小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順153ページ目

元記事:構想途中のネタについて

こんばんは。
現在チマチマ活動しております灰野と申します。
現在、小生は障がいを持った主人公達の冒険譚的なものを書こうと思っておりまして。
『叡智の泉』と呼ばれる不思議な泉と、その泉を守るように作られた迷宮(ダンジョン)を巡って、主人公達が旅をする、というあらすじなのですが……。
ちなみに、登場するのは全員獣人(○ートピア風)です。
もっと泉についてとかの設定を細かく練りたいので、どなたかアドバイスよろしくお願い致します。

上記の回答(構想途中のネタについての返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

質問が漠然としすぎていると私も思いますが、示されている情報から何とか考えてみます。

まず出発点は「主人公が障害をもっている」ですから、物語の目的は「その障害を克服する」にするのが自然です。
主人公は「叡智の泉」に行けば障害が克服できるのではないかと考えます。そう考えた理由は、旅の途中で得た情報からかもしれないし、あるいは彼(彼女?)の故郷にそんな言い伝えがあったのを思いだしたのかもしれません。

ダンジョンは主人公が「叡智の泉」に到達するのを険しく阻む存在になるでしょうが、ストーリーを面白くする要素になるはずですよね? このダンジョンの中での経験や出会いに伏線を仕込んでおくのがいいかもしれません。
苦心の末に到達した「叡智の泉」は主人公の望みをかなえてくれず、実はダンジョンの中で見つけていたのに気づかなかった「何か」が本当の救いへのヒントだった、みたいな。

質問が抽象的なので抽象的にしか回答しにくいですが、ストーリーの基本的な方向性の一例です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 構想途中のネタについて

この書き込みに返信する >>

元記事:はじめて書いた「小説」

先日、GWを有意義に使おうと大掃除をはじめたんです。
押し入れの中から、小学生の頃の自由帳が出てきまして。物持ちいい方だな自分、と自分を誉めてみたりしました。
パラパラめくってみると、まあ拙いのなんの。密かにイラストだけは今の自分より上手に見えたりして凹んだりもしました。未だに根深く抱いている性癖の根元みたいなものが垣間見えたり。意外と面白かったです。大掃除は滞りましたが。

それで、ここの皆さんの思い出話も聞きたいな、と思いまして。
①はじめて「小説」と呼べるものを書いたのはいつ? それは一次創作か、二次創作か?
②はじめて「小説」と名乗れるものを誰かに公開したのはいつ?

自分は①は小学生の時でした。好きなゲームのキャラ同士を勝手に戦わせるような、なかなか酷い出来でした。一次創作に手を出したのが高校生になってから。
②も高校生からで、友人と見せあったのが最初でした。最近連絡取ってないけど、元気にしてるかな…。

そんな感じです。
久々の質問が、相談というより雑談気味にはなりましたが、よろしくお願いします。

上記の回答(はじめて書いた「小説」の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

はじめて小説(もどき)を書いたのは小学校5年生のとき。そのころ子供向けに翻案されたアルセーヌ・ルパンものが好きで、それの真似をして書いてみたくなったんですね。一応オリジナルキャラ・オリジナルストーリーではあるから、一次と言えば一次になるのかな? そんなご大層なもんじゃないですけど。小学生ですから。
主人公の名前がアミロック・ミルソンだったのだけ覚えています(笑)。ちょっと恥ずかしいですね。シャーロック・ホームズとアルセーヌ・ルパンをまぜたみたいな名前になっていますが、イギリス名とフランス名の違いが良く分かってなくて。

>②はじめて「小説」と名乗れるものを誰かに公開したのはいつ?

