小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順94ページ目

元記事:読者の気を逸らしてしまう設定を開示するタイミング

例えば、ヒロインがロボットという設定が、冒頭から5ページもめくらないうちに「腕が取れて落ちる」だとか「充電が切れる」などの方法で読者に明かされたとします。
その後場面転換の前に、「食事をするシーン」だとか「ロボットの仲間に水を飲ませるシーン」だとか、読者からすれば明らかに不自然な場面が出てきます。この不自然な場面は特になんの説明もなく唐突に挟まれ、そのままスルーされます。
そこから場面が切り替わり章ひとつぶん別のキャラ視点の物語が展開されて、だいぶページ数が空いたところになってようやく「実は胃袋エンジンで電気エネルギーに変換してる」「味覚センサーが正常か確認していた」「仲間は水素を燃料としていた」らへんの、なんらかの種明かしが行われます。

本題なのですが、この場合大半の読者の反応としては以下のどれに寄ったものになるのでしょうか?
1、序盤の時点で「整合性の取れていない描写だな」と読むのを止める。
2、不思議だな、と興味を惹かれて読み進める。
3、そんなもんだろう、と気にしない。
4、マヌケなお話だ、と呆れて、その後の展開は流し読みする。

また、この問題を解決する手段としてはいくらか思い付きました。
「地の分でこのキャラクターは世間一般の認識とは違うギミックがあるんだよ、と語る」→序盤でまだ知らない名前であるキャラクターの解説をされても目が滑るので、これは難しいか?
「そもそも序盤に説明が必要になる場面は置かない、構成を見直す」
「邪魔な設定なのでキャラクターから考え直す」
他に良いやり方がありましたら、教えてくださると助かります。

上記の回答(読者の気を逸らしてしまう設定を開示するタイミングの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

内容や作者がやりたい演出によって答えは違ってくるのではないかな。
序盤でネタバレというか根幹になる設定を書いてしまう、というのはよくある手法で、手法としては、その「根幹になる設定」を掘り下げていくタイプの話によくあると思う。
最初にワッと大きな疑問やインパクトを与えて、じゃあそれってどういうこと?という掘り下げで話を展開させてゆく。
つまり例においては、単なる例だとは思うんだけど「読者はヒロインがロボだと知っているが、説明なく食事をするシーンがある」とか演出を計算していそうな、割と高度なテクニックの例だと思う。
うーん。
話はかなりズレるんだけど、「時系列的に食事シーンはヒロインがロボになる前のシーンだった」というオチが付く可能性もあるわけで、「腕がちぎれる」というロボ的な描写と「食事をする」という人間的な描写の衝突が面白い展開だと思います。
これというのは、「最序盤にヒロインがロボであると提示してるからこその楽しみ」ですよね。

つまり、「どういう反応になるだろうか」じゃなくて、「序盤にネタバレしてるからこその面白さを作ってくれよ」って話じゃないかなと思う。
で、それで言うと、「ヒロインはロボ」「人間のように食事をする」「それは有機物からバイオ燃料を作ってるためだった」という流れは、普通すぎるので面白味はなく、しいて答えるなら③の感情が近いです。

でも、
>また、この問題を解決する手段としてはいくらか思い付きました。
正直、そこに何の問題があるのかよくわからないので、何を解決したいのかもわかってないです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 読者の気を逸らしてしまう設定を開示するタイミング

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元記事:こちらこそ申し訳ございません

玄翁様へ

私の方こそ一ヶ月以上も根に持つようなことをして申し訳ございません。
後から冷静に見れば玄翁様も憔悴されていることが文面から容易に推測できるような状況であったのに、回答者へのリスペクトを忘れて死体蹴りを繰り返すような真似をしていることをサタン様に諭されてやっと気が付けました。

ただ人のキャラクターを勝手に使うことは、それだけ原作者を傷つける行為であることは肝に銘じて下さい。
最低でも私は、世の中のライトノベル作家の方達及びそれを志す方達は「自分の作ったキャラクターを誰よりも愛している方」ばかりであると信じています。
そういった方達を配慮不足で悲しませることは二度としないと誓って下さい。

