小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

にわとりさんの返信一覧。最新の投稿順26ページ目

元記事:敵対者が主人公達と敵対する理由について

いつもお世話になっております。マリン・Oです。
最近当方の発信がネガティブなものばかりになってしまいましたので、久しぶりに前向きな話ができるようなスレッドを立てさせていただきました。

物語において主人公達にはジャンルを問わず何らかの敵対者が出てきます。
しかし最近は敵対者の動機がありきたりだとなんか物足りないような気がしています。
今考えている作品では主人公が誘拐犯グループ(犯罪の種類は現状マクガフィンで、こだわりがなかったら別の犯罪に変えられます)と敵対するというものを考えています。
今回は悪役と明確に敵対する理由を作ったのですが、理由付けをしようとする度にスケールの小さい悪党みたいな印象になってしまいます。
だからと言ってスケールを大きくするとストーリーの規模が大きくなりすぎますし……

上記の回答(敵対者が主人公達と敵対する理由についての返信)

投稿者 にわとり : 1 投稿日時:

>最近当方の発信がネガティブなものばかりになってしまいましたので、久しぶりに前向きな話ができるようなスレッドを立てさせていただきました。

 知らんわ。ネガティブでいいじゃん。
 ここはべつにアイドルの公開チャットじゃないし、あなたが主役の場じゃないんだから、前向きな気分じゃないなら前向きな話題なんか提供する必要ないんだよ。

>敵対者の動機がありきたりだとなんか物足りないような気がしています。

 ようするに、個人的な怨恨とか身代金目的の誘拐だと地味な気がするし、国際的な人身売買組織とか出しちゃうと話が壮大になりすぎて収集つかない、みたいなことですよね。
 まあでもスケールを大きくしても簡単に収集をつける方法はあって、敵の本拠地に乗り込んで全部ぶち壊して円満解決ってことにすればいいんです。セガール映画的なやり方ですね。大味にはなりますがこれはこれで悪くはない。いろいろ現実的な問題が棚上げになっているように思えるけれど、リアリティを気にしてはいけない。そこは勢いで押し切る。
 一方で、地味な動機もこれはこれで良いものだと思う。ありきたりってことはそれだけうまく書けば共感できるってことでもあるし。金銭欲とか名誉欲とか怨恨とか、自分には縁がないってもしかしたら思うかもしれないけど結構身近で切実なことですよ。そういう生々しさをうまく描けるならそれは書き手として強みになると思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 敵対者が主人公達と敵対する理由について

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元記事:死んだら星になる

1、死んだら星になる、と聞いたことがあるのですが、元ネタがもしあれば教えてください。(ネットで調べた限りでは確かなことはわかりませんでした)

2、作中で、死んだ人の魂を星にする魔法を使いたいのですが、本文で「星にする」と書くのはカッコ悪い気がします。「星に上げる」「空に架ける」? 「架空する」だと変だし漢文忘れたし……と迷走しています。「架天する」「成星する」?
造語でも良いので、何かカッコいい言い回しがあれば教えてください。使用頻度が高いので、出来ればいくつかレパートリーがあればベストです。

3、死んだ人の魂を星にする、という魔法を、主人公に使わせたいのですが、魂を星にする、ということは霊が消滅してしまうことになります。主人公が人殺しをしているように見えますか?
一応、霊魂は、地球にとどまっていると悪霊化してしまうので、空に架け星にすることで地球の浄化&霊魂の救済をする、という設定にしようと思ってはいます。

以上3点、よろしくお願いします!

