小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順66ページ目

元記事:学園と高校の違いについて

お久しぶり?です。やぴと申します。

今回皆様に聞きたいのは、学園と高校という単語の違い……というか使い方です。

私は今ギャグ特化の学園ラブコメを淡々と書いているのですが、タイトルやあらすじでは学園ラブコメと銘打っているのに、作品上では「○○高校」と表記しています。

これは統一した方がいいのでしょうか?

上記の回答(統一しない方がいい)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

「学園モノ」とは言いますが、「学校モノ・高校モノ」という言葉はあまり聞かない気がしませんか? これは通称のようなものです。
一般用語としての「学園」は、厳密に追求すれば多少は細かい定義も見つかるかもしれませんが、普通使われる意味として「学校」とそれほど違いはないはずです。物語のジャンル名としては、学校よりも学園の方が何となく気取った語感があるから多用されているにすぎないのでは。

で、統一するべきかというご質問ですが。
そんな程度のただの通称に本編内の用語を無理に統一するのは本末転倒でしょう。高校なら高校と書いた方が自然だと思います。
かと言って、本編内で高校と書いているからといって「高校モノ」とするのも違和感があると思います。

よって、統一する必要はないし、無理に統一しようとするとどちらかが不自然になるから、

◎そんなもん、統一しちゃダメよ。

が結論になります。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 学園と高校の違いについて

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元記事:設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?

いつもお世話になっております。
ヴィクトリアン風な架空国家を舞台とした、長編小説に挑戦中のやとうです。

夏の終わりからのバタバタが落ち着き、やっとゆっくりと小説に向き合える余裕ができたのですが、
過去に書いたものを読み返す中、「物語の設定」についての悩みや疑問で手が進まなくなっています。
皆様の創作活動のご経験などを伺えればと思い、お邪魔しました。

現在は、一章の改稿&その続きの段階です。
長編小説の結末やだいたいの大筋は決めたものの、
勢いで書いて文章まで進めてしまったため、色々とその後の設定などを曖昧にしたままで、とりあえず一章の起承転結まで書きました。

その中で「このシーンは、重要にしたいけれど後へどう繋げよう」という箇所や、
主人公たちを取り巻く社会背景や、サブ?な人間関係など詳しくはせず、
その後にどう関わるか、などなど大事なことを…
書いた時にはその場の勢いを優先していて、最低限の情報のみで固有名詞や用語も濁して進めていました。

今になってそれらを読み返すと色々な箇所が気になり、
次に進むためには何から手をつけるべきかで迷ってしまいました。

今後次の話を進めるにあたって、
①このまま当初の予定通り書いてから辻褄合わせをする
②一旦止まって必要な情報を追加しなおし、次に行く
③細部まで詰めてから再スタート(その場合はどこまで?)
などなど、
この先を書くためにはどう進めていくのがスムーズに続けられるのか、
手法や創作の経験などについて、皆様もご自身の創作などでお忙しい中、恐縮ですがご助言いただければ幸いです。
よろしくお願いします。

上記の回答(設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

ああ、う~ん。
ありますね、そういうこと。

助言とか1~3のうちのどれを推奨するとかは敢えてしませんが、私がこのサイトに投稿して一番評判がよかった作品は、真ん中くらいまで書いたところで中断し、最初から全部書き直しました。
だいたいの方針と伏線・結末など一応すべて考えてはあったのですが、実際に書いてみたらなんか違うなという気がしてきて。基本的な人間関係から考え直し、「このエピソードは後半のこういう展開に繋がるわけだから、こうじゃなければヘンだ」みたいなことをあれこれ。書くことによってそういうポイントが初めて自分の頭の中で明確になった感じです。プロットの全体がはっきり見えたというか。
感想で何人かの人から一番ほめてもらったのが伏線だったので、少しは練り直したかいがあったのかなと思いました。

こういう経験をしたことで、プロットって何なのか少しだけ実感できた気もします。
とは言え長編を途中まで書いてから一から書き直すというのは作業としてはかなり時間の無駄ではあるので、構想の段階でしっかり作っておく方がいいなとも思いました。まあ、そう思っても中々思うようにはできないんですけどね。

