小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順72ページ目

元記事:異世界ファンタジーの数値化された能力についての返信

 皆さんご返答ありがとうございます。

ここまでの意見を大体まとめると
・数値で表すことは昔からあった。
・強弱や優劣を表現しやすい。
・数値を用いるのは制作側の都合。
といった感じでしょうか。

 製作上の理由ばかりが目立ちますが、世界観に基づいた理由は少数派なのでしょうか? SAOなどのVRMMO物はゲームの世界が舞台であるためスキルやステータス等の数値による表現は違和感がありません。ダンまちでは神の加護(恩恵?)をわかりやすく表現するために数値を用いていました。ゴブリンスレイヤーではTRPGを基にした世界観のため、ステータスや等級、経験点といった用語が登場しますが、数値による表現はそう多くはない気がします。魔法陣グルグルのようにギャグとして利用する作品の場合、ステータスそのものの意味は薄いように感じます。

上記の回答(異世界ファンタジーの数値化された能力についての返信の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

一応、「能力」を「異世界ファンタジー」に落とし込んだ、というのは私の中では世界観(と表現)に基づく理由です。
しかし、そもそも世界観の話ならどうにでもなるというかどのようにしても良いので、読者に伝わりやすく好まれやすいものを、つまり流行です、としか言えないと思う。
だって「TRPGをもとにした世界観であるため」ってのも作者がそう書こうと思っただけの、作者の好みでしょ? メリット・デメリットではなくTRPGを参考に書きたかっただけであって。
そしてそういう着想を得たのはゲーム的表現が流行ってたからであって。
SAOの場合は「数値による表現に違和感がない」のではなくて、「数値で表現するから仮想空間である事のアピールをしてる」わけで、この場合、その思考は逆です。
「ゲーム的表現をしたい」のではなくて、「ゲームである事を印象づけたい」からそういう表現方法を取っただけ。
SAOは流行りの先駆者だし例には挙げたけど、後続の「ゲーム的表現」とはちょっと主旨が違う。

制作上の理由……と受け取れなくもないと思うけど、そんな答えばっかだったかな……?
読みやすい、伝わりやすい、というのはどっちかって言うと読者の都合だと思うけども。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界ファンタジーの数値化された能力について

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元記事:バトルものにおける人称について

戦闘シーンのあるラノベを書こうと思うのですが、一人称と三人称どちらの方がよいか迷っています。意見をお聞かせください。
・一人称視点の場合
Aの事を主人公は『Aさん』と呼んでいる場合、戦闘シーンでもいちいち「Aさんは~」としなければならなくなり、長たらしくスピード感が無くなるように感じます。
・三人称視点の場合
主語を入れない表現を増やすにしても、主人公という主語の対象が増えるので「Aは~。Bは~。Aは~」というようにくどい文章になってしまう気がします

上記の回答(バトルものにおける人称についての返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

悩みはどちらの場合も主語の扱いの話ではないかなと思います。
主語はきちんと書かないとわけがわからない場合がありますが、省略できる場合は省略しなければ一人称だろうと三人称だろうとクドいです。

一人称は「主人公の認識・視界内」だけを書けば良いので、むしろ三人称より臨場感・スピード感は出しやすいと思います。
展開のスピード感じゃなく文章のスピード感という意味なら、そもそも読者は一言一句じっくり読んでるわけじゃないので、「A」だろうと「Aさん」だろうと大差ありません。
そういう名称の記号ってだけなので、孫悟空を斉天大聖と呼んでも悟空と呼んでもハヌマンと呼んでも、「読むスピード感」に違いはありません。
でもまあ、確かに「黒衣の男」とか名前が不明なキャラの場合はあんまり出すと一人称だと書きにくいのは確かだと思う。
ギャグ系で「男だか女だかわからないヤツが~」みたいにノリで書いたときは流石にどうしようか迷って、結局「オカマっぽい奴が」と書き直して「オカマ」に統一した。

