小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順36ページ目

元記事:書いたプロットから文章を書こうとしても詰まる。書けない。

ごめんなさい。プロットの書き方について教えていただけないでしょうか。
自分はプロットを結構細かく書いたつもりでも、途中であーじゃないこーじゃないといって文字を書いたり消したりの時間がものすごい多いです。そして結局かけません。

多分、詰まる箇所は、心情描写や説明描写、あとは書いたプロットの筋書きと筋書きの間を埋める文章あたりです。自分でも解決策がよくわかりません。この程度の説明じゃわかりにくいかもしれませんが、分かる方いらっしゃいましたら教えていただけませんか。

あと、もう一つなのですが、複数の情報を説明しなければならないとき、どっちを優先したらいいのかわからなくなる時があります。

例:敵につかまってどこかに拘束されているキャラクターが目を覚ますとき
目を覚ます ⇒ ここはどこなのか? ⇒ 動こうとする ⇒ 縛られている

目を覚ます ⇒ 縛られている ⇒ わけがわからない ⇒ ここはどこなのか?

どっちの切り口で話を進めればいいのか分からなくなります。
これもいい方法ありましたら教えていただけないでしょうか。

上記の回答(書いたプロットから文章を書こうとしても詰まる。書けない。の返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

>多分、詰まる箇所は、心情描写や説明描写、あとは書いたプロットの筋書きと筋書きの間を埋める文章あたりです。

「描写」と「筋書きと筋書きの間を埋める文章」は、どちらもプロットには書く必要がありません。そういうのは肉付けといいます。プロットに書くのは骨組みのみ。それに肉付けするのは小説そのものを執筆する段階でやることです。

>例:敵につかまってどこかに拘束されているキャラクターが目を覚ますとき
>目を覚ます ⇒ ここはどこなのか? ⇒ 動こうとする ⇒ 縛られている
>目を覚ます ⇒ 縛られている ⇒ わけがわからない ⇒ ここはどこなのか?
>どっちの切り口で話を進めればいいのか分からなくなります。

ケースバイケースですが、取りあえずCALさん自身が敵につかまって目を覚ましたときの状態を想像してみてください。おそらく目を覚ました瞬間には縛られていると自覚できないだろうと思います。まず動こうとして違和感なり痛みなりを感じ、それによって初めて縛られていると気づくのではないでしょうか?
したがって、捕らわれて目を覚ました時の状態をリアルに描写したければ、

◎目を覚ます ⇒ 意識が朦朧としている ⇒ 動こうとする ⇒ 縛られていることに気づく ⇒ わけがわからない ⇒ ここはどこなのか?

こんな感じが自然なんじゃないかと思います。
ですが、主人公が何かするたびに一々描写しているとストーリーの展開がスローモーになります。なので話をさっさと先に進めたければ、細かい心理の動きは省略して「目を覚ます ⇒ 縛られている」ですませてしまうのも有りです。
そのへんのことを考えて判断するだけの話です。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 書いたプロットから文章を書こうとしても詰まる。書けない。

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元記事:可愛いヒロインの描写

ヒロインを始めとした女性キャラの可愛い台詞や可愛い描写や可愛くなる展開がイマイチ思いつきません。
パッと思いつくのが
・ヤキモチを焼く
・照れる
・主人公を好きな気持ちを自覚して「そんなことない」と否定したり、主人公とのイチャイチャを妄想してニヤけるなどです。

他にもヒロインの可愛い描写を教えてください。

上記の回答(可愛いヒロインの描写の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

男性が女性を「可愛い」と感じる心理がどういうものか考えてみたことがありますか?

