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おとうふらいたーさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:視点人物がいないシーンを書くことの当否

こんにちは。
三人称小説で視点人物がいる場合はその人物の知覚、記憶、心情について描写すると思います。

【質問要旨】では、登場人物の内心について直接描写せず、客観的描写だけすることにすれば、視点人物のいないシーンを書いても低評価にはならないのでしょうか?

具体的には、主人公が敵陣で戦っている時に、味方の拠点が味方のリーダーの喉元まで敵が迫ってきて大ピンチというストーリーを描くためにそのようにしたいです。

また、他に良い方法があればご教示ください。知恵を貸していただけますと幸いです

上記の回答(訂正)

スレ主 おとうふらいたー : 0 投稿日時:

【訂正】味方の拠点が→味方の拠点では

と訂正します。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 視点人物がいないシーンを書くことの当否

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元記事:視点人物がいないシーンを書くことの当否の返信

三人称視点の「三人称」とは、いろいろ説明を省いて結論を書けば「第三者の」という意味です。
「物語に直接介入しない第三者の視点から物語を語る」という手法が三人称視点というもの。
ここで「視点」というものを考えてみると、まあ読んで字のごとく「視線がそそがれる点」のことですが、「視線をそそぐ」ということは「見る人」と「見られる人」がいるわけで、「見る人」はすなわち語り部のことで、「見られる人」というのが俗に創作界隈で使われる「誰それに視点を合わせる」キャラを指す。
つまり、視点という言葉を使う以上は三人称であろうと常に「どこか」に視点は合わせている。
そうしなければ読者が何を見ていいのか混乱してしまうので、一人称は常に主人公ないし語り部が視点を持ってるので気にしなくてもいいけど、三人称では視点の扱いは非常にシビアなものになったりします。

「常に誰かに視点を合わせる」ではなく「常にどこかに視点を合わせる」と書いたのは、三人称の場合は視点はあくまで「見る対象」なのでスポットライトのようなものをイメージすりゃいいのかなと思いますが、キャラに限定されず場所とか事象とかでも問題ないためです。
例えば「とあるコンビニエンスストアの一日」というテーマなら、別に主役を設定せず一日の人間関係や店員じゃなく客にスポットを当てたりとか「そのコンビニ内」に視点を合わせて監視カメラを見てるようなミニ群像劇にしたりもできます。
この場合、まあ別に視点を変えてもいいけど、基本的にはコンビニ内に視点をあわせてあまりキャラを追ったりはしない。場所に視点を合わせてる例なので。
まあでも、小説は人間ドラマを作りやすいので人間ドラマを追う以上はキャラに視点を合わせることが一番多くて、私のコンビニの例は無理筋ではあると思うが。

で。
「常にどこかに合わせる」と書いたけど、どこにも合わせないフラットな、客観的な手法もあります。
それが神視点と呼ばれるものです。
「神」という何でも知ってる語り部視点なので、場所も時間も人物も自由に何でも見れます。
これは、正直あんまオススメできないです。
やるなら一時的に味方リーダーか敵強襲部隊に視点を合わせたほうがいいと思う。
たぶん、
>三人称小説で視点人物がいる場合はその人物の知覚、記憶、心情について描写すると思います。
この書き方からして、おそらくだけど三人称一視点で書いてて視点移動に悩んでるんだと思うけど、それなら視点をコロコロ変えたりしない限りは一時的に味方リーダーに視点移動しても問題ない。

他に良い方法は、
結局は視点主に「強襲部隊が拠点に迫ってる」って情報が伝わってりゃ、それは視点主の視点から状況を書けるから、「警戒中のはずのB棟の電気が消えてる」とか「α隊と連絡がつかなくなった」とか「拠点から爆発音が」とか、ようは「強襲部隊の行動を間接的に視点主が実況できる演出」を入れられれば、視点を変える必要はないね。
実況演出が無理そうなら、自分なら強襲部隊に視点合わせるかな。
主人公が敵陣で戦ってるってことは主人公も敵陣に突入する強襲部隊なわけで、同じようなポジションの敵と対比構造を作れるので一個のドラマになるかなと思ったため。

上記の回答(視点人物がいないシーンを書くことの当否の返信の返信)

スレ主 おとうふらいたー : 1 投稿日時:

サタンさん、たいへん丁寧なご回答ありがとうございます!
味方リーダーに視点移動して書いても問題ないということですね。ご高察のとおり三人称一元視点で書いていたのですが、視点移動してよいのか不安になっていたところでした。
主人公の戦いは屋内で戦う状況なので、視点移動してみようと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 視点人物がいないシーンを書くことの当否

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元記事:主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?

