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さんまDXさんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:特殊なストーリー構成についての返信の返信の返信

>主人公視点で書く場合、どのような書き方をするでしょうか?
「主人公も読者も知ってる」という状況下では、すでに書いたけど主人公に体験してもらうのが一番いいと思う。
「読者は知ってるが主人公は知らない」という状況下では、まあ、ぶっちゃけそのアイディアを出すのが難しいのよね。
というのも、設定とかもろもろその物語でしか使えないアイディアになったりするから、汎用的なものを例に出すことができない。
そのうえでなんとか抽象的にだけど例を出すと、状況証拠を積み上げるのが一番汎用的かなぁ。
状況証拠ってのは裁判とかで使われる言葉なんだけど、要するに、殺人があった場合に凶器に犯人の指紋があったりしたらこれは直接証拠になる。けど、犯人は被害者を恨んでいた、事件当日に犯人は被害者宅付近で目撃されていた、犯人は凶器を手にする機会があった、という「状況的に犯人であろう証拠」が積み重なると、直接証拠がなくとも犯人が殺人を行ったと断定することができる。
でも、この状況証拠ってのは1個1個はたいした証拠能力はない。
この状況証拠の性質を創作に利用すると、「Bの親はAに殺された」という「直接」書かなくても「状況的」に読者は読み取ることができる。
理由を明確に書いていないままでも、読者は「Bは親を殺されたから恨んでるんだな」と理解できる。
一方で主人公がその事実を理解するかしないかは、直接理由を書いていないので作者の胸三寸で、好きにできる。
それだけの状況があるけど「主人公は理解していない」という状況で「読者は理解している」という環境下を作れるわけです。
この状況証拠を使ったテクニックは、すげー面倒臭いんだけど、でも、これは「状況的にAがBの親を殺した可能性が高い」という事が読み取れるまでで、展開次第ではそこから「しかし事実は真逆で、Aは守ろうとして守りきれず、いまでも悔いている」とかミスリードを誘って展開を操ることができるので、こういう誤解的な要素がある物語にはハマるとめっちゃ綺麗に仕上がる。
主人公が無能キャラならバカっぽく理解できてない風にすればいいし、優秀で頭いいなら「真実という別の可能性にいち早く気がついて黙っていた」とかって形にすればいいし。
ただまあ、私の好みで言えばこういう状況証拠的な積み重ねをするより利用できそうな設定を利用してのシーンにするかな。
状況証拠は状況証拠の数だけ読み取りやすくなるんで、積み重ね = シーンが増える んですよね。

>主人公が知らないことは読者も知らない(一人称視点であるため)と思うのですが、
前述した状況証拠の例でも「読者は知ってるが主人公は知らない」という状況になってると思うけど、さらに具体例を挙げると、「男装女子を男だと思い込む主人公」って図が良い例じゃないかな。
男装女子が主人公に連れられて連れションしに行ったけどトイレの前で顔真っ赤になって逃げていく、主人公はわけがわからず。そんなシーンを読んだらスレ主さんも「こいつ男装してるだけで女キャラなんだな」と理解できるでしょ?
スレ主さん、つまり読者は「男装女子は女だ」と知ってるけど、主人公は「わけがわからん」と知らないまま。
これは一人称でも表現できるシーンだと思う。
ここで、鈍感主人公だけが知らないままで周囲は薄っすら気がついてるという流れに持っていければ、周囲は気がついてるから動かないけど主人公は知らないから慌てて男装女子のために動くって状況を作れる。
こうすると「主人公は知らない」から生まれる展開になるでしょ?

ただ、
>「主人公は知らない」というところを活かした展開を用意して「意味ある」形にする。
私のこの発言は視点移動してサブキャラ視点を入れるのであれば、「主人公は知らない」を活かした形にするってことで、一応流れ的に主人公の一人称で「主人公は知らない」展開の例を書いてみたけど、この展開を自分が書くのであれば、「視点移動する」ということが「主人公が認知しないシーン」というわかりやすい表現になるので、「主人公は知らない」展開を書くのであれば主人公視点にこだわらずに私は視点移動しちゃいます。
それを言い換えると、視点移動するなら「主人公は知らない」を活かした展開にして、視点移動した事を意味ある形にします、ということです。

