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あまくささんの返信一覧。最新の投稿順100ページ目

元記事:皆さんは何歳ですか?の返信の返信

あまくささん、レスありがとうございます!

私と同じぐらいから利用されている人がいてホッとしました(笑)
私は2007年が主で、徐々にフェードアウトしていき、10年代はまったく出て来ていません。
なので、あまくささんの言うような論争(?)があったのは全然知らなかったです。

07年ごろはたしか、ラ研のウィキペディア的なものを誰かが(おそらく無断で)別サイトで作ってしまった、なんてこともありました。
内容が主に作者紹介(批評)だったので、そこで結構荒れていましたね。
面白くない作品ばかりを書く人は、すごく叩かれていました……

他には、酷評ばかり受けている(のに逆ギレしつつ投稿を続けている)作者が、何を思ったのか、星新一の1話をまるまるそのまま投稿してしまったこともあったんです。

皆、星新一だと気づかずに最初はいつもの作者だと言うことで酷評ばかり付けていたんですが、ある人が星新一の◯◯という小説じゃないかと指摘した途端、盗作するなんてなんてヤツだとさらに炎上。
同時に、世間一般に認められている星新一の作品を酷評するなんで、本当はよく読んで評価していないんじゃないか。
人で判断していないかという論争も過熱していましたね(笑)

と、まあ、私がいた時代(?)はこんな感じです。

ちなみに黒電話ですが、今書いているホラーに黒電話を登場させてみようと思ったので、ちょっと一例で出してみました。
でも、もう、古臭いというレベルじゃなくて、歴史なんですよね……歴史
祖父母の家にあって、使っていたのも随分昔なんですよね……(遠い目)

長々と失礼しました。

上記の回答(皆さんは何歳ですか?の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

ラケンペディアですか?
何年か更新は止まっていますが、まだありますよ。
そうですね。内容は一頃までの参加者を揶揄する調子の人名録がほとんです。

カテゴリー : その他 スレッド: 皆さんは何歳ですか?

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元記事:新人賞応募の際の序盤の展開について

私はファンタジー長編小説を書こうと思っているのですが、序盤の展開がイマイチ気に食いませんので、質問させていただきます。
尚、今回執筆予定のファンタジー小説は新人賞(電撃大賞)に応募予定なのでよしなに。
で、質問に答えやすくするためにも、現時点でのプロローグを書かせてください、プロット相談掲示板に行けよ、とか、プロローグ改善相談所に行けよ、とか思われるかも知れませんが、質問の内容的にそれらに投稿するのはちょっと違うかなっと思ったので。
因みに題材は海賊で、無駄に重たくしない為にも、軽めのギャグを入れようと思います。

プロローグ
主人公(幼少期)は右手の指が六本あると言う奇形児で、貴族出身にも関わらず奇形児なので、父親や兄弟から疎まれていた。
そんな主人公の唯一の理解者は母親であり、主人公は母親のことを好いていた。とある日、船で主人公と母親が航行していると、突然海賊の襲撃に遭い、母親は主人公を庇い殺されてしまう。主人公は目の前で理解者である、母親を殺され、ショックで喋れなくなってしまう。主人公は応援に来た船に助けられ生還する。生還しても尚、喋れない状態が続いた(吃音症的な)
数年後、青年となった主人公は母親の命を奪った海賊たちに復讐するため、勉強や鍛錬を積み、幼少期とは比べ物にならないほど強くなって船を率い、海賊たちの根城である街に突撃するが、上陸する間もなく、主人公たちは海賊に包囲され、船員は奴隷にされた。
主人公は奴隷となり、海賊の中にいた一人の少女(ヒロイン)の所有物となる。そして、主人公はその少女こそが、自分の母親を殺した張本人だと気がつく。しかし、主人公は吃音症であり、尚且つ、喋れないので、少女は自分が主人公の親の仇だとは知らず、主人公の剣の腕を買い、部下として扱うことになり……

