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あまくささんの返信一覧。最新の投稿順154ページ目

元記事:テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信

あまくささん、ありがとうございます。
辛口って言っても全然辛口じゃなくて、優しさがにじみ出ててほっこりしました。
僕なら、辛口って宣言したらもっとえげつないので(黒い笑み)。

さて、早速要点をまとめさせていただきますね。

・一人称より三人称のほうがよかった。
・いっそざまぁ系にすればよかったのでは?

かなあと思いました。

・一人称より三人称のほうがよかった。

→自分語りになってしまうため、エエカッコしぃ、上から目線、自己弁護と受け取られてしまうことがある、というのは、まさにそのとおりで、どこかで聞いたことがあるな、うん、ってかそれおれやん。と鋭い矢が心臓に突き刺さってなんだこれ血だらけだよ!
 でも大丈夫。そんな自分がおれ大好き人間だから!!!

 こほん。失礼。

 で、だからこそ三人称にして主人公から一歩引いた距離で描くべきだった、というのは的を射ていると思いました。
 ……そう、三人称を書ければ、おれはもっと天才になれると思うんですが、いかんせおれ三人称書けなくて困る病を発症してまして、トラウマに近いレベルなのですが、今回のあまくささんのレスをいただきまして、心を改め、三人称で書き直してみようかな、と思い始めました。ありがとうございます。

・いっそざまぁにすれば?

→ありがとうございます。
 しかし、それは、なろう小説の、しかも悪役令嬢とか、追放系とかじゃないとあんま「ざまぁ」ってやる意味を僕は感じないのですが、ざまぁってそんなに需要があるんでしょうか。
 今回のは、結果的にそういう要素を含んでしまっただけで、僕としてはこの後輩の女の子は「世の中では四十代独身男子に対してキモイと感じるのは普通だし、ポロっと本音を言ってしまうことだってそりゃああるよね」っていう程度にしか思ってないのです。
 そりゃあ、なろうで書くとしたら、個人的には嫌でも、そういう要素を書こうとは思うと思いますが、特に、文芸を目指してテーマ的にそれをやる必要がないのであれば特にざまぁに寄せなくてもいいのかな、と思ってます。

 すいません。せっかくの提案ですが、あまりピンときませんでした。

 でも提案をいただき、ありがとうございました。

 また機会があればよろしくお願いします。

上記の回答(テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

「ざまあ」については、提案ではなく、どちらかというと注意をうながしたつもりです。(私の、まわりくどい言い方がいけないのかもしれませんが)
もちろん本作を「ざまあ系」に寄せるのは、無理でしょう。
ただ、鍛錬投稿室の方でも「ざまあ系」(の素質があるかもしれない)という感想が出ていましたよね? あの方の感想自体は高評価なのだと思いますが、真面目な主人公が自分と向き合う物語で「ざまあ」を連想されるという事態は、ちょっと焦った方がいいですよ。

本作は、キャラやエピソードが主人公に都合良く配置されているきらいはあると思うんです。読者に爽快感を与えることが目的のエンタメなら、それは長所です。しかし、真面目な作風であれば、同じ要素があるいはマイナスかもしれないと感じました。

ざまあを引き合いに出したのは、そういう意味です。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術

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元記事:テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信

 先輩その注意喚起めっちゃ回りくどくて皮肉だとおれ感じなかったっす!!!

 ま、その人はみんなに基本高得点ですから、べつに特段面白かったわけじゃないとは思いますよ。ただ流し読みとはいえ、そう感じさせてしまったことは、たしかに焦らなきゃいけなかったと思います。

……いやいや、あまくささん、とはいえ、おれ素直なんすよ。
 注意喚起なら、注意って書いてほしかったよぉ。

 く、試されていた。馬鹿な。おれの読解力を??
 あまくささんなんて豆腐の角に打たれてちょっと気絶すればいいんだばーかばーか^^

 とすいませんなんだやめろっ!!!

