小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順60ページ目

元記事:簡単に出来ません。

最近(?)、主人公がラノベ作家(あるいはもどき)という設定のラノベ原作のアニメが放送されたのですが、私的に許せない事があります。

それは、文字通りライトノベルが軽く見られる様な描写がある事です。

例えば、劇中で10話分くらいを一気に投稿サイトにあげて、「いつ書いたの?」「今書いた」とか、「33話NEW!」「34話NEW!」「35話NEW!」みたいに、もの凄い勢いでアップし続けたり、分厚い原稿の束の新作1本を一から書いてたった一晩で仕上げる様な事をしたりという、「この人(原作者)は本当に作家なのか?」と思える様な事を平気でする事です。

小説って、そんな簡単にホイホイ書ける様なもんじゃありません!」

一体、この作中のキャラクターは、どれくらいの速度で原稿(作品)を書いているんですかと。

私は、賞の応募をするのに締め切りに迫られて、1日で最高(応募規定のA4で)27枚書いた事がありますが、それだって火事場の馬鹿力みたいなものであり、こんな無茶がいつも出来る訳ではもちろんありません。

それを、いとも簡単に次々と書き上げて行く作中のキャラクター達には、とても腹が立ちます。
原稿をまるで、判で押すみたいに量産していく様は、ラノベ自体が簡単に出来るかの様な誤解を招きかねないと危惧します。
今は乱発によって、ただでさえラノベ自体が軽く見られているのに、何も知らない人からみたら、

「な~んだ、やっぱりラノベって簡単に出来るんだ」

などと誤解されて、軽蔑というか侮蔑の目で見られかねないと思います。

そんなに簡単にオリジナルで面白い作品が書けたら、苦労しません。
こういう、自分で自分の首を絞めるというか、自らラノベを貶(おとし)める様な、誤解を招く内容で作る事は、プロならやめて欲しいと思いますが、いかがでしょう。

私は、「小説ってそんなに簡単に書けるもんじゃないんだよ」と言う事が、ラノベやアニメのファンの方々に言いたいだけなのですが、考え過ぎでしょうか。

上記の回答(簡単に出来ません。の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>「小説って、そんな簡単にホイホイ書ける様なもんじゃありません!」
それを簡単にやってのけるくらい凄い主人公なんです、という描写でしょ?
一種の誇張表現ですから、そう目くじらを立てるようなものではありません。

「凄腕剣士が100人斬りをする」というのと同じ話です。
そんなん普通出来ませんし、血で切れ味鈍るのでせいぜい数人しか切れません。
でもそんな理屈を叩き壊すほど強くて凄い主人公なんです、という表現なので、「じゃあ何人くらいまでが現実的?」って話ではないんですよ。
「有り得ないくらいの、インパクトある事」である必要があっての事なので……。

我々は「一作書き上げるだけの苦労」を知ってますから、そう感じるのもわかりますが、「ラノベ作家が主役」でなくても、同じ話は「凄腕剣士」の例のようにそこいら中である話ですし、誇張表現による主人公ないしキャラクターのアピールは普通に創作の技術であって、ラノベや漫画では特に強調されやすい部分です。
それを「自分に理解できる分野の事だから」とこの部分だけを切り取って、そこを責めるのはハッキリ言って「揚げ足」にすらなってないです。
正当な表現方法だし、普通によくある事を「ラノベ作家」でやってるだけ。表現方法としてはベタだけど上手く王道に乗っけてるしむしろ褒めるべきシーンですよ。
それを我々が「気に入るか」「気に入らないか」は別としてね。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 簡単に出来ません。

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元記事:魔法が存在しない世界観で

こんにちは、こゆきです。
以前から悩んでいる設定についてです。
ラノベや漫画に登場する、魔法など、現実にはありえない設定には、物語を面白くする以上に、その世界が現実ではない世界であることを表現する効果もあると考えています。
 私は今、日本の室町時代をモデルとした世界観を考えているのですが、主権や出来事、登場人物の持ち物に至るまで、全く史実の室町時代とは異なります。史実と被る部分があるのは、世界観の持つ雰囲気くらいでしょうか。
 そこで最初に設定を説明することなく「室町時代っぽいけど違うんだよー」ということを示したいのですが、難しくて困っています。
会話文の中で説明することにも挑戦しましたが、説明臭くて自分の文でさえ読む気になりませんでした。
 魔法が存在しない世界観で、私など作者ができる、現実との区別の方法を教えてください。

