小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順86ページ目

元記事:三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信の返信

サタンさん、コメントありがとうございます!

今回三幕構成を勉強しなおして、もとのプロットを三幕構成的に再構成しているところです。
元のプロットが以下。

天沢夜白が、本来の力を取り戻し、星形成の姫神になる話

プロローグ:父が死に、母が行方をくらます。摩耶が現れ、一緒に住むことになる。
つかみ:両親と死に別れ母の友人であるヴィランと二人暮らしをしている薄幸な女子高生の夜白の前に婚約者を名乗る月兎族の賢人が現れる
説明:地上にいる霊の悪霊化を防ぐため夜空に上げる神になって欲しいと言われる。
後戻りできない動機:実際に人が死んでいるのを知ってしまった。自分しかできないと言われた。
母親が闇落ちしているのを知る
葛藤:静かの海の神殿に行きネクタルを飲もうとするが、ヴィランにネクタルを奪われる。何とか逃げ延びる。
試練:ネクタルなしで神にならないといけない。闇落ちしている母を助けなければいけない
ピンチ:空にワームホールが現れ月から霊が降りてきて、悪霊化する
ヴィランが星を呼び寄せる
クライマックス:覚醒した主人公がヴィランを星にする
おわり:賢人の励ましもあり、闇落ちした母に死なないでと言う。父を星にする
エピローグ:母と二人暮らしの幸せな朝。賢人から舞踏会参加への催促がくる。さらに賢人が転校してくる

ファースト・ターニングポイントにあたる、後戻りできない動機が、3つあります。
このうち、母を取り戻すと決める、というのが一番構成的にいいかなと思ったんですけど、自信がありません。
ログラインも間違っている気がします。
No: 13にも書いたのですが、

クライマックスで、大切な人(息子)が死んだ悲しみに我を忘れ悪に身を落とし自殺したヴィランの悲しみを目の当たりにして、同じように大切な人(父)の後を追って星になりたがる母の気持ちを汲んで星にしてあげようとする主人公を、ヒーローが励まして、素直になった主人公が「これを言ったら私のわがままかもしれないけど、ママ、死なないで」と頼む、そして、死んだ父の魂を星にしないといけない夜白の悲しみを知った母が夜白を支えるために生きることを決意する、というクライマックスが書きたいんです。だから、単純に母を取り戻すというのがセントラル・クエスチョンと言えるのか、あんまり納得できない気持ちがあります。それでいうと「母は、父が死んだ世界で一緒に生きてくれるか?」というのがセントラル・クエスチョンかなーと思いました。

>で、テーマはその「主人公が母を取り戻す過程」の話題の表現だから、
>>大切な人が死んでも、一緒に生きてほしい
>という話題で「過程」を表現していく事が求められる。
過程は、どっちかというと、夜白が月の神になることを描いている感じがします。
ここのちぐはぐ具合を何とかしないとダメだなーと思いました。

>父の死と母がテーマを口にするというのは悪くないと思う。
テーマを口にするのは主人公です。
母は、父が死んだことにショックをうけて、父の霊魂を星にされないように
主人公が神になるのを邪魔してきます。

>最初に書いた通り、そうした技術や理論に振り回されてもしょうがないので、ほどほどに。
なんか、いままでラブコメしか書いてこなかったので、ファンタジー難しいです。

上記の回答(三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>ここのちぐはぐ具合を何とかしないとダメだなーと思いました。
このセントラルクエッション、ようは問題提起は、どっちかっていうと読者が感じ取る要素なんですよ。
Wikipediaにある例「バック・トゥ・ザ・フューチャー1」の部分を見てみると、「主人公は元の時代に帰れるのか?」がセントラルクエッション。
で、ファーストターニングポイントは「主人公のマーティがデロリアンに乗って過去にタイムトラベルするシーン」で、このターニングポイントを終えてセットアップの行程が完了する。
序盤を終えて「主人公が過去へ行った」「なら、元の時代へ帰る話なんだろう」とわかる。