上記の回答(死んだら星になるの返信)

投稿者 にわとり : 0 投稿日時:

1.
 天体は時間とともに規則的に動くこともあって、神話伝承だと星が人格を持っている設定ってありふれているし、素朴な祖霊信仰と組み合わせると"祖先の魂が星になって夜間の私たちを見守っている"みたいな世界観はごく自然に発生しうるものだと思う。そういう神話や伝説って多分世界中のどこにでもあるものじゃないだろうか。
 ギリシャ神話になると、神概念が体系化されてきているので"神に選ばれた存在だけが星座にしてもらえる"みたいな構造をともなうようになるんだけど、いわゆる"死んだらお星様になる"感覚って、もっと原始的な宗教観に根ざしているような気がする。
 近代以降の文学だと、『星の王子さま』『よだかの星』の影響が大きいんじゃないのかなと思う。どちらも近代的な天体観と、死者の魂が星に還っていくロマンチックなイメージが無理なく両立しているので、あなたの創作の参考になるんじゃないかという気がする。神話の想像力を近代文学の形式の中にうまく持ち込んでいるというか。

2.
 架けるっていうとどうしても平面的な天空イメージになるので、現代的な感覚との兼ね合いを考えると"夜空に浮かべる"あたりが無難なんじゃないかなと思った。あとはまあ、比喩的な言い回しでいいなら空に墓標を立てるとかしるしを刻むとか、文脈に合わせて言いようはいくらでもある気がする。
 また、下手に造語すると説明が二度手間になったりして逆に迷走しそうな予感がするので、見慣れない熟語を錬成するくらいだったらまだ『星にする』のほうがマシかなと思いました。

3.
 霊魂が実在していて、生前と人格的に連続している世界観なんですよね? だったらその人格を不可逆に毀損しているわけだから殺人に等しい行いだろうなと思います。地球の浄化はよく分かりませんが、かりに魂が悪霊化してしまうのだとしても死が霊魂にとって救済になりうるかどうかはその霊魂本人が決めるべきことで、主人公が勝手に星にしてしまうのは倫理的に問題があるでしょう。たとえば、痴呆性の被害妄想が始まった老人を、本人の尊厳を保ち魂を救済する名目で勝手に殺してしまっていいのか、ということを考えるとわかると思いますが、だめです。
 悪霊化した霊魂が手当たり次第に人を殺したり大災害を引き起こしたりするというなら、治安維持のために仕方なく処理せざるを得ない場合もあるかもしれないし、状況次第ではあると思うのですが……。だとしてもそれを『魂の救済』と呼ぶのであれば、それは生者のエゴでしかないと感じますね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:死んだら星になるの返信の返信

にわとりさん、コメントありがとうございます!

1『星の王子様』はずいぶん昔に読んだ記憶があるのですが、内容をだいぶ忘れてしまいました。
『よだかの星』とあわせてチェックしてみたいと思います。

2「夜空に浮かべる」は素敵ですね!
まだキャラクター全員を作れた訳じゃないので、墓標を立てるとかは性格によってありかもですね。
使えるかわからないですが、面白そうなので検討したいです。
造語はやっぱりだめですかー……。ううん、良いと思ったんだけどなあ。

3霊魂が実在していて、生前と人格的に連続している世界観です。
だめですかね汗 この設定が使えないと作品が成り立たないんですが滝汗
物語の後半で、悪霊化した霊魂が手当たり次第に人を殺したり大災害を引き起こしたりするというのはご想定の通りで、ヒーロー映画の宇宙生物や敵ロボットのように、あるいはホラーやパニック映画のゾンビソルジャーのようにわらわら出てきて東京が大混乱に! みたいなことをしたいと考えています。
そして、追記するなら、星にする魔法を使えるのは神だけ、という設定です。
あるいは、「魂の救済」と呼ばなければセーフだと思いますか?

上記の回答(死んだら星になるの返信の返信の返信)

投稿者 にわとり : 0 投稿日時:

>だめですかね汗 この設定が使えないと作品が成り立たないんですが滝汗

 べつに小説の登場人物が倫理的に正しくあらねばならないなんて決まりはないので、そういう設定にしたいならそれでいいと思いますよ。たとえ主人公が「これは魂の救済なんだからへーきへーき」って自己正当化しながら人を殺してても、それで小説としての評価が下がるなんてことはないですから。まあ、"欺瞞だなあ"くらいは思いますが、登場人物に対する倫理的評価と小説の面白さは全く別のことです。
 有名どころの漫画だとワンピース(海賊)、ルパン三世(泥棒)、ゴルゴ13(暗殺者)などはどれも犯罪者を主人公としていますが、だからといってそのような作品を発表すること自体がだめかといえばそんなわけないでしょう。むしろそんなこと気にしてたら何も書けなくなりますよ。小説は道徳の教科書じゃないんです。

