小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順111ページ目

元記事:追記

玲人の読みは普通は(れいと)(あきと)などで、(れいじ)とは読まないと思いますが。(れいじ)で変換してみたらなぜかパッと表示されたので。まあ、名前というのは当て字も許されるらしいので、こんなのもいいかなと思いました。
玲人(れいじん)なら雅楽の奏者のことらしいです。

上記の回答(追記2)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

新述夢想(にいのべむそう)

新述紗楠(にいのべさなん)

新述日向(にいのべひうが)

新述翔真(にいのべしょうま)

新述悠紀穂(にいのべゆきお)

新述巫由貴(にいのべふゆき)

すみません、楽しくなってしまいました(汗)。最後の二つは三島由紀夫、村上春樹のもじりです。
このくらいにしておきますね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの名前を決めたいです。

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元記事:主人公に愛嬌をもたせる方法

知り合いに書いた小説を読んでもらったところ「主人公(男)に隙がなさすぎて可愛げがなく、好感が持てない」と指摘されました
しかし、自分ではできる限り憎めないキャラとして書いたつもりだったので少し驚きました
メインヒロインに対して一途で誠実なところを書いたつもりです
また、気が弱いという弱点も設定し、性格も突飛にはなりすぎないように注意しました
それなのに好感が持てないと言われてしまったので、どうしたものかと頭を悩ませている状態です
そこで申し訳ないんですが、自分の主人公を憎めないキャラクターにできるようアイディアを貸してください
よろしくおねがいします

上記の回答(主人公に愛嬌をもたせる方法の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

せっかく知り合いの方に読んでもらったのなら、その人にもう少し詳しく真意を訪ねる方が有益なんじゃないかという気もします。
それと、一般論としてキャラに愛嬌を持たせる方法についてはすでに他の方から行き届いた解説がされているので、私から付け加えることも思いつきません。

ただ察するところ、スレ主様としては主人公に好感が持てないと言われたことに納得がいかず、もやっとした思いをかかえて質問にこられたご様子ですね。
なので、知り合いの方とどこで食い違たのかについて考えてみました。

>メインヒロインに対して一途で誠実なところを書いたつもりです
>また、気が弱いという弱点も設定し、性格も突飛にはなりすぎないように注意しました

一途で誠実。これは確かに好感ポイントの一つたりうるとは思います。しかし一口に好感と言ってもいろいろな種類があると思うんですね。誠実であるという性格は、「愛嬌」「憎めない」「可愛げがある」という感じがしますか?

一途で誠実。そして気が弱いというキャラなら、私がぱっと思い出したのはエヴァの碇シンジくんだったりします。
あのキャラは、まあ、いいヤツではあるから好感は持てます。リラックスしているときの笑顔もけっこう魅力的で、けして暗くはないんですけどね。しかし、内向的すぎてじれったいじゃないですか。

>自分ではできる限り憎めないキャラとして書いたつもりだったので

憎めないというのは、憎たらしくないという意味じゃないですよ。少しヤンチャなところがあるのに、なぜか許せてしまう。そんな人間を「憎めないやつ」と言います。

>隙がなさすぎて可愛げがなく、

この「隙がない」という指摘についてはどう思われますか? ご自分の主人公を振り返って、「そう言えば、そんなところはあるかもしれない」と思い当たるところがありますか?
誠実で隙がないという性格は、ちょっとけむたいというか、気楽に付き合いにくい感じがしないでしょうか? ヘタなことを言うとつっこまれそうみたいな。信頼はできるかもしれないけれど、遊び友達には向かなそうです。

エンタメ作品で人気の出るキャラは、憧れの対象か、気心の知れた友達のように一緒にいると楽しいと感じさせるかの二択ではないかと思います。あと一つあるとしたら、同情かな。
誠実で隙がなく気が弱いというのは、この三つのどれにも当てはまらない気がしませんか?