上記の回答(魔法が存在しない世界観での返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

違いを出したいなら違う所を押し出すしかないので、
>全く史実の室町時代とは異なります。
その異なる場所を書いていくのが一番でしょう。
魔法」でなくとも、よくある和風ファンタジーでは妖怪を出すことで違いを伝えやすくしていますし、それさえ無かったとしても、パッと思い浮かぶのは漫画「銀魂」ではハッキリと違いがわかります。
漫画は絵があるからというのもあるけど、構成的に考えると銀魂は絵がなくても違いがわかる展開になってると思う。

また、手っ取り早い方法としては、ネーミングで差別化を図るのが楽です。
名前は基本的に何でも良いモノですが、何でも良いからこそこうした印象操作の小道具として使うこともできます。
まあ、手軽にベタな手段で良いなら「ネオ室町」とかにすりゃ、誰がどう見ても「室町時代をモチーフにした別モノ」とわかります。

または「信成」とか当時の名前に対して「古くてダサい、イモい響きだ」と馬鹿にするキャラを出したり、そのキャラの名前が「振門体(ふるもんてぃ)」とか現代でありそうなキラキラネームだったり。
というか仏門にありそうな字面で、逆にキラキラネームはいじりやすそう。
この例は、いうなれば「信成」という名前のキャラが「史実の室町」を象徴する名前で、「キラキラネーム」が「室町とは違う世界観」を象徴してるので、そう考えりゃ割と簡単ですよね。
「キラキラネーム」が「信成」に対して「おまえとは違うんだ」と言ってやれば良いわけですから。
その場面だけが必要なキャラなので、サブキャラどころかモブキャラで十分成立するシーンですし、そうしたモブのイザコザから始めて、主人公を出して二人の諍いを止めるなり解決するなりで序盤の物語が作れる。

銀魂みたくちょっとぶっ飛んだ感じにしたいなら、単純に「ネオ室町」とかにしちゃうのが楽でいいと思うけども。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法が存在しない世界観で

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元記事:物語開幕時点で既に主人公と距離が近いヒロインについて

五回目のお目汚し失礼します。
当方タイトル通りのキャラの立ち位置を『開幕時点で主人公と付き合っている』として動かしてきたのですが、最近これはウケが悪いのではないかと思い始めました。
こういった場合、おとなしく『幼なじみ』としておくべきなのでしょうか?
それとも、コミュ障気味の主人公と近距離でうまくやっていけるまた別の立ち位置があるのでしょうか?
補足としましては、ストーリーを動かすのにまた別のヒロイン(B)を出しますが、主人公にとってのヒロインは終始相談にかけたほうのヒロインにしようかと思っています。しかし、恋愛ものでなくまたその方面に重点を置かないため、出番はBの方が多くなる気がします。

上記の回答(物語開幕時点で既に主人公と距離が近いヒロインについての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

物語開始時点でヒロインと主人公がくっついてる話はそれなりにあります。
というか、「恋人の話」としてまとめるとしたら付き合ってる状態から始めないと話が始まらないですよね。
要するに、これは「物語次第です」としか言いようがないもので、この情報量だけでは何とも答えにくいかなと思います。

物語構造的に言えば、物語には変化が求められます。
なんも変化しない物語はグダグダと日記でも読んでるかのような退屈を読者に与えてしまう。
例えば「弱者」が「強者」になるとか、「気弱な人」が「勇気を持つ」とか。
この変化に落差が大きいと変化が見えやすいので面白さが伝わりやすいです。