>・ヤキモチを焼く

>・主人公を好きな気持ちを自覚して「そんなことない」と否定したり、主人公とのイチャイチャを妄想してニヤける

この二つはどちらも主人公が好きだという心の現れ。主人公に感情移入する読者にとっては、女の子に好かれるのは心地よい状態です。また逆に主人公から女の子への恋愛感情は前面に出して描かれない場合が多いので、一方的に慕われているという形になり優越感をくすぐりもします。
実は女の子への「男の上から目線」が入っているのが重要なポイントなんですね。そういう場合に人間は「可愛い」という気持ちをいだきます。

もう一つ。
動物には子供を保護したいと欲求する本能があります。種族の保存をうながす自然のプログラムなのでしょう。なので、幼い印象を与える姿形や動作ふるまいにには無条件で「可愛い」と感じます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 可愛いヒロインの描写

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元記事:技術を求めるうちに書けなくなりました

初めまして。趣味で二次創作をしている者です。

何作か書き上げるうちに、もっと上手くなるにはどうしたらいいだろう?と考えるようになり、他人の小説を研究するようになりました。
文章を丸暗記するほど読み込んだり、好きな表現を抜き出して小話を作ってみたり、ストーリーの構造を分解してみたり。
結果、全く小説が書けなくなりました。

大好きなキャラクターにこんなことをさせたい、こんなことを言わせたい、こんなシーンが書きたい、それを理想の形で表現するための技術が欲しい。
その技術を追い求めるあまり、今では萌えより何よりいかに凝った文章にするか、凝った表現を使うか、凝ったストーリーにするか、そんなことばかり考えるようになってしまい、執筆が楽しめなくなってしまいました。

原作への愛も、キャラクターへの萌えも、書きたいネタもたくさんあります。
けれど、以前は頭の中で活き活きと動いていたキャラクターたちが今は全く動いてくれない。
自分の中からキャラクターたちがいなくなってしまったような、そんな喪失感さえ覚えています。

また楽しんで執筆を行うにはどうしたらいいでしょうか。

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答! 投稿日時:

二次創作を書く原動力はキャラクターへの愛情ではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
他の方への返信に三幕構成やキャラクターの葛藤・成長と書かれていましたが、それらはストーリーを作るための技術です。そしてストーリーを作るためにはキャラクターを客観視する必要があり、時には冷たく突き放すことも求められます。

>以前は頭の中で活き活きと動いていたキャラクターたちが今は全く動いてくれない。

ストーリー作りの技術はキャラを動かす技術で、キャラが動くのではありません。
ただしオリジナル・ストーリーの作者にもタイプがあって、最初にストーリーやアイデアから考え始める人と、キャラから考え始める人がいます。最終的にはストーリーとキャラクターは融合しなければいけないのですが、物語を作っていく段階での優先順位が異なります。
よく「キャラクターが一人歩きする」と言いますが、そういうことが起こる人はキャラクター優先でストーリーを考えることに慣れているのではないでしょうか? 私自身はどちらかと言うとストーリーから考え始めるタイプなのでいまいち分かりませんが、本当にキャラに一人歩きさせたら三幕構成のようなプロット・テンプレートにはなかなか収まってくれないんじゃないかと思います。

二次創作と技術が相容れないものだとは思いません。ただ、あくまで二次創作にこだわるなら、目指すべき技術の方向性が違うのではないかなと。
原作のキャラや設定。それらを掘り下げてより深く理解することによって、みんみさんにとって最も真と思える理想のストーリーを追求すればよいのではないでしょうか? 二次創作の技術を高めるというのは、そういうことなんじゃないかという気がします。

一つ例になりそうなエピソードを思い出しました。
クラシック音楽の著名曲にモーリス・ラヴェル作曲「ボレロ」というのがあるのですが、これは作曲者による自演の古いレコードが残されています。ところがイタリアの名指揮者トスカニーニが、「あなたの演奏したボレロは解釈が間違っている」と言ったそうです。作曲者にですよ(笑

作品の解釈を深める。これですよ。

ポピュラー音楽の好きな方は、クラシック音楽の世界では過去の作品をただ楽譜に忠実に繰り返し演奏していることに疑問を感じるようです。つまらないんじゃないかと言うんですね。
しかしクラシックの演奏家は過去の楽譜を徹底的に分析して、理想の表現に到達することに心血をそそぐんです。そういう演奏家の姿は、マンガ『のだめカンタービレ』に活き活きと描かれていました。
それもまた創造だと私は思います。トスカニーニが作曲者に「あなたのボレロの演奏は間違っている」と言った気持ちは、二次創作に取り組む方には分かるのではないでしょうか? 原作を原作者以上に自分のものにしたいという想いがあるのでは?

