小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

にわとりさんの返信一覧。最新の投稿順21ページ目

元記事:戦闘シーンの表現の仕方

戦闘シーンで魔法の表現が少し難しくて困っています。
伝わりやすいものもあるんですが人によって読み取り方が違うと思うので
どうすると読んだだけでその場面が思い浮かぶような文がかけるか教えてほしいです。
困っている魔法の内容は
「相手を魅了できる能力」を持つ女性がいるのですが
女性の目を見ると意識が遠のいてしまって戦うという意識がなくなります。
その女性の姿を見て綺麗だと思い、黙って見てしまい女性に近づいて…みたいなことを
主人公(意識が遠のいている人)目線で話そうとすると半分何を言ってるか
わからなくなってしまいます(キャラ崩壊しそうになりました)。
この能力の説明も少し難しく質問していますが伝わっているか心配です。
自分で表現できない部分は減らすべきでしょうか?
ここに自分が一回書いた内容を載せてからこの質問をした方がいいでしょうか?
意見をお願いします!

上記の回答(戦闘シーンの表現の仕方の返信)

投稿者 にわとり : 2 投稿日時:

 魅了系の魔法ってことは相手の人格をおかしくする能力ってことなので、術にかかった人間の視点で描写するならキャラ崩壊してこそ正解なんじゃないんですかね。

 敵の女と目が合った。魔法使いの女だ。きれいな緑色の目をしている。吸い込まれそうになる。
 俺は何を考えているのだろう。膝から力が抜ける。女から目が離せない。周囲の音が遠のいていく。
 絶対におかしい。なにか術をかけられているに違いない。でもなんのために? 今俺は何をしている? なぜ武器を握っている? とてつもなく場違いなことをしている気がする。恥ずかしい、顔が真っ赤になる。あの女の目以外のことを何も考えられない。女の目はまるで宇宙だ。あの瞳の中にもう一つの宇宙がある。緑色の宇宙だ。緑のガス星雲の中に、緑色の星々が輝いている。それぞれの星の周りを惑星が回っていて、惑星の一つには山があり、海があり、文明があり、その中の都市のひとつ、街角の道端に俺が立っている。俺は女と向かい合っている。女は……女はとても魅力的だ。緑の瞳をしている。それ以外何も考えられない。俺は女に見とれる以外何もできない。
 一歩踏み出す。二歩、三歩。女が身じろいだ。そんな気がした。実際のところはわからない。女がどんな顔をしているのかも、女が俺に対してどんな風に身構えているのかも見ることすらかなわない。女の瞳から視線をずらせない。あの目。あの緑色の目だ。あれが欲しい。それさえあれば俺の命などどうでもいいとすら思えた。あれを手に入れるためにこれまで生きてきたのかもしれない。
 女が怖がって瞼を閉じてしまうかもしれないので、武器を投げ捨てた。甲冑を脱いだ。腰に差していた短刀で足の腱を切った。腕も切って力が入らないようにした。そのうえで短刀を放り投げた。その間、女の瞳から片時も目を離さなかった。全部後ろ手でやった。膝をついて、自分が作り出した血だまりの中を這い進む。「その目だ、その目だ」俺のちっぽけな自我や意志を超えた本能が、肉体を突き動かしていた。女の足元ににじり寄る。そして精いっぱい首を上向けて懇願した。「ああ、ああ、その目が欲しい」自分でも何を言っているかわからなかった。声帯が勝手に動いて、言葉を絞り出していた。ただ、緑色の目だけがあった。それが世界のすべてだった。他にはなにもなかった。つい数十秒前までは人並みの喜びや悲しみもあったような気がするのだが、そんなものはすべてゴミ同然だった。

 みたいな感じ? 術にかけられた人ってこうなってしまうんじゃないですかね。理性と過剰式とか目的意識とか、自分を自分たらしめているもの、つまり『キャラ崩壊』を防いでいるものがものすごい勢いで自分の中でしぼんでいくのを感じて、それに恐怖するとともに、その恐怖心すら溶けて消えてしまって、自分が自分じゃなくなって、その能力者の女のことしか考えられなくなる。その過程が克明に描けるなら問題ないように思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 戦闘シーンの表現の仕方

