小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

大野知人さんの返信一覧。最新の投稿順29ページ目

元記事:『空気』の作り方。の返信

選評のほうは全体的に緩急について指摘されてると思うのだけど、空気の作り方でいいんだろうか、と思ってしまった。
それと、
> プロットそのものをギャグに全振りする、と言うやりようもあるのですが、個人的には『逃げ』に思えてしまい
長所を伸ばすことは逃げではないと思うよ。
苦手に挑戦ないし挑戦から逃げると考えるのであれば、挑戦することこそ自分の土俵でやるべきで、すなわち長所を活かしたほうが良いと思う。

>①地の文でシリアスシーン、ギャグシーンを演出するときにわかりやすく切り替えに使える技法・構成の仕方。
選評の1個目に絡んでくる事だけど、「そういうキャラ」を設定するのが良いと思う。
例えば古いラノベで「魔術士オーフェン」というファンタジーがあるのだけど、本編はかなりシリアスで設定だけ見るとドロドロなとこがあったりする。けど、そんな本編に出てくる「コミカルなキャラ」がいて、それがまあいい塩梅に主人公をギャグに寄らせるんだよね。
だから、シリアスなキャラが登場せずギャグなキャラだけで構成された外伝は、まあ本編も割と笑えるとこあるんだけど、本編以上にギャグ満載だった。
この「魔術士オーフェン」から学べるのは、「キャラに合わせる」って事じゃないかなと思う。
ギャグはギャグキャラにしかさせない。そうすれば、「そのキャラ」が登場すればギャグだとわかるし、シリアスなシーンでも「そのキャラ」ならギャグが許される。
すなわち、選評にもあるけど「すべてのキャラが緩い言動をする」というのが問題で、そしてそこが改善されれば、あとは「登場させるキャラを選択する」ことでギャグシーンとシリアスシーンの切り替えの演出になるし、キャラクターによってメリハリがつくので緩急を作ることもできるようになると思う。

>②緊迫した場面で使っちゃダメなセリフ回し、シリアスorギャグに振る時にわかりやすい語彙。
これは難しいようで簡単で、簡単なようで難しいと思う。
というのも、「シリアスな場面でもふざけちゃうキャラ」という設定の場合どうしますか、って話になっちゃうと思うんだよね。
「この場面はシリアスなんだから、こんなギャグ的なセリフまわしはダメだろ」って言うのは簡単なんだけど、じゃあ「そういうキャラはどうすんの?」って話。
場に合わせたTPOをわきまえたセリフまわしをすりゃいいんだけど、そんな常識的な問答は面白くないし、それこそ「ギャグキャラなのに普通の回答」じゃあ、大喜利で普通の回答しかしない芸人みたいなものでしょう。変な回答してスベったほうがマシ。
極論、ダメなセリフ回しというのはないと思います。シリアスなシーンでも笑いを狙いに行くのは「そういうキャラ」なら別に何も問題ないと思う。

ただ、ここでも選評の一個目(と①への回答)が絡んでくるのだけど、
「そういうキャラ」がギャグをするのは問題ないのだけど、そのギャグに対して「シリアスキャラがのっかる」のはどう考えてもNGだと思う。
でも、別に侮るわけではないけど、慣れない人はほんとすごいよくやると思う。
ギャグキャラなど主要メンバーが「場の空気」を笑い方向に持ってく言動をしたりするわけだけど、そのノリに「ギャグキャラではない他のキャラ」まで巻き込んじゃうんだよね。
まあ自分にも苦い覚えがあるのだけど、作者としては「ギャグのセリフ」に対する受け答えとして書いてるだけだから、なんの不自然さもなく、かえって上手く返せたとか思ってるんだけど、そもそも「ギャグのセリフ」に「シリアスキャラがまともに受け答えちゃダメ」だよね。
「魔王の横にある紐は、引っ張ると床が開いて無能な部下を奈落の底へ……といいうヤツだな!」
「いや。そのようなものではない。これはカーテンの開閉の紐だ」
とか、アホに関わったら相手までアホに見られちゃう。
じゃあコレどう返すべき? 魔王は相手の言葉を無視して話を続ける、というのがベストアンサーだと思うけど、毎度毎度そういう反応を続けるわけにもいかないでしょう。