こんにちは。
GA文庫の編集者の方が、ライバル側の事情に踏み込みすぎると主人公のストーリーを塗りつぶしてしまい、誰に感情移入して良いかわからなくなるという趣旨のツイートをなさっていました
https://togetter.com/li/98942

理解はできるのですが、他方で今取り組んでいる作品は、どうしても複数のストーリーが必要になることに気づいて頭を抱えています。
味方の陣営Aと敵の陣営Bそれぞれに視点人物A'(主人公)、視点人物B'(副主人公)を置いて、時にA'とB'を絡ませて衝突させ、時に会話をさせながら、敵の体制の問題点を浮き彫りにしつつ、主人公A'がB陣営を倒すという構成です。

このような形式の小説ラノベ新人賞では低評価になるのでしょうか?

今までのアイデアに固執するつもりはありません。低評価になるかどうか、なる場合はどのような構成に修正すべきかについて柔軟な意見を頂ければ幸いです。

よろしくお願いします。

上記の回答(主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?の返信)

スレ主 おとうふらいたー : 0 投稿日時:

わかりにくかったかもしれませんが、こちらのツイートです
よろしくお願いします
https://x.com/GA_bunko/status/35307989397143552

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?

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元記事:主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?の返信

複数のストーリーを1作品で扱う場合、それなりにコツが必要です。
複数ストーリー専用の手法が群像劇とすると単一のストーリーに特化している(主人公の物語を書くのに適している)のが一人称視点ないし主人公に視点を固定する手法と言えるかなと思います。
スレ主さんが書かれているのは確か三人称一視点だったかと思うので、下手すると編集者さんのツイートの通りになってしまうでしょう。

その対策というか、そもそも「どちらに重点を置いてるのかはっきりしましょうよ」って事だと思うので、ツイートの通り取捨選択して良いアイディアでも涙を呑んで切り捨てて「ライバルの事情にはあまり踏み込まない」という解決手段しかありません。
なので、
>味方の陣営Aと敵の陣営Bそれぞれに視点人物A'(主人公)、視点人物B'(副主人公)を置いて、時にA'とB'を絡ませて衝突させ、時に会話をさせながら、敵の体制の問題点を浮き彫りにしつつ、主人公A'がB陣営を倒すという構成です。
これが成立すればよいだけなので、ライバル側の敵体制の問題点が主人公側に伝わればあくまで物語は問題なく成立するので、ダブル主人公のような難しいことはせずに「これは主人公の物語である」ってことを忘れないようにしましょう。

そうじゃなくて書きたいのは複数主人公の衝突や彼らの葛藤なんだって場合は、三人称一視点で書いてる事が難度を上げてるので、いっそもっとサブストーリーを増やして群像劇にしちゃったほうが望むものを書けるかもしれないと思う。

>このような形式の小説ラノベ新人賞では低評価になるのでしょうか?
低評価というか、マイナスではないと思うけど、加点要素はないと思う。
それって単に「敵サイドのことも書きたいけど主人公視点じゃ書けないからライバル視点にしーちゃおっ」って単純な図に見えちゃうので、こう考えるとこれって芸がないでしょ?
そう受け取られちゃった場合、それが理由で低評価にはしないけど、腕を見せる場で技術も芸も見せられない結果にはなるので、えーと、これは正しい表現ではないけど、下読みさんか編集さんか、評価してくれる人から舐められて評価される。

上記の回答(主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?の返信の返信)

スレ主 おとうふらいたー : 1 投稿日時:

サタンさん、いつもお世話になっております!(_ _)
大変勉強になりました。

言える範囲でストーリーを書くと、戦国時代のように、A軍とB軍が隣り合う地域を支配していて、A軍の地域では民主的で自由に生活できる一方で、B軍では絶対王政が敷かれていて民が虐げられているという状況です。主人公であるA'の目標は、B軍トップの暗殺、副主人公のB'の目標も革命の達成で共通していますが、B軍の軍人という立場上、建前としてB'はA'と敵対しています。

主人公A'に悪政の現状を映像で見せるという方法もあるかもしれませんが、それだと迫力がイマイチなので微妙です。
そこで、読者にリアルに恐怖政治を体験してほしいという狙いから、視点人物B'を用意してB軍トップの横暴を味わわせたいのです。最後は敵対していたA'とB'が協力してB軍トップを倒すので、二人のストーリーが最後で一つになります。