この書き込みに返信する >>

元記事:戦闘シーンの表現の仕方の返信

 魅了系の魔法ってことは相手の人格をおかしくする能力ってことなので、術にかかった人間の視点で描写するならキャラ崩壊してこそ正解なんじゃないんですかね。

 敵の女と目が合った。魔法使いの女だ。きれいな緑色の目をしている。吸い込まれそうになる。
 俺は何を考えているのだろう。膝から力が抜ける。女から目が離せない。周囲の音が遠のいていく。
 絶対におかしい。なにか術をかけられているに違いない。でもなんのために? 今俺は何をしている? なぜ武器を握っている? とてつもなく場違いなことをしている気がする。恥ずかしい、顔が真っ赤になる。あの女の目以外のことを何も考えられない。女の目はまるで宇宙だ。あの瞳の中にもう一つの宇宙がある。緑色の宇宙だ。緑のガス星雲の中に、緑色の星々が輝いている。それぞれの星の周りを惑星が回っていて、惑星の一つには山があり、海があり、文明があり、その中の都市のひとつ、街角の道端に俺が立っている。俺は女と向かい合っている。女は……女はとても魅力的だ。緑の瞳をしている。それ以外何も考えられない。俺は女に見とれる以外何もできない。
 一歩踏み出す。二歩、三歩。女が身じろいだ。そんな気がした。実際のところはわからない。女がどんな顔をしているのかも、女が俺に対してどんな風に身構えているのかも見ることすらかなわない。女の瞳から視線をずらせない。あの目。あの緑色の目だ。あれが欲しい。それさえあれば俺の命などどうでもいいとすら思えた。あれを手に入れるためにこれまで生きてきたのかもしれない。
 女が怖がって瞼を閉じてしまうかもしれないので、武器を投げ捨てた。甲冑を脱いだ。腰に差していた短刀で足の腱を切った。腕も切って力が入らないようにした。そのうえで短刀を放り投げた。その間、女の瞳から片時も目を離さなかった。全部後ろ手でやった。膝をついて、自分が作り出した血だまりの中を這い進む。「その目だ、その目だ」俺のちっぽけな自我や意志を超えた本能が、肉体を突き動かしていた。女の足元ににじり寄る。そして精いっぱい首を上向けて懇願した。「ああ、ああ、その目が欲しい」自分でも何を言っているかわからなかった。声帯が勝手に動いて、言葉を絞り出していた。ただ、緑色の目だけがあった。それが世界のすべてだった。他にはなにもなかった。つい数十秒前までは人並みの喜びや悲しみもあったような気がするのだが、そんなものはすべてゴミ同然だった。

 みたいな感じ? 術にかけられた人ってこうなってしまうんじゃないですかね。理性と過剰式とか目的意識とか、自分を自分たらしめているもの、つまり『キャラ崩壊』を防いでいるものがものすごい勢いで自分の中でしぼんでいくのを感じて、それに恐怖するとともに、その恐怖心すら溶けて消えてしまって、自分が自分じゃなくなって、その能力者の女のことしか考えられなくなる。その過程が克明に描けるなら問題ないように思います。

上記の回答(戦闘シーンの表現の仕方の返信の返信)

投稿者 にわとり : 1 投稿日時:

 ラノベで人間の理性が吹き飛ぶ瞬間を一人称で描写したやつが手元にあったので紹介します。野崎まど『{映}アムリタ』より。

----------------(以下引用)----------------

 兼森さんの言葉を思い出す。神様の描いた絵コンテ。
 そんなものがもしあったなら、人は、間違いなく読んでしまうはずなのだ。
 僕は意を決して、ページをめくった。
 そこで拍子抜けする。目に入った最初のカットが『月の海』の最初のカットと同じだったからである。
 あれ? とよく見てみると、このコンテはコピーではなく鉛筆書きだった。つまりこれは原本、マスターということになる。
 もしかして。これは『月の海』の下書きなのだろうか。
 確かにあれほどの完成度の絵コンテがいきなり完成したと考えるよりは、改良に改良を重ねて作られたと考えるほうが自然ではある。
 続きを見てみると、その考えを裏付けるようなカットが続いた。『アムリタ』のカット二は『月の海』のカット五と同じ絵だった。
 つまり、最原さんが最初に書いたのはこの『アムリタ』で、それに新しいカットを追加していったのが『月の海』なのだろう。
 それが判ると僕の緊張も一気に解けた。その場で大きく息を吐く。そうだ。よく考えてみれば、あれほどの絵コンテが二冊も三冊も存在しているわけはないのだ。
 だが僕は安堵と同時に落胆もしていた。もし二冊も三冊もあるならば、やっぱり少し見てみたかったと、そんな喉元過ぎればなことを考えていた。
 まぁでも、下書きだとわかったらもう何でもない。僕はそのままページを送った。
 やはり二ページ目も『月の海』で見たカットばかりだ。『アムリタ』はもう間違いなく下書きコンテであり、例えばこのカット四と六の間をつなぐ線を、仮に僕という人間の生命と非生命の境界としたとしても生命の死と自我の死の境界を定めること自体が関係を主体とする存在の定義と矛盾しており生命精神自我存在事象を分類しないと同時に認識するという現在の情報定義を根本的に再構築する非連続的遷移が必要な時列順序でこの言語様式に至っても二種三種の言語を交雑する以上のパラダイムシフトや複数の意義を持つ言葉の文脈連続判断の高度化高速化情報の集積累積による多層多元相互関係の同時構築と解析と並列化の並列化網化等価性時間場空間場文字音色光子電気信号小説音楽絵画写真映像映画演劇人生ヒト僕あらゆる透明な幽霊の複合体

 意識をもぎとり全身の力を振り絞ってコンテを壁に投げつける。呼吸が速い。全身にびっしょりと汗をかいていた。
 あの感覚。あの時の感覚。いや、同じじゃない。、あれよりももっと、もっと全然強かった。
 だが、今の絵コンテには知らないカットは一つも無かった。無かったのだ。『月の海』で知っているカットばかりだった。もう何度も見た絵なんだ。『月の海』の絵コンテはもう普通に読むことができるのに。なのに、なんで。
 
----------------(引用ここまで)----------------

 これはこれで結構トリッキーな描写なのでそのまま参考になるかどうかわかりませんが、一つの例としてこんなのもあるよっていう話。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 戦闘シーンの表現の仕方

この書き込みに返信する >>

元記事:マンスリーセレブの改稿依頼の返信

>まず第一にコメディ路線でやりたいのかサスペンス路線でやりたいのかはっきりしたほうがいい。
ジャンルとしては、ドラマに近いと思います(映画『トゥルーマンショー』を参考にしたので、そちらに合わせました)が、ギャグテイストにする必要は無いんじゃないかなと思いました。

>加奈からすれば主人公が解体されて食われていく様子を携帯カメラで撮影して…
確かに、そちらの方が合理的ですけど、さすがに非情です。人が殺されるところを撮影するのは、結構キツイと思いますので、加奈が亘宏を助けようと思うきっかけとなる場面(セクハラ等エロい要求や無茶振りをあまりしてこなかった、加奈が仕事でミスを犯したのをフォローしてくれた等)を入れようかと思いますが、どうでしょうか?