なので、難しそうで簡単で、簡単だけど難しい。と思う。
ギャグキャラ自体、シリアスシーンでギャグのNGは基本ないと思うし、ギャグに振ったりする事自体はギャグキャラの性格次第だけどギャグキャラに任せりゃいいと思う。
けど、問題はその反応をどう書くか、だと思う。これが意外と難しくて、簡単にのっかると面白い受け答えになるかもしれんけど、「ボケ(ギャグキャラ)」と「ツッコミ(相手キャラ)」にしかならんので、総合して「相手キャラ」のキャラクター性を殺してるに等しい。
残忍なキャラが、ギャグキャラの主人公に追い詰められて笑いの問答をしてたらおかしいじゃん?
でもそうすっと、「相手の返答」に困るために「ギャグキャラの言動」も割と制御しなきゃならない。
シリアスの中でのギャグってのは、このように難しいようで簡単で、簡単なようで難しい。

上記の回答(『空気』の作り方。の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 1 投稿日時:

 ご意見、ありがとうございます。

 長所を伸ばすべき、と言ってもらえるのはとても嬉しいのですが個人的には『シリアスな中での笑い』みたいなのを演出したいとも思っていて、それなりの『シリアスさ』を醸せるようにもなりたいのです。

 オーフェン自体は読んだことないのですが、『キャラに合わせる』の意味はなんとなく分かりました。
 そうですね、確かに聞くべきこととしては『シリアスなキャラクターの作り方・そういうキャラのシリアスシーンでの言動』だった気もします。

 キャラクター作りについては、もう少し深く悩んでみることにします。
 もしかすると、似たような(キャラに関する)質問を今後するかもですが、またご教授願えれば幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 『空気』の作り方。

この書き込みに返信する >>

元記事:緊張と緩和

明石家さんまさんが「笑いの本質は緊張と解放だ」と何かで言っていたそうですよ。
「緊張と緩和」とも言いますが、張りつめた空気を一気に緩める感覚が大事。ゴムを伸ばしてぱっとはなす感じです。

そもそも笑う生物は人間だけで、危険に対する緊張から解放されたときに起こる心的な状態が笑いの起源だという真面目な学説もあるそうですが、まあ専門的なことは分かりません。しかし、創作において、特にシリアスな流れの中に挿入されるコミックリリーフのことを考えると、分かりやすい話なのではないでしょうか。また、お笑いコントなど本来シリアスを狙っていないものでも、シリアス風の会話や日常のエピソードで引っ張ってから落とすというのは、よくあるパターンですよね。
緊張というのは大袈裟に危険な状態だけではなく、真面目な振る舞いを維持するだけでも人間は無意識に多少の緊張をしているものなので、それを崩すというのが笑いの本質なんじゃないかと。

そう考えれば、シリアスな流れの中にギャグを入れること自体は、むしろ自然だと言えます。ダメなのは、シリアスとギャグを切り分けて考えてしまうことなんじゃないでしょうか?

あと、ストーリーのタイプとして、シリアスがベースなのかギャグがベースなのかということね。ストーリー漫画の中にギャグが挿入されるのと、いわゆるギャグ漫画では、ぜんぜん違うでしょう?
ギャグ漫画的なノリで行くならまた話は別でしょうが、シリアスなストーリーに登場するコミックリリーフ的なキャラは、そういう性格の人物としてリアリティがあればいいだけ。そういうのはキャラの性格付けがギャグっぽいだけで、そいつにとってはそういう振る舞いがシリアスな動きなんですよ。なので、それを取り巻く真面目なキャラの反応も、緊迫したシーンで急にふざける奴がいたらどういうリアクションをするのが自然か考えればいいです。ただし、そこを淡々と書くだけでは面白味にかけるので、多少誇張して演出を加味します。ケレン味と言ってもいいです。
それがストーリー作りのテクニックとしての「緊張と緩和」。笑いだけに限らない、「緩急をつける」「タメをつくる」「ダレ場をつくる」というテクニックです。

