小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順118ページ目

元記事:現代日本での長編の書き方

創作掲示板ではお久しぶりです。如月千怜と申します。
長らくこの掲示板では書き込みをしていませんでしたが、今回は久しぶりに今まで掲載したスレッドとは全く関連性がないスレッドを立てさせていただきます。

最近短編を多くこなす中で思い始めたことなのですが、私は現代日本を舞台にした作品を作るのが苦手です。
厳密に言うとプロットを組み上げるのが苦手です。一応一度プロットを作れば書き上げることができます。
ただ、そのスト―リーがどうやっても思いつかないのですよね……特に長編規模を前提にすると面白い話を書くことができません。
それでも長編を作ろうと思って頑張ってプロット案を考えてみたのですがミリタリーものか現代ホラーしか思いつかなかったです……
ちなみにこれは私が見ている商業作品が偏っているのが原因です。
私の好きな作品にも現代日本を舞台にした作品は多くあるのですが、そのどれもが現代日本の原型を破壊したSFものばかりです。
例を出すとフルメタルパニック、ガールズアンドパンツァー、エルフェンリート、極黒のブリュンヒルデ……真似しようと思ったらどれも世界観設定の横着ができない作品ばかりです(そもそもプロの作品を真似することを前提にしているのもどうかと思いますが……)日常ものの資料は極めて希少になっています。
もし現代日本を舞台にした長編を書いている方がいれば、アドバイスをして下さらないでしょうか……

追記

ちなみに私が無理矢理苦手科目に挑戦しようとしている理由は、先日立てたスレッドで「あんたは異世界ファンタジーに向いてない」と言外に言われたからです。
それで何が向いているのかを試行錯誤しているのですが、見事に詰まっています……

上記の回答(現代日本での長編の書き方の返信)

投稿者 サタン : 6 人気回答! 投稿日時:

基本的に、というか、究極的には、ジャンルとストーリーはあまり関連性がありません。
例えば「勇者が魔王を倒す話」は、これは単に「主人公が悪を倒す話」で、SF寄りにすれば「能力者のエージェントが世界を牛耳る企業に立ち向かう」とか、スケールを小さくすれば「少年がいじめっ子を倒す話」とか、そんな風になります。
「勇者が~」というのは、単に「主人公が~」にファンタジーらしいラベルを貼っただけ。

だから、現代日本を舞台にした話が思いつかないというのは、言い換えれば「らしいラベル」を貼ったシチュが思い浮かばない、という話。
プロットの本質は「主人公が悪を倒す話」なので、そのプロットが示すストーリーにジャンルはあまり関係ありません。
そうやってプロットを作ればジャンル不問のプロットが出来上がる。
そしたら、あとはじっくり「現代ものっぽいラベル」を貼っていけば良い。
ただ、普通は作者の中に「こういうの書きたいな」というイメージが先行して存在するので、そうしたイメージのシチュが基盤となって特定のジャンルの物語を形作っている。

手っ取り早く簡単に済ませるのであれば、
まず、適当に話を組み立ててください。適当で構いません。異世界ファンタジーでも良いです。なんなら自分の過去作を引っ張り出しても良いと思います。
したら、それを「ジャンル不問のプロット」にする。
例えば「主人公は魔力が暴走して~」みたいな場面は、「力が暴走して~」にしてみるとか「感情がコントロールできなくて~」とか、一旦、どうにでもなる要素に置換する。
身分制度や貴族社会などの仕組みが大きく関係してくるものの場合、例えば貴族じゃなかった気もするけど「ロミオとジュリエット」なら「敵対勢力の息子と娘が恋に落ちる話」なのだから、これは別に「敵対してる財閥同士」とか「警察と犯罪一家」とか、どうにでもなる。
ようは「敵対勢力の」とフラットに置換するということで、言ってしまえば自分のプロットの本質を良く汲み取ってください、という話。
そうして「ジャンル不問のプロット」が出来たのなら、そこに自分が想定するジャンルの「らしいラベル」を貼ってくだけです。

まあ、これは「桃太郎」など童話を現代風にアレンジしてみるといった練習をしたことがある人なら自然とやってる人も多いと思うので、長々と説明するものでもありませんが、それが出来りゃ、結局は「らしいラベル」という場面作り・演出の仕方の話であって、プロット自体は特にジャンルによる変化はないです。異世界ファンタジーと同じように作れば問題ありません。
例えば「ガールズアンドパンツァー」の場合は、これは基本的には単に「部活モノ」で王道な「大会で優勝しなきゃ学校が潰れちゃう(あるいは部の存続)!」って話で、それを「戦車」でやってるだけ。
シナリオの本質それ自体は至ってシンプルでド王道です。ガルパンはアイディアが凄いわけですから。
だから、逆にガルパンのプロットを「ジャンル不問」に置換してやるとドノーマルな部活ものプロットになるし、それに「異世界らしいラベル」を貼ればジャンルはファンタジーになります。