と言った感じです。このあと、主人公は少女と修羅場を共にすることで、友情、恋愛感情が芽生えたり、基本的に多くの海賊は人を殺さないとか、実は母親を殺したのは少女では無かった、などの事実が明かされます(不明瞭な点が有ればご指摘ください)
さて、本題の質問ですが、主人公の親が死ぬ展開は昔からあり(Ζガンダム、アナ雪など)テンプレとなっています。新人賞ではオリジナリティーが必要不可欠と知りましたので、終盤の王道展開はともかく、序盤から手垢のついたテンプレを使うのはどうかと思いました。
質問は三つあります。

一つ目、新人賞で序盤からテンプレを使って良いのか?(個人的にはダメだと思ってる)

二つ目、このプロローグの完成度はどの程度か?(情報量が少ないですので、面白いか否か、ニュアンスで結構です)

三つ目、親が序盤に死ぬ以外の他のショッキング展開を知りたい!(できればこのプロットに合致するような内容)

一度に三つも質問するのは不躾かと思いますが、スレを乱立させるよりかはマシだと思いました、気に障りましたらすみません。しかし、新人賞応募にあたってを他にも知識を賜りたいことがあるので、また、こう言ったスレを立てると思います。迷惑でしたら、コメ欄に書いてください。
割と切実なので、答えていただけると感謝感激です。その他、気になったことが有れば、ドンドンご指摘ください。

上記の回答(新人賞応募の際の序盤の展開についての返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

ご存知かと思いますが、それは多指症という実在する症例なので作品を公開する場合には配慮が必要かと思います。
過去に多指症を扱った作品は複数存在しますが、例えば手塚治虫さんのブラック・ジャックにもこれに触れたエピソードがあり、差別的表現があると指摘されて単行本に収録されなかったなどのケースがあるようです。
御作の「父親や兄弟から疎まれていた」という設定は、差別的なセリフなどを誘発しやすそうな懸念を感じます。私自身はこの種の問題についてジャッジメントするつもりは毛頭ないのですが、選考側が二の足を踏んで敬遠する可能性も考えた方がいいかもしれません。

>一つ目、新人賞で序盤からテンプレを使って良いのか?(個人的にはダメだと思ってる)

テンプレは王道ともいい、読者に安心感を与えるので一概にダメだとは思いません。何かプラスアルファを加える必要はあるでしょうが、示された案では上記のことも含めて主人公のイメージがかなり暗いのが気になります。

>二つ目、このプロローグの完成度はどの程度か?(情報量が少ないですので、面白いか否か、ニュアンスで結構です)

この設定であれば、物語の前半で主人公とヒロインが深刻に対立するのは必須ですね。それは、良い点だと思います。ドラマを作りやすそうです。

>三つ目、親が序盤に死ぬ以外の他のショッキング展開を知りたい!(できればこのプロットに合致するような内容)

ショッキング展開にこだわりすぎではないでしょうか? そういう指向から私が冒頭で懸念したようなファクターを思いつかれたのではないかとも推測します。
くだんのモチーフはわりとショッキングではあるでしょうが、それは「陰惨」と同義のショッキング性です。敢えてそれにチャレンジしてみたいなら止めはしませんが、リスクのある賭けにはなりそうな気がします。

できたら「陰惨ゆえのショック」だけではなく、読者の予想を超えるような斬新なアイデアなどの方向にも目を向けてみると良いのではないでしょうか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 新人賞応募の際の序盤の展開について

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元記事:新人賞応募の際の序盤の展開についての返信

皆さま、沢山のコメントありがとうございます。返信はしませんが全て熟読させていただき、とても参考になりました。
それで、色々提案してくださった方には申し訳ないのですが、海賊と言う題材を見つめ直し、また別のプロット、プロローグを考えようと思います。
また、似たような質問をすると思うので、その際はよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。