その小5のやつを仲の良かった同級生にくらいは読んでもらいましたけど。小説と名乗れるかどうかはものすごく疑問だし、公開っていうのかどうかも謎です。

中学の頃はノートにマンガ(みたいなもの)を書いたりしていました。これも同級生には見せました。

後は二十歳前後に複数の公募に挑戦しています。受賞作の他に最終選考に残った作品(あ、他の人のですよ)が参考に掲載されたりしていることがあり、自作とのあまりのレベルの違いに愕然としたりして。
それで、「小説作法みたいなのをちゃんとマスターした方がいいのかな?」とか思い立って、プロットとか視点とか本を読んで学んだら、逆に書けなくなりました(笑

執筆を再開したのは、それから10年後くらいです。

カテゴリー : その他 スレッド: はじめて書いた「小説」

この書き込みに返信する >>

元記事:一人称作品の地の文は、視点者の口調にすることを厳守すべきですか?

はじめまして。回向若葉(えこうわかば)と申します。はじめて質問させていただきますm(_ _)m

今私は主人公視点の一人称ラノベを書いているのですが、地の文を主人公の口調にして、それを厳守すべきか、とても迷っています。ちなみにその主人公は高校一年生の男の子で、性格はナヨナヨしていて、クラスでも目立たないタイプです。一応モデルは、漫画『はじめの一歩』の主人公の幕之内一歩くんです。

どういうところで迷うのかというと、たとえば、逆説をすべて「~けれど」や「でも、」にすべきかとか、文の終わりを「のだ」「である」にすべきじゃないのか、などです。

しかし、そうすると、元々の性格がナヨナヨしてイジメられやすいこともあるのか、作者の私が読んでいても、イライラしてきてしまうんです……。ちなみに私はまったくリアルではヤンキー寄りではないです。いつも教室で一人小説を読んでいるタイプでした。

でも、逆説に「が」とか「ところが」をつかったり、文の終わりを「である」や「のだ」を使うと、んーこの主人公はこういう口調はしてないなー、となってしまいます。

どうすべきなのかホントに迷っています。

「まだそんなことで悩んでるのか!?」と思わるかもしれませんが、ぜひ助言をいただきたいと存じますm(_ _)m

上記の回答(一人称作品の地の文は、視点者の口調にすることを厳守すべきですか?の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

まず。
そもそも一人称と三人称は地の文の性格が根本的に異なることを理解されているでしょうか?

一人称の地の文は、語り手キャラ(普通は主人公)が語っている文章です。

三人称の地の文は、「カメラ」または「神視点」などと言ったりしますが、誰か(人間)が語っているわけではないんですね。(まあ、実態としては作者が語っているのですが)

なので、三人称の地の文が主人公のセリフと同じ言い回しになることは有り得ません。

じゃあ、一人称の場合はどうなるのか、と。

一人称の地の文は、

1)語り手キャラ(普通は主人公)の性格を直接反映していることは必須。

だって、その人が語っているんですからね(心の声を含む)。

2)しかし、口調は必ずしもセリフと一致している必要はない。

これは、他人との会話と心の声が同じ口調とは限らないからです。
例えば、見栄やサービス精神から友達と話すときはことさらふざけた喋り方をするキャラがいたとしますね。そういう人間でも心の中のつぶやきは見栄を張る必要がないですから、大人しい普通の言葉になってもおかしくないでしょう?

ただ、そこまで考慮して語り手の性格を地の文の文体に反映させるのはむしろ難しいので、ある程度、セリフと地の文は一致させてしまう方が楽です。

   *   *   *

例として。のび太が源静香を可愛いと思っている表現。

(一人称)
1)静香ちゃんは、可愛いなあ。

(三人称)
2)のび太は、静香のことを可愛いと思っている。

シンプルに例示すると、こうなります。
でですね。
一人称でも、

3)僕は、静香ちゃんは可愛いと思っている。

と書いても、そうおかしくはありません。しかし、

4)僕は、静香は可愛いと思っている。

これも有り得なくはないのですが、少し違和感がないでしょうか?
これだと「静香」と呼び捨てにしてる感じになってしまうので、のび太の性格に相応しくないんですね。

一方、三人称の場合、地の文を(1)のように書くと明らかにおかしいのはお分かりだと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 一人称作品の地の文は、視点者の口調にすることを厳守すべきですか?