それと、追記のほうですが、
まあ、上から目線になってしまうけど、主に「好きなジャンル」だけを書いてるアマチュアはそれ以外の感性が死んでる事が得てしてあります。
要するに、「ネタの入手先」も得てして「ファンタジー関連」な事が多いんですよ。
だからソレ以外に書けない(思いつかない)し、思考が凝り固まってるから読者からそのような指摘が出てきてしまうわけです。
それは私の邪推でしかなく、そんなことはないかもしれませんが、前述したことと少しリンクする考え方で、
逆に「現代のネタ」で「ファンタジーを書いてみる」という事を勧めてみます。
仕入先を変えてみましょうよ、という話です。
具体的な手段としては、なんらかのドキュメンタリー、そうですね「世界まる見えテレビ特捜部」とか「奇跡体験アンビリバボー」とかの題材になってる再現ドラマを「ネタ」として、それを「ジャンル不問のプロット」に置換して、ファンタジーのプロットに仕立ててみたらどうでしょう。
たぶん、けっこう手応えが違うと思いますよ。

……というのも、スレ主さんが読んだ現代が舞台の物語で挙げられたものが「ミリタリー関係がテーマの話」と「ホラーとは言わないが鬱・理不尽展開な部分がある内容」なので、それで「ミリタリーかホラーしか思いつかなかった」というのは、「ネタの仕入先が同系統」と感じたので、このような提案をした次第です。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 現代日本での長編の書き方

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元記事:少しはマシな文になったかすごく気になる

本当はどう投稿すればいいのかわからないのですが……
少々脳に血液が戻ってきた目安として、比較的まともに文がすらすら出始めたような気がします。
投稿というと少しヘンなのですけども、文体に異常がないか少しだけチェックをお願いします。
wordです。
https://drive.google.com/file/d/13aXPrqe-WVE3UdTouZIuSMUKZepNb3uI/view?usp=sharing

上記の回答(少しはマシな文になったかすごく気になるの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

二年ほど前からスレ主さんの秀作を読み続けてた身としては、ハッキリ言って、当時と比べむちゃくちゃ読みやすくなった。
場面も割とイメージできる。昔のような読者おいてけぼりの意味不明な場面展開や知識の押し付けはなくなり、伝わってくると思う。

気になる点もあるけど、添削ではないのでそれは置いといて、あくまで昔と比べればという意味で良くなっていると思います。
もともとスレ主さんが求めていた文体に近い(ないし着実に近づいている)文章だと思う。
正直、最初期の頃の、女子高生が猛暑に耐えかねて唐突に三国志ネタを叫んでた頃が懐かしいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 少しはマシな文になったかすごく気になる

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元記事:特殊能力を使う物語の能力名について

 私は今、怪物と特殊な能力で戦う話を書こうとしています。
しかし特殊能力を使う登場人物の全員の特殊能力に名前があるしっくりくる理由が思いつきません。
元々、そういう特殊能力に名前があるとかは避けたいと考えています。
(例:スタータスで見たら名前ついてるとか)
こんな私にどなたかアドバイスを下さいませんでしょうか?
何卒よろしくお願い申し上げます。

上記の回答(特殊能力を使う物語の能力名についての返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

ハンターハンターの場合は、そういう想い(念)の強さが能力の強さにもなる、という設定なので作中はっきり明言してなかった気もするけど、技に名前をつけるのは大事なこと、という感じだったような。
ハンタの場合は「念能力」という名称もあって説得力を持つ設定だけど、これ単体でも通用する汎用性のある設定だと思うので、別にそれで問題ない気がする。

「念能力」を例にしたのは、その名称や設定などを知らないとスッと腑に落ちる回答を用意することは難しいということを知ってもらえれば、という気持ちがあります。
「念」能力だから「念=想いの強さ=自身の能力へのこだわり=名称も大事」という図式が成り立って、上手く噛み合うわけですね。

なので、能力の設定や能力に関連する設定を知らないで答えられるものとしては、能力の名前に限定しない「名称」の付け方、考え方になると思います。

1.もともと名前がついてる。スレ主さんは避けたいと考えられていますが、私は使用したことがあります。
恥ずかしくてあんま晒したくない昔のネタなんですが、物理現象や仮説=能力という考え方で「フェルミのパラドックス」という能力を持ってる人物は「可能性が高いことを条件に矛盾を生じさせる」っていうわけわからん能力を持っていました。
仮説や定説で優劣があって、公式を持つ者はピンポイントで万能で対応する公式を持っていないと対処できない……とと、脱線してしまいましたね。
まあともかく、おそらくだけど、スレ主さんが想定してる「もとから名前がついてる」状態と私の作品の例は、ちょっとニュアンスが違うと思う。
それは上に書いた「能力の設定」の話であるためですね。私の場合は名称もクソもない「そういう名前の仮説が能力になったもの」なので。
なので、設定を利用すれば「もともと名前がついてる」も考慮に入ると思います。
よくありそうなのは、「能力」に名前があるんじゃなく、その能力を与えてる神霊とか幻獣とかの力で能力を行使できるために「◯◯(神霊など)の力」としてる場合ですね。
神ではないけど「ブリーチ」の斬魄刀の設定なんかソレですね。「この斬魄刀の能力は…」とよく言ってた気がする。