言い換えると、ターニングポイントを終えたときに読者が「セントラルクエッション」を持っているか、というのが大事なわけです。
ターニングポイントまでを読み終わって、読者が「セントラルクエッション」という問題提起を理解しているかどうか。
ここでにわとりさんが指摘されてますが、
私が提示した「主人公は母を取り戻せるのか?」という設定にすると、「母親を取り戻す話」になってしまうし、ヴィランとの戦闘は話を盛り上げる要素なだけで最終的な物語の着地点は「母親を取り戻せたかどうか」になります。
これは、感性の問題で人それぞれ意見があるよね、って話じゃなくて、三幕構成の理論を考えたら数学的にこういう答えになる、という話。
「母親を取り戻せるのか?という問題提起」があって、そこに「取り戻せたOR取り戻せなかった」という回答があれば、「その過程は取り戻そうとする内容」でなければ成立しない。結論としてそれは「母親を取り戻そうとする話である」となってしまう。
感性の組み立てではなくて、数学的な話です。

で、作者としてこの展開は違うかな、と感じるのであれば、そもそもセントラルクエッションの設定にミスがあり、そのセントラルクエッションはターニングポイントの問題提起なのでターニングポイントのシーン設計に問題がある。という答えが出せます。

こう考えると、よく言われますが「オチから考えたほうがいい」ってことがわかるんじゃないかと思う。
どこが物語の着地点かを決めておけば、逆算していけばいいだけなので。
プロットにおけるラストは
>クライマックス:覚醒した主人公がヴィランを星にする
>おわり:賢人の励ましもあり、闇落ちした母に死なないでと言う。父を星にする
このように書かれています。
「ヴィランとの戦闘」は「母親を助けるための障害」としてサブプロットに配置するのであれば、これで問題ないと思う。
けど、「ヴィランとの戦闘・決着」や「主人公が神になること」が着地点だと考えているのであれば、セントラルクエッションしいてはターニングポイントの設定が間違ってると思う。
少なくとも現状は「母に死なないでと言う」という文言から、「母親を助ける話なのかな?」という印象を得ます。

>後戻りできない動機が、3つあります。
とあるので、メインになる要素だけを抜き取って、他2つの要素はサブプロットにまとめ、今は考えないようにしたほうが良いと思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?

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元記事:主人公の戦闘、殺人について

いつもお世話になっております。
長編小説の執筆を進めている、やとうと申します。

先日は「執筆中の浮気心」の件について、皆様に大変お世話になりました。
ノルマを課すことで、読書や映画も楽しみながら進むことができます。

しかし執筆が進むなかで、ひとつ迷いが出てきたため、
こちらで皆様のお考えを伺えればと思い、お邪魔しました。

現在困っていることは、「主人公が作中で敵を殺す数について」です。
書いたものや、今後の展開の予定を読み直していると、
ちょっと、殺しすぎる? これだとR指定に? 読者側は大丈夫なのでしょうか?
などなど色々な考えから、主人公の行動を決めるときに迷いが出ます。

物語の内容としては、
ヴィクトリア朝のイギリスをモデルにした架空の舞台で、
武士階級出身の主人公が異国から派遣されて、
命を狙われた貴族の少年の護衛として行動する話を予定しています。

その中では、
少年を害する敵のとの戦いだけでなく、
主人公の考えから「切腹に値せず」な連中の始末(敵だけでなく味方?も)も含まれています。
場合によっては斬首もあり得る状況です。

殺人については、
戦続きで荒っぽいの故郷のノリで最初は殺しに躊躇のなかった主人公が、
異国の常識を認識し、周りの人間の立場を考えた行動ができるようになる。
手加減や非殺傷の手段の選択も増えていく、というように変化をつけるため
「最初はちょっと派手に」と思っていました。

ただ、それが読者側にどう受け取られるかと考えると、控えるべきか、どうするのが良いか判断に迷っています。

主人公を動かす上では、
・殺人の行為、描写を控えるべきか

皆様が小説を書く中ではどのように線引きをされているか、
また、読者としては「ここまでならば大丈夫」という基準についてなど、
皆様のお考えを伺うことができれば幸いです。

