小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

エアさんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:追記です

実は見ていなかった最新バージョンを読んでみました。
……すごい、丁寧に改稿できていますね。私が一回目の改稿後にコメントした時、あと「一人称で書き直したほうが~」というコメントが出ていた時よりも、はるかに文が滑らかになっています。気持ち的には「一から書き直した」にかなり近い状態になっている、と思いましたよ。

やっぱり、「見込みある」んじゃないでしょうかね。ここまでうまく改稿できている人もそんなにいないですよ。あ、でも視点の問題は油断せずに。いちおう、露骨に違和感を感じるようなところがないくらいまでに抑えられてはいますが、これをOKと見るか否かは難しい領域もありますので。

ともかく、「全力を尽くした」と感じられるくらいまでにはなっています。この調子で頑張っていれば、どんどん上達できると思いますよ。過去のコメントは気にしつつも、それに落ち込まずにしっかり前を向いていけているんじゃないのかな。応援してますよ~。

上記の回答(追記ですの返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

hexaさんへ

拝読ありがとうございました。
一応、指摘された後で一人称で書き直したのですが、三人称一元視点でも気に入ってもらえて良かったです。

カテゴリー : その他 スレッド: 見込みのある作品とは

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元記事:見込みのある作品とは

以前、掲示板で「批判されたのは見込みがある証拠」という文が書いてあったのですが、そもそも見込みとは一体何なのでしょうか?
 たとえ、批判しかない文章でも、炎上しても、それは見込みがあると思った方が良いのでしょうか?
「批判されたのは、見込みがあるからだよ」と言われても、
私だったら、「じゃあ、どこに見込みがあるの?」と思ってしまいます。
そこで、皆さんに質問です。
見込みのある作品って、何なのでしょうか?
そもそも、見込みとは何か?
見込みのない作品には、どうしているのか?

皆様のご意見、お願いします。

上記の回答(見込みのある作品とはの返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

にわとりさんへ

ご意見ありがとうございます。
方便の可能性もあるのですか。気になったら、深く突っ込んでみる事にします。

カテゴリー : その他 スレッド: 見込みのある作品とは

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元記事:『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼の返信

できるだけ『ノベル道場』に投稿しよう(;´∀`)
明朝体がちょっと読みにくい。まだ冒頭ですが、書き方は春樹っぽくて正直すき(笑)
やっと納期がまにあったし、ゆっくり読ませていただきます。

上記の回答(『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼の返信の返信)

スレ主 エア : 1 投稿日時:

>読むせんさんへ
返信ありがとうございました。
明朝体はサイトの仕様なので、どうしようもないですが、冒頭を褒めてくださってありがとうございます。
>できるだけ『ノベル道場』に投稿しよう。
今回は批評ではなく改稿が目的なので、こちらに投稿させて頂きました。

カテゴリー : その他 スレッド: 『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼

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元記事:『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼

以前、ラ研の小説プロット相談掲示板で書いた小説が大方書けたので、アップします。
『僕がどんどん増えていく』(R-15)
https://slib.net/94849
しかし、以前もありましたが気になる点が出たので、皆さんの協力を借りて改稿しようと思っています。
今回の気になる点は、
・物語や設定に矛盾点は無いか。
ストーリー性はあるか(前作で「ストーリー性が無い」と叩かれた為)。
トリックに問題は無いか。
・一人称他視点だけど、大丈夫か。
です。
この他にも、おかしなところがあれば正直に書いて下さって結構です。
なお、あくまで添削・改稿が目的なので批評、ダメ出しのみの投稿はご遠慮願います(代案、ネタ出し、添削文を一緒に書いてくれると嬉しいです)。

上記の回答(『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

皆さん、拝読ありがとうございます。
>読むせんさんへ
とりあえず一点、句読点が少なく長文が多いかな?そのせいでちょっと息継ぎがしにくい。
一文が長すぎて申し訳ございませんでした。後で、改稿しようと思います。
>勝手にわたし好みの感じに改訂して貼っていいやろか?
貼って大丈夫です。参考にはしますので。

>ヘキサさんへ
>女刑事さんが前回の加奈みたいな都合のいいキャラ扱いになっている感じ。
佐渡が万能キャラになっている感じでしたが、他の場面でもほぼ無双になっていますからね。その辺が難しかったです。申し訳ございませんでした。

