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主人公の初登場時の外見描写 (No: 1)

スレ主 スノーレイン 投稿日時:

腰をゆうに超える長さの、僅かに青みがかった白銀の髪が照明を反射して輝く。透き通るように白い肌はまるで新雪や陶器のようだ。青空を思わせる白藍の瞳は、不思議と吸い寄せられる空虚さを感じさせる。その顔立ちは見る角度によって可憐な少女に、光の当たる角度によっては凛々しい少年にも見える中性的な容貌だった。ニコリとでも微笑んでみれば老若男女問わず魅了するであろう美貌はしかし、ピクリとも動かず人形の如く無表情であった。

主人公の外見描写なのですがくどかったり伝わりにくい描写はあるでしょうか?またこの描写を読んでどのようなキャラと思いますか?

カテゴリー: 文章・描写

この質問に返信する!

主人公の初登場時の外見描写の返信 (No: 2)

投稿者 サタン : 2 No: 1の返信

投稿日時:

>この描写を読んでどのようなキャラと思いますか?
中性的とあるので、中性的な人物に思います。
腰まである銀髪、中性的、肌について触れてるのに衣服について触れてないので裸であるという印象。

>伝わりにくい描写はあるでしょうか?
作者が伝えたいモノの雰囲気は出ているんじゃないかと思います。
細かいことを言えば、いろいろペケをつける場所が多いです。

頼まれてないけど添削っぽいことを。
>腰をゆうに超える長さの、僅かに青みがかった白銀の髪が照明を反射して輝く。
「腰を~白銀の」までが「髪」を修飾する語句になっていて、めっちゃ長い。もっと文章を整理したほうが良い。単純に読みにくい。
>青空を思わせる白藍の瞳は、不思議と吸い寄せられる空虚さを感じさせる。
「思わせる」と「感じさせる」の意味が重複してる気がする。
また、この文の前は肌について書かれているけど、「新雪や陶器のようだ」「青空を思わせる」「空虚を感じさせる」と、比喩に一貫性がなく、このイメージをしてる人は並列してアレコレ同時に考えることがずいぶん得意なよう。
正直、正しいイメージをしてもらおうと作者が必死にひねり出した表現である、という感がすごいある。
外見を正しくイメージしてもらうより、そのキャラがどういう人物かを正しくイメージしてもらったほうが良いと思う。
それで言うと、「新雪」「青空」「空虚」とくるので、一貫性はないけど共通する印象は「触れ得ぬもの」という感じがあるので、ミステリアスな人物を印象付けられていると思う(しかしそうすると「陶器」は邪魔)。
そのとおりの人物像であるなら上手く作者のイメージを伝えられていると思う。
たぶんそのイメージは間違ってないと思うので、比喩選びのセンスは良い人なのかなと思います。

それと、「思わせる」「感じさせる」と書かれているということは「そう思った」「そう感じた」であろう人物がいて、その人物に視点をあわせている文章だと思われる。
これは主人公の外見について書かれているようなので、つまり、この文は第三者が主人公を見たときにどう感じているかを書いた文章(サブキャラ視点など)、ということになる。
……なる。けど、たぶん違うでしょう。
普通に三人称視点で書いたつもりなんじゃなかろうか。
その後も
>~~にも見える中性的な容貌だった。
と、いったい誰の視点から「そう見えた」のかわからない文章であったりするので、このあたり気をつけたほうがいいと思う。
これらは書き方次第で語り部を意識させてしまうので、三人称のつもりで書いているのだとするとペケをつけるところです。
でもまあ、こういうのは演出で知っててやってるのかもしれないし作品を読まないとわからんので、一応の指摘です。

主人公の初登場時の外見描写の返信の返信 (No: 3)

投稿者 サタン : 0 No: 2の返信

投稿日時:

大事なことを書き忘れてしました。
アレコレとダメ出しみたいな内容を書いているけども、これは参考にこそすれ鵜呑みにしないように。
最初に書いた通り、イメージは伝わっているので、十分だと思います。
こんな細かいことまで考えて小難しく書いてたら絶対面白くないので、「こういうところを直せ」という意味の指摘ではありません。問題の認識さえできれば直そうとさえしなくてもいいと思う。何度も書くけどイメージは伝わってるので十分ですし。
書いたモノの批評は後出しジャンケンのように何でも言えるんで、そんなことより楽しく書きましょう。
問題なく書きたいものを書けてる内容だと思います。

サタンさんへの返信 (No: 6)

スレ主 スノーレイン : 1 No: 2の返信

投稿日時:

>外見を正しくイメージしてもらうより、そのキャラがどういう人物かを正しくイメージしてもらったほうが良い

これは盲点でした。とにかく私のイメージする主人公像を形にしなければと思っていたので、ありがとうございます。
他の方もおっしゃっていた陶器の表現ですが、私も少し違うかなと思い削ろうと思います。
サタンさんの推察通りに私はこれを三人称視点として書いていました。語り部を意識させないよう意識しますね
最後に、助言ありがとうございました

主人公の初登場時の外見描写の返信 (No: 4)

投稿者 ふじたにかなめ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

美しくて、人形のように無表情な少女?少年?だと伝わりましたよ。

ただ、「子供」の情報は先に伝えた方が良いと思いました。
勝手に美青年で髪が長いのね~って想像しちゃいました。
後で中性的な少女か少年的な人物と書かれていたので、頭の中で情報を修正する必要がありました。

余談ですが、結構昔に格付けチェックでプロの監督とアマチュアが撮影した作品を比べていたんですけど、
プロは最初に場面の情報を提示するときに、全体の場所とそこに誰がいるのかをカメラを引いた映像を流してサッと瞬間的に教えているそうです。
次に注目して欲しい場所にカメラの視点を動かすみたいです。

なので、今回は「子供」について語っていると伝えるために、あらかじめ情報を教えて欲しかったと思いました。

現在の文章のカメラフォーカスは以下の通りです。
髪(頭のピンポイント)→肌(どこ?)→目(顔のピンポイント)→顔の特徴、様子(顔にフォーカス)

私なら、こういう順番で書くかなぁと。
子供(カメラを引いた映像、格好も書くならここで触れる)→中性的な顔立ち(子供の顔にフォーカスを当てる)→目、肌(顔のピンポイント)→髪(少し顔から視点を離す)

また、他の方もおっしゃっていますが、主語に至るまでが長い部分があったので、一体何の話をしているのか、先を読むまで分からないという、伝わりにくさはありましたね。
『腰をゆうに超える長さの、僅かに青みがかった白銀の髪が照明を反射して輝く。』

なにかの参考になれば幸いですが、
あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
ではでは、失礼しました。

ふじたにかなめさんへの返信 (No: 7)

スレ主 スノーレイン : 1 No: 4の返信

投稿日時:

カメラフォーカスの話は参考にさせていただきます。マクロからミクロに向けて描写を進めるということでしょうか?
やはり髪の描写は無駄に長いですかね、正直そこはもどかしく思っていたので削るなり構成を考える必要がありますね
最後に、助言ありがとうございます

主人公の初登場時の外見描写の返信 (No: 5)

投稿者 手塚満 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

手厳しいことを申し上げます。どんなキャラか全く分かりませんし、文章自体、目が滑ります。

なぜそうなるのか少し説明します。もし、主人公が登場前から物凄く気になる存在と描写してあったら、こういう描写文章も可です。コミックですが「AKIRA」でいえば、アキラ(28号)が冷凍睡眠施設から出てくる前。

ですが、例えば冒頭でこういう描写をされると過多です。興味を持っていいかどうか分からないときに、大量の情報を叩きつけられても、覚えられない。だから目が滑るんです。情報が大量ゆえに、特徴がぼやけもする。

しかも、その情報がいろいろ相矛盾するように書かれてある。皆目見当がつかなくなります。

> 腰をゆうに超える長さの、僅かに青みがかった白銀の髪が照明を反射して輝く。

「髪」が出てくるまでの形容が長い。「腰をゆうに超える長さの」まで読んでも、例えば地面から生えている草なのかとか、全く確定できない。しかも「僅かに青みがかった」と続いてます。読んでいて「なんだろう?」が続くんです。

