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バッキーさんの返信一覧。最新の投稿順7ページ目

元記事:「Sanチェック」が必要か

物語の終盤に敵陣営によって神格の召喚が実現し、ついにこの世に現れてしまうという下りがあり、その時主人公らはどんなリアクションを取らせるべきかと考えています。

この話自体はあまりホラーテイストではないものの、世界観の土台にクトゥルフ神話があり、この呼び出された神様というのもその主神クラスのヨグ・ソトースをモチーフにしています。

何故その時のリアクションについて悩むかというと、所謂SANチェックみたいな事の必要性です。
元ネタはさる事ながら、この神様自体も全貌は地球どころか太陽系より大きく、能力も事実上全知全能という設定で、主人公サイドは発狂しないまでも大なり小なりショックは受けた方が自然であるでしょうし、存在それだけでも破壊的という風に説得力を出せると見込んでいます。

ただこれからそれと対峙しなくてはならないという時になって、はちゃめちゃに取り乱されるだけならまだどう立ち直るか見所とはなりうるものの、1D100に失敗した時のようにそれだけで精神崩壊されてしまうのは流石に自分も困ります。

この話は一応バッドエンドにはならず、討伐はまず不可能なのでなんとかこの神様に帰ってもらう方向で考えているので尚更そう思う所です。

説得力とその後の諸々のバランスを取るには、どんな塩梅がいいのでしょうか。

上記の回答(「Sanチェック」が必要かの返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

皆様、返信ありがとうございます。
共通して「終盤までに存在を小出しにして主人公らに心の準備をさせる」という方向性を示して頂けており、自分としてもその方向でバランスを取りたいと思います。

> そんな強大なラスボスをどうやって倒すのか、またはどうやってお引き取り願うのかの方が大変な気がします。
そのへん、何か具体的な案はあるのでしょうか?
この話のヒロインはダンウィッジの怪のウィルバー・ウェイトリー宜しく人間とこの神様の娘であり、神様の完全な召喚と(この神様を良いように利用して)敵勢力の目的の達成に彼女の力添えが必須でありました、青緑色様の提案の中では2と4が近いですね。
まだ具体的にどうするかは正直に言うと決まっていないのですが、彼女が今ありのままの人間の在り方をなんだかんだ肯定できた事(=敵勢力が思っているような方向に世界を変えてしまう事に否定的になった)が鍵になると考えています。

> 世界設定が現代的な世界なのか、魔法ありきのファンタジーな世界なのか。
魔術が社会に浸透した近未来という設定でした、強いて言うなら魔法科高校の劣等生が近いですかね。
完全に現代社会がベースの世界よりは比較的こういう存在を受け入れやすいのではと考えています。

> 太陽系よりも巨大な存在を、そもそもどうやって主人公側がそれと認識するのか
まだ召喚が中途半端な状態の神様の姿が夜空を覆い尽くすぐらいに広がって、敵側によって「今見えている所すら極一部に過ぎない」と言及されるような感じです。
グレンラガンの最終回において、銀河系より巨大になったグレンラガンとグランゼボーマが取っ組み合う様子が地球からもうっすら見えている場面なんかを参考にしていました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 「Sanチェック」が必要か

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元記事:「Sanチェック」が必要かの返信の返信

 いいですね、ダンウィッジの怪。

 ヨグ・ソトースが喚び出された事で、ラヴィニア・ウェイトリーがウィルバーとその双子の弟を身籠りましたが、その際にどのようにヨグ・ソトースを喚び出したのか、また送還したのかは、ダンウィッジの怪には具体的には書かれてませんでしたね。
 自分が持ってる本以外だとか、TRPGのルールブックなんかだと描写されてるのかな?
 
 五月祭の前夜に山の上の環状列石で儀式をしていたのではないか、万聖節の宵祭にウェイトリー家が怪しい儀式をしていたのではないか、頻発する妙な山鳴りはウェイトリー家の儀式のせいでは無いのか、といった内容の登場人物の憶測は描写されてるんですけどね。
 
 仮にどの媒体でも描写されてないなら、その辺りはキリスト教が下地にあるメリケン文化だとか、作者である御大の宇宙的恐怖だとか海産物キモい嫌いという趣味嗜好だとかが積み重なってそうですし、読者の想像に任せる系のあえて詳細を描かない技術って事なんですかねー。

 スレ主様のヒロインも、ウィルバーよろしく英訳版魔術書に欠けている751ページ目を探すことになるのかな。流石にラテン語版を大学図書館から盗もうとして、番犬に噛まれるって事は無いでしょうけどw

・娘が居る=神は一度喚び出された事がある?
・現状で神は居ない=帰ってもらう何かしらの方法が存在する?