この書き込みに返信する >>

元記事:一人称作品の地の文は、視点者の口調にすることを厳守すべきですか?の返信

まず。
そもそも一人称と三人称は地の文の性格が根本的に異なることを理解されているでしょうか?

一人称の地の文は、語り手キャラ(普通は主人公)が語っている文章です。

三人称の地の文は、「カメラ」または「神視点」などと言ったりしますが、誰か(人間)が語っているわけではないんですね。(まあ、実態としては作者が語っているのですが)

なので、三人称の地の文が主人公のセリフと同じ言い回しになることは有り得ません。

じゃあ、一人称の場合はどうなるのか、と。

一人称の地の文は、

1)語り手キャラ(普通は主人公)の性格を直接反映していることは必須。

だって、その人が語っているんですからね(心の声を含む)。

2)しかし、口調は必ずしもセリフと一致している必要はない。

これは、他人との会話と心の声が同じ口調とは限らないからです。
例えば、見栄やサービス精神から友達と話すときはことさらふざけた喋り方をするキャラがいたとしますね。そういう人間でも心の中のつぶやきは見栄を張る必要がないですから、大人しい普通の言葉になってもおかしくないでしょう?

ただ、そこまで考慮して語り手の性格を地の文の文体に反映させるのはむしろ難しいので、ある程度、セリフと地の文は一致させてしまう方が楽です。

   *   *   *

例として。のび太が源静香を可愛いと思っている表現。

(一人称)
1)静香ちゃんは、可愛いなあ。

(三人称)
2)のび太は、静香のことを可愛いと思っている。

シンプルに例示すると、こうなります。
でですね。
一人称でも、

3)僕は、静香ちゃんは可愛いと思っている。

と書いても、そうおかしくはありません。しかし、

4)僕は、静香は可愛いと思っている。

これも有り得なくはないのですが、少し違和感がないでしょうか?
これだと「静香」と呼び捨てにしてる感じになってしまうので、のび太の性格に相応しくないんですね。

一方、三人称の場合、地の文を(1)のように書くと明らかにおかしいのはお分かりだと思います。

上記の回答(基本としては)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

1)一人称では、語り手が見ていないものは書けない。

この原則を認めるなら、

2)一人称では、語り手が考えないことは書けない。

これも同様に言えるはずです。だから、一人称の地の文は語り手の性格を少なくともまったく意識しないで書いてはいけません。

ただ。

実際に小説を書いてみると、そう杓子定規に決めてかかっても上手くいかないと実感すると思います。
そこで、一人称・三人称を横断する地の文のテクニックというやつが出てくるんですね。

しかし、そこまで踏み込むとけっこう難しい創作論になってくるので、基本としては、

3)一人称の地の文は語り手の性格を反映する。

4)ただし、口調まで一致させる必要はない。

5)このキャラがそんなことは言わないだろう、と感じるようなことは避ける。

くらいに押さえておくのが、いいんじゃないかと。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 一人称作品の地の文は、視点者の口調にすることを厳守すべきですか?

この書き込みに返信する >>

元記事:テーマに飲まれていると感じさせないための技術

自分自身の欠点だと思う点について、指摘していただきたく、投稿させていただきました。

https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07182.shtml

先日、久しぶりに作品を投稿したのですが、鋭い感想をいただきました。

・テーマに飲まれている
ストーリー上主人公に都合の良い人物たちが登場しているように見える
・「主人公を救うためだけに書いたストーリーを読まされている」
・この尺であれば、主人公が報われるのは、最後の最後。ほんの一、二行だけのほうが収まりよかった。

というものです。
僕は今最も書きたい作品がありまして、それを書くには、ライト文芸的な書き方を習得しないといけないと感じています。
そう考えると、心理描写に作為的なものを感じるのは非常にまずいと思っています。
恣意的な心理描写になってしまったり不自然な心の動きになってしまうのは避けたいのですが、どうしたら読者に「作為的ではない」「テーマにストーリーを飲まれない」書き方ができるか。