一からやり直すというのは労力も大変ですが、「損切り」の感覚も必要なんですね。せっかくそれまで頑張って書いてきたんだから、少しは活かしたいと思ってしまうものなんですよ。でも、それらをすべて思い切って捨てるくらいの覚悟がないと、全面改稿なんてうまくいきません。未練があるとかえってチグハグになります。

ま、だからプロットは大事。
最初からいっさい破綻のない構想を立てるなんて今でもできはしませんが、余分な手間暇をなるべく少なくするという程度のコツは間違いなくあるようです。

あ、それと念のため。
かつては1日かけて書いたくらいの分量を読み直して、そこばかり何度も書き直していた時期もありました。
それは絶対にやらない方がいいと思います。
構想の段階で十分に見えなかった物語の全貌がある程度わかってきてそれに違和感をもった場合は、時には思い切った出直しが必要なこともあるかもしれない。そういう話です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?

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元記事:地の文が書けない

 寒くなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 さて今回相談したいことは表題の通りです。正直に申しまして、[なぜかけないのか]どころか[そもそも何を書けばいいのか]すらわかりません。人並み以上に本は読んでいるのですがそれでもさっぱりです。
 以下に現在執筆中の短編の書けた部分を開示しますので、どういったことが足りないのかご教授願いたいです。
ーー以下小説ーー
 少女の前に少年が一人倒れている。
「どうしてこうなったのかって?これには深い事情があるんです」
そんなわけでしばらく時間はまき戻る。

 夜も更けてすっかり暗い林の中、荷物を背負った少年が立ち止まっていた。大きなリュックのためか背を丸め、ヘッドライトをつけた顔には困惑の色が浮かんでいる。
「いやいやこんな始まり方されたら誰だって困るよ」
「開幕早々メタ発言なんかしない」
少年に言葉を返したのはセミロングの少女。こちらは藪打ち用の鉈を持ってはいるがそれ以外の荷物は少なく、身軽な格好をしている。
「いやだって、ウルトラマン第二話みたいな始まり方じゃ真面目な作品とはだれも思わないよ」
「初代バルタン星人は十分真面目な話じゃない。比べるなんて脚本家の方に失礼よ」
「ぬぐ、けどもう少し雰囲気ってもんがさあ」
そんな会話をしつつ、少女が少年を先導し林の中を進む。
「ねえ奏、うちら少年少女って年かな?」
「燈、女性の年に触れないのはマナーだと思うのだけど」
あまりメタ発言ばかりだと話が進まないのですが。
「「お前が努力しろ」」
ごもっともで。
 生暖かい空気の中、ヘッドライトの明かりを頼りに燈と奏は進んでゆく。
「これ、状況説明した方がいいんじゃないかしら」
夜野燈はとある秘密結社所属の改造人間である。今回は幼なじみ兼別の支部所属の月影奏に「水中から白い触手を出すUMAを見せてあげる」言われ、半ば強引に連れ出されたのであった
「説明が雑、それに無理やりすぎるすぎる」
「そうね。これじゃ燈がUMAにつられて40秒で支度してついてきたってことがわからないわね」
「そうじゃなくて。はあ、それよりまだつかないの?」
「え~っと、沼にはもうついてもいいころなんだけど」
問われたことに対し言葉を濁す奏、その態度から燈は嫌な想像をする。
「まさか迷ってる?」
「だ、大丈夫よ。ちゃんとつく、もうすぐだから」
「はあ、もうUMAなんていいから帰りたいよ」
「ここまで来たら退くだけ損よ、口じゃなく足を動かして」
「そんな気質効果は損の元だよ。そもそも奏がいきなり言い出さなければうちが下調べして先導できたのに」
「そんなことされたら…っと、ついたわよ」
 話している間に藪を抜け、二人は林から沼のほとりに出る。
そこそこの大きさはあるが葦など水生植物は少なく、暗くよどんだ水面がよく分かる。
何かが出てもおかしくないという雰囲気に燈の顔色がより悪くなる。
「これはUMAよりも幽霊が出そう・・・あれ、他の人がいる?」
耳聡く人の声を聞きつけ沼の反対側を見る燈。そちらには懐中電灯と思しき明かりが数条動くのがみえる。
「あ~、ちゃんとした道を通れば向こうに出るんだ」
「ちょ、ちょっと待って。ちゃんとした道があるの知っててわざわざ林の中をえっちらおっちら歩かせたの?自分が方向音痴だって自覚してる?」
「だって、もしほかの人と会ったらここがなんなのかバレ…二人っきりになれないじゃない」
「ごまかし方が雑。ここ、UMAが出るんじゃなかったの」
燈の追求に奏は悪びれる様子もなくあっさり口を割る。
「ちゃんと出るわよ。UMAじゃなくお化けだけどね」
お化け。この言葉に燈の顔は青くなる。
「・・・帰る」