 すいませんとんだ暴言を。今のはおれじゃなくて、隣にいた恋人がですねorz

 あまくささん、再訪ありがとうございました。

 

上記の回答(テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

いや、別に皮肉を言ったつもりもないのですが。
最初の書き込みの意図がうまく伝わらなかったようなので、こちらの説明の仕方がまずかったのかもしれないなと思っただけです。注意喚起については、最初に辛口って言ってるわけだし。

本作は技術的なレベルは高いと私も思いますが、作者様の狙いがいくぶん外れている気配はあるかもしれないなと。そこは指摘した方が参考になるんじゃないかと思いました。
本作は簡単に言ってしまえば、この主人公が誤解はされがちだけれど、本当はいいやつなんだと読者に伝える話だと思うんですね。
それはわりと成功していると思いますが、(露骨に言えば)回想の兄や同僚の女の子を落とすことによって、主人公を上げる仕組みが作られているんですね。
そういうテクニックの使用が悪いとは思いません。使い方次第で高い効果が見込めると思うので。
また、私のこういうコメントも、人によっては「いい話なんだから、何もそんなひねくれた解釈をしなくても」と思うかもしれません。
ただ、投稿室の感想をみると、私と似たような印象をいだいた方もいるようなので、どうしてそうなるのか検討してみる価値はあるかもしれませんよと。

言いたかったのは、そんな感じです。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術

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元記事:テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信

神原さん。ちゃっす。
無視するんじゃなかったんですか?
思いっきりブーメランで、笑った。

僕が馴れ合いだと言ったのは、あなたが特定の人物に読んでもらう目的で投稿したと書いたからです。そして、あなたはその作品を改稿するつもりも推敲するつもりもないとおっしゃいましたよね?
神原さんの作品って、毎回、推敲すれば良くなるのに、と思っていましたが、推敲はしないともおっしゃいました。

何回投稿されてもあまり前回の指摘を糧にできていないようにも見えました。
以上から、僕は馴れ合いだと思いました。

で、今回神原さんは、

・私がある方に楽しそうに反応した気持ちが、この反応をしたあなたには分かるのではないですか?

→とおっしゃっていますが、僕は楽しそうに反応したことを馴れ合いだと言っていたわけではないので、はっきり言って、僕はわけわかめです。そして僕が言った「特定の人物のために投稿した」「推敲はする気が無い」という発言が、あなたにとって的外れであるなら、僕の言ったことは無視すればいいのではないでしょうか。

それはそれとして、指摘点ですが。
・仕事ができない先輩を思いやるのは優しさではない
→先輩も、やることはやってますよ。それにどんな人でも尿漏れくらいはするんです。座ったり立ったりする人であれば、どんなに当てても尿漏れしちゃうのが現実なんすよ。ただ、先輩の場合その頻度はおおいので、確かにこまるよね、って話ではありますが、それでも居てくれるだけで楽になることが多いのです。
 そもそも普通の仕事というものは「有能」な人を優遇するようにできてなくて、有能な人がいなくても、たとえ無能でも仕事が回るようにできてます。
 別に思いやるというよりは、それが普通のことなんだと、僕は思いますけどね。

 とはいえ、神原さんがそう思ったのはわかりました。
 意見ありがとうございました。

上記の回答(キャラの奥行きについて)

投稿者 あまくさ : 4 人気回答! 投稿日時:

あ、そこなんですよ。
神原さんへの返信後半の「先輩」をめぐる説明に、はじめてリアリティを感じました。是でも非でもなく、人間や人間関係には様々な側面があるということですよね?
作中には、それが少し欠けていたと思うんです。尺が短いせいもあるでしょうが、キャラとエピソードが作者の意図のために配置されている感がやや目立ってしまっていたように感じます。現状では「先輩」も「他のキャラを落として主人公を上げるための駒」の域をでていなかったかなと。後半、先輩が主人公の態度に理解を示す会話などもありましたが、あれも先輩の人間性よりも「作品の意図」として主人公を擁護するために挿入された感があるんです。

すなわち、(作者が)主人公に気を取られすぎていて、他のキャラに十分に目が向けられていない感じ。
それが、

>・テーマに飲まれている
>・ストーリー上主人公に都合の良い人物たちが登場しているように見える
>・「主人公を救うためだけに書いたストーリーを読まされている」
>・この尺であれば、主人公が報われるのは、最後の最後。ほんの一、二行だけのほうが収まりよかった。