教えていただければと思います。

上記の回答(テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答! 投稿日時:

技術的な分析についてはサタンさんが行き届いたコメントをされているので、私からはあえて辛口気味に感想を述べておきますね。

こういう内容なら三人称で書いた方がいいかもしれないと思いました。

ちょうど直近のスレで一人称の地の文についての相談がありまして。一人称の地の文は主人公が読者に語る形を取りますが、実は必ずしもそれだけではなく、物語を読者に伝える役割も担っています。
ですが、形としては主人公が語っているので、内容によっては「自己弁護」という印象を読者に与えてしまう……かもしれません。

それと、鍛錬室の感想に、金木犀さんは「ざまあ系」に向いているかもしれないという意見が出ていました。
うん。確かに「さまあ系」のテクニックが使われていました。お気づきですか?

回想パートの兄の誤解が、やや理不尽ぎみに書かれていたこと。

同僚の女の子の底の浅さを読者に見せつけるエピソードがあること。

これは読者が主人公に同情するように仕向けるテクニックで、エンタメなら当然。エピソードの配し方が秀逸と賞賛できます。
ですが、文芸寄りの作品でこのテクニックを使ってしまうと、「こんなの主人公の自己憐憫だろ?」という批評がでますよ。

ですからこの内容なら(内容そのものは悪くないです)、いっそ開き直って「さまあ系」にしてしまった方がいいのかもしれません。

まあ、「ざまあ」に行かないところがこの主人公の美点とも言えます。真面目ないいやつなのは分かりますが、ちょっとエエカッコしいですよね。
意地悪く言えば、すべてのキャラに対して上から目線。そして、多少のことは呑み込んで自分がフォローしてやるんだと考えています。誤解されることもあるが、しかたがないと。
そういう性格や振る舞いは本来立派なことではあるのですが、一人称小説という形で書くとその内容が「自分語り」になってしまうのがネック。

なので、こういう作品は三人称形式にして作者と主人公が一歩距離を置くのも一手かなと思いました。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術

この書き込みに返信する >>

現在までに合計1,254件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全251ページ中の153ページ目。

ランダムにスレッドを表示

目の色について

投稿者 清見 回答数 : 2

投稿日時:

箒と申します。 小説の設定を考えているのですが、ヒロインの目の色でつまづいてしまいました。 髪は既に決まっていて、若干青みが... 続きを読む >>

スランプをなくして継続的に書くようにするには?

投稿者 文吉 回答数 : 2

投稿日時:

少々的外れな質問をしたいです。 趣味で長編の小説を書いております。 絶賛スランプ中です。 別に、自分の書いている物... 続きを読む >>

敵対者が主人公達と敵対する理由について

投稿者 鬼の王の墓標 回答数 : 14

投稿日時:

いつもお世話になっております。マリン・Oです。 最近当方の発信がネガティブなものばかりになってしまいましたので、久しぶりに前向きな... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:ファンタジー世界の雰囲気が定まらない時

異世界ファンタジーを描こうと思っています。そこで具体的にどういう異世界を想像すれば良いのか、どう決めたら良いのかが分かりません。

モデルとする国に関しては、まあファンタジーなのである程度バラバラでも良いと思うのですが、問題は年代や雰囲気とかの方です。
ひとくちにファンタジーといっても剣と魔法風, エスニック風, ドラクエパロディ, スチームパンク, 絵本風, ゴシックホラー, 原神みたいな奴などと色々あります。
安易に混ぜて使うと雰囲気が壊れるような気がします。

また、ファンタジー世界に銃や電気を出して良いのか、出すとしたら使い手を魔法と別にするか否か、なども考えたいところ。
これに関しては読者個々人の地雷もあると思います。

因みに展開は葬送のフリーレンのような旅物語を予定してます。
勿論外見は絵師の仕事ではあるのですが、ある程度明確なビジョンが欲しいとも思います。

ので、
・モデルを決めるには(ストーリーやバトルシステムやギミックとの噛み合わせ以外では)何を基準に決めれば良いのか
・世界観の「らしさ」を壊さずに複数の雰囲気を混ぜて使うにはどうすればいいか

を教えて下さい。

上記の回答(ファンタジー世界の雰囲気が定まらない時の返信)

投稿者 大野知人 : 3 人気回答!

