小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順313ページ目

元記事:創作論?に疑問がある

先日はどうもありがとうございます
お陰様で1巻分の敵役は定まって、順次頭から書いてるところっす
今回は相談というか疑問ないし他の人の体験談が知りたい、多分創作論について、みたいなもんです
twitterでラノベ創作論を教えているという有名?アカウントを拝見したんですが、ちょっと疑問に思ったんで

俺は最初に思いついたアイデアが「色々と場数を踏んでから最後のシーンにたどり着く主人公(とヒロイン)」だったので、いざ一冊を書こうとするとその場面は1巻相当には入らない事になる
そのアイデアを皆さんはどう取り扱ってますか?
俺は、アイデア的に1巻目に入らないのはしゃーないと見切りをつけられたし、そのアイデアを意識しながら現時点から主人公、ヒロイン、敵キャラのキャラ造型を造る・見直す為の指針になるなと思って、なんというかラストシーンから巻き戻って書いてます

ですが、そのアカウントではなんか書くのには基本10万文字目安で執筆体力というものが要るってんで、頭から建設的にテーマ→アイデア→実際執筆ぐらいざっくりまとめてあって、特に実際執筆になって前の段が出来てないと書き直しになってしんどい、挫折になる、と

もちろんこれが正しい訳じゃないよとか実際はもっと細かく注釈ついてたんですが、
俺はケツから舞い戻って現在を書いてるんで、それでちょこちょこ合間のシーン、次の次の敵、また別のしかも先のシーン、それからまた遡って現在のシーン、って思いついて書いてます

この、頭から設計して書こうぜ、体力勝負だてのはそんななんつうかガイドになるもんなんすかね?
俺は40-42字16-22行◯◯ページに収まるようになればいい、アイデアとかスカスカだから見直し見直しやってまた全体整えて次の文、とやってるんで、既に道を外れちまってるんですけど
挫折するかも、って言うほど偉業難事に取り組んでる感もないす
だって既に書き始めてから1年以上経過してるし、この間ここで助言があって続きが書けるようになったし
誰かに相談する、てのも創作論では考慮しないんすか?

上記の回答(創作論?に疑問があるの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>そのアイデアを皆さんはどう取り扱ってますか?
新人賞の場合、絶対に本来想定してるラストシーンにする。序盤中盤が多少詰め込み過ぎだったり漫画原作のアニメ化で必要シーンがカットないし省略されてるかのごとくになったとしても、想定してるラストは絶対にずらさない。
「勇者が魔王を倒す話だけど、勇者は長い旅に出てるから因縁ある敵幹部を倒したところで一巻のラスト。これで新人賞に応募しよう!」
ってパターンは慣れてない人がよくやる事なんだけど、こういうのはまず新人賞で勝ち残れない作品になる。
何故なら、作品の体裁を気にしていて作者のアイディアが十分に盛り込まれてない作品になるから。少なくとも本来のラストのアイディアは盛り込めてないでしょ。
それよりも無理にでも単行本のサイズに収める技量を認めてくれるし、「もっとページがあれば良い作品になるな」ってのは下読みさんも編集さんもわかるから、本来のアイディアが盛り込まれていれば受賞はしなくとも編集さんに拾い上げてもらって担当が付くってこともある。
「新人賞作品」ではなく「新人賞作品の第一巻」を書く選択はリスクでしかないしデメリットしかない。

>俺はケツから舞い戻って現在を書いてるんで、
ラストから書いていくって事? マジか。すごいな。
一応、それはあんま実践する人いないけど立派な手法の一つですね。
逆行プロットとかそんな名前だったっけな? うろおぼえ。
ただ、これは主に映画業界での撮影・構成手法で、小説の執筆手法ではない。
でも脚本レベルの詳細なプロットがあったり、要点は最初に書き出して押さえて穴埋めするって形で小説に応用できるので、やってる人もいるっちゃいる。
まあ、ゲーム業界じゃ設定だけの前後関係で一部だけのシナリオ書いたりするけども。