上記の回答(新人賞応募の際の序盤の展開についての返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

仕事から帰ってきたら、賑やかになっていましたね。

一応、補足として、

>>二つ目、このプロローグの完成度はどの程度か?(情報量が少ないですので、面白いか否か、ニュアンスで結構です)

>この設定であれば、物語の前半で主人公とヒロインが深刻に対立するのは必須ですね。それは、良い点だと思います。ドラマを作りやすそうです。

こう考えた理由だけ説明しておきます。レスはお気遣いなく。

私見ですが、物語はプロットと演出で作るものだと考えているんですね。
で、斬新なアイデアや閃き、作品の諸々の魅力は「演出」の領分なんじゃないかと。
それに対して「プロット」は斬新である必要はありません。プロットはあくまでも骨組み。手堅くしっかりしていることを目指すべきです。

御作の主人公とヒロインの関係性が良いと思ったのは、ほっておいても衝突しそうな形が作れていたからです。別に目新しい設定ではないことは他の方の仰っているとおりですが、キャラを動かしやすそうな土台にはなっていると感じました。
そうした基礎部分を作った上で、実際にキャラをどう動かすか頭をひねる段階で、斬新なアイデアなりウリを考えればいいのですよ。この部分の創意工夫はもうプロットではなく、演出の領域です。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 新人賞応募の際の序盤の展開について

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元記事:新人賞応募の際の序盤の展開についての返信の返信

仕事から帰ってきたら、賑やかになっていましたね。

一応、補足として、

>>二つ目、このプロローグの完成度はどの程度か?(情報量が少ないですので、面白いか否か、ニュアンスで結構です)

>この設定であれば、物語の前半で主人公とヒロインが深刻に対立するのは必須ですね。それは、良い点だと思います。ドラマを作りやすそうです。

こう考えた理由だけ説明しておきます。レスはお気遣いなく。

私見ですが、物語はプロットと演出で作るものだと考えているんですね。
で、斬新なアイデアや閃き、作品の諸々の魅力は「演出」の領分なんじゃないかと。
それに対して「プロット」は斬新である必要はありません。プロットはあくまでも骨組み。手堅くしっかりしていることを目指すべきです。

御作の主人公とヒロインの関係性が良いと思ったのは、ほっておいても衝突しそうな形が作れていたからです。別に目新しい設定ではないことは他の方の仰っているとおりですが、キャラを動かしやすそうな土台にはなっていると感じました。
そうした基礎部分を作った上で、実際にキャラをどう動かすか頭をひねる段階で、斬新なアイデアなりウリを考えればいいのですよ。この部分の創意工夫はもうプロットではなく、演出の領域です。

上記の回答(例えばカリオストロの城)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

具体例で説明するなら、例えば『カリオストロの城』。
あれを名作にしているのは、随所に散りばめられた粋な演出だと思うんですね。

ルパンが囚われたクラリスを慰め、必ず助け出すと約束し、そのあと小さな万国旗の手品で笑わせて「今は、これで精一杯」という例のシーンとか。
ラストシーンの銭形警部の有名なセリフ。「いいや、あの男は大変なものを盗んでいきました。あなたの心です」

根底にあるのはクラリスとルパンの分かりやすい関係性です。犯罪者だから、無垢で純真なクラリスを連れていくわけにはいかず、身を引くという。それがあの作品の基本的なコンセプトなのだと思うけれど、こう書くと、いかにも陳腐でありきたりに聞こえるでしょう?
それを数々の洒落た演出で巧みに仕上げているからあの作品は名作になったのだと思いますが、土台は「憎めない犯罪者が、無垢な少女を守って身を引く」というシンプルで誰でも思いつきそうな……そして普遍性のある骨組み。いわば、テンプレのきわみです。ここがしっかりしていないと、演出が活きないんです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 新人賞応募の際の序盤の展開について

