どうすればいいか自分なりに模索していますが、中々答えが出ません。

どこかのライトノベルの大賞を取った方が、息の長い作家になれるかとか、なろうの流行もいつか終わるとか色々考えてますが、どうすればいいのか、どんな方法が、私に合った「小説家の目指し方」なのかわかりません。

支離滅裂な文章でごめんなさい。
どうか、私にヒントをください。

上記の回答(なろうで書き続けるべきかの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

プロになることが目的になってる気がする。
であれば、自費出版して、あるいは電子書籍って選択すればかなりコストを抑えて「プロの作家」になれますから、早けりゃ来週にでも夢が叶いますよ。
ちなみにこれは専属記者とフリー記者程度の違いしかなく、販促規模が小さいので知名度こそ低いですがそれなりに飯を食っていけるくらい稼いでる人もおられます。

それでWebからの書籍化か新人賞かって話は、そもそもこの両者は求めてるものが違うので、Webで手応えがない(しかし自作に自信はある)場合は新人賞を狙ってみるのも良いかもしれません。
あまり尖ったものは万人ウケしない事も多いので、見る人が見て評価する人が評価しないと凡作で終わっちゃう。

ただ、求めてるものが違うと書きましたが、新人賞は次の流行を作れるような新しい人材の発掘を目的にしています。対してWebは審査員が読者なので単純にエンタメを求めています。
新人賞の場合は、単純に「本屋に並んでそうなくらいの作品」だと100%落選するので、本当に「新しいもの」で勝負をかけにいくことになります。
新人賞にシフトするのであれば、新人賞用に新作を書くくらいの事は当然として、「流行と自分の好みが違う」程度のことじゃなく次の流行を考えて「新しいもの」で勝負してみましょう。

そんで、ついでに。
>大賞を取った方が、息の長い作家になれるかとか
年にライトノベルの賞がどれほどあるのか調べてみてください。
各賞にそれぞれ数名の受賞者が出るので、年間「新人作家」が何人出てるのかが算出できます。
息の長い作家なんてのはごくごく一部の活躍してる人だけで、角川スニーカー大賞ってビッグタイトルを取った人でさえ既刊一巻でそのまま消滅した人もおります。

更に、異世界チートものは確かに流行っているし書籍化は比較的多いけど、別にそればっかではありません。
流行だから目立ってるだけで、数が多いからそこから出やすいだけで。
なろう作家は息が短い一発屋みたいな風潮も多少あるけど、そもそもWeb作家って肩書はここ数年に生まれたもので、息が長いと言えるほど長くやってる人が物理的に存在してません。
作家業ってのは新人賞受賞作家であろうとアマチュアの書籍化だろうと、作家本人のやる気が全てで、やる気がないとどんなビッグタイトルを取ったところで一発屋だし、やる気があればYoutubeあたりの暇つぶし投稿から始まって今現在現役でバリバリ作家やってる人もいます。あぁ、たしか「文豪ストレイドッグス」の朝霧カフカがニコニコでクトゥルフTRPG投稿やってた人だったかな。

作家なんてのはやる気が全てなので、新人賞もWeb投稿もやってなくったって「プロ」になる行動は取れますよ。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: なろうで書き続けるべきか

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元記事:賞に応募する場合の、作品の書き方。

未だに一次予選すら通らない私ですが、今更ながらの応募作品についての質問です。

応募作品というのは、基本的に読み切りですので、必ず完結させる必要があります。
賞にもよりますが、大体40文字×30行で80~150Pくらいの容量にまとめる必要があります。
その中で起承転結させなければならないのですが、

①導入部分 プロローグ~始まり。
異世界転生ものなら、主人公がその状況に至るまでの過程。主人公が異世界に行くきっかけが必要だと思いますが、それをどうするか。
②目的の探し方。
「ドラゴンクエスト」みたいに、いきなり召喚した本人が居て、「お前は世界を救う勇者だから、魔王を倒して参れ」などと言われれば簡単ですが、最近流行のスローライフ系だと、いきなりどこかの野原に放り出されて、「さて、一体これからどうすればいいんだ?」となる事が多いです。そんな主人公に、異世界での生き方をどう見つけさせるか。
③目的に向かっての過程。
目的を見つけた主人公に、どうやってその目的を達成させるか。
④ラスト~エピローグ
目的を達成してからの終わり方。