オリジナルと二次創作に優劣はありません。単に別物であるだけ。私見ですが、根本的な違いは二つあります。
一つは、二次創作はキャラや作品に対して「第三者目線」から出発するということ。オリジナル作品の場合、自作を第三者目線で見るということがきわめて難しいんです。なので、書いた作品を他人に読んでもらった時に「ここをこうした方がいいんじゃない?」という意見に驚くことがあります。そんな見方があったのかと目から鱗が落ちることがあるのですが、二次創作ってある意味そういう読者目線から出発できるんですね。
そして違いの第2は、広がるか収斂するかなんじゃないかなと。
オリジナルは一つのアイデアから可能性は無限に広がります。しかし広げすぎると雲をつかむようになってしまうので、三幕構成などの型にはめると考えやすくなります。
二次創作は、原作のキャラや設定などの好きな要素から、自分なりの理想形というほぼ一点を求めていく感覚なんじゃないかと。

……とまあ、技術を習得するにしても、二次創作なら求める技術の内容が違うんじゃないかなという話をしたわけですが。
それはそれとして、これを機会にオリジナルに目を向けてみるのもいいんじゃないかなと私も少し思いました。取っ掛かりはストーリーではなく、オリジナルのキャラクターを作ってみるというのはいかがでしょう? 自分しか知らない自分一人の友達のようなキャラを作ってみるというのも楽しいですよ。
二次創作に行き詰っているのなら、気晴らしに目先を変えてみるというくらいの軽い気分でやってみてもいいのでは。それでうまく行かなければ、また二次創作に戻ればいいのですし。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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元記事:魅力のわからないヒロインはいれるべきかどうか

自分は平たい胸が好きなのですが、世間一般の男性は大きな胸が好きなはずです。
自分の性癖に忠実に突き進んでモチベーションを優先するか、需要に合わせるか……正直でかいのを好む人がどういった描写で魅力を感じてくれるのかいまいちわかりません。書いた当人が可愛いと思えない要素はどこまで入れるべきなのでしょうか?

上記の回答(魅力のわからないヒロインはいれるべきかどうかの返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

>世間一般の男性は大きな胸が好きなはずです。

意外とそうでもないかもしれませんよ。

>書いた当人が可愛いと思えない要素

と言っても最初に好きだと仰っているじゃないですか? これは正確には「書いた当人が多くの読者に可愛いと思ってもらえない気がする要素」ということでは。しかし パクトボーさんが好きだということは、他にも好きな人はいるんじゃないでしょうか。
……ひょっとして パクトボーさんは女性ですか? そうだとすると少し判断に迷うかもしれませんが。
参考までに私は男ですが、例えばクールビューティ系のヒロインで胸が小さいことを気にしているとか、けっこう可愛いと思いますよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 魅力のわからないヒロインはいれるべきかどうか

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元記事:魅力のわからないヒロインはいれるべきかどうかの返信

……え? おかしいな、私の周囲はむしろぺったん娘派って人がけっこう多い気がするんですけど……

それはさておき「バスト占いの歌」で検索するとYouTubeなどでその曲が聞けます。一度ぜひお聞きになってみてはどうでしょう。特にオチが秀逸ですよ……

上記の回答(魅力のわからないヒロインはいれるべきかどうかの返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