この手法のメリットは、ラストから書くので物語の方向性がブレにくい。伏線が結果から書けるので配置しやすい。複数人のプロジェクトないし複雑な話を比較的構築しやすい。ってのがある。
スレ主さんの執筆手段それ自体は間違いではないと思うけど、
>頭から建設的にテーマ→アイデア→実際執筆ぐらいざっくりまとめてあって、特に実際執筆になって前の段が出来てないと書き直しになってしんどい、挫折になる、と
これはその通りだと思う。
ちょっとスレ主さんの相談内容の書かれ方の問題でわからんけど、たぶんこの「前の段」ってのは「時系列的に前のシーン」って意味じゃなくて、「前の行程」という意味ではないかな?
つまり、執筆自体は「ケツから書く。あとは穴埋めで全体を整形してく」で問題ないけど、それをするために前の段である「アイディア」を形にしてなければ、どんな執筆手段であろうと挫折しやすい。という意味では?
ちゃんとプロットを作ってる、穴埋めできるくらいに要点は押さえて出力してる、そういう「前の段」はテーマという頭から建設的に出来ているのだったら、問題ないんじゃない?

>頭から設計して書こうぜ、体力勝負だてのはそんななんつうかガイドになるもんなんすかね?
で、頭からってのを「時系列順」って意味じゃなく「行程の順番」って意味で答えると、執筆体力ってのはあるので、それを自身で把握するのは一種のガイドになります。どれくらいの内容を書けるかっていう指針になる。
ただ、スレ主さんの「ラストから・穴埋め」方式は、これは私見だけど、割とその執筆体力をかなり抑えて書くことが出来ると思う。だから気にならないんじゃないかな。
Web小説で人気作品とかじゃない素人作品とか読んだことないかな。雰囲気だけの見切り発車で書いてるタイプの素人作品は、だいたい序盤を終えたあたりで体力が尽きてる様子がよくわかると思うよ。

>アイデアとかスカスカだから見直し見直しやってまた全体整えて次の文、とやってるんで、既に道を外れちまってるんですけど、挫折するかも、って言うほど偉業難事に取り組んでる感もないす
そもそも執筆で「挫折」するときは、思い付きのアイディアを盛り込んだりしてぐちゃぐちゃになって形にならずどうしようもなくなるから。
なので、ラスト、つまり結果を押さえてる以上、既に形は出来てるし、その過程を書いてるだけだから、この点でも「ラストから・穴埋め」方式の恩恵を知らずに受けていると思われる。
ただ、「ラストから書く」というのは時系列的にあるいは因果関係的に、ぶっちゃけ普通の人はそれをイメージすることすら困難なレベルで、実はめっちゃ難しい手法なんよ。
私もプロットの段階ではラストからやるけど、執筆は頭から時系列で書いてる。
「行程」という意味ではアイディアはなるべく固めてから執筆に入ったほうが良いと思うけど、固めてなくても出来るんなら、書き方は今のとこ問題ないと思っていいと思うよ。

執筆なんてのは、飽きなければいずれ必ず書き終えられるんだから、時間が許すならどんな書き方だっていい。
ただ、新人賞ってことでプロになることを考えると新刊に一年以上かかるってのは新人にそこまで時間くれないから、ネタ出しから三カ月くらいで形にできるようになったほうがいい。
そのネタも担当編集と話し合いをするわけで、何も知らない第三者が理解できるくらいの整理されたプロットを事前にちゃんと作れる(つまり執筆前にアイディアを固められてる)ってのも必要なこと。
そして、それがあれば執筆は「アイディアを考える」というリソースを使わず単に「書くだけ」になるから、ぐっと執筆期間は短くなる。
そういったことを考えると「ちゃんと行程を踏んで執筆に移ったほうが良い」と言えるかな。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論?に疑問がある