では、同じ考えで「二人は付き合ってる」というスタートを考えてみると、簡単に考えれば「二人は別れることになる」か「二人の関係が一層深まった」かの二択でしょう。
前者はわかりやすく変化が見られるので、この場合「二人が別れるまでの話」としてまとまります。
後者は極端な変化が見られないので、「主人公のコミュ障が治りかけて一歩前進した」など、別の場所で変化をつけたりします。
この場合は「主人公がコミュ障から一歩前進する話」としてまとまるので、ぶっちゃけ主旨は「二人の関係」にはありません。
要するに、物語構造的には二人が「付き合ってる」でも「幼馴染」でもどちらでも良く、作者が表現したい事を表現しやすい方を選ぶべきでしょう。
例えば「恋人なら説明不要で主人公に協力して助けても違和感がないし説得力がある」と考えられるし、例えば「幼馴染なら好意を抱いてる様子も書けて、書いてて楽しい」と考えることもできる。
つまりは作者が何を書きたいのかという「物語次第です」ということになります。

>コミュ障気味の主人公と近距離でうまくやっていけるまた別の立ち位置があるのでしょうか?
とあり、二人の関係性は重要視していないようなので、たぶん後者のパターンで「付き合ってるかどうか」は物語にはあまり関係ない要素なのかなと思う。
だったら、別に何でも良いかと。
ヒロインの条件は「コミュ障の主人公と近い距離感で仲の良い人物」なので、ベタなとこなら幼馴染が王道でしょう。
他には義妹・実妹または姉などの親族、幼馴染未満だけど長く付き合いがあり信頼関係がある習い事(道場とか)の先輩とか、はたまた初対面だけど未来から来たため主人公の全てを知っており主人公に降りかかる問題を解決しなければならず親身になる謎少女、というのでも良いでしょう。
まあ、ぶっちゃけると王道学園モノのエロゲに出てくるヒロイン・サブヒロインを見れば1タイトルに一人は条件に当てはまる人物がいると思う。
ようは、繰り返すけど何でも良いんですよね。
未来からきた謎少女なんて「その条件に当てはまるような設定を作っただけ」でしょ。

別角度から「付き合ってる状態は正しいか?」という意味で答えると、主人公の恋人が確定してるとサブヒロインとの恋愛は無いに等しく、主人公の心が揺れ動くような場面を書いたら主人公は最低浮気野郎に成り下がるので、その手の恋愛に敏感な思春期読者をターゲットとすると正直難しい。
でも恋愛に重きを置いていないと書かれているので、このデメリットは無いに等しいと思う。むしろ「恋人だから」を理由に出来る面でメリットのほうがデカいでしょう。
しかしそれは「恋愛に敏感な思春期の読者層」を切り捨てることになるので、恋愛以上に面白い要素(ベタなとこでは戦闘など)を取り入れる工夫をするか、あるいは完全に「思春期」より上の年齢層をターゲットにするか、ということになると思う。
年齢層が高めなら漫画にもラノベにも「付き合ってる人がいる状態」から始まる物語は少なくありません。
そういう意味で答えれば、「この物語は恋愛を楽しむものじゃありませんよ」という主張を込めて「序盤から付き合ってる状態で二人を出す」というのは一つの手ではあると思います。
冒頭で恋人が出てくる展開で「これから恋愛する話だ」とは誰も思わないからね。

ただ、「読者の需要的に幼馴染のほうが良いだろうか?」という意味で言ってるのなら、その「読者の需要」ってのは恋愛の事なので、それに重きを置かないと書かれてる時点で思考が混乱してるのではないかと思われます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 物語開幕時点で既に主人公と距離が近いヒロインについて

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元記事:ライトノベルでのターゲット層について

私は前職で長い間WEBの仕事に携わってきました。
SEOなども行い、ターゲット層の調査やキーワード調査などは本格的に行ってきており、お客様との打ち合わせでも企業提案やコンサルタントも行っていました。

このサイトでは、ターゲット層が10代であるという記述を見かけ、それが正しいのか疑問に思い、インターネット上での既存データを調べました。
理由として、基本的に収入のない年齢層をターゲット層だと誤認している企業様が非常に多いためです。

