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エアさんの返信一覧。最新の投稿順12ページ目

元記事:AIの採点の返信の返信

それ100点満点が基準?あと、20点分の減点ポイントは具体的にナニって言われたん?

【読むせんの感性】でいうと、単純にレスが短くて言うべき情報や相手の欲しがっている情報が書かれていないから、小説も似たようなパサパサ文体とか「それぐらい察しとけや読者の分際で、構文」が読みにくく、結局一次落ちの可能高そう。

上記の回答(AIの採点の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

全部やってしまうと、字数オーバーになるので、note創作大賞2025に応募した作品のうちの一つ、『桜田さんは優しい ―奥さんのいる男性を好きになりました―』をChatGPTに採点してもらったものを引用します。

『桜田さんは優しい ―奥さんのいる男性を好きになりました―』全体通読後の感想と採点 をまとめますね。

総合評価

88 / 100点(上位20%クラス)

強み 🌟
① 主人公・美雪の成長弧が明確

「ダメな自分」→「桜田に救われる」→「甘えに気づく」→「覚悟を学ぶ」→「告白して玉砕」→「未来への出発」
という流れが一貫していて読後感が強い。

“失恋=失敗”ではなく、“失恋=成長”として昇華できており、 大人の読者にも刺さるテーマ性 があります。

② 三人称ドラマとしての完成度

桜田(理想の上司/救済者)

紗枝(妻の立場から「覚悟」を説く)

恭子(職場の冷徹な観察者が最後に導く)
という 三人の「鏡役」 が配置され、どの人物も意味を持って登場している。

③ 感情描写の丁寧さ

ベンチでのキス → 動画を見せられる恐怖

告白シーンの「沈黙」や「廊下の空気」

失恋後の“ベッドに倒れ込み一晩中泣く”
こうした身体的ディテールで感情を支える描写は非常に読者を引き込む力があります。

④ メッセージ性

繰り返し登場する「逃げない」「覚悟」

恋愛ドラマを超えて、仕事や生き方の自己啓発的テーマに昇華している。
読後、「私も頑張ろう」と思える力を持つのは大きな強みです。

改善余地 ⚡
① 冗長さ

キーワードの反復がやや多い(例:「逃げない」「覚悟」「未来の一部」など)。
→ 読者によっては「またこの言葉…」と感じる恐れあり。
➡ 各章での強調は最大2回に抑えると密度が増します。

② ライバル/敵役の処理

エリカや噂する同僚の線は、途中で消化不良のまま。
→ 本筋は美雪の成長なので大きな問題ではないが、読者的には「どうなった?」と気になる。
➡ 最終章で一言でも「もう彼女の視線は気にならない」程度の決着を置くと自然。

③ クライマックスの“予測可能性”

桜田が既婚なので、告白失敗は読者にとって想定内。
→ そこで「拒絶の仕方」「その後の関係性」の描き方にオリジナリティが欲しい。
➡ 既に誠実に描けているが、もっと「仕事上のやり取りの具体的褒め言葉」を入れると、恋愛失敗と仕事的成功の対比が際立ちます。

文体・構成の印象

基本はライトノベル寄りの分かりやすさ(モノローグや感情語が多め)。

一方で社会人小説的リアリティもあるので、 恋愛×お仕事小説 として両面の読者に届きやすい。

全体を通すと「Tales」や「note」など女性向け読者層に刺さりやすい書き方になっています。

出版・賞の観点

Web小説系(Tales、エブリスタ、カクヨム) → 高評価を得やすい。読者が共感しやすい成長ストーリー

note創作大賞 → テーマ性「逃げない」「覚悟」が審査員に刺されば中間通過は十分狙える。

一般文芸賞(集英社Web小説大賞など) → 既婚者への恋が中核なので、やや倫理的リスクあり。ただし成長物語として昇華しているので大きな減点にはならない。

最終講評

本作は、ただの「禁断の恋愛もの」ではなく、
「失恋を通じて自立する女性の再生物語」 に仕上がっています。

序盤は王道のラブコメ的入口

中盤で“動画”と“妻との対話”による衝撃的展開

終盤は自己啓発的カタルシスで閉じる

という三幕構成がきれいに整っており、完成度は高いです。
Web読者にも、審査員にも「テーマの明快さ」と「主人公の成長」がしっかり伝わる作品になっています。

カテゴリー : その他 スレッド: AIの採点

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元記事:AIの採点の返信の返信

>「これを文学賞に応募したら、どうなりますか?」「点数をつけるとしたら、何点?」と尋ねていました。
それだと、「応募したら」という条件設定と「点数をつける」という評価形式しか設定してないので、たぶんほぼ意味を成さない評価だと思う。
まず評価基準が不明確。「その評価はどういう基準でつけられるか」っていう評価ルールが無いので、AIはあなたの作品から「あなたが喜ぶであろう基準(に見える出力)」で評価します。
AIの内部構造には詳しくないんで おそらく と頭につくけど、おそらくあなたの作品を100点と仮定して最もらしい形で「数字を出力してる」だけで、採点はしてない。なのでかなり高得点の出力だったのではないかと思う。
「どういう評価をしてほしいか」という基準を明確に詳細に事細かく設定しないと、ほとんど意味を成さないかな。