連休中のお忙しい時期に申し訳ないのですが、
書き手として、また読み手として、皆様のご意見をお願いいたします。

上記の回答(主人公の戦闘、殺人についての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

あぁ、以前相談されてた話の構想か。
架空の舞台でやることにしたんですね。するとこの「架空の舞台」というのはイギリスの地方にある架空の街という意味じゃなく、イギリスっぽい国と日本っぽい国という世界ごと違うものと考えていいんですよね。

なんとなく「皇国の守護者」をイメージした。
日本っぽい国とソ連っぽい国が世界大戦のなか戦ってるような感じの、魔法っぽい魔法は出てこないけどそういうのはある世界観のファンタジー戦史だった。
まあ、漫画化された部分+αくらいしか読んでないんだけども。
御作とは想定される時代が違いますし話の内容もまったく違うと思いますが、「日本っぽい国」が出てくるのと「ゲーム的な魔法はない異世界」なあたり参考になるかもしれませんね。

さて本題。
まず主人公が
>主人公の考えから「切腹に値せず」な連中の始末(敵だけでなく味方?も)も含まれています。
と、非常に好戦的な性格で、
そして物語の展開は
>異国の常識を認識し、周りの人間の立場を考えた行動ができるようになる。
とあるので、何も問題ないかと思います。
>「最初はちょっと派手に」と思っていました。
私もそう思います。
その「派手に暴れて手がつけられない殺人狂(現地の人からはそう見えるだろう)」と思われる中、「貴族の少年」が「やりすぎだ」と恐れることなく主人公を叱って、そっから少年が主人公を身を挺して止めることもあるし、主人である少年を想って主人公が止まらないこともあるし、主人公は異国の常識を理解し少年が「やりすぎ」と言った意味を実感して、少年も主人公が止まらず凶行に走った意図を理解して、少年は主人公の影響を受けて成長するし主人公はそんな少年のおかげで周囲に馴染めて相手の事を考える行動ができるようになる。のではないかな、と。

そういう性格の主人公である以上、苛烈な行動の描写は主人公の魅力の表現ではないでしょうか。
これをソフトにしようと考えるとなると主人公の魅力を別の方法で表現していくことになると思いますが……うーん、主人公がゴロツキなら暴力的な場面や態度を出してけばいいと思うけど武士だからなぁ。私には思いつかないや。
私なら、ソフトにするんであれば主人公の設定から変更の余地があると考えます。
でも「武士の志として理解できる常識」が「異国の貴族社会では狂人であり殺人狂に見える」というのは、おそらくコンセプトの一つである「異文化のすれ違い・それを乗り越え信頼を勝ち取る」という、割と物語の根底にある要素なんじゃなかろうか。
ひらたく言えば「異国に馴染んでいく主人公の姿」だから、変更しても別の「すれ違い・信頼を得る過程」を考えりゃいいだけだけども。

>・殺人の行為、描写を控えるべきか
ただ、「主人公が人を殺しまくる」というのも、「ノリ」で殺しまくるのでは我々の目からもただの殺人狂にしか見えないと思うので、そこにはちゃんとした武士道があったほうが良いと思う。
「明らかに助からない傷だから、ひと思いに首を跳ねる」なんてのはよくありますよね。
「領主を倒すためなら命を惜しまないという覚悟で乗り込んできた刺客が、主人公の強さに敵わず負けを悟って命乞いをするものの、主人公は聞こえない振りをしてとどめを刺す」とか。
相手の覚悟を受け取って相手をしていたのだから、殺さなかったから相手の覚悟を侮辱することになる。こういう感覚はおそらく文化の違いが明確に出そうだなと思う。
逆に「大した信念もないゴロツキだから殺さずに逃がして、主人公と少年には手を出しちゃいけないと噂を広める」とか、単に好き好きで殺しをしてるわけじゃないですよというエピソードを積んでいけば良いのではないかなと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の戦闘、殺人について

