小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

迷える狼さんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:小説の人気の9割はタイトルで決まる!なろうで書籍化が狙えるタイトルのコツとは?

あるプロ作家さんが、小説家になろうでは、タイトルで人気の9割が決まると断言していました。

昔から、ラノベの売上を決める三大要素は「タイトル」「表紙イラスト」「帯の煽り文句」の3つであると言われていましたが、Web小説では表紙イラストなどがないので、タイトルの重要性が際立って大きいようです。

小説家になろうでは、そもそもタイトルで読者を引き付けることに失敗すると、二度と浮上できないとも言われます。

そこで、なろうでランキング上位に入るためのタイトル作りを研究したいと思います。読者を引きつけるタイトル作りのコツ。その法則性など。ぜひ、ご意見を頂戴したいと思います。

以下、私の考察です。
まず前提知識として、ターゲット読者層の詳しい理解から。

●小説家になろうのメイン読者は30代の男性オタク

オタクと言っても、昔のオタクよりライト化している。
ゲームや漫画、アニメが好きだが、人生をかけるほどではない。無料だからスマホで見ている暇つぶしに近い感覚。

仕事をしており、主に通勤時間帯や、お昼休みにスマホからなろうを読んでいる。(アクセスの高い時間帯)
仕事で疲れているので、ストレスフリーの物語を好む。

彼らにもっとも人気が高いのは、異世界転生チートハーレムである。
異世界転生チートハーレムとは、承認欲求を満たすことに最適化されたテンプレートであり、承認欲求を満たすことに最大のニーズがある。
彼らをターゲットとした小説を書く。

●どういったタイトルが有効か?

人気のワードを入れる。異世界、転生、チート、ハーレムなど。
性欲に訴えかえる強い言葉を入れる。奴隷ハーレムなど。

性欲に訴えかけるなどして、読者の興味を引きつける。
読者が好きな異世界転生チートハーレム物であることを明示し、安心感を与える。テンプレであると読者は安心する。

いわば、小説家になろうとは「サイゼリヤ」であり、異世界転生チートハーレムとは「ミラノ風ドリア」一番人気の商品。
読者はこれを求めて、なろうに来ているので、異世界転生チートハーレム系であることがわかるようなタイトルにすることが、最大のコツだと言える。

以下、書籍化作品のタイトル考察

●意外性で勝負タイプ

「魔王軍最強の魔術師は人間だった」(2016/11/11刊行)
「転生したら剣でした」(2016/7/30刊行)
「君の膵臓をたべたい」(2015/6刊行)

おっと思わせて興味を引く。

●読者の感覚に近い馴染みやすいタイプ

「転生したらスライムだった件」(2014/5/30刊行)
「僕の部屋がダンジョンの休憩所になってしまった件」(2017/2/10刊行)
 
~な件などは、2ちゃんねるのスレッドのような馴染み深さ、友人のレポートのような親しみ深さがある。なろうのメイン読者は30代男性なので、2ちゃんねるを昔から見てきた層と合致し、彼らに共感されやすいと言える。
また、スライムだった件は、意外性もあるので優秀。

●有名作品のオマージュ

「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」(2014/1/23刊行)

ゲーム『女神転生』のオマージュ的なタイトル。そこに笑いの要素も加えている優秀なタイトル。
オマージュ的なタイトルは、大ヒットラノベ「僕は友達が少ない」が、山田詠美の「僕は勉強ができない」のオマージュであったなど、昔から使われている優れたタイトルを考案するためのパターンの一つ。
ちなみに、タイトルは著作権で保護されないで、パロディやオマージュにしても法律的には問題ない。

●俺つぇえええ!のニーズに訴える

「失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~」(2017/5/13刊行)
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」(2016/10/15刊行)

男性は、強さに憧れる。なので最強という言葉に弱い。
また、チートとは、本来ゲームでズルをする言葉だったが、最近では最強スキルを意味する言葉に変化している。

●承認欲求の充足。そのままで承認されることがわかるタイトル

「異世界の魔法言語がどう見ても日本語だった件」(2016/10/8刊行)
「俺の家が魔力スポットだった件 ~住んでいるだけで世界最強~」(2016/6/24刊行)