上記の回答(地の文が書けないの返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

HNをよくお見かけするので、これまでにどんな質問をされていた方だったかなと思い、軽く読み返してきました。ニコニコ動画への投稿歴があり、そこでメタ発言がうけていたのですね。
物凄くなるほどと思いました(笑
示された冒頭の文章は、動画と小説の違いを測りかねているところに問題点があるかもしれません。

メタ発言そのものは必ずしもだめではないと思っているのですが、冒頭から多用しすぎでかなり読みにくくなっているようです。小説として読者に内容を効果的に伝えるにはどうしたらよいか。それをあれこれ考えれば、地の文は巧拙はべつとして自然にできてくるものです。

今少し時間がありませんので、夜にでも時間が取れたらもう少し詳しく説明できるかもしれません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文が書けない

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元記事:地の文が書けない

 寒くなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 さて今回相談したいことは表題の通りです。正直に申しまして、[なぜかけないのか]どころか[そもそも何を書けばいいのか]すらわかりません。人並み以上に本は読んでいるのですがそれでもさっぱりです。
 以下に現在執筆中の短編の書けた部分を開示しますので、どういったことが足りないのかご教授願いたいです。
ーー以下小説ーー
 少女の前に少年が一人倒れている。
「どうしてこうなったのかって?これには深い事情があるんです」
そんなわけでしばらく時間はまき戻る。

 夜も更けてすっかり暗い林の中、荷物を背負った少年が立ち止まっていた。大きなリュックのためか背を丸め、ヘッドライトをつけた顔には困惑の色が浮かんでいる。
「いやいやこんな始まり方されたら誰だって困るよ」
「開幕早々メタ発言なんかしない」
少年に言葉を返したのはセミロングの少女。こちらは藪打ち用の鉈を持ってはいるがそれ以外の荷物は少なく、身軽な格好をしている。
「いやだって、ウルトラマン第二話みたいな始まり方じゃ真面目な作品とはだれも思わないよ」
「初代バルタン星人は十分真面目な話じゃない。比べるなんて脚本家の方に失礼よ」
「ぬぐ、けどもう少し雰囲気ってもんがさあ」
そんな会話をしつつ、少女が少年を先導し林の中を進む。
「ねえ奏、うちら少年少女って年かな?」
「燈、女性の年に触れないのはマナーだと思うのだけど」
あまりメタ発言ばかりだと話が進まないのですが。
「「お前が努力しろ」」
ごもっともで。
 生暖かい空気の中、ヘッドライトの明かりを頼りに燈と奏は進んでゆく。
「これ、状況説明した方がいいんじゃないかしら」
夜野燈はとある秘密結社所属の改造人間である。今回は幼なじみ兼別の支部所属の月影奏に「水中から白い触手を出すUMAを見せてあげる」言われ、半ば強引に連れ出されたのであった
「説明が雑、それに無理やりすぎるすぎる」
「そうね。これじゃ燈がUMAにつられて40秒で支度してついてきたってことがわからないわね」
「そうじゃなくて。はあ、それよりまだつかないの?」
「え~っと、沼にはもうついてもいいころなんだけど」
問われたことに対し言葉を濁す奏、その態度から燈は嫌な想像をする。
「まさか迷ってる?」
「だ、大丈夫よ。ちゃんとつく、もうすぐだから」
「はあ、もうUMAなんていいから帰りたいよ」
「ここまで来たら退くだけ損よ、口じゃなく足を動かして」
「そんな気質効果は損の元だよ。そもそも奏がいきなり言い出さなければうちが下調べして先導できたのに」
「そんなことされたら…っと、ついたわよ」
 話している間に藪を抜け、二人は林から沼のほとりに出る。
そこそこの大きさはあるが葦など水生植物は少なく、暗くよどんだ水面がよく分かる。
何かが出てもおかしくないという雰囲気に燈の顔色がより悪くなる。
「これはUMAよりも幽霊が出そう・・・あれ、他の人がいる?」
耳聡く人の声を聞きつけ沼の反対側を見る燈。そちらには懐中電灯と思しき明かりが数条動くのがみえる。
「あ~、ちゃんとした道を通れば向こうに出るんだ」
「ちょ、ちょっと待って。ちゃんとした道があるの知っててわざわざ林の中をえっちらおっちら歩かせたの?自分が方向音痴だって自覚してる?」
「だって、もしほかの人と会ったらここがなんなのかバレ…二人っきりになれないじゃない」
「ごまかし方が雑。ここ、UMAが出るんじゃなかったの」
燈の追求に奏は悪びれる様子もなくあっさり口を割る。
「ちゃんと出るわよ。UMAじゃなくお化けだけどね」
お化け。この言葉に燈の顔は青くなる。
「・・・帰る」