スレ主様の主人公は、ちょっと気真面目すぎるか、慎重すぎるのか、ひょっとすると感情の起伏が薄いところがあったりはしないでしょうか?
そういうキャラって、あまり好感はもたれないのが普通ですよ。

あくまで少ない情報からの推測なので、ぜんぜん見当はずれなことを言っていたらご容赦をください。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公に愛嬌をもたせる方法

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元記事:話を書いていて面白くない

ストーリーを書いていると、設定の説明をしなければなりません。
説明にはストーリーが必要で、これがないと単なる設定資料になってしまうし、自分は急に出てきた設定はポッと出感を感じてしまいます。

そのため、自分にはある設定を語る際にはストーリーが必要です。
設定は主人公達の今後の行動にも影響してきますが、今回、その設定を語るためには主人公がその場にいてはいけないような設定です(いわば敵側からの視点からものを見ているような状態の、番外編のようなもの)。

したがって何の思い入れもないモブキャラクターにそのストーリーを任せることになります。
しかし、ストーリーを作るには何より作者の欲望がないといけません。

設定を作る際、自分は欲望や表現したいことを軸に設定や登場人物を決めます。そうしなければ全体として何をしているのか分からないからです。
欲望があるからこそそれを達成しうる設定やストーリーが生まれ、異化作用とか面白い設定みたいなものが生まれます。
またテーマがあるからこそキャラクターの対比構造が決定せられ、それを実行しうる関係性や共通部分、相違点を持ったキャラクター達が配置せられます。

もちろん設計図の通りに作るだけが正解ではなく、作者のその時の気分で何かが足されたり引かれたりすることがあるのも事実ですが、いずれにせよそこには何かを達成したい、伝えたいという欲望があります。

しかしながら自分は結局主人公達の他愛もないやり取りが見たいのであって、そんな脇役の行動などというものには微塵も興味がありません。
頑張ってキャラクターの背景を練ってはみましたが、結局主人公達とキャラが被ってしまったりして、あまりいい出来とは言えません。

自分にとってキャラクターというのは結局、1,2人ずつしか作れないもので、新しいキャラ(=新しい欲望)を作るにはその1,2人のキャラクターを作ってからでないと無理なのではないか、と思いはじめています。

これでは話が一向に進まないのですが、どうすればいいでしょうか。

上記の回答(話を書いていて面白くないの返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

少し難しく考えすぎではないでしょうか?
要するに、作者として興味も想い入れも持てない脇役のことも書かなければストーリーは成立しない。しかし、想い入れのないキャラについて書くのはつまらないので、思うように筆が進まない。
そういうことではないかと。

でも、それは仕方がないんですね。
色に喩えると、赤が好きだからといってキャンバスを赤だけで埋めても絵にはならないですよね? 他の色を加えた方が効果的なら加えるべきであって、青は嫌いだから使わないというものではないでしょう。
小説も同じ。
ストーリーには主軸になるアイデアやキャラが必要で、そこは作者の好きなものや興味のある要素から決めればいいと思います。しかし、そういう主要なパーツを引き立てるためにも興味のないパーツを配置しなければならないことは、どうしても出てきますよ。それがどうしても嫌なら、小説を書くことを諦めるしかありません。

じゃあ、どうすればいいかですが。

一つ一つのパーツの好き嫌いではなく、異なるパーツを組み合わせて全体を造形していくこと自体の面白さに気がつくこと……かな。
色の喩えにもどると、キャンバス全体を見渡してどういう配色や構図が効果的か考え、あれこれ工夫しているうちに、だんだんそっちの方が面白くなってきたりすることもあるかと。
てか、この板で回答めいたことをやっている数人って、私も含めてそういうことが好きでしょうがない人ですよね、どう見ても。だから回答するのが楽しいんですよ。

そういうことにも目を向けてみてはどうかなと思ったりはします。

   *   *   *

以上は総論。

ご相談の文面の個別のいくつかにも、少しコメントしておきます。

>説明にはストーリーが必要で、これがないと単なる設定資料になってしまうし、

はい。それは、まったくその通りだと思います。

>そのため、自分にはある設定を語る際にはストーリーが必要です。

クロスさんだけの話ではなく、小説というのはそうするべきでしょう。

>しかし、ストーリーを作るには何より作者の欲望がないといけません。

う~ん。
欲望とまで言うと、ちょっと極論かな。一概にそうも言えない気もします。
しかし実際問題としては、誰でも出発点や根幹の部分には好きなことや興味のあることを置いているでしょう。そういう部分をフルパワー全開にして、それが異様な迫力に繋がるというタイプの創作者もいることはいるだろうと思います。