ようやく「白銀の髪」で髪の毛なんだなと分かる。だけど、頭頂から膝くらいまで輝いちゃってる感じです。頭頂部のいわゆる天使の輪とか、髪の美しさの特徴を出せていない。髪を風か動きで揺らがせてもいない。等々で印象が薄くなります(人間は動くものに注意が行きやすい等がある)。

人間だとして、年齢は不詳です。高齢を思い浮かべてもおかしくない。白髪を白銀とか形容したりしますので。もっとも人間かどうか、現状のラノベやコミック、アニメキャラ等の幅広さを考えると、ちょっと分からない感じです。

> 透き通るように白い肌はまるで新雪や陶器のようだ。

「透き通るように白い肌」はよく使われるフレーズなんでいいんですが、比喩はどうでしょうか。新雪って「透き通る」感があるかどうか疑問です。陶器に至っては白いかどうかすら不明です。白磁なら分からなくもないんですが。

> 青空を思わせる白藍の瞳は、不思議と吸い寄せられる空虚さを感じさせる。

「白藍」って、わずかに黄みがかった淡い水色ですが、よく知られた色とはいえない。つまり、分かりにくい。そのため例えを用いたんでしょうが、青空はどうでしょうか。少なくとも澄み切った青空とはずいぶん違います。

「不思議と吸い寄せられる空虚さ」もイメージが難しい表現だと思います。誰かの瞳を見て、そう表現してしまうことはあるかもしれない。ですが、地の文は何も知らない人への説明でもあります。「空虚さ」に吸い寄せられるという状況は想像が難しい。普通、引き寄せられませんから。

> その顔立ちは見る角度によって可憐な少女に、光の当たる角度によっては凛々しい少年にも見える中性的な容貌だった。

光の角度で激変するらしいことは分かります。ですが、そういう事例は少ないわけです。見た経験がある人は少ない。だから想像できない描写になってしまっています。イラストがない小説ですと、絵師は読者です。その絵師兼読者に物凄く難しい描写要求をしてしまっている一文です。

> ニコリとでも微笑んでみれば老若男女問わず魅了するであろう美貌はしかし、ピクリとも動かず人形の如く無表情であった。

ここまでで相当にわけの分からないキャラになってしまっているわけですが、前段(しかし、の直前まで)までなら、まあ笑えば可愛いくらいに受け取れます。しかし後段がまたもや分からない。

まず無表情なんですよね。読者が一生懸命、笑顔を想起したら作者が拒絶してしまっている。「人形の如く無表情」ってなんだろうとなります。人形って無表情だっけ、と。読者としては作者が何を見せたがっているのか分からなくなる。もし「人形の如くピクリとも動かず」だったら分かるんですが。人形は何か仕掛けでもない限り、動かないものですから。

以上の通り、情報が大量の上、各情報に矛盾するものがあったり、例えによってかえって曖昧になっていたり、読者の想像していく方向を遮ったり等々しています。簡潔に申せば、「漆黒の輝き」的表現を書き連ねた中二病文章です。

繰り返しで申し訳ありませんが、読者が絵師です。作者はどう頑張っても絵師になれません。文章を読んで絵をイメージするのは読者ですから。言い換えれば、特徴は伝えられるけれど、美しさや可愛さ(あるいは醜さや恐ろしさ)等々の主観的な特徴は読者がイメージするしかありません。こう書けば美しくできるか、といったことをお考えでしたら、いったん諦めるべきです。

そのキャラ特徴とて、初登場キャラの描写は最大の特徴を一つだけ、多くとも三つまでに抑えるべきです。表現も素直、平易に。でないと、伝わりません。

手塚満さんへの返信 (No: 8)

スレ主 スノーレイン : 0 No: 5の返信

投稿日時:

髪の描写についてはまさしくその通りであると思います。主語を最初に持ってくる等するべきですね。

年齢に関してですが、"〜中性的な容貌だった。"に少女にも少年にも見えるという描写があるので老人と勘違いされるということは無いと思いました。

"透き通るような白い肌"という形容に陶器は合わないというのは納得しましたが、新雪はそうではないのでしょうか。"透き通るような白"の類語は"純白"であったり"雪のような"とあるのでこちらは意味が通るのではないかと思います。

白藍の瞳についての説明を。まず主人公の目の色を青系にしようと思い、青系の色を調べていたところ白藍という色を知りました。私のイメージする色であったので白藍にしたという次第です。まぁですので定着してない知識といいますか、白藍の物と考えても上手いこと出てこなかったので青空と形容しました。重ね重ね申し訳ないのですが手塚満さんの引き出しに形容できるものがあれば助言をお願いします。

"〜空虚さを感じさせる"や"〜中性的な容貌だった"についてはイメージしがたいというのはそのとおりですがこの二つに関しては理由があるのでそういうものだと思っていただきたいです。

"〜ピクリとも動かず人形の如く無表情であった"うん、はい。いやこれは本当に意味が通りませんね。おっしゃる通り書くとすれば"人形の如くピクリとも動かず"が適切ですね。

キャラの特徴は一度に三つまでということですよね?それ以上書くならば違うシーンでということですか?

最後に、手塚満さん助言ありがとうございます

No: 8:スレ主さんへの返信です。 (No: 9)

投稿者 手塚満 : 1 No: 8の返信

投稿日時:

(No: 8:スレ主さんへの返信です。)

きつい駄目出しを、くどくど致しましたので、まずお叱りを受けるものと覚悟しておりました。そういう質問ではないと。が、丁寧なご返信、ご説明を頂きまして、大変恐縮です。

仰せ、お尋ねのことについて、できるだけ申し述べてみます。

まず、「"~中性的な容貌だった。"に少女にも少年にも見えるという描写があるので老人と勘違いされるということは無い」ということについて。年齢不詳のイメージは、出だしの「腰をゆうに超える長さの~」の一文の時点で生じるということです。

それがどこで解消されるかは読者次第だと思います(最も遅いタイミングが、仰るように少年、少女という説明時点)。ただ、解消されるまではイメージが揺らぐわけで、読者の負担になりますし、イメージを記憶できなくなる原因ともなります。キャラの大要はできるだけ早い段階で示しておいたほうがいいと思います。

「透き通るような白い肌」については、「新雪って「透き通る」感があるかどうか疑問です」と既に申し上げております。白い点は合っているけど透き通ってない。「陶器」については、釉薬次第では表層の透明感は生じます。が、色は様々です。白色、透明性両方であればと思い、白磁を例に出しました。

「白藍の瞳」については、「青空」の例えを活かすということなら、「春の空」が近い感じであるように思います。秋の空は澄んでいます。だから「天高く馬肥ゆる秋」となります。春は秋に比べて空に微粒子が多く、ちょっと濁ります。そのため青みも下がります。ですので、少し黄みがかった淡い水色に近くなるように思います。

ただ、基本的にはこれだけ多量の特徴と形容を連ねるのは損なやり方(読者が覚えられない→印象に残らない等)だと思いますので、どう言い換えるかは重要ではありません。

3つまで、についてですが、人間が瞬時に把握できるのが3ということから来ています。数字ですら、1~3と4以上では認識速度が下がるとのことです。漢数字だと、厚切りジェイソンのネタにあります。一、二、三と来て規則性が見えたと思ったら、次は四。でもローマ数字でも同様ですよね。I、II、IIIと来て、しかし次はIV。洋の東西を問わず、同じです。

個数的な面でも同じです。・、・・、・・・までは瞬時に正確に把握できるけど、・・・・以上になると読みそこなったり、数えないと分からなかったりする。そういうことが心理学実験等で確かめられています。記号、色等の見分けでも同様です。信号機も原則としてランプ3つまでですよね。