上記の回答(地の文が書けないの返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

朝の書き込みからの続きになります。もう少し具体的に御作の冒頭に沿ってみていきます。
示された部分の内容をまとめると、

1)少年と少女が夜更けの林の中を歩いている。

2)二人はとある秘密結社の異なる支部に所属している。少年は改造人間である。(少女も改造人間? ここ、ちょっと曖昧ですね)

3)少年は少女に誘われて、白い触手をもつUMAを見るために沼に向かっている。

4)少女は沼に向かう本道を通らず、そのためちょっと迷いかけた様子。少女=方向音痴疑惑も浮上するが、少女が何か隠している気配が垣間見える。

5)沼の反対側に懐中電灯を手にした数人の人間がいる。少女は彼らに見つからないようにわざと裏道をたどってきたふしがある。

6)沼にいるのはUMAではなくお化けであるらしい。

少し前にこの掲示板でストーリーの本筋とは何かという話をしたのですが、以上が示された部分の本筋と思われます。もっとも情報が不足して判断しきれない部分もあるので、私の読み違い、または他に重要なポイントなどがあったら教えてください。ただしストーリー展開の話としては、序盤で情報が十分でないことは普通なので問題ありません。

情報不足は問題ありませんが。
読者に興味を持ってもらうために、先に気を持たせるようなタネはまいておきたいところです。なおかつ、そこはしっかり印象づける必要があります。読み流されてしまったら何にもなりませんから。

で。
仮に上記の1〜6がそれほど的外れではないとしたら、先の展開につながりそうなポイントは4ではないかと思いました。少女が何か隠しているというところですね。隠し事があれば、それが明かされていく過程だけでもストーリーになります。つまり、4で少女がごまかすような言い方をした部分で「何かフラグが立った」と見たわけです。合っているでしょうか?

そうだとすると、先の書き込みでも触れましたがメタ発言の多用はちょっと邪魔かもしれません。それらが目立ちすぎてフラグが埋没している感じがします。
先にも書きましたがメタ発言はスレ主様の持ち味にもなり得るでしょうから否定はしません。しかし、どこでどう使うかという匙加減は慎重に考えた方がいいと思います。現状ではあれがノイズになっているきらいがあり、文章が読みにくくストーリーが分かりづらくなってしまっています。読者の頭がまだ白紙の状態の冒頭ですからなおさら致命的です。

次に、これも先の書き込みで触れましたが、小説と動画の違いを測りかねているのでは、ということについて。
ここまで述べてきたように1〜6の内容にはある程度先の展開を期待させる要素が含まれていると感じたのですが、それとメタ発言をのぞくと、このシーンは少年と少女が林の中を歩いているだけです。

……いや。秘密結社の改造人間とかUMAとかけっこうぶっ飛んだ要素もあることはあるのですが、それでいて全体の雰囲気は子供たちが誘い合わせて肝試しでもやっているような平穏さにつつまれているので、今のところ浮いている感じです。