あともう一つ、こちらは完全に個人的なお願いなのですが、できればあなたのプロットをフォローして下さったhexa様とサタン様にお礼の言葉を述べてあげて下さい。
私は先述したお二方のおかげで、あなたのプロットにも利点があることを遅まきながら気が付くことができました。
実際にあなたのプロットにあった弟子を増設するという提案は、形は変わりましたが採用されることになりました。それはhexa様があなたのプロットの利点を抽出して培養してくれたからです。
hexa様が提案して下さらなかったらおそらく私はあなたの提案を廃案にするだけに留まり、進展をもたらされることはなかったでしょう。
あとサタン様が調停をして下さったおかげで、私はあなたと和解する決心をつけることができました。和解を受け入れるかはあなたが自由に決めて下さい。

上記の回答(こちらこそ申し訳ございませんの返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答! 投稿日時:

いやいや。
少なくとも私は調停をしたつもりはありませんから、お礼など必要としていません。
それよりも、うーん……これは、まあ、マリンさんの気持ちもよくわかるんですが、それ以上に問題なことがあって。
マリンさんは特定個人を吊るし上げるような真似は避けようと気を使ったように見受けられますが、それでも回答者に不満をぶつけるようなスレッドが立つと、次回からその手の質問に回答者が減るのですよ。
多分、おそらく、次に似たような話題がたったとき、玄翁さんは回答されないでしょう。
マリンさんはもうそれでいいとしても、そのとき別の質問者は回答が一個減ってしまうんですよ。
それが問題なんです。
「この手のスレッドは質より量が大事だよ」というのは私個人の言ですが、その量が減ってしまうような問題提起をされたのが問題なんです。
なので、私は玄翁さんのプロットをフォローしたのではなく、マリンさんのこのスレッドをフォローしたんです。
今回のスレッドに気を悪くして、次の似たようなスレッドで回答者が減らないように。

カテゴリー : その他 スレッド: 原作レイプの被害を受けました

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元記事:モンスターの生態ニッチ

 ファンタジー世界のモンスターが現実に存在した場合、生態ニッチで競合する既存の動植物・架空の生物を教えていただけないでしょうか?

上記の回答(モンスターの生態ニッチの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

私も気になってるテーマだったりする。
ちょっと主旨が違うけど、ようはファンタジー世界の魔物ではない動物ってどうなってんの、みたいな。
動物は存在しないとすると、陸上はともかく海中の場合それは水系の魔物がいるだけで魚は存在しないと言ってるような感じになるんで、なんか変。
動物は存在するけど魔物とは魔力の有無が違うなど明確な線引がある、とすると、まあそもそも魔力の概念自体我々には無いものですからそれでどう違うのかって事を具体的に言葉にできないのだけど、「人と動物との線引き」と「動物と魔物の線引き」があると、じゃあ「魔物と人の線引き」ってどうなん? って疑問も出てくるんだよね。
見た目が違うから明らかなんだけど、一定の知能を有して魔力・魔法という道具を扱える生物がいたら、それってヒトと線引できる存在じゃないと思うんよ。感覚的にはヒトと同じでしょう。
すると知能がなく魔力がある動物が魔物って定義もできるんだけど、そういう定義にすると「会話してくる頭のいい魔物」って設定が使えないんだよね。

で、そう考える中でなんとか「魔物」の定義が成立しそうなポジションを考えると、たぶん「肉食動物」のポジションではないかなと。
ようするに魔物の攻撃性ってのはあくまで捕食のための武器であって、魔力を使った攻撃は爪や牙を立てるのと同じ行為。
するとおそらく草食動物の中にも身を護るため防御やカウンターに特化して魔物化してった種もあると思うんだけど、だからって全ての種が魔物化したというわけでもない。
そもそも防御主体な草食動物の魔力は別種の生物と共存可能で競合しない。

とまあ、そう考えると、肉食動物全般とは生態系自体が競合するというか、我々が良く知る動物は淘汰されるのではないかと思います。
そもそもが、その架空の生物の生態系がわからんことには既存のものと比べることは出来ないので、「攻撃性を捕食の武器として考える」という前提のもと、肉食動物と競合するのではないか、という答えになります。
まあ、「捕食」を前提にして考えりゃ当然そういう答えになるよな、てな感じではありますが。