>ヒーロー映画の宇宙生物や敵ロボットのように、あるいはホラーやパニック映画のゾンビソルジャーのように

 ヒーロー映画に宇宙生物やロボットが出てきたり、パニック映画にゾンビの群れが登場するのって、"暴力は爽快で気持ちいいけど、さすがに理由もなく生身の人間に暴力を振るうのは良心の呵責を感じて萎える"という、視聴者のアンビバレンツな要求を折衷した結果として要請されたものだと思うんですよね。個人的には、"こいつらは暴力をふるっても罪悪感を覚える必要がない相手だからあえてクリーチャー的に描写しよう"みたいな創作者の思惑が透けて見えることのほうが、作中で振るわれる暴力なんかよりよほど悪趣味でいやらしいと思うのですが……。
 とはいえ、悪趣味だからだめなのかといえばそんなことはないし、悪趣味かどうかにかかわらず面白いものは面白くて、それも一つの正義なので、創作者は倫理的判断に縛られてはいけないと思う。そういう設定や展開にしたほうが刺激的で面白くなるのだという確信があるのなら、迷わず突き進むべき。

>あるいは、「魂の救済」と呼ばなければセーフだと思いますか?

 うーん、自分なら逆に、あえてそれが魂の救済であることを強調するかな。そうじゃなかったら主人公が霊魂を殺して星にする動機が薄すぎる。主人公のものの考え方が一面的すぎるのがどうしても気になるなら、No.2で提案されているように『「一部の人間が人殺しとして主人公を虐げる」みたいな話を入れる』ようにすればバランスが取れるのでは。
 魂の救済っていう設定自体は悪くないと思う。霊魂のほうに感情移入すると「お前の魂を救済するためにいまから殺してあげる」って言われるのはきっついなと思うけど、客観的な話として死に時というか、このタイミングで死んどいたほうがみんな幸せなんじゃないの? みたいなことって、気持ちの上ではないこともないしなあ……。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:死んだら星になるの返信の返信の返信の返信

>創作者は倫理的判断に縛られてはいけないと思う。そういう設定や展開にしたほうが刺激的で面白くなるのだという確信があるのなら、迷わず突き進むべき。

面白くなるのだという確信があるのなら、という点が罠ですね(笑)
倫理的判断に従っておかないと爽快感がうまれない懸念があるので、匙加減がすごく難しいです。

>うーん、自分なら逆に、あえてそれが魂の救済であることを強調するかな。

なるほど!
とても参考になりました!

>No.2で提案されているように『「一部の人間が人殺しとして主人公を虐げる」みたいな話を入れる』ようにすればバランスが取れるのでは。

今回構想中の話においては、どうしても採用できない案なことと、その理由を話すとネタバレになるのであえてノーコメントにさせていただいたんですけど、一応「星にする魔法を使う主人公が人殺しに映らないか?」という疑問が浮かぶきっかけになったエピソードがあるんですよね。私程度の作品のネタなので隠すようなことじゃないかもしれませんが、この掲示板コメントの削除の仕方がわからないので、せっかくだからもったいぶろうかなと思います(笑)

コメントありがとうございました!

上記の回答(死んだら星になるの返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 にわとり : 0 投稿日時:

>倫理的判断に従っておかないと爽快感がうまれない懸念があるので、匙加減がすごく難しいです。

 うーん。逆なんじゃないかな。読者は現実的な倫理を超越した展開にこそ爽快感を感じるのではないかと思う。
 他のコメンターへの返信を見るかぎりあなたは少年向けのコンテンツより少女向けのコンテンツとかの方に馴染みがあるようだけれど、たとえば少女漫画で壁ドンってあるじゃないですか。いや、そこまで少女漫画に造詣が深くないので実際にどのくらい壁をドンしている作品があるのかはわからないけど、花より男子とか会長はメイド様とか、ああいうイケメンのハイスペ男が(とく序盤で)ヒロインに対して尊大な態度で絡んでいくテンプレって確実にありますよね。そういう演出の一つの象徴が壁ドン、という認識で聞いてください。
 あれ、現実にあんなことやる男がいたらイケメンだろうが何だろうが即通報案件じゃない? 暴力を匂わせた恐喝ですよね。まっとうなモラルがあれば壁をドンした時点でそんな男とロマンスを演じるなんてありえない。でも、漫画を読んでいるとき「この男のやってることって冷静に考えて犯罪だよね」とはいちいち思わないか、もしくは思ってもそんなに気にならないわけじゃないですか。むしろそういう場面こそが作品のアクセントになって、ウケる要素になる。作中で壁をドンされたヒロインが「あんなことするなんてサイッテー!」とか言ったとしても、作品トータルの印象としてやっぱり壁をドンする必要はあったし、それによって男キャラはより印象的かつ魅力的になる。
 だから創作者がやるべきは、"壁ドンは倫理的に問題があるからやめておく"ではなくて"壁ドンがより魅力的に見える設定や展開を考える"なんじゃないかなと思う。

 壁ドンでいうと、そういうシーンのきっかけとしてヒロインに対する男の執着心が描かれる場合が多いですよね。ヒロイン(と、それに感情移入した読者)の自尊心にやさしい設計になっている。愛ゆえにやったことなら多少ひどいことをされたとしても満更でもない、みたいな。
 少年向けの作品とか、ドンパチして人がたくさん死ぬやつも、たいてい同じ構造になっています。人を殺してもいい言い訳みたいなものが用意されていて、そのうえで「冷静に考えてこんなことやっちゃダメだよね」などと考えさせないように勢いで畳み掛ける工夫がされている。
 霊魂を星にすることが冷静に考えて人殺しと大差なかったとしても、それを感じさせないようにエンターテイメントとして描ききるのが創作者としてやるべきことなんじゃないか、と個人的には思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:初めての小説で客層を限定したSFの設定を考えているのですが、名誉棄損にならないか不安な設定があります。ご意見、ご感想をよろしくお願いしますの返信

小説のアイデアとしては、もうひとつ、ヒーローものを考えています。
「客層を限定したSF」よりこちらの方が受け入れられやすいと予想しています。

「(仮題)電脳チルドレン物語 2045年のラスト・ワン・マイル」

注※ラストワンマイル
=通信業界や物流業界の用語。
「サービスや荷物が、一番末端の事業者から利用者に届くまでの区間」を指す。
この作品では「相手との心理的、物理的、地理的な距離」のイメージで使用。

入れる要素
・街と境界線を隔ててすぐそばに存在する異界
(これに関しては、インターネットが当たり前のものになってしまった現在、サイバーパンクに似た設定の物語を書くための設定)

・ひとつの出来事を区切りに変わってしまった世の中と人々。

・時代は変わりつづけ、科学技術も進歩を止めないはずだけども、社会や人々から人間味、温かみが失われていくことはやるせない気持ちにさせられること。

メインターゲット
過去に『ロックマンエグゼ』『電脳冒険記ウェブダイバー』を視聴していた20代男性。これらの作品は少年が主人公。敵や味方として人工知能が登場する。
特に『ウェブダイバー』はロボットを模した人工知能が登場する作品。

余談だが「コンピューター内でロボット(のような見た目の人工知能)を戦わせる設定のある作品」で世間的な知名度の高い作品はあるのだろうか?
ゲームソフト(『カスタムロボ』『バーチャロン』)の場合、続編が2〜3作品出ている例があるが、マニアしか知らないケースが多いのではないか?

参考になった作品
・電子ゲーム『トレジャーガウスト』シリーズ
 この作品は「肉眼では見えないモンスターを専用の電子機器で探索・捕獲している」という設定がある。

・映画『劇場版 ロックマン エグゼ 光と闇の遺産』
・アニメ『電脳冒険記ウェブダイバー』
 どちらもコンピューターや人工知能が登場する男子向けアニメ。勧善懲悪もの。

・位置情報を利用したアプリゲーム『イングレス』
 この作品は「肉眼では見えない存在(位置が現実世界の建物やモニュメントなどに対応する)を、対立する2陣営が取りあう」という設定。