視聴してきました(笑
良くないことですよって、自分が一番楽しそうに教えて、生徒が困惑してるじゃないですか。
みたいな。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 魅力のわからないヒロインはいれるべきかどうか

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元記事:病的なほど遅筆で、心が折れそうです

まず、今まで五千字に満たない短編を気まぐれに何個か書いてきた程度の執筆経験なんですが
欲望を詰め込んだ長編小説を書こうと思い立ち、何ヵ月も設定を練り続け、十月頃にようやく固まった設定を元に本格的に執筆を始めました
しかし結論から言うと、未だに一話の完成にすら至っておりません

私はフリーターでして、ありあまる時間を使ってPCを開いて書こうと一日を費やしても話が進むのは滅茶苦茶調子が良くて1000字程度
多くの日は数百字進むか、書いては消しての繰り返しでほとんど進まないか、そんなレベルの遅筆です
そんな生活を3ヶ月近く続けて、未だに一話すら完成できない自分の能力の低さに愕然としました
短編を書いていた頃から遅筆でしたが、短編はそれでも書き上げれば「終わり」で達成感が味わえ、長編の場合とは違います
初心者の方でも速筆なら毎日のように数千字書いて一話一話の積み重ねをしている間、私はずっと同じ場所で足踏みしていたのです
それでも趣味として充実の執筆ライフを過ごせていたら良かったのかもしれませんが、私の目標は自分にとって最高な物語を自分に供給することでして、全く進まない現状に不満しかなく精神も磨り減りました
多くの人が次々と新たな物語を書いている一方で、こんなにも書けない自分は何なんだろうと最近は悩んでいます

やる気がないとか不調だとかスランプだから遅筆なのではなく根本的に最初からこうでして
私が小説を書くには数ヶ月かけても一話すら完成できないこの病的な遅筆と付き合っていくしかないと思うと心が折れそうになり、今はPCを開くのも嫌な気分です
悟りじゃないですけど、小説を書く上でもっとも大切なのは「執筆速度」だと思い至り
それがない自分は諦めるべきなんじゃないかと考えたり、思考がもうぐちゃぐちゃです
正直、自分でもどうしたら良いのか、何が聞きたいのかよく分かってないですが、とにかく相談したくて書き込みさせていただきました

上記の回答(病的なほど遅筆で、心が折れそうですの返信)

投稿者 大野知人 : 0

 最初に言っておくと、人間ってのはソシャゲのキャラじゃないので、『生まれつきの執筆速度』なんてものは存在しません。

 その上で、じゃあ『どうやって執筆速度が決まるの?』ってなると、大きく4つくらいだと思ってます。

①やる気とか、根性。
②自分の文章を読み直して、推敲する能力。
③上二つに大きく関わる『文章を書く力』。
④文章を書くためのアイデア。

 ①は説明不要と思いますが。
 質問者さんの場合、多分十分あると思います。
 少なくとも、大掃除や法事や各種年末進行とちょっとだけソシャゲのイベに追われて、12月入ってから一文字も原稿進めてない俺よりは。

 ②ですが、推敲とか見直しってのは『丁寧な仕事』ってことです。これによる遅筆は、決して悪い事ではありません。
 っていうか、これやってなくて『俺は遅筆じゃない!』って言い張ってる奴は、個人的には認めない。ノルマの水増しみたいなもんだからね。

 見直し含めて原稿作業です。不慣れなうちは時間が掛かっても仕方ない。
 ただ、推敲はある程度『文章を直すやり方』みたいなものを自分の中でハッキリさせれば、一気に速度が上がるでしょう。

③そもそもの文章力。
 これを大きく区分するなら。
 『分かりやすい文章を書く力』
 『文章に書く内容を見極める力』
 の二つですね。

 上の奴は、小中高で国語の授業真面目に受けてれば何とかなるはずです。
 お、俺? 寝てました。ゴメンナサイ。

 『一文の長さに気を付ける』とか『どこに、どの形容詞が掛かってるか分かりやすく書く』とか『いつ、だれが、どこになどを書き込んで、状況を説明する』とかね。
 不安ならば、小~中の国語の『作文』のところを読むか、大学受験なんかの『小論文』用のテキストを読みましょう。