僕は作者さんの事をよく知らないので、的外れでしたらすみません。
ただ、恐らくですがそこまで堅苦しく考える必要はないと思います。というか、キャラを決めてから世界設定をした方が良いと思います。

ライトノベルというのは、よく言われるように『キャラありき』『そのキャラの物語性ありき』の作品です。
そのキャラクターがどんな人物で、作中でどういう役回りがあって、どういう変化を作品にもたらして……という所からキャラ設定を作り、そのキャラ設定が映えるように世界設定を作る、というのが妥当なやり方であると考えます。

無論、物語性やキャラ作品らしさを排して主人公の目に映る物を散文的に映す、叙景的な作品があってもいいとも思いますが、それであるなら異世界ファンタジーでなく現実の忠誠を舞台にすればいいとも考えます。

例えば、作者さんが例に上げていた葬送のフリーレンの世界観を考えています。
①『長く生きているが、鍛錬に時間を割いて来たため人間的な経験値に乏しい』フリーレンが主人公であり
②そのフリーレンが色んな人と会って『人間の事を知り、ひいてはかつての仲間・ヒンメルの事を知る』のが物語の根幹であり
③フリーレンが自分やヒンメルを重ねて考えやすいよう、フリーレンの出会う人々は多くが『戦いを生業としているもの』だったり、『ヒンメルのようにエゴを持ちつつも善性で動くもの』だったりし
④そういった人々が多く登場しやすいよう、フリーレンの目的地は厳しい旅路の先にある訳です。

例えば『リアリティ』の話をするのであれば、『死後の魂がいきつくといわれる土地』なんて宗教家たちが確保に向かっていても良いでしょう。世界史を漁ればわかる通り、人類は宗教のためなら容易に平和をなげうちますから、死に物狂いの行軍で奪還し、人間領にしててもおかしくはありません。
ただ、フリーレンの作中にあっては宗教組織はそこまでの力を持たないのか、こういったことは起こっていません。何故なら、アッサリ辿り着けては意味がないからです。

あるいは別側面のリアリティを追求するなら人類と魔族の戦争が(一応)終わって数十年のまだまだ貧困期のはずですが、『税によって苦しむ人々』とか『人々の無知を理由に悪事を働く小領主』は不思議とあまり登場しません。そういう『分かりやすい人間の悪役』を作ってしまうと、『人間と魔族の対比』の描写とか『フリーレンが人間の複雑さを理解していく』物語のノイズになってしまうからです。

なろう作品ではたまに掘り下げられるネタですが、『魔法とはどういう自然法則で動いているのか』みたいな掘り下げも原則しません。これはフリーレンが1000年以上を鍛錬にささげた魔法使いであり、『まあフリーレンが言うなら事実だろう』というのを読者が納得できるためです。

無論、リアリティに限らない部分でも様々『物語の展開に都合の良い世界観』が存在していると思います。よく考えてみれば違和感のある設定も少なくないでしょう。
ただ、葬送のフリーレンにおいては『フリーレンと仲間達』という部分にフォーカスしているため、別に誰も気にしないだけなのです。

同じように、クライムさんも『主人公が、どういう理由で旅をしていて、その度で主人公が何を得るのか』『主人公のバックボーンには何があるのか』『主人公にとって周囲の人間や自然、魔法とはなんなのか』という事を考えてから、そこに当てはまるように世界設定を作った方が物語としては『らしく』『雰囲気を壊さない』ものになると思います。