 仮に神という存在が、敵陣営に秘匿されている存在だとするなら【人間と神との間に出来た娘】というヒロインの属性がストーリー上で明かされる事で、上記に挙げた二点が主人公サイド、ひいては読者に示唆されそうです。

 まあ、帰す方法もまだ具体的に決まっていないとの事なので、今あれこれ言うこっちゃないですね。
 どうも初めまして神の娘です! みたいな登場の可能性もありますしw
 
 最初のご質問の、神と対峙した際のリアクションに関して。
 神秘が一般的な事象として世間に認知されているなら、神に対する主人公サイドの心構えといいますか許容量といいますかは、現実的な(魔術・魔法が無い、あるいは無いとされている)世界の人間に比べれば、ずっと余裕がありそうですね。
 逆に、危険性を正確に認識できるからこそ恐れ慄く、という流れも面白そうですが。

上記の回答(「Sanチェック」が必要かの返信の返信の返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

青緑色様、引き続き返信ありがとうございます。

> 番犬に噛まれるって事は無いでしょうけどw
流石にそのままの下りはありませんが、ウィルバーの最期のオマージュとして「やたら動物に嫌われれる」という描写はチラホラあります。
日常パートで連れて行ってもらった動物園でトラに滅茶滅茶吠えられたりゴリラが縮こまったりするみたいなシーンを彼女の出自に関する伏線も兼ねて考えておりました。

> ・娘が居る=神は一度喚び出された事がある?
そうですね、物語終盤のそれと比較してごく小規模かつ限定的ではありますが、神様の最初の訪問の際に地球人に授けた知識が作中世界においての魔法技術の起源になり、より多く力や知恵を授かろうと(あわよくば旧支配者ないし上位者みたいなものにしてもらおうと)もう一度召喚をしたら信者の一人が何故かヒロインを身籠ってしまったという感じです。

> まあ、帰す方法もまだ具体的に決まっていないとの事なので、今あれこれ言うこっちゃないですね。
いえいえ、こちらとしてもまだ確定していなかったあれこれに関するヒントを頂けました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 「Sanチェック」が必要か

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元記事:「Sanチェック」が必要かの返信

あけましておめでとうございます。
いえーい、今更かもですが新年初コメさせていただきます。
前に見かけたものだと 

①そもそも見ないように気を付ける
②多重人格所有者が大事な人格を崩壊させて別人格がメイン人格になってしまう

とかですね。
――――――――――――――――――――――
 私はクトゥルフを誤解して長年、苦手意識があったもので詳しくないです。
キャビンとかもクトゥルフ知識なしだとキツイ映画らしいと噂をきいてみていないレベル・・・。
なのでスティーブンキング原作かなんかのアレ『目視した時点で発狂→そもそも見ない』とかを考えてしまいました。

 もう一つはサイコ系SFで見たやつになりますが、多重人格保持者の仲間が主人公とかを庇って人格崩壊→別人になっちゃうパターン
 廃人になるのではなく、別の人格が以降の人生を送る感じなので、かつての仲間はロストしたけど普通の人生を生きてくれる。ややビターエンドっぽい案件になります。

見たやつだと、「乗っ取り人格(不良)」が死んで「オリジナルの人格(金持ちの一人息子な良い子ちゃん)」が戻ったため、以降は回収に来た家族(金持ち)と、仲直り。そこそこ幸せに暮らしそうでした。

乗っ取り人格にとってオリジナル人格の家族は、じぶんの自立を邪魔する過干渉な奴らだったのですが、オリジナルには大事なパパ&ママだったので、まあハッピーエンド。

毒親仲間だった主人公たちは、友人を失ってしまった感じでしたが・・・・死んでもおかしくない状況だったので、廃人になっていない事を喜ぶ気持ちもあって複雑そうでした。

ワルプルギス さんが言ってらっしゃる『主人公らの一部には壊れてもらい、残りのメンバーでぎりぎりバッドエンド回避。』の亜種ですねー。

上記の回答(「Sanチェック」が必要かの返信の返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

返信、そして斬新な方法の提示をありがとうございます。

> 私はクトゥルフを誤解して長年、苦手意識があったもので詳しくないです。
個人的に今やクトゥルフはホラーやファンタジー関係では基礎教養のように思っていたので少し意外ではありました。