>一人称多視点ですが…
分身だけで話を進めた方が良かったですか。和宏と井沢の場面が難しいですが、頑張ってみます。

カテゴリー : その他 スレッド: 『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼

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元記事:『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼の返信の返信の返信

アチコチ改訂ミスはありますが、ちょこちょこ強引な展開や言い回しがある気がします。私のミスも多いわ(;´∀`)スイマセン。

まず第一発見者お巡りさんは主人公の顔を見た時点でピンときてしまっているようですが、それでいいの?
まず①全裸マンの名前を聞き、本部に連絡し警察か病院。②本部はその人物の名前が事件の容疑者のものだと分かり、③担当者が本人確認、④女警部がその隙に飛んでくる・・・・という流れがいると思うの。

この場合「あなたのお名前は?」が①と③の二回あってもいいと思う。

上記の回答(『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼の返信の返信の返信の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

>読むせんさんへ
改訂ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

カテゴリー : その他 スレッド: 『僕がどんどん増えていく』の改稿・添削依頼

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元記事:現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや聞きたいことがあります。

現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや聞きたいことがあります。


今書いている作品が、前半後半で切り替わる作品はどうでしょうか。もしかすると切り替わっていないかもしれませんが、念のため説明します。
作品は、冒頭から序幕、1~7章があり、終幕の構成となり、冒頭から1章~3章が前半、4~7章を後半となっています。内容としては、冒頭がその世界観を現すような形でインパクトのある戦闘シーンを持ってきています。次に、1章から日常を挟みながら、非日常へと徐々に展開を持っていき、戦闘シーンを間に数回挟んで、数日間物語が進む形です。それで、1章からの敵役の存在を3章で倒し、今回のみ一件落着という形になります。4章からは全く違う展開からスタートして後半の新しい敵役を出します。そして、7章で後半の敵を倒すと、前半と同じような流れで、後半も終えます。こういった作品でも特に問題はないのでしょうか。一応、新人賞は1巻で終わるようにすると理解していますが、物語を2巻分を集約した形になっている気がして、確認を取りたいです。
また、実際1巻目でそういった描かれ方をしている作品がありましたら、教えてください。


主人公やヒロインのキャラ性や設定はどの程度出していき、どの位の流れで進めた方がいいですか。主人公は少しミステリアスところがあり、物語とヒロインなど周りの人が徐々に理解していく形にしていきます。私が読んできたラノベやマンガでは、主人公について序盤からドンドン理解出来るようになっている作品がありますが。
後半になってから理解が深まり安くなるのは余りよろしくないのでしょうか。


いきなり、急展開を出すのは具体的にどの程度が良くて、駄目なのでしょうか。
予定では、主人公がこのあと敵と最後の戦いをするというのに、いきなり新しい敵役や予想外の展開が出て邪魔する感じです。無論、これは1巻の中で対処して次の戦いに無事に進めていきますが、いい流れやタイミングを妨げる展開はいいものかどうかが気になります。例えるなら、主人公が最終決戦で変身中や合体中に邪魔をされて戦えなくして、怪我を負い変身も合体も出来ないまま最終決戦に挑んでしまうことになったり、最終決戦を逃してしまうとかをイメージしてくださればいいと思います。


1巻で出てくる伏線は全て1巻内で回収したり証明しないといけないでしょうか。
読んできたラノベでは、1巻目で出た伏線や謎を同じ巻で分かる場合もありますが、
多くが次巻以降で判明していくのは非常に多いです。


新人賞で、意外な盲点やミス、作品として失敗や落選しやすいものはどういったものが多いですか。特に、設定や流れ、物語の書き方などであれば、教えてください。

上記の回答(現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや聞きたいことがあります。の返信)

投稿者 あまくさ : 1

小説は自由度が高いので、どのような書き方をしても捌き方次第で良くも悪くもなります。ただし、適切に捌くにはその手法のメリットとデメリットを十分に把握している必要はあります。
そういう意味で、ご質問の1・2・3は書き方次第ではありますが、一般論としてはやらない方が無難です。

1ですが、前半後半で流れが大きく変わること自体は問題ありません。ただし、

>4章からは全く違う展開からスタートして

>7章で後半の敵を倒すと、前半と同じような流れで、後半も終えます。

>物語を2巻分を集約した形になっている気がして、

こういう捉え方で考えていらっしゃるのなら、注意が必要です。例えばサタンさんが説明されているような例は、2巻分のように見えても実は一つのプロットとして設計しているんですよ。そこ、お分かりですか?