>欲望があるからこそそれを達成しうる設定やストーリーが生まれ、異化作用とか面白い設定みたいなものが生まれます。

創作用語としての「異化作用」という言葉は、異質な物や状況を演出することによって、読者や観客の「物事の見方」を変化させることを言います。欲望とは関係ありません。
作者の欲望が創作にどう作用するかは、繰り返しますが「誰だって好きなことからしか始められない」と素直に解釈した方がいいのではないでしょうか?
すなわち、作者のモチベーションの問題です。

このスレって、そもそもモチベーションの話だからこそ「話を書いていて面白くない」というタイトルなのでは?
そこを背伸びして無理に理論的に分析しようとするから、自分で何を言っているのか分からなくなるのだと思います。

>しかしながら自分は結局主人公達の他愛もないやり取りが見たいのであって、そんな脇役の行動などというものには微塵も興味がありません。

要するに言いたいのはこれでしょう?

まあ、掌編か短めな短編だったら、ほぼ主人公達の他愛もないやり取りだけで埋められたような作品も成立し得るかもしれません。古いですが、『生徒会の一存』ってそんな感じじゃなかったかな?
まあ、日常系のラノベの場合は長編でもそういうのの延長線上にあるようなところが無きにしもあらずですが。
ですが、長編を面白くするためには、脇役、ある程度の背景、「楽しい日常」を阻害する展開、そういった要素がどうしても必要になります。そういう要素の中には、書いていて面白くない、あるいは苦痛とさえ感じる部分もあるでしょうね。

しかしクロスさんは、そういうことに気がついたからこのスレを立てたのでしょう?
欲望を達成するためには多少の我慢は必要なのだと覚悟して、頑張るしかないんじゃないでしょうか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 話を書いていて面白くない

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元記事:戦術の組み立て方について

こんにちは。
数か月ほど前に批評依頼でお世話になりました朱鈴と申します。

今執筆中の小説内に、戦闘……というか会戦の描写があるのですが、なかなか上手くゆかずに困っています。
世界観は古代オリエント世界や東西ローマ帝国の風習文化をミックスさせたような感じなのでハンニバルやアレクサンダー大王の戦術(イッソス、ガウガメラの戦いやカンナエの戦い等)、古代の戦史に関する書籍映像資料を当たっているのですが、現実の戦術を魔術師たちが戦の前線に出て来る世界観に落とし込むのも難しく、説得力のある戦術戦略の描写に悪戦苦闘中です。

そこで、こういった大軍同士がぶつかる戦闘シーンを書く際の戦術の組み立て方のコツ、また、こういったシーンを作品内で描写されたことのある方は、どのように戦術を組み立てたか、どのような資料を当たったか、描写に当たって気をつけたことなどありましたたらお教えいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(勝ち筋は揺れ動く)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

ゲームとしての戦闘という側面について、追記させていただきます。
再訪になりますので、そちらから時に何かなければレスはお気遣いなく。

キーワードは、

1)勝利条件

2)ゲームの理論(戦いの相互作用)

3)勝ち筋は揺れ動く

この三つとします。

1の「勝利条件」という言葉は、大野知人さんが指摘してくださいました。前提が明確な良い言葉なので、失礼して流用させていただきました。

2の「ゲームの理論」というのは学術用語で、遊びとしてのゲームではなく、現実の戦闘や経済活動にもゲーム的な思考が応用できると主張しています。

ゲームの理論の分かりやすい好例として、シャーロック・ホームズの1挿話がよく引き合いに出されます。ホームズが天才的犯罪者モリアティ教授と死闘を演じる話。その中のほんの1エピソードなので、ネタバレはまあいいかなと。