2.他者に「名付け」をされる。「通り名」とかと同じ考え。
灼眼のシャナなんかは「炎髪灼眼の討ち手」と呼ばれているだけで、自身でそう名乗ったわけでも能力に名前があるわけでもない。そのため「眩き炎」とか、彼女の事や能力である炎を示す形容詞が変わったりもする。
シャナも超常的存在と契約して力を行使するので1の考えで能力名というか能力を示す単語を使うキャラもいたと思う。

3.キャラが自分で名付ける。ハンタの例で示したけど、ようするに「命名してなんなの」という設定がちゃんとあれば良くて、それには「自己顕示欲」とか「登録のための名称」とか能力とは関係ない汎用的な理由付けか、「能力自体に呼びかける必要がある」とか勝手に妄想して設定を付け加えるような事でしか、能力の設定を知らない第三者には答えは出せない。

1.2.3.と例をもって説明したけど、これってようは「自分で名付ける」「他人が名付ける」「もともと名前がある」と、「名付け」にあたってそれが誰かって話をしてるだけのパターンです。
例外として「誰にも名付けられない無名」というのもあるけど、それじゃ記号として役に立たないので、例はあるけどここでは除外。

能力の設定を利用してどうするかを決めるのが一番しっくりくると思うし、それは把握できてる作者さん以上の案はないです。あるとすりゃ、既に実践されてる名作などで、ハンタの例が汎用的なので素直に既存作を参考にしましょう、としか。
まあ、正直オススメ度で言えばスレ主さんは避けたがってるけど「もともと名前がある」ですね。
「もともとそういう名前」なので、説得力がダントツなんですよ。
Fateシリーズの宝具なども「エクスカリバー!」で衝撃波を出すけど、アーサー王なんだからエクスカリバーなのは道理でしょ。みたいな。
2の「他人が名付ける」は、ゴットファザーみたいな命名する誰かがいないのであれば基本は通り名と同じなので、気ままにノリで命名できる人ならやりやすいと思う。
その能力を評価する人物や組織によって呼び名が変わっても違和感ないので。
3は、正直「名付ける理由」を考えるのが難しい。
名付けることで能力を自身に定着させるとか、能力発現のためのイメージ作りの一環であるとか、汎用的なのはそんなところじゃなかろうか。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 特殊能力を使う物語の能力名について

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元記事:資料の扱い方について

先日は、相談に乗っていただきありがとうございます。無理に不安のある題材に挑戦しようとするよりも、まずは好きなモノを書いてみようと改めて確認しました。

今回聞きたいのは、どうしても資料が必要な題材に挑戦する場合の資料の扱い方についてです。私は長らく、資料モノを書いてみたいと思ってきました。分かりやすいのは、時代モノでしょうか。過去の歴史の庶民の暮らしを、話の都合上入れたいと思っています。その場合の資料の集め方・扱い方が分かりません。取材の際、これだけは気をつけた方がいいと言うことはありますか?

上記の回答(資料の扱い方についての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

まずは、資料を丸パクリするところから始めてみましょう。
日本の江戸時代とかなら、手軽に当時の町民の様子がわかるものとしてYoutubeなどで落語を聞いてみると多少はわかると思う。
また、そういう落語家や時代劇をよくやる俳優などは役作りといった意味もあって江戸時代の町民の様子を勉強してることがあり、そうした方が出してる本なんかには「江戸時代の色男はこういうデートコースでこういう事をして、奉公人はこういうことがあって……」とものすごい庶民レベルの生活の様子がエピソードを交えて書かれていたりします。
私が手にした本のタイトルは、ダンボールの中から発掘しないといけないために申し訳ないけどわかんないや。
吉本新喜劇に出てた女性の方の本だった気がするんだけど、ともかく学者視点からの解説本ではないので読みやすかった。
学者が出してる本ではないために真偽は横に置いといて「こういうことがあったらしい」というエピソードで紹介してくれるので、その「エピソード」が非常に役立ちます。
そして、まあ別に資料は学者のでもいいんだけど、こうした「エピソード」を丸パクリするところから始めてみると良いです。
何故かって、そのエピソードを組み立てるための資料はソコに全てあるためです。

江戸が舞台ではないとしても同じ話で、なにかしら「エピソード」をみつけてきて、それをそのまま使ってみる、というのが最初はおすすめです。
変にオリジナリティを出そうとすると絶対にわかりやすいアラが出るので。
それに、まあ、資料って割とそんな感じで使うモンだしね。