視点の問題は、結局は「どういう視点で書きたいのか」が全てじゃないかなと思います。
戦闘ものなら、「敵が主人公の死角から攻めてくる」なんて表現は三人称でなければ書けませんし、「彼は笑顔を向けたまま、その背でナイフを握りしめる。主人公は裏切りに気がついていないだろう」とか、第三者の視点で書くことは当然のこと三人称にしか出来ません。
一方で「思わぬところから攻撃が来る」とか「得も言えぬ殺気に俺は身を捩った」とか、「彼の笑顔はどこか不自然に見えた。背に何を隠しているのだろうか」とか、同じ展開でも主人公視点で書けばいいだけなので、一人称で出来ないのはあくまで「第三者の視点になる」って事だけです。

戦闘シーンを多角的に書きたいのであれば戦場を俯瞰で語れる三人称が良いですし、主観的に臨場感を出していきたいのであれば一人称が良いです。
戦闘シーンのみ主人公にスポットを当てれば一時的に一人称と同じように出来ますし、三人称は自由が効いて書きやすいです。
ただ、三人称は「視点」の扱いを理解していなければ書けません。
失礼ながら、正直なとこ「Aは~。Bは~。Aは~」と主語の扱いで悩んでるあたり、視点の扱いにも不安があると思います。

一人称は主人公に視点を固定していれば良いので一人称のほうが初心者向けと言えますが、「主人公の死角」を「思わぬところからの攻撃」とした「主人公の視点で書けば良い」というのは、偉そうなこと言っちゃいますが、割と上級者向けだったりもします。
例えば「主人公が知らないヒロインの恋心」なんてのは主人公の一人称視点でどのように書けば良いか?
主人公が知ってることしか書けない一人称で、主人公が知りえない情報を書くというのは非常に難しいです。

結論として、どちらが良いというのは「どう書きたいか」が大事なので、まずはそれを考えてみると良いのではと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: バトルものにおける人称について

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元記事:キャラクターの魅力が上手く書けない

 こんにちは、本居と言う者です。
 2週間前辺りから、こちらのサイトで勉強しながら小説ラノベテイスト)を書いておりまして、つい最近書ききる事が出来ました。話の流れも初心者にしては上手くまとめられたと思っています。
 ですが問題が一つありまして、自分で読み返しているうちにキャラクターが舞台装置のようにしか見えなくなってしまいました。この話の為にこう動く、このストーリーの為にこの行動をしている、と言ったように。
 そこで質問です。自分の書いたキャラクターに魅力を感じないのは、作者としては普通の事なのでしょうか?もちろん、キャラクターの心理描写も書いていますが、魅力が感じないのは描写不足と言う事でしょうか。
 自分で考えて作ったキャラなのに、読み返していて悔しいです。先輩方のアドバイス、よろしくお願いします。

上記の回答(キャラクターの魅力が上手く書けないの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

割と初心者・中級者あたりでよく聞く悩みかなと思います。
なので、普通によくあることと言えばよくあることですし、ストーリーの先を知らない読者から見ればそれほど気にならない場合があることも確かです。

しかし、おそらく描写不足によるものでしょう。
描写というとそのキャラの心情や状況をより濃く書く、と考えるんじゃないかなと思うのですが、ここで言う描写、キャラ描写というのはそうではありません。
どんなキャラクターなのかわからないので適当に例を出して「絶対悪がテーマのとくにかく悪い男」というキャラクターがいるとしたら、このキャラクターが「悪人に見える場面」が不足している、という意味です。
つまり、キャラクターの個性が「設定されてるだけで活かされていない」ために、ストーリーを追うだけの歯車に見えています。
こうした「悪人に見える場面」はちょとした会話で表現しても良いですし、少し脇道にそれて「悪人をアピールするだけの場面」を作っても良いです。
当然後者のほうが読者の印象に残ります。

持論ではあるけど、キャラ描写で「キャラの心情や行動を丹念に書く、あるいは詩的に書く」と、キャラの一つの行動に対し文章量が増えるので、テンポを悪くし読者的にはどうでもいい事を延々語られても面白くないため、かえって出来が悪くなることもままあります。
描写と一言に言っても、読者は文章を読むために小説を読んでるわけじゃないので、そこは気をつけたほうが良いと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの魅力が上手く書けない