上記の回答(特殊なストーリー構成についての返信の返信の返信の返信)

スレ主 さんまDX : 1 投稿日時:

細かい点までありがとうございます
なんか腑に落ちました。
>こうすると「主人公は知らない」から生まれる展開になるでしょ?
芸人の例で言えば、アンジャッシュのような感じでしょうか。主人公がアンジャッシュの一方で、読者が観客。
確かにそういう状況なら一人称でも結構作りやすいですね

カテゴリー : ストーリー スレッド: 特殊なストーリー構成について

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元記事:特殊なストーリー構成についての返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

>①BがAを急襲する
>②Aはそれを回避し、何とかして形だけのグループのようなものを作って行動していく
>③Bは誰かと一緒に行動するのが嫌であるため、自分勝手に動く
>④主人公がBに働きかける
>以下③と④の繰り返し
>といった具合に展開していくのが妥当ということでしょうか?(番号はストーリー順)
>そしてストーリーを展開していくなかでBの思惑たるものが、主人公との関わりを通じて読者に明らかになっていく、ということでしょうか。

私が書いた意図としては、そんなイメージです。利点としては、

1)BがAを憎んでいるのは誤解にもとづくようなので、最終的に関係修復は可能だと思えます。しかし前半のBの憎しみは殺そうとするほど強いので、Aが独力で誤解を解きほぐすのはおそらく困難。それを見かねた主人公が一肌脱ぐ形なら、彼の行動に傍観者ではなく主体性が成立し主人公らしくなりそうです。

2)読者の興味について。

>一応①の時点でBの謎めいた行動として、読者が興味を持ってくれそうな気がするのですが

はい。興味を持ってくれると思います。
むしろ、初っ端の時点でBの真意を読者に明示してしまうより(B視点挿入)、謎として提示する方が強く興味を引くことができるかもしれません。(謎をうまく強調する演出力は必要)

3)読者がついていきやすい。

視点移動によってせっかちに真相を明示してしまうよりも、主人公と読者が同じ歩調であれこれ調べたりBにアプローチしてみたりを繰り返す方が、無理なく状況を理解させることができるのではないかと思います。
(そういうのってミステリ作家はうまいんですよね。コナン君なんかでも、現場や容疑者たちの状況を淡々と調べてまわるだけのシーンが続いても退屈しないでしょう?)

4)主人公への感情移入

3のように主人公と読者の歩調を一致させることによって、読者に主人公と一緒に物語世界を疑似体験している感覚をもたせることができるんじゃないかと。

以上が「ストーリーを転がしながら読者に伝える」ことの利点と考えています。

   *   *   *

視点移動については、必ずしもNGだとは思ってはいません。ただ、手っ取り早い方法に走る前に、上記のような利点に目を向けてほしいかなと。

   *   *   *

>二点目。後半(中盤辺り)の方でもう1キャラ(D)が出てくるのですが、DがAとBに働きかけつつ上記の③と④を繰り返していくような形が望ましいでしょうか?

Dの役割がいまいちわからないので何とも言えませんが、少なくとも主人公と同じようなことをさせるのでは意味が薄いかなという気はします。

説明文を読んで私がパッと思いついたDの役割は、「触媒」かなあ。

Bとの関係修復がAと主人公だけでは難しいところに、Dが入ってきたことが転機になるみたいな使い方がよいのかなと思いました。

   *   *   *

なお。

上で、B視点挿入は必要ないように書きました。オーソドックスな流れとしてはその考えに変わりはありませんが、一つだけ思うことも。
以下、参考までにそれも書いておきますね。

>物語の最終地点としては、
>・主人公,A,B,Dが協力し合って、Aの探しているものを見つけて、Aの弊害等(不老など)が消え去ってAにとって普通の生活が戻ってくる

最後に主人公・A・B・Dが協力し合う着地点は、とてもよいと思います。

また、Aの不老を弊害と位置づけ、それを消し去ることを最終目標としているのも重要かと。
それであればA・B・Cの複雑な過去の状況を解決することが最終目標とリンクしそうなので、主人公もあながち無関係ではなく、主体的に関わっていくベースが作れそうです。