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信の返信)

投稿者 にわとり : 0 投稿日時:

 ギャグテイストを目指してないのなら、読むせん氏の指摘の重みが俄然増してくると思うな。とくにキャラクターの心情理解に関する部分。
 それとあなた、『さすがに非情』って言いますけどあなた自身が加奈の立場になったら同じことできますか? 屋敷に潜入するってこれもう自分の人生を賭けてるわけじゃないですか。それがわけわからんよく知らない男を助けようとしたために失敗して自分もテンプラにされて死ぬとか万に一つもあってはいけないミスでしょ。冷静に考えれば考えれるほど花村君には死んでもらうしかない気がしますが……。

>人が殺されるところを撮影するのは、結構キツイ

 命がけで人殺しの屋敷に潜入するのに比べたら、いまさら大したことないと思うんですけど……。しかも仕事のミスをフォローしてくれたら余計「ありがとう花村、アンタのためにも絶対カニバショーの告発成功させてやるからな……アンタの死は無駄にしないよ……」みたいな気持ちになりません? 半端に加奈の好感度を上げるよりは、花村君が加奈の告発文書を何かの間違いで所持していて、花村を助けなければ告発も失敗するみたいなシチュエーションにしたほうがいいのでは。
 たとえばPCの使い方教えてもらった時にUSBを置き忘れて行って、以降声をかけるタイミングがなくてそのままになってたとか。これならPCの使い方指南のくだりが謎脱線にならずにちゃんと話に組み込まれるし。
 加奈「告発するつもりで証拠集めてたのにデータを入れたUSBがねえ。やべえ」→花村の部屋に置き忘れたっぽい、花村は今どこ?→カニバショーでテンプラにされかかってるらしい。やべえ。油に浸かったらせっかく集めたデータが飛んでしまう!→花村を助けるために駆けつける、とかどうよ?

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

この書き込みに返信する >>

元記事:書きたい主人公が思いつかなくなってしまった

度々お世話になっております。マリン・Oです。
最近結構重大なスランプに陥っています。タイトルに書いた通り書きたい主人公の設定を思いつかなくなってしまいました。
私はキャラクターから物語を作るタイプなのですが、最近は主人公の案が一つも浮かんで来ません。
逆に悪役や脇キャラはいいキャラがどんどん思い浮かんでしまい、主人公の候補がいないせいで抱え落ちしそうなくらいです(苦笑)
実際前作執筆時点でも主人公より脇役が濃かったことから兆候自体は出ていたのでしょう……

このような事態に陥った経緯を自分なりに考えた結果、私が好きな作品は脇役が濃い作品が多かったです。
具体的にはエルフェンリートや極黒のブリュンヒルデ、北斗の拳、ジョジョの奇妙な冒険、ガンダムシリーズ……
上記の作品はブリュンヒルデ以外は古い作品ばかりなので、旧作の読みすぎで流行に乗り遅れているのかもしれません。しかし流行に合わせるのは個人的に自分の美学を捨てるような気もしますし……
どうすれば乗り切れるのでしょうか……

上記の回答(書きたい主人公が思いつかなくなってしまったの返信)

投稿者 にわとり : 1 投稿日時:

 思いついた悪役や脇キャラを主人公に転用することはできないのですか? それができれば万事解決するような気がするのだけれど。
 主人公のキャラ造形の幅を狭く考えすぎているとか、そういう問題なのかもしれないなと感じました。主人公にはこういうことをやらせてはだめだとか、こういうことを考えさせてはいけないとか、そういう先入観があったら当然アイデアも浮かびづらくなってしまうので。
 
 それはそれとして、影が薄い主人公にも一定の需要はあるので必ずしもキャラが弱いことが悪いとは限らないと思います。水みたいにどんなキャラとでも合うとか、悪役や脇役の引き立て役になれるとか、メリットも多い。実際、濃い脇役を描きたいのなら、主人公自体は虚無みたいなキャラのほうがバランス取れるっていう考えはあって、それを実践してるのが一部のハーレム系の作品群。ヒロインズの魅力を最大限引き出すために主人公があえて黒子に徹してるっていうか。あれはあれで良いものだと思う。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい主人公が思いつかなくなってしまった

この書き込みに返信する >>

元記事:歌詞について

登場人物に歌わせたい場合、自分で作った歌詞なら問題ないんですか?