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元記事:タイトルの付け方について

 連投失礼します。本居です。
 新人賞に応募する際必要なタイトルを考えていたのですが、私自身ネーミングセンスが皆無です。
 記念に応募するだけなので、凝った題名を付ける必要もないとは思っているのですが、そもそも凝った題名である必要があるのでしょうか?
 考えているのは、安直ですが物語のキーパーソンとなるワードを題名にしようと思っています。ジャンルはSFです。安直なままでいいか、題名は凝るべきか、アドバイスお願いします。

上記の回答(タイトルの付け方についての返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

タイトルは作品にとって読者が一番最初に目にするものですから、大事かと言えば大事です。
物語の重要なワードを持ってくる、例えば漫画「ワンピース」なんてのがそれですが、主人公のルフィは「海賊王になる」とはよく言うけど、「ワンピースを見つけるんだ」とはほとんど言ってません。
一話から通して見てみると、要所要所でワンピースという言葉は出てくるものの、そもそも彼らは「海賊王という海の覇者を目指して冒険している」のであって、ワンピースを求めて旅立ってるわけではない。
けど、おそらく読者の半数近くは「ワンピースを見つける旅でしょ?」と答えるんじゃなかろうか。
つまりその理由は、タイトルにあるわけですね。
「だってタイトルにそう書いてあるでしょ」と。
本編にはワンピースを目指す旅とは一言も書いていないとしても(一度も出てこない巻はよくある)それは「ワンピースを目指す過程の一幕である」と認識できる。
タイトル効果によるもの、と言ってもいい事でしょう。

一例なだけですが、タイトルが作品に影響を与えるという事もよくあるので、タイトルは大事です。
記念応募だから、新人賞は受賞してもタイトル変わるから、と思っても、それさえ実力を測る一部ですので、あまり適当に名付けるのは止めたほうが良いでしょう。

と言いつつ、私もタイトルは苦手です。
コレだと思うものはなかなか見つからないし、一方で内容はまったく考えてないのにタイトルだけが思いつくなんてこともあったりします。
困った時のコツは、単純に「主人公」をタイトルにしてしまいます。
「主人公の名前」「主人公の役職名」「主人公のあだ名」「主人公を表現する何か」
といった形です。
これは「物語の重要な要素」でも同じで、要するに物語の中心ないし中心人物を、ヒネってタイトルにする、という具合。
主人公の名前の場合、「○○の聖剣使い」とか「童貞男の☓☓」とか、「主人公を表現する何か」はとても便利です。
そこへ物語の重要ワードも組み込めば、「終末世界の聖剣使い」とか「童貞男の恋愛講座」とか、割と適当にタイトルっぽいものが出来上がります。
要するに物語は「誰が何をする話か」って事なので、「誰」すなわち「主人公」と「何をするか」という部分が埋まれば、あとはその単語を上手く繋げるだけでタイトルになります。
これはセンスではなく理詰めで考えた「物語を表現するものをタイトルにする方法論」なので、良いタイトルも微妙なタイトルも生まれてきます。
なので、コレを実践するとしたら、最低でも10個はタイトルを考えて、どれが良いか吟味しましょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: タイトルの付け方について

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元記事:キャラクターの魅力が上手く書けないの返信の返信

心情を書けば必ずしも面白くなるわけじゃないんですね…… 僕のラノベの楽しみ方が心情的な描写を読む事だったので、一般的な読者とは認識違いだったのかもしれません。
今後は場面で見せる事を意識してみようと思います。度重なるアドバイス、ありがとうございました。

上記の回答(キャラクターの魅力が上手く書けないの返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>僕のラノベの楽しみ方が心情的な描写を読む事だったので
心情の描写で話が進む物語もあるので、一概に否定しているわけではないです。
例えばヒューマンドラマなどはキャラクターの心情を読んでいく事が多いので、そうした人間模様が主に描かれる作品ではとても大事なことだと思います。
しかし、そのキャラクターの性格を知らないと(つまり読者へ伝えきれてないと)濃い描写をしたところでクドいだけという印象しか与えられないでしょう。
人間模様やそうでなくても心が動く場面ではその描写は大切です。
けれど、それがどれほど大切なのかを伝える準備が出来てないのにやってもしょうがない、という話ですね。
例えるなら、創作ではなく現実で「親しい友人が失恋をして悲しんでる」という場面では、元気づけてやろうと思えますよね。
では、「そんなに仲良くない知り合い程度のクラスメイトが失恋して悲しんでる」という場面では、どうでしょう。声さえかけなかったりするのでは? むしろ声を上げて悲しんでいればいるほど、興味ないしウザく思うのでは?
ここで「親しい友人」と「知り合い程度のクラスメイト」の差はなんでしょう。
悲しんでる当人と自身が、どれほど近しいか、その人のことをどれだけ知ってるか、って事じゃないでしょうか。
創作的に言えば、その人のキャラクター性を読者に伝えましょうってことです。

