小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順307ページ目

元記事:擬古調現代文について

 こんにちは、若宮澪です。今はちょこちょこ書いてる作品を改稿したりしてるのですが、ふと気になったのでこちらの方へ質問させていただいております。そこまで真剣に悩んでいるというわけではないので雑談程度に聞いていただけると。

 さて本題なのですが、色々書いている中でふと高校時代の「舞姫」の授業を思い出しまして。そこで「舞姫」は古典恋愛的な雰囲気を出すためあえて古典調の文体で書かれている、と教わりました。
 そこで私もふと「古典調で書いてみようかな」と思い立ち、一部の描写を古典調に置き換えてみました。が、なんだかただ読みにくくなっただけのようにも思えてしまって。

 みなさんは擬古調の文章を読んで古典的、旧き良き雰囲気というのを感じるのでしょうか? 意見をいただけると幸いです。

 私が書いた擬古調文も置いておきます。もしよろしければ、そちらの描写について思ったことも教えてください。

(ルビを多用してるのでURL貼り付けてます)
 https://ncode.syosetu.com/n7380jq/2/

上記の回答(擬古調現代文についての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

読み始めは特に違和感もなく読めたと思う。
けど最後まで読んで、無責任に いいと思う と言うのも違うかな、と感じた。

>みなさんは擬古調の文章を読んで古典的、旧き良き雰囲気というのを感じるのでしょうか?
感じることは感じるけど、一人称だからそれが視点主の「キャラ」になっちゃう。
つまり古典的というか古い人物像に思える。
これが爺さんとか古い時代を印象付けたい場面なら良いと思うけど、そうでないなら違うような気がする。
とはいえ、前半はそうも感じなかったし、個人的な感性で決定的だったのが「何を思わんや」ってとこで、
全体的に古典調なら違和感ないけど、現代的な文章がベースなのにワンポイントだけ古風でクセつよな響きになるから引っかかる。
なので作者のセンスと言葉のチョイス次第ではないかな。やるなら読者の反応を見ながらどの程度の古典調を取り入れるかを探っていくしかない気がする。

中華風ファンタジーなどでは、名詞だけ中華風にする(漢字も)といった工夫がよく見られます。
違和感なく文章に引っかかりを感じずスムーズに読める文にするには、名称や語尾程度が、まずは妥当だろうと思うかな。
言い回しなどはキャラクター性が出ちゃうから、古風なキャラや年配キャラのセリフだけにしたほうがいいと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 擬古調現代文について

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元記事:キャラクターのワンパターン化と扱いについて

はじめまして。こそこそ創作キャラを遊ばせてる人間です。
自分で考える「こんなキャラどうかな」を膨らませても、口調や話し方の雰囲気や性格や言葉回しがワンパターンになり、
「こいつあの子の二番煎じじゃん……二番煎じしか考えられないし設定薄いし厨ニ病全開すぎる……」
となります。

もうひとつ。創作キャラで「こういう子はどうだろう」と考えてキャラシートを完成させても、そこから動かし方がわからず宙ぶらりんになってしまいます。
そのキャラで何が見たいかがわからず、放置してしまうのです。

こういう自体に陥った方で、どう改善したり脱出したりしてるかをお伺いしたいです。

インプット量は足りていない自信があります。学生時代ほど小説を読めておらずここ五年はYouTubeを見てばかりで、能動的にコンテンツに触れるということをしていません。触れる元気がないとも言えます。
かろうじて好きなキャラはいるのですが、好きになったきっかけや根幹に
「他のキャラとのやりとりや変化を通じて好きになった」
というのがあり、キャラ単体で好きになったことが殆どありません。
なので
「好きなキャラを参考にする」
というのはあまりしっくりくるやり方ではないと感じてしまいます。
好きなキャラも似た系統ばっかりでそれが創作キャラに色濃く反映されてる気もするし……それもワンパターン化の例だとは自覚しています。
支離滅裂な文章になってしまいましたが、もしよければご意見いただけるとうれしいです。よろしくおねがいします。

上記の回答(キャラクターのワンパターン化と扱いについての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>というのがあり、キャラ単体で好きになったことが殆どありません。
そもそも、キャラクター性というのはそれ単体では読者に伝わりません。
つまりキャラは出てこないし特徴を発揮できない、いわゆるキャラが立たないです。
ではキャラを立たせるためにはどうすればよいか?
キャラクターを単体で考えないことです。
物語で、演出で、あるいは別のキャラクターとの衝突で、そういう組み合わせでキャラクター性は出てきて読者に伝わるようになります。
「他のキャラを通して好きになる」というのは読者として正常だと思います。
スレ主さんはキャラクターの表現において「別のキャラと衝突させる」という手段と相性がいいのではないかな。

>好きなキャラも似た系統ばっかりで
感性で書くと結局書いてる作者の思想が現れるので、作者が是とするものだけが表面に出てくる。結果「偏りが見られる」というだけの話で、これも誰にでもあることだと思います。