また、B'の過去を全く描かないということになると捻りがなくてつまらない(簡単にA軍の味方になって話が終わる)ので、B'がなぜ王政打倒を目指しているのかについてなど、多少は描きたいと思っています。
ただ、B'に視点が移る章は3つほどしかなく、A'とB'が鉢合わせたときは必ずA'視点になるというルールにしていて、B'はあくまでも”副”主人公という扱いです。

この程度であれば、あくまでも主人公の物語といえ、問題ないでしょうか?
重ね重ねの質問恐縮ですが、アイデアがありましたら伺いたいです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?

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元記事:主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?の返信

恐怖に釣られて来た。
なんか戦記物っぽい。戦記物において「恐怖」は別に要らん。そもそも、その恐怖って【主人公が侵略する事への正当性】のための担保でしかないんちゃう?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ほーら、B帝国のやちゅらってば、こーんな残酷やねんでー??
やからB国民はぜーんぶ鏖殺(おうさつ)してもポクチンたちは悪くなーい。だってB国のやつらは『悪』だもん。(笑)」
「ゆえにウクライナ侵攻も、ガザ地区への空爆も『正義』である。分かったね?」

ってなもんよ。
ーーーーーーーーーーーーー
だいたいの娯楽作品の場合、【悪のラベリング】は
「敵国は悪者だから侵略戦争仕掛けても略奪しても奴隷にしてもOK★ぜんぶ正義の行いだぉ☆」
という軍事侵略の正当化や胸糞プロパガンダでしかなく、実は主人公が所属しているA国のほうが国民全員を情報操作や洗脳教育を行っている胸糞カルト国家でしたー☆ってオチになるやつやで。
ーーーーーーーー
ギリ近いやつで「纐纈城綺譚(こうけつじょうきたん)」
いらっしゃい!ようこそ旅人の生き血をすする吸血カルト城市へ♥って感じでB国っぽい集団の規模がミニマムだし、B市の住人はカルト教義のもと旅人全員を生絞りにしちゃう狂人設定だから悪も糞も無く、生絞られたくなければ抗え!!殺せ!!って感じ。

例えばやけど、B国はA国民全員のことガチで家畜程度にしか思っていないので、捕虜にされると、豚小屋で豚と一緒に飼われたりするし、祭りの人かに煮て食われるし、下手にツラがいいと鹿の剥製みたいに生首壁飾りに加工されます。くらいの原始的な危機感でええんちゃう?

粗筋だけやと自国内で自国民を搾り上げているだけやから、A国が出しゃばるまで行けへん気がする。A国にダイレクト迷惑アタックしている必要があるねん。

上記の回答(主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?の返信の返信)

スレ主 おとうふらいたー : 0 投稿日時:

ありがとうございます!

ちょっと違うんですよ。
A'はB軍トップの子で、同じくB軍トップの子であるA'の姉をB軍が拉致したので、A'としてはB軍トップを殺して姉を取り戻したいと考えているんです。なので、「なんか正義の正の字もない連中がいるから懲らしめてやれ!」的な動機ではありません。

戦記物という観点は面白かったので、参考にさせていただきます!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?

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元記事:主人公に愛嬌をもたせる方法

知り合いに書いた小説を読んでもらったところ「主人公(男)に隙がなさすぎて可愛げがなく、好感が持てない」と指摘されました
しかし、自分ではできる限り憎めないキャラとして書いたつもりだったので少し驚きました
メインヒロインに対して一途で誠実なところを書いたつもりです
また、気が弱いという弱点も設定し、性格も突飛にはなりすぎないように注意しました
それなのに好感が持てないと言われてしまったので、どうしたものかと頭を悩ませている状態です
そこで申し訳ないんですが、自分の主人公を憎めないキャラクターにできるようアイディアを貸してください
よろしくおねがいします

上記の回答(主人公に愛嬌をもたせる方法の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1

私も実際に読んでみないと、具体的な話はしにくいですね。
なので、あくまで経験や推測の話になってしまい、的外れになってしまう恐れがありますが、意見を述べたいと思います。

まず、批評や感想についてですが、
対象読者ではない方に読んでいただいたときに、「これのどこが面白いのか分からない」「キャラが好きじゃない」って言われても仕方がないんですよね。
消極的なキャラに共感する人がいれば、「イライラする」って共感できない人もいます。
だから、感想を参考にして作品を直すなら、一人だけの感想ではなく、いろんな人に読んでもらったほうがいいと思いました。