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元記事:VRMMOの小説の世界観と落ち

どうも、冬空星屑と申します。

タイトル通り、VRゲームの世界観と落ちをどうしようか悩んでいます。

相変わらず登場人物の性格で躓いていますが、ストーリー関係を教えて頂きたい。
あ、デスゲームは書きたくないので、それ以外をお願いします。

上記の回答(VRMMOの小説の世界観と落ちの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

VRというかゲームの中に入り込むタイプの異世界モノでしょうか。
これは結局物語としてはファンタジーの異世界転移モノと大差ないので、オチとしては「元の世界へ戻る(ログアウト)」か「元の世界へ戻れない」かの二択です。
つまり現実に戻るか戻らないかの二択。
ゲーム世界で「戻れない」ってことは肉体の死を意味してるけど、もともと現実には存在しない自我を持ったNPCが主人公ってネタもあるので、アイディア次第で暗い感じはないでしょう。
古いアニメで「Serial experiments lain」という作品では、この逆をやっていたね。
ネット上の無意識が現実に現れて、そのことに自覚しはじめた主人公はやがて神にも匹敵する力を得て世界を作り変える。という。

まあ、オチに関しては、あくまで「物語のオチ」なので、てことはその物語の概要を知らないとジャンルとしての選択肢「戻る・戻らない」しか回答できないと思う。
助言としては、一つのアイディアを出した場合、「戻る」に対して「戻らない」があるように同時にその真逆の回答もアリなので、頭ごなしに「それはないわ」と考えず、その可能性を考えてみると良いです。
例えば。
デスゲームは書きたくないと切り捨ててますが、デスゲームはいわるゆ「◯◯しないと死ぬ・抜け出せるのは最後の一人だけ」という感じの話でしょう。
では、この「◯◯しないと死ぬ」を「好きな人に告白しないと、人生で一番恥ずかしかった思い出をプロジェクトXテイストで放映し、社会的に死ぬ」とした場合、これはコメディでまったく違う雰囲気になりませんか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: VRMMOの小説の世界観と落ち

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元記事:「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

・死神と対になる存在の名称
自分は、主人公が死神と契約するタイプのお話を描きたいなあと思っています。
物語の舞台は人間界が中心で、その人間界の上と下に冥界と天界がそれぞれ隣り合わせに存在するといった設定です。

主人公が契約するメインヒロインの女の子は、冥界出身の「死神」という設定で、死神とは冥界で強い力を持つ者だけが名乗ることを許され、君主制の冥界では爵位をもつという設定です。(君主制は天界も同じ)

その下に一般程度の力をもつ「悪魔」という普通の冥界の住人(=いうなれば平民?)が存在する……といった感じで、敵は天界の住人ということにしたいです。

ただ、ここからが本題なのですが、冥界のメインヒロインである「死神」と主人公が戦うことになる天界の敵勢力のしっくりくる名称が思い浮かびません。

天界の勢力は最初「天使」かなーと思ってんですが、どちらかというと「死神」の敵っていうより「悪魔」の敵ってイメージです。
だから「天使」の上に「神」という存在がいるって設定にして、神の使いである天使と戦う、って感じにしようかなと思ってたんですが、死神と神って対比はなんか名前的にしっくりきません(死神は神のなかの一種というイメージがあって、対比という感じではない)

また、ラノベ的に「天使」やら「神」が敵と言われて、読者はこいつら倒そう! って盛り上がれるかと言われるとそれもまた微妙な感じもします。(天使や神は正しいもののイメージがあるため。)

「死神」と対になる敵の名称でいい物は何かないでしょうか。それとも、このままでも別にいいんじゃね、って思われればそれでも構いません。だれか忌憚のない意見を頂けないでしょうか。

上記の回答(「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?の返信)

投稿者 サタン : 15 人気回答! 投稿日時:

まあ、死神って神だからなぁ。
設定を無視して言えば、死神って天界側じゃね? と。
たぶん、確かキリスト教には死神っていないので、死のイメージから悪魔と混同されて今日の死神イメージがあるのではないかなと思う。
とはいえ正確には違うから設定を直すべきだという話じゃないです。
もともと善や悪の存在ではないので、対になるものは存在しないと思う。
一応、タロットカードで死神のカードは正位置だと「停止」や「破滅」を意味して、逆位置だと「再生」とか「上昇」を意味してます。
ドラ猫さんが書かれている産神、つまり死に対して生を司る神というのも良いと思います。
しかし一方、死神というのは死を司る神ではなくて、生と死を司る神と捉える文化もあるので、一部資料で躓くことがあるかもしれません。

天界を西洋的なイメージで考えられているのなら、死神のような漢字2文字の名称ではなく「サリエル」とかでいいと思う。
キリスト圏における死神、癒やしと死を司る天使の名前だけど、一人の名前ではなく「そういう職についた天使を総称してサリエルと呼ぶ」とかでもいいわけだし。
「死」の対になる存在ではなく、「死」を天界サイドから見た場合の同業者という案。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

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元記事:作風の変化を実感したら

どうも度々お世話になっております。マリン・Oと申します。
最近プロットの候補を多く作るように意識し始めました。
というのも実は最近TRPGのGMをするようになったから、ストーリーを作る趣味が新しく増えたのですよね。(使用しているシステムはソードワールドです)
そこでプロットの草案を多く考えるようになっているのですが、ストーリーの作風が小説を書き始めた頃と比べて大分変化しているのです。
初期の習作はアクションシーンに力を入れた明るい作風なのですが、今は面白いものを書こうとするとどうしても人間ドラマの要素が強くなってしまいます。
まあ、そもそも小説はアクションものに向いた媒体ではないのですから、別に自然なことなのかもしれません。
作風の変化を感じるのは自然なことなのでしょうか?

上記の回答(作風の変化を実感したらの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

自然なことだと思うし、良い変化だと思います。

アクションは小説には不向きとは言えやはり男性読者層に好まれますから、そこに力を入れるのも良いと思います。
しかし、アクションが小説に不向きなのは「アクションそれ単体」では小説として成立しないためだと思っています。漫画でも映像でも「キャラが動いて何かのアクションをしている場面」ってそれだけでサマになるし作品として成立する。
けど、小説で同じことをしても「で、これは何が言いたいの」って感じにしかならない。
だから小説でアクションを書く場合は物語に添える形になる。

一方で人間ドラマは映像やイラスト以上にキャラクター(の内面)を描写することが得意なため、小説にとても向いてる。
しかし、人間ドラマというのは当たり前だけど「人間同士のドラマ」なので読者に他者への理解が必須で、この感性が未熟な10代やそれ以下の年齢の読者には、正直ウケが悪い。
キャラクター同士がいがみ合ってる理由などが理解できなきゃ、その口論の様子も面白くないからね。
人間ドラマというのは登場するキャラクターに依存して比較的対象年齢が高くなりがちです。
要するに、派手さがない。
いやまあ、工夫次第でどうにでもなる事ではあるんだけど。

で、その工夫の一つとして、人間ドラマとアクションというのは非常に相性がいい。
人間ドラマという物語をアクションって添え物で彩るとアクションに深みが出るし物語が華やかになる。
作風の変化は実際に読み比べてみないとわからないけど、書いてるモノの変化については変化と言うより次のステップに進んでいるため変わっただけ、という印象を得ます。
いまは人間ドラマのコツを覚えて、しばらくしたらアクションを加えて彩りを良くしていけば良いのではないでしょうか。
もちろんそのまま人間ドラマ一本で行く道も良いと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 作風の変化を実感したら

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元記事:キャバクラをどう描写すればいいのかわからないです。

自分はキャバクラに行ったことがありません。ですが、今二次創作を書こうと思っていて、なかなか描写のほうが進まないので、教えていただけると助かります。

上記の回答(キャバクラをどう描写すればいいのかわからないです。の返信)

投稿者 読むせん : 0

薄暗めの空間に派手なねーちゃん置けば?、BGMが軽くかけてあって、席同士の会話とか客同士が見えにくい&聞こえにくいようにパテーションで区切って、意外とイスが座り心地が良い。