赤の他人が「こう考えています、こういう心境です」なんて言っても何も面白くないでしょ。でも、その人物の人間性・キャラクター性を知ってれば知り合いじゃなくても耳を傾けますよね。芸能人の私生活とかSNSとかまさにソレなわけだし。
なので、心情を書くなら、まずはそのキャラクターのその人らしさを読者に伝えないと。
キャラクターを出せていないのに話は進むんで、登場人物が歯車のように思えるのではないか、という事です。
そしておそらくは、そうした心情を書くことがキャラクターを出すことだと考えているのではないか、と邪推してしまう感じです。
ここで言うキャラ表現はそれではないよ、というのはそういう意味です。
心情やその描写それ自体は、人間模様などを中心にとても大切なものです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの魅力が上手く書けない

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元記事:探偵を主人公にするか、探偵助手を主人公にするか

 大野です。
 今回の質問は、ここのところ続けてたロボットものとは別の案件。例の企画についてもらった意見は一通りまとめ終わり、一応修正版も作ってみたんですが、これ以上続けられる精神状態じゃないので、一回別の作品をやりたいと思い、この質問をしています。

 さて、本題に入ります。俺はいま、『現代ファンタジーを舞台とした頭脳戦モノ』を企画していて、タイトルには『探偵』と書きましたが、厳密に言えば『義賊っぽい信念を掲げて、社会の裏に暗躍する魔術師・超能力者を騙す詐欺師』の二人組を主人公にしようと思っています。
 ただ、俺自身の実感するところとして、『主人公以外が活躍しがち』な作品を書いてしまったり、根本的に『主人公の選択ミス』を起こしやすいタチなので、細かく練る前にみんなの意見を聞いてみたいな、と質問しました。
  
 ちなみに今回は、片方が男主人公、片方がヒロインで書くつもりでいます。現時点でキャラの性別は考えていないので、『どちらを主人公にしたら面白いか』なんとなくで言ってもらえれば幸いです。
 以下。なんとなく考えている世界設定・キャラ設定。

 世界設定:我々の過ごしているのと同じorパラレルの現代日本が舞台。普通の人には知られていないが、『ヤクザ』や『国の機密組織』などの裏社会の人間が知っているレベルで、『魔法』『魔術』『超能力』『神』『妖怪』『魔物』などなどの様々なオカルト・超常現象的な物事が存在しており、ある程度力の強い者たちは(国家権力が手を出せないのを良いことに)好き勝手にやっていた。
 また、全ての超常存在・そういった能力を持つ者は全て共通して、『嘘を吐けない』(吐こうと思わない)という特徴を持っている。(ただし、『真実と異なること』を断定の形で言わなければ、つまり『~~かも知れない』的な発言をする分には可。基本的に『吐こうと思わない』ので、そういう発言をする者は少ない。/ほぼ全ての超常存在は『相手が嘘をつかない』『嘘を吐くことが可能な一般人相手ならどうにでもできる』という前提で動いています)
 
 主人公二人組は基本的には『探偵』を名乗りつつも、魔術師を騙してヤバい儀式を妨害したり、適当な神様を助けて恩を売ったり、政治家を騙して妖怪の住む森を守ったり、超能力者をカルト集団から助けたりします。