モリアティに命を狙われたホームズは、一旦イギリスを離れて大陸に逃れようとするんですね。そのために港のあるドーバー行きの列車に乗ります。ところが乗車直後、モリアティが同じ列車に乗り込んだことを察知するんです。
列車はドーバー駅に着く手前に、カンタベリー駅という途中下車駅が一つだけあります。そしてモリアティは人の多い列車内での行動は避け、下車後にホームズを捕捉して殺害しようとしています。ホームズはそれを避けたいので、ドーバー行きは諦めてカンタベリーで降りてしまうという選択肢もあるわけですね。しかし、モリアティもそれを読んで、カンタベリーで降りる可能性もあります。
すなわち、二人の読みの勝負になります。

この状況から、二人の勝利条件が下車駅の組み合わせに単純化されます。
ホームズにとっては自分がドーバーで降り、モリアティがカンタベリーで降りれば、大陸への脱出に成功するのでこの局面では勝利です。カンタベリーで降りた場合は、どう転んでも脱出はできないので良くて引き分け。モリアティもカンタベリー下車を選択する可能性もあるので、その場合は負けです。

というわけなので、単にホームズ側の都合だけで考えれば、ドーバー下車を選択した方が有利なんですね。

ところが。

モリアティの側から考えると、カンタベリー下車はホームズがドーバーで降りたら逃亡を許してしまうので負け。ホームズもカンタベリーなら捕捉に成功して勝ち(あくまで、この局面ではの話です)。
一方モリアティがドーバーを選択した場合は、ホームズもドーバーなら勝ち、カンタベリー下車なら捕捉には失敗しますが、逃亡は阻止したことになるので引き分けです。
つまりモリアティにとっても、自分の側の都合だけならドーバーを選択した方が有利なのです。

すると、どうなるでしょう?

仮に双方が上記の思考だけで単純に有利と思える選択をすると、結局両者ともドーバーで降りてしまい、あっさりホームズの負けになってしまいます。

すなわち勝利条件は、相手の思惑を加味すると変化してしまうのです。

小説での解答は、ホームズはカンタベリーで降り、モリアティはドーバーで降りた、でした。
両者共に相手の作戦を推理し、モリアティは少なくとも負けない選択をし、ホームズはそういうモリアティの思考を加味して有利な可能性を計算しなおした結果、痛み分けに終わったということです。

   *   *   *

勝負というのは一人でやるものではありません。必ず相手がいます。
勝利条件は、相手がどのように思考し、どういう行動をとるかによって常に揺れ動きます。また物語的にも、最初に提示された条件の通りに事が運んだら面白くないですよね?

そこで、「勝ち筋」という考え方が有効になります。

勝利条件の設定はとても重要だと思いますが、次に考えなければならないのは、その条件をクリアするために主人公は何をしなければならないのかという思考です。
彼我の条件を考慮して主人公が勝ちを得るための障害を洗い出し、それを一つ一つ乗り越えて勝利に至る道筋を考える。
それが勝ち筋です。これによって、何をすれば勝てるのかという方針が決まります。

ところが敵が優秀であれば、主人公の勝ち筋を読んでくることが考えられます。当然、それを妨害する動きに出ます。主人公の勝利条件のいくつかを事前につぶしたり、あえてそれを逆用して誘い込み罠をはるといったことです。
それによって、主人公は大ピンチに陥る。そこからさらに、いかにして大逆転をつかみ取るか。これがそのまま物語のクライマックスになりますよね?

勝利条件を決めたら、そこからの勝ち筋を考える。勝ち筋は状況の変化や敵の行動によって常に揺れ動く。そのような振幅によって盛り上げるのが、戦略モノのこつなんじゃないかと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 戦術の組み立て方について

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元記事:教会の描写が書けない

初めまして,異世界物の物語を書いています.
その中で教会が出てくるシーンがあるんですがその教会の描写が書けなくて話が中々動きません.
元から描写を書くのは苦手なんですが教会や大きな建物(例えばお城とか病院等)を書く際どうすれば書けるんでしょうか?

上記の回答(教会の描写が書けないの返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

>教会や大きな建物(例えばお城とか病院等)を書く際どうすれば書けるんでしょうか?