スマホでの通販利用者年齢分布では、10代は50代とほぼ同じで最低ライン、一番多いのは30代と20代、次いで40代。
データ参照 https://netshop.impress.co.jp/node/5950

amazonでの購入品目が1番多いのは書籍類なので、上記数値と同様の分布図と推定できる。
データ参照 https://research.nttcoms.com/database/data/002069/

結論からいうと、購入者層は20代~40代が圧倒的に多く、10代をターゲット層と指定しているのは再検討すべきであるといえる。

また、小説ラノベ化し、仮にアニメ化までしたとします。
そのときの放送枠は深夜帯であり、10代が見るいわゆるゴールデンタイムではない。
講談社の少年ジャンプ等のようにゴールデン枠で放送される枠ではない。

また、現在人気の小説家になろうでは、転生ものが圧倒的に人気である。
この傾向は、読者層が自身の未来に希望が持てなくなったからという裏返しの物であり、その体験は社会経験によるものが大きい。
自身の夢が何かをまだ見つけていない10代という年齢層の傾向とするには、過分な誤りが含まれている。

10代の読者もいるので、わかりやすい文章で書く、という点は理解できるが、ターゲット層を10代だけに絞り、20代以上の年齢層の意見を無視するといった姿勢は明確に謝りだと言える。

結論。ライトノベルでの主要ターゲット年齢層は20~30代である。

といえるかと思われますが、いかがでしょうか。

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信)

投稿者 サタン : 6 人気回答! 投稿日時:

「10代が好むような作風が好きな20~30代が多い」という話であって、読者層の年齢だけ見ても意味がないです。
そのデータだけで見たら「少年ジャンプは青年ジャンプに改名してもいいよね」という話。
ナルトは日本だけでなく海外でもファンが多いけど、じゃあ海外ファン向けに西洋の騎士とか出して方向転換したほうがいい? それは違うよね。
西洋の騎士が出てくるようなファンタジーを読みたいなら最初からそっちを読んでる。ナルトにそんなん期待してない。
同じ話がこの問題にも言えます。「20代30代向けの作風が読みたい」のであれば、素直にライト文芸や一般文芸を読めば良い。そもそも「20代30代向け」のジャンルは既にあるし、「10代向け」のライトノベルがわざわざ既存のジャンルに寄せてく必要はない。
寄せるなら最初からそっちでやれ、という話なので。

ただ、「10代」というのは思春期を挟んで精神的に子供と大人の中間に位置しているので、正確には「10代前半向け」と「10代後半向け」というのはあると思うし、「後半向け」は多少大人びていて20代も視野に入れてるという事はあると思う。
あくまで「10代向けの大人びたライトノベル」であるなら、きっと面白いと思う。

それと、この「ターゲット層」って単純に「読者の理解力」の問題であって、読者の好みの問題ではないんだよね。
政治をテーマにした漫画とか弁護士の漫画とかあるけどさ、ドラマでは「リーガル・ハイ」が面白かったけど、たとえ大人でも政治や弁護士に興味ある読者は多いのかな。
読者が興味ないことでも、「それを面白く書く」というのが我々の仕事なので、読者の好みはあんま関係ないんだよ。面白く書けばいいだけなんだから。
もちろん、「異世界」や「転生」または「無双」といった、最初から読者が興味を持つ要素というのは人気が出やすいので、関係ない、というのは言い過ぎなんだけど、「弁護士が論破して無双する」とすりゃラノベ読者が好みそうな展開になるから「興味を持つように、面白く書けばいい」という事は変わらないんだよね。

ターゲット層は「読者の理解力」の問題なので、「10代でもわかるように」というのが基準で、それが全て。
「大人向けのラノベがあってもいいじゃないか」という声もあると思うけど、そりゃ一般文芸を読んでないだけ。ラノベ的なノリの一般文芸は結構ある。
初期の頃の浅田次郎とかラノベみたいに軽く読める。「プリズンホテル」とか大好きだった。
アイディアの点で言っても、戦国武将を女体化して歴史モノをやるようなのはラノベだけ、ではない。「女信長」はそこそこ記憶に新しいんじゃないかな。
なので、「大人向けのラノベ」を書きたいなら素直に一般に行けばいい。そっちが本場。
「10代でもわかるような軽い文芸作品群」を総じて「ライトノベル」と言うので、ターゲット層が10代でなくなったらそもそもラノベではないと言えるのでは?