> ①そもそも見ないように気を付ける
目を逸らした「だけ」というのは自分はさほど意味はないかなと考えておりました。
「目視をトリガーに害を及ぼす呪いの絵画」ならともかく、この手の大それた神様の存在を知覚した事そのものが人の心にダメージを及ぼしていると解釈しているので(単純な見た目のグロさ気持ち悪さもありそうですが)

現時点では多重人格キャラの登場予定はありませんが、もう一つの人格を盾にするというのは面白いと思いました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 「Sanチェック」が必要か

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元記事:人間と自然の矛盾について

哲学的な問題ですが、力を貸してください。

私が今書いている小説の中で、自然の傲慢さや身勝手さを描いて批判する場面を書いているのですが、どうしても人間側と矛盾が生じてしまいます。

人を襲った獣とか災害を引き起こしたりした自然そのものと対話するシーンが数多いのですが、彼ら自然な物を傲慢な存在として描くので、彼らは「殺した人間の事などどうとも思っていない」「生きる為に肉を食らうのは当たり前」「人間など大自然から見たらちっぽけな物だ」等々、身勝手な考えを持っています。

それを主人公達に論破させたいのですが、いかんせん上手い言い回しが見つかりません。人間も同じように生きる為に肉や魚を食べているので、矛盾が起きてしまうのです。

最終的には読者が獣や自然が「完全な悪」であると納得させたいのですが、怒りを感じた主人公はどうやってこの存在を論破するべきでしょうか?

上記の回答(人間と自然の矛盾についての返信)

投稿者 バッキー : 0 投稿日時:

既にs.s様が述べられておりますが、自然の理そのものを完全に悪物にする事はどうにも難しい所です。
アライ様も既に理解されている通り人間も大概というのはあります。

テーマ性に対してある種卑怯なやり方ではありますが、敵を自然それ自体ではなく、あくまで自然や自然現象の悪い側面だけを抽出した存在に落とし込む手法です。
アライ様も提示された喋る獣の他に、特定の自然現象を司る精霊や土地神、シーシェパードのような過激なエコテロリストなどが挙げられます。
当たり前のように人間に生贄になる事を要求するなど、後はそれらをなるだけ悪辣に描ければ作品内ではしっかり勧善懲悪として完結すると思われます。

問題があるとすれば作中の悪役そのものは兎も角、モチーフにした自然そのものに責任を求めるとなると「まあそういう側面もあるよね」という域を出ない、完全論破というには程遠いものという事でしょうか。
繰り返しますが自然というものを完全な悪役にというのは難しい事です、人類に恩恵だけ齎す事を要求するのはあまりに虫のいい話ですからね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 人間と自然の矛盾について

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元記事:本を読むのって必ずしなくちゃいけないのですか?

私は本を読むのが苦手です。

しかし、世の中の小説家を目指す人は必ず本をたくさん読んでいますし、小説家の人も読むべきだと言っています。

しかし、私は読む気にはなれません。まずお金がないです、「本は千冊読むべき」と言いますが、そんなお金はありません。時間もありません、千冊読むのにどれだけの時間がかかるのでしょうか?学生、さらにはもうすぐ就職する年齢なのにどうやって時間を取ればいいのですか?

そもそも他人の考えを見るのが嫌です。他人の書いた作品、千冊となれば昔の作品にも触れなければならない。ですが、私は現実で色々事情を抱えている以上、それを本の中で馬鹿にされたり否定されたりするのに耐えられません。過去の嫌な出来事や歴史を見ることができません。

どうしても、そんな地獄を千冊も繰り返すなんて難しいです。それでも私は小説家になりたいのですが、小説家になる為には「本を読む」という生き地獄を体験しなければならないのですか?これは必ずやらなければならないのですか?