ということなのだろうと。個人的には、たいへん慧眼だと思います。

もう一歩距離を置き。

もう一歩、主人公以外のキャラを深める。

これが上手くできたら、かなり良くなるんじゃないかと。
短い中で主人公以外のキャラに比重を置くと、バランスが悪くなるリスクが大ではあるでしょうが、こういう作品は「人間理解の底が浅い」という印象を読者にもたれるとまずいので、難しくても踏み込んでチャレンジしてみるといいんじゃないかと思います。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術

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元記事:テーマに飲まれていると感じさせないための技術

自分自身の欠点だと思う点について、指摘していただきたく、投稿させていただきました。

https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07182.shtml

先日、久しぶりに作品を投稿したのですが、鋭い感想をいただきました。

・テーマに飲まれている
ストーリー上主人公に都合の良い人物たちが登場しているように見える
・「主人公を救うためだけに書いたストーリーを読まされている」
・この尺であれば、主人公が報われるのは、最後の最後。ほんの一、二行だけのほうが収まりよかった。

というものです。
僕は今最も書きたい作品がありまして、それを書くには、ライト文芸的な書き方を習得しないといけないと感じています。
そう考えると、心理描写に作為的なものを感じるのは非常にまずいと思っています。
恣意的な心理描写になってしまったり不自然な心の動きになってしまうのは避けたいのですが、どうしたら読者に「作為的ではない」「テーマにストーリーを飲まれない」書き方ができるか。

教えていただければと思います。

上記の回答(「ざまあ要素」は重要かなと)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

最初の相談を、もう一度読んでみました。

>僕は今最も書きたい作品がありまして、それを書くには、ライト文芸的な書き方を習得しないといけないと感じています。
>そう考えると、心理描写に作為的なものを感じるのは非常にまずいと思っています。
>恣意的な心理描写になってしまったり不自然な心の動きになってしまうのは避けたいのですが、どうしたら読者に「作為的ではない」「テーマにストーリーを飲まれない」書き方ができるか。
>教えていただければと思います。

1)なろう系
2)ライトノベル
3)ライト文芸
4)大衆小説
5)中間小説(社会性・人間の掘り下げなどシリアスな要素を持つ大衆小説。娯楽と純文の中間という意味ですが、最近はあまり言わなくなったかな)
6)純文学

これらに優劣はありません。それぞれテクニックが異なり、そのテクニックに優劣があるだけです。

他の区分けとして、

A)読者に爽快感をあたえる。

B)読者に思考をうながす。

これも創作の出発点として、大きく分かれるところです。
1・2・4はA型、6はB型、3・5はA・B両方の要素をもつということになるのかなと。

示されている金木犀さんの作品は5に最も近い気がしました。3のライト文芸は、まあ主観なんだけど、少し読み味が異なるような。

でですね。

「ざまあ」「予定調和」「主人公補正」

これらは1~5には必要な要素だというのが持論です。異なるのは扱い方と強度のみ。
純文学だけはこの3要素を徹底的に排除しようとする姿勢が強く、かなり異質です。しかし、3と5はBを前面に出すとしても、ベースにはAが必要だと思うんですよ。爽快感には「悲劇的なカタルシス」も含みますが、いずれにせよ読者を楽しませることを忘れるのは絶対にNG。だって、それじゃないと読んでもらえないもん。

で、示された短編には、「ざまあ」「予定調和」「主人公補正」がすべてそろっていたと思います。

理由。

他のキャラの悪い点を抽出して配置しています。単純に落としているわけではなく上手く書かれていたとは思いますが、テーマに誘導するために配置されていることが見え隠れはします。そして、

主人公への誤解 → 誤解していたキャラの一人がやらかしてしまう

という流れをつくっていました。これは明らかに「ざまあ」です。「ざまあ」というほど毒々しくはないのですが、仕組みはそうなっていました。

>「優しい人って、うぅ、自分のこと優しいって、うぅ、言わないね」

この言葉の使い方は確かに秀逸だと思いますが、そのまんま、テーマと一致しているところが気になります。ストーリーがこの言葉に行き着くように書かれていて、実際に行き着くという「予定調和」です。