自分がそのままの姿で、他者から最高に評価されることがわかるタイトル。読者のニーズにドンピシャリ。

●性欲を刺激する

『異世界支配のスキルテイカー ~ゼロから始める奴隷ハーレム~』 (2015/6/2刊行)

ニュースサイトなどでも性欲を煽るようなタイトルを付けることがページビューを伸ばす上で重要なテクニックとされていますが、なろうでも同じです。性欲に訴えかけて読者の興味を引きます。この作品が出てから、奴隷ハーレム系が確立されました。

●ゲーム的な世界観であることがわかるタイトル

「剣士を目指して入学したのに魔法適性9999なんですけど!? 」(2016/10/14)
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」(2017/9/8)

オタク層が転生したいのは、リアルな異世界ではなくゲームの世界。彼らに馴染み深いゲーム的な世界であることを明示する。
「剣士を目指して入学したのに魔法適性9999なんですけど!? 」は最強であることを示し、意外性もあるので優秀。

以上のようなコツや法則性があると思いますが、これ以外にも、コツや法則性などありましたら、ぜひ教えてい下さい。考察の間違えの指摘も歓迎です。
よろしくお願いします!

上記の回答(小説の人気の9割はタイトルで決まる!なろうで書籍化が狙えるタイトルのコツとは?の返信)

投稿者 迷える狼 : 0 投稿日時:

何だか、釈迦に説法みたいで申し訳無いのですが……。

解りやすいタイトルは、逆に言うと回避されやすいと思うんです。
見た途端に、

「ああ、またこのパターンか」

という感じで、歯牙にもかけられなくなる可能性があると思うんですよね。
逆に言うと、解り易いがゆえに、その手が好きな人になら手に取ってもらえる可能性もある訳です。

反対に、名は体を現さないタイトルだと、中身が想像出来無いとして敬遠される可能性もある訳ですが……。

ただ、文庫として出版されたものには、表紙イラストや帯なんかもあるので、それでフォローが出来る場合もあるのですが、この記事の通りにWeb小説だと、とにかく読んでもらうしか無いので。

難しいところですよね。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 小説の人気の9割はタイトルで決まる!なろうで書籍化が狙えるタイトルのコツとは?

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元記事:ヒロインの喪失について

今、作品を書いてるんですけど。主人公を苦境に立たせる為にヒロインを死なせる又は条件達成まで目覚めない眠りや何らかの病で死に瀕するなど離脱する話を書きたいのです。ですがヒロインがピンチになるだけで読者は離れてしまうのであまり酷くない設定を考えてはいるのですが、それでは主人公を上げる為の逆境にならないのではないかと思考の坩堝にハマっています。

この場合、ヒロインがあまり酷くない設定で離脱できるような設定を突き進むか、いっそ開き直って主人公の為にヒロインにちょっと犠牲になってもらうか、どちらを取ればいいのでしょうか?

上記の回答(ヒロインの喪失についての返信)

投稿者 迷える狼 : 0 投稿日時:

古典的ゲームですが、「リンクの冒険」を挙げておきます。

ヒロインであるゼルダ姫は、前作「ゼルダの伝説」で助けられたのに、今度は呪いにかかって眠っています。主人公リンクは、その姫の呪いを解く為に旅立ちます。

ただ、「ゼルダ姫」も「ピーチ姫」も「ローラ姫」も、囚われのヒロインですが死ぬ事はありません。また、ヒロインであるはずなのに、シナリオの最後にしか登場しません。
これをちょっとエグくするには、「囚われたヒロインは、助けられるまでの間、(性的)暴行や拷問を受け続ける」という、アダルトな展開にする方法があります。
一応ですが、リメイクのドラゴンクエストⅠでは、「ローラ姫は竜王の嫁にする為にさらわれた」という追加要素があります。

また、PCエンジンCD-ROMの人気作「コズミックファンタジー2」では、「彼女と結ばれると、王家の大いなる力が手に入る」という理由により、さらわれたヒロインが、ラスボスに(直接の描写は無いものの)強姦された上に病死してしまうという、かなり暗い展開になります。

SFC「天地創造」では、途中でヒロインが死んでしまい交代します。表と裏の2つの世界に外見がそっくりで同名のヒロインが存在するのですが、裏世界のヒロインは、主人公を守る為に刺客(主人公の裏世界の相棒だった)を道連れに自爆してしまいます。