居座らせて時間で金とる風だから、快適な空間を提供する純喫茶っぽい感じがある気がする

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャバクラをどう描写すればいいのかわからないです。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:ストーリーを作っていくコツとは

はっきり申しますと、自分は作家志望の底辺初心者です。
自分は長編を一本も書き切ったことがありません。故に新人賞に投稿したことは一度もないです。
こんなストーリーを書いてみたい、という思いでワンシーンを書くくらいが自分の限界です。世界観のアイデアやキャラクターのアイデアが浮かんでも、アイデア止まりで終わってしまいます。
自分とは違い、何度も新人賞に原稿を出している作家希望者や、様々なストーリーを執筆している方は数多くします。
彼らのようにたくさんのストーリーを作るにはどうすればいいのでしょうか?

自分とストーリーを何本も完成させる、または新人賞に応募する方々とは才能の違いによる思い、自分に諦めをつかせようともしましたが、それでもやはり夢ですので、そう簡単に諦めきれず、小説を書きたいという思いが強まるばかりです。
才能を羨んでばかりではいられないので、情けない話ですが、アドバイスをお願い致します。

上記の回答(ストーリーを作っていくコツとはの返信)

投稿者 サタン : 0

おそらく人それぞれ違うので自分で考えてくしかないと思いますが、「どういう形が物語か」というところから考えてみると良いんじゃないかなと思います。
ハッキリと「こういうのが物語だ」と書かないのは、私の考えは私にだけ有効なものなので他者にとってはさほど役に立たない他人の持論でしかないためです。

私の持論は参考までに後述しますが、基本的に「こういうのが物語」という、言ってしまえば「物語の定義」ですから根本的な部分ですよね。これが人によって違ったりするので、あくまで参考以上のものではない事に注意してください。正解を口にしてるつもりはないです。

「物語の形」が見えてくれば、似たような形を作れば良いだけなので、基本的に「物語作り」はそれほど難しいものではありません。
ぶっちゃけ誰にでもできます。ただ「物語」というのは概念であって目には見えないので、わかりにくいだけです。
なので、自分なりに「こういうもの」と答えを出してしまえば簡単につくれるようになるでしょう。

さて。持論ですが、
前述した通り「物語」というのは非常に漠然としています。
小説の数百数千ページがまとまって「物語」と言えるわけで、これはつまり数百数千ページ読まないと「物語」というのはわからない、って事でしょう。
だから、物語を作ろうにも、例えばプロットにしても「数百数千ページ」書かないと「これから書くことがわからない」って事になる。
物語を完成させるために、完成した物語が必要という矛盾。
さすがにそれはおかしいので、「数百数千ページ」の物語を極力短くして考えてみることにしました。
結論として、「勇者が魔王を倒す話」という、一行の文章に集約できるなという考えに至りました。
これが私の考える「物語の形」です。
すべての物語は一文で表現できるし、この一文を展開させればどんな物語でも書くことが出来る。

考えても見れば、主語というのはその一文における主役になる語句で、述語ないし述部というのは「それがどうなったか、どういう状態か」など主語に対して述べる語句。
であれば、「主語述語の関係」がしっかりと書かれている一文というのは、「主人公がどうしたのか・どうなるのか」という物語として認識できるんですよね。
なので、これが最小単位の「物語の形」である、というのが私の考えです。

その考えに至ってからは、私の創作はまず「一文」を作ることから始まるようになりました。
「勇者が魔王を倒す」これを展開させていけばいずれプロットになるし、小説になる。そしてそれはグダグダすることもなく確実に「勇者が魔王を倒す話」という物語になる。
そこから先は三幕構成など既存の創作技術を参考にしながら、自分なりに「一文の展開方法」を考えていきました。