 主人公候補A:何の能力も魔法も持たない詐欺師。表向きは、『探偵を自称する町の何でも屋』。
 基本的にふざけた言動・オタっぽい発言などをするが、オカルト関連の『裏』の世界を知っているだけにヒネているところもある。
 基本的には困っている人を放っておけないタチであり、また悪意のある・利己的な人物に対しては『悪人相手なら何をしてもいい』とは言わないものの『それ相応の報いは受けてもらうぞ』という態度をとる。
 相手を騙すことに関しては罪の意識はあまりなく、どちらかと言えば『真実を伝えて傷つけるぐらいなら~/先に悪事をしたのは向こうなのだから~』という発想をする。ちなみに、書類には嘘を書かない。バレると法的に処罰されかねないから。
 あらゆるオカルトに対して知識・道具を持っているため、相手が弱ければ何とか凌ぎ切れる程度。(と言っても、『吸血鬼は銀を恐れる』レベルの事でしかないが)

 主人公候補B:母の死と共に『ちょっと出稼ぎに』と居なくなった父に、候補A・詐欺師の元に預けられることになった化け狸/魔術師(どちらにするか未定)の高校生。割と長いこと自分を普通の人間と思っていたが、物語開始時点では正体を自覚している。
 『力があって』傲慢になる連中と違い、『対して力が無いうえ、嘘が付けない』ので基本的に素直・実直な性格。
 下宿先兼バイト先として、Aの探偵事務所に住み着くものの、父経由で『己の姿を変える能力を持っている』と言うことをバラされ、詐欺師としての仕事も手伝わされる羽目になってしまう。
 いろんなことに思い悩みながらも、『詐欺師』という形で超常存在達の蛮行を止め、或いは手助けをしていくことで、精神的に成長していく。
 周囲の人間が『そういう超能力者』と勝手に誤解したことを含め、いくつかの偶然と彼自身の成長・勉強が生き、ラストシーン(とりあえず一巻分書く予定)で大いに役立つこととなる。

 どちらを主人公として描こうか、悩んでいます。何かしらの意見をもらえれば幸いです。

上記の回答(探偵を主人公にするか、探偵助手を主人公にするかの返信)

投稿者 サイド : 1

男主人公の探偵をメインにするのがいいと思います。

前作を読ませていただき、何度か感想を書いた身としての意見ですが、前作の作風、今回の設定を並べて考えると大野さんの長所は、「綿密な世界観と設定、伏線」にあると思います。

そして、その長所を活かすなら、世界の謎、社会の闇などを積極的に解決していく「探偵」をメインの視点に据え、バンバン伏線回収しながら、真相へ迫るスタイルが一番で、ブレないと思うからです。

嘘を吐けないという設定なども面白く、いろいろ広げられると感じられるんですが、個人的にひっかかる点があります。
それは、AとBがその設定を活かして、どのように成長していくかの過程が抜けていることです。

主人公像のご相談をされている段階ですから、ストーリーや核心に触れることを今気にするなんて、と感じられるかもしれません。
ですが、「以下。なんとなく考えている世界設定・キャラ設定」から書かれていることの九割は世界観・設定で、キャラクターの感情については最後に一割ほど「或いは手助けをしていくことで、精神的に成長していく」としか書かれていません。

この、九割は世界観・設定の説明、残り一割でオチという構図って、前作「ゴーレム乗りは~」とほぼ同じなんです。
このスレの中で解答されている方達がおっしゃっている通り、「嘘が吐けない」という設定(その他も含め)は魅力的で、応用が利くと僕も思います。
でもなんか、提示された設定を何度も読めば読むほど不安になり、その感情には覚えがある。
なんだっただろうと思い返したら、「ゴーレム乗りは~」の中で出て来た、「存在X」の説明を読んだ時のものだったんです。
「おお、それはすごい。壮大だし、色んなことができそう。……でも、それってラストシーンを想定した上で必要な設定?」って不安です。
で、「ゴーレム乗りは~」の方でそれは回収されなかった。(続編ありきの作品ではありましたが
キツイ物言いで申し訳ないんですが、その時の嫌な予感が出て来たんですね。

また、何人かの方が、「読者は理屈じゃなくて、面白いストーリー(キャラクター同士の感情のぶつかり合いと人間関係の変化)が読みたいと思っているから、そこを修正して欲しい」という旨の書き込みをされていたと思いますが、次回作において、そこについてどう考えていらっしゃいますか?