あらすじ
 時代は近未来。舞台は日本のどこかに似た都市。
 過去に遠くで起きた事故の影響で、空間に肉眼では見えない裂け目が残る。その亀裂から現実世界に重なり合って存在する異界『電脳世界』から迷いだした存在『サイバーライフ』が奇妙な現象を起こすことがある。
 事故から数年後の2045年7月末。そんな現象に巻き込まれた少年、風越アキラ(カザコシ・アキラ)が出会ったのは、一般には出回っていない人工知能、レガシーだった。夏休みが時には緊迫した雰囲気に変わり、やがて復讐にとりつかれた犯罪者との戦いに巻き込まれていくことになる。
 主役たちは過去の悲劇が現在によみがえることを阻止するだけでなく、過去の事件の真相に近づいていくことになる。

時代設定
この作品での現在であり、現実で予測される2045年とは違う変化が起こった先の未来。
(不景気や少子高齢化が目立ってきた時期が現実より遅い可能性もあるが、複雑になるので省略)
人工知能、立体映像(見る側のゴーグルなどの電子機器が不要)、バーチャルリアリティー、マイクロサイズの電子機器(利用目的は細胞への薬の注入、血栓の除去、映像・音響機器、センサーなど)の技術が発達している。
しかし、全身サイボーグや電脳化、デジタルクローン、トランスヒューマンなどの人体のあり方を変えるような技術(例として人体への手術を要すること)は、一般には普及していない。ただし技術的には可能。

上記の回答(初めての小説で客層を限定したSFの設定を考えているのですが、名誉棄損にならないか不安な設定があります。ご意見、ご感想をよろしくお願いしますの返信の返信)

投稿者 にわとり : 0 投稿日時:

 電脳コイルへの言及がないですけど、世界観や設定がかなり似ています。もし未視聴ならウィキペディア読むだけでいいので確認しておいたほうがいい。
 てかそれはそれとして、ここじゃなくてプロット相談掲示板( https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels )に投げたほうがいい話題じゃないかなこれ。

>メインターゲット

 個人的な印象論なんですけど、20代ってそこまで科学技術の進歩に対して『社会や人々から人間味、温かみが失われていくことはやるせない』なんて感覚持ってないと思いますよ。テーマとターゲットがずれてるんじゃないかなと感じた。
 ソースは伝聞なので真偽のほどはわかりませんが、平均的な人間って35歳までに見聞きした新技術に対しては自然に適応できても、それ以上歳を取ると新しいものを"不自然なもの"と感じるようになるらしいです。テクノロジーの発展によって人間味が失われていく、みたいな感傷でアガる20代ってあんまりいないんじゃないかなと……。

>余談だが「コンピューター内でロボット(のような見た目の人工知能)を戦わせる設定のある作品」で世間的な知名度の高い作品はあるのだろうか?

 攻殻機動隊? いや、電脳世界でタチコマが戦闘を行う場面があったかどうかちょっと記憶がはっきりしないけど、一番近いのはあれじゃないだろうか。SF系の人って物理ロボットに関しては"現実世界で動いてこそ意味がある"し、逆に電脳世界では"AIでも生身の人間と同じ姿をとれることに価値がある"と考えがちなので、電脳世界でわざわざAIがメカっぽい外見でなにかする、みたいな発想はニッチのように思う。もしかしたらそのビジュアルイメージは意外と開拓の余地があるかもしれない。

>あらすじ

 結末まで書かれてないのであらすじっていうか広告のアオリ文ぽい。『復讐にとりつかれた犯罪者』『過去の悲劇』などの物語の根幹に関わる部分が不明なので良いとも悪いとも言えない……。そこの設定や展開が秀逸なら面白くなるんじゃないの、みたいな。
 前述した通り目新しさはないです。むしろ世界観はサイバーパンクの王道に近いと思う。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 初めての小説で客層を限定したSFの設定を考えているのですが、名誉棄損にならないか不安な設定があります。ご意見、ご感想をよろしくお願いします