シリアス物の場合、ギャグをギャグ漫画風にとらえてしまって、ストーリーの自然な流れを無視して挿入するのはダメなんですね。
しかし仕上げの演出としては多少誇張するのが普通なので、一見、流れを無視しているように見えるんです。それは流れを断ち切っているのではなく、「緊張と緩和」を使って流れにアクセントをつけているということ。
そういう違いだと思います。

上記の回答(緊張と緩和の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

 「シリアスとギャグを分けて考えることがだめ」ですか。確かに、緩急と言う単語に対して二極化しすぎて考えてしまっていたかも知れません。
 ただやはり、同じ地平上にあるものと描くにしても、ある程度の区別化をしたいなァと思って今回の質問をした次第です。

 俺個人の趣味として作中に登場させるコミックリリーフの大半は『あえてふざける』『場違いだけど何故かそこにある』みたいなところを狙っているので、『本人はシリアスにやっているのに~』みたいなのは少し難しいかもしれませんが。

 少なくとも、『極端に二つに分けない・アクセントとして度合い配分を分ける』形でのシーンの差別化ができるように努力したいなと思います。
 ご意見ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 『空気』の作り方。

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元記事:緊張と緩和の返信の返信

>『本人はシリアスにやっているのに~』みたいなのは少し難しいかもしれませんが。

ではなくて。
あ、いや、こちらの説明のしかたが悪かったのかもしれません。

本人がふざけているなら、もちろんふざけているでいいわけです。しかし、そういう時にふざける性格の人間にふざけた言動をさせるのは脚本的には当たり前なので、作者は別にふざけてはいないですよね?
そういうのはシリアスな流れの中に演出としてギャグを挿入しているわけなので、その流れを作者が見失ってしまったら上手くいかないのは当然。

>『あえてふざける』『場違いだけど何故かそこにある』みたいなところを狙っているので、

とはならず、単にチグハグになるだけです。

上記の回答(緊張と緩和の返信の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

 ああ、なるほど。
 作者が登場人物をふざけさせることに執着しすぎて『キャラとしてのリアリティ』を保てなくなる、手綱を逃げれなくなる感じのことをおっしゃっていたのですね。
 誤解しておりました。

 そうですね、ギャグキャラの言動がシリアスシーンをぶち壊すのは良しとしても、(脚本的な意図なく)シーンそのものや真面目キャラがギャグに引っ張られすぎるのは良くないです。そして俺がやらかしがちです。
 気を付けますね。

 わざわざの補足説明、ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 『空気』の作り方。

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元記事:世界観

リアルについて、に返信いただいた方ありがとうございました。
メール通知をONにしているもののメール通知が来ないため、全く気づきませんでした。すみません。

がっつりファンタジーではなく現実に近い空想の東京で、赤眼のオッドアイ(虹彩異色)の子が登場するものでした。
医療行為のファンタジー要素については消毒の過程を省略した(意図はないです)ことや、局部麻酔の広がり方が広範囲など微妙なものです。

医療関係の仕事をされている方でしたので、その指摘をいただきました。
世界観が定まっていないという助言はその通りだと感じました。

もう少し勉強させていただきます(_ _)

上記の回答(世界観の返信)

投稿者 大野知人 : 3 人気回答! 投稿日時:

申し訳ないんだけど、できれば「スレッドへの返信」に返信するときには、元スレッドに主さんが返信する形で答えてもらえませんか?
あと、「メールでお知らせ」機能は、今現在機能してないので、定期的に確認にこられることをおすすめします

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観

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元記事:『空気』の作り方。の返信

 こんにちは。普段、こちらの掲示板にはあまり顔を出さないのですが、スレタイに興味をひかれて来ました。何かのお役に立てれば幸いです。

・ギャグシーンについて
 「ギャグシーン」って、とても難しいですよね。いーぴんも正直苦手です。難しいと思う理由としては、結局センスが一番重要な点、でしょうか。理論では説明できても、その説明に倣ったところで面白いものが書けるかは書き手のセンス次第ですし、面白いかどうかも自分では判断できないですしね。
 「じゃあそのセンスはどうやって培えばいいのか」という話になりますが、スレタイにもある通り、空気の作り方、面白い空気感を既存作から学ぶしか道はないのではないかと思います。