映画脚本などのセオリーの一つに、前半に「かりそめの成功を設定する」という手法があるんですね。以下のような流れになります。

1)未熟な主人公が、前半で仲間の助力などを得て何とか困難を克服する。(前半の強敵を倒し一段落、など)

2)中盤以降、ラスボスが現れるなど真の難局が顕現する。

3)主人公は前半以上のピンチに陥る。

4)しかし主人公は、前半での経験を活かし、新たな知見や力を得て最悪のピンチに立ち向かう。

5)真の成功。

4の局面での主人公は独力で戦うか、仲間と共闘するにしてもリードする立場に変化しているのが、ほぼ絶対と言ってよいセオリーです。実際にリーダーになる必要は必ずしもありませんが、仲間が全員絶望しかかっている時に、主人公一人が立ち上がって活路を開き、仲間が自然にそれについていくようになる感じです。アニメなどのラストバトルで、そういう演出がされているのを観たことがないでしょうか? こういうふうに描くことによって、前半では仲間に助けられていた主人公の成長が鮮明になり、彼(彼女)がはっきりと物語の軸になるのです。

でですね。

上記の流れでは、1から5までを切れ目なく構成することもできますが、1と2~5にそれぞれ起承転結を設定して、主要キャラと基本設定だけ共通する別のストーリーのように仕立てることもできます。
しかし後者の場合でも一作品として一気に読ませるなら、前半を土台として後半に発展するような繋がりを作ることや、前半の戦いよりも後半の戦いの方が盛り上がる工夫などが必要です。
少なくとも。単に敵が出現し、戦って倒す。また、別の敵が出現して、戦って倒す。これだけだったらダメなのはほぼ断言できます。

補足。

前半後半の繋がり、後半の盛り上がりが上手く作られていたとしても、後半でまったく展開を変えてしまうと読者が面食らってしまうリスクもありますよ。他の質問にも「読者の没入感にリセットがかかってしまう構成は悪手」と指摘したことがあるのですが、仮に前半が面白くて夢中になって読んでくれた場合(本来、それを目指すべきですよね?)、急に展開が変わると読者の興味にも一段落ついてしまい、「ここまでは面白かったけど、ここから別の話になるなら読まなくてもいいや」ということになりかねないのです。

2について。

>主人公について序盤からドンドン理解出来るようになっている

これは、普通のエンタメならその方が良いからそういう作品が多い、というシンプルな現実があります。主人公がどんなやつなのか、当面、何をしようとしているのか。それが分からないと、読み進む上での拠り所が見つけにくいんです。

>主人公は少しミステリアスところがあり、物語とヒロインなど周りの人が徐々に理解していく形にしていきます。

そういう場合は、ヒロインの方をワトソン型の主人公にして、ミステリアスキャラを外面から描く形にした方が良いかもしれません。

また、一人称三人称ということで考えると、何を考えているか分からないキャラを主人公(語り手)に据えるなら一人称では書きにくいですよね? 三人称必須ということになるはずですが、そのへん考慮されていますか?

3について。

意味のある急展開なのかどうかによります。伏線もなく、唐突感の強い急展開は、読者に「これ、無理に話を面白くしようとして、思い付きで入れてきただけじゃねえの?」と思われてしまう危険が大です。

4について。

1・2巻で1作という構成なら、伏線回収は2巻の最後で良いでしょう。逆に言うと、だからこそそれで1作なのだと言えます。要するに新人賞に送るなら送った作品のラストで回収すればよいかと。
1巻というのが投稿作全体を指すなら、当然、伏線はすべて回収するべきです。