上記の回答(本を読むのって必ずしなくちゃいけないのですか?の返信)

投稿者 バッキー : 1 投稿日時:

必須とまでは行かずとも推奨はされる、と言った所でしょうか。
千冊という数字も飽くまで比喩的なもので「なるだけ多く」というのが現実的なラインですね、かく言う私も漫画やらアメコミやらを除いた活字メインの書籍となると間違いなくそこまでは行っておりません。

小説家になりたい!しかし読書は嫌だ。パクトボー様が既に仰られている通りそれはデメリットが凄く多いです。
一言でいうなら作品が凄く「独り善がり」になります。
詩のようにステキだけどそれでいてなんだか分かる文章表現だとか、そう言った文章の妙というのはどうしようも無く自分自身が無から編み出すより、他人から学び取る比率のが大きくなるでしょう、少なくとも私はニンジャスレイヤーや仮面ライダーのノベライズを読んでいなければ、未だにWikipediaみたいな機械的な文しか書けなかっただろうと思います。
> そもそも他人の考えを見るのが嫌です。
加えてアライ様は文章力自体は良くも悪くも未知数ではありますが、どうも作品内で主人公のものとして提示した思想や主張は、厳しいようですが世間一般に理解や共感を求め難いものではあります。
文章で評価を受けたいのならば、どうしようも無く他人の思想に触れない事には難しい事ではあります。

敢えてこのままのスタンスと読書量で行くなら、寧ろより過激に尖る事です。
文章や自分の思想信条について理解してもらう事を諦め、令和のドグラ・マグラや裸のランチを作るぜ!という気概でやる事です。
上述の作品が奇書と呼ばれながらも一定の地位を築いているように、剥き出しの濃厚で純粋なな狂気を作品に落とし込めば確かな魅力となり得ます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 本を読むのって必ずしなくちゃいけないのですか?

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元記事:書いたプロットから文章を書こうとしても詰まる。書けない。

ごめんなさい。プロットの書き方について教えていただけないでしょうか。
自分はプロットを結構細かく書いたつもりでも、途中であーじゃないこーじゃないといって文字を書いたり消したりの時間がものすごい多いです。そして結局かけません。

多分、詰まる箇所は、心情描写や説明描写、あとは書いたプロットの筋書きと筋書きの間を埋める文章あたりです。自分でも解決策がよくわかりません。この程度の説明じゃわかりにくいかもしれませんが、分かる方いらっしゃいましたら教えていただけませんか。

あと、もう一つなのですが、複数の情報を説明しなければならないとき、どっちを優先したらいいのかわからなくなる時があります。

例:敵につかまってどこかに拘束されているキャラクターが目を覚ますとき
目を覚ます ⇒ ここはどこなのか? ⇒ 動こうとする ⇒ 縛られている

目を覚ます ⇒ 縛られている ⇒ わけがわからない ⇒ ここはどこなのか?

どっちの切り口で話を進めればいいのか分からなくなります。
これもいい方法ありましたら教えていただけないでしょうか。

上記の回答(書いたプロットから文章を書こうとしても詰まる。書けない。の返信)

投稿者 あまくさ : 2

>多分、詰まる箇所は、心情描写や説明描写、あとは書いたプロットの筋書きと筋書きの間を埋める文章あたりです。

「描写」と「筋書きと筋書きの間を埋める文章」は、どちらもプロットには書く必要がありません。そういうのは肉付けといいます。プロットに書くのは骨組みのみ。それに肉付けするのは小説そのものを執筆する段階でやることです。

>例:敵につかまってどこかに拘束されているキャラクターが目を覚ますとき
>目を覚ます ⇒ ここはどこなのか? ⇒ 動こうとする ⇒ 縛られている
>目を覚ます ⇒ 縛られている ⇒ わけがわからない ⇒ ここはどこなのか?
>どっちの切り口で話を進めればいいのか分からなくなります。

ケースバイケースですが、取りあえずCALさん自身が敵につかまって目を覚ましたときの状態を想像してみてください。おそらく目を覚ました瞬間には縛られていると自覚できないだろうと思います。まず動こうとして違和感なり痛みなりを感じ、それによって初めて縛られていると気づくのではないでしょうか?
したがって、捕らわれて目を覚ました時の状態をリアルに描写したければ、

◎目を覚ます ⇒ 意識が朦朧としている ⇒ 動こうとする ⇒ 縛られていることに気づく ⇒ わけがわからない ⇒ ここはどこなのか?

こんな感じが自然なんじゃないかと思います。
ですが、主人公が何かするたびに一々描写しているとストーリーの展開がスローモーになります。なので話をさっさと先に進めたければ、細かい心理の動きは省略して「目を覚ます ⇒ 縛られている」ですませてしまうのも有りです。
そのへんのことを考えて判断するだけの話です。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 書いたプロットから文章を書こうとしても詰まる。書けない。

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投稿日時:

元記事:名詞の使い過ぎ?