そして主人公を軸にしたエピソードがすべてそこに着地するように構成されているので、

>・「主人公を救うためだけに書いたストーリーを読まされている」

という感じになります。「予定調和」とも重なりますが、読者というのは「視点人物」に親近感をいだいて同情的になりやす傾向があるんですね。それが「主人公補正」です。

繰り返しますが、ライト文芸・シリアス寄りの中間小説であっても、この3要素を上手く取り入れるのは重要なテクニックだと個人的には思うんですよ。
ただ、なろう・ラノベはそれ一本槍でもいいですが、ライト文芸・中間小説はどちらかというと隠し味的な使い方が求められるのかなと。
ただ、3要素を軽視したり拒否したりするのはエンタメ小説としては失格だと個人的には思うんですね。

なので、前のレスに、

◎「ざまあ」については、提案ではなく、どちらかというと注意をうながしたつもりです。

◎もちろん本作を「ざまあ系」に寄せるのは、無理でしょう。

と書きましたが、

「提案していない」を「強く推奨はしない」に訂正させてください。
内在する「ざまあ要素」をよく見極め、効果的な部分は積極的に利用してもいいのでは? という意味では「提案」でした。
あそこでは、ややこしい言い方をしてしまってすみません。ざまあ系にする・近づけるではなく、ざまあ系の利点を上手く利用するということでもあります。

また、

A)読者に爽快感をあたえる。

B)読者に思考をうながす。

で言うと、ライト文芸・中間小説は、「Aを軽視せず、Bを盛り込む」のがよいと考えています。
プロットで誘導してすんなりテーマに着地するだけだと、Bにつながらないんじゃないかなとも思いました。

御作では、作者が読者に見せようとしている主人公の内面に「誤り」が無さすぎるような気がしました。
なので主人公も他のキャラをどこかで誤解していて、それに気づいて「虚をつかれた」というエピソードを入れるなどの方法が考えられるかなと。
作中では主人公にとって都合の良い言葉に対して「虚をつかれた」と書かれており、違和感がありました。

そこを改善するための方法の一つとして、ムネさんあたりを上手く使うなどが考えられるかと。

>「……この前、悪かったな」
>「はい?」

からのパートに少しそういう雰囲気があったのですが、十分ではなく、あれだとやっぱり作者が主人公を擁護しようとしているだけとも感じられました。
今まで気がつかなかったムネさんの意外な一面を見て、主人公も反省したというようなことがあると、物語に奥行きも生まれ、「主人公に都合が良いだけ」という感じも消えるのではないでしょうか?

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術

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元記事:小説がセリフばかりで展開してしまいますアドバイス下さい

自分は今小説を書いているのですが、どうしてもセリフが多くなってしまいます。
自分の頭の中では場面が想像出来るのですが、それを上手く文字で表現できません。
セリフだけだと読んでる人が場面がを想像しにくいと思います。何かアドバイスを下さい

上記の回答(小説がセリフばかりで展開してしまいますアドバイス下さいの返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

1)拙くてもいいから、思い浮かべた場面を文章にしてみる。

2)上手い人やプロの作品をできるだけ多く読んで、自分が上手く書けなかったところをどう書いているかに注目する。

3)2で気がついたことを取り入れつつ、1に戻る。

これを無限ループ並に繰り返すしか方法はありません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説がセリフばかりで展開してしまいますアドバイス下さい

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元記事:ライバル

こんばんは
ライバルを作っているのですが
試合の時くらいしか会わないので
どんなタイプにするか決まりません。
助けてください。
ライバルを次に出すので先に進めないです。

https://ncode.syosetu.com/n8184eu/

上記の回答(ライバルの返信)

投稿者 オミクロン : 0

 オミクロンです。ライバルと一言に言っても、種類が分かれると思います。まずは大枠からとらえていくと分かりやすいでしょう。

 ひとえにライバルと言っても、必ずしも双方向でなければならない決まりはありません。一方的でも十分にライバルというのは成立しえます。要はその存在が、相手をどれだけ強く、どう思っているかだと私は思います。