>読んできたラノベでは、1巻目で出た伏線や謎を同じ巻で分かる場合もありますが、多くが次巻以降で判明していくのは非常に多いです。

新人賞投稿作と出版される作品は別物です。新人賞では投稿段階では続編ありきはNGと言われ、受賞後は続編を要求されます。これは別に矛盾ではなく、受賞後に続編有り仕様に書き直しているだけです。

5について。

意外でもないかもしれませんが、安易な視点移動や時系列の乱れはNGとよく言われますね。
これらの件も「いや、プロの作品で、視点や時系列の移動を頻繁にやっている作品はいくらでもあるじゃないか」と反論する人が多いですが、アマチュアがメリット・デメリットを知らずにやると変なものになりやすいんですよ。下読みさんや編集者はそういう悪例をうんざりするほど読んできているので、視点・時系列移動を見ただけで反射的に「はい、こいつ小説の書き方を知らないやつね」と判断してしまう習性があるみたいです。

もう一つ思いつきました。

サタンさんが伏線関連の件について、伏線と気付かれなければよいと仰っています。私も同意ですが、逆のケースもあるので注意が必要です。
作者が伏線だと思っていなくても、例えばキャラを際立たせる目的で特徴的なエピソードを入れると、読者に「これは何かの伏線だな」と思わてしまうケースがあるんですね。こういう場合は作者自身が伏線だと思っていないのですから、当然回収しません。それが「伏線未回収」と批判された時に「いや、これは別に伏線のつもりじゃないから」と言い訳しても意味がありません。
読者がそのエピソードに興味を持ち、何か裏があるんじゃないかと想像すると、謎が明かされるなどを期待しながら読み進むことになります。なのに何事もないと消化不良感を抱くんです。
すなわち。
伏線未回収が悪手と言われることの本質は、読者の期待感を裏切ってしまうということにあります。

カテゴリー : その他 スレッド: 現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや聞きたいことがあります。

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投稿日時:

元記事:長編の書き方を教えてください。

 どうも、壱番合戦 仁です。

 サタンさんのアドバイスに沿って、一度ものすごくシンプルなお話を書いてみました。それは、ぐちゃぐちゃになったお話の原作の原作とでも呼ぶべき、一番初歩的なお話です。習作となる予定だったのでこれでいいのだと思いました。

 今回、ご相談したいことは、第一に「どうやったら、きちんとお話を背骨が通ったものにできるのか?」。第二に「どうすれば、感情表現を豊かにできるのか?あるいはボキャブラリーを増やせるのか?」です。

 以前お話したしぐれんさんにも言われたことなのですが、僕は局所局所での演出がうまいらしいのです。ですが、全体を通しての作品作りができていないとも言われました。それは僕も痛感するところで、場面ごとの展開に目を奪われすぎて大局観が無いということは以前から自覚していました。
 作品を一貫して貫くテーマを掲げることで、エンディングを派手に演出しなくても、物語を通して伝えてきたメッセージの集積が結実することで、感動的な結末にできるという手法は、かねてから多くの作品で読み取ってきました。
 例えば、東野圭吾/作「秘密」の海浜公園でのワンシーン。あれが演技だった事を知って、自らの肉体の代わりに娘の魂と引き換えに体を得た彼女が、自ら選んだ結末だったのだ、と気づいたときには、一本取られた気分になりました。
 内容はともかくとして、ああいう仕組みの作品を書いてみたいです。
 
 また、全体を見通す目がなっていないので、一人ではプロットが書けません。代わりにアイディアはポンポン浮かんでくるので、書きながら先をある程度見通して切り抜けています。なので、割とカッチリとプロットを組んでも、あとでグダグダになりやすいです。

 さらには、感情表現がワンパターンになりつつあることにも気が付きました。手塚治虫先生と比べるのはおこがましいですが、彼方の感情表現がパターンが少なくても問題ないのと同じように、記述の内容とシチュエーション、あるいは発言者の口調や性格を変えることで飽きさせないようにはしています。(手塚先生が晩年提唱した、漫画記号論を真似しています)

 ただ、それでいいのかといわれると疑問です。文学とライトノベル、どちらにも言えることがあります。僕の一意見でしかありませんが、感情表現や情景描写、大道具小道具の描き方は、なるべく豊かであった方がいいと思うのです。(パターンが多くないと、漫画記号論のシステムが成り立ちませんし、応用云々以前の問題です)