それと、洋画「コナン・ザ・グレート2」では、死んだヒロインを蘇らせる為に、シュワちゃん扮するコナンが前作の仲間と再び旅をするという内容になっています。

まあ、さらわれたヒロインが主人公の助けを待っているというのは、昔からの王道でもありますので、必ずしも主人公への同行を必要とはしないんですけどね。
同時に、最後にヒロインを救う内容であり、それまで登場しないのであれば、生きていても死んでいても構わない訳です。

微細ながら、何かのお役に立てば幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ヒロインの喪失について

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元記事:(応募作限定)登場キャラクターの人数について

応募作限定で、自分の作品に登場させるキャラクターの人数についてです。

普通の長編作品だと、後から増えて行き、ものすごい数のキャラクターが登場する事が当たり前ですが、今回は賞の応募作のみに関して質問させて頂きたいと思います。

私は、主に2つのパターンで書いています。

①主人公+ヒロイン3人+サブキャラクター
②主人公+ヒロイン1人+サブキャラクター

どちらも、両手の指で足りるくらいしか、キャラクターを登場させませんが、それには理由があります。

まず、賞の応募作は、審査員の方が1人で何十作品も読む事があります。余りにキャラクターを出し過ぎると覚えてもらえなかったり、話が複雑になりすぎて飽きられてしまい、まともに審査してもらえないと思うからです。
とにかく、審査員の方が読みやすくて印象に残りやすい作品にする為に、あえて登場するキャラクターを少なくして、解りやすい作品にしようと思っています。

小説投稿サイトで連載している作品や、自分がすでにどこかで連載したり、プロで単行本を出しているなら、キャラクターが多くても構わないのですが、一発勝負の応募作だと、解りやすくまとめるのが大事だと思うので、わざとそうしているのですが、皆さんの意見をお聞きしたいと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。

上記の回答((応募作限定)登場キャラクターの人数についての返信)

スレ主 迷える狼 : 0 投稿日時:

皆さん、貴重なご意見をありがとうございました。

返事をどうやって書こうかと思っているうちに、ほとんど放置に近い形になってしまい、誠に申し訳無く思います。

やはり、賞の応募作ですので、どうしても枚数が限られてしまう為、その中で物語を展開させ、なおかつ完結させる必要があります。
なので、自分で把握出来無い人数を出す訳に行かず、どうしてもキャラクターを少なくする必要性が出て来ます。
また、文章で区別させる為に、キャラクターのセリフにも特徴を付けなければなりません。

それが難しくなるので、登場人物も自然と少なくなる傾向になりますが、自分が管理出来る範囲内で、可能な限りやってみようと思います。

皆さん、ありがとうございました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: (応募作限定)登場キャラクターの人数について

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元記事:「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが

「異世界に転移する人間=現代人」とか「異世界=現代ほど文明が発達していない中世ヨーロッパ風の剣と魔法ファンタジー世界」という固定観念を壊したくて、「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが、「現代風の異世界」ってどんな風に描けばいいんですか?「現代ほど文明が発達していない中世ヨーロッパ風の剣と魔法のファンタジー世界」ならそれこそ腐るほど例がありますが、「現代風の異世界」は見たことがないのでいまいちわかりません。特に異能・超常要素とかなくても、魔王とかわかりやすい人外の悪役がいなくても、架空の土地だけで話が展開すれば「ちゃんと『現代風の異世界』してるな」とか思ってもらえるんでしょうか?
あと「現代風の異世界」を描いている作品があったら教えてほしいです。なおこのスレで言う「現代風の異世界」というのは「現実世界から枝分かれしたIFの世界」とかじゃなくて、「現実世界とは最初からまったく関係ない架空の世界」という意味です。

上記の回答(「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信)

投稿者 迷える狼 : 1 投稿日時:

侍などの昔の人間が現代に転移するという話は、過去にもいくつかありました。

しかし、原始人が現代に転移しても、話の作り方に自分が困るだけだと思います。
なぜなら、まず言葉が通じないからです。

マナー・法律・公衆道徳・モラルなど、そういった現代に必要なものが全く効果ありません。
欲望のままに行動し続けて警察に逮捕され、最後は狂人として施設に収監されて終わりです。