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元記事:創作論?に疑問があるの返信

>そのアイデアを皆さんはどう取り扱ってますか?
新人賞の場合、絶対に本来想定してるラストシーンにする。序盤中盤が多少詰め込み過ぎだったり漫画原作のアニメ化で必要シーンがカットないし省略されてるかのごとくになったとしても、想定してるラストは絶対にずらさない。
「勇者が魔王を倒す話だけど、勇者は長い旅に出てるから因縁ある敵幹部を倒したところで一巻のラスト。これで新人賞に応募しよう!」
ってパターンは慣れてない人がよくやる事なんだけど、こういうのはまず新人賞で勝ち残れない作品になる。
何故なら、作品の体裁を気にしていて作者のアイディアが十分に盛り込まれてない作品になるから。少なくとも本来のラストのアイディアは盛り込めてないでしょ。
それよりも無理にでも単行本のサイズに収める技量を認めてくれるし、「もっとページがあれば良い作品になるな」ってのは下読みさんも編集さんもわかるから、本来のアイディアが盛り込まれていれば受賞はしなくとも編集さんに拾い上げてもらって担当が付くってこともある。
「新人賞作品」ではなく「新人賞作品の第一巻」を書く選択はリスクでしかないしデメリットしかない。

>俺はケツから舞い戻って現在を書いてるんで、
ラストから書いていくって事? マジか。すごいな。
一応、それはあんま実践する人いないけど立派な手法の一つですね。
逆行プロットとかそんな名前だったっけな? うろおぼえ。
ただ、これは主に映画業界での撮影・構成手法で、小説の執筆手法ではない。
でも脚本レベルの詳細なプロットがあったり、要点は最初に書き出して押さえて穴埋めするって形で小説に応用できるので、やってる人もいるっちゃいる。
まあ、ゲーム業界じゃ設定だけの前後関係で一部だけのシナリオ書いたりするけども。

この手法のメリットは、ラストから書くので物語の方向性がブレにくい。伏線が結果から書けるので配置しやすい。複数人のプロジェクトないし複雑な話を比較的構築しやすい。ってのがある。
スレ主さんの執筆手段それ自体は間違いではないと思うけど、
>頭から建設的にテーマ→アイデア→実際執筆ぐらいざっくりまとめてあって、特に実際執筆になって前の段が出来てないと書き直しになってしんどい、挫折になる、と
これはその通りだと思う。
ちょっとスレ主さんの相談内容の書かれ方の問題でわからんけど、たぶんこの「前の段」ってのは「時系列的に前のシーン」って意味じゃなくて、「前の行程」という意味ではないかな?
つまり、執筆自体は「ケツから書く。あとは穴埋めで全体を整形してく」で問題ないけど、それをするために前の段である「アイディア」を形にしてなければ、どんな執筆手段であろうと挫折しやすい。という意味では?
ちゃんとプロットを作ってる、穴埋めできるくらいに要点は押さえて出力してる、そういう「前の段」はテーマという頭から建設的に出来ているのだったら、問題ないんじゃない?

>頭から設計して書こうぜ、体力勝負だてのはそんななんつうかガイドになるもんなんすかね?
で、頭からってのを「時系列順」って意味じゃなく「行程の順番」って意味で答えると、執筆体力ってのはあるので、それを自身で把握するのは一種のガイドになります。どれくらいの内容を書けるかっていう指針になる。
ただ、スレ主さんの「ラストから・穴埋め」方式は、これは私見だけど、割とその執筆体力をかなり抑えて書くことが出来ると思う。だから気にならないんじゃないかな。
Web小説で人気作品とかじゃない素人作品とか読んだことないかな。雰囲気だけの見切り発車で書いてるタイプの素人作品は、だいたい序盤を終えたあたりで体力が尽きてる様子がよくわかると思うよ。