ところがこれが小説ではなくアニメなどであれば、平穏に林の中を歩いているだけでも何とかなってしまうこともあるんですね。理由は簡単で、絵という鮮烈なツールがあるからです。「百聞は一見に如かず」とはよく言ったもので、キャラ達がおバカな会話をしていてもノイズになって状況が分かりにくくなったりしないし、林の中の風景も作画によってはそれだけで視聴者を楽しませることが可能です。しかし文章だけの小説ではそれらは逆立ちしてもできない表現なので、キャラの分かりやすい行動やフラグを目立たせるなどに注力する必要があるのだと考えます。

最後にメタ発言・ギャグ要素について。
何度も繰り返しますが、スレ主様がこれを武器にしようとしていらっしゃるのなら他人から否定するようなことではありません。ニコニコでうけていたとのことですし、小説でもうまく使いこなして読者にうけるなら正義です。
ただ、一般論としてあの手法は取り扱い注意の危険物ぎみかなとは思うので、少しだけ指摘しておきます。
他の方からもナレーションのようだというコメントがありましたが、特に地の文に作者が顔を出してキャラと会話しはじめたあたりです。なぜ危険物かというと、ああいうのは読者にわざわざ作者の存在を思い出させてしまうという手法だからです。むしろ読者には作者の存在を忘れて物語世界に没入してほしいところ。その没入感の妨げになりかねないことを危惧してしまいます。
ですがこの点は異論もあるところでしょうから、当方の持論を押し付けるつもりはありません。考えられるデメリットと秤にかけて判断していただけばよいかと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文が書けない

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元記事:コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/11/23/46127/
「コンセプトを変えるな」という記事ですが、こういう場合はどう進めたらよいのでしょうか?

「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている」主人公だと読者に思わせておいて、「さらった方の女ボスが実は魅力的な女性だということが分かって、そちらに心惹かれてしまう」展開で、読者を引き付けておくには何が必要でしょうか?
「故郷には、姫君の帰りを待つ国民と、貧しい暮らしを送る幼い兄弟がいる。さあ、どうする?」というという選択を主人公に迫るのはひとつの手かとは思いますが。

いくらプロットができていても、「こういう展開だ」と思い込んでいた読者が離れていっては何にもなりませんので。

上記の回答(コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?の返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

読者の予想は裏切れ。期待は裏切るな。これが鉄則です。

カテゴリー : ストーリー スレッド: コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

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元記事:小説の視点について

ずっと悩んでいることがあり、皆様の力をお借りしたいです。

私は前々から練っている構想があり、ジャンルが【多種族、ファンタジー戦争】として、今手をつけています。しかし、主人公がちょっと訳ありで、物語での伝えたい主軸となる真相を握ってしまっています。

主人公視点で書きたいのですが、主人公の始まりから書くと真相が開示されてしまい、その後の深掘りが難しくなってしまいます。そして、本編までの道のりがかなり長くなります。しかし、他の人を主人公にすると小説の主軸から外れてしまうという問題を抱えてしまっています。
人々の心情を細かく描写したいので、三人称はなるべく使いたくないです。

この場合、どのような視点で、どう書き始めるのがよりよく設定を活かせるでしょうか?
内容を極力出さないように書いたので、わかりづらいとは思いますが、よろしくお願いします。
質問などしていただければ、可能な限り答えさせていただきますのでよろしくお願いします。

上記の回答(小説の視点についての返信)

投稿者 あまくさ : 0

ああ。そのケースについては、恥ずかしながら失敗談があったりします。

主人公が過去にある「重要な秘密」を経験していて、ストーリー自体はそれより数年後の時点から始まるんですね。で、その秘密を終盤になって他のキャラに打ち明けるという構成でした。
秘密に係わるエピソードを直接的には書かないわけなので、問題ないと自分では思っていたのですが、

◎序盤~中盤の主人公の言動が、読者から分かりにくい!