「わかりやすい文章」というのも、日本語として理解しやすい文章、まあ正しい日本語を使ってれば基本的に問題ない。
これもよくある勘違いだと思う。
「GATE」とか「オーバーロード」とか文字びっしりでちょいちょい難しい単語やらを使ったり冗長な文章を書いてたりする。けど人気。
「理解力」が求められるのは「文字を読む」ことに対してじゃなくて、「その展開の理解」つまり「読解力」なので、「わかりやすい展開」というのが正しい。
だから なろう に代表されるWeb作品は一番わかりやすい展開の「テンプレ」が好まれるでしょ。
良い文章を書こうと必死になる人も多いけど、まず小説ってのは「文章を読むもの」じゃなくて「物語を読むもの」なので、文章自体は日本語として成立してりゃ複雑な書き方・難しい言葉を使っても問題ないです。下手でもわかれば良い。
いやむしろ「文章がわからなくても展開が理解できれば読める」ので、上手くある必要はあんまりない。
ぶちゃけ読者は一言一句熟読することは滅多にない。
文章が上手いのは小説にとっては付加価値でしかないし、文章がわかりやすいというのも作家として武器にはなるけど、必須というほどでもない。
展開の流れがわかればそれで問題ないし、10代でも理解できるほど展開がわかりやすいというのが重要。
もちろん、それを可能とするにはある程度の文章力が必要なので、文章力が不要だという話ではありません。あるに越したことはない。
けど、ここでいう「わかりやすさ」というのは文章を指してのことじゃない、という話。

まあ、要するに「10代が好む作品を好きな20代30代」というのは理解力が10代並みと言ってるようなものなので、バカにしてると思われるかもしれないけど、単純に「それくらい頭を使わなくても軽く読めるのが好まれてる」ということです。
実際の読者の年齢はさして関係ない。
最近のジャンプは大人も読むので、ストイックな大人向けの漫画を描きました、と持ち込みにいったら100%ボツられる。
少年向け漫画を好む大人も読んでるってだけで、大人向けの漫画が求められてるわけじゃないでしょ? そんなん初めからグランドジャンプ読んでるわ、という話なわけで。
ラノベを読んでる人は「10代向けの物語」を読みたくて読んでるので、その読者が10代なのか40代なのかというのはさして関係ないです。
なので20代以上の読者が多いことは確かだと思うけど、ターゲットは10代です。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:ライトノベルでのターゲット層についての返信

そもそもターゲット層という言葉を再確認すべきです。
狙いたいメイン購入者層のことをターゲット層と言います。
そして、商業の視点では、ターゲット層を商品に合わせて個別設定します。
一様にライトノベルは10代をターゲット層にするという視点の持ち方がそもそも商業的に誤っているのです。
正しくは、この小説のターゲット層はどこなのか、年齢以外にも細かく設定すべき要件なのです。
ライトノベルを一様に10代と固定してしまっている事こそ、商業的に誤っているのです。

例を上げましょう。
転生ものは、社会にでて、現実の自分に希望が持てない読者が、転生ものを通じて現実逃避を行うものです。
決して10代をターゲットにするべきものではありません。
しかし、それでもターゲット層を10代だと言い張るわけです。

ハーレム物は、学校に通っている同じクラスの女子が好きな純粋な恋をしている男子ではなく、その先の恋愛渇望から生まれる欲望を望む男子向けとなります。
どちらもターゲット層は10代ではありません。
しかし、それでも一様に10をターゲット層だと言い張っているにすぎません。

個別の販売戦略を考えるべきです。

広報を考えても同様です。
駅や電車に広告をだすということは、電車の使用が高く、その駅、またはその列車を使用する層を考えなければなりません。
電車を使うのはおおよそ高校生以上になりますが、高校生は自宅から学校までと行った同じルートになります。
秋葉原や池袋、新宿などに広告を出す場合、ターゲット層は社会人向けとなります。