実は、以前の応募作で、「導入部分が長い」という指摘を受けた事があるので、話の本編に入るまで、どれくらいのボリュームにまとめるべきか、良く考えます。

それと、私は1つの応募作を書くのに、大体100P前後のボリュームで書いているのですが、少ないときは90Pくらいで、長くても110Pちょっとです。規定最低文字数に引っかからない様に、余裕を持って書いていますが、やはりボリュームが多い作品は受賞しやすいのでしょうか。そういう事についても、ご享受願えると助かります。

上記の回答(賞に応募する場合の、作品の書き方。の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

レーベルによって一次選考の基準は違うと思いますけど、
文章に何も問題がない前提なら、エンタメとして話が書かれていて、既存作と似通っていない斬新な作品なら、一次選考通過する確率は高くなると思いました。

あとすみません。「大体40文字×30行で80~150Pくらい」の文字数の感覚が分からないので、○○Pくらいだよって答えられなくて申し訳ないんですけど、
だいたい10万字~13万字くらいの作品なら、一万字くらいまでに冒頭で話の趣旨を伝える必要があるのでは?と思いました。
冒頭の基準が厳しいレーベルなら、5千字くらいで物語が始まっていたほうがいい場合もあります。

とある公募の座談会で書かれていたんですけど、エンタメは分かりやすさが大事なので、冒頭で「これはどんな話なのか」を伝える必要があるそうです。
なので、冒頭から主人公の背景や世界観の設定を書いてしまい話がいつまでも始まらないと、「話が始まるまでが長い」などの指摘を書かれる恐れがあると思いました。

あと、スレ主様が書かれた①導入部分ですけど、
>①導入部分 プロローグ~始まり。
>異世界転生ものなら、主人公がその状況に至るまでの過程。主人公が異世界に>行くきっかけが必要だと思いますが、それをどうするか。

異世界転生・転移ものが流行っているので、上記みたいな既存と同じような展開から始まると、かなり選考で印象が悪くなると思いました。
なので、何か工夫をして転生や転移後に始まる斬新な話を早々に読者に察してもらうか、既に転生・転移させて物語を始めている必要があると思いました。

>②目的の探し方。

はじめから目的がない主人公なら、追放後に間を置かず「否応なしに何かに巻き込まれていく」「困っている人を登場させて助けていく」感じで、物語を展開させていくことが多いと思いましたよ。
あと、主人公に目的がない前提で話をされていますけど、主人公に何か目的があって、ぐいぐい引っ張っていく作品もありだと思いますよ?

>「ドラゴンクエスト」みたいに、いきなり召喚した本人が居て、「お前は世界を救う勇者だから、魔王を倒して参れ」などと言われれば簡単ですが、

こういうサクサクとテンポよく進む話もあるので、別に無理ではないと思いますよ。

>やはりボリュームが多い作品は受賞しやすいのでしょうか。
レーベルによると思いました。
ただ、「80~150P」と応募要項に書かれているなら、長編として一冊の本に収まるサイズだと思うので、作品の完成度で選考に残りやすくなるのでは?って思いました。
一方で、一万字以上から応募できる公募もあると思いますけど、
文字数の少ない作品ほどより高い完成度や過去の経歴が求められそうな気がします。書籍化する際に加筆や改稿が求められると思うので、作者さんの技量が求められると思うからです。

あくまで個人の意見ですので合わない場合は流してくださいね。
何か参考になれば幸いです。
ではでは失礼しました。

カテゴリー : その他 スレッド: 賞に応募する場合の、作品の書き方。

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投稿日時:

元記事:全く書けなくなりました。

こんばんは、
前話を投稿してから1ヶ月が経ちました。
合宿、試合、試験、卒業、競輪学校、デビュー戦とあるのですが書けなくなりました。思い付いた事はメモしてありますが使えそうなネタにはなりません。
あと少しなので助けてください。
よろしくお願いします。