生態系までリアルに考えると、そもそも存在が否定されるようなモンばっかですからね、ファンタジーの生物って……。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: モンスターの生態ニッチ

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元記事:ラノベでの古文使用はどこまで可か

極論すれば
・時と場合によりどこまでも。ただ、使用しないほうが無難
・キャラ付けのためオンリーで使うと転ぶ
になることは一応百も承知なのですが、工夫次第でどこまで受け入れられるか知りたいです。

「左様。ならばこの草より土と虫選り分けなむ。」ぐらいの難易度で、異世界語のうち公用語の表記として扱いたいです。数も極力減らすつもりです。
あくまでも似たイメージのすり合わせをもとに行うつもりで、その他には大阪弁や京都弁、広島弁などを使いたいと思っています。
けど読みにくさがアップするのでこのことに関する意見を伺いにきました。

上記の回答(ラノベでの古文使用はどこまで可かの返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

読者は、書かれている文章を一言一句正確に読んでいるわけではないので、基本的に問題ないです。
例えば、これは極論であって正確には話が違うんですが、

「こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。」

この文章、たぶん読めますよね?
じゃあ、もう一度しっかりと読んでみて。
読めないでしょ。日本語になってないからね。
(参考URL https://yukawanet.com/archives/4191006.html
リンク先を読めば今回の話題とはあまり関係ない研究だということがわかると思うので、あくまで極論の一例ということで)

読者というのは、基本的に「一言一句正確に読んでるわけではありません」という事の意味がわかってもらえただろうか。
関西弁でも広島弁でも、古語でもギャル語でも、読者は文章の意味を読み取って理解するので、◯◯弁といった「表面的なガワ」は関係ないです。
ただ、方言によって意味が変わる語句やまったく新しい単語といったものもあるので、こうしたものは当然ながら「意味を読み取れない」です。
このため読みにくさは確かにありますが、これはつまりは常用外の単語を使ってるのと同じ話なので、説明を入れるかわかるように書くか工夫が必要です。
例えば、
「左様。ならばこの草より土と虫選り分けなむ」
 なるほど、草と土を基準どおりに分ければ良いのか、と主人公は理解した。
といった具合で、古語や方言の部分が読めなくとも自然に解説を混ぜてるから問題なく読めるし意味がわかる、という書き方などがよくあると思います。

「読みにくくなるかも」と考えているのであれば、単純に読みやすくする工夫があれば良いです。
そして、これは正確には「読む」ではなくて「読み取る」という話なので、方言など言葉のガワの問題はどうとでもなります。
それこそ、キャラ付けのためだけに方言を使うことなんてよくある。
いろんな方言や言葉遣いが混ざってるというのも、割とある……というか、そもそも日本語は丁寧語やらタメ語やら日常的に複数の言葉が混じってるんで、別に苦にならないと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラノベでの古文使用はどこまで可か

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元記事:キャラクターの個性を引き立たせるには

キャラクターの個性を作るってことに悩んでいるのですが、どうやって個性を出せばいいのかわかりません。
教えて欲しいです。

上記の回答(キャラクターの個性を引き立たせるにはの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

キャラクターの個性は基本的に何でも良いです。
考えてみりゃ当たり前の話ですが、キャラクターにそういう個性があると読者に伝えることが大事です。
では、どうしたら伝えられるのか。
そりゃ、「真面目な主人公」なら「真面目なエピソード」を書けば良いし、「いたずら好きな悪たれ小僧」なら「いたずらしてるエピソード」を書けば良い。
基本的にはそれだけです。
「そのキャラの個性」の「エピソード」を書いていけば、そういうキャラなんだということが読者に伝わります。
例えば、「いたずら小僧が、見返してやろうとイタズラをして教師に怒られる」と、そんなエピソードを配置すれば良いだけ。
掌編や短編であれば、そうした個性が出てるエピソード一つで十分だけど、長編になればページに余裕が出るので何度も個性のエピソードを出せるし、本編に混ぜてキャラの個性を出してく事もできる。
邪推が入りますが、キャラクター設定でキャラの個性を決めただけだとコレが出来てないので、本編でキャラ同士の掛け合いでキャラを出せばいいと簡単に考えていてキャラが出ない、という事が、おそらく初心者には多いのではないかと思います。