気をつけたほうがいい事は、「資料集めが主目的」になってしまわない事です。
いい資料がないからと資料集めに熱中して肝心の話がまったく出来ないなんてことは往々にしてある。
まず物語を作り、必要なシーンを想定して、単純化する。
例えば「病気で仕事に行けない場面」としたら、別に理由は「病気」でなくてもいいんだから「仕事に行かない夫のエピソード」から集める。
単純化すれば参考にできる資料は増えるので、「資料が見つからない」というのは、強いていうなら「検索の仕方が悪い」と思う。
「どの程度の衝撃を受けたら刀が折れるのか」を知るために日本刀の資料を漁りまくっても意味ない。それより「刀が折れてしまったエピソード」を探すべき。
理論的に「このくらいの力が加わると折れる」という事実を知るよりも、「こういうアクシデントで折れた」という話があったほうが感覚として理解できるし応用もしやすい。
どうせ山ほど資料を集めたって短時間で全てを把握できないんだから、「集めすぎる」のは正直良くないと思う。
それは資料ではなく趣味としてやるのが正しい。

あとは、最初に丸パクリと書いたけど、正直、資料を利用するんであればオリジナリティはほとんど考えないほうが良いと思う。
例えば「戦争にいたった事情」みたいな資料に「些細な口論が切っ掛け」とあったとして、でも作品では「それは理由としてショボいし別のにしよう」というのはあんまり考えないほうがいい。
別の理由にしてしまったら「その資料が参考にならなくなる(なりにくくなる)」だけなので、ここでオリジナリティを出しすぎるとかえって資料が少なくなり見つけにくくなってしまう。
まんまパクるのが一番楽で、次点で「別の資料に書いてあることを参考にして理由を変更する」という感じ。
「手持ちの資料のどこにもない要素にする」と、当たり前だけど全ての資料が役立たなくなる。

……じゃあ、資料まんま書いて自分の作品として物語を作れないのかっていうとそうではなく。
要するに、「遊び人の夫の浮気調査をする妻の話」という物語の中の「夫が仕事に行かないシーン」というエピソード単位で資料を参考にしましょうって話で、物語全てを丸パクリしましょうって話ではないわけです。
「主人公が銭湯に行くというシーン」→「江戸時代の銭湯で起こった珍エピソードを参考に小話を組み立てる」
という、ただそれだけの話で、この参考にしたエピソードの中であまりオリジナリティを発揮しないほうが良い。ということです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 資料の扱い方について

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元記事:少しはマシな文になったかすごく気になるの返信の返信

ありがとうございます。確かに自分でもまだ気になる所はあります。
もしあの路線まで行ったら本当にパワーアップしていた可能性が高かったかもしれませんね。
(杏仁豆腐・オーギョーチー と関連する名医の話 を 知ってる 私 すごい!) みたいな感じで。妙な方向にマニアック化していったかもしれませんね。パソコンあるってのに。
知識自体はこの時代ですし、知っている人もいればすぐ出てくるものでもありますし、残留物がドヤるのは時間の問題かなぁって。
 あの文体はどーしても欲しかったものです。やっと、実力が追いつき始めたことに感慨があります。
 あと、出来るならばですが某天はネタ忘れてくださいお願いします早くしないと逆に突き抜けますよ
 てのは置いといて、当時はお世話になりました。
 できれば、その気になる点を教えてくだされば幸いです
 

上記の回答(少しはマシな文になったかすごく気になるの返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

気になる点は、けっこう偉そうに厳しいことを言っちゃうと思うのですが、
まずはこれくらいの文章がコンスタントに書けるのか、ってところです。ワンシーンだけだったらプロ顔負けなものを書ける人は実際けっこう多いです。
でも長編を書いていると、だんだん体力というか持久力が落ちていくように文章が雑になる。
だから短いワンシーンと長い小説だと、「文章」だけを評価してもその評価は大きく違います。
特にこうした一場面だけのワンシーンだと、前後のシーンの繋がりを考えなくても良いので、物語の関連性を考慮ぜず「この場面だけ」を理解できれば良いので相対的に評価は高くなりがちです。
「持久力が落ちていく」と書いたけど、ここで「前後のシーンの繋がり」ってのが関係してきて、長編を書いてる途中で文章が雑になってると自覚できてもなかなかそれを改善することができず、スランプに陥ることがままある。
この原因は明快で、いま「上手く書けた」と思ってる文章は「シーンの繋がり」が無い状態で「上手く書けた」だけなので、シーンの繋がり、ようは物語を語る上での「流れ」を考慮に入れると途端に難しくなって、書こうとするほど独りよがりな文章に逆戻りしてしまい、「上手く書けない、どうしてだろう」となってしまうわけです。
これって実際には「文章」自体はそれなりに書けているんだけど、「流れ・シーンの繋がり」を上手く読者に伝えられてないだけで、「文章を書けない」って話じゃなく「物語を書けない・繋げられない」って話なんだけどね。
でも事実として上手く書けないので「文章が」と誤解してスランプになる。
まあ、もしそういう事になったら、それは構成力の無さが原因だと、頭のどっかに入れておくと良いかもしれません。