 後者の『文章に書くことを選ぶ力』ってのは、要するに『小説として何が重要なのか』とか『シーンとして無駄な描写・表現はしない』って事。
 リアリティが重要だって皆言うけど、例えば『街中でのキスシーン』を書く時に『主人公たちの後ろを歩いているオジサン』の服装について細かく描写する奴はいない。そういうのを、細かく詰める事かなぁ。 
 こっちは、適当な小説を引っ張って来て、それをベースに分析すると良いと思います。

 ④アイデア。
 どーしようもねぇ。
 こればっかりは浮かばないときは浮かばないんで。無理です。

 ただ一個言うならば。
 文章から離れて、町を歩いてみる事です。川でも山でも良いですが。冬場の山は気を付けましょう。
 皆、『小説を書きたいなら、小説を読みなさい』と言います。とても正しい。
 既に存在するものを参考にするのは、これ以上ない勉強になるでしょう。

 ただし、『新しい物を作る』『自分で物を作る』には色々な物がちゃんと見えていなくてはいけません。
 街を歩いてみて、気になる物・事が有ったら、考えましょう。考えるポイントは二つ。
 『なんでそうなってるのか』
 『自分はそれをどう描写するのか』
 です。

 通常、都市部の道と言うのは条坊制、もとい縦横に直角になるように出来ています。これは、そうした方が区画整理がしやすいからですね。
 でも、急に斜めの道が入ることもあります。
 これは、昔水路があった名残だったり、大きな寺などの痕跡だったり、或いは路面電車などが通っていたせいかも知れません。

 勿論、道に限らず。
 人も、植物も、建物も。それぞれに事情を持っています。
 それもまた、『物語』です。

 もう一つの『どうやって文章にするか』と言うのも、とても大事なことです。
 ただ『葉っぱ』と書いても良いですが、実は『虫食いがある』かも知れません。
 一見して、何の虫食いか分からなくても、『紫陽花の葉っぱ』なら、ナメクジが食べたのかも知れないですね。
 もし、『ナメクジが食べたであろう紫陽花の葉っぱ』を見かけたのが6月の半ばであれば、それは『梅雨だから』であり、その事そのものが風物詩とも言えます。

 世界五分前仮説を信じないのであれば、『今』があるからには『過去』と『未来』が存在します。
 少し想像力を働かせてやれば、その時間の流れは『物語』になるでしょう。
 どう文章にするかは自由ですが、まず見なければ文章は書けないと思いますよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 病的なほど遅筆で、心が折れそうです

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投稿日時:

元記事:なぜ説得力のある世界観設定を作るのはこんなにもおっくうなのか

どうもお久しぶりです。如月千怜と申します。
今回は世界観関係の話です。

以前立てたプロット「自分の作ったキャラクターはメアリー・スーなのだろうか 」であの学園ものはとうとう執筆停止が確定してしまいました。
ただ死蔵させたくないキャラクターがいるので、一部の設定を組み替えて別の作品に使いたいと思っています。
ちなみにすでに情報を公開しているキャラクターの中で、死蔵させたくないと真剣に考えているのはベアトリクスだけです。

ただ使いまわす際に重大な問題が発生していまして。
彼女の武器はオートマチック拳銃なのですが、これを使える世界観の構築が異常に難しいんですよね。

14世紀~17世紀:そもそも拳銃自体が一般化していない年代。オートマは異世界転生で女神さまにチートを貰わないと使用できない。
19世紀:この頃には一応リボルバーが存在しているけど、やっぱりオートマはない。弾の補充は楽になるかもしれないが……
現代:法整備が整っているのでそもそも表立った戦闘が難しい。犯罪都市などを舞台にしてもブラックラグーンと被るし、一応お嬢様な彼女のキャラ設定とかみ合わない。
未来:この頃だともっと高性能な銃が開発されているはず。

