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鬱描写・残酷描写を描くとき、心痛んだりしませんか? (No: 1)

スレ主 文吉 投稿日時:

質問です。

自分の作品に鬱描写・残酷描写を描くってなったとき、心痛んだりしませんか?

「うわぁ、えっぐいなぁ」とか、「きっつううう」とか。

特に、推しているキャラとか、人気になったかわいいキャラとかのそういう描写を描くときとか、余計に。

最近私が見た作品ですと、アニメですけど、
「リゼロ」のレムの最期、「まどマギ」の巴マミ回、「魔女の旅々」のセレナ回

このあたりは、見ていて辛かったですね。「物語の展開上必要とはいえ、ここまでするかなぁ」っていう複雑な感情になりました。

皆さんはどう思いますか?
残酷描写とか、鬱描写とかを容赦なく描いても別に何とも思いませんか?
「きついけど、必要だから書く」と割り切っている感じでしょうか?

ちなみに私の場合は、「キャラクターが〇ぬ」ってだけでも心が痛むので、それ以上の辛いシーンをできるだけ描く必要のないようなストーリー作りを意識して描いています。

カテゴリー: 文章・描写

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鬱描写・残酷描写を描くとき、心痛んだりしませんか?の返信 (No: 2)

投稿者 大野知人 : 2 No: 1の返信

投稿日時:

 メンタルはゴリゴリ削れますけど、それでいいんじゃないですか?

 そもそも、読者に『鬱屈としたもの』を見せるためにそういうシーンを書いてる訳で。作品に一番肩入れしうる存在である作者がそういう共感を持てないようなシーンに、読者が感情移入してくれますかって話ですよ。

 これはあくまで理想論であって、『仕事』としてやるなら本当はある程度の割り切りは必要でしょうけど。『読者の作品への感情移入/没入感』を前提に作品を考え、作るのであれば、まず第一に作者が作品に感情移入できなければならないでしょう。

 そこそこ身を削って生み出したキャラを痛めつけるんですよ? 読者が楽しめるならどうでも良いという結果論もありますが、僕は『自分の生み出したキャラを痛めつけても平然としていられる人間』の描く感情描写に感情移入や没入方向の高評価が得られるとは思いません。(カルト的なサイコ小説としては人気が出るかも知れませんが)
 『人の心ないんか?』というスラングがありますが、大抵は人の心があるから書けるものだと思いますよ。

 僕も今実際、『ヒロインがクッソ冷静に主人公の人格面を真正面から否定し、自分自身を異端と思うからこそ隠してきたサイコ性を剥き出しにしながらも、本当にそれでいいのかと静かに迫る』みたいなシーンを書いてますが、主人公に対してもヒロインに対してもクッソ申し訳なくなりながらも(それでもここまで来たら言わざるをえないよねと思いつつ)やってます。
 ぶっちゃけ胃がクソ痛いし、書きづらさから遅筆になる上、遅れるだけストレスが長引くという苦悶の中に居ますけど、書かない選択肢は無かったとも思います。

 もう一度言いますが、『仕事』として見るなら一定の割り切りは必要だと思います。
 ただ一方で、ストレスを感じながら書くことにこそ、読者に共感させうる物を書けるんじゃないかとも思います。まあ、願望も入った意見ですが。
 
 以上、なんか参考になれば幸いです。

鬱描写・残酷描写を描くとき、心痛んだりしませんか?の返信 (No: 3)

投稿者 千歳 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

私の作品は「ちょっと後味の悪い終わり方」が多いんですが、もともとスポーツ観戦が好きで、現実世界のスポーツはそういう終わり方が多いので、そういう傾向になっているんだと思います。
たとえば駅伝で、フィニッシュラインの10m手前で棄権した選手とか。
高校野球で、9回に1点差まで追い付いたけどあと一発が出ずに敗戦とか。
でもそういうのが自分らしいスタイルと思っているので、変えるつもりはありません。

鬱描写・残酷描写を描くとき、心痛んだりしませんか?の返信 (No: 4)