でも、評価を求めるほどに「執筆するぞと意気込んで」の文章と考えると、当時のその「意気込み」の空回りはなくなって、かなり良くなったと思います。
以前、確か「妙に肩に力が入ってるから変になるんだよ」と指摘して、スレ主さんがめっちゃ疲れてるときに軽く書いたシーンがありました。それを私は褒めたと思います。良い出来だよと。
今作はおそらくそうではなく「執筆するぞ」と意気込んでの文章で、力の入れ方、力のベクトルが正しい方向を向いている、という気がします。
以前は気合を入れるほど空回りしてたのが、今は気合を入れたぶんだけ評価に繋がってるため、大きな進歩でしょう。

次は、視点について、とも言えるし背景や情景の描写とも言えること。
>ただでさえ、薄ら寒いところだった。
「誰」が「寒いと感じた」のか。
文の流れでは呂玄が寒いと感じてるわけだけど、しかし呂玄にそんな素振りはなく会話をしている。
これは「冷える地下牢」という描写のための一文だけど、呂玄はこの時点で布団の中で手に息を吐きかけるほど凍えているのだから、
>「怜火、今日は静かだな」
と冷静なのはどうだろう。呂玄は「ただでさえ薄ら寒い」と感じていて、布団の中で丸くなってるほどなハズ。とはいえ「とととトキカ」なんてのはギャグだし、呂玄のキャラを考えると「やせ我慢して平静を保ってます」という一文が欲しいね。
で。
最初の一行二行で背景描写は済んだものとして、この事実(冷える場所であるという事)を作者が忘れてしまってると思う。
茶の話が出れば呂玄としても温まりたいのは当然だし(でも水を飲んでるっぽいけども)、茶を出す、両手で暖を取って、一口含むと胃の中から解凍されてくようだ、とか「寒い場所」という描写を会話の間の地の文にもっと入れられるのではないかな。
でも作者の頭の中では、話(会話)を進めることに気を取られていて、こうした情景を最初の数行で終わらせてしまっている。
そのため、会話に「動き」がない。

最後に、非常に細かいことだけど、文章について。
>呂玄は暗闇の中、手に息を吐いた。
> 扉板がぎぃっと開いた。
三人称だけど呂玄の視点で語られていて、呂玄は「扉板が開く様子を見ている」わけだから、ここは
『呂玄は暗闇の中、手に息を吐いた。』
『 扉板がぎぃっと開いく。』
と、「扉板が開く」のは進行形のほうが良いかなと思う。
呂玄には扉板が開く様子が見えていない場合は、すると呂玄の視点から「開く・開いた」と書くのはおかしいから「ぎぃっと開く音が聞こえた」としたほうが良いと思う。
そんな感じで、ところどころ、まあ私の好みっていう感性の問題かもしれないけど、「そこは「~~した」じゃなく「~~する」だろう」という感じで、語尾の「た」終わりが気になった。
日本語にはそれほど詳しくないので明確に指摘できないけど、「~~した」は過去形(だと思う)ので、進行形にしたほうが良いのではないか、と思う場所がいくつかあった。

で、気になる点を、という事なので返信しましたが、
ぶっちゃけ、こんなんあんまり気にしなくていいと思うので、細かい事で、別に「ここを直せ」とか「こうしたほうが改善する」といった話ではないと思ってください。
誰かが指摘したから改善しようとするのではなく、指摘されて自分で頷くところがあったなら、ちょっと気にしてみる、程度で良いと思います。
返信内容は全体的にダメ出しになってるけど、最初に書いた通り、以前と比べてものすごく読みやすくなっています。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 少しはマシな文になったかすごく気になる

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元記事:多い?少ない?

小説投稿サイト「小説家になろう」での質問です。

アニメ化もされた「蜘蛛ですが、何か?」は、600部で完結しており、その文字数は約150万文字くらいです。

そして、私が現在連載中(進行形)の作品は、25部で10万8000文字くらいなのですが、前述の「蜘蛛ですが、何か?」と比べると、部数は1/40なのに対して、文字数は約1/15です。

私は、1部あたりの文字数を、大体400字詰め原稿用紙10~11枚くらい(4000~4400文字)を目処にしているのですが、もしかして多いのでは無いかと考える様になりました。

文字数が多いと、1部あたりのボリュームが増えて読み応えはあると思うのですが、その反面読者が疲れたり、ダレやすくなるのでは無いかという気がします。

「蜘蛛ですが、何か?」以外でも、かなりの作品(アニメ化や書籍化されたものを含めて)において、空白や改行が多くて、1部あたりの内容が結構スカスカだったりするのですが、読みやすさを考えての事なのでしょうか。

だとすると、私の作品は密度が高いのかと考えます。やっぱり、密度が高い作品は、読むのに疲れますか?

「小説家になろう」での、1部あたりの文字数やスペースのバランスってどうなのか、よろしければご意見をお聞かせ下さい。

上記の回答(未来の文芸コンテンツ)

投稿者 ごたんだ : 1

たまにする至高実験で廃人は潰しが聞くか? 小説家になれるか? 歌の歌詞を書けるか? などDeath!!!