また、登場人物にカラオケとか行かせた場合ってどういう風に表現したりしてますか?

上記の回答(歌詞についての返信)

投稿者 にわとり : 6 人気回答! 投稿日時:

 小説家になろうに歌詞の引用ガイドラインがあって、いろいろ詳しいのでリンク載せときます。

歌詞転載に関して
https://syosetu.com/site/song/

 まあ、これを守っておけば絶対大丈夫っていう、かなり厳しい基準ですね。
 法律的には引用の規準が満たされていれば問題ないので、楽曲名が分かるようにしとけばだいたい大丈夫なはずなんだけれど、もしかしたらJASRACから怒られるかもしれないので、トラブルを避けたいなら上記なろうのガイドラインに従うのが賢明かもしれない。
 つまり、著作権者に許可が取れた曲or著作権が失効している曲(著作権フリーの曲とか作者の死後70年以上経過している昔の曲とか)を使えばOK。『自分で作った歌詞』なら絶対大丈夫。

>また、登場人物にカラオケとか行かせた場合ってどういう風に表現したりしてますか?

 歌詞の内容がストーリー上で意味を持つわけではないのなら、そもそも歌詞は書く必要がない。A子はマイクを握りしめて熱唱した。軽快なBGMにA子の伸びやかな美声が重なる。云々……。などと書けば"カラオケで歌ってる"ってことは読者に伝わるし、それで十分。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 歌詞について

この書き込みに返信する >>

現在までに合計247件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全50ページ中の21ページ目。

ランダムにスレッドを表示

この広い世界で(仮)

投稿者 hal 回答数 : 6

投稿日時:

小説を書こうと思っている中学生です。以下のような筋書で書こうと思っているのですが、明確にした方が良い部分やおかしい部分をご指摘してい... 続きを読む >>

書ける題材の幅が狭まっていく

投稿者 甘粕 回答数 : 8

投稿日時:

これは私自身の気質が関係しているのかどうかは分かりませんが、年々書ける題材が限られてきています。 特に残忍な出来事だったり、エ... 続きを読む >>

ゼロから異世界の建築や服装等を作りたい

投稿者 回答数 : 5

投稿日時:

当方異世界の創作をするのが好きで、中でも衣服や建築、食べ物や舞踊といった風景を考えるのが好きです。 小説で大々的に扱いたいというわ... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:ライトノベルの構成について

ライトノベルにおいて、どのタイミングで主人公の暗い過去や簡単な自己紹介があり、暴力ヒロインが暴言を吐き、戦闘シーンがあり、超能力の仕組みについて説明され、蘊蓄がかたられるのか、といった諸々の文章の、具体的なページ数の平均やばらつきの度合いを教えてください。

上記の回答(ライトノベルの構成についての返信)

投稿者 ヘキサ : 1

>主人公の暗い過去や簡単な自己紹介

「必要に迫られたら」ですね。誰かに話す必要ができたら。

>暴力ヒロインが暴言を吐き

庵野監督のナディアやアスカのような、本当に暴言を吐くタイプは正直おすすめできません(あれは庵野監督の元カノがモデルだそうですが)。いちおう「どんなことがあってもナディアが好き」と設定されていたジャンの声優であった日高のり子さんでさえ、「何度ナディアを殴ろうと思ったかわからない」的な旨を述べています。視聴当時の私も「ナディアはルックスは好みなのに、何故か好きになれない……」と思っていたのですが、この裏話を聞いて納得しました。

できれば、「本当に深刻な状況ではない時」もしくは「本当に嫌悪・敵対して読者の共感が得られる時」がおすすめかと。
そして仮にツンデレだとするとですね……けっこう空気読んで、思いやりのある行動が必要だと思ったらそちらを優先したほうがいいですよ。その後に照れ隠しで「べ、別にアンタのためってわけじゃないんだからね!」といった捨て台詞も用意しないといけませんが。