>アイデアとかスカスカだから見直し見直しやってまた全体整えて次の文、とやってるんで、既に道を外れちまってるんですけど、挫折するかも、って言うほど偉業難事に取り組んでる感もないす
そもそも執筆で「挫折」するときは、思い付きのアイディアを盛り込んだりしてぐちゃぐちゃになって形にならずどうしようもなくなるから。
なので、ラスト、つまり結果を押さえてる以上、既に形は出来てるし、その過程を書いてるだけだから、この点でも「ラストから・穴埋め」方式の恩恵を知らずに受けていると思われる。
ただ、「ラストから書く」というのは時系列的にあるいは因果関係的に、ぶっちゃけ普通の人はそれをイメージすることすら困難なレベルで、実はめっちゃ難しい手法なんよ。
私もプロットの段階ではラストからやるけど、執筆は頭から時系列で書いてる。
「行程」という意味ではアイディアはなるべく固めてから執筆に入ったほうが良いと思うけど、固めてなくても出来るんなら、書き方は今のとこ問題ないと思っていいと思うよ。

執筆なんてのは、飽きなければいずれ必ず書き終えられるんだから、時間が許すならどんな書き方だっていい。
ただ、新人賞ってことでプロになることを考えると新刊に一年以上かかるってのは新人にそこまで時間くれないから、ネタ出しから三カ月くらいで形にできるようになったほうがいい。
そのネタも担当編集と話し合いをするわけで、何も知らない第三者が理解できるくらいの整理されたプロットを事前にちゃんと作れる(つまり執筆前にアイディアを固められてる)ってのも必要なこと。
そして、それがあれば執筆は「アイディアを考える」というリソースを使わず単に「書くだけ」になるから、ぐっと執筆期間は短くなる。
そういったことを考えると「ちゃんと行程を踏んで執筆に移ったほうが良い」と言えるかな。

上記の回答(創作論?に疑問があるの返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

あれ、すまぬ。新人賞に応募予定とは一言も書いてなかったね。
なんで誤解したんやろ……。10万字相当を想定するってあたりからか。でもこれはおそらくプロの話よね。
なので、新人賞に応募しないのなら、「完結した作品」でなく「第一巻」のラストで何も問題ないし、趣味で書いてる以上は合理性はどうでもいいし事前にプロットを見せてGoサインもらうわけでもないから、何も問題ないッス。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論?に疑問がある

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元記事:創作論?に疑問があるの返信の返信の返信

いつもあざっす
≫執筆自体は「ケツから書く。あとは穴埋めで全体を整形してく」で問題ないけど、それをするために前の段である「アイディア」を形にしてなければ、どんな執筆手段であろうと挫折しやすい。という意味では?
→多分そうなんだろうなって感覚です
それに、まだこの間の質問みたいに長期間空いてついでに何も思いつかなくても挫折とも思ってなくて、相談先がネットにないか探してましたし

執筆目標はそうすね、1冊分の終わりまでを書いてみたいす
この間の質問で敵が決まったんで、これを倒す
ケツを隔離して書いてるのもあって、確かに恩恵受けてるっつーか「少し遠い終わりには主人公とヒロインの話はこうやって終わる」って決めてあって、今はそれこそアイデアを各キャラ立て中ですね
頭過ったセリフとか、ラノベらしく必殺技とか、主人公が言わないといけない台詞・内面、冒頭のあと2人が会うまでの流れとして絶対に書かないといけないシーン、それぞれが会話してるシーンとか、家族、友人、モブとの会話とか
真面目にモデルの郷土史(市町村のホームページ)見たりとかしてます

そんで、そこまでの過程は地元で過ごした毎日に手本があったもんで、わりとぽつぽつと出て去年からのメモに色々残ってます
今はそれを繋ぎ併せて、ちょっと長すぎた解説会話を一旦除外したりしつつ、1冊分量をバトルファンタジーに仕上げたい、って全体感す(目安として富士見ファンタジア賞の40字16行はページ形として設定しました。賞応募の誤解もこれかと)