 ただ、僕は感情の機微に疎いので、どうしても表現に限界が出てきます。普段から自分の感情表現は単純極まりないな、と振り返ることがしばしばあります。
 というか、単純というよりは直情的なのです。
 言葉ではレトリックマシマシの文学的なセリフを吐いてカッコつけても、その感情表現のいちいちが単純になってしまっています。組み合わせのパターンもそれほどレパートリーが無いので、困っています。

 昔の友人から贈られた小説の書き方を記した本に、『文学少女シリーズ』の一節が例題として挙げられていました。
 天野ちゃんだったかな?あの子が、告白したい気持ちを抑えきれずに心葉くんの手を噛んで、こてんと眠ってしまうシーンがありました。

 『こ、これは……、すごいな』と思いながらも、真似できないとも思いました。同時に、医学的にあり得るのかが気になってしまって、書こうと思ってもかけないだろうなとも思いました。しかし、やはり僕には理解しにくい表現法でした。

 これとは少し毛色が違いますが、キングダムハーツの名言などを通し読みしてみると、どれもこれも珠玉の名シーンぞろいで、見習いたいけど見習えない歯がゆい思いをしています。「うらやましいよ、ソラ。俺の夏休み終わっちゃった」なんて、一度は見習いたいです。僕が同じシーンを書くとしたら、ロクサスが喚き散らしてかなり見苦しくなります。そんなの、僕だって願い下げです。

 特に最近衝撃的だったのは、あの『リゼロ』の作者が、WEB版原作で、キングダムハーツⅡをオマージュしたことでした。あの引用はさすがに今思い出すだけでも鳥肌が立ちます。おなじ引用でも、素人とプロではここまで差が出るのか、と頭が下がる思いです。

 しぐれんさんから、「読み込みが足りていない」と言われたこともあって、この通り相当読み込んできたつもりです。それでも得られたものはありました。ただ、それを自分のモノにできていないのです。

 色々ととっ散らかってしまいましたが、諸々の問題に困っています。

 皆さんの知恵を貸していただけませんか?どうかよろしくお願い申し上げます。

上記の回答(長編の書き方を教えてください。の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

例えば宴会を盛り上げるなら何百万円のマジックショーでもトリに持ってくればいいですが、文章で盛り上がりを作るということは、カネさえ出せばいいってもんじゃありません。(実質ゼロ円でやるということ)
これはまず、助走から入って終盤に盛り上げるということ。
そして、
> 作品を一貫して貫くテーマを掲げることで、エンディングを派手に演出しなくても、物語を通して伝えてきたメッセージの集積が結実することで、感動的な結末にできるという手法は、かねてから多くの作品で読み取ってきました。

あなたがおっしゃっている通りです。
作品を一貫して貫くテーマがあればいいのです。
それは、まず書きながら、この作品にはどういうテーマを持たせられるかなあ……と考えます。そして、自分なりにこの世界にはどういう真実があるか考え、その真実を、作品の核に持ってくるのです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編の書き方を教えてください。

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投稿日時:

元記事:ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?

どうも。質問は初めてです。よろしくお願いいたします。

本題ですが、ラノベの一般読者層の知性について質問です。

会社でなんとなくぼーっとしていたとき、ふと「ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいなのではないか?」という仮説が思い浮かびました。これについて、色々調べたところ、以下のようなことが分かりました。

――――――――――――

■テレビの想定視聴者層はどれくらいか?

(少し昔の話題になりますが)とある芸能人が「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の『普通の人』だ」という発言をしました。

また、演劇人の壤晴彦氏は、Twitterで同じような発言をしています。
「もう随分昔、当時の売れっ子脚本家とプロデューサー同席の時「日本のTVドラマは小3の語彙力で書けと言われます」俺「ホント?」P「ウン」俺「小4じゃダメなの?」P「視聴者から『難しい』ってクレームが来るんだよ」

さらに、KeyHoleTVの開発者である苫米地英人氏は自著の中で「そもそも現代のテレビ番組が、どういう層を対象にしているかというと、小学生高学年レベルの知力を対象レベルとしている。つまり、小学校高学年の頭脳が見てちゃんと理解できるレベル以上のものは、テレビには存在しないのだ。報道だろうが連ドラだろうが、同じである。すべて小学生向けのものだと思って間違いない。」と語っています。