小説の描写でも確かに3までなのか、が研究されたわけではないですが(少なくとも見当たらなかった)、口頭説明、文章等での自分の経験範囲では3以下が安全のようです。

もちろん、1シーンで3つまでという直接的なことはあります。ですが、例えばあるキャラの最大の特徴も3つまでに抑えるほうが、読者的には楽だと思います。そのことは、写真に写った人物を記憶する心理学実験での結果から推測できます。

その心理学実験は、「ある人の顔写真を見せて覚えてもらい、後で類似の顔写真を混ぜた多数の中から覚えた顔写真を選ぶ」というものです。実験は2グループA、Bに分け、Aグループは「ひたすら眺めて画像的に記憶する」、Bグループは「顔を言葉で説明しながら記憶する」。

結果、言葉にも頼ったBグループのほうが成績が悪かった。「男、縮れ毛、短髪、口ひげ、…」と覚えていったら、短い縮れ毛の口ひげ男と抽象化されてしまい、同じ特徴の(名詞、形容詞を持つ)人物のどれか、見分けがつかなくなってしまったとのことです。

コミックなら問答無用に絵で見せられますが、言葉を介して読者に絵を想起してもらう文章作品では気を付けないといけないわけです。説明を重ねれば正確に伝わるわけではない。むしろ曖昧模糊としかねないわけです。例えば、作中の他のキャラとイメージが被ってしまう恐れもあります。

コミックなら一目で見分けがつくように描くわけですよね。であれば、文章作品では一言で見分けがついたほうが、読者は楽です。シーンごとに特徴を追加するのも限度があると考えたほうが無難ではないかと思います。

しかし、それでは描写不足に陥るとお考えかもしれません。確かにそうです。ですので、主観表現も使うといいと思います。三人称多視点であれば、主人公を見るヒロインの気持ち、例えば「胸がキュンとした」とか。

すると読者は「胸がキュン」で思い当たるキャラを勝手に想像してくれます。三人称一視点や一人称なら、主人公から見た他のキャラの様子や台詞で。要は「読者の引き出しを使え」ということになります。

手塚満さんへの返信 (No: 11)

スレ主 スノーレイン : 0 No: 9の返信

投稿日時:

丁寧にご説明ありがとうございます。皆さま方の助言を私なりに噛み砕いて解釈した文を載せる前に謝りたいことがあります。

返信を読ませていただいた初見はカッとなってしまったので、しばらく時間をおいて冷静になってから再度読み直して返信しました。ですが冷静になりきれておらずバイアスのかかった状態であった為仰りたいことを正確に読み取れずズレた返答をしたことを謝りたいと思います。

主人公の年齢の判明するタイミングの遅さによる作者と読者の主人公像の乖離による負担は避けるべきことですね。
"透き通るような白"の白でなく透明を議題にしていたにも関わらず変に噛み付いてしまい申し訳ありません!。

では貼らせていただきますが先に言っておくと二つあります。最初のものは文の順序や形容を少し変えただけのもので、二つ目はそれらに加え描写を三つに絞ったものです。

1
その顔立ちは見る角度によって可憐な少女に、光の当たる角度によっては凛々しい少年にも見える中性的な容貌だった。ニコリとでも微笑んでみれば老若男女問わず魅了するであろう美貌はしかし、人形の如くピクリと動きもしない無表情。照明を反射して輝く白銀の髪は腰をゆうに超える程に伸ばされている。その肌は透き通るように白くまるで雪か白磁のようだ。春の青空を思わせる白藍の瞳は、不思議と吸い寄せられる空虚さを感じさせる。

2
その顔立ちは見る角度によって可憐な少女に、光の当たる角度によっては凛々しい少年にも見える中性的な容貌だった。照明を反射して輝く白銀の髪は腰をゆうに超える程に伸ばされている。春の青空を思わせる白藍の瞳は、不思議と吸い寄せられる空虚さを感じさせる。

三つの特徴についての根拠を調べてくださったようでありがとうございます?