そして当然ながら、例えば「いたずら小僧」と考えた場合にはどういうイタズラでどんな風に見せていくか、演出や表現の話にも繋がりますが、ようはこのバリエーションが「引き出しの多さ」なんて言われたりもします。
近年はSNSなどの利用も常となってきて短文が良しとされる傾向にあり、短文での漠然とした質問が増えていますが、質問するにあたってたったの数行じゃあ情報不足でどーにもなりません。
どんなキャラを立たせようとして困っているのかすらわからない。
バリエーションの多さ、例題を出す引き出しの数、自分の悩み(考え)を相手に伝える文章力。
そうしたものを考えると、まずは「もっと書く」ことから始めたほうがよろしいでしょう。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの個性を引き立たせるには

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元記事:好きなジャンルと要素はあるけれどストーリーが作れない

ライトノベルが好きで自分でも何かを書きたいと思っていますが、話が思いつかないです。
参考にライトノベルを読んだりアニメを観て、こういう展開が好きだと思うけど、自分なりのプロットにならず丸パクリしか出てこない。
例えば、主人公チートでヒロインにモテモテハーレム大好きです。
けれど、いざ自分で書こうとしたら、どういうのを書いたらいいか、自分なりというか自分の理想で物語が出てこないです。
例えば、ミステリーは好きですが、自分でトリックや謎を生み出せません。
また、ファンタジーの知識はほとんどありません。ネトゲはしてませんし、ダンジョンゲームやTRPGや一般的なRPGもしたことがありません。なので、ゲームのような魔法とかステータスとかのイメージがありません。
キャラクターについても、こういうキャラが好きというのはありますが、自分でキャラを生み出せない。

スタートラインにすら立ててない、話にならないと自覚はあります。
好きだけど、自分の中で創作できない。
どうしたら生み出すことができるでしょうか。

上記の回答(好きなジャンルと要素はあるけれどストーリーが作れないの返信)

投稿者 サタン : 2

いろいろ思うところはあるけど、とにかく作りたいんだって悩みに答えるなら、「自分で作ろうとしない」ことが大事だよ。

例えば、どこそこの名店で食べた本格カレーライスを作りたい、材料に何使ってるのかも知らないし調理法も知らないし、そもそもそのカレーライスは一度しか食ったことがない。
それで「自力でゼロから」作れると思う?

じゃあ、同じ条件であっても、どんな調理法かは知らないし材料も知らないけど「目の前に下拵えの済んだ食材が並んでます」という状態なら、作れるかな?
では、更に難度を下げて「その名店が出してるレトルトパックがあります」だったら?
「作った」とは言えないかもしれないが、最終的に「目的のカレーライスは食える」でしょ。

この例えは意味分からないかもしれないけど、本格カレーライスを作ったインドの料理人だって「スパイスを育成するところから始めてください」って言ったら作れないよ。彼は料理人であって農作人ではないもの。

「どこから作るか」というラインを、まず自分が乗り越えられるハードルにするのがいい。
スタートラインに立ててないのではなく、「こういうものが作りたい」というゴールばかりに目が行ってスタートラインを作れていないのだと思う。

では、どんなスタートラインが適切かと言ったら、まあ人によるけども、多くの場合は人のマネをするのが一番だと思う。
カレーライスを作る材料を知らなかったとしても目の前に食材が並んでりゃなんとなく作れるように、物語を作るにあたって知識や技術が無かったとしても既にあるものを真似ればなんとなく作れる。

例えば異世界チートでハーレムな話といったら、
「主人公は異世界に転移・転生して自分がスキルを持ってることを自覚する。何らかの問題を解決して一山当てたところで奴隷商と知り合い奴隷を買うこととに。奴隷は主人公に感謝して慕うようになる。そんな女の子が一人二人と増えていって…」
とか、そんな感じじゃないかな。
そういう「料理のレシピ」があるのだから積極的に利用すればいいのに、何故か「レシピを自分で作ろうとしてる」のではないかな?