そもそも自身に収入のない10代をターゲットにする事自体、販売戦略として愚策なのです。
実際に売れている年齢層を無視し続けているにすぎません。

10代でもわかりやすく読みやすい物を書くというのは、ターゲット層意識ではありません。
ただの常識です。

謝ったターゲット層設定は、業界の不振を呼び起こすだけです。
きちんとしたターゲット層設定と、それに合わせた広報戦略が必要なのです。
企業側が売れない原因を作っているわけです。
経営陣は、企業運営に関するセミナーやらコンサルタントを雇うべきです。
そのしわ寄せが、売れない作家を増産しているのです。

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

そ。さんが言ってるのは購買ターゲット。
私が言ってるのは読者ターゲット。
なので、あくまで「金を払ってくれる人」という意味では そ。さんの言う通りでしょう。
ただ、小説は雑貨品やサービスとは違って読んでくれなきゃ始まらないので、書き手としては読者ターゲットを重視せざるを得ません。
そして、購買ターゲットを考えるのは作家ではなく出版社の仕事です。
「でもモノ自体を作ってるのはお前だろ」と思うかもしれませんが、作家側が購買にまで気をかけるようなら編集はいりません。
書いてるのは作家ですが、売ってるのは出版社です。
そうした事の一切を任せるために出版社と契約するので、作家が自分でそれをするなら自費出版や電子書庫での同人活動をするでしょう。
そして、そうした場合に限って言えば、 そ。 さんの言う通りです。
ただ、この場合は趣味でやってる場合が多いので、売上を気にしてない人が多いでしょう。

商業的な一般常識で言えば「ターゲット層」というのは「購買層」のこと、という認識でしょう。
しかし、このラ研をはじめ、創作界隈でそのような認識で言ってる人はおそらく一人もいません。
なぜなら、「誰かに読んでもらうために書いている」からです。
つまり読者ターゲットという意味で使われています。
売り方は出版社が決めてるので、作家側に言ってもしょうがない事です。
購買層という意味でターゲットという言葉を使えば、出版社はもとから20代をメインターゲットにしてると思いますよ。関連イベントやグッツの価格、特にDVDBOXの価格設定なんか完全に10代をターゲットにした設定ではないでしょ?
私はあくまで書き手であって売り手ではないので、そのあたり企業や広報戦略と言われてもどうしようもありませんが。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:何も考えないで萌え恋愛小説が書きたい

自分の考えたキャラクターを色々な場所で活躍させ、その過程で発生するキャラ同士の可愛いやり取りが見たいと思っています。

よくpixiv等で、アニメやゲーム等を題材とした二次創作で、登場人物同士、あるいは自分の考えたキャラクターとその登場人物との恋愛をはじめとする様々な関係を描いたものがありますが、
それらを書く人はどうも、書きたいもの、自分の好きなものが決まっている気がします。

自分の書きたい小説はアプリオリな一次創作なので、登場人物の設定や性格、人物同士の関係性、共通点、相違点等を事前に考え、世界観を決めておかなければならないということもありますが、
個別のキャラクターがどのような語彙、喋り方を使い、何に注目するか、ということ以前に、そもそも「人」は何に着目して感情を動かし、どのように語ればそれが効率よく伝わるのか、ということが分かりません。

また、自分は上に挙げたような二次創作作品を読んで、その文体を真似しようと思ったことが何度かありますが、品詞の位置、意味の位置、会話、地の文等のテンポを真似して小説を書いても、すぐに元に戻ってしまい、うまくいきませんでした。
他人の小説の文体の特徴を真似るには、どのようにしたら良いでしょうか。

上記の回答(ちなみに、全て『楽しみ』だ!)

投稿者 ごたんだ : 0

何も考えずに書けるようになったら、それは「妖怪」だ

努力、努力言うが、努力ほど人格を蝕むものはそうない。

だから、『楽しむ』ことを忘れてはいけないと言う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 何も考えないで萌え恋愛小説が書きたい

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投稿日時:

元記事:「まったく矛盾のない普通の話」と「矛盾がかなりあるけど面白い話」どっちがいいか?