ケツは正直俺の地元での感傷みたいな面もあるんで、どうしても後回し、地元振興(紹介)+バトルファンタジーからしたらはみ出す内容なんで1巻目分には蛇足だし、ただそこでの会話劇を物語今現在の指針にしよう、って感じすね
さっきのたまねぎさんの助言でまた一つ1冊分量こそはざっと故郷のなぞり→バトルにしようって感が決まったんで、なんとなく1〜4章だなって感覚わいてきたのが今です

後は文章を書き出し慣れたいすね
この文面もだけど、結構口調とか語尾とか気を使って書くことになるんだって
主人公を俺に似すぎずしかし俺の人生経験から出たようなのが、やっぱしっくり来るんで

上記の回答(ちょっとだけ補足)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

執筆体力の話だけども、初心者に割といるのが「起承転結の起だけは得意なんですよね」っていう承が苦手病の人なんだけど、そっから先は無理して書いても、時間を置いてから書いても、起と同じクォリティを維持できないって事が結構あるんよ。
最初にありったけの体力をぶち込んでるから一段落すると空気が抜けちゃう感じになる。
マラソンで最初だけ全力疾走してる感じ。
事前にアイディアを固めてないってのは、ゴールも見えないしコースもわからない状態で走り出すから、ペース配分もくそもないわけですね。
でも、ラストを最初に書いて穴埋めで執筆していくと、そもそも「全力出してる場所」が冒頭ではなくラストまたは物語の要所になるから、たとえ途中で執筆体力が途切れても「物語の重要部分のクォリティは維持されてる」って状態にできる。
頭から書いて途中で体力なくなると、重要なシーンのクォリティが駄々下がりで登場人物が何してんのかすらわからない状態になるなんてよくあることなんよ。
でも穴埋め方式では体力あるうちに重要箇所は書けてるから、この問題は当てはまりにくい。
なので、Xにあったっていう創作論は頭から書く場合は正しいし普通の人はそうだけど、ぶっちゃけ書きなれてない人がいきなり穴埋め方式で執筆とか出来ないから、それが出来るスレ主さんには当てはまらない考えです、って感じじゃないかな。
そもそも、頭から書いてく場合は「話を進める」だけど、穴埋め方式で書く場合は「話を繋げる」だから、そういう部分でも汎用的な創作論には結構当てはまらないこと多いと思うよ。
特に違うのは、伏線の書き方・考え方じゃないかな?
多くの初心者はカッコよく伏線を決めたくてあれこれ思案するけど、「伏線回収しきれなかったー!」とか、たぶんスレ主さんはそんな事ないんじゃないかな。
穴埋め方式だと結果を先に書けるから、伏線回収できないこと自体あり得ないし。

でも、これが例えば「なんだかんだでライバルキャラの性格が最後まで把握できなかった」みたいな場合は、たぶん感想で「ライバルの行動原理がよくわからない」みたいなこと言われると思う。
つまり「スレ主さんの執筆体力があるうちに書けなかった部分」は読者から突っ込まれやすいと思う。
そうなったときにアイディアは執筆前に固めておくって考えればいいんじゃないかな。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論?に疑問がある

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元記事:ギャグっぽい会話はどのように作るのか

小説でギャグは難しい、とはよく言いますが、とはいえライトノベルとかを見ると、少なくとも体裁はギャグになっている感じがします。たとえ笑えないにしろ「これはコミカルなシーンである」という安心感のようなものがある。

そこで質問したいのですが、笑えるにしろ、笑えないにしろ、ともかくギャグシーンとして成立させるためにはどうすべきか、具体的な手段があれば教えて下さい。

暴力系じゃないですが主人公を振り回すタイプの能天気なキャラクターが居て、主人公がそれにつっこんだりする、そういう流れが書ければいいと思います。(そういうキャラがふとした時に儚げな表情や暗いバックグラウンドを見せたりすると楽しいと思うので)