「ドラえもん のび太の新・日本誕生」では、原始人に「翻訳こんにゃく・お味噌味」を食べさせていましたが、そんな便利な物はもちろんありません。

まず、意思疎通の図り方から考える必要がありますが、チンパンジーかそれに近い知能しか持たない相手を、どう教育するかです。

それと、転移した原始人が主人公なのか、出会った原始人に対応する側が主人公なのか、それによっても話の作り方が変わって来ます。

不可能では無いと思いますが、原始人が現代社会に適応するには、余程納得出来る方法を考えないといけないと思うので、かなり難易度が高いと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが

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元記事:異世界の食文化について。

以前からある、「異世界グルメ系」と、最近増えた「中世ヨーロッパ風ファンタジーの異世界転生スローライフ系」ですが、異世界の文化レベルはどれくらいに設定するべきでしょうか。

私としては、大体史実の中世ヨーロッパ程度(1400~1500年くらい)にしているのですが、まず重要に考えているのが、食生活です。

中でも、食べ物について悩んでいます。まず、現在と同じ食べ物はあるのかと言う事です。料理のレシピに限らず、原材料はどうなのかも考えています。

例えば、カレー(ライス)、ピザ、スパゲティ、ハンバーグなどの洋食や、カツなどの洋食もどき。次に、ラーメンやシュウマイ、餃子や唐揚げなどの中華料理。そして、刺身や寿司、天ぷらなどの和食。後は、ケーキやクレープ、あんこなどのデザートやスウィーツ類。

また、米はあるのか、さつま芋などの固有の作物はあるか、砂糖などの調味料はどうやっているのか。ソースに醤油や味噌は?
それと、材料を加工する技術はあるのか(ハンバーグがあるなら、ひき肉は加工出来るのか、ケチャップやマヨネーズはあるか、冷凍技術が必要なアイスクリームは作れるのか、など)。

などなど、異世界にあるとは限らないものについて、頭を悩ませています。

そこで相談です。

①何でもありで、特に気にしない
②異世界にあって、現代に無い物を区別する

考えるとキリが無いので、普通に存在する事にして特に気にしないか、それとも、存在すると不自然な物は出さないべきか。また、出す場合は主人公が持ち込んだ知識で再現する事にするか、他の誰か(その世界の住人、又は主人公以外の別の転生者など)が考え出す事にするか。

皆さんの意見や考えがありましたら、是非お聞かせ願えればと思います。
また、「○○(作品名)は、実はこういう理由で本当はおかしいんだけど、出している」などの例を交えた意見などもありましたら、宜しくお願いします。

※例
こじつけではなく、正当性がある作品
①異世界食堂(店が異世界と一時的につながっている為、仕入れは現世で行う)
②居酒屋のぶ(同上)
③ゴブリンスレイヤー(冷凍魔法を利用して、アイスクリームが加工出来る)
④本好きの下克上(転生者「マイン」による知識の持ち込み)
⑤ログホライズン(元々アイテムとして存在している。生産方法が特殊)

良く解らないもの
○くまクマ熊ベアー(港町というだけで、和食の刺身定食(ご飯、味噌汁、刺身など)が存在する)

上記の回答(異世界の食文化について。の返信)

スレ主 迷える狼 : 0 投稿日時:

すいません。質問の一部に誤りがあったので、訂正したいと思います。この質問は無しで!!

申し訳ありません。

お手数ですが、改めてお願いします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界の食文化について。

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元記事:問題点二つ。プロローグ前のモノローグと視点による文章の温度差