とりいさんの質問

よくある話ですが、『「まったく矛盾のない普通の話」と「矛盾がかなりあるけど面白い話」どっちがいいか?』という質問があります。

私は後者のほうがいいと思いますが、やはり全く矛盾のなく面白い話が一番いいと決まっているともまた思います。

そこで質問ですが、皆さんは以下の質問についてどう思いますか?

・話にある突っ込みどころや矛盾を気にする方ですか?(「熱膨張って知ってるか?」とかです)

・自分自身の書いた過去最高の自信作に、流し読みしなければ知識も必要なく誰もがすぐ分かるレベルの非常に重大な突っ込みどころが見つかり、しかしそれを変えてしまったら物語の根幹が破綻しかねないものだった場合、貴方はどうしますか?

・あなたは魔術や超科学のトンデモ要素が一切ない近未来ハードSF小説を書いていたとします。科学知識から見て明らかに間違っていることを知っていて、物語の設定にその間違っていることを入れようと思いますか?

例えば「人間の脳は10%しか使用していない。100%使ったら…」等です。(実際はフル活用しています)

2016/05/30

上記の回答(読者は矛盾と言うより「ご都合主義」を嫌います)

投稿者 うっぴー : 7 人気回答!

迷える狼さんの回答

それでは、私なりの答えと見解を申します。

>・話にある突っ込みどころや矛盾を気にする方ですか?(「熱膨張って知ってるか?」とかです)

 映画だと、「矛盾しているけど、あえて演出の為にそうする」という事があります。

 有名な「2001年宇宙の旅」では、「美しき青きドナウ」に合わせて宇宙ステーションを回転させるという、あえて実際とは矛盾した演出を採用しています。
 ですが、その他の場面では、きちんと科学的根拠に沿った演出がされています。

 私は、矛盾と言うより「ご都合主義」を嫌います。「運が良かった」というだけで、それまで積み上げて来たもの全てを、容赦無く木っ端微塵に破壊してしまうからです。

 また、ある程度矛盾しても面白い話を書く為には、「魔法」「超能力」「異能力」「超技術(オーバーテクノロジー)」など、架空のファクターを持ち出せば良いと思います。

>・自分自身の書いた過去最高の自信作に、流し読みしなければ知識も必要なく誰もがすぐ分かるレベルの非常に重大な突っ込みどころが見つかり、しかしそれを変えてしまったら物語の根幹が破綻しかねないものだった場合、貴方はどうしますか?

 書き直すか、いっそ破棄しますね。私の場合、物書きとしてのプライドが許しませんから。
 そもそも、その様な間違いは修正出来る限度を越えています。「化石燃料が枯渇した世界で、主人公がガソリンエンジンの自動車に乗っている様なもの」です(あれ?どっかで聞いた様な……?)。

 どうしても書きたい場合は、許される範囲でご都合主義を持ち出します。
「実は主人公はある専門分野のスペシャリストで、ガソリンの代わりに特殊な配合を用いた合成ガソリンを使用している」など。

>・あなたは魔術や超科学のトンデモ要素が一切ない近未来ハードSF小説を書いていたとします。科学知識から見て明らかに間違っていることを知っていて、物語の設定にその間違っていることを入れようと思いますか?
例えば「人間の脳は10%しか使用していない。100%使ったら…」等です。(実際はフル活用しています)

「北斗の拳」で有名になりましたが、「人間は実際の能力のうち30%しか使用していない」は、本当です。
常にフル活用していたら、人間の体はその負荷に耐えられません。だから、リミッターが設けてあります。
「火事場の馬鹿力」は、危機的状況に陥ってそのリミッターが解除された状態です。

 また、SFC「G.O.D 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」では、シナリオ上、30%しか活動していない脳のリミッターを解除して行き、新しい能力を開発して行きます。