でですね。

問題を解決して最終地点に行きつく過程で、主人公・A・B・Dの四人共に役割を作れそうですが、エンタメ・ストーリーであれば最後にリードするのは主人公であってほしいです。
物語を創る上での「鉄則」という言葉はあまり使いたくないのですが、これは数少ないほぼ鉄則といえる要件ではないかと。

最後は主人公がリードすることによって解決する、ですね。

その考えを御作の構想に当てはめると。

前半でBがAを憎んでいることの背景には、何か誤解があるのだと思うんですね。
その誤解を解きほぐしていく過程で、Aの役割は、辛抱強く誠実にBと向かい合うこと。
Dの役割は、ムードメイカー的に空気を変えることと、時にやや見当はずれな言動がかえって状況を進展させる、などかなと。

しかし、どちらも誤解そのものがどこにあるのかを解明はしていません。

その役割を担うのが主人公なのではないでしょうか?

そこで、使い方さえ間違えなければ「視点移動」を効果的に使うことが可能かもしれないと考えました。
つまり、誤解を正すのが主人公の役割であるならば、事前にBがどう誤解しているのかを読者に認識させておく必要がありますよね? それを読者に認識させるには、さんざん前述しているようにストーリーを追いながら自然に伝えることも可能ですが。

ただ、このケースは誤解解明の局面で、「主人公の冴えたひらめき」という鮮やかな印象がほしいんですね。その印象を引き出すための伏線としては、どこかのタイミングで視点移動という変則的な手段を使ってみるのもアリなんじゃないかと。
変則的ということは、それだけ印象に残りますから。

真相を早めに伝えてしまう安易な方法としての視点移動ではなく、謎もはらませつつ、伏線として印象付けるために敢えて変則的な手法を使う、という感じでしょうか。

上記の回答(特殊なストーリー構成についての返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 さんまDX : 0 投稿日時:

詳びらかに返信していただきありがとうございます!
(長々と付き合わせてしまい申し訳ありません…)
おかげさまで立派なものが作れそうな予感がします。

二点疑問なのですが…
主人公がBに働きかける際、その場所にAは居ても良いのでしょうか?
と言うのも、主人公がBの誤解を解くカギを握るとなると、そこにAが居てしまってはBの思惑たるものが次第にAに伝わってしまうのではないかと思ったからです。
私の考え過ぎでしょうか。
それとも主人公の役割として、
「B→主人公→A」ではなく「B→Aの橋渡し」といった感じでしょうか?
つまり、Aは主人公伝にBの事情を聞くのではなく、あくまでも主人公がBにアプローチをかけるのみで、そこでAが事情を知って辛抱強くBに誠実に向き合う、という意味でしょうか。
それならAがそこに居てこそのものになるんですが…。

二点目。視点移動のタイミングについて。
仮に視点移動する場合、BがAを襲う前か襲った後か、どちらがより効果的(読者の印象に残りやすい)でしょうか?
襲う前であれば、BがAを襲った時に「ああ、Bはこういう誤解をしてるんだな」と読者に素早く伝えることができ、襲った後であれば、視点移動してどう誤解してるのか分かったのと同時に、襲った時の謎をより強く強調することができると思うのですが…(どちらにも利点アリ)

細かい部分ですが、お答えしていただけると助かります

カテゴリー : ストーリー スレッド: 特殊なストーリー構成について

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元記事:補足。挿入タイミングは、やはり内容次第。

質問2については、やはり内容次第と考えるしかないかな。

A・Bの過去の問題が物語の根幹にかかわるほど重要な内容なら、いっそ冒頭近くに置くのも一手ではあるかもしれません。

しかしそれは選択肢の一つということで、真逆の極端な方法として『まどマギ』パターンもあります。
『まどマギ』ではすべての謎を衝撃的に開示する暁美ほむらの過去を12話中の第10話に入れ、解決不可能な絶望と思わせておいて最終話で主人公がさらに覆すという構成でした。

そして、第10話の内容はオープニングの歌に伏線があったんですね。

・かわした約束忘れないよ

・いつになったらなくした未来を
 私ここでまた見ることできるの?

これは誰のつぶやきなのかわかりますよね?