絵と違って文章は、そう何から何まで書けるものではありません。なので私が書くなら、ピンポイントに特徴を書くのがコツかなと思ってはいます。
例えば中世ヨーロッパ風の城郭なら、暗い石壁とか、跳ね橋のある巨大な城門とか。暗いのは電気照明がないからね。
あるいは、高い尖塔のバルコニー。そこから領地を見下ろしながら、キャラ同士が会話しているとか。
そんなことをさり気なく織り込めば、雰囲気が出ると思います。

教会については。
異世界ファンタジーですよね? 「教会」という語感だと、宗教施設一般もさしますが、キリスト教のイメージが強いように思います。そういう世界観で大丈夫ですか? 「神殿」とか「礼拝堂」の方が無難じゃないかな、とも。

どういった宗教なのかを念頭において、似たイメージの宗教施設が出てくる外国映画を観てみるというのも一手です。で、特徴的と思える要素をを一つか二つピックアップして、さらっと記述するのがいいかと。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 教会の描写が書けない

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元記事:恋愛

主人公が女子高生でプロになるまでは彼氏を作らないと決めているのですが
主人公を好いてる男の子がそのうち友達の同じようにプロを目指している子になびいてしまうような展開が書きたいのですがうまくいきません。
助言お願いします。

上記の回答(恋愛の返信)

投稿者 サタン : 1

まず状況を整理したいのですが、
何かのプロになるまで恋人を作らないと決めてる女子高生が主人公で、主人公と同じようにプロを目指してる友人がいる。
とある男の子は主人公に好意を寄せていたのだけど、主人公が「恋人を作らない」としてるせいでだんだん友達のほうになびいていってしまう。という展開を書きたい。という事でしょうか?

どんな展開でも言えることだけど、まず書きたい内容を端的に一行の文章にしてみましょう。余計な情報は取っ払って簡潔な短い文で。
「主人公に好意を寄せてる男の子が友人になびく」という展開にしたいわけですよね。
簡潔な文章を作ったら、それを「主語」と「述部」で分けます。
「主人公に好意を寄せてる男の子」と「友人になびく」ですね。
「友人になびく」という結果にしたいわけだから、すると、この間に入る要素、つまりは「なびく過程」が無いので、それを考えます。
「過程」と言っても「どうして「友人になびく」という結果になるのか」と考えれば良いだけなので、理由や原因を探ればすぐに当てはまる要素が生まれるでしょう。
「主人公に好意を寄せてる男の子が」「恋人は作らないと冷たくされて」「友人になびく」
と、仮にこんな感じですかね。

ここから更に、同じように「主人公に好意を寄せてる男の子が」と「恋人は作らないと冷たくされて」の間を考えて、「~~冷たくされて」と「友人になびく」の間も考えてもいいけど、あんまり広げてもしょうがないし、この時点で書ける要素にはなってるでしょう。
つまり、
「主人公に好意を寄せてる男の子」という状況がわかるシーンを用意(主人公を気遣ったりデートに誘ったり)して、
「恋人は作らないと冷たくされて」というエピソード、まあ過程が書ければなんでもいいんだけども、単純に「主人公に冷たくあしらわれる男の子」という場面を書けばそれで最低限は書けてるので、そういう場面を作り、
「友人になびく」まあ、男の子が主人公よりも友人を優先してしまう状況などを用意すればわかりやすく「この男、乗り換えやがった」と読者は思うんじゃないでしょうか。

ここで大事なのは「なびいていく過程」つまり「恋人は作らないと冷たくされて」の部分なので、このシーンを最低限だけでなく説得力をもたせるために話を盛っていく。
「主人公に冷たくされる」なら「友人に慰められる」というシーンがあったほうが、後の「友人になびく」につながりやすいですね。
また、「友人が主人公に注意する」なんて場面もあってもいいと思う。「男の子を袖にするのも言い方があるでしょ、あんな言い方かわいそうよ」みたいな。
さらに言えば、友人は男の子の事をどう考えているのか、というのもあったほうが状況がわかりやすくなるので、そうした要素も入れておきたいですね。
すると、
「主人公に冷たくされる」「友人が注意する」「友人は男の子の事はただの友達としか思ってない」「友達として、男の子を励ます」「男の子に、主人公か友人かを選択する些細な場面が訪れて、友人を優先する」「そのことに主人公は気が付き、寂しさを覚える」
とか、こんな感じですか。