それじゃパクリになると思うかもしれないけど、それは「パクり方」の問題で、パクること自体が悪いわけじゃないのでパクれるものはどんどんパクって自分の力にした方がいい。
>参考にライトノベルを読んだりアニメを観て、こういう展開が好きだと思うけど、自分なりのプロットにならず丸パクリしか出てこない。
この場合の対処は簡単で、まず丸パクリになってしまう、それが良くないと感じている原因は、「芸がない」からです。

既存作をそっくりそのまま写せば誰にでも出来るから「貴方の芸(才能・個性)」が反映されていない。だから良くないと感じてしまう。
これは、「ファンタジー作品」から「ファンタジー作品」へ同ジャンルへとレシピの流用をしているから起こってしまうことで、
例えば「ドラゴンクエスト」を参考に「ファンタジー作品」を作ろうとすれば、これはプロでも「ドラクエっぽいもの」しか作れない。
同ジャンルへの流用は厳禁です。
だから、スレ主さんなら「本格ミステリ作品」から「チーレム作品」への流用をしてみるといい。
全然似てないジャンルだから転用するにあたってスレ主さんはあれこれ工夫するでしょ。その工夫が「芸」になるので、出来上がったプロットは「本格ミステリの丸パクリにしかならないチーレムプロット」とはならず、なかなかサマになってるプロットが出来ると思います。
このように、「パクリ」は悪いことではないけれど「パクり方」というのがあるので、パクることに恐れないでレシピの流用転用は積極的にやったほうが良いと思います。

キャラについても同じ。
既存作で好きなキャラがいるなら、そのまま出せばいい。小説のキャラなんて名前変えりゃ誰も気づかない。
もう少し踏み込むと、キャラってのはキャラ単体が良いのではなくて、周囲との関係性がキャラを良いものにしている、その環境が好ましいと自分は思っている、とか別の視点に気がついたりするので、そしたら既存作から「キャラが置かれてる環境」だけ真似てキャラ自体はまた別の参考から引っ張ってくる、とかしたりも出来る。
例えば某異世界もので召喚獣のキャラが良いと思って自分の作品にも似たようなキャラを出しても、上手くいかなかったりする。これは召喚獣と主人公の主従関係が面白くてキャラが立ってるって話だから、キャラ単体で真似ても再現できない。
なら、別視点で見れば主従関係を真似ればキャラが違っても再現できる、ということになるので、貴族の主人と実力派なメイドの主従関係とかに転用し再現できる。
自分で思いつく必要なんて、まったくない。

ただ、「思いついたものを書きたい」場合は思いついたもののほうを優先する。
この回答はあくまで思いつかないときの対処法なので。
ストーリーを作ることに関して具体的な助言は何もしてないけど、相談内容的にストーリーの助言をしたところでキャラが思いつかないネタが思いつかないって事なので、とりあえず形にするための考え方としての回答をしてみました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 好きなジャンルと要素はあるけれどストーリーが作れない

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投稿日時:

元記事:人知を超えた存在と人との関係を描くには

人間が主体となるストーリーを作る場合、多分人間の心情を最初に決めると思います。
逆に怪獣が戦うような話の場合は、設定から先に決めると思います。

ではそうした人知を超えた存在と人間との関係を描く場合、何から最初に書けばいいでしょうか。
自分は後者よりの人間なので、そういう人間の尺度では測れないようなどこか淡々とした(?)威厳のようなものを残したいのですが。

上記の回答(人知を超えた存在と人との関係を描くにはの返信)

投稿者 サタン : 2

いや、どの場合もテーマから決めてます。
書きたいことがあって、その人物を起用するわけだから。私の場合は書きたいことが先にあります。
なので、人知を超えた神のような存在を書きたければ、その神で何を物語りたいのか、が最初にあります。
そういうの一切なくて、単に設定上「そういうキャラが必要」なだけだったなら、メインストーリーとは関係なく「そういうキャラで何を書けるか」を考えます。
考えたところで関係ないので本編に書きはしないけども。