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元記事:人間とAIの恋愛について

現在練っている小説プロットで、主人公は高校生、ヒロインはAIで、二人がARゲームの中で知り合うんですよね。
それで徐々に惹かれていくんですけど、AIと人間の恋愛や人権についての意見があったら聞かせてください。
また、それについての面白い論文などがありましたら是非紹介してくれればと思います。よろしくお願いします。

上記の回答(人間とAIの恋愛についての返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>主人公は高校生、ヒロインはAIで、二人がARゲームの中で知り合うんですよね。

世界観はARゲームですね?
VR・ARは発展途上の技術でまだ定義は曖昧なのかもしれませんが、区別するならVRは完全な仮想空間、ARは現実をベースにしてバーチャルな要素をコラージュしたものということになるのだろうと思います。
そう考えるとVRはソードアート・オンラインやオーバーロードのように異世界ファンタジーと相性がよいのに対し、ARは日常系のラブコメに寄せたストーリーに仕立てても面白そうですね。

……なんて思ったのですが、そんな感じのイメージで合っていますか?

それからAIヒロインの方ですが、コンピュータによって作られた幻影のような存在ということになるので、当然、人権はないでしょう。また、

>それで徐々に惹かれていくんですけど、

主人公の側が惹かれることはあっても、それはヴァーチャルなキャラクターと実在の人間を同一視してしまった錯誤ということになり、言わば「二次元の嫁」と同じです。
なのでヒロインの側から主人公に恋愛感情を持つということは有り得ないはずです。(というか、感情そのものが存在しない)
ただ。
そのヴァーチャルなキャラクターがあまりにも精妙で実在感があるため、心とか人を愛する感情を持っているように見えてしまう、という演出は可能かと。むしろそういう演出に注力するのが、このタイプの物語の醍醐味かなと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人間とAIの恋愛について

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元記事:SFで「時間旅行者が危険をおかしてでも見に行きたいと思えるような幻の作品」の設定に困っています

お久しぶりです。半年以上前に「歌手のキャラ(没後にコンピューター技術で再現される)の設定の作り方」に迷って相談した者です。アドバイスを上手く形にできなかったことで自分の力不足を痛感しています。

さて、年表にわずかな情報だけが書かれている作品『D-LIVE ROCK TO THE FUTURE』(※詳しくは別紙「モチーフとしている商業作品」を参照してください)を知ったことがきっかけで、最近頭を離れない設定は以下の通りです。
時間旅行者が登場する作品を想定していますが、その重要な要素となる「時間旅行者が危険をおかしてでも過去の時代まで見に行きたい、と思えるような幻の作品」の設定が上手く決まらなくて困っています。

『(仮題)未来から落ちてきたあいつ_ACT TO THE FUTURE』
【キーワード】
管理社会、時間旅行者、後世の年表に題名しか残らなかった作品

【イントロダクション】
 2096年、ヒトは肉体を捨て仮想空間上で生きていくことが当たり前となっていた。まるでオンラインゲームと現実の生活が一体化したような世の中。建前上では肉体が由来の苦しみ、病や老衰、容姿の悩みなどから解放されていたはずだったが、何もかもが記録されていることなどが原因の息苦しさを感じる人も存在する。
 近未来、2045年。過去には何度も何度も悲惨な出来事があったけれども、終わらない日常が続いていきそうな雰囲気の世の中。現実世界よりもロボットや人工知能、身体埋め込み式マイクロチップなどが一般に普及している時代。
 さて、後世に作られた年表に題名が残っていても内容が残らない作品はいつの時代にも存在する。そんな作品のひとつ『エンドレス・ワールド』の現物を探すため、人格を電子データ化した青年「登録名:キッド404NF(以下略)」がロボットにダウンロードされた状態で時を超えて2045年にやってくるが、不具合で意識を失ってしまう。
 そんなキッドを発見したのは近隣住民、最上アオイ(モガミ・アオイ)だった。