歌詞を映像に変換した場合、おっぱいや江戸で流れる映像が表現の限界痴でshow!!

ケツから言うと、バトルなどラストやらプロローグなどは読者に負担を掛ける俳句同士をぶつけ合うような洗練された文章の欧州が良いDeathshow!!

ラップバトルなんかはヘビィノベルでもやっていけると思いますが、キャラ弁なんかはどうでしょう…??!

世界観、重複表現など似たものが出る場合、何となく読み飛ばされる、と割り算しちゃっている分野はむしろ一行で済む話しを二行や産業で書かねばなりません…

それは単純に文化されないからLive!!!

余白に関しては、印刷には申し訳ないDeathが、絵文字でも何でも挑戦すべきだと思います!!

貴方が実績もおごがMAXも無ければ尚更Danish!!

因みに、私はおごが魔神王MAXが最高の名ゼリフだと思ってMAX!!!!
(無駄な文章)

七つの美徳で一番嫌いなのがエスクノースなのDeathが、エスクノースの人気が低く、クイーンが人気な理由が分かりません!
海外税は何を考えているんでshowか? 特に海外男性票…(脱線)

日本美術界を買えた有名な構図パターンに点みたいな主役の為に壮大な背景を描くように文芸も同じLive!!!
“一は全、然は市”と一行で終わる話しを一から説明し、五文字くらいの市を説明するのに数ペース書けMAX!!

それは物語の構図と言うのが5H3wのような土台を下に描かれるからjust! !

正直、阿呆でも組み合わせちゃいけないと分かるだろうに…生産曖に荒されるだろう文芸の世界に老いて、アニメやゲームを越えるコンテンツになるのではないかと思います!!!!

その中で「この作品はオレンジの作品だっ!!」と言える範囲に置いてもレッドムーンの価値は変わりません!!!!?

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 多い?少ない?

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投稿日時:

元記事:なぜ最近のラ研はかつてと比べて著しくユーザーモラルが低いのか

どうもこんにちは。かつて「こんなところ出ていってやる」と捨てゼリフ吐いたくせに図々しく戻ってきた者です。
ですがかつて名乗った名を再び名乗りたくない事情があるので、また名前を変えました。
四つ目の名はかつてここで行ったお行儀悪の数々を鑑みて鬼滅の刃の悪役「鬼舞辻無惨」から取らせていただきました。
これを自戒と見るか、開き直りと見るかはご随意にしてください。

で、ここから本題です。
最近鍛錬室に知り合いの方が多くいたので作品を持ち寄ってまた交流したのですが、そこで「他人の書いた感想を批判する」という明らかに規約違反である行為を受けました。
ここを使っている中で違反行為を働く輩を見ることはもう十回を超えていると思うので、この違反者自体を名指しで批判するつもりはありません。
ただ最近のラ研様は目に見えてモラルの低いユーザーが多く見られると思います。

過度な暴言を筆頭とした規約違反であることが明白な行為はもちろんのこと、他のユーザーの作品に感想を書かないばかりか貰った感想に対してお礼を言わないという、直接違反行為をしたわけではないが学習意欲に欠けた意識で利用している人などが前以上に格段に増えたように思います。

こういうユーザーが何一つ損することなく、真面目に感想を書いている方々ばかりが損をするような現状は是正してほしいです。
現状のラ研様はまさしく「正直者が馬鹿を見る」を体現したような世界になっていると思います。

私がここまで神経質に訴えているのは、前のスレッドで発した私の捨てゼリフが「社会を知らない人間の身勝手なわがまま」で終わってほしいからです。
もう私の耳には「破滅のプレリュード」が聞こえているのです。ユーザー一人一人が意識を変えなければ、このサイトは今以上にマナー違反者が支配する世界になってしまいます。

なぜここまで思いやりのない利用者が増えてしまったのでしょうか。もし思うことがある人はレスをください。

上記の回答(なぜ最近のラ研はかつてと比べて著しくユーザーモラルが低いのかの返信)

投稿者 あまくさ : 0

意見に変えて。以下は私の旧悪(?)についての某所の報告からの転載です。ヲチ板についてはサタンさんもちょっと言及されています。

あまくさ

・人物
 子持ち。ヲチ板での評価は、常識力とコミュ力のない残念さん。一時、女性疑惑が出たがヲチ板にて否定。

・感想人
 「自分だけはわかっている」という雰囲気の感想を書く。
 規約違反ぎりぎりの行為で、他の感想人の感想を遠回しに否定することがある。

・タイトルの(笑)
 2011年10月09日、投稿者りりん??によって、『うちの姉貴の一番風呂の譲らなさは異常(笑)』
 という掌編が投稿された。
 それは、一閃??が、ー30評価でその理由を列挙した後、