まあ、ものすごい理想論なんだけども、そもそもキャラクターっていう装置は「一個の人間」なのか「キャラクターっていう道具」なのかって考えたことがあって、まあ青臭い答えなんだけど「キャラクターではなく人物、一個の人間だろう」と考えました。
すると、「キャラを作る」ってのは「彼の人生を考える」ってことだろうか。と思ったのだけど、そんなん無理だってすぐにわかるので、「彼の人生」を小説のスケールに落として考えた場合、この「人生」ってのは「物語」だよな、と思った。
なら、小説においてはキャラを作るには、簡易でもいいから「彼の物語」を作って、そのために生きている人物を作り上げたほうが良い、と結論づけました。
なので、テーマ、「彼はなぜ存在してるのか」を考える。そのために「彼の物語」を想定する。
人生って物語を持ってない人物はいないので、何にしてもまずは物語から考えてます。
まあ、それって言い換えると「キャラの目標」っていう設定一つで代役できる事なので、別に物語から作ることが正しいって主張ではないです。
私はこうしてますよって一例。
なので、せっかく返信したけども、まず「人知を超えた存在」ってのがどういうキャラを想定してるのかわからないと、その関係性を書く例も思いつかないかな。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 人知を超えた存在と人との関係を描くには

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投稿日時:

元記事:哲学書は小説の参考文献になりますか?

初めまして。ゆりと申します。
類似権や翻案権、剽窃など、ネットでできる限り調べてはみたのですが、自分ひとりではどうも判断ができず、こちらでみなさまのお力をお借りできたらと思い、質問させて頂く次第です。
私が執筆している小説の主人公は、無神論者です。無神論者のイメージを掴みたく、「神は死んでいる」で有名なニーチェ論の書籍をいくつか読みました。ニーチェについて、私の解釈では、「神はもとから存在していない。神は人間が作り出した存在である。神がいないと言うことはすなわち、人間は死後、天国に行くことも、地獄に行くこともない。死後は虚無である。」と言うことでした。私は、主人公に上記の思想を持たせたいのですが、著作権で保護されるものの中に「思想」があります。ニーチェの哲学思想を持つ主人公を書くことは、ニーチェの思想に対する著作権を侵害してしまうのでしょうか。
また、ニーチェ論の書籍をいくつか読みましたが、それぞれの著者の解釈の仕方により、例え「ニーチェ論」と言う同じテーマを扱っていたとしても、論文の内容に微妙な差異が出るのではないかと思っています。私は特に内容のわかりやすい方の書籍に偏って読んだので、その方の著作を参考に小説を執筆した際、ニーチェ論の中でも特にその著者の論ずる「ニーチェの思想」の著作を侵害しているのではないかと心配でなりません。
ものを書く以上、誰かが懸命に紡いだ言葉を奪う行為は絶対にしたくありません。みなさまのご意見をお聞かせ下さい。宜しくお願い申し上げます。
ゆり

上記の回答(哲学書は小説の参考文献になりますか?の返信)

投稿者 サイド : 2

哲学というとデリケートな分野になるので、個人的な体験としてですが、「哲学書は小説の参考文献にはあまりならない」というのが正直な感覚です。

なぜなら小説は物語であって、論文ではないからです。
物語性という意味では、映画、マンガ、アニメなどのメディアの方が筋書きが分かりやすく、何より小説を読む上で読者が求める、「娯楽」があります。

僕も深く何かに悩んだ際は思想書などを読むことがありますが、その時はそういう気分と割り切り、ジャンルを絞って読みますし、それすら面倒なら車を走らせながら一人カラオケした方がスッキリすることも多いです。(笑

ただ、まったく無意味だとも思いません。
無神論者を扱う物語であるなら、ニーチェの哲学を深く知っていれば武器になりますし、そういうものを求めていらっしゃる方もいて、その辺りに刺されば成功です。
注意すべき点としては、「無神論者とは? 神とは?」の議論に終始し、読者を置き去りにして、作者も迷子になることでしょうか。
そういうものをテーマにしてワケわからないままま終了or消滅という作品はありますし、楽しみにしていた読者としても、それは辛いことだと思いますので。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 哲学書は小説の参考文献になりますか?

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