>戦闘シーン

戦闘が売りであれば必要でなくても気持ち多めに。そうでなければ「必要な時に」

>超能力の仕組みについて説明され、蘊蓄がかたられるのか

やはりこれも「必要な時に」です。

これら「必要な時」を見極めるのに、主人公や各キャラの視点に沿った行動・思考・物語の理解度が大事になってきます。みなさんよくやりがちな「冒頭から一気に説明の嵐」はおすすめできません。

結論としては、視点大事、ということで。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ライトノベルの構成について

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:キャラクターの個性を引き立たせるには

キャラクターの個性を作るってことに悩んでいるのですが、どうやって個性を出せばいいのかわかりません。
教えて欲しいです。

上記の回答(キャラクターの個性を引き立たせるにはの返信)

投稿者 サタン : 1

キャラクターの個性は基本的に何でも良いです。
考えてみりゃ当たり前の話ですが、キャラクターにそういう個性があると読者に伝えることが大事です。
では、どうしたら伝えられるのか。
そりゃ、「真面目な主人公」なら「真面目なエピソード」を書けば良いし、「いたずら好きな悪たれ小僧」なら「いたずらしてるエピソード」を書けば良い。
基本的にはそれだけです。
「そのキャラの個性」の「エピソード」を書いていけば、そういうキャラなんだということが読者に伝わります。
例えば、「いたずら小僧が、見返してやろうとイタズラをして教師に怒られる」と、そんなエピソードを配置すれば良いだけ。
掌編や短編であれば、そうした個性が出てるエピソード一つで十分だけど、長編になればページに余裕が出るので何度も個性のエピソードを出せるし、本編に混ぜてキャラの個性を出してく事もできる。
邪推が入りますが、キャラクター設定でキャラの個性を決めただけだとコレが出来てないので、本編でキャラ同士の掛け合いでキャラを出せばいいと簡単に考えていてキャラが出ない、という事が、おそらく初心者には多いのではないかと思います。

そして当然ながら、例えば「いたずら小僧」と考えた場合にはどういうイタズラでどんな風に見せていくか、演出や表現の話にも繋がりますが、ようはこのバリエーションが「引き出しの多さ」なんて言われたりもします。
近年はSNSなどの利用も常となってきて短文が良しとされる傾向にあり、短文での漠然とした質問が増えていますが、質問するにあたってたったの数行じゃあ情報不足でどーにもなりません。
どんなキャラを立たせようとして困っているのかすらわからない。
バリエーションの多さ、例題を出す引き出しの数、自分の悩み(考え)を相手に伝える文章力。
そうしたものを考えると、まずは「もっと書く」ことから始めたほうがよろしいでしょう。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの個性を引き立たせるには

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:どうやって「非情な選択」に誘導するか

ある種火葬戦記的な世界観の忍者モノ(能力バトル要素のあるスパイアクション的な内容)で、主人公の過去として考えているのが「やむにやまれぬ理由で抜け忍になった姉を殺した」というものです。

よりによって主人公が肉親を始末する役回りを押し付けられた一因としては「姉の術(視界に捉えた相手を即死させる)が血縁者だから効きにくい」というファンタジー的な方向の理由付けはしてあるのですが、どうも政治的・戦略的な方向の理屈には難儀しております。
そもそも「姉が組織に離反する」事も含めて命令というのがなかなかどうして難しい所ですが、何かよい理由付けはありますでしょうか。

上記の回答(下巻き八臭はまどろっこしい質問をするの返信)

投稿者 ごたんだ : 0

「紙は卑しくも、醜くも貴方がたの死を望んでおります!」って言えばなんとかなるもんじゃないの??

というか似た展開に山口土の原作『白金の弓ティグルヴルム』に劇中では無いですが、隊長の姉が無人機を暴走させ隊長を殺しています。

カテゴリー : ストーリー スレッド: どうやって「非情な選択」に誘導するか

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