……という風に、拳銃が存在している年代すら世界観を作るのがおっくうに感じてしまいます。
これは偏見を持たずに異世界転生チートを書けということなのでしょうか……?どうもリアリティを持たせるのが難しいです。

上記の回答(なぜ説得力のある世界観設定を作るのはこんなにもおっくうなのかの返信)

投稿者 ヘキサ : 2

けっこう前の記事にいまさら追及してスマヌ。春先はいろいろ忙しいので……

アリアンロッドRPGで女のガンスリンガ―で二丁拳銃にして(このシステムは二丁拳銃にしないと火力が維持できないので、これが基本)、イラスト描くのが面倒で「ブラックラグーンのレヴィみたいなのと思ってもらえれば」で自己紹介を済ませたことがあります。

拳銃使いってレヴィが出るまではシティハンターとかトライガンとか、男で一丁のみのスタイルのほうがスタンダードな感じがあったんだけど、漫画やアニメの演出再現をよくやってるFEARゲーで既に二丁拳銃があったわけなので、別にレヴィが特別って感じせんわな。

そもそもレヴィ、中国系移民だもんね。ドイツの名門エリートお嬢様とだいぶ違うし。あと、二丁拳銃って反動でブレが大きくなるんで中距離でも当たらん。レヴィみたいにほぼ近距離で躊躇なく踏み込む切り込み隊長タイプ。シティハンターやトライガン、あとルパンなんかはもう少し距離おいてスタイリッシュに撃つ感じだけど。

……で、銃のある世界観に関してだけど、アリアンロッドRPGではガンスリンガ―の所持しているのは魔導銃(キャリバー)と呼ばれていて、魔導文明の遺産だったかな。他にアルケミストは錬金術の産物としてマスケット銃を所持しているので、これはほんとに「銃使いの職種をやりたい、というコンセプトありき」なので、あんまり詳しいこと突っ込んじゃいかん。

ただ、キャリバーもマスケット銃もサポートが充実していなかったので、高レベルになると他の高レベル用武器と火力差をつけられてしまうので、長く遊ぶ人はメイン武器にはしていなかったな。どっちかというと魔法使い向きのサブクラスだった。理由は早撃ち(相手より早く反応する)スキルがあるので、相手の行動に先んじて補助魔法使うことが多かったから……。

同様にサムライも以前話したザコ殲滅スキルがあるんだけれど、これつまり「西部劇の抜き撃ち」と「時代劇の殺陣」を再現しましたってだけの話。そういうわけでFEARゲーはマンガ的演出が多いので、如月さんはむしろそっちを参考にしたほうがいいんじゃないのかとかすら思ってしまう。ルルブが文庫化しているやつ(アリアンロッドとダブルクロス)は普及率が高いので注目してみて。

アリアンロッドは2Eになってシーフに「ワイドアタック」が追加されたので、ザコ殲滅はサムライの特権じゃなくなったんだけれど、役割的には行動順が速く火力はファイターより低いシーフがこれを持たないと、シーフが使えないクラスになりがちなのでザコの露払い担当にされたって感じ。こんな風に「マンガやアニメの演出優先した結果」と「ロールプレイ(役割分担)を優先した結果」のバランス調整をゲームクリエイターはいろいろ試行錯誤しているので、一種類のシステムにこだわりすぎずにいろいろ見てみよう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: なぜ説得力のある世界観設定を作るのはこんなにもおっくうなのか

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投稿日時:

元記事:自分のキャラクターが読者に魅力的に感じてもらえているかどうか不安です

相談です。

自分の小説に登場するキャラクターが、果たして読者に魅力的に感じてもらえているかどうか、伝わっているかどうか不安に感じてしまいます。

よく、「キャラクターの魅力を引き出すには、弱点や欠点を設ける必要がある」と言われておりますが、自分の作品の場合、ファンタジー物の激しいバトルが中心のストーリーとなっておりますので、個々の能力の相性とか、「何が出来て何が出来ないのかを分かっているか分かっていないか」とか、個々の思想や考え方のぶつかり合うとか、そういった淡々とした描写が多いです。

ちなみに、私が個人的に考える「キャラクターをキャラクターたらしめる要素」は、
1. キャラクターの髪型と色
2. 目の形と色
3. 思想・動機
4. 作中での立場と言動

の4点です。「髪型と色」はキャラクターの最大のアイデンティティ―ですし、「目は口ほどに物を言う」と言いますし、3と4は言わずもがな。仮に、外見的な描写が少ないあるいは全く無かったりしても、以上の4点さえ守っていれば、だいたいのキャラクターの外見と魅力が読者に伝わると思うからです。(他にもありましたら是非教えてください)

以上の点を踏まえまして、私は自分の書く作品のキャラクターを魅力的だと思っていますが、それはあくまで主観的な意見であって読者もそうとは限りません。故に不安に感じるのだと思います。

他にも、キャラクターの魅力を伝えられる工夫や要素などありましたら教えていただけると幸いです。

上記の回答(自分のキャラクターが読者に魅力的に感じてもらえているかどうか不安ですの返信)

投稿者 さそり : 2

 こんにちは。以前、ノベル道場で文吉様の『ネオナイト』を読ませていただきました、さそりです。

 正直、私は自分のキャラクターの魅力をキチンと伝えられているかどうか、深く考えることはやめましたね。
 何を魅力に思うかは人によって違いますので、今は「キャラクター性が誤解されない程度に伝わればいい」くらいの気持ちで作っています。どれだけ人気で国民的な創作物の主人公でも、病的に好きな人もいればその逆もいますから、刺さる人に刺さればいいかなくらいの気持ちです。

 もちろん、魅力的に思ってもらえるような書き方を意識していないわけではありません。どちらかというと『どう描写したら読者に印象深く残るかな』とは考えながら書いています。

 個人的に文吉様の挙げられた①、②の要素って、キャラクターを区別するための記号のようなものでしかないように思います。そこから更に魅力を伝えるには、作中の活躍であったり、何てことない会話だったり、仕草だったりが重要になってきます。私は一見ストーリーとは関係のない雑談部分を入れて、キャラの個性を出すようにしていますね。
 作者自身がキャラクターのどこを魅力的に思ってもらいたいのかがハッキリしていれば、それに沿った展開やストーリーを用意してあげればいいのではないかと思います。

 まずはキャラの言葉遣いから変化をつけるようにしてみてはいかがでしょうか。
 申し訳ないのですが、『ネオナイト』を読んだ時は「会話文がつまらないな」と思っていました。ノベル道場では「ぎこちない」と書きましたが、理由はほとんどが説明口調で、会話のつながりも不自然で、キャラの個性を感じない口調だったからです。
 例えば『ヒロインが落としたハンカチを優しい主人公が拾う』というシチュエーションでも、主人公の『優しい』が『穏やかで優しい』か『ぶっきらぼうでも優しい』かで、何と声をかけるかは変わると思います。
 こういうのはもっと数をこなしたり、映画やアニメに触れたり、人と話したりしていれば、自然な会話の中にキャラの個性を乗せられるようになっていくと思います。

 色々と書きましたが、詰まるところ『キャラクターを魅力的に書けるかは作者次第』ということだと思います。そのためには作者自身がもっと深くキャラクターの外側も内側も知って、思考パターンや行動パターンをトレースし、自然体で動かせるようにならなければいけないと思います。
 創作活動の一助となれば幸いです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 自分のキャラクターが読者に魅力的に感じてもらえているかどうか不安です

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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