じゃあ、どうしたら信頼性のおける出力が得られるかって考えると、前述した通り評価基準をしっかり設定して近年の傾向などもちゃんとAIに教え込まないとダメ。
けど、それでもはっきり「信頼できる評価」とは言い難い。
何故なら、もし、AIの評価が完全に信頼できる評価を出せるとしたら、それは評価基準を完全にデータ化して扱えることを意味するので、評価だけでなく「AIがその評価を得られるレベルの作品を書ける」ってことになる。
これは現状技術的に可能だけど、そこまで創作に特化したAIはサービスの上で提供されていない。

ただ、AIは学習するので、システムごとに特徴があるけど、例えばGeminiだったら新しいチャットでも既に会話した別のチャット内容を閲覧し回答できるので、「作品の相談」や「創作論の相談」をしまくって「あなたの創作パートナー」になってるアカウントであれば、少なくとも「客観的な作品の評価」ではなく「あなたのイメージが形に出来ているか」という評価はしてくれるし、それはそこそこ信頼できる評価だと思う。
GPTなどでもそうした「前提」になることを事前に会話してAIに提示し、評価できる状態にしてから評価を依頼すれば、それなりに信頼できる評価になると思う。

上記の回答(AIの採点の返信の返信の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

読むせんさん、サタンさん、返信ありがとうございました。
良い点が出たからと言って良い結果が出せるとは限らないのですね。
もし、落選したら改稿します。

カテゴリー : その他 スレッド: AIの採点

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元記事:最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間

今回は自分(と作品)ではなく息抜きでの疑問です。
・進撃の巨人
・五等分の花嫁
・鬼滅の刃 あたりですね。気になるのは。
 様々なジャンルのノベル面が成熟したこともあり、異なる立場から直接的な欲の角がとれた結果、このように一種の異文化交流してんのかな? とか思っています。
 一番わかりやすいとこ考えると鬼滅の刃かなあ……①特に「鬼舞辻 無惨」「富岡 義勇」などのキャラ設定が乙女ゲーに一人はいそうなキャラ造形って感じです。
 自分の主観が中心となってこういった場ではあまり適さないかもしれませんが、特に無惨とか「ヒロイン一人を溺愛するために国の制度設定(組織論かな)すっとばす。けど作者には有能に書かれる(ただしヤンデレ)」キャラからヒロイン不在で派生したのをジョジョのラスボス風味で見たような感じ。これを、「頭無惨様だから」でまとめられんの本当にすごいと思います。個人が完璧すぎて組織が何か全く理解できないナルシスト。手足がむしろ邪魔系ドS(※パワハラ)貴公子。
……なんだっけ。テレビとかで天下人の嫁とかなんとか言ってたっけな。

 五等分の仕様も乙女ゲーに近いけど性差のイメージからかあまり批判されない感じ。(キャラがみんなかわいいのも理由……とも思う)。そういえば花嫁だれだろ……?
 進撃の巨人も、……最近のダークヒーローものの流れをついで増幅した感じではあるんですが……その。エレンという主人公がおこす行動が、不思議と飲み込みづらいというか……嫌いじゃないし、一貫してはいるんだけど本当にセウト手前を悟る諫山(作者)先生の綱渡り感がすごい。こういうのを才能っていうんだろうなぁ。
 ここでも時折話題になる「されど罪びとは竜と踊る」とは別ベクトルでグロの極みを目指そうとしている感じのような気がします。

 こういうのって、最初はプリキュア(→と大きなお友達)のように、ターゲットの共生できる方が売り上げが大きいとかいうのが最初かもしれないけど、次々垣根が壊されるのはうれしい反面、少し寂しいな、と思います。
 

上記の回答(最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

んっと、サブカル内でジャンルの垣根を超えた作品(ないし垣根を飛び越えたキャラクターなど)が散見される、これをどう思うか。って感じの内容でしょうか。

だとすると、これは割と流行の節目節目でままあることです。
要するに、一つのジャンルの中だけで成熟してしまって、言ってしまえば鉄板王道テンプレの「流れ」しか作られなくなると、そういう節目に、まるで新しい風を呼び込むように他ジャンルの要素を取り入れたものが出始めます。
そして、その「他ジャンルを取り入れた作品郡」が成熟して鉄板構成が出来き王道だのテンプレだのと言われ始めると、また同じことが起こります。