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元記事:書きたいけれど書けない、そんなモヤモヤなときに

はじめまして。深由と申します。こちらの作法やルールもろくにわからないまま、相談させていただきたく投稿しました。

先週プロジェクト・アニマへ企画書を応募し、さあ締切から開放された、というところで何も書けなくなりました。いえ、書けるけれど、書いても書いても何かがしっくりこず焦りばかりが先立って、中途半端な短編を書いたり他の物書き友だちさんが活動してらっしゃるのを見るのが辛くて仕方がなくなりました。
今現在は期末テスト前ということもあり創作に意識を集中させることはできませんが、どうしてもこのモヤモヤとした感情を消化させたいと思っています。
焦ってばかりで、創作を楽しいと思える気持ちさえ今はありません。ただひたすら、「何かを書きたい」という衝動に取り憑かれています。

こちらでこんなことを言うのもあれかもしれませんが、描写や表現に重きを置いた小説を得意とします。エンタメ(ライトノベル)も、書きはしますが下手です。
ですが私の小説への評価として、「ありきたり」「派手さがない」「一辺倒」がよく挙がります。ここも直したいと思います。

こんなモヤモヤな時、皆さんならどうされますか? 現在は対策として他の創作仲間さんとの情報を遮断したり、インプット期間と称して憧れの作家さんの本を読んだりしています。しかしモヤモヤは晴れません。
また、前述の三つの課題はどうすればクリアできますか?より良いものを、作家に少しでも近づけるものを書くための力をつけていきたいです。

よろしくお願いします!

上記の回答(書きたいけれど書けない、そんなモヤモヤなときにの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

「ありきたり」
これは一般的な感覚から言うと、いわゆる「テンプレ」や「王道」ということで、ではそれを回避しよう、と考えるかと思います。
でも、その結果が「ありきたり」という感想なので、そもそも書き手のセンスが常識的なんだと思います。
常識的な感性を持って展開を考えるために、常識的な回答しかなく、考えれば考えるほどに「ありきたり」になりがちではないかなと。
人として常識的思考を持ってることは当たり前で良い事なんですけどね。創作的には邪魔でしょう。
よくある事だと思うのだけど、まったく考えないで適当に時間をかけずにあっさり書いた小説のほうが逆にウケがいい、なんて経験ありませんかね?
これは「常識的なことを考えてない」ので、かえって創作的に良い発想をしてたりするためだと私は思います。
作り込むと秀逸なアイディアも常識によって平均化されてしまうので、面白くなくなるんですよ。
でもこの手段は「作り込む」という方法を放棄してしまうので、短編とかならともかく長編だと持続が難しいし、実行しにくい。
なので真逆のアプローチとして、むしろ「テンプレや王道を率先して利用する」というのが手軽でおすすめです。
「ありきたり」をなくしたいのに何故テンプレや王道を利用するのかと言うと、
テンプレってのは話の流れとして形が決まってるものです。それが当たり前で当然だと思っています。なので、その一部を外すだけで読者からすれば「斬新」に見えます。
「戦車」には軍人が乗ってるのが普通の常識的発想ですよね。じゃあ「女子高生」が乗ってたら?
普通を外すのが大事。ということは、そもそも「普通を書く」というのが大事。でないと「外す」ポイントが作れないので。
ガルパンだって、ありゃストーリーラインだけを考えれば「優勝しなくちゃ廃部になる!」ってド直球の王道部活モノでしょ。
「ありきたり」を回避したいがために「ありきたりな王道・テンプレ」を忌諱してるのではないか、と思います。