では、そこから脱するにはどうすればよいか?
自分で一番変化を感じやすいのは、意図的に手段を変えることです。
感性、つまり手癖で書いてると無意識に自然と 慣れてる手段 しか使わないので、偏ることになります。
例えば 衝突させるキャラクター を普段と違う相手にする。あるいはキャラクターの衝突ではなく演出でキャラが立つようにしてみる、そもそもキャラシートのテンプレートを別物に一新してみる、またはキャラシートを作らず原稿用紙数枚以内のショートショートで造形する。好きなキャラではなくあえて嫌いなキャラクターを参考にしてみる。
手段、または手順を変えると、これまで無意識でやってた手癖が通用しないので、出来てた事が出来なくなったりして壁に当たった感覚があるかもしれませんが、手癖を矯正し手段は他にもあると発見するのは良いことだと思いますので、試してみるのも良いと思います。

極論、キャラは「そのキャラの良いところ、目立たせたいところ」を引き出して強調してやればいいだけで、その引き出し方でキャラの魅力はまったく変わってくる。
キャラシートなどは、作者がそれを把握するために作るもので、キャラクターのデザインのために作るものではない、というのが持論かな。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターのワンパターン化と扱いについて

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元記事:物語(プロット・ストーリー)が出来ない

回答が中々来ないので質問し直してます。
小説の終わらせ方ははっきりとあるのですが、それまでの物語、プロットが書けません。どのように考え書けばいいのでしょうか。
世界観設定などは大まかに既に決めてありますが、物語のコンセプト(骨格)は決定が出来てません。

上記の回答(物語(プロット・ストーリー)が出来ないの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

荒しがいるのよね。
アカウント変えて名前変えて新しい投稿が少なくなると出没して、情報量の少ない問いを投げっぱなしな感じで投稿し、返信はしない、って感じの特徴なんですよ。
なので、投稿歴がなく返信した形跡のない人には返信が付きにくいです。

プロットといっても個人の場合は人それぞれ形が違うので、どんなプロットを作ってるのか見せてもらわないとハッキリしたことは言えないかなと。
なので今回はあくまで 物語の作りかた という意味で回答してみます。

一番楽な物語の作り方は、最初に 終わり を考えて、次に 始まり を考えて、始まりから終わりに変化する 過程 を考える、という行程で作ります。
「終わらせ方」は考えているというなら、次は「はじまり」を考えるのが良いですね。
ここでポイントは、あまり格好つけて考えないことです。とりあえず最初は「形にすること」が大事なので、ぶっちゃけ適当でまったく問題ない仮組みです。
というのも、この次で考える「過程」の部分をあれこれ練ってる間に「序盤の始め方を変更しよう」ってことが多々あると思うので、なら最初から変更すること前提で挿げ替えしやすい形にしといたほうがいいため。
じゃあ、その「はじまり」はどう考えるのかというと、
基本的に物語はAがBに変化する、その過程を楽しむものです。ということは、その変化の落差が大きいほど物語は印象に残りやすいと考えられる。
ということは、ここは仮組みなのでとりあえず一番落差が大きい「おわり」の逆張りを考えればいいだけ。
まず物語の何を見せたいかを考え、それが「主人公の成長」でラストが「世界を救うほど強くなった」とかなら、序盤は「ペットの子犬に守られるくらいに弱い主人公」という形でスタートするし、あるいはその成長が「精神的な成長・変化」であれば「序盤から強いけど世界を救うとは無縁の心ない暗殺者」とか。
こうすると、そのスタートの状態からラストへ向かうには「どうして強くなったのか」「どうして世界を救うことになったのか」が重要になるとわかるでしょ。

そしたら、その「過程」を考えるって行程に移れる。
で、こっからは割と人それぞれ考え方に個性が出てくるんで、まあ、基礎的な三幕構成の説明をしてもいいんだけど長くなるので、
スレ主さんは設定などは大まかに決めてると書いているので設定から組み立てる手段をザっと書くと、
まず、前述した通り物語は「はじまり」が「おわり」に変化する過程のこと。状態Aがいきなり状態Bに変化するわけがないので「過程」と表現しているのだけど、つまり、状態Aが状態Bに変化するにあたって、これを読者に伝えるには「なぜ変化したか」っていう理由が必要になる。
この理由となる設定をピックアップする。
例えばアンパンマンなら『バイキンマンを倒して悪事を未然に防いだアンパンマン』ってラストだから、序盤は逆張りの『悪事など起こりそうにもない平和な街』から始まるわけで、「変化する理由の設定」は、 どのような悪事か 悪事の結果どうなるか なぜそれが悪事になるのか 、 アンパンマンはなぜ悪事を止めたいのか アンパンマンにその手段はあるのか と、このくらいかな。
そしたら、この状態で時系列を考えながら構成してとりあえず仮組みしてみる。