上記の回答(全く書けなくなりました。の返信)

投稿者 ヘキサ : 1

……ボコさんのように、毎回この板に泣きつきながらも仕上げた作品がいいものになっている人に対しては、しばしば「放っておいてもいいんじゃないのかな~?」と思わされるので今回はスルーしちゃおっかな、とか意地悪な考えでいたヘキサです。

あまくささんも似たようなこと言ってるし、前回も言ったのですが、あえてもう一度。「主人公を含めた卒業組の気持ちを大事にしてみては?」以上、頑張ってください。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 全く書けなくなりました。

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投稿日時:

元記事:メインヒロインの許容範囲についての補足

ちょっと補足ですけど。

ちなみにメインヒロインは人間的価値が低い人間をクズと呼びます。
主人公のこともクズと呼びます。
冷静で冷徹でたとえ年上でも自分より劣っていたらクズと呼ぶでしょう。
そして、クズの代わりはたくさんいるから死んでも構わないと言いますが、本当に死んだほうがいいとは思っていないのです。
例えると、まさか本当に死ぬとは思わなかったとか言うヒロインです。

あと、追加しますと、メインヒロインは蘇生に犠牲が必要ということは知らないのです。

これからを加えて、もう一度皆さん、アドバイスをお願いします。

上記の回答(メインヒロインの許容範囲についての補足の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 3 人気回答!

まず最初に思うのは、「ラノベ読者にはウケが悪そう」というこてですね。
ラノベは読者の承認欲求を満たすための娯楽作品ですから、メインヒロインは読者に好かれるような人物であるのがベストでしょう。
主人公をクズ扱いしては、読者の承認欲求に敵対する事になりますからね。

新人賞というと、最初は読者の目にとまらないものです。
では「読者にウケが悪くても大丈夫ではないか?」などと思わなくもないですが、新人賞は、ラノベ作家として素質がある者を世に輩出するのが目的です。
つまり、読者にウケが悪い要素があると不利になる可能性が高いのです。

そのキャラが読者受けしない前提のようになってしまいましたが、これは僕の主観なので。
他の方も同じ事を仰るようでしたら、そのキャラは読者受けしないでしょう。

とはいえ、やはり僕に伝わっている情報も微々たるものですし、まだ判断しづらいですね。
実は物語でめちゃくちゃ耀いてるかもしれませんし……
「他人をクズ扱いするのにこんな理由が……泣ける……!」みたいな展開になってるかもしれませんし。
ですから、僕の意見は「聞いている限りの情報で判断したもの」と考えていただきたいです。

ですが、ここに書いてあるまんまのキャラなら、あまりオススメはしないですかね……。
キャラとしては一切否定しません。しかし、ラノベでこのようなキャラを出す事は、「カテゴリーエラー」とまではいかなくとも、少々合わないのではないかと考えます。
僕は全然好きなんですがねぇ、そういうキャラ設定。
ラノベの性質上、読者の欲求に応える作品が売れるのが一般的かつ無難ですから、大勢の意見から判断する必要があるかと。

アドバイスをするなら、ギャップで魅力を出すという事ですかね。こちらのサイトにも載っています。
おそらく「他人をクズ扱い」するという設定は読者にとってマイナス要素となるでしょう。
そこにプラス要素を合わせてギャップを見せれば、普通にプラス要素を加えるよりも魅力的になるのです。

と、こんな感じでマイナス要素をカバーしていく事ができればいいのですが、やはり僕的には、そのキャラが物語の中でどういった行動をとり、どんな事を感じているのかを知りたいところですね。
そうでもないと、「他人をクズ扱い」するということがプラスかマイナスか判断できません。
肝心の「ヒロインの人殺し」については、ヒロインの価値観が大きく影響するでしょう。
価値観というと、「他人をクズ扱い」の辺りですね。
やはりここを判断するためには、より詳しい情報と大勢の意見が必要になるでしょう。
もう少し詳しい情報をいただけるなら、僕ももっと深い意見を出す事ができますので、そちらが大丈夫でしたら、ぜひ教えていただきたいです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: メインヒロインの許容範囲についての補足

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