【想定できる設定・場面】
・本作品におけるタイムマシンの制限
本体を特定の場所に固定した状態で、人または物だけを別の時代に飛ばすという形式。
過去に飛ばした物体のみが未来に戻されるため、過去の物は一切未来に持ち帰れない。
別の時代に滞在できる時間には制限がある。

・本作品の劇中劇『エンドレス・ワールド』
企画および主催した「(株)EDEN」がまだ無名だったころの作品、と未来のマニアは知っている。どこかのデータベースに説明文だけは残っていたが内容そのものが不明。
後世に記録して残すことが難しい形式の作品という設定で、ジャンルは演劇またはリアル脱出ゲームなどを想定している。

上記の回答(SFで「時間旅行者が危険をおかしてでも見に行きたいと思えるような幻の作品」の設定に困っていますの返信)

投稿者 サタン : 2

いまいち何に悩んでるのかわからない。
設定であるなら、「時間旅行者が危険をおかしてでも見に行きたいと思えるような幻の作品」とタイトルの時点で設定できてるはず。
それが具体的にどのような作品であるか、という事に悩んでいるのであれば、まず問題を正しく理解したほうが良いと思う。
まあ、人の創作物に他人が「何が正しいか」を語るなんて私が恥ずかしいのだけど。

とりあえず、「時間旅行者が危険をおかしてでも見に行きたいと思えるような幻の作品」を作りたい。
でも、これは物語的には「時間旅行者が危険をおかしてでも見に行きたいと思えるような何か」であっても問題ない。
それでも物語は成立するはず。
てことは、そもそも「どんな作品?」という部分はどうでもいいハズ。別ものでも話は成立するんだから。
同様に「時間旅行者が」というのも、例えば「逃走中の政治犯が」でもいいし、「戦地で助かる見込みのない一兵卒が」でもいい。
「危険を犯すに値する立場の人物」であれば成立する。
となると、大事なのは「危険をおかしてでも見に行きたいと思える」という部分。
この「思える」というのが曲者で「作品」にも「人物」にもかかってくるから、「そう思えるくらいの作品」と考えるか「その作品にこれほど執着がある人物」と考えるか、ともかく、二通りの考え方が出来る。

「そう思えるくらいの作品」とする場合、「そう思えるくらい素晴らしい作品だ」と感性に訴えないほうが良い。そもそもそれを表現するほどの技術が作者にないためです。
これは個人をバカにしてるんじゃなくて、芸術などの評価や価値などは人それぞれなので、一様に「素晴らしい作品です」と言うのは茶番にしかならないと思うので、これを実現させる技術をもった作者はいないと思う。
だから、感性に訴えるなら「主人公が個人的に執着している」として主人公に感情移入させることで「主人公にとっては素晴らしい作品」という印象にしないと、上手くいかない。
よって、「作品が凄い」タイプの話の場合は、「作品に危険を犯すだけの値打ちがある」と、即物的な金の話にしてしまうのが一番楽。
そうでなくとも、「一般的に価値がわかる尺度」でまとめたほうがよい。
例えるなら、想定してる話とはまったく違うけど、トレジャーハンターが一攫千金を狙って危険を犯してでも狙いに行く。という話なら成立しますよね。

でも、おそらくそうではないと思うので、「主人公が個人的に執着している」という事にしたほうが良いと思う。
つまり、作品にではなく主人公のほうに設定が必要なのではないでしょうか。
例えば、なんらかの映像作品で、主人公は現存のものを途中まで見るけど、データ破損で最後が見れない。どうしても最後が気になる。ただ作品の最後までを見たいという一心で、危険を犯して時間移動する決意をした。とか。
こうした場合、主人公がどうしてそこまで気になったのかって設定が何か欲しいですよね。
作品の設定としては、今現在決まってる事で十分だと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: SFで「時間旅行者が危険をおかしてでも見に行きたいと思えるような幻の作品」の設定に困っています

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投稿日時:

元記事:小説を何人称で書くかで悩んでいます

初めまして、くろいのです。
自分は昔から一人称で書いてきたのですが、見返してみるとなんだか幼稚に思えました。
ですので、最近は三人称で書く練習をして見たのですが、いまいち書きづらくしっくり来ません。

ここで相談なのですが、三人称を続けるべきか、一人称に戻すべきか。どちらが良いと思いますか?

