小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

大野知人さんの返信一覧。最新の投稿順12ページ目

元記事:ラブコメ主人公の外見描写について

現在私は、新人賞に投稿するためにラブコメを執筆しているのですが、ふとあることが気になりました
それは何かというと「ラブコメの主人公って、ほとんど外見について触れられないな」ということです

たとえば主人公を
「身長175センチで中肉中背。髪は黒くてくせっ毛気味で、眉毛は濃いめ。顔は大きく丸顔。鼻は団子っ鼻で、目は奥二重でタレ目がち。鼻の横にシミが有り、歯は若干黄ばんでいる。顔立ちはお世辞にもカッコいいとは言えない」
という設定にしたとします。(ちなみにこの主人公のモデルは自分です)
しかし、ここまで細かく外見を描写しているラブコメ作品を、私は今まで一度も読んだことがありません。(もちろん、ヒロインでもここまで事細かに書くことはないと思いますが)
大抵の作品では
「俺の名前は山田太郎。身長175センチで中肉中背。どこにでもいる冴えない顔した男子高校生だ」
という具合に片付けられて、後は外見について触れられないことが多々あります。

もちろん、ラブコメは一人称視点であることが多いため、主人公の外見は描写が難しいことはわかります。
それに市場に出回っているラノベには挿絵というものがあって、そこまで詳しく語る必要はないということなんでしょう。
ですが、当然ながら新人賞に投稿する作品には挿絵なんて存在しませんよね?
なのに主人公の外見についてサラッと流してしまえば、下読みの方にどういう人物かまったく伝わらないと思うんです。

そこで質問なのですが
新人賞に投稿する作品の主人公は、どこまで小説内で外見を書くべきなのでしょうか?
市場に出回っている作品のように必要最低限でいいのか
あるいはある程度詳しく描写したほうがいいのか、教えて下さい。よろしくおねがいします。

上記の回答(ラブコメ主人公の外見描写についての返信)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

上の方々が述べられていることがあったうえで、の意見なんですけど。
ラブコメ主人公って、大事なのは『性格』だと思うんです。

基本的に外見は『普通』或いは『やや不細工』くらいの男が、ほどほどに男前な性格でもって美少女・学園のアイドル的存在のヒロインににモテる。
これが王道であり、最もカタルシスを得やすい展開だと思います。
だって、読者が自分を没入させやすいから。

そう言う訳で、ラブコメ主人公(男)の外見は基本的に『冴えない』とか『普通』としか描写されないことが多いのだと思います。『細かく描写する必要がないくらいに』特徴が無くて、普通。であり、また『読者が自分を没入させやすいように』あえて特徴を排している。

そういうキャラがラブコメ主人公なんだと思います。

P.S.『バカテス』の主人公・明久のように女装ネタなどで外見描写されるキャラも多いですが、それは3巻くらいからの話です。最初の時点ではご大層な外見描写はいらないんじゃないかと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラブコメ主人公の外見描写について

この書き込みに返信する >>

元記事:人間とAIの恋愛について

現在練っている小説プロットで、主人公は高校生、ヒロインはAIで、二人がARゲームの中で知り合うんですよね。
それで徐々に惹かれていくんですけど、AIと人間の恋愛や人権についての意見があったら聞かせてください。
また、それについての面白い論文などがありましたら是非紹介してくれればと思います。よろしくお願いします。

上記の回答(人間とAIの恋愛についての返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

こういう事言って気分を害されたら悪いけど、『ガンダムビルドダイバーズ』とかが似ているな、と思った。あっちはVRだけど。
その作品においても、ヒロインは運営が認識していないバグによってゲーム内に生まれたAIのキャラクターで、って感じで進んでいって。最終的にはリアルの方に人工知能搭載型のロボットボディを用意してもらってリアル世界に出てくるんだったかな?