小説家になろうで連載をもうすぐ終えるなろうユーザーです。
小説家になろうではNAROU ANALYZERという
作品を分析してくれるシステムがあるのですが、
品詞などの使用している割合を円グラフで表示してくれます。
それを見ると僕の作品は名詞の使用確率(出現確率)が61.63で
少し偏っていることがわかりました。
恥ずかしい話、日本語の知識は人並み程度です。
書いている時から「キャラ名や舞台の名前が多いな」と
思ってはいました(今調べたら名詞は名前だけではないと知りましたが)。
この後ラノベの賞に応募するつもりなのですが
今からでも削った方がいいでしょうか?
削り過ぎでどのキャラが何をしているか解らなくなったら
恐いのですが……

上記の回答(名詞の使い過ぎ?の返信)

投稿者 サタン : 0

>削り過ぎでどのキャラが何をしているか解らなくなったら恐いのですが……
文章で大事なのは名詞じゃなく主語なので、主語が把握できる文章なら問題ありません。
そして、日本語は主語を省略しても意思疎通が出来るので、削ること自体は大丈夫でしょう。

でも、例えば「キャラAは~~した」とか、主語に名詞を置くことが多いだろうと思います。これを無理に削れば、当然のこと誰が何をしてるのかわかりにくくなるでしょう。
主語を省略できるというのは、主に文脈を理解してのことなので、このあたりはある程度の計算というか経験が必要になってくるのではないかなと思います。
例文をあげると、

「見られたからには殺すしかないな」
 慣れた手つきで刀を抜く。静かな空間にカチンと鍔鳴りが響いた。

さて。この例文で刀を抜いたのは誰でしょうか。
といっても一人か二人しか登場人物が読み取れないと思うけど、まさか「殺されそうな側がとっさに刀を抜いた」とは思わないでしょう。
普通に考えりゃ、セリフを放った人物が刀を構えたんだと認識すると思う。
この例文は「刀を抜く」に対する主語が省略されているわけですが、その主語はわかりますよね。
この例文は、文章の主役が連続してて個人的には良い例が出せたかなと思うのですが、解説してみると、
「セリフ」(を言ったキャラが)刀を抜く。(抜いた刀の)鍔鳴りが響いた。
と、セリフから始まって文章の主役、着目する場所が連続して続いてるのがわかりますかね……。
まあ、このあたりは私見を多分に含むので正しいことを言ってないと思ってくれて良いのですが、少なくとも私はこのようにそれなりの工夫はしています、という話の例文でした。

とまあ、このように。主語は省略できるけど、主語は文章の主役であるため、主語が不明瞭だと文章自体が不明瞭になるので、省略はしても主語は明確でなければなりません。
そして、名詞はおそらく主に主語として扱ってる場面が多いと思うので、削るのは問題ないし大丈夫だけど、たぶん、止めたほうがいいと思う。
まあ、読者に伝わってるかなと不安になって主語をやたら入れるタイプの人もいるので、これを機に推敲して文章のブラッシュアップをするという気持ちなら良いかもしれないと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 名詞の使い過ぎ?

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投稿日時:

元記事:足りない部分に何を入れたらいいか分かりません

小説を書いているのですが、起承転結が上手くいかず、キャラの行動や心情にも矛盾があって困っています。

まずは私の今のプロットを見てください。
これは未完成です、なので普通に穴あきです。

第一話:
1. 田舎に主人公の犬山瑞希が来る
2. 瑞希は待ち人をずっと待つ
3. 巫女の少女であるヒロイン、玲奈と出会う
4. 祖母の家に帰り、刀を納める
5. 刀の守護霊である咲姫が実体を得る
6. 咲姫と口論になる
7. その時祖母が来て女子校に通えと言われる
8. 過去のトラウマから、女子のいる場所には行けないと拒絶
9. 部屋に戻り、服を脱ぐ
10. 瑞希が「男の娘」だと読者にだけ明かす
11.
12. その日の夜、瑞希が料理を作ることになる
13. 瑞希が過度なダイエットをしている事が明示される
14. 瑞希と祖母が口論になる
15. 瑞希は食事を離れる
16. 部屋に戻ると、我が物顔で咲姫が居座っていた
17. 咲姫とも口論になる瑞希
18. 耐えきれなくなった瑞希は刀を持って散歩に出る
19. 咲姫も着いていく
20. その道中、鎌鼬に斬られそうになる
21. 済んでのところで回避する
22. 鎌鼬は殺す気で瑞希に襲いかかる
23. その時、宮野女学院の制服を着た玲奈が間一髪で助ける
24. 玲奈が瑞希に手を差し伸べる
25. 次の日、彼女らの正体。妖怪と人間のために調和を守る「宮野女学院」について説明される
26. その玲奈の付き添いという形で行けと言われる
27. 瑞希は宮野女学院が母親が通っていた学校だと知る
28. 瑞希は渋々ながら女子校に転校する
29. 自己紹介をして次の章へ