個人的な感想として、おかしみは第一にルールからの逸脱、第二にギャグであることが分かっていることによって生じると思っています。また「ジワジワくる笑い」を抜きにすれば、第三に、第一, 二の条件が満たされていることがすぐに分かることもまた条件に含まれるかもしれません。

上記の回答(ギャグっぽい会話はどのように作るのかの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

単純にフリとオチをしっかり書けばいいだけじゃないかな。
小説でギャグが難しいってのは、表現方法が文章のみだから絵や音や動きで笑わせることが難しいからで、まあそれはアクション全般にも言えることだけど、瞬間的な表現は絵に勝るものはないから、特に一瞬の笑いを武器にするギャグは苦手だと言える。
でも、そんなんはコントと漫才の違いみたいなもので、文章のみでもフリとオチをちゃんと作ってれば笑いは伝わる。

漫才みたいなシーンを作れってわけじゃなくて、何度も書くけど フリとオチをちゃんと作ること ね。
例えば魔術師オーフェンって古いラノベは、本編では結構シリアスなファンタジーなんだけど、外伝の短編集はギャグで笑わないの無理ってくらいに面白かった。いまでも覚えてるワンシーンが「あなたの故郷では人を殺すことを『ピアノを弾く』と言うんですか?」って真面目に聞いてる場面で、もちろんココで面白いと思いはしないだろうが、それは私がココでフリを書いてないし伝わってないからだと思う。
「これが面白いこと」っていうルールを作れてば、「それを書けば面白い」と読者に伝わる。
お笑い的に言えば 笑える空気 を作ること。
で、具体的に言えばそれは フリ のことで、フリに対するオチを書けば笑えるのは、言ってしまえば当然のことってなる。
あくまでギャグ的な要素と考えると、そのフリとオチは400字以内程度の短い文量で多様できれば、ギャグっぽさは出ると思うよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ギャグっぽい会話はどのように作るのか

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元記事:他作品とのキャラ名やその他の固有名詞が被った時

質問です。

キャラクター名や◯◯団や◯◯社といった、何かしらの団体名や組織名、魔法とかスキル、技名等の固有名詞を付ける際、他の既存の作品で使われている固有名詞と被っていたとしても、別に気にせずそのまま使いますか?

それとも、「あっ、被ってるのか。じゃあ変えないと」ってなって他の名前に変更しますか?

キャラクターですと、「アーサー」とか「マリア」とか「スバル」とか「クロエ」といった名前は色んな作品で見られますし、これらの名称に著作権は無いので、使用してもOKということになっていますよね。でも私の場合、余程のことがない限り、こういったような普遍的なネーミングは、なるべく使うのを避けるようにしています。

何故ならば、その名前で通っているキャラクターのイメージを切り離せる程の、魅力とキャラクター性を引き出せる自信がないからです。

折角かっこいい名前や名称を思いついたとしても、一旦ネットで検索して、既存のラノベや実在する有名人のそれと被ったら、その時点で即行で除外するか、一文字二文字だけ変えてそれっぽい名前に変更する工夫をして、それでもしっくり来なかったら、泣く泣く却下します。

その一方で、検索結果が出なかったときは、「これは自分だけの唯一無二の名前だ」っていう風に心の中でガッツポーズします。

皆さんの場合はどうですか?
良ければご意見を聞かせてください。

上記の回答(他作品とのキャラ名やその他の固有名詞が被った時の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

何らかのルールに則ることが多いので、カブってもそのままです。
〇〇のキャラとは別で自分のにはこういう理由がある、と説明できるため。
例えば、貴族の名前はタバコの銘柄から取ってマルボロ伯とかにしたりとか、なので執事の名前はタールだったりニコだったりメンソルだったりとか。
こうすると非常に楽で、じゃあマルボロ伯が属する派閥の上位はフィリップモリス公で筆頭執事はカートンかね?って考えるまでもなく出てくる。