上記の回答(補足。挿入タイミングは、やはり内容次第。の返信)

スレ主 さんまDX : 0 投稿日時:

昨日の回答も含め、ありがとうございます

A,Bの過去の問題は、ストーリーの根幹にかかわるほど重要かと言われるとそうでもなくて、あくまでBがAを憎む一要因として取り扱う予定なので、まどマギではありませんが、後半に置いた方が良さげかもしれません。
(まあ誤解を生む要因と言えば、ある程度重要と言えるかもしれませんが)
昨日一度考えてみた結果です。

一応内容まで言及しておくと(昨日ある程度の内容を改変したため詳細には書けませんが)…
Aの弊害を治すものは世界に一つしか無くて、過去にBの親Cが探していたものであるため、その意思を引き継いだBにとっても重要なものと位置付けられ(Bはマザコンと思っていただいて結構です)…。しかしそれはAにとってもBにとっても重要なもので、一つしかないため奪い合いのような感じにする予定です。

しかしそこにA,Bの過去の問題が直接関わってくるかと言えば、そうでもないと思った(あくまでBの行動動機の一つに過ぎない)ので上記のような判断をしてみました。
いかがでしょうか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 特殊なストーリー構成について

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元記事:補足。挿入タイミングは、やはり内容次第。の返信の返信

いや、私はもうね(笑

手を引くというわけではないのですが、ここまで来たらもう原稿を読ませていただかないと判断できないレベルですよ。
ここまでの私の世迷言のうち、少しでも役に立ちそうと思える部分があるならそこだけ参考にして、後はご自分を信じて先に進んでください。

上記の回答(補足。挿入タイミングは、やはり内容次第。の返信の返信の返信)

スレ主 さんまDX : 0 投稿日時:

こちらこそ、長く付き合っていただきありがとうございました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 特殊なストーリー構成について

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元記事:キャラクターの性格をどちらにするか迷う時はどうすればいいですか

主人公の性格を見栄っ張りにするかひょうきんにするかで悩んでいます。ジャンルは恋愛とファンタジーです。

一つ目の案は、一言で言えば中二病というもので、一部のWeb小説やかなり特殊な文体のライトノベルのような喋り方をする人です。
そうなった原因は複数ありますが、生来のものに加えて、一つには自分を強く見せたいという欲望があります。

二つ目の案は、例えるなら漫画『BLEACH』の井上織姫や、『さよなら絶望先生』の風浦可符香のような性格です。ミステリアスなところがあり、天然で、どこか毒を含んだ魅力があると思います。
そうなった原因は生来の気質によるものですが、それとは別に、実は過去に受けたトラウマを隠そうとして明るく振る舞っている部分があり、この二つの要素が混ざり合って本質が掴み辛くなっています。

それ以外の部分はほぼ同じになるかと思います。
長い間この二つの性格を統合する試みを続けていましたが、現時点でそれによって自分の好みの性格を作ることは不可能と判断し、相談することになりました。

今のところ、一つの物語にこれらの二人の主人公を何らかの形で同居させようとは考えてはおらず、現在は、同じ簡単なプロットを作成し、この二人のそれぞれを主人公とした別の物語を作る「オーディション」を行うことを考えています。

オーディションに落選した方の性格は、それに合う別の世界観を持った作品を作ることができれば、その主人公にする予定ですが、現時点では一つしか世界観を作れて居ません。
テーマと世界観を合致させる目的から、また読者を飽きさせない目的から、二人の主人公は全く異なる世界観の主人公である必要があると考えています。

諸般の事情からファンタジー要素をそうした作品に盛り込むことは難しいと判断したため、所謂現パロのようなものになるかと思いますが、このオーディションは適切な方法でしょうか。

適切でない場合は、別の適切な方法を教えてください。
適切である場合は、注意すべき点や、捗るやり方などを教えてください。
場合により異なるという場合は、各々の方法を適切とする作者・作風の類型のようなものを教えてください。

上記の回答(キャラクターの性格をどちらにするか迷う時はどうすればいいですかの返信)

投稿者 あまくさ : 0

主人公を選ぶためにそういう方法を使いたいならスレ主様の自由と言うほかありませんが、プロットの使い方としてはあまり効率的ではないような気がします。

エンタメ・ストーリーの場合、重要なのは一にも二にも主人公が何をするかだと思うんですね。ですからプロットは主人公の性格・行動と不可分だと考えます。
オーディションのために簡単なプロットを作成しても、そこに主人公を当てはめることによって途中からストーリーは大きく変わっていくのではないでしょうか? もし変わらないようだったら主人公の個性が物語にまったく影響していないことになり、それじゃまずいんじゃないかという気がします。

なので。
多少暴論かもしれませんが、主人公をどちらにするかはコインでも投げてさっさと決めてしまい、選んだ主人公を肉付けしながらプロットも作っていくのが本筋ではないかと。まあ、個人的な意見ですが、そう思ってしまいます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの性格をどちらにするか迷う時はどうすればいいですか

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投稿日時:

元記事:ストーリーを完璧に書いてから執筆する?