 とはいえ難しい概念ではありますので、私見ではありますが具体例を挙げていきたいと思います。具体的には、私が思う三つのライバルの型を書かせていただきます。

 まずは【憧憬型】です。端的な例が、「ONE PIECE」の【ルフィ→シャンクス】や、【コビー→ルフィ】です。相手を越えるべき存在として認識しているというタイプですね。

 亜種を挙げるときりがありませんが、「Gガンダム」の【ドモン→東方不敗】や、半々で混ざりますが、「北斗の拳」の【トキ→ラオウ】もこれに当たると思います。

 このタイプでよくあるのが、憧憬する側が、される側に大きな影響を与えたことでしょうか。過去と現在の比較や、追い付こうと足掻く姿を描くのに向いていると思います。

 また後述の型とは真逆なので、爽やなものや、熱血な関係を演出できます。スポーツものには向いていると思います。

 次にあるのが【対等型】です。これはライバルの花形ですね。挙げるまでもありませんが、「NARUTO」の【ナルト・サスケ】や、「ドラゴンボール」の【悟空・ベジータ】が該当します。互いの衝突は物語の山場になるでしょう。

 花形ではありますが、一番作るのが難しいものだとも思っています。互いに互いを意識しなけなければならない以上、両者の情景描写を書かなければなりません。またこのパターンでぽっと出のキャラでやると、高い確率で読む気が失せる場合があります。そうする場合には事前の布石や伏線は必須です。

 最後にあるのが【劣等・憎悪型】だと私は思います。【憧憬型】と似てはいますが、そこに関わる感情の方向性は真逆です。もっとも作りやすいライバルだと私は考えます。一言で言えば純粋な敵視ですからね。

 分かりやすい例が「BLEACH」の【一護→初期白夜】、「HUNTER×HUNTER」の【クラピカ→幻影旅団】、「ベルセルク」の【ガッツ→グリフィス】でしょうか。【憧憬型】と基本は変わらず、性質だけを逆転させた感じです。

 もちろん向いているのはドロドロとした悍ましい内容です。端的には復讐ものですね。ただ、負の感情は強い原動力になります。主人公の急激なパワーアップや、代償を顧みない行為、主人公の葛藤など、ライバルが与り知らぬ場所でのドラマ構築に役立つと思います。

 以上が私が思うライバルの基本的な三つの型です。どのライバルも基本は当てはまると思います。この上でライバルを制定するならば、時系列を使うのがいいでしょう。

 初期は【憧憬型】で、中期は【対等型】、後期は【劣等・憎悪型】にするのもいいですし、一貫させるのもいいです。単純に前、中、後期だけで考えれば、単純計算で27通り作れます。そこをどうするのかは筆者様の力量次第といった感じですね。

 ただ、変化をさせる以上は相応の理由が必要です。それを怠ると、物語が薄っぺらくなる危険性が大いにあります。ご注意ください。参考になれば幸いです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ライバル

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投稿日時:

元記事:AI(の力を少しだけ拝借した)小説について

こんばんは。

趣味で小説を書いている者です。

質問です。

プロットだけ考えて、あとは全部AIに書かせる作品、部分的にAIに補助してもらう作品等と、様々な形式でAIに頼って執筆して世に出す作家さんってチラホラ見かけると思います。

そういう、AIの力を借りた小説って、読み手としてどのような印象を受けますか?

また、作り手として、AIを自分の作品に取り入れたりしていますか?
どのぐらいの割合で頼っていますか?
痒いところに手が届かない部分だけ? それとも全任せ?

というのも、イラスト界隈で、有名な絵師さんが実はAIに描かせていたことで炎上してしまったっていう騒動がつい最近起きまして。
それを受けて、同じような問題が小説界隈でも起きてしまうのではないかなと心配になった次第でございます。

AIの創り出す文章力や表現力を拝借して、投稿サイトに投稿する際、「この作品、AIに考えて書いてもらいました〜」って紹介するとします。

そうして作品を公開して、評価されて高評価をいただくとき、「文章力凄いですねー」とか「迫力がありますねー」っていうコメントがあったとしたら、それはあくまでAIの力に対する評価コメントであって、書いた本人のための感想にならないんじゃないかなーと思います。