勿論、『こういう主人公が』『こういう目的で』『こういう価値観を持っていて』『こんな成長をする』物語なんだと説明いただければ、なるほどじゃあこんな設定はどうだろう、と案も出しましょう。
ですが、もしキャラを作る前に世界観を作ろうとしていらっしゃるなら、まずはどういう物語・キャラを作りたいか考える所からお勧めします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ファンタジー世界の雰囲気が定まらない時

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:キャラの無駄話が終わらない。

 一度『日常的な会話のシーン』を始めてしまうとキャラが延々駄弁り続けてしまい、何なら後のページで話させようとしていた伏線すらそこで吐き出してしまうのに困っています。

 根本的にはプロットの詰めの甘さとか、シーンを整理するのが上手く出来ていないせいだとは思うのですが、小手先の技として『キャラたちの無駄な会話』をスパッと辞めさせる方法があればな、と思って質問させて頂きました。

 皆さんのお知恵を拝借できれば幸いです。

上記の回答(キャラの無駄話が終わらない。の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

私には縁のない悩みですね。
会話でピリッとした雰囲気を作るのって難しいですし、小説は現実より会話劇的に会話で話が進む傾向があることを考えると、会話は極力削ってもちょうどいいぐらいなので。
まず会話が多いなら、主人公の独白のような地の文で置き換えてみてはいかがですか?
話さないと伝わらないことを、登場人物達は会話で知ろうとするわけですよね。
すると、つい口が滑って余計なことを話すということはありえません。
なぜなら、彼らは小説の中の登場人物だからです。小説の中の人物は、たとえば自分が犯人であることを探偵に話したりしません。そんなことをしたら、小説が破綻します。ですので、自分でめちゃくちゃ面白いなー、と思う会話の流れは採用し、重視しつつ、必要ない部分を削るしかないですね。
会話が面白いというのは、書き手の才能を表しているので、むやみに直す必要はないと思います。しかし、登場人物を制御することができないというのは、ちょっとおかしいですね。「不必要なことを書くこと」をやめれば、それでなんとかなるはずなので。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラの無駄話が終わらない。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:色々

こんにちはお久しぶりです。色々あってなかなか小説がかけない時期でした。
今回キャラクターの設定に関してわからないことがあるので質問します
1:自分キャラクターの設定をなかなか「これできまり」というのがなかなかできず、自分の中で流行ったものを詰め込んでしまうことがあります。どうすればそのくせをなくすことができるのでしょうか?

2;キャラクターが負けたりするのがあまり好きじゃないのでどうしても弱点とか弱い部分がかけません。どうしたらかけるようになるのでしょうか?

3;キャラクターを考えるときどうしても似たようなキャラを作ってしまい誰が誰になるかわからないときがあります。性格や会話が似たようなもんだったりと被ってしまうことがあります。どうしたらいいのでしょうか?

複数の質問で申し訳ございませんが何卒よろしくお願いします

上記の回答(色々の返信)

投稿者 読むせん : 1

123,あ き ら め ろ \(^P^)/

とりあえず自分の癖を自分で認識できた点だけでも大進歩です。
無自覚だと、なにが原因か分からないまま失敗し続けるので、もう荒らしにしか成れなくなりますからー。

理想を言うと、読者に聞いてみるのが良えねんけどね。
読者が
「作者さんって○○展開好きだよねー」
「分かる(笑)だが、そこが良い」
「そう?俺は正直、苦手だわ」
「じゃあ、アンタなんで読んでんだよ?」
「△△が、めっちゃ好きだから」
「そこか」
「それな、アンタ趣味いいわ」
「今のところ○○嫌いより△△が好きなのが上回ってる」
「私は逆。△△アンチだけど○○が好きすぎて許せる」
「そっちかー」
「ソレナー」
とか言ってくれると、自分では観測できない作品傾向や自分の姿が客観的に見えるし、みてくれている人の嗜好もさぐれて便利なんだよね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 色々

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