小学3~4年生レベルの知性というと、国語が「ごんぎつね」、算数が「割り算」「小数」「角度」、理科が「磁石のしくみ」くらいとなります。いやいやさすがに馬鹿にし過ぎではないかと疑ったのですが、その手の人と付き合いのある友人に確認してみたところ、「まさにそう。彼らの知識はほんとそれくらい」と強く頷いていました。

これらを鑑みるに「テレビは小学生高学年レベルが理解できるように作られている」というのは信ぴょう性が高い(と私は思っています)。

■偏差値40の人は何に興味があるのか?

下記サイトにて、「偏差値40の人は何に興味があるのか」を解説していました。

はあちゅう氏の電通の先輩が言う「偏差値40の人向けPR」を解説。
https://www.kyohei-suzuki.com/entry/hensachi40-pr

(以下引用)
『偏差値40程度の人達は「時間が潰せること」と「快楽を得られるもの」に興味が振れていると言えます。電車やバスの待ち時間、退屈な授業中の暇潰しはスマホでソシャゲー。でも、ゲームだけだと飽きるので、楽しいことがしたいと思って恋愛を求めたり、バイクに乗ったり、ギャンブルにはまったりする。恋愛は本能、その他は「周りがやってるから」という理由で選び、ハマって行きます。彼らは多くのこと、本質的なことは考えず、本能や親しい人の勧めに従って行動するのがパターンです。物事をよく考えてから判断して行動する傾向のある、偏差値の高い人々とは逆のベクトルを向いています。』

そのうえで、偏差値40の人に受け入れられるコンテンツの特性として以下の要素を挙げていました。
・五感に訴え、本能を刺激するもの
・強く共感させるもの
・親しみを持たせるもの

――――――――――――

上記を踏まえたうえで、ライトノベルの一般読者層は、上記のような特徴を持つ人々と考えてもよいと思いますでしょうか? それとも、これ以上の知性を想定すべきでしょうか? もし、後者を支持するならば、どれくらいの知性を想定すべきだと思うでしょうか?

ご意見よろしくお願いいたします。

上記の回答(ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?の返信)

投稿者 あまくさ : 1

リンク先を見てきました。
偏差値40云々よりも重要と思われる記述が散見されましたので、いくつか引用します。

(引用1)
もちろん、どれだけ偏差値が高くて頭でっかちな人だろうが、本能に訴える作戦は有効です。
人間は論理より感情が強い生き物なので、本能に訴えるPRは誰にも刺さります。
だから「言葉より五感」でCMを作ることで、幅広い層にアプローチできるPRが可能になるんですよね。
(引用1終わり)

(引用2)
上に挙げた3つの「偏差値40の人にも理解できるPR」の例は、どれもこれもマーケティングの基礎と言える重要な要素です。
(引用2終わり)

(引用3)
仕事で営業やマーケティングをやっている方ならよく分かると思いますが、とかく商品の販売やPRとなると、独りよがりになりがちなんですよね。
自分が「伝えたい」「伝えるべき」と思っている要素を相手に無理やり伝えて、魅力を感じてもらおうと必死になる。
でも、本当に必要なのはそうじゃなくて、「相手が魅力を理解して、価値を感じてくれる」ということ。
だから、最低限「誰にでも理解してもらえる説明」をする必要があるし、もっと言えば「相手に合わせた説明の仕方」をしなければいけないのです。
(引用3終わり)

(引用4・はあちゅう氏の真意)
そして、高偏差値の人ほど自分と違う人を「バカ」といって切り捨てるけど、君たちがバカと見下し、相手にしない人も「普通の人」、普通はそれぞれに違う、普通なんて存在しない、って意味になってるから、やっぱりこの言葉、私はいい言葉だと思います。
(引用4終わり)

以上は、私から特に補足する必要を感じないほど的確な説明になっていると思います。
「高偏差値」なクリエーターが他人をバカだと侮り、独りよがりな価値観を押し付けようとすることを戒める。そういう意味合いも含んでいることに注目してください。

カテゴリー : その他 スレッド: ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?

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