命名は自由だけど、自分の趣味とか背伸びしないあたりのルールで適当に決めちゃうかな。
細いタバコを吸うのはギャルが多いからピアニッシモ子爵はアゲアゲな感じのキャラとか、マイセン伯の息子が功績から爵位を得てメビウス男爵になったりとか。ゴールデンバット男爵は超いかつくて実力は折り紙付きとか。セブンスター伯は主人公気質とか。
自分の偏見から趣味を擬人化して個性を与えられるので、そもそも「既存キャラクターのイメージ」とは別のところから持ってきてるため同一名でも最初からイメージは切り離されてる感じですね。
ちなみに和名の場合も同じ。地元の地名とかが楽よね。不良キャラにはヤンキー高のある地名を当てて苗字は地名、名前が学校名を当てたりとか。

カテゴリー : その他 スレッド: 他作品とのキャラ名やその他の固有名詞が被った時

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元記事:心が浮ついて手につかない

どこかで「人はそのときその瞬間の人生に必要なものにハマり、必要なくなったとき自然と離れる」と聞いたことがあります。それでいくと今の自分にとって長文の執筆というのは「耐えがたいほどに煮え滾って今にも弾けそうに昂った欲望」というレベルの魅力は既にないのでしょう。
書く習慣をつけるべく一週間くらい無理やり書いてみましたがちょぼちょぼと一日30分程度が限界でした。それもここ数日は手をつけてすらいません。
それでも賞をとってお金が欲しいのです。お金のことを考えれば一時的にやる気は出ますが、家に帰れば飯食って寝るような底辺テンションに戻っていて、我が事ながら参ります。
どうにかしてやる気というか、モチベーションを高める手段はありませんか?

上記の回答(心が浮ついて手につかないの返信)

投稿者 ハイ : 0

ラノベ作家はお金を稼ぐには不適当です。
これは期待値の観点や実際のデータなどから容易に論破できます。

お金が目的なら、別の何かを探しましょう。探せばより楽でより稼げるものはいくらでもあります。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 心が浮ついて手につかない

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投稿日時:

元記事:地の文によるボケやツッコミ。

 今書いている小説についての悩みなのですが、タイトルに上げた通り、三人称での地の文によるボケやツッコミを挟もうかと考えています。

 作品のコンセプトとしては『転生した先の世界をどこか他人事のように見てしまっていた主人公が、精神的成長に伴って、段々と異世界での己を受け入れ、異世界という現実に向き合っていく』というシリアスな内容を目指しています。
 一方で、『他人事すぎる主人公』が『異世界での生活に馴染めない』というコンセプト上、序盤~中盤は内容がややグダりがちで、なおかつ伏線張りの都合もあって薄味になりかねない危惧があります。

 その対抗策として『地の文によるボケやツッコミ』を挟むことで、つまり主人公の視点と少し離れつつ、コメディ要素を挟むことで、中~終盤でのシリアスさへのギャップと場持ちを測りたいと思っています。

 一方で『主人公の視点を離れ、地の文が喋りすぎる事』には以下のような問題点もあるように思います。
  ①視点が主人公から逸れるため、感情移入がしづらい
  ②物語の流れを中断しやすく、読みづらい
  ③作中の各キャラの感情に関係なくふざける為、純粋に不快

 勿論、数や場所を絞れば読者の不快感をおさえつつも進める事は可能でしょうが、一方で『序盤をコメディ調に進めたい』という本来の目的からはやや逸れるような気もします。

 こういった手法を用いることについて、皆さんはどう思われるでしょうか。
 ご意見を聞かせて頂ければ幸いです。

上記の回答(地の文によるボケやツッコミ。の返信)

投稿者 読むせん : 1

④地の文が疑似人格じみたものを持ってしまって、作者や読者に妙な愛着を与えてしまう。

大昔の作品で、なんか『発明』って言われたらしいねんけど【魔法陣グルグル】って漫画でナレーションがひたすらツッコミを入れまくるというネタがあるねん。

違う呼び方やと【天の声】とかやね。なんか最終的にキャラ化して、妙な人気が出てしもたりすると思う。
ーーーーーーーーーー
やや一人称を意識しつつ、ある程度主人公とかの内心とリンクさせるとか