「派手さがない」
小説は文字だけなので、実際に作品を読まないと何を意味して「派手さ」と言ってるのかわからないのですが、ここではおそらく「展開に派手さがない」という意味として答えようと思います。
これは結局はインパクトや意外性の話になるので、「ありきたり」の回答と似通ってきます。
というのも、「意外性」つまり「意外」って、まあ言葉を変えれば「予想外」ってことですが、「予想外」ってことはそれを予想してる人の頭には、すでに想定するイメージがある、というのが前提になることはわかりますかね?
「事前に予想してる」でもそれが「外れる」から「予想外」なわけで、誰も想像できないような突飛な事を書けば良い話じゃないわけです。
これは「事前に予想している」という読者の「予想」をコントロールできりゃ、それを「外す」だけで簡単に予想外は作れます。
では、どうやって「予想のコントロール」をするか?
「ありきたり」を書けば、読者はそれを簡単に予想できるし、作者としても読者が何を予想してるのか簡単に把握できますよね。
で、ここぞという場面でテンプレから外してやれば良いわけです。
主人公が活躍してヒロインっぽい女の子を助けりゃ、二人はいい関係になるのかなと予想できます。でも助けたと思ったけど実は手遅れで、ヒロインっぽい子は生ける屍となって主人公に剣を突き刺す、みたいな。
主人公が試練的なのを克服していよいよラスボスに挑むぞってなれば、普通に考えりゃあとはラスボスと戦うだけと予想できます。だからそこでライバルを出して私闘をする、なんて展開はよくあるけど燃える展開です。
そしてそういう展開は得てして印象深くなるので、読者に与える衝撃は大きくなり、すなわちインパクトが大きくなりやすいという事になります。

「一辺倒」
これは多分、一つの話で一つの話題しか扱わない・扱えないためではないかなと思います。
極端な話、複数の話題が絡み合う群像劇で「一辺倒」という感想は聞いたことがない。
まあ、全部の話題で似たようなことしかしてないシナリオならそういう感想にならないとも限りませんが。
であれば、単純にサブプロットに力を入れれば解決するのではないかなと思います。
既にサブプロットを利用してる場合は、メインプロットへの混ぜ方に問題があるのかなと思います。
……あるいは「山がない」ということを指して言ってるのかな。
この場合、三幕構成などで構成を学べば改善が見られるかと思います。

>インプット期間と称して憧れの作家さんの本を読んだりしています。
ぶっちゃけると賛同者が少ないと思うので、あくまで私の方法ですが、と前置きしますが、
憧れの作家の本を読むのは逆効果と思います。
当然、良い影響を与えてくれるのでメリットは大きいのですが、それ以上に影響を受けすぎるデメリットのほうが大きいと感じるためです。
面白い人のマネはどんどんすべきだからパクリとかは問題じゃないんだけど、似たようなのを作ると憧れの作家と自分を比べてしまって、「自分の中にある完成イメージ」が高くなってしまって、自分の作品が合格ラインを突破できなくなるんですよね。
ようは満足できるハードルが高くなるので、筆が動きにくくなる、と考えています。
好きな作家の作品は、あくまで好きだから読むだけの趣味で、私は意図的に参考にしないようにしています。
特にやる気が出ない、スランプ気味なんて時は絶対読みません。
そんなときにオススメなのは、逆にめっちゃ下手な素人のWeb小説や、自分が嫌いな人の作品です。
だって、コイツが書く作品よりも俺のほうが面白いの書けるもの。って気持ちになるためです。
すんげー退屈だから、こんなの読んでるくらいなら自分で書きたい、って思っちゃう。
前述した「合格ライン」もコイツらを基準にすりゃ楽に越せる。
「できない」よりも「できる」ほうが楽しみを感じやすいのは当然で、合格ラインってハードルは低いほうが良い。
向上心があって高いハードルに設定すりゃ、そこを乗り越えたときのカタルシスもひとしおだけど、それが簡単にできりゃ苦労はいし、向上心が少なくとも書いてりゃ上達するので、ハードルを常に超えられるようになったら、ある程度のところで新しい事にチャレンジ、つまり新しいハードルを用意すりゃ良いだけです。

「書きたい」という気持ちはあるけど書けない、というのはハードルが高くて現状の自分では超えられる気がしないとか、「やる前から諦める気持ち」の現れだと思うので、ハードルが高いのが原因ではないかなと。
「なろう」などでWeb小説など未熟な作品を読んでみると良いのではないでしょうか。
基本つまんないけど、つまんないと思って読んでると意外なところで面白い発見があって勉強にもなりますよ。
ちなみに、つまんない作品の読み方は、好意的に率先して面白いところを見つけていく、という事です。
欠点は意識するまでもなく目につくので、面白いところを見つけるまで読んでくと、素人ながらに独自のセンスが見えて楽しめます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたいけれど書けない、そんなモヤモヤなときに