No: 11:スレ主さんへの返信です。 (No: 12)

投稿者 手塚満 : 0 No: 11の返信

投稿日時:

(No: 11:スレ主さんへの返信です。)

やはりご不快であったとのこと、申し訳ございません。これで最後にしようと存じます。

あくまでもお考えの描写を尊重するなら、これもあくまでももし自分が書くとすればですが、以下のようにするかもしれません。ご参考までに。

1’
天を仰ぐその顔立ちはまさに可憐な少女、だがややうつむくと凛々しい少年のものに変わる。人形の如くピクリと動きもしない美貌。その肌は透き通るように白く、まるで雪か白磁のよう。春の空を思わせる白藍の瞳がこちらを見つめた。不思議と吸い寄せられる空虚さを感じる。もしわずかにでも微笑めば、誰しも魅了するであろう。そして白銀の髪は光り輝き、腰をゆうに超えて揺れている。

2’
その中性的な顔立ちは、あるときは可憐な少女に、またあるときは凛々しい少年にも見える。春の空を映すような白藍の瞳。不思議と吸い寄せられる空虚さを感じさせる。その膝まで届きそうな白銀の髪は、ゆっくりと光を揺らしている。

なお、いかにお怒りであったとはいえ、

> 三つの特徴についての根拠を調べてくださったようでありがとうございます?

は、さすがにひどい仰せようかなと思います。まるで言われてから、慌てて調べたみたいな印象が生じかねません。あれ、その場で何も参照せずに書いてます。以前から文章のため調べていることの一つでしかありません。

主人公の初登場時の外見描写の返信 (No: 10)

投稿者 のん : 2 No: 1の返信

投稿日時:

こんばんは。白銀の少女が好きなので私見を失礼します。

最初に率直な感想を述べるとしますと、綺麗な女の子が無表情なんだ。でしょうか。中性的という部分に少し個性を感じました。

文章は、ちょっとまとまりがないですね。
照明の光を〜から、見る角度に変わり、また光の角度に戻っていますし。
せっかくなら最後まで照明を意識してはどうでしょう。

装飾の言葉についても、人間らしからぬものが目立ちます。
悪いことではないんですが、「ニコリとでも微笑んで」は人間的な話になります。ここで既に落差が生じてるんですね。
それがまた「ピクリとも」と人間らしからぬものに戻ります。

一応ラストの文だけでも落差があるので、最終的に無表情が印象に残りました。

個人的に髪をポニーテールにでもしない限り凛々しい少年には見えないだろうと、「光の当たる角度〜」のところも残りましたが。

キャラクターによって、一言で表せる単語があると思います。
小悪魔でも妖精でも人形でも何でもいいんですが、本人よりもそちらを意識すると雰囲気が伝わりやすいんじゃないでしょうか。

人気回答!主人公の初登場時の外見描写の返信 (No: 13)

投稿者 あまくさ : 3 No: 1の返信

投稿日時:

まず。一読した素直な感想から。
書き手が伝えたいことは、まずまず伝わる文章になっていると思いますよ。いくぶん纏まらない感じはありますが、微調整で修正可能な範囲かと。

いくつか思ったことを書きます。

1)腰をゆうに超える長さの、~

「腰までとどく」や「「腰を超える長さ」というのは髪の描写でよく見かけますから、少なくとも私は問題なく髪のことだなと思いました。

2)装飾的な言葉の多用

少し多すぎるかなという印象です。そのため変化をつける必要が生じたのか、「見る角度によって」「光の当たる角度によっては」というような意味のない言い換えをしている所がありました。

3)文章全体の雰囲気

2に関連します。意味のない書き換えと言いましたが、文章にリズムをつけるためにそういう書き方をしたくなることってあるんですよね。
これは「美しさ」を文章だけで表現しようとしたときに生じる問題です。文章を美しくしないと、読者は美しさをイメージしてくれないんじゃないかと書き手はあせってしまうんですね。
この点について詳しく考察するとかなり長い話になってしまうので、取り合えず今は省略します。

美貌の表現を正面切って文章だけでやろうとするとどうしても美文調になりやすいのは、よく理解できます。(経験あり)
そして、示された文章はキャラの特徴を伝えるための一定の雰囲気は表現できているように感じますので、基本的には問題ないと思います。