○○じゃないのかよ!?
思わず叫びそうになったが、このシリアスな空気を壊してはいけない、と『主人公』は必死にツッコミに耐えていた。この調子では、おそらく無駄な努力である。

みたいに『対象人物』の限定をしながら解説を入れつつ、神視点のツッコミとかを認証なしで書くとかでバランスとるかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
正直、理想を言うと
一人称視点で他人事のように観測→だんだん本人が観測できない事象も描き込んでいく→主人公と地の文が分かれて完全に三人称視点

みたいに地の文で主人公と読者が乖離していく感とか有っても、ギミック的に面白いとは思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文によるボケやツッコミ。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:小説の視点について

ずっと悩んでいることがあり、皆様の力をお借りしたいです。

私は前々から練っている構想があり、ジャンルが【多種族、ファンタジー戦争】として、今手をつけています。しかし、主人公がちょっと訳ありで、物語での伝えたい主軸となる真相を握ってしまっています。

主人公視点で書きたいのですが、主人公の始まりから書くと真相が開示されてしまい、その後の深掘りが難しくなってしまいます。そして、本編までの道のりがかなり長くなります。しかし、他の人を主人公にすると小説の主軸から外れてしまうという問題を抱えてしまっています。
人々の心情を細かく描写したいので、三人称はなるべく使いたくないです。

この場合、どのような視点で、どう書き始めるのがよりよく設定を活かせるでしょうか?
内容を極力出さないように書いたので、わかりづらいとは思いますが、よろしくお願いします。
質問などしていただければ、可能な限り答えさせていただきますのでよろしくお願いします。

上記の回答(小説の視点についての返信)

投稿者 大野知人 : 1

 うーん、別に『主人公視点だから全部書かなきゃいけない』ってわけでもないんだけど。ちょっと説明が難しいので、例を出します。
 
 ジャンル:探偵モノ、に見せかけたダークヒーローもの
 主人公:普段は探偵だが、人知れず町の悪を葬るヒットマンである
 あらすじ:探偵業を営む主人公の元へ、少女が訪ねてくる。少女は父を殺した犯人を捕まえてほしいと依頼し、探偵はそれを引き受けた。集められた容疑者たちはアリバイや動機に問題があり、犯人と断定しきれない状況だった。
 オチ :少女の父親は、裏であくどい事をしていた男であった。自分の娘すらいつか商売に利用しようとしていた。彼こそは昨晩、探偵がヒットマンとして殺した男である。
エンディング:『不慮の事故』を偽装して何とか関係者たちを騙した主人公であったが、気を抜いた隙に自分が犯人であることを少女に気付かれてしまう。だが、それと同時に『この町に潜む悪』に気付いてしまった少女は、父の仇である探偵を嫌悪しながらも、同時に信頼を寄せて共闘するようになっていく。二話に続く。

 みたいな作品があったとして、『探偵の主人公がヒロインの父親を殺すシーン』から書き始めるより、『探偵の元にヒロインが訪ねてくるシーン』の方が面白いと思いませんか?
 たとえ地の文が一人称だったとしても、『何を書くか』は作者が調整できる事柄です。
 上述の例の場合、『主人公がヒットマン』という事実を終盤まで隠しておいて、『やや論理的矛盾を孕みつつも、なぜか事故死だったことにこだわる主人公』『調べていく途中で、いくつもの不審事が明らかになる被害者』みたいな『謎』をちりばめる事でラストシーンでの真相の驚きにワンポイント加わるでしょう。

 そういう風に、『特定の秘密を抱えた主人公が、中~終盤までそれを抱えたまま話を進める』ような書き方でもよいのでは?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説の視点について

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