投稿者 たまねぎくん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

おっしゃること、よく分かります。
「物語を綴る上で必然性のある死」を作ることって、すごく難しいです。
レムも、巴マミも、必然性のある死なのかどうか、疑問です。
レムは一回死なないと物語が作れないから、仕方ないかもしれませんが。
キャラが死ぬっていうのは戦争の話でもなければ中々ありません。
ファンタジーだと、敵はいくら殺しても湧いて出てきて、こっちは全員絶対死ななくて、そしてどこまで進んでいっても同じことが繰り返される、ということが当たり前なので、そのマンネリを脱却するためには多少登場人物を殺しても仕方がないということでしょう。
しかし、ゲームで主人公が死んだり全滅したらゲームオーバーでなかったことになりますし、小説でもそれはありえません。よっぽど特殊な小説で、登場人物が全滅して入れ替わるのでもなければ。

しかし、一応擁護しておくと、死ぬことに意味のある死に方なら登場人物を殺しても構いません。それは難しいですが、よくあるのは死んだと思ったら生きていた、というパターンです。あるいは話のどんづまりで、最後に主人公が死んで終わる、というパターンです。こんなものはパターンなので、一個ずつの展開を大事に持ち札に加える、というほど隠しておく必要もありませんので言ってしまいます。
もし、自分で物語を考えることを重視するのであれば、登場人物が死ぬということが必要であるためには、どういう物語であればよいか、と考えてみてください。
あるいは、死ぬような話にしないという手もあります。

鬱描写・残酷描写を描くとき、心痛んだりしませんか?の返信 (No: 5)

投稿者 スザクニシキ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

私は創作ど素人ですが、味方サイドかつ善人なキャラほどそうなりやすい傾向が強いのが長年の悩みです…。
ある程度そういうの描いてから辛すぎて泣いた…なんてこともありました…。
ただ、そういうシーンを脳内から削除することも出来ないことが多かったので、何故なのか自分なりに考えたんです。

結論から言うと、「鬱・残酷な目に遭うことも含めてそのキャラの一部として大事だから」となるかなと。
私の場合は書く物語が「巨悪に立ち向かう主人公の戦記」だからだとは思いますけれども…。
いくら悪でも打ち倒す(=殺すor死ぬより酷い目に遭わせる)のは動機が必要です。
定番な動機で言えば、「家族を殺されたから復讐したい」みたいな…。
ただ悪だからといって、普通は殺せませんからね…殺したくなるほどの怒りとかは無いと不自然なのかなと…。

そして敵が強く、倒すのが困難な程、相対的に動機の意味とかも強くなるのではないでしょうか?
いくら酷い悪役でも、そいつが強いなら…自身が強くなるとか、何かしら作戦立てる必要がある訳ですよね?
強敵を倒すにはそれだけ苦労が必要ですが、その苦労を惜しまないためには理由が必要になるかなって

一般論にはなってしまうかもしれませんが、そういうことで私は納得しました。

鬱描写・残酷描写を描くとき、心痛んだりしませんか?の返信 (No: 6)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

必要性があり面白くなっていると特にきになりませんね
ただ私の場合面白い作品を書くのが目的なのでそれに確かに貢献していれば目的と合致しきになりませんが
貢献していないと必要性が感じられないし書いていて気分がいいわけもないので控えます
面白さに貢献感じないのに鬱残虐展開なんてあえていれたら書くモチベーションがさがるだけ目的を達すまで面白いのかかないといけないからモチベーションがさがる展開は必要ないならいれません
残虐鬱表現使ってつまらないならそれを体験するキャラが苦痛損でうかばれません
作者という創造者視点として苦痛も痛みも面白い作品という文書の中の世界の礎にするのかあえて作中に悲劇を起こし描く当事者としての私なりのポリシーです

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タイトル:鬱描写・残酷描写を描くとき、心痛んだりしませんか? 投稿者: 文吉

質問です。

自分の作品に鬱描写・残酷描写を描くってなったとき、心痛んだりしませんか?

「うわぁ、えっぐいなぁ」とか、「きっつううう」とか。

特に、推しているキャラとか、人気になったかわいいキャラとかのそういう描写を描くときとか、余計に。

最近私が見た作品ですと、アニメですけど、
「リゼロ」のレムの最期、「まどマギ」の巴マミ回、「魔女の旅々」のセレナ回

このあたりは、見ていて辛かったですね。「物語の展開上必要とはいえ、ここまでするかなぁ」っていう複雑な感情になりました。

皆さんはどう思いますか?
残酷描写とか、鬱描写とかを容赦なく描いても別に何とも思いませんか?
「きついけど、必要だから書く」と割り切っている感じでしょうか?

ちなみに私の場合は、「キャラクターが〇ぬ」ってだけでも心が痛むので、それ以上の辛いシーンをできるだけ描く必要のないようなストーリー作りを意識して描いています。

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