前作に感想を書き、大野さんがされている他の方とのやり取りを読み、そして今回のスレの内容を見る限りだと、世界観・設定を変えた「ゴーレム乗りは~」の焼き増しになる危険性があると感じ、失礼を承知で書き込みをさせていただきました。

大野さん的に「今、それを聞かれても困るし、それを聞いてもいない」という部分に不安を覚えてしまっているのは承知ですが、これが一読者としての正直な意見です。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 探偵を主人公にするか、探偵助手を主人公にするか

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投稿日時:

元記事:他作品の設定をそのまま使うのはNG?

例えば、「猫を飼えなかった少年はそのまま老人になる。彼はタイムマシンで昔の自分に猫型ロボットをプレゼントする」
猫型ロボットといっても、本物の猫そっくりで、未来から来たロボットの猫という以外にドラえもん要素はありません。どら焼きなんかは食べませんし、ひみつ道具なんてもってのほか

他には「人間の絶望を食べる魔王は人々に不幸をもたらす。だが絶対に人間を殺すことはしなかった、なぜなら死ねば絶望を生み出すことはないからだ。
しかし、人間界に大量殺人鬼、謎の流行り病、国家を揺るがす大戦争などの人間を滅ぼしがない脅威が起きるようになった。人間が滅べば絶望を食べる魔族も滅んでしまう」
ドラゴンクエストのゾーマには、絶望をすすり、悲しみの涙で喉を潤すという設定があります。
(ただしゾーマの場合は単なるサディスティックな比喩の可能性もありますが、それだと私の話の魔王はパクりでもなんでもないことになってしまうので、ゾーマも文字通り絶望を食べるという前提にします)
このようにストーリーに類似する単語があるだけでもパクリになると思いますか?

上記の回答(gatihomo71@gmail.com)

投稿者 石之助 : 0

コレがパクリだったら異世界転生も追放系も悪役令嬢も全てパクリですね
ただ、魔王の方はゾーマを意識しすぎるとチートスレイヤーのようになるかもしれません

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 他作品の設定をそのまま使うのはNG?

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投稿日時:

元記事:新人賞で参考にしたらいい本

新人賞に挑むうえで、参考にしたらいい本はありますか?
一巻完結のイメージを作りたいです。

上記の回答(新人賞で参考にしたらいい本の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

作法的なものはネットで調べるくらいで十分です。
ただ、情報が古くWebから投稿できる以前の話であるものが多いので、新人賞の特設ページもよく熟読したほうが良いでしょう。

作品アイディアやウケやすいネタといったものは、過去の受賞作品を読みましょう。
そもそもレーベルによって毛色が違うので、内容面で参考にするのは受賞作以外にありません。
高校や大学の入学試験に対しセンター試験や赤本みたいなものは無いです。極論だけど、基礎が出来ててラノベのノリを理解してりゃ(つまり面白く書けてりゃ)あとはレーベルとの相性(と、運)。
その相性が良かったものが過去の受賞作なので、過去10年分の10作品をとりあえず読んでみると良いと思う。

最終選考まで残れば審査する人物は現役作家ややり手の編集者などであることが多いので、彼らが関わった作品を読んで研究してみるのも有効です。
ただこれは、「審査員は犬が好きのようだ、よし犬を出そう!」とかではなく、どちらかと言うと「審査員はグロが苦手のようだ、それは避けよう」とマイナスを削る方向で考えたほうが良いと思う。
彼らは読み慣れてるので、文章で媚を売ってくるのはすぐわかる。
一方で彼らはただの読者ではなくプロなので、グロが苦手でもグロに特化して個性を出せている作品ならば、そこは評価される。
ようは「無駄なものを削ろう」という考えかたがここでは大事。
審査員の作品は、その「無駄なもの」をどう定義するかに役立つということですね。
強いて「絶対やめとけ」というのを挙げるなら、審査員の作家が得意とするジャンルで、審査員と同じような表現方法は避けたほうが無難でしょう。

まとめると、
・過去10年分の新人賞受賞作品
・余裕があれば審査員の関わった作品
こんな感じかなと。

カテゴリー : その他 スレッド: 新人賞で参考にしたらいい本

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