第二話
1. 次の日の朝、宮野女学院へ行く
2. 住民から付き添いの叔父が奇異の目で見られる
3. 人手不足の宮野女学院、三年生が昼から任務に出る
4. ぎこちない自己紹介、しかしながらも男と分からない皆は歓迎する
5. 宮野女学院が使う妖術について学ぶ
6. その日、鬼車のお客が来る
7. 客は宮野女学院を支援する女性の妖怪、瑞希の母親を探しているらしい
8. 瑞希が呼ばれ、娘として紹介される
9. いきなり女妖怪からぶたれる
10. 一触即発になる校長室
11. 顔を打たれて怒った瑞希、女妖怪に一泡吹かせる
12. 女妖怪は去っていく
13. 屋上へ行き、咲姫と話す
14. そこで女子校や女子に対する偏見を言い、瑞希の性格を表す
15. じゃあなんで瑞希は女子校に通った?と言われる
16. 母親を探しているのだろう?と咲姫から言われる
17. 怒る瑞希
18. 女子校のお風呂に恥ずかしながらも入る
19. そこに咲姫が入ってくる
20.

第三話
1. 次の日、母親の在処を探すため、図書館で調べ物をする
2. 先生に見つかるが、思い切って聞いてみる
3. 彼女が行方不明だと言われ、愕然とする

第四話
1. 鍛冶屋の妖怪が瑞希の刀について見聞する
2. 中から二式拳銃を見つける
3. 帰り道、村の中で鎌鼬の襲撃を受ける
4. 拳銃しかなかった瑞希、応戦する
5. 瑞希が負傷する
6. 刀を奪われる
7. 瑞希は土下座をしてでも刀を取り返そうと交渉をする
8. 鎌鼬から叱られ、否定される
9. 玲奈に助けられる
10. 玲奈から「戦わなくてもいいからね」と言われる
11. 瑞希が玲奈に少し気を許すが、葛藤する
12. 初任務へ行く事になる
13. が、瑞希は拒絶する
14. 祖母から叱られる
15. 咲姫が優しかった事を知り、行くことになる

第五話
1. 初任務は瑞希の刀奪還戦
2. 鎌鼬を狙い、包囲戦を仕掛ける
3. セーフハウスで休憩を挟む
4. 吉野と会話する
5. 古い教会に向かう
6. 鎌鼬と対峙する
7. 生徒たちの支援を受けつつ、鎌鼬と戦う
8. 瑞希が突然倒れる
9. 鎌鼬の攻撃を庇い、女妖怪がやられる
10. 鎌鼬を倒す
11. 刀を取り戻し、咲姫を助ける
12. 守るべきものを見つけ、強くなることを誓う
13. 次の日、瑞希は表彰を受ける
14. しかしその後、祖母から瑞希の母はもう死んでいることを告げられる
15. 祖母と対立
16. 逃げる瑞希
17. 刀のケースから万華鏡を見つける
18. タイトル回収をして物語が終わる

今のプロットだとこんな感じです。
この小説だと、いくつか足りない部分がありまして
・和風ファンタジーの妖怪モノなのに、その要素が少ない。
・主人公の瑞希が刀の精霊房姫を取り戻そうと戦いにいく過程が不十分
・瑞希は母親を探して女子校に通ったのだが、最終場面にて母親が死んでいる事が判明する。ここまでの過程で瑞希が母親を探している描写を増やしたい。
・何かしらを伏線にして、最後の場面で回収したい

以上を踏まえて、この穴あきのプロットを埋めていただきたいです。皆様のご意見をお待ちしております。

上記の回答(足りない部分に何を入れたらいいか分かりませんの返信)

投稿者 ハイ : 3 人気回答!