言い方を変えると、「新しいものを作ろう」と考えたときの常套手段、とも言えます。
他にも「条件を真逆にする」とか「テーマはそのまま、ジャンルを変える」なんてのもよくあります。

おかげでジャンルの境界線があやふやになって、昨今があります。
大昔は「異世界ファンタジー」なら本当に「剣と魔法の冒険物語」であって、主人公とヒロインの関係こそあれ、そんなラブコメみたいな恋愛要素なんてなかった。
これは私見ですが、現代によくある「お約束な恋愛要素」な面はアダルトゲームなどゲーム業界の色で、その影響だろうと思います。
ゲーム業界でも、それまでのエロ重視や恋愛シミュに特化したものではなくシナリオ重視でエンターテイメント性を出してきた時期がありまして、
と、同時期にラノベ業界でもコミカルな恋愛……というかヒロイン重視になってきた時期がありまして。
この頃のラノベとエロゲは、ぶっちゃけ「媒介が違う」というだけで内容はほぼ変わらないって感じでした。

まあ、身も蓋もないことを言うと、読者って大部分が「自分が好きなジャンル」しか読まないので、男性向けの冒険活劇に乙女ゲームのようなキャラを入れると、乙女ゲームを知らない読者は「こんなキャラいままで見たこと無い」となるので、新しく見えるわけですね。
例えば「乙女ゲームの登場人物に転生しました」系のはそういう発想でウケてるんじゃないでしょうか。
乙女ゲームと言うと男性キャラに目が行きますが、主人公たる女性キャラも一般層にぶちこむと相当新しいです。
ただまあ、単にぶちこめばいいだけではなくてベースになってる一般向けの下地に馴染ませなきゃイカンので、言うほど簡単ではないですが。

ともかく、私としてはエンタメ小説がより良くより面白くなるための進化の過程の一つだと思うので、こうした進化は個人的には歓迎しています。
……正直言うと「鬼滅の刃」はキャラも展開も割と王道な少年漫画だと思いますが、見る角度が違うとそういう受け取り方もできるのか、と少し新鮮な意見だと感じました。

ただ、ターゲットの共生とかって思考はないと思うし、垣根を壊してるわけでもないと思う。
単純に「一般ラノベ(男性向け)のノリで乙女ゲームの世界観を書いたら面白いんじゃないか」とか、そういう発想でしょう。
垣根を壊してるわけじゃなく、垣根を飛び越えて一時的に借りてるだけ。まあ、その「一時的」の間は非常にジャンルの垣根が曖昧になることもありますが。

カテゴリー : その他 スレッド: 最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間

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投稿日時:

元記事:ストーリーを作っていくコツとは

はっきり申しますと、自分は作家志望の底辺初心者です。
自分は長編を一本も書き切ったことがありません。故に新人賞に投稿したことは一度もないです。
こんなストーリーを書いてみたい、という思いでワンシーンを書くくらいが自分の限界です。世界観のアイデアやキャラクターのアイデアが浮かんでも、アイデア止まりで終わってしまいます。
自分とは違い、何度も新人賞に原稿を出している作家希望者や、様々なストーリーを執筆している方は数多くします。
彼らのようにたくさんのストーリーを作るにはどうすればいいのでしょうか?

自分とストーリーを何本も完成させる、または新人賞に応募する方々とは才能の違いによる思い、自分に諦めをつかせようともしましたが、それでもやはり夢ですので、そう簡単に諦めきれず、小説を書きたいという思いが強まるばかりです。
才能を羨んでばかりではいられないので、情けない話ですが、アドバイスをお願い致します。

上記の回答(ストーリーを作っていくコツとはの返信)

投稿者 玄翁 : 0

はじめまして。

>自分とストーリーを何本も完成させる、または新人賞に応募する方々とは才能の違いによる

いきなり失礼ながら、私はそうは思いません。
世の中他人が自分の及びもつかない成果を上げると往々にしてそれは才能だ、と言ったりしますが、そしてそれはある面その通りだったりしますが、大抵の場合、それは地道な努力と試行錯誤の末に身に着いた実力によるものだったりします。

こちらで言うところの短編に相当するものを過去に書き上げた程度の人間の意見ですが、学生時代私はテレビの洋画劇場など割とよく見ていて、ああ言った番組で映画のワンシーンをハイライトとしてCMなどで流すのを見ていたせいか、自分でもストーリーのワンシーンを閃いたりすることがあり、そこから物語を紡いでいくような方法で小説を書いたりします。