「勇者が」「魔王を倒す」と、主語と述部で分けて、間に入る言葉を適当に考える。
「勇者が」「平和のため」「魔王を倒す」という感じ。適当なんで面白味もないけど。
そしたら、更に間に入る言葉を考える。
「勇者が」「故郷を滅ぼされ」「平和のため」「魔王城に乗り込み」「魔王を倒す」。
要素が5つ出来ましたが、これを三幕構成に当てはめると「故郷を滅ぼされ」がターニングポイント1で「平和のため」がミッドポイントで「魔王城に乗り込み」がターニングポイント2に当たる。
三幕構成を理解していれば、このあたりで「物語」としての完成図が見えてくる。
全体の流れが出来たと言えるので、ここで「故郷を滅ぼされ」を「勇者の故郷が滅ぼされる話」という感じで「主語述語の関係」が成立する一文に組み立て直して、「勇者の故郷が滅ぼされる話」を上記した手順を繰り返す感じで噛み砕いていく。
「勇者の故郷が」「◯◯して」「滅ぼされる」という感じ。
するともうこの時点で、新人賞クラスの長編であれば「勇者の故郷」という要素だけでワンシーンに相当するページ数になる。
この要素はすなわち「勇者の故郷である」ということがわかれば良いシーンなので、「勇者の故郷であることがわかる内容」を書けば良いだけ。
そういう「シーン」を考えるのは野乃さんも出来なくはないですよね。
計算上、5つの要素をそれぞれ5つに噛み砕くので、合計25個の要素ができます。
すると、新人賞であれば、このワンシーンに対して平均5千文字も書ければ規定の12万字になります。

よって、私の創作論から言えば、
>こんなストーリーを書いてみたい、という思い
その「こんなストーリー」を表現できる一文を作ってみる、これが第一歩です。
ただ、前述した通り、「物語の形」というのはおそらく人それぞれ認識が違い、起承転結で考えてる人もいれば設定集で概要をまとめる人もいるでしょう。
なので、あくまで私個人の考えです、という感じです。
野乃さんは野乃さんなりの「形」を見つけてみると良いかなと思います。
ぶっちゃけると、自分の方法は説明しやすく合理的で感覚に寄らないので万人に向けられると自惚れているのだけど、おそらくココにいる書き慣れた人達からすれば首を傾げる内容であろうと思う。
書き慣れてる人たちほど、それこそ人それぞれ違うので、他の方の意見も参考にしつつ自分なりの方法を見つけてみると良いでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーを作っていくコツとは

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投稿日時:

元記事:文章や漫画等の「エロさ」について研究した資料を教えてください。

こんな場所でこんなことを聞くのは無粋かもしれませんが、でもライトノベルにもエロ表現はあるので質問しようと思います。

具体的な作品を挙げたくはないので省きますが、直接裸が描かれていないのに「エロい」と評される作品というのもあるじゃないですか。

個人的にはそうしたエロさとは何かしらの背景が想像されることを指すのだと考えています。読者、視聴者の人々はエロというものをまず視覚や、周囲からの伝聞によって知り、内部で一定の先入観のようなものを形成し、その先入観と合致するものが視覚情報として直接見ることのできる以外の場所に察せられる場合にそれを「エロい」と感じるのだと思います。例えば「部屋を出る前と後とで服の着方が違う」みたいな話ですけど。

自分としては上の例よりかはもっと内面的で、それでいて美しさと足並みがそろっている、そういうものを書きたいのですが、どうしても差別だとか、憎しみだとか、そういう暗い、世紀末的な内容を媒介することしかできないでいます。そうしたストレートな暗さというよりは、日常とのギャップ、物語の流れとの違和感といった、もう少し穏やかなものにとどめることを自分は求めているようでなりません。この「エロさ」を場面に即してどのように表現するのか、その具体的な方法があれば教えてください。

余談ですけど、このほかにもエロいって表現は見かけますが、大方これらの類推だと思います。「弾幕はエロい」「タガログ語はエロい」みたいな。

上記の回答(文章や漫画等の「エロさ」について研究した資料を教えてください。の返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・・ノワールと退廃と耽美と愛惜とエロチシズムをビビンバ丼なみに混ぜこぜにされて【エロ】として突き出された気分。

混ぜないで出して欲しい。あと萌えはエロに入りますか?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章や漫画等の「エロさ」について研究した資料を教えてください。

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