ともあれ。個人的にはすごくいいネタだと思います。
論文とかはわかんないんですけど、AIの人権問題は日本の官僚制度がガバいために『ちょっと脅したら何とかなった』とか『特例が認められた』で進めてもいいと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人間とAIの恋愛について

この書き込みに返信する >>

元記事:冒頭の場面(ワンシーン)の長さ

いつも創作Q&Aを拝見しております。
早速質問させて頂きたいのですが、それは表題の通り「ワンシーンの長さ」についてのことです。
私は今書いているのは「勇者とお姫様が二人で冒険の旅をする」というコメディチックなお話です。
そんな物語の冒頭が「勇者がお姫様を牢獄から助け出す」という二人の馴れ初めのシーンなのですが、なんと42字×34行のページ設定で20ページ・2万5000字もあります(全部で150ページくらいの話にしようと思っています)。
このシーンの流れとしては「勇者が牢獄にとらわれたお姫様を見つける」→「勇者はお姫様を連れて牢獄の外へ向かう」→「外にはお姫様を捕まえた強いモンスターがいた」→「勇者は強いモンスターと戦い、なんとか勝利を収める」というストーリーになっています(あくまでも物語の「冒頭」です)。勇者とお姫様の掛け合い(ギャグ)を書いていたら長くなってしまいました。
この初っ端の20ページは時間も場所もほとんど変わりません。話の筋も「勇者がお姫様を助け出す」というもので、多少変化はありますが(「お転婆なお姫様は王国に帰らず勇者と旅をしたいと言い出す」)、基本同じ話です。

他の方のライトノベルを読んでいると、冒頭のシーンは軽めに抑えてテンポよく場面を切り替えてる気がします。
(例えば……「酒場」で仲間を集めて、「翌日の朝」に「ダンジョン」を探索し、手に入れた財宝を「町の宝石店」に売る……という感じです)
中盤やラストシーンならともかく、やはり冒頭から20ページもの同じ場面を続けると読者はうんざりしてしまうのでしょうか?
冒頭は2~3ページごとに「別の日」、「別の場所」となるようにプロットを練った方が良いのでしょうか?

とりとめもない質問となりましたが、よろしくお願いします。

上記の回答(冒頭の場面(ワンシーン)の長さの返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

ある意味、『俺TUEEE!』の亜種と考えて『緊迫した戦闘シーンでも余裕で駄弁ってる主人公たち』と書くと面白いかもしれない。
個人的には長くないと思うっすよ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 冒頭の場面(ワンシーン)の長さ

この書き込みに返信する >>

元記事:飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。

お久しぶりです。大野です。
前から連載していた作品が、ある程度軌道に乗ってきて新作品のアイデアを練っていたのですが……。
練っていたところで、タイトル通りの疑問にぶち当たりました。

作品の完成予想図。
大学受験中に親が原因で鬱になった主人公が、妹(or従妹)の高校進学が少し遠くに進学するのをいいことに妹共々家を出て二人暮らしをすることになり、その先で家事をしたり、今まで言ったことのない店で外食してみたり、バイトしたり、高校時代に同じ部活だった仲間とふざけたりする。感じの作品です。

鬱の原因について親も納得しており、かつ親自身の性格である故に理解できても親にはどうしようもなかったこと。妹(or従妹)は妹で鬱になるほどではなくとも兄の苦労を理解していたこと。兄妹がシスコン・ブラコン気味であること。
この三点を抑えて置いたうえで、なんですが。

『精神的に疲れてる主人公』がうまい飯を食って元気を出すシーンで、料理の外見及び味そのものの描写について。どれくらいの文量が相応でしょうか? 
個人的には文庫本サイズで考えて八行くらいかな、と思うんですが。どうでしょう?