4)描写の順序

他の方への返信に修正案を載せていらっしゃいました。中性的な容貌についての文章を先に持ってきていましたが、これは提示されている情報だけから原案とどちらがよいか判定することはできません。
仮に書き手がそのキャラの特徴として長い銀髪を印象付けたい理由があるのなら、むしろ原案の方が正解とも考えられるからです。髪の描写にさほどの意味がなく、中性的な容姿や冷ややかな挙動を印象付けたいなら、修正案の方がいいでしょう。
そういう問題なので、前後の文章(文脈や演出の流れ)を読まなければ何とも言えません。

5)実は前後の文脈の方がずっと大事

4と関連します。
一応質問しますが、この文章は小説そのものの冒頭の文章ですか?
私はそうではなく、多少は前があるのだろうと思ったのですが。

主人公ですからなるべく早めに登場させた方がよいということはありますが、書き出しの1行目でなくても大丈夫のはず。
で、この文章よりも前があるのなら、作品の基調となる雰囲気や、場合によっては主人公が初登場する前の何らかのフラグなどが施されているのではないかと想像します。
そこがどう書かれているかによって、同じ文章でもかなり印象が違うと思いますよ。

仮にこの文章が本当に小説の冒頭の場合は、他の方が指摘されているようにやや頭に入りにくい文章になっているようです。
なので、この文章の前にどういう予備知識や助走を読者に与えているかの方が重要かと思います。

(余談)
陶磁器といいますが、陶器と磁器は材質が明確に異なります。陶器は普通の粘土を焼いたものですが、磁器は陶石と呼ばれる白い鉱物を砕いた特殊な粘土を使います。
磁器は素の質感に光沢があるのですが、陶器はざっくり言えば窯を使って土器を高温で焼くことによって、土器よりも固く焼き締めます。だから本来の材質に磁器のような光沢はありません。多くの陶器の表面がつややかなのは釉薬によるものです。

以上は単なる知識なので文章表現の本質ではありませんが、一応、提示された描写には陶器よりも白磁の方がふさわしい理由を書いておきました。

追記 (No: 14)

投稿者 あまくさ : 0 No: 13の返信

投稿日時:

磁器も普通は釉薬を使います。表面のつるっとした感じはそれによりますが、陶器より素材そのもののガラス質が強く、きめが細かくて硬質なのが特徴。陶器とは質感が違います。

あまくささんへの返信 (No: 16)

スレ主 スノーレイン : 0 No: 13の返信

投稿日時:

ひょっとしてあまくささんは私の思考をトレースできるので⁈

装飾的な言葉の多用について読者がイメージしてくれるのか焦ってしまうと述べておられましたが大体そのとおりです。あと他には自分の性癖突っ込んだ美形の描写って書いていると楽しくなって筆が進んじゃうんですよね。

描写の順序については、他の方からのご指摘の後今一度考えてみたんですよね。どの特徴をイメージして欲しいのか考えた結果、髪でも表情でも目でもなく中性的な顔立ちというのを一番意識して欲しいと思ったんです。

これの前の部分があるのでは?という疑問についてですがご推察の通りです。コレのジャンルは異能バトル(現代ファンタジー)にあたるのですが、敵対する組織の施設内でモブ兵士たちに無双するシーンから始まり、そこから外見描写にピントを合わせていきます。
えー、内容にも触れたほうがいいのでしょうか。戦闘スタイルは徒手でバーサーカーじみたといいますか肉を切らせて骨を断つといった感じです。
プロローグにあたる部分では主人公の特異性の伏線や戦闘スタイルや容姿など、事件のフラグなどを蒔いていくつもりです。

最後に、ご教授ご助言ありがとうございます。

主人公の初登場時の外見描写の返信 (No: 15)

投稿者 にわとり : 1 No: 1の返信

投稿日時:

 目が滑るのはたしかにそうなんだけれど、一方でこういうのってテンプレだと思うんですよね。
1.いきなり美文調になる。
2.聞いたことない色の名前が出てくる。
 これでだいたい察するよね。ああ、美人が登場したんだなって。