少なくとも、私はそのように感じて心の中がずっとモヤモヤしてしまう可能性が高いですね。

この先、いくらAIが進歩していったとしても、「うわー朝日が眩しいなー」とか「うわー夕陽が綺麗だなー」といった素の感情というか、人間の内側から出てきた言葉というのを、AIも同じように出せるとは思えません。

感情というか、感性というか。それが人間とAIの違いかなーと解釈しています。

私も趣味で小説を書いている社会人ですが、以上の理由から、どんなに時間がかかって地味な努力を重ねていくしかないとしても、AIに頼らず、自分の感性や表現力を信じて、言葉を紡いでいきたいなと考えました。

上記の回答(AI(の力を少しだけ拝借した)小説についての返信)

投稿者 読むせん : 0

ほいほいあけおめ。
せやな~、あー・・・前に見かけたのんやと「チャットGPTを使いすぎて、文体を覚えてしまい『あ、これGPTに書かせたやつだ』と一読で分かってしまうようになってしまった」っていう人のまとめ記事を読んだな。
後は、なんか加筆できるエロ本サイト?で同じようなマニアックな性癖を加筆されまくって「たぶん同一犯だな」とか。

正直ワタシは分からへんと思うわ、単にチャットGPTと仲良くして無いさかい。ただ、ワタシが【面白い】と思った部分が、全部AI製って事はあると思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去に読んでたネット作品だと、全体的にぱっとしないけどキャラの発する言葉のパンチラインがキレキレで、しかも短期間に大量に入れてきて語彙が豊富で贅沢やな!!ってそこそこ高評価しとったのんがあったねん。

何のことは無い、平野耕太の【HELLSING】名セリフのコピー&ペーストやったよ。しかも、そのセリフ群を抜いたら、その作品は凡作どころか陳腐な駄作でしか無く、一気に読む気が失せてしもた事ある。【HELLSING】連載終了したてやったから、妄語録が足せない事も確定してたし。
ーーーーーーーーーーーーーー
作家志願者が使うのは止めへんかな?
読んでいる作品とかでもAIに書いてもらった物を一部修正しましたって公言しているの、あったし。

ただ自作のAIじゃなくて他社のAIやから、ある日急に「うちのAIの書いた文章はウチの著作物でーす☆」とか著作権侵害とかで高額請求されたりしても、仕方ないと思う。

中国製のAIとか習近平の思惑一つで、今日にも『煮られる走狗』にされるやろーしね~。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: AI(の力を少しだけ拝借した)小説について

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投稿日時:

元記事:皆さんのおすすめの本、教えてください!

こんにちは、カイトと申します。
タイトルの件について、皆さんからご意見をいただければと思いまして。

少し補足をさせていただきますと、自分はかなりの遅筆の上集中力にも欠けており、せっかくの休みだというのに原稿を横目に読書をしてしまうような奴なんですが、読んでいた『用心棒日月抄』を片手にふと思ったのです。
「最近の、いや、そもそもラノベをほとんど読んでねぇな」
と。
現在溜まっている原稿が「心霊探偵もどき」と「異世界ラブストーリー」なのに、これはよくないのでは?
という懸念を抱き、スレを立てさせていただきました。

……と、いうのは実は建前で、本音は「皆さんどんな本読んでるのかな〜」が知りたいだけだったりします。

ですのでラノベに限らず、好きな本を教えていただけると嬉しいです。
ちなみに自分の推しは、

藤沢周平『隠し剣』シリーズ
須賀しのぶ『流血女神伝』シリーズ
浅田次郎『月のしずく』
中野京子(小説家じゃないけど)『怖い絵』シリーズ
(敬称略)

となっております。

真面目な創作相談をなさっている方々に混じり、なんだか恐縮な気もしますが、執筆の合間の気分転換、雑談気分でお答えいただければ幸いです。

上記の回答(皆さんのおすすめの本、教えてください!の返信)

投稿者 スイ : 1

黒崎蒼 「せつなの嫁入り」   https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322101000347.html

井上靖 「蒼き狼」   https://www.shinchosha.co.jp/book/106313/

カテゴリー : その他 スレッド: 皆さんのおすすめの本、教えてください!

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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