ただ、みんなが指摘するようなあからさまな欠点は、磨きようによっては武器になるみたいなので、一概にそれがダメっていうのも言いづらいです。

あと、私の創作の考えですが、主人公が親切心で活躍して難題を解決したり、狙ったわけではないけど主人公が何かしたおかげで他のキャラに好意を抱かれたりすると、読み手は魅力を感じやすいと思います。なので、これができていると、キャラが好きじゃないって言われにくいと思いました。

そういった点で指摘された部分を推測してみると、
もしかしたら、「性格も突飛にならないように」って配慮したため、キャラが地味になり、気が弱い設定もあって活躍が少なっているのかもしれませんし、
好意で近づいて(裏心で)彼女に何かして相手の好感を上げているように見えるから、隙がないように見えてしまったのかもしれません。
そういった演出で、裏目に出ている可能性があるかもしれないと思いました。

この推測が何か参考になれば幸いですが、合わなかったり的外れだったら流してくださいね。
ではでは、失礼しました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公に愛嬌をもたせる方法

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投稿日時:

元記事:鬱展開でもダメージを受けないメンタルの強い作家しか創作では生き残れないのですか?

僕自身の体験の話からさせてください。
「アイデアや技法をインプットするのと、ラノベにおけるトレンドを理解するために、
 作家志望の人間はあらゆるライトノベルを読むべき」というアドバイスがこのサイトに限らずいろんな場所で
言われているので、最近までジャンルにこだわらず色々なライトノベル、特にアニメ化するほどのライトノベルや、新人賞受賞作を読んでいたのです。

しかし、読んでいく途中で突然、読み進める手が止まってしまうことがしばしばありました。
読んでいて鬱な展開、ショッキングな展開があったときに、自分までショックを受けてストレスで
それ以降のページを読めなくなってしまうのです。
(例を挙げると主人公がいじめで暴力を振るわれるシーンや、チンピラに暴力を振るわれるシーン、
 メインキャラが上司にパワハラで圧力を受けるシーン、年端も行かない子供が殺されたりするシーン、
 露悪的に人間や世界の爛れた部分を描写する台詞や文章など)
(特にきつかった作品を挙げると、月見月理解の探偵殺人、ぼくと魔女式アポカリプス、
 とある魔術の禁書目録のオルソラがアニェーゼたちにリンチされる巻あたり)

そういう風にショックを受けて読めなくなった時、頭では
「このラノベはアニメ化するほど人気(or新人賞を受賞するほど認められている)のだから、
 この作品を読まないと面白い小説を書くためのアイデアや技法、それにラノベ界の最新のトレンドが理解できない。
 その作品に一部でも目をそらしてしまうような要素があるのなら、それは自分の感性が未熟なだけだ」と
自分に言い聞かせて読み進める手を再び動かそうとしても、どうしても読書を再開できません。

結果、「人気作を読んでいないのでアイデアや技法、最新のトレンドを十分に吸収できていない」
「読むべきはずの本を読めていない=自分で決めた課題を達成できていない」
「こんな状態だと面白い小説も書けるわけがない」と自己評価も下がり、
日に日にモチベーションも下がっています。
まして同じ作家志望の中に、上記のような人気作を楽しめている人間がいるならなおさらです。
アイデアの吸収量、トレンドへの理解という点では、明らかに僕は彼らより劣っているわけですから。

で、本題はここからで。
某エロゲ(鬱シナリオで有名)の某所でのレビューコメントに、
「自分は全然大丈夫だった。これで鬱とか言ってる奴はどんだけ打たれ弱いの?」
というコメントがあったんですけど、
ラノベで鬱展開を見ても大丈夫な人って、結局メンタルが強いから
鬱展開があっても問題なく見続けることができるんですよね。

彼らのようなショッキングだったり、重かったりする展開でも精神的に
ダメージを受けないメンタルの強い人間なら、
必然的に読むことができるライトノベルも増えるし、アイデアや技法も吸収できるし、
最新のトレンドに対する理解も深まるから、面白い小説を書ける可能性も高まりますよね。

てことは逆に言うと、僕みたいな鬱展開にいちいちショックを受けるメンタルの弱い人間は、
触れる作品も減るから十分にアイデアを吸収できないし、トレンドも理解できないから
面白い小説を書けないってことなんでしょうか?
僕が面白い小説を書くためには、より多い作品に触れてアイデアやトレンドをインプットできるために
鬱展開の多い作品を読みまくるなりしてメンタルを鍛えるしかないんでしょうか?