 ちゃんと読まなくても先に意図が"理解できてしまう"という意味で、可読性は一周回ってむしろ高いとすら感じます。推敲すれば多少は読みやすくなるのかもしれないけれど、そこに労力を割くくらいなら続きをどんどん書いたほうがたぶん建設的。

 一方で、読まなくても理解できてしまうがゆえに細部は読み飛ばされがちなので、描写されているキャラが美人であるということ以外の情報については作中の別の場所で自然に再提示してやる必要があるかなと思う。
 中性的であることについては別キャラとの対面シーンで「女……いや、男か?」とか言わせてみたり、瞳から吸い寄せられるような空虚さを感じるというのも、会話などに絡めてもう一度説明しておいたほうが無難。

お風呂の修復 (No: 17)

投稿者 Kevinfop : 0 No: 1の返信

投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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xxxx 日本 (No: 20)

投稿者 EdwardVap : 0 No: 1の返信

投稿日時:

一些很期待的生活,总是在你自以为是的梦想中消磨了,然后给予你一个很失望的打击。
如果说,我开玩笑的说我喜欢某个人,那么,最后那可能变成真的。所以,爱情不允许开玩笑。
这个城市没有草长莺飞的传说,它永远活在现实里面,快速的鼓点,匆忙的身影,麻木的眼神,虚假的笑容,而我正在被同化。
不是所有玩笑都可以开,也不是所有人都可以和我开玩笑,更不是所有人都经得起开,所以,别拿我们在意的开玩笑,后果,不可预料
我想起来了,那些对你说的讨厌你之类的话都是我开玩笑的,可是……这个玩笑开大了,你离开了
开玩笑!我的样子像是开玩笑吗?笑话,其实我是逗你玩的。多重转折点
烟抽到伤肺,酒喝到麻醉,为何这样记忆的瞬间,还一直都是你。
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开玩笑就开玩笑,别拿我开玩笑,玩笑开过了,我也会翻脸不认人……
我的幽默你不懂你的玩笑我也不懂这大概是心与心之间最远的距离了更难过的是我还要装作愉悦的语气向你解释“嘿刚刚我是开玩笑的别生气”
如果我从没遇见你,如果我从没爱上你,如果我一开始没坚信,也许我就不会是现在的这个自己。
相遇是错、认识是错、在一起更是错、对你动心是错,和你恋爱还是错、爱上你更是一个错、全部都是错。
珍惜经常和你开玩笑的人,说明你在这个人的心中肯定有一定的分量。
时间会慢慢沉淀,有些人会在你心底慢慢模糊。学会放手,你的幸福需要自己的成全。
小时候总把无数的玩笑当成梦想,认为开玩笑不会付出什么代价。到了现在才发现从这些玩笑中我们失去了一个又一个信任我们的人
你说你不喜欢我开玩笑,可你又何曾把我的玩笑当真?你又知道我的玩笑有几分真?

守着这么多人,你开玩笑对我说要亲我一口,我拒绝了。不是我不愿意,是我害怕我答应后你却没亲,在我心里,你说的这句话,那就真的只是一句玩笑话。

想要放弃吗?别开玩笑,你必须为这一切负责。坚持下去,即使根本不可能获胜!

不知道有多少人以开玩笑的口吻说着累不爱却担心自己一语成谶。
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タイトル:主人公の初登場時の外見描写 投稿者: スノーレイン

腰をゆうに超える長さの、僅かに青みがかった白銀の髪が照明を反射して輝く。透き通るように白い肌はまるで新雪や陶器のようだ。青空を思わせる白藍の瞳は、不思議と吸い寄せられる空虚さを感じさせる。その顔立ちは見る角度によって可憐な少女に、光の当たる角度によっては凛々しい少年にも見える中性的な容貌だった。ニコリとでも微笑んでみれば老若男女問わず魅了するであろう美貌はしかし、ピクリとも動かず人形の如く無表情であった。

主人公の外見描写なのですがくどかったり伝わりにくい描写はあるでしょうか?またこの描写を読んでどのようなキャラと思いますか?

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