質問です。

小説を書くとき、ストーリー(キャラクターや関係性及び配置、台詞、決め台詞、意味ありげな台詞、伏線と回収の仕方)を完璧に作り込んでから書き始めていますか?

それとも何となく曖昧でモヤモヤした状態から何となく書き始めますか?

もし後者なら、100ページくらい書き上げてどうしても辻褄が合わない展開になると、「くそ、駄目だ、一からやり直し!」ってなりませんか? 折角100ページ書き上げた分の努力が無駄になりませんか?

よろしくお願いします。

上記の回答(ストーリーを完璧に書いてから執筆する?の返信)

投稿者 とあるネット小説家 : 0

 そうですね。私はとりあえず、『これだ!』と、天啓のように主人公や、ストーリーがひらめいたら、とりあえず2000文字(一話)書くことにしています。
 その上で、終わり方や構成を考え、再構築していますね。伏線とかは閃いたら張るくらいですかね。
 辻褄が合わなくなったら合わせます。(語彙力死亡)
 まぁ、頑張ってください! 短編ホラーなどを書いてみると、意外と自分の長所短所に気づけるので、あとは書くのみ!

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーを完璧に書いてから執筆する?

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投稿日時:

元記事:主人公の心理について

はじめまして橙というものです。
今回大雑把に言いますと男子高校生が命の価値が低い異世界に召喚されて...という話を書こうとしています。
その話で私が特に重点を置きたいのが男子高校生である主人公の心の成長です。
そこで悩んでいることがあります。
私の考え方では基本的に小説に出てくるヒロインは主人公に確たる信念があるからこそ魅了されて恋愛感情を抱くと思っています。しかし、私は男子高校生の定まりきっていないアイデンティティに注目して書こうとしています。なので、主人公の信念も定まらないものと考えています。そのため、ヒロインを主人公に対して恋愛感情を抱かせることができないと考えています。 そこで私は主人公に確たる信念を持たせるために様々な仲間の死を体験させようと思いました。
高校生という多感な時期にアイデンティティを形成させる手段として仲間の死を用いるのは間違えていますか?
回答よろしくお願いします。

上記の回答(主人公の心理についての返信)

投稿者 にわとり : 1

 主人公が精神的に未熟で新年のないキャラでも、それを逆手に取って放っておけないとか母性愛とか憐れみとかそういう方向性でヒロインを主人公に関わらせることはできると思います。そこから何となく情が移って主人公のことを好きになっていく的な。
 で、友人の死は主人公に与えるショックとしては奥の手で、あまり濫用はできないものなので、なるべくなら他の方法を模索したほうがいいと思います。実際に死ななくても"一歩間違ったら死んでた"っていう想像力だけで人間はずいぶんシャキッとしますから。逆に死を乱用するとそれこそ命の価値が軽くなってしまって、死がありふれたもの、ドラマチックでないものになってしまい演出上の効果が薄れてしまいます。命の価値が低い世界でも、主人公および読者が物語における命の価値の低さを受け入れてしまうと、ストーリー的にわざわざ殺す意味がわからなくなってしまう。
 ダメ主人公がヒロインに優しくしてもらって彼女を好きになり、でも同時にそのヒロインの命はとても軽くてちょっとした間違いで殺されてしまうかもしれないことを知ってなんとかしなければと思う。主人公はヒロインを守るためにのたうち回りながらも奔走して経験を積み、そのなかで次第に人間としても成長していく、みたいな穏当な構成でもいいんじゃないですかね。それで作者が表現したいことは一通り表現できるのではないかと思う。
 殺して面白くなるなら殺してもいいけど、そんな積極的なメリットはないと思うし、上手くやらないとただ単に人の命が軽いだけの小説になっちゃうような気がします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の心理について

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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