上記の回答(飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

なるほど。お二人とも意見ありがとうございます。俺としても『食べるもの』自体より『食べる雰囲気』を楽しむ作品の方が面白いんだろうなァ、という考えはあって。
それを確かめたい意図もあっての質問だったので、なんとなく『しっくりきた』感じです。自分の中で言葉にできてなかったものをまとめてもらえた感じと言うか。

数日中に批評依頼の方に短編をあげたいと考えているので、良かったら添削してやってください。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。

この書き込みに返信する >>

元記事:飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。

お久しぶりです。大野です。
前から連載していた作品が、ある程度軌道に乗ってきて新作品のアイデアを練っていたのですが……。
練っていたところで、タイトル通りの疑問にぶち当たりました。

作品の完成予想図。
大学受験中に親が原因で鬱になった主人公が、妹(or従妹)の高校進学が少し遠くに進学するのをいいことに妹共々家を出て二人暮らしをすることになり、その先で家事をしたり、今まで言ったことのない店で外食してみたり、バイトしたり、高校時代に同じ部活だった仲間とふざけたりする。感じの作品です。

鬱の原因について親も納得しており、かつ親自身の性格である故に理解できても親にはどうしようもなかったこと。妹(or従妹)は妹で鬱になるほどではなくとも兄の苦労を理解していたこと。兄妹がシスコン・ブラコン気味であること。
この三点を抑えて置いたうえで、なんですが。

『精神的に疲れてる主人公』がうまい飯を食って元気を出すシーンで、料理の外見及び味そのものの描写について。どれくらいの文量が相応でしょうか? 
個人的には文庫本サイズで考えて八行くらいかな、と思うんですが。どうでしょう?

上記の回答(飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

手塚さん、ご意見ありがとうございます。
自分で質問しておいてなんですが、色々こんがらがって来たので、一回書いてみることにします。
ただ、挙げていただいたそれぞれの作品での表現の仕方はとても参考になりました。ありがとうございます。

俺個人がやりたいものとして言うと、孤独のグルメとかが近い気もします。
基本的に食べるオンリーで、ほどほどに料理そのものの描写と店の描写を入れたい感じ。大雑把なイメージをまとめるうえで、皆さんの意見がとても参考になりました。
ありがとうございました。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。

この書き込みに返信する >>

現在までに合計685件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全137ページ中の12ページ目。

ランダムにスレッドを表示

物語には明確なラスボスが必要でしょうか?

投稿者 やとう 回答数 : 15

投稿日時:

いつもお世話になっております。 長編小説に挑戦中の、やとうです。 このところコロナウィルスで日々の暮らしが大きく変わりました... 続きを読む >>

DM送ってね美月夢華坊東京・大阪 即日派遣TG:@An98363

投稿者 美月夢華坊 回答数 : 0

投稿日時:

DM送ってね美月夢華坊東京・大阪 即日派遣TG:@An98363 S級の清楚系美女のみ在籍 すぐ会える。すぐ癒せる。 今D... 続きを読む >>

比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

投稿者 KuKu 回答数 : 13

投稿日時:

 先日プロット掲示板の方でもおせわになりましたKuKuです。この度はキャラの一人称について、皆様のご意見をお聞かせください。  ま... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:転生モノの構想についての相談です

お久しぶりです。大野です。
『飯テロやりたい!』とか言ったのはどうなったよと言われそうですが、偉大な先人の前に膝をつきました。ほとぼりが冷めてから再挑戦します。

前置きはともかく。
最近転生モノに挑戦しようと思って構想を練っていたのですが、思っていたより練りすぎたらしく明らかに多すぎる・大幅に削る必要のある量のアイデアノートができてしまいました。
設定の複雑さを解消したいのですが、どう削っても上手いこと辻褄が合わないので構成・プロットの側に手を加えようと考えています。
以下のような書き方はありでしょうか?
もし、『アリ』なら類例なんかも教えてもらえると幸いです。

①プロローグが二つある。
 一種ダブル主人公の様な物を企図しています。主人公(転生者)の設定として、『人格形成後に記憶を取り戻し、かつ元人格も残った結果として一種守護霊的存在として前世の自分が意見を言う・時折憑依して代わりに行動する』というのを考えています。話の途中のとある事件で記憶(前世人格)を取り戻す予定なのですが、二人が別人格であることがストーリーの肝になるのでそれぞれに掘り下げたいのです。
 ただ、プロローグが二つあるというのはシンプルに読みにくいかもとも思うのです。ご意見ください。

②戦闘シーンなどで視点が何度も変更される。
 上に書いた通り、主人公がツーインワンになる都合で『豹変する』みたいな部分を入れたいのと同時に『主人公の内面を地の文で描きたい』部分があります。その二つを成り立たせる方法が思いつかず、安直に『視点を何度も変更したい』と考えたわけですが、これに関しては概ね無理である前提で代案が欲しいです。

上記の回答(転生モノの構想についての相談ですの返信)

投稿者 ヘキサ : 0

相談主さんの他の作品に触れるのはいいことなのか悪いことなのか、といつも思うけれども、藍崎企画のほうでとりあえず転生経験ありの勇者主人公の一人称をしばらくやって描き慣れたと思うので、ダブル主人公にチャレンジするのは別に構わないと思うんですが。

私を聞いていると遊戯王の初代の遊戯&闇遊戯か、ゼアルの遊馬&アストラルかって感じだけれど、これ両方とも背後霊のほうではなく、一般庶民のほうの人格から入ってるよね。別にプロローグは二つにはならないと思う。背後霊のほうは断片的に記憶を持っているのでそのうち明らかにされていくので、メイン主人公はあくまで庶民のほうで、背後霊の彼の記憶を探す助けをする、ということであれば別にそんなに難しく考えなくていいのでは。

決めとかなくちゃいけないのは、情報共有が常に、なのか、どちらかの自由意思で遮断できるのか、とかかな。遊戯王は伝統的にラストバトルは最も身近なライバルを選ぶので、この二つでは双方がラストバトル前の準備ではお互い意識を遮断している。初代ではデッキ組む時にわざわざそうしてたな、闇遊戯のほうが強力なカードを持ってるから、順番はカードを推測できて有利な後決めを遊戯に譲ってた。

面倒なのはアラタカンガタリみたいな、身体の中身が入れ替わっていてお互い別の世界で活躍するタイプかな。これやると「もう一方のほうどうなったー」となるのでかなりダルくなる。これでない、基本的に動かす身体が一人のときはそんなに混乱しないと思うよ。

ダブル主人公ものって、いちおうメイン主人公はどっちか、と決められていることが多いので、基本的にそっちをメインにしてどうしてももう一人の視点のほうがいい時だけそっちに切り替えればあまり問題ない。そして視点切り替えには構成力が要求される。構成力って何だと思うかもしれないけれど、要するに『このシーン、本当に要る?』『この視点切り替え、本当に要る?』をしっかりつきつめてその必要なシーンを厳選する力ね。これはストーリー全体の見通しが立っていないと難しいので、大野さんみたいに細かいアイディアや設定が湧きまくって終わりに向けてまとめきれないタイプの人はちょっと注意かも(苦笑

あと、最近ようやっと「緋弾のアリア」を一巻だけ読んだけれど、これも主人公が豹変系なので戦闘シーンは特に参考になるかもしれない。作中では「ヒステリアモード」ってなってたけど「このモードの時の俺なら」「このモードの時でないから」って言葉だけですぐわかったから混乱しなかった。というわけで、まあやってみればというか。個人的には最後をどうするのか、そこがちゃんとしていれば問題ないと思う反面、そこが大野さんにとってはいちばん難しいだろうなーと思ってる。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 転生モノの構想についての相談です

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:小説と絵本の文体の違い

本来はサイトの主旨とはかけ離れるた質問だとは思いますが、ご容赦ください。問題があれば、教えてください。

今回思いついた作品は、特性的に小説よりも絵本の方が向いているのでは、と思いその方向で作っているのですが。
やはり、絵本の文章というのが非常に難しいと痛感しております。絵の情報も考える必要があるので、どこまで書けばいいのかわからないのです。

具体的に、絵本の文体はどうやって考えればいいのでしょうか?

上記の回答(小説と絵本の文体の違いの返信)

投稿者 ヘキサ : 1

絵本制作……学生時代にやったなあ。受講希望者は「こんなのちょろい」と思っていた人が多かったようですが、文字を面相筆でレタリングさせられたり、ハードカバーの装丁まで一からやらされたので、脱落者が続出した講義でした……。

教官からひとつだけ言われたのは「絵本は、挿絵つき小説とは違うから」……だけでしたね。もっとも上記の「文字を全てレタリングさせられた」こともあって構想時点から極力文字を減らそう、と意気込んで作っていましたが。かといって市販の絵本が文章が少ないタイプばかりかというと、そうとも思えませんしね。

なろうの「童話」カテゴリに載せるもよし、ゆずきさん絵が描ける人だったと思うから、それに「挿絵あり」でやってしまってもいいんじゃないでしょうか?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説と絵本の文体の違い

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:サブタイトルを決める意味

ネーミングセンスがないので、毎回サブタイトルに悩んでいます。
法則を決めるとネタ切れしそうだし、長いサブタイトルってどうなんでしょう? タイトルが長いのは集客の面で有効なのはわかるんですが、サブタイトルまで毎回凝るのは正直疲れそうです。
サブタイトルはどういった調子で決めていけばいいんでしょうか? 相談よろしくお願いします。

上記の回答(サブタイトルを決める意味の返信)

投稿者 手塚満 : 1

なろうなどの投稿サイト連載ということでしょうか。もしそうでないのでしたら、以下は関係ない話になりますのでスルーしてくださるようお願いいたします。

投稿サイト連載だとしまして、サブタイは各話に付したタイトルでいいでしょうか。そうだとしまして、サブタイはいつ見るかがポイントだと思います。

その前に作品タイトルでピンと来たものを選んで、作品ページを開くわけですよね。作品タイトルですと、いろんな無関係のもの(つまり他作品)の羅列の中から、目を引いたものを選ぶことが多いでしょう。

とりあえずこれだと選んで作品ページを開く。すぐに第1話を読む人も多いと思います。あらすじを先に読むことも多い。あらすじが面白そうなら第1話を読み始めるはず。そういう読者だとサブタイはあまり意味をなさない。

読み始めるかどうか迷ったら、サブタイを見ることになると思います。サブタイって目次です。あらすじのようなものであり、タイトルによる次話予告でもある。要は話の流れがつかめる。

あるいは、サブタイも見ずに第1話から読み始め、そこそこ進んだところで、「この先、面白くなるのか?」と疑問を持った人が、いったん目次に戻り、サブタイを眺めることもあります。以降の話はどうなのか、確認するためですね。

サブタイが有効に働くのはそういう読者のはずです。要は「読み始めていいか、読み進めていいか迷った人」ということです。

作品タイトルならば、「これは何だろう?」という分からなさゆえの興味の効果が期待できることも少なくありません。無関係なもの(大量の他作品タイトル)の中にあるからこそです。

同じ要領でサブタイを考えてしまうと、読者がサブタイに求めたいこととずれてくる恐れがあります。「この先はどうだろう?」という疑問に対して、「これは何だろう?」というサブタイをぶつけてしまうと、求められていることを外してしまう。

タイトルとは逆に、サブタイは分かりやすいことが必要です。これは必ずしもサブタイ一つひとつが分かりやすくある必要はありません。サブタイの流れが分かりやすければいいのです。

例えば「決戦」というサブタイだったとして、それ1つだけでは重要な戦いらしいくらしか分かりません。しかし、サブタイの流れが「前哨戦」→「敗走」→「籠城」→「逆襲」→「決戦」だったとしたら、流れ的におおよそ分かります。

これがもし、「二人のさや当てが辛い」→「ぶん殴っちゃうぞ」→「引きこもりの愚痴」→「逆ギレすんなよ」→「本気(マジ)だかんね?」だったら、さっぱり分かりません(作者以外は)。

サブタイに凝ってもいいです。でも、どういう惹句にするかに凝るべきではありません。読者に話の流れが想像できるよう凝るべきです。

もっともどの程度先を読めるかは考えておく必要があります。昔の子ども向け特撮ドラマで、ある重要キャラがピンチに陥るラストになり、次話予告で示されたのが「○○(←重要キャラの名)死す!」だったそうです。こういうのは分かり過ぎていけません。

カテゴリー : その他 スレッド: サブタイトルを決める意味

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