また、タイトルの(笑)が非常に不愉快です。まともな小説とさえ思えません。

という感想を残したことから始まる。そののちあまくさが,+30評価で、

タイトルの(笑 は、やや筋は悪いかもしれませんが、強くダメだという理由がありますかねえ? なぜ不愉快なのか理由をいっさい書かずにただ不愉快だと言うのであれば、ごく普通に書いたとしても、どこかしら不愉快と言われてしまう可能性は常につきまといます。ですから個人的に、根拠のない罵倒は無視してさしつかえないと思います。そう感じる方がいるらしいということを情報としてインプットしておけばいいでしょう。

 と通常の感想を述べたあとに発言。
 それに対し再び一閃??が、

なぜか他の感想者様に突っ込まれてしまったようなので補足します。

(確か規約に、その行為はダメだと書いてあったはずなのですが。これだから感想者が低い点数を付けづらくなるのですよ……)

 ーーーーー
 このやり取りは、つまり、りりん??に対する擁護派=あまくさと、感想人=一閃のしずかな戦いであるw
 ヲチ板でもこのやり取りは話題になり、あまくさ、一閃にそれぞれ批判や擁護がついた。

一。わざわざ横槍を入れなくても、りりんが取捨選択すれば良いだけの事だった。
二。(笑)は個人的にはどうかと思う。使用するに足る根拠がないならなおさら不要だ。
三。タイトルに(泣)か何かが入っていて話題になった作品もある。ワナビや読者に受け入れられるかはとも
か く、一閃は現状のラノベ界隈の現実を見ていない。意地悪な言い方をすれば、極めて主観的な意見を読者代
表として書いているようにも見えた。
四。反論されたから補足を書くという行為は、場所や相手によっては火に油を注ぐだけだ。お前らチャットでやれ。
五。元より一閃が、二回目の表現で感想投稿しておけば誤解は生じなかった。一閃がラノベ作家を目指しているなら、言葉足らずな文章を書くのは致命的だ。
六。面白味を感じない作品に感想投稿とかマジでマゾ。乙です。
七。魔界に規約遵守なんて求めてはいけない。残念だけど、それが魔界の現実だ。
八。あまくさは挑発的で不愉快。一閃に対して上から目線になるのはやめろ。どうしても何か言いたいことがあるなら、少しは下手に出ることを覚えろ。

 さてこの後。
 この作品は0~+10点が適正であるという話題に移り、なぜかとばっちりを受けたりりん??の駄作評論会となる。

・あまくさ登場。
 しばらくして、ヲチ板に直接あまくさがあらわれ、事体の弁解を行う。
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掌編の感想の件。うざいだろうとは思うけど、一応本人から少し。

私の感想以降ああいう流れになることは予想はした。ただ、放っておいてもあまり好意的な感想は集まりそうもなかったから。とりあえず(あの作品を)気に入ったヤツも一人くらいはいると表明しておこうかと。
文章の後半は規約違反の疑いがあるだろうけど、グレーゾーンでしょう。先の感想の内容に強い疑問を感じたと言っているだけで、べつに個人を中傷はしていないから。
それを言うなら一閃さんの感想も、理由を書かずに「不愉快」「まともな小説と思えない」とまで言っていたから。かなり強い言葉だと思う。罵倒に近い。個人的にはあれもグレーゾーンだと感じた。

私の感想の書き方について。確かにもっと穏当な書き方はできましたね。あれだとある程度荒れて、かえって作者に迷惑かもしれないと予想したことは予想した。
ああいう形で感情が入ってしまうのは、まあ、私の人格が多少こわれているからですねw 黙っていられなくなる時がある。あまくさってのはそういうヤツだと思っておいてください(もう思ってるだろうけどw)。

点数について。たしかにあの作品に30点はないですね。
好みってことはあって、私はあの作者の作品にかなり甘い方だけど。それでも、一閃さんの感想がなければ10か20かどっちにしようかなと迷うくらいのところだった。
でも、マイナス30もないと思いません? それより下はないってことだから。いや人によって評価はさまざまマイナス30も有り得ると言うなら、同じ理由でプラス30・50だってあってよいという話になる。私も一閃さんの点数がマイナス10くらいだったら納得していた。
高すぎる点数と、低すぎる点数。どっちもあるわけです。ここでは高すぎる点数ばかり問題にされているように見えるけど、私の気のせい? 低すぎる点数は書き手のモチベーションを阻害することもあるから、低得点はつけてもいいけど慎重にやってほしいんだよね。
まあ、プロを目指しているとしたらデビューしたらこんなもんじゃないだろうから、私が甘いのかもしれないけどね。

話をもどすけど、あの30点ははっきりマイナス30をリセットする目的でつけた。まあ、そういう意図で点数をつけるのは宜しくないとは思いますね。私に点数をコントロールする資格はないわけだから。
その点を批判されたら反省するしかないのだけれど。ラ研の点数は最初に引きずられる傾向もあるから、いきなりのマイナス30は気の毒だなと思ってしまった。
繰り返すけど、作者にかえって迷惑をかける可能性は考えた。だけど、俺の気持ちをどう受け止めるかは向こう様次第。第三者の大半が反感を抱くだろうということは承知。