もちろん、これはただの一例ですよ。こうしなさいって話ではありません。
一文を考えて、それを噛み砕いていけば、このように主旨に沿った内容を作ることは簡単です、という話です。
ここまで出来れば、あとは「主人公に冷たくされる」というシーンを「冷たくされた」という事がわかるように数千文字の文章で表現すればいいだけです。
それを上記した6個の要素で行えば、数千~1万程度の文字数で問題のシーンが書けるでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 恋愛

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元記事:主人公の心理について

はじめまして橙というものです。
今回大雑把に言いますと男子高校生が命の価値が低い異世界に召喚されて...という話を書こうとしています。
その話で私が特に重点を置きたいのが男子高校生である主人公の心の成長です。
そこで悩んでいることがあります。
私の考え方では基本的に小説に出てくるヒロインは主人公に確たる信念があるからこそ魅了されて恋愛感情を抱くと思っています。しかし、私は男子高校生の定まりきっていないアイデンティティに注目して書こうとしています。なので、主人公の信念も定まらないものと考えています。そのため、ヒロインを主人公に対して恋愛感情を抱かせることができないと考えています。 そこで私は主人公に確たる信念を持たせるために様々な仲間の死を体験させようと思いました。
高校生という多感な時期にアイデンティティを形成させる手段として仲間の死を用いるのは間違えていますか?
回答よろしくお願いします。

上記の回答(主人公の心理についての返信)

投稿者 かにさん : 3 人気回答!

>私の考え方では基本的に小説に出てくるヒロインは主人公に確たる信念があるからこそ魅了されて恋愛感情を抱くと思っています。しかし、私は男子高校生の定まりきっていないアイデンティティに注目して書こうとしています。

主人公に確たる信念がなくても、ヒロインが主人公に対して「信念がある」と思い込めば恋愛感情は成立するのではないでしょうか。ヒロインの主観として部分を全体と勘違いさせればいいわけです。アイデンティティは「ある」か「ない」かの二択ではなく、「部分的にはあるが、全体としてまとまってはいない」などのグレーゾーンが存在する概念なので、テーマとも矛盾することはないと思います。

全体の構想として、ヒロインは観察者として登場させるのが一つアリかと思われます。ヒロインは、「主人公が自分で気づいていない一面」を観察した結果、それが主人公の全体と思い込んで恋愛感情を抱いた。実態として主人公はまだアイデンティティを確立していないが、物語が進む中でアイデンティティの揺らぎを感じるも、ヒロインの提示したアイデンティティの像を参考にすることでまとまった自我を形成してゆく。……というのは、構想として悪くない気がします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の心理について

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投稿日時:

元記事:コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/11/23/46127/
「コンセプトを変えるな」という記事ですが、こういう場合はどう進めたらよいのでしょうか?

「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている」主人公だと読者に思わせておいて、「さらった方の女ボスが実は魅力的な女性だということが分かって、そちらに心惹かれてしまう」展開で、読者を引き付けておくには何が必要でしょうか?
「故郷には、姫君の帰りを待つ国民と、貧しい暮らしを送る幼い兄弟がいる。さあ、どうする?」というという選択を主人公に迫るのはひとつの手かとは思いますが。

いくらプロットができていても、「こういう展開だ」と思い込んでいた読者が離れていっては何にもなりませんので。

上記の回答(コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?の返信)

投稿者 読むせん : 0

「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている」主人公だと読者に思わせておいて、「さらった方の女ボスが実は魅力的な女性だということが分かって、そちらに心惹かれてしまう」というのはコンセプトではなく【ギミック】では?

そもそも立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている
→姫の救助で、せこい国のコネクション作るよりも、女魔王と世界を半分この方が魅力的じゃね?とか思っちゃう。

出世的には姫より女ボスの伴侶ポジねらった方がいいのでは?
=============
コンセプトだと・・・たとえば「権力より愛を選ぶ」とか「両方求めて両方失う」とか「本当に大切なものは?」とかになるのでは?

カテゴリー : ストーリー スレッド: コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

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