もしそうだったら死にたくなってきますね。
メンタルの強い人間が得をしがちな日常から
少しでも解放されるために創作を趣味にしてきたのに、
創作の世界でもメンタルの強さがものをいうだなんて……

上記の回答(鬱展開でもダメージを受けないメンタルの強い作家しか創作では生き残れないのですか?の返信)

投稿者 甘粕 : 1

私は鬱展開は大丈夫ですが、意味のない唐突なエロや過激なものは年々だめになってきています。

という様に苦手なものは苦手ですし
変化していくものもあったりします。
それを無理に摂取していくとアレルギーと同じで精神に悪影響しか及ぼさないのでやめた方がいいと思います。

鬱展開がない作品も多くありますし
苦手、が分かった事で作品の方向性も変わってくると思うので、むしろ落ち込みのではなく、手がかりを見つけられたぞ!と前向きに考えるといいかもしれないですね。
こんなご時世ですから、自分の見たい事で満たしていきましょう

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 鬱展開でもダメージを受けないメンタルの強い作家しか創作では生き残れないのですか?

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投稿日時:

元記事:ヴィランについて

最近、ディズニー映画になるような作品を作りたいなーと思っています。

そこで、魅力的なヴィランを書きたいと思い立ちました。

ところが、私が考えると、どうも昼ドラの悪女みたいになってしまいます。

魅力的なヴィランの条件というものがありましたら教えてください。

上記の回答(ヴィランについての返信)

投稿者 手塚満 : 1

主人公に敵対するキャラということで、少し区別してみたいと思います。主に次の2つになるように思います。

・悪役(ヴィラン)
・敵対者(アンタゴニスト)

悪役は悪いと知りながら悪いことをするわけで、読者に嫌悪感を抱かれないならキャラ作り・イベント描写が失敗と見るべきです。魅力的な悪役、と考え出すとジレンマに陥りがちです。白雪姫の「お后様」であれば、身勝手で白雪姫を殺害しようとしたわけで、誰もが「懲らしめてやりたい」と思うようなキャラに仕立てられています。

一方、敵対者は主人公の邪魔になる存在です(ライバルも敵対者に入ります)。おとぎ話ですと、例えばシンデレラの義理の姉たちがいます。シンデレラを蔑み、舞踏会に行かせまいとはしているけれど、それ以上のことはない。争点は「王子の愛」で、その争奪において非道とまではいえないわけですね。実際、ガラスの靴の判定に応じて敗北している。それで充分、という感じの敵役です。こういうのが敵対者です。

シンデレラの義理の姉はわき役に近いものもありまして、魅力的とはいえません。しかし、引き立て役ではありますね。主人公の行く手に立ちふさがり、主人公に敗れることにより、主人公の強さを引き出しています。そういう点で、敵対者の役割をきちんと果たしているように思います。

古典的といってい名作の「ドラゴンボール」ですと、主人公の悟空より明らかに強い敵役として初代ピッコロ大魔王が出てきます。主人公の敵というよりは、世界の敵ですね。悟空が修行して勝つわけですが、悪が滅びたカタルシスが大きかったような気がします。いなくなってスッキリする存在。ですので、初代ピッコロ大魔王は見事な悪役であったと思います。

初代ピッコロ大魔王が今際に生み出したのが2代目ピッコロ(大魔王)。世界を滅ぼしたい魔王というよりは、ただただ悟空に勝ちたいという意思が、当初から見え隠れする敵役でした。主人公の悟空に勝っては欲しいけれど、2代目ピッコロがいなくなればいいという感じはしなかったと思います。2代目ピッコロは敵対者であっても悪役には徹してないからですね。

悪役(ヴィラン)であれば、作品世界に不快感をもたらし、存在自体が嫌悪感を生じさせれば成功だと思います。主人公は「こいつ(悪役)を排除したい」という気持ちを抱く。悪役に魅力があるとすれば、いなくなったらスッキリするという点でしょうか。かゆい背中みたいなもんです。

普通に魅力があるとすれば、敵対者でしょう。主人公が乗り越えるべき壁です。悪役性はあってもいいんですけれど、主人公との対立を重点的に浮き彫りにし、主人公が「こいつに勝ちたい」と思うように描ければ成功だと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヴィランについて

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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