 ところで、大野知人様は、どういった方向性のギャグを目指されていますか? 「ギャグシーン」ひとつとっても、どんな種類の笑いを狙うかによって描くものは自ずと変わってきますよね。以下でギャグシーンをいーぴんなりにカテゴリライズしたので、宜しければご覧下さい。

・ベースがシリアスな中での笑い

ストーリーキャラクターもシリアス。でもなぜかギャグに見える。
 いわゆる「シリアスな笑い」ですね。ピクシブ百科事典に実例がたくさん載っているので興味があればご覧下さい。
 このパターンは読者の解釈に委ねられる部分が大きい印象です。シリアスながらにぶっとんだ要素を練り込みましょう。また作者の意図が透けて見えると一気に冷めるのでそこも気を付ける必要があります。

 ピクシブ百科未載の作品では……。「中間管理職トネガワ」(漫画カイジの派生作品)とか。また、子供向け能力バトル漫画・アニメはシリアスな笑いを含むものが多いです。(特にジャンプのスポーツもの)子供の頃に好きだった作品を一度見返してみてもいいかもしれませんね。

 また、このパターンは時に作者本人でさえ(おそらく)真剣なシーンとして作ったものもありますね。具体例を挙げるとファンから怒られそうなのですが……。打ちきり漫画に多い印象です。(某巨匠が手掛けたサムライ漫画とか)ぜひご参考に……とは言いにくいのですが、一読の価値はあると思います。

②ストーリーがシリアス。でも一部のキャラクターがギャグ。
 シリアスになるはずだったストーリー展開を主人公がめちゃくちゃに引っ掻き回します。
 「スパイものの敵本部は、なぜか赤外線センサーが張り巡らされている」のような、いわゆるお約束展開がストーリーのベースとなります。誰もが予想できるストーリーを、「こんなキャラ他にみたことない!」という程に強烈な主人公が、予想外の展開へ導いていくところがミソです。また、「一部のキャラ」というのがポイントです。登場人物全員がギャグ要員だと成り立たないです。
 ギャグの鉄板。故に既存作は挙げるとキリがないのですが……。

「ジョニーイングリッシュ」シリーズ(スパイ系)(超オススメ! シリーズ中でも「気休めの報酬」が特に面白いです)
「HK 変態仮面」(ヒーロー系)(タイトルから察せるとおり、下ネタが多分に含まれているので注意。あと一応、PG-12です)
「無責任艦長タイラー」(SF戦記系)(アニメ版がオススメ。メカ、戦記ものがはっきり言って苦手ないーぴんでも楽しめました)とかとか。

・ベースがコメディの中での笑い
 ストーリー自体はコメディですが、合間にシリアス要素が挟まるパターンです。ストーリーがシリアス路線に舵を切ったとき、中途半端にコメディ要素を取り入れると爆死します。それから、
>>異世界転移ものに対するメタギャグ
 先駆者様が非常に多い激戦区ですね。「このすば」が真っ先に思い浮かびました。あとは異世界転移ものではないですが、メタコメディとして「勇者ヨシヒコ」とか。
 この路線のギャグを目指すとなると、面白いギャグシーンだけではなく、大勢いる先駆者様(異世界転移したけど言葉が通じなかった、人間じゃなかった、主役じゃなかった、力がなかった、一般人が異世界転移ものの知識を使って無双etc)との差別化もプラスで考えなければいけません。
 具体例はコメディ漫画ほぼ全般に当てはまります。「銀魂」とかはギャグからシリアスへ唐突に切り替わりますが、不思議と変に感じないのですよね。

 例に挙げた作品は、全部オススメです! 一応ジャンルに偏りがないようにしました。(有名作品ばかりなので、「全部見たことあるよ!」って言われるかもしれませんが……)最後になりましたが、執筆応援しています!