「キン肉マン」では、「火事場のクソ力」として、主人公キン肉マンの潜在能力的扱いでしたが、キン肉マンが「人を超えた超人である」という設定があるから成り立ちます。

 また、アスリートは意図的にこのリミッターを外すトレーニングを行っていて、試合の時だけ通常以上の力を発揮しやすい様にしています。

 それと、近未来ハードSFと言う事は、今より未来の事を描く訳ですから、どうしても想像で書かないと行けない部分があります。
 全く未知の事を書くのに、それが間違いかそうで無いかなんて、解りません。
 それに、専門知識が無いと書けない事もありますので、正しい知識を全て把握するのは、かなり困難かと思います。

「スペースシャトルの軌道計算」なんて、普通の人間には無理でしょ?w(アニメ「ビリケン」では、世界一難しい数式として、学校の先生がガリ犬に出題していました。そして、これを解かれた先生は、「これより難しい問題は、わしゃ知らんよ」と言っていました)

 宇宙飛行士の試験なんて、誰にでも受けられるものでも無いですし、ましてやロケットの製造法なんて、普通の人は知りません。SFというのは、解らない事だらけなんです。

 トンデモ要素を排除しようとしたら、前述した架空のファクタ-を持ち出して、矛盾が出ない様にするしかありません。

 ただし、「何の対策も取られていない普通の道路に100t戦車を走らせたらどうなるか」なんて事くらいは、誰でも容易に想像がつくでしょう。

2016/05/30(Mon)

カテゴリー : ストーリー スレッド: 「まったく矛盾のない普通の話」と「矛盾がかなりあるけど面白い話」どっちがいいか?

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投稿日時:

元記事:主人公の設定と表現の過激さについて

こんにちは、サイドです。
普段は掌編や長編の投稿でお世話になっている者です。

少し長くなってしまうのですが、お聞きしたい事としては、作品内においての主人公の設定についてです。
長編を書こうと思い、色々考えていたのですが、設定について分からない点が出て来たので書き込みをさせて頂きました。

主人公と物語の設定としては、「高校生の主人公は法律兼探偵事務所でバイトをしており、そこへ訪れた依頼者のトラブルを解決する」としています。
疑問に感じたのは、「現実社会では法律、探偵事務所で高校生のアルバイトを雇う事はほぼ有り得ないのに設定として使うのはアウトではないか?」と言うものです。
実際に法律事務所で働いている友人から意見を聞いた所、「個人情報の管理上、その重要性が分からない未成年を雇う事は考えられない」との事でした。

これらを踏まえ、法律、探偵等に関係なく、現実では未成年を雇う事のない職業(警察・反社会的勢力など)に主人公が関わるのはダメなのでは? と思いました。
法令順守と言う点でもラノベ・ライト文芸として、また、新人賞などにおいて最初から弾かれてしまう対象となってしまうのでしょうか?
今まで触れて来た作品での主人公・悪役達は特にそう言った制約は無く、自由な設定で動いているものが多かったので問題は無い様に思うのですが……。(中学生がバーテンダーをやっていたりとか……)

また、敵側にいる人間は暴力やお金に訴えて来るパターンもありますが、悪役とは言え無茶をやらせ過ぎたらアウトなのか、と言う点も気になっています。
どのジャンルにおいても以前と比べたら、表現の過激さ(暴力・性的表現や差別など)は話題になっていると思うので、皆さんの助言・ご意見など頂けたら幸いです。

上記の回答(主人公の設定と表現の過激さについての返信)

投稿者 鬼の王の墓標 : 0

悪役ならともかく、主人公が無茶苦茶すぎるのは良くないと思います。主人公の設定というのは、これ一本だけで作品の評価を大きく揺るがしえるものですから。
倫理観が異なる異世界とかならいいとしても、現実世界の価値観を流用する場合には法律などで認可されているということを明確に描写する必要があるかと。

悪役に無茶をやらせすぎるということに関しては(作風にもよりますが)全然構わないと思います。
暴力・性的表現や差別なども取り扱う時点で賛否両論を覚悟するべきものですが、それらを取り扱ったことで高い評価を得ている作品も多いので、批判を覚悟した上で書けるなら十分取り扱ってもいいのではないでしょうか?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 主人公の設定と表現の過激さについて

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