『悪事など起こりそうもない平和な街』:パトロールなどで平和な様子を見せる。
『アンパンマンはなぜ悪事を止めたいのか』:子供たちが些細な喧嘩をしていて、優しく喧嘩を止める。平和を愛し正義の心がある優しい人物だという描写。
『悪事の結果どうなるか』:その様子を見ていたバイキンマンは、喧嘩の原因になってた大事な物を無茶苦茶にして困らせてやろうと考える。
『なぜそれが悪事になるのか』:子供たちの元気がなくなるとアンパンマンの力が弱まる。
『どのような悪事か』:子供たちの大事な物を奪って、アンパンマンを弱体化しようとしている。
『アンパンマンに悪事を止める手段はあるのか』:悪事を働いてるバイキンマンをみつけてアンパンマンが必殺技で倒す。
『バイキンマンを倒して悪事を未然に防いだアンパンマン』:悪事を未然に防げて、街は平和を取り戻した。

以上で、とりあえず最初の仮組み。でも、もちろんまだまだ足りない。
これは必要最低限の構成なので、例えばバイキンマンの悪事がいきなりアンパンマンに露見していて、展開が早い。
なので、ここでも「悪事が露見する過程」を考えて、その必要な設定を抽出する。例えば 大事な物を探しているときバイキンマンと遭遇する 子供一人が大事な物を無くしてしまう 子供たちから次々と大事な物が消えていく アンパンマンは大変なことだと気が付いてパトロール強化する こんな感じかな。
で、この要素を上の仮組みに構成を考えながら差し込んで、一応はスムーズな物語が成立する最低限の簡易プロットになると思う。

あとはここに『障害』の要素を入れる。
障害というのは、目的に対して「それを達成させない要素」と考えるとわかりやすいと思う。
この簡易プロットにおいて大目標は「バイキンマンの悪事を未然に防ぐこと・バイキンマンを倒すこと」なので、それが出来ないような事を考える。バイキンマンの秘策とか。
小目標としては「子供の大事な物を見つける」ってことだから、見つからないようなこと、探せないようなこと、こっちの優先度は低いけども。
そして、これらも簡易プロットに差し込む。

ある程度の話の形が出来たら、ここで物語的に推したい部分や作者が書きたい事などを考える。
例えば「アンパンマンは頭がアンパンのヒーロー」ってキャラの特徴を推したいから、この設定を活かすためには、バイキンマンとアンパンマンが戦ってるときのバイキンマンの秘策は修正して天候不順で雨が降るって事に変更しようとか、形を整えていくし、じゃあパトロールの段階で雨雲が見えるから夕方から雨が降るなってわかる演出を置いておこうとか考える。
あるいは、まったく関係ない「チーズはバタコさんと散歩する」なんて設定を入れたいときは、この設定をエピソード化して、例えば チーズがお気に入りの新しい首輪をつけてバタコさんと散歩してたら首輪が無くなってしまってショックを受ける とか考えて、これを簡易プロットに差し込む。
あまり設定をエピソード化して差し込むとサイズが膨れ上がるので取捨選択するけど、最低限は既に出来てるので、規定があれば規定の範囲内に収まるまでやる。

ここまで考えたことを整頓して時系列に清書すれば、物語を基準にした骨格になるプロットの出来上がり。
基本的には最低限の骨組みを作って、そこに肉付けしていくって手段です。肉付けしていく過程は最初に仮組みした事の繰り返しなので省略し、省略したので最終的な整形までをしっかり書けていないが、
まずA→Bの変化を決めて、それを支える最低限のイベントだけ並べる。そのあとに障害や演出を加えて厚みを持たせる、こんな感じかな。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語(プロット・ストーリー)が出来ない

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元記事:物語(プロット・ストーリー)が出来ないの返信の返信

なるほど、参考にさせてもらいます。出来るか不安ですが

上記の回答(物語(プロット・ストーリー)が出来ないの返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

一個言い忘れてたので追伸。
考えてる設定をできるだけテキストにまとめて、それをコピーしてください。
そしたらチャットGPTを開いて、
「創作相談したいのだけど、以下の設定だけ考えてある。
『設定テキストのコピペ』
大雑把だけど、あとはどんな設定が必要だと思う?」
とりあえずこれだけ書いて、GPTがいろいろ質問してくれるんで、それを回答したり訂正したりアイディアを求めたりしながら、2時間以上くらい会話して自分でも思いつかないくらいになったら、
「じゃあ、ここまでの内容をプロットにまとめてみて。決まってない部分は『未定』と明記してね。全体的に未完成で虫食い状態でいいから、決まった部分だけでまとめて」
で、プロットを出力してくれる。
たぶん、満足いくプロットではないと思うけど、この出力されたプロットをいったんテキストにコピペして保存しといて、そのテキストを修正して自分なりにわかる形に整