上記の回答(『空気』の作り方。の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

一応、2ですかね。
オリジナリティと、読みやすさの兼ね合いが難しく、今回送ったやつは「とりあえずネタそのものはパロディネタ以外オリジナル」を目指したのですが、やはり難しかったです。

あげてくださった作品、是非是非読んで参考にします

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 『空気』の作り方。

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元記事:ファンタジー世界の雰囲気が定まらない時

異世界ファンタジーを描こうと思っています。そこで具体的にどういう異世界を想像すれば良いのか、どう決めたら良いのかが分かりません。

モデルとする国に関しては、まあファンタジーなのである程度バラバラでも良いと思うのですが、問題は年代や雰囲気とかの方です。
ひとくちにファンタジーといっても剣と魔法風, エスニック風, ドラクエパロディ, スチームパンク, 絵本風, ゴシックホラー, 原神みたいな奴などと色々あります。
安易に混ぜて使うと雰囲気が壊れるような気がします。

また、ファンタジー世界に銃や電気を出して良いのか、出すとしたら使い手を魔法と別にするか否か、なども考えたいところ。
これに関しては読者個々人の地雷もあると思います。

因みに展開は葬送のフリーレンのような旅物語を予定してます。
勿論外見は絵師の仕事ではあるのですが、ある程度明確なビジョンが欲しいとも思います。

ので、
・モデルを決めるには(ストーリーやバトルシステムやギミックとの噛み合わせ以外では)何を基準に決めれば良いのか
・世界観の「らしさ」を壊さずに複数の雰囲気を混ぜて使うにはどうすればいいか

を教えて下さい。

上記の回答(ファンタジー世界の雰囲気が定まらない時の返信)

投稿者 大野知人 : 3 人気回答!

僕は作者さんの事をよく知らないので、的外れでしたらすみません。
ただ、恐らくですがそこまで堅苦しく考える必要はないと思います。というか、キャラを決めてから世界設定をした方が良いと思います。

ライトノベルというのは、よく言われるように『キャラありき』『そのキャラの物語性ありき』の作品です。
そのキャラクターがどんな人物で、作中でどういう役回りがあって、どういう変化を作品にもたらして……という所からキャラ設定を作り、そのキャラ設定が映えるように世界設定を作る、というのが妥当なやり方であると考えます。

無論、物語性やキャラ作品らしさを排して主人公の目に映る物を散文的に映す、叙景的な作品があってもいいとも思いますが、それであるなら異世界ファンタジーでなく現実の忠誠を舞台にすればいいとも考えます。

例えば、作者さんが例に上げていた葬送のフリーレンの世界観を考えています。
①『長く生きているが、鍛錬に時間を割いて来たため人間的な経験値に乏しい』フリーレンが主人公であり
②そのフリーレンが色んな人と会って『人間の事を知り、ひいてはかつての仲間・ヒンメルの事を知る』のが物語の根幹であり
③フリーレンが自分やヒンメルを重ねて考えやすいよう、フリーレンの出会う人々は多くが『戦いを生業としているもの』だったり、『ヒンメルのようにエゴを持ちつつも善性で動くもの』だったりし
④そういった人々が多く登場しやすいよう、フリーレンの目的地は厳しい旅路の先にある訳です。

例えば『リアリティ』の話をするのであれば、『死後の魂がいきつくといわれる土地』なんて宗教家たちが確保に向かっていても良いでしょう。世界史を漁ればわかる通り、人類は宗教のためなら容易に平和をなげうちますから、死に物狂いの行軍で奪還し、人間領にしててもおかしくはありません。
ただ、フリーレンの作中にあっては宗教組織はそこまでの力を持たないのか、こういったことは起こっていません。何故なら、アッサリ辿り着けては意味がないからです。

あるいは別側面のリアリティを追求するなら人類と魔族の戦争が(一応)終わって数十年のまだまだ貧困期のはずですが、『税によって苦しむ人々』とか『人々の無知を理由に悪事を働く小領主』は不思議とあまり登場しません。そういう『分かりやすい人間の悪役』を作ってしまうと、『人間と魔族の対比』の描写とか『フリーレンが人間の複雑さを理解していく』物語のノイズになってしまうからです。

なろう作品ではたまに掘り下げられるネタですが、『魔法とはどういう自然法則で動いているのか』みたいな掘り下げも原則しません。これはフリーレンが1000年以上を鍛錬にささげた魔法使いであり、『まあフリーレンが言うなら事実だろう』というのを読者が納得できるためです。

無論、リアリティに限らない部分でも様々『物語の展開に都合の良い世界観』が存在していると思います。よく考えてみれば違和感のある設定も少なくないでしょう。
ただ、葬送のフリーレンにおいては『フリーレンと仲間達』という部分にフォーカスしているため、別に誰も気にしないだけなのです。

同じように、クライムさんも『主人公が、どういう理由で旅をしていて、その度で主人公が何を得るのか』『主人公のバックボーンには何があるのか』『主人公にとって周囲の人間や自然、魔法とはなんなのか』という事を考えてから、そこに当てはまるように世界設定を作った方が物語としては『らしく』『雰囲気を壊さない』ものになると思います。

勿論、『こういう主人公が』『こういう目的で』『こういう価値観を持っていて』『こんな成長をする』物語なんだと説明いただければ、なるほどじゃあこんな設定はどうだろう、と案も出しましょう。
ですが、もしキャラを作る前に世界観を作ろうとしていらっしゃるなら、まずはどういう物語・キャラを作りたいか考える所からお勧めします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ファンタジー世界の雰囲気が定まらない時

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投稿日時:

元記事:そんなに失敗したくないのか二次元の主人公!or やっぱりシンデレラストーリーに憧れるの?

異世界転生の派生で、死んだ後に数年前(また赤ん坊まで)戻ってやり直す作品が増えたように思います。
 そういう系のノベルは読まないのですが、漫画はアプリで無料で数話チラ見できるので例を挙げてみると、
アドニス、私を捨ててください、ある日、私は冷血公爵の娘になった、シャーロットには5人の弟子がいる、影の后妃、今世は当主になります、殺された婚約者の復讐、お兄ちゃんたちに気をつけて! など
 やっぱりシンデレラストーリーに憧れるの? の問いとしては、冒頭から金持ちに好かれて、なぜか結婚まで迫られて~みたいなストーリーが多くて。例を挙げると、
公爵の婚約者になる方法、80日の契約結婚、花は舞い、風は歌うなど。
 派生として侍女から~みたいなものもあるけれど、最後はやっぱりその世界の一番偉い人と結婚して終わりでしょ? みたいな話ばかりで。
 
 強くてニューゲームがゲームの持ち味だったのに、○○は死にましたこれが小説の終わりで・・・目覚めるとあの小説の主人公が私に!じゃあ死ぬの? 嫌だ回避したい! みたいな漫画もあるし、乙女ゲーで死亡するキャラなので回避しますみたいな漫画もあるし、ゲーム好きとしては、なんかそういうメタ的なことをゲーム以外に持ってこられると萎えるというか。
 失敗したくないのはプレイヤーであって二次元にいるキャラではないのになーと個人的に思っています。何人死んでもバッドエンドでもハッピーエンドでも取り返しのつかない過ちを犯しても「戻れない」ことが漫画やノベルの良さだったのに(いや昔の話でもタイムループとかあるぞとかは論点ずれているんでやめましょう)

 二次元の主人公がやりなおしする作品を見て面白いか? なぜここまで流行っているんだろう? っていう疑問です。(加えてシンデレラストーリーも。今自立の時代じゃない? 世相とかガン無視でよく増えるなあという印象で。別に二次元キャラが金持ちと結婚しようが別に?って思うのは自分だけ? 現実にシンデレラストーリーが起こったら、そりゃウハウハでしょうけど、存在しないキャラが金持ちと結婚してちやほやされるのを見て喜ぶ層って何? 子ども向けのおとぎ話として作られた話を作り替えたところで幼稚な話は幼稚なわけで。
 で、改めて質問です。ノベルやWeb漫画といった軽めのものに社会派というか現代を映したものを求めるのは間違いでしょうか?
 薄っぺらいレーベルなら薄っぺらいらしく? 量産型を目指した方がいいのでしょうか?
 まずデビューが目的なので、それが受けるならたとえ書き手の自分が楽しくなかろうが量産型を書こうと思います。ですが面白くないと思っているものを書くのは苦痛なので、 そんなに失敗したくないのか二次元の主人公!or やっぱりシンデレラストーリーに憧れるの? の物語の良さや魅力を語れるぞ! という方がいればお願いします。魅力がわかれば筆も進みますから。

上記の回答(そんなに失敗したくないのか二次元の主人公!or やっぱりシンデレラストーリーに憧れるの?の返信)

投稿者 読むせん : 1

最新欄にお邪魔(゚∀゚)アヒャ

 まず悪意満載で言いますが、あなたはバブおぎゃ系テロリストーーーーー私が勝手に呼んでいる造語『おぎゃリスト』だと推察します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 小説家志願者なら、形はどうあれ【自分の伝えたい事が、ちゃんと相手に伝わっているか?】を気にする事が多いです。
私が勝手に描いた『翻訳モドキ』に対し

「ああ、そんな感じです。分かりにくかったですか?こういう書き方もあるんですね勉強になります( 社交辞令) 」とか

「誤解です。自分の言いたかった部分は○○です」とか

「ここは合っていますが、ここは違います(;´Д`)」

とか【認識のズレ】を発生させた言葉選びを修正したり訂正しに来るんですよ。
ですが、貴女はそれらを訂正に来なかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
光の速さで食いつきレスをしたのは4番目の回答。
 欲しい言葉を言ってくれた人にしかレスポンスを返さない。自分に都合の悪い発言はガン無視し曲解し、自分への共感だけを強要する。自分を甘やかす言葉だけを求めている。

量産型の典型的な中二病女子ですね☆彡思春期独特の自意識過剰感が若いねーって感じ。

 読んでいる作品群から見ても、相当わかい人です。
20歳そこそこ、社会経験は皆無。おそらく大学受験もまだ。小学生にしては愚かさが際立つので、ガチ目に高校生か中学生くらいじゃないかな?テストの小論文の成績は悪いでしょ?

 無料部分しか読んでいないので金払いも悪い。ケチ臭いくせにインテリぶっているタイプ。家庭もそんな金持ちでもないですね。親は毒親・・・・ではなさそうですが、自分の親の事を貴女は尊敬しておらず、家政婦かATMとしか見なしていない。
って感じじゃないかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>> ずっと自分の好きなものことだけを書いてきて、応募して、選評で返ってくるのは毎度毎度オリジナリティ「は」ある。独創性「は」ある。なので。

気付いてなさそうですが、「は」って相当苛烈な言葉ですよ?

私が似たような事いう時は
「オリジナリティー【が】ある」
と言います。

①文章レベルも高いしオリジナリティー【も】ある。凄い
②文章レベルは低いがオリジナリティー【が】ある。今後に期待
③オリジナリティー【は】あるが、他に褒めるべきところが無い。【しか】無い

って感じで接尾語を使います。
作家志願者で作家になってからがスタートライン!!と息巻いていらっしゃいますが、恐らくアナタが思っているより救いが無い「どん詰まり」ポジションですよ?あくまで多分ですけど。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
貴女の文章はダラダラとだらしなく長い割にとっ散らかっていて纏まりが無く、言いたい事や伝えたいことが翻訳なしでは、まともに理解できない文章です。(・∀・)ニヤニヤ

こんな文章しか書けない人の社会派作品(笑)とかwwwwってなりますし、貴女が量産品テンプレ作品を書いても「えっと?・・・・・文章です・・・・ね?」とか返せないレベルの塊になりそう。社会経験もくそも無いレベルの年齢だろうし。

どのみち読めないし、メッセージ性が理解できないので、個性とか没個性とかどーでもいいと思います。

せめて、【最低限、他人が読める文章】を書く努力をした方が良い。
=========================
シンデレラスト―リー系、キャラ乗っ取り系は私は結構、読みます

シンデレラ物としては【ハーレクイーン・ロマンス】系かな?地元の寄付する図書室に20冊くらいあったから纏めて借りて読みましたが、驚愕レベルで、よくできていました。

当たり前なんですが、全部ストーリーが被らないんですよ。

強迫的に
①恋愛もの
②男女のもの
③男はハイスペック
④不倫はNGが決定されてしまっているせいで、

⑤時代考証
⑥ストーリー
⑦サブ・ジャンルの設定
⑧ヒロインの職業
⑨人種なんかで差別化をはかります。

⑤ゴリッゴリの時代考証をぶち込む、⑥⑦ミステリーやサスペンスSF、ホラー、マーダー・ミステリー、トラブル・シューティング、子育て系とか複数ぶち込む、⑧専門職トリビアをゴロゴロ詰め込む、⑨民族性トリビアを決めまくる

って感じ。推し作家の一人も、そんなハーレクイン小説形式の作品群を書いていますが⑤~⑨特にイヌイットとか⑨民族系トリビアをメインで決めまくり17シリーズほど書籍化しているし、コミカライズも10種類ほどされていますね。

 冊数もそこそこ出していらっしゃるので、数えないと断定できませんが、アマゾン覗いた感じ、コミカライズも含めて60冊くらい書籍化してますね。
まだ100冊は超えていないと思う・・・・・・たぶん数年で超えるけど。

恋愛といいつつ、アカデミック知識でぶん殴りにいくのがシンデレラ系作品。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キャラ乗っ取り系は【ミステリー】として読みます。

「東京卍リベンジャー」「テセウスの船」「ぼくだけがいない街」「シュタインズゲート」「もう一度デジャビュ」とかなら比較的メジャーじゃない?

名探偵なら一周で真実にたどり着けますが、主人公はしょせん凡才なので死にまくりながら真実に繫がる情報を模索しつつ【真実】に至る感じ。

①主人公は死亡確定キャラになった
②事故死だとおもっていたら計画殺人だった
③突発事故を回避しても、真犯人はキャラを殺すまで事故を用意し続ける
④殺されないために真犯人と真相を見つけ出し告発するべく奮闘する

って感じ。
毒親とか家族間の因縁、復讐、サイコパス、政治、恋愛、嫉妬。けっこう理由が個人差合って面白いし、回避アイデアも個人差が出てきます。

=======================================

読者は同じアプローチで本を読むとは限りません。
なのに、あなたは同じ嗜好&思想で読んでいるに違いない!!と思い込んでしまっている。

「そんなに失敗したくないのか!?」
という発言は、むしろ貴女がそう認識してしまっている【貴女の本質】の投影の可能性が高いっすね。

【無自覚】は、あなたが思っているより醜悪で怖いのよ

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: そんなに失敗したくないのか二次元の主人公!or やっぱりシンデレラストーリーに憧れるの?

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元記事:小説内における実在する出来事の扱い方について

実在する出来事を小説で扱う場合、どのように扱えばいいのかがわかりません。
私が教えてほしいのは、たとえば、過去に発生した戦争や事件、実在する文化を扱う話を書く場合に必要な配慮や描写などについてです。

上記の回答(小説内における実在する出来事の扱い方についての返信)

投稿者 読むせん : 3 人気回答!

「配慮して欲しい」人からクレーム来てから考えていいと思う。
究極の配慮なんて言い出せば、【そもそも小説自体を書くな】っていう創作類の弾圧になってまうんよ。

配慮したいと考える事自体はすごく善い事やから、なんか「誰かの地雷系の話」を、どうしても描きたい伝えたい!ってときは、前書きとかに軽くふれておくとかも、ええかもね。

終戦とか広島原爆とかがいまだに追悼されてるのは風化させないため。配慮が過ぎると誰も近寄らないから風化し「悪気がないまま消されてしまう」の。
 惨い事であっても、それに触れようとする人がいる事、それの影響でそれを、もっとちゃんと知りたい、覚えておきたい、残したいと思わせる人を増やすのも大事なんちゃう?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説内における実在する出来事の扱い方について

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