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投稿日時:

元記事:三人称複数視点の小説においてプロローグだけ一人称にすることについて

はじめまして 三上と申します。
人称について質問させてください。よろしくお願いします。

私は一人称の短編しか書いた経験がありませんでしたが、今回初めて長編に挑戦しようと思っています。
地獄少女のような、主人公と他数人以外は一話毎に登場人物が変わる形式を予定しています。
三人称で視点は主人公と各話毎のメインキャラ一人の半々です。
プロットを作り終えてプロローグを書いたのですが、主人公の境遇に深く関わる内容のため心理描写を多くすると一人称の方がしっくりくるプロローグになりました。
本編は三人称で、プロローグのみ明らかに主人公視点と推測できる一人称にすることについてどう思われますでしょうか。
人称を混ぜるのは御法度と聞きますが、プロローグのみならどうなのかご意見が頂きたいです。

上記の回答(三人称複数視点の小説においてプロローグだけ一人称にすることについての返信)

投稿者 読むせん : 3 人気回答!

叙述トリックにはよくある手法です。
主人公や被害者の手記と思わせておいて真犯人の独白ってやつ。
この場合一人称→三人称ですけど。

とりあえず読んでみないと分かんない。
そういう形式の、それなりに読んだことあるけど、没入できたやつも嫌気がさしたものも両方あったし。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称複数視点の小説においてプロローグだけ一人称にすることについて

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投稿日時:

元記事:魔法が存在しない世界観で

こんにちは、こゆきです。
以前から悩んでいる設定についてです。
ラノベや漫画に登場する、魔法など、現実にはありえない設定には、物語を面白くする以上に、その世界が現実ではない世界であることを表現する効果もあると考えています。
 私は今、日本の室町時代をモデルとした世界観を考えているのですが、主権や出来事、登場人物の持ち物に至るまで、全く史実の室町時代とは異なります。史実と被る部分があるのは、世界観の持つ雰囲気くらいでしょうか。
 そこで最初に設定を説明することなく「室町時代っぽいけど違うんだよー」ということを示したいのですが、難しくて困っています。
会話文の中で説明することにも挑戦しましたが、説明臭くて自分の文でさえ読む気になりませんでした。
 魔法が存在しない世界観で、私など作者ができる、現実との区別の方法を教えてください。

上記の回答(魔法が存在しない世界観での返信)

投稿者 あまくさ : 1

室町時代をモデルにしながら史実の室町時代ではない。『もののけ姫』がほぼそんな感じでした。

室町時代というのは、確かに難しいかもしれませんね。戦国時代や幕末と違って一般の読者にはなじみが薄いですから、説明なしに描写だけで室町を感じさせること自体が困難です。
ただ、日本人なら誰でも知っていることも少しはあります。それは時の政権が足利氏の征夷大将軍を戴く室町幕府だったということ。

なので、

>主権や出来事、登場人物の持ち物に至るまで、全く史実の室町時代とは異なります。

主権については、どういう構想を考えていらっしゃるのでしょうか? そのあたりをうまく使えば、日本史にさほど興味のない読者にも「室町のようで室町ではない」イメージを伝えやすいのではないかと思います。
あとは人名・職名かな。これも世界観次第ですね。

ちなみに『もののけ姫』には「アサノ公方」というのが出てきました。
公方というのは当時は征夷大将軍のことです。ただ、『もののけ姫』ではアサノ公方を「大侍」と呼んでいましたから将軍ではないですね。
実は史実でも「鎌倉公方」とか「古河公方」とかいうのが存在していました。足利氏の傍流が関東でそう名乗っていたのですが、室町幕府傘下の正式な機関であるような無いような変な存在だったんですね。(公と私の区別が曖昧なのが中世の特徴。官僚制国家と封建制国家の違いです)
アサノ公方というのは、それに近いイメージなのだろうと思います。

そんな感じの室町っぽいけど何か違うみたいな人名か職名を捻りだし、冒頭で主人公と悶着を起こすエピソードを作れば、わりと自然に伝わるのではないでしょうか?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法が存在しない世界観で

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