という問題を抱えてしまいました。

これ、主人公は知っていて、読者には知らせないことがある、という状態になるんですよ。その認識のギャップが大したことでなければ問題ないのですが、ストーリーの根幹に係わる重要な秘密だったため、

「主人公が何をしようとしているのか、良く分からなかった」

という感想を複数もらってしまいました。

ちなみに私のその作品は三人称でした。三人称でもそういう問題をはらむことがあります。一人称だと主人公が重要なことを知っているのに読者に伝えないということになるので、なおさらきびしいかもしれません。

この問題を解決する方法の一つは、主人公と語り手を分離することかもしれません。シャーロック・ホームズ・シリーズは、どう見てもホームズが主人公ですが視点人物はワトソンになっています。ラノベでも、例えば少し古いですが文学少女シリーズのように、語り手より相方の方がキャラが立っているという作品がありました。涼宮ハルヒや「狼と香辛料」もそんなところがあるかな?

スレ主様の構想にマッチするかどうかは分かりませんが、私の失敗作をもし書き直す機会があった場合は、この方法を採用しようと決めています。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説の視点について

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投稿日時:

元記事:VRMMOでの、結婚と性について。

 インフィニット・デンドログラムという、異世界そのもののクオリティを持ったVRMMOのお話を見て、「おや?」と思いました。

 膨らませたら、ネタになるかもしれないので、皆さんの意見を聴きつつ話を作っていきたいです。

 ログアウトすると体液が消える上に性交渉もできるVRMMOというのはかなりあると思います。あと、NPCが人間と同等の知性と情緒を持っているという設定は鉄板ですよね。

 ここで質問です。

 『NPCの伴侶、または自分のお腹にある体液を消さないためにログアウトしない、という決断は、ゲームをやっていない人には理解されづらいですか?』

 『NPCと家庭が作れたとして、親族は実在の人物とみなしてくれるのでしょうか?また、そうした人々が社会的少数派になって、社会問題になりませんか?』

 皆様の回答をお待ちしております。

上記の回答(VRMMOでの、結婚と性について。の返信)

投稿者 あまくさ : 0

身も蓋もないことを言うなら、そもそも小説やアニメなどの物語世界はすべて一種の仮想現実です。なのでVRMMOモノと異世界ファンタジーは道具立てと演出が異なるだけで、フィクションとしての構造はさほど違わないんですね。それを端的に示している作品が例えば『オーバーロード』で、あの舞台設定はVRMMO空間から実体的な異世界に転移したようにも見えますが、それでいてゲーム・システム的な特徴をかなり備えていて、もう一つ別のVRMMO空間のようにも見えます。だから登場するキャラ達もNPCと異世界の住人の境界がはっきりしません。

なので、そういう世界観がすでに定着しているラノベというジャンルに親しんでいる読者にとっては、

>『NPCの伴侶、または自分のお腹にある体液を消さないためにログアウトしない、という決断は、ゲームをやっていない人には理解されづらいですか?』

>『NPCと家庭が作れたとして、親族は実在の人物とみなしてくれるのでしょうか?また、そうした人々が社会的少数派になって、社会問題になりませんか?』

このアイデアは問題提起としては機能しないんじゃないかと。オーバーロードの読者って、おそらくアルベドがNPCなのか普通のファンタジー・キャラなのかあまり意識してないと思うんですよ。
なので、仰っているような意図でそのアイデアを扱うなら、ラノベではなく一般寄りのSFに仕上げた方がいいんじゃないかと。それなら書きようによっては面白いものになるかもしれません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: VRMMOでの、結婚と性について。

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投稿日時:

元記事:幽霊モノのテンプレとは?

幽霊モノのラノベと検索すると必ず、「幽霊モノはネタが出し尽くされてて難しい」とよく聞きます。
自分は今、五年ぐらい書き進めてる作品とは別に、イマドキ要素を多々入れた完全攻め学園モノを書いているのですが、ヒロインっぽい子が幽霊です。設定上、主人公だけがその幽霊に触れれるし見れるということなのですが、これにも理由があって最後に分かる…てな感じです。正直、難しいと言われるほどじゃないんじゃ、と不安になっています。自分が幽霊モノをあまり読まないので…ジャンル的にはとても明るい方です、学園モノですから、イマドキ読者さんのメンタルを傷付けないようヒロインを成仏させたりもしてません。
幽霊モノのテンプレを、明るい系暗い系別々に教えていただけると助かります。