上記の回答(小説を何人称で書くかで悩んでいますの返信)

投稿者 日暮一星 : 0

 初めまして、日暮一星です。

 自分も書き始めたばかりは一人称で書いてましたが、稚拙というか、薄っぺらい文体が引っ掛かって以降、三人称で書いています。
 それで、なぜ自分が書く一人称の文体が薄っぺらいのかアドバイスを受けたところ『地の文に語り部(主人公)の口語調が多い』とのことでした。全体的に文章が『主人公のぼやき』みたいなっていると。ライトノベルでは読者に親しみやすいよう『一定の軽さ』も必要視されますが、軽すぎてもダメなんですね。そのさじ加減が自分には難しく、またそこが一人称の難しいところなのだと思います。

 いずれにしろ人称は『慣れ』が必要だと思うので、三人称を最近書き始めたばかりならしっくりこないのも仕方ありません。ただ、一人称に比べて書き手の自由度がぐんと上がりますので、書きやすいように三人称のルール設定を考えることをお勧めします。ルールとは三人称一元や神視点などのことです。

 自分は主人公を主観に置いた一元視点(カメラA)と、客観的に情景のみの描写を行う多元視点(カメラB)で書いています。無論、どちらも三人称の書き方です。
 カメラAは主人公を初めとする一人のみの五感や心情の情報を、カメラBは場面の風景のみを映し出す文字通りのカメラです。この二つの視点を区別するため改行をして使い分けています。同じ行に二つのカメラが混合すれば読みづらい文章に化けるからです。
 カメラAの主観設定は基本的に主人公固定ですが、必要なら場面ごとに区切って別のキャラの主観に振ります。群像劇でない限り、主観変更の多用はもちろん禁物です。
 参考になればと思い、自分が使用する三人称ルールを挙げてみました。

 余談ですが、三人称でもギャグやコメディは可能だと思います。三人称特有の真面目な文体を維持したまま、おかしな場面を真面目に書けばそれだけでもクスッとするものです。一人称特有のノリと勢いを真似ることは厳しいですが、文章のテンポやキャラの掛け合いなどを駆使して近付かせることはできると思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説を何人称で書くかで悩んでいます

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投稿日時:

元記事:1話またはプロローグについて

1話を書くのに数ヶ月躓いている者です
作品全体の大雑把なプロットは用意したんですが、いざ1話を書こうとするとどういう話で進めようか定まりません
自分の認識として1話は下地づくりで、主人公の人となりを知ってもらうものだと思っています
そこで幼少期から始めようとしたり、少年期から始めようとしたりして、何度も書いては消してを繰り返ししているのが現状です

色々アイデア自体は思い付くのに、どれもしっくり来ない場合はどうしたらいいんでしょう?

上記の回答(1話またはプロローグについての返信)

投稿者 読むせん : 1

ストーリー次第ですが、まあ目的か状況の提示とかですかね。

ゾンビ映画とかだと、
①人が必死に逃げているのをゾンビが追っているシーンが必要
②その状況で視点担当者が誰なのかを提示
③主人公がどういう行動をとるのか?

ヒーローものだと
①その世界にはヒーローがいる
②ヒーローがいる世界に主人公がいる
③主人公の周囲でトラブルが発生
④主人公がヒーローに変身
⑤主人公がヒーロです

推理物
①人が死んでいる
②死体を囲み絶句する人々、生存者と観察者がせいぞろい
③この中に犯人がいるっぽい
④過去回想とかに入りアリバイをリプレイ視聴する

とか。
しょうじきジャンルによります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 1話またはプロローグについて

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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