GA文庫の新人賞に応募する作品で、
プロローグは、家族と思っていた村人全員が消えたり、母親が死んだりと少女が泣き叫ぶところで終わっての
第一章では、明るくてわんこっぽい主人公ときざな親友が村の調査をすることを頼まれるんですけど、
プロローグと第一章の温度差が凄いことになっているんです。
まずプロローグは、命が終わるシーンがあるから
一人称視点で心理描写をしっかりと書き込んでいるます。そのせいでシリアスです
次に第一章は視点を三人称視点に変更してます。
主人公とその親友にあたるキャラクターの会話が軽快に話したりしてコミカルです
プロット全体を見れば、魔獣の一撃を食らって親友が瀕死になったり、魔女狩りが起きそうになったり、助けに来た衛兵の首が吹っ飛んだりと内容はかなり重たいはずなんですけど、
この二つだけを読んでいるとプロローグが凄く軽く思えるんです
ネットで知った話だと、30枚までに読みたいと思わせないと第一次では落ちるって聞いて
不安になっています。
それで質問の一つ目は、
プロローグのシリアスムードのまま、第一章の主人公の心理描写をすこしだけ重たくして内容をそのままにするか。
温度差を気にしないで、シリアスのあとのコミカルにして読み味を軽くすればいいのか
どっちにすればいいのでしょうか。

次に、これは無い方がよさそうかなと思っているんですけど
プロローグの前に世界観の説明というか価値観のようなものをモノローグ的に入れてます。
このモノローグを入れておけば、プロローグで起きることの動機をなんとなく理解できるかなと思っていたんですけど、このモノローグを読んだ後の作品全体だと、主人公の行動理由である、人の命は平等ではないからこそ人を助けて幸せにする。という動機がかなり弱くなるんですよね。
それで、二つ目の質問なんですけど
プロローグ前にモノローグを入れた方が良いのか。
モノローグを外して、別の場面で描写したほうがいいのか。
どのような方法を選んだらいいのでしょうか。
まだ小説執筆しはじめた期間が短くて、わからないことだらけなので教えていただければ幸いです

上記の回答(問題点二つ。プロローグ前のモノローグと視点による文章の温度差の返信)

投稿者 サタン : 0

読まなきゃわからないレベルの相談だと思うかな。
まず、そもそもだけど、作者の現状分析が正しいのかどうかが疑問になるし、作者がどうしたいのかがいまいち不明瞭なので、参考を書いても悩みが増えるだけじゃないかな。

とはいえ言うだけ言って回答を書かないのもアレなので書くけども、
私がスレ主さんの現状分析に対して疑問に思ったのは、プロローグと第一章を比較してプロローグが軽いと考えたところで、
例えば、明るい場所から暗い場所へ移動したら人は「暗くなったな」と思うでしょ? でもスレ主さんは「さっきの場所は明るかったな」って言ってる。
もちろん暗い場所に合わせたいなら明るい方の照明を落とすのが正解だけど、読者は先を読みたいわけで読んでる途中で後ろを振り返るのはあんまりしない。するなら読んだ後。それをプロローグと第一章の二つだけで比較し判断するのはあまり正しいとは思えないかな。
言っちゃなんだけど、執筆しながらこまめに読み返して書き直したり修正したりしてる気にしいな人じゃないかと感じる。
長編って長い道中、ずっと暗い道を舗装するのもいいけど、たまには街頭もあるし月明りもあるし、序盤の強い明かりから暗い場所に暗転するのも メリハリがある と判断できることもある。
それはスレ主さんの作品を読まないとわからないことなので、この文章だけでどっちがいいとは言えないと思う。
まだ執筆中なら書き終えてから考えたほうがいいし、書き終えてるのなら友人知人に実際読んでもらったほうがいい。
個人的には、今はあまり手を加えないほうがいい気がする。

モノローグについても、読まなきゃわからないかな。
個人的な感性と普通ならってところを考えると、特に新人賞の場合は前置きはいいからさっさと本編始めたほうがいいと思うし、前置きで書きたい情報は本編に書けよって思うし、プロローグがあるのに更にモノローグってなんやねんって思うんだけど、成田良悟の「バッカーノ」では、一人称の前置きがあって、二人称のようなモノローグがあって、ようやく本編が始まる。それで電撃の金賞取ってるし、バッカーノの前置きは枠物語ってテクニックなのでそういう技術的な部分もあるけど、
スレ主さんの作品の場合、そのモノローグが何なのか、プロローグにはどんな役目があるのか、本編に対してどう機能してるのか、そういうのは読まなきゃわからないから第三者が外から 消したほうがいい とは言えないかな。
特に理由もなく単純に前情報としてのモノローグやプロローグであるなら切り取ってしまってもいいと思うけど、それが偶然にも本編に良い効果をもたらしてたってこともあるから。読んだあとで作者の意図を聞かないと判断できない。
前述したけど、繰り返し「普通なら」前置きはいいから本編始めてほしいしプロローグとモノローグどっちかでいいと思う。
けど、新人賞って「普通の作品」は求めてないから、これからの流行を作ってくれるような看板背負ってくれるような「特別な」ものを求めてるから、そこまで考えると読まなきゃわからない。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 問題点二つ。プロローグ前のモノローグと視点による文章の温度差