それと、私は2年間で100以上は感想を書いてるけど、私のつけた点数が高得点掲載所行きに影響したことはたぶん無いと思う。たしかに私は意図のある点数のつけ方をするヤツで、基準を変えているのは事実だけれど、高得点掲載に影響ありそうだと判断した時はひかえている。
そういうのとは関係なさそうなところで、ここで顰蹙を買うほどの高得点をつけることはあるけれど、それが得点面で自分にプラスに帰って来たこともあまり無いと思う。
誰かが仰っていたように、私はかなり偉そうな言い方をして(その上トンチンカンだったりもするかもしれないけど)反感を買っていると思うから、そういう形で自分に有利になるようなことはないだろうとw

ええとw 長くなってしまってすみません。
他にもいろいろ書こうと思ったのだけれど、この調子でいくと異様な長文になってしまうのでひかえます。

蛇足だけど、私、ここけっこう好きですよw そっちは嫌いかもしれませんが。

あと、2chシロウトだから、変なことをやっていたらご指摘頂けるとうれしいです。直します。

 この弁解に対しヲチ板住人からは、

 作品の良し悪しで評価するんでなく他者の評価を打ち消す理由で得点をつけている輩がいることに驚愕した

 というコメントがよせられた。

カテゴリー : その他 スレッド: なぜ最近のラ研はかつてと比べて著しくユーザーモラルが低いのか

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投稿日時:

元記事:意見ください。

 どっちのストーリーがいいか、意見を
くだい。この話が地味過ぎないか、オリジナリティがあるのか、そういう点も意見が欲しいです。それ以外にもアドバイスなど、ありましたら、よろしくお願いします。

設定
 主人公の山田は、怠け者で、ともかくめんどくさい事ができなかった。

 ある日、コンビニの帰りに怪しそうなおじさんから、催眠術を受けた。

 そして、人からの命令で体が動くようになっていた。(自分の意志でも動くが相手に命令されたら、命令を優先する)要するに山田は、どんな人から、命令されてもその通りに動く体になってしまった。

1、ヒーローになる
山田が「助けて」と言われる→体が動いて助ける。(どんな敵でも助けてと言われると助けることができる)→ヒーローになる。→最後は自分の意志で助ける

2、日常
 相手の命令で動くなんか嫌だと思いながら、生活していく。山田の仕事、恋愛など

 
 

上記の回答(意見ください。の返信)

投稿者 サタン : 1

どう考えても1のほうが良いです。
理由は、ちゃんと物語になっている、ということです。
簡単なイメージを書いただけと思ってるかもしれないけど、
「催眠術で言いなり人間になる」
「見知らぬ人から助けを請われて、それを命令と受け取り命令どおりに助ける」
「言いなり人間だがヒーローとして持ち上げられる」
「しかし最後は自分の意思で助ける選択をする」
この四行でしっかり起承転結になっています。あとはどうやって「助ける」場面を面白くするかという事と、助けるには助けを求められなければならないので、そういう状況にするエピソードを考えるだけですね。
目玉は、怠け者で(おそらく無気力で)自分の意思などこれっぽっちも持ってない主人公が、文字通り「言いなり人間になったことで自分の意思を持つに至る」という所でしょう。
……と、勝手な妄想をしていますが、第三者が設定を聞いてここまでイメージできるほど1の案は「物語」として成立しています。

ところが2は、「生活してゆく」と大雑把すぎるイメージがあるだけで、「どういう生活?」という事が一切ない。「仕事」「恋愛」とあるけど、そんなものは普通の人でもやってます。だから日常と表現してるのだろうけど、だったら普通と違う「どういう生活?」がイメージとして起こせていないと物語にならない。
2には問題提起もなければ結末もなく、目的も読むべき要素も書かれてないです。

オリジナリティについては、どうだろうね。
ない、と言ってるわけではないのだけど、こういうのは要約してしまうとオリジナリティもクソもないから。
ただの「普通の高校生の日常」をテーマにしていてもオリジナリティあふれる作品はあるでしょ。
ようは「書こうとしてる事をどう表現しているか」というのがオリジナリティに関わってくるから、残念ながらこれだけじゃわからない。

個人的な、あくまで私個人が直感で思っただけの事を口にすると、月9とかのドラマでありそうだな、って感じ。
命令で動く以上、「主人公が絶対したくない事をさせられる」というのが面白くなりやすいわけだから、コメディ要素も混ざってくる。
そうなるとお笑い芸人が主役のドラマとかでありそうだな、と。
その繋がりで、昔放送してた内村光良主演の「僕が地球を救う」というドラマを思い出してそういう印象を得た感じ。
ちなみに飛び飛びでしか見てなかったんで詳しい内容は知りません。あくまで印象の話であって「似てる話は既にあるよ」という事じゃないです。
少なくとも設定を聞く限りでは1は面白そうだと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 意見ください。

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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