んー、現状やることは、プロットの穴を埋めることじゃなくて、まず何を見せたい話なのかをはっきりさせることではないでしょうか?

母親の行方が絡んだ妖怪ものかと思えば、主人公は男の娘でジェンダー問題入れたいとか書かれている辺り、思いついたことをとりあえずやりたくて言ってるように思えます。
実際のところ、設定の詰め込み過ぎでよくわからないものになる作品って書きはじめの頃はよくあることなので、誰もが通る道ではあるのですけどね。

まず今回のプロットは横に置いといて、自身が何を全面に押し出した作品にしたいのかをはっきりさせてみてはいかがでしょうか。
手としては、『起承転結の四部構成で収まる話にしてみる』、とかですね。
これを行うことで、話の筋道をはっきりさせることが出来ます。
というか、自分的にはですけど、順序としては四部構成を決めてからプロットづくりに移るようにしてます。

で、それが完成してから今回のプロットの使えそうな展開を持ってきて間を埋めていくのも良いですし、新たに展開を考えるのも良いです。個人的には、発想の練習のために新たな展開を考えるのが後々のために良いと思いますが、まあそのあたりは臨機応変に。
なお、プロットは一発で良いのが出来るとは限らないので、既存プロットを捨てて新しく切るぐらいで丁度いいです。個人的には三回目以降がベストな仕上がりになると思ってます。
一回目で荒くまとめて。
二回目で余分な部分をカット&最適化して。
三回目で伏線も活かした良いプロットが上がってくる、みたいな。
まあ、このあたりはひとそれぞれと思うので、結局は這い回って自分流を探し出すしかない部分もあったりなかったり。

なお、以下は手遊びに御作を我流でまとめてみたものなので、スレ主さんのご意向はあまり意識せずに自分なら、で書いてみました。
お役に立つかな、と思い投稿しますが、意見の食い違いなどありましてもご容赦ください。

シーン1
 主人公は一人、駅で人を待っている。少女のような姿格好だが実は少年(この時点では明記せず)。握りしめている包みは、母から肌見放さず持ち歩けと言われている小刀(いわゆる守り刀)。銘は咲姫(さき)。
 人を待っている時に、一人の少女に出会う。
 僅かなやり取りをした後、少女は立ち去る。この際、女子が苦手な素振りを見せておく。
 直後、祖母が迎えに来る。

シーン2
 母方の祖母の家。とりあえず、住人は祖母と主人公の二人のみ(必要に応じて増やす)。実家は拝み屋または、妖術を操り妖怪を退治する家系で、母や祖母もその関係者。主人公はそのことを知っているものの、自身はあまり妖怪のことについて詳しくはない?(必要であれば都度微調整)
 祖母は主人公の事情を知っている。ここで主人公の性別明記。確実に読者に伝わるように書く。
 ここに来た理由は、二つ。主人公は前の学校にいられなくなったため、父の元を離れてこっちに来た。もう一つの理由は、母親の失踪について調べるため。
 前の学校をやめる際にやりとりをしていたのだが、その最中に母親は行方不明になった。母はとある女学園で教師をしていて、ある日帰ってこなかった。母の失踪には学園の業務が絡んでいる可能性が高い(という情報を配置)。
 すでに転校手続きは済んでおり、主人公は女学園に通うことになる。主人公は女子を苦手としているが、母の失踪の理由を調べるためには我慢できる、と自分では思っている(実際には無理)。
 祖母はそのことに反対していて、軽い口論になってしまい、主人公は頭を冷やすために外を歩いてくる、と外出する。

※伏線 家のそこかしこに妖気が漂っている。祖母は気づいているが「もう歳だから自分には祓えない」とのこと。

シーン3
 守り刀咲姫を懐に忍ばせ散歩をしていると、突如鎌鼬に襲われる。
 怪我を負う主人公、そこに駅で会った少女が現れ、何らかの術で助けてくれる。しかし、想像以上に鎌鼬は強く、少女は苦戦。しかもなぜか鎌鼬は主人公を執拗に狙う。
 鎌鼬の致命の一撃に絶命するかと思われた寸前に、守り刀咲姫から実体化した咲姫が飛び出し、主人公を助ける。咲姫の力により鎌鼬は逃げていく。