上記の回答(幽霊モノのテンプレとは?の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

「幽霊モノは難しい」じゃなくて、「出尽くしてるネタは難しい」です。
幽霊を題材にしてヒロインとすると、最後はヒロインが成仏するか成仏せず主人公の側にいつづけるかの二択しかない。愛の力で蘇るラストもあるから三択か。
この時点でラストの選択肢が狭いことがわかるでしょう。
更に主人公だけにしか見えないというのもテンプレで、非常によく見ます。というか、コレも「それ以外に選択肢がない設定」でしょう。
主人公に見えなかったら話にならないし、他人にも見えると幽霊である意味がほとんどない。
このように選択肢が狭いと、当然ながらそこで出来ることも限られるので、つまり「ネタが出尽くしてる」というわけです。
なので、正確には「ネタが出尽くしてるから、幽霊モノで新しいことをするのは難しい」という意味ですね。
王道やテンプレに沿った話なら、当然ながらさして難しくありません。

明るい雰囲気なら、「主人公にしか見えないヒロインとなんやかんやあって、主人公にしか見えない理由が判明し、最後は主人公以外の主要人物にも見えるようになって皆が別れを言って成仏する」がテンプレというか王道でしょうか。
例としては「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」というアニメでしょう。
かなりヒットしましたが、ド直球で王道テンプレです。
ヒットした理由は、幽霊を題材にしつつもその周囲の人間関係にスポットを当てたためでしょうか。

暗い雰囲気でも基本は同じです。「主人公にしか見えないヒロインとなんやかんやあって、ヒロインが成仏できない理由が判明し、最後は成仏する」という感じ。
暗い雰囲気というかホラーの場合は、そもそも「主人公には霊感がある」という設定が多いので、「主人公にしか見えない理由」ではなく「ヒロインが現世を彷徨ってる理由」となります。
それほど暗い印象はないけど、漫画「黄昏乙女×アムネジア」とか「死人の声をきくがよい」あたりがヒロインが幽霊のホラーものですね。

他には「幻覚ピカソ」とか「カコとニセ探偵」とか、漫画ばっかですが、ヒロインが死人です。ヒロインではないけど「ヒカルの碁」とかもこの枠でしょう。
前述したタイトルもそうだけど、テンプレというか「幽霊モノだとそれ以外に選択肢がない」という展開なので、基本的な骨組みは全部同じか似通っています。
幽霊のヒロインが幽霊らしい問題を持ってきて、主人公が解決する。
主人公が問題に首を突っ込んで、止めようとするヒロインが幽霊の特徴を活かして助けてくれる。
これがテンプレだと思いますが、ただ、「ヒロインとなんやかんやあって」の部分で強い個性を発揮したり他作品との差別化を図っていたりするので、勝負するならソコですね。
「幽霊モノ」で勝負するんじゃなく、「なんやかんや」の部分。

「ネタが出尽くしてる」と書いたけど、補足すると、これは「設定」の話じゃなくて、「幽霊を題材にした演出は出尽くしてる」という意味ね。
「幽霊」というモノの特徴は定まっているので、これを武器にして展開できる「面白いこと」は出尽くしてる、という事。
ラブコメやハートフルの場合、ラストで成仏するなら友達に見送られてお涙頂戴のお別れシーン。成仏しないなら主人公にまとわりついてずっと一緒。だいたいそんな感じでしょう。

なので、例に出したタイトルはだいたい「幽霊が活躍する」のではなく「それを見ることができる主人公が活躍している」という話で、正しくは従来の「幽霊モノ」ではないと言えます。
「幽霊の話」ではなく「特別な能力を持った主人公の話」になっているので。
その中で「あの花」は幽霊の話をダイレクトで行ってるので、ド直球で王道という感じ。

ただ、別にテンプレが悪いわけではなく、それを利用して何をするか、が問題なので、そういう意味では「難しさ」は他ジャンルと大差ありません。
……しかしまあ、それで言っても「幽霊」は武器が弱いし少ないので、扱いにくいなとは感じます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 幽霊モノのテンプレとは?

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