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元記事:精霊の扱いについて

ちょっとファンタジーの主人公関連の設定で思いついた事を相談させてください。
・契約者は敵に狙われていて、幼少期に肉体と魂を分離させられて、魂を抜き取られます。
・しかし、肉体は唯一の友達だった微精霊が『波長が合うならば誰でも一方的に契約出来る』という微精霊だけの力で契約し、肉体の主導権を握り、逃げ出す。彼が主人公。
・で、なんだかんだあって洗脳されていた契約者と主人公が対峙し、和解を済ませた後は肉体を返して、自分は消える

それで質問なんですが、精霊って丸い光の玉がふわふわ浮いてるイメージじゃないですか? 展開的には主人公は肉体を返した後、人型にするつもりなんですが、あれが人型を模すにはどんな理由が納得いく感じになりますかね? そもそも精霊って人より上位存在の筈だから、人型をとる意味がないかなって考えてしまって。何かいい案があったら教えてほしいです

上記の回答(精霊の扱いについての返信)

投稿者 サタン : 0

そりゃ設定次第かなと。
精霊ってようはアニミズムだから、形はない。
万物に宿る魂のこと。
人と接するために人の形をしてるって考え方もあるし、スレ主さんの作品の場合は長らく人と寄り添っていたから主人公の影響を受けて人の形になったと言ってもいいと思う。
アニミズムって日本で言えば八百万の神だし、どの国でも人がイメージする以上は人や動物の形をしています。
神もだけど、精霊って形がない概念だからこそ受け取る側によって形を変える。
そういうところから設定を考えていけば案が生まれるんじゃないでしょうか。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 精霊の扱いについて

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投稿日時:

元記事:人間と自然の矛盾について

哲学的な問題ですが、力を貸してください。

私が今書いている小説の中で、自然の傲慢さや身勝手さを描いて批判する場面を書いているのですが、どうしても人間側と矛盾が生じてしまいます。

人を襲った獣とか災害を引き起こしたりした自然そのものと対話するシーンが数多いのですが、彼ら自然な物を傲慢な存在として描くので、彼らは「殺した人間の事などどうとも思っていない」「生きる為に肉を食らうのは当たり前」「人間など大自然から見たらちっぽけな物だ」等々、身勝手な考えを持っています。

それを主人公達に論破させたいのですが、いかんせん上手い言い回しが見つかりません。人間も同じように生きる為に肉や魚を食べているので、矛盾が起きてしまうのです。

最終的には読者が獣や自然が「完全な悪」であると納得させたいのですが、怒りを感じた主人公はどうやってこの存在を論破するべきでしょうか?

上記の回答(人間と自然の矛盾についての返信)

投稿者 バッキー : 0

既にs.s様が述べられておりますが、自然の理そのものを完全に悪物にする事はどうにも難しい所です。
アライ様も既に理解されている通り人間も大概というのはあります。

テーマ性に対してある種卑怯なやり方ではありますが、敵を自然それ自体ではなく、あくまで自然や自然現象の悪い側面だけを抽出した存在に落とし込む手法です。
アライ様も提示された喋る獣の他に、特定の自然現象を司る精霊や土地神、シーシェパードのような過激なエコテロリストなどが挙げられます。
当たり前のように人間に生贄になる事を要求するなど、後はそれらをなるだけ悪辣に描ければ作品内ではしっかり勧善懲悪として完結すると思われます。

問題があるとすれば作中の悪役そのものは兎も角、モチーフにした自然そのものに責任を求めるとなると「まあそういう側面もあるよね」という域を出ない、完全論破というには程遠いものという事でしょうか。
繰り返しますが自然というものを完全な悪役にというのは難しい事です、人類に恩恵だけ齎す事を要求するのはあまりに虫のいい話ですからね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 人間と自然の矛盾について

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