シーン4
 少女、咲姫、主人公でやりとり。
 まず、主人公が咲姫に質問し、簡単に返答した後に再び刀に戻る。
 その後、主人公と少女の間でお礼を言いあう展開に。女子は苦手な主人公だが、彼女に苦手なものは感じない、とすると話が進めやすいかも。
お互いに自己紹介をし、彼女が学園関係者だと知る。
この時、性別は知られてしまう、とかも有り。鎌鼬の攻撃で主人公の服が破けていた、とか。

シーン5
 家に帰る。
 祖母に謝罪後、怪我の手当を受ける。寝る。
 就寝前に刀に声をかけるも、返答はない。
(就寝時、母のことか、昔学校であったことを書くといいかも)

シーン6
 学園初日。
 女子しかいない環境に、主人公は自己紹介もそこそこに気分が悪くなって倒れてしまう。理解ある教師の配慮で、保健室登校が認められることになる。学園の実体(妖怪退治屋育成と組合とか?)についての説明と、適性検査を受けることになる。
 そこで主人公の高い適性が判明し、学園外での治安活動に参加を求められる。主人公はトラウマを理由にこれを断ろうとするが、先日の少女の報告を受けていたため、彼女とのペアを組むことになる。
 同時に、検査の際に咲姫が完全に目を覚まし、開始疎通が可能になる。
咲姫に母親のことや、出会い、その他仕事のことをより詳細に説明させる。
個人的には、咲姫は尾崎ぎつねとかだと面白い。あるいは、守り刀が殺生石から作られたもの、とか。主人公の名字に犬の文字入ってますし、最後の伏線にも使えそう。

シーン7
 学園外での活動中、少女に母親のことを聞く。
 学園の教師だった母の仕事ぶりと、最後に取り組んでいた鎌鼬事件についての話を聞くことになる。
 主人公は鎌鼬により母が殺されたのでは? と推測する。
 その最中に、その場に鎌鼬が現れる。しかも先日よりも大きく、数が多い。咲姫を呼び出し、何体かは仕留めるが、一番大きな鎌鼬が倒せない。少女の術で隙を作り、咲姫を囮にし、主人公が咲姫本体の刀で鎌鼬に一撃を加える。しかしとどめを刺すには至らず、逃げられてしまう。
戦闘終了後、咲姫が不穏なセリフを吐く。
母親はただ殺されたわけではないかもしれない、と。
力ある術者が食われると、妖怪は力を増す、という話を少女がする。
険しい顔をする主人公。

シーン8
 帰宅。
 家の中に血の跡がある。
 何事かと祖母のもとに向かうと、祖母が苦しそうにうめいている。
 祖母に刀傷を見つける。それも、鎌鼬についていたのと同じ場所に。
 祖母はすでに鎌鼬に食われて、すり替わっていたことを知る。そして、その上で帰宅した母も食ったことを。
 大鎌鼬との戦闘。なにんやかんや勝つ。
 途中で少女が加勢に来るとか。主人公が狐の力を発揮するとか(伏線、尾崎ぎつね、殺生石の石刀とか)。

シーン9
 とりあえず終幕。

まあ、こんな感じですかね。
ちゃんと書くとなるともっと時間欲しいですし、ヒロインが空気みたいになってるんで、シーン増やしてお互いに葛藤を話し合ったりとかあってもいいです。実際にはシーン7の手前に交流パートを用意して、あえてダレさせるとか、あるいは少女は少女で鎌鼬に恨みがある話に持っていく方向もありなのかな、と。
 ただ、設定的に主人公が圧倒的に不幸な立ち位置なので、むしろヒロインは癒やしの方向で行ったほうがバランス取れていいかな。
その場合だと、主人公の過去回想か告白パートを用意して、ヒロインの包容力を押し出していったほうが良きかも。登校初日に倒れたもんだから、クラスの女子に心配されて囲まれてまた倒れる→少女に助けられて、身の上話、とかね。
個人的にヒロインは包容力があってサバサバしてて、ちょっとカッコイイ系の女の子、ってイメージです。このあたりは主人公の苦手な女子像の真逆、ってのが良いはず。

……とまあ、こんなところでしょうか。
自分的には扱いづらいものはバッサリカットさせてもらったので、大分イメージとは違うかもですが、とりあえず私がやるなら1つ目のプロットはこんな感じになるんじゃないかなと。
あくまで私流なので、参考にするもしないもご自由にどうぞ。
それでもお役に立ちましたら幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 足りない部分に何を入れたらいいか分かりません

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