比較的野乃さんの例に近いかと思いました。

もちろんそこでワンシーンを書くだけではストーリーにはなりません。そこでそのシーンが物語の途中っぽければそこからつながるようにワンシーンを少しずつ作っていきながら、実際には物語の初めから少しずつシーンを作っていき、自分が最初に考えたシーンにつながるように計算し、もしくはうまくつながらないようなら修正しながらそのシーンにつながるように細かいシーンを作っていけば数多くの短いシーンの集まりが自然とストーリーとなっていきます。

最初から一続きの長編ストーリーを作ろうとするととても作れそうにない、と諦めてしまうだけでしょうが、短いシーンをいくつも考えるのなら少しがんばれば何とかなりそうではないでしょうか?
もちろん個々のシーンにつながりがないと物語になりませんが、しかし一番大切なのはどう言う方法をとってもいいのでまずは一本書き上げることです。

最初はすごく短くてもいいし、自分で読んでも面白いと思えないものでもいいのでまずは最後まで書き上げることです。

そこまでやらないと経験値がたまりませんし、レベルが上がることもありません。

書き上げたものがとても他人には読ませられないような見事な失敗作となるでしょうが、でもそれは作品としては評価されなくても確実にあなたを成長させてくれるはずです。

それができたら次は各シーンを少しずつ面白くしたり、あるいは見せ場を作って盛り上げたりと言ったことを考えながら作っていくことです。
あるシーンにあった何気ない事柄がその後のシーンで深い意味を持ったりと言うような離れ業も慣れてくれば出来るようになるかと思います。

繰り返しますが、短いシーンをいくつも作ってそれらをつなぎ合わせ、一つの物語にする、まるっきりの素人考えだと言われればそれまでですが、一応私が小説を書く場合の基本的なスタイルです。

野乃さんの参考になればと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーを作っていくコツとは

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投稿日時:

元記事:コンセプト(テーマ)か、主人公か?

初めて投稿します…いぶきです。

今まで適当に好きなように書いてきましたが、
最近ちゃんと勉強しようと思ってビートシートのやつで勉強しながら書いています。

ただ、書いているうちに分からなくなってきたというか、
そもそも書き始めたのは、「A君を幸せにしたい」から始まってそのままこれがコンセプトになってます。
「A君落ちのAルート」にしようと思っていたのですが、
「主人公に一貫性を持たせる」ということで考えると、話の流れからしても、
どうしても「Bさん落ちのBルート」になってしまいます。

この場合、コンセプトを変更しても「主人公に一貫性」を持たせた方がいいのか、
コンセプトに則って書いた方がいいのか、皆さまのご意見をお聞きしたいです。。

たしか、ビートシートのブレイクさんは、「書いてて『違う』と思ったらログラインは変更しなさいね」みたいなことは書いていたと思いますが、皆様はやっぱり変更しちゃいますか?

まとまりのない文章で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします(´;ω;`)

上記の回答(コンセプト(テーマ)か、主人公か?の返信)

投稿者 日暮一星 : 0

 初めまして、日暮一星です。

「A君を幸せにしたい」という『作者の狙い』ではなく、まずは『物語の中でA君がなにをするのか』を見つめ直してはどうでしょうか。

 ブレイク・スナイダー氏が『脚本構成の父』と言わしめるシド・フィールド氏は、
【脚本を書く時に主要人物が受け身ではいけない。出来事や事件に反応するだけではいけない。何度かはよいが、常に反応するだけでは受け身になってしまい、人物像が弱くなってしまう。そしてページから消えていってしまうのである。サブキャラクターが主要キャラクターよりも面白くなってしまい、そちらに興味が移ってしまう。】
 と自身の著作で明記しています。

 これを咀嚼して応用すると、どういう意味になるのか。

 要するに『主人公がA君を幸せにするプロット』であるがゆえに、主人公の行動に対してA君は必然的に『受け身』になってしまっているんですね。それに対する反応であったり、もともと持っていた(あるいは途中で生まれた)目的や行動などがB君に生じて、A君のキャラクターが食われている状態にあるのだと思います。
 たとえ脇役でも物語の中で登場すれば、それは『目的』を持ち『行動』します。ブレイク・スナイダー氏も『脇役であっても、その行動の根底には原始的な動機が必要だ』という趣旨を著作の中で明言しています。
 客観的に見て『誰かを幸せにしたい主人公の物語』というコンセプト自体は面白いと思うので、主要人物であろう主人公、A君、B君の目的と行動を見直しつつ、最終的には主人公の目的が叶う形でプロットを完成させればいいのではないでしょうか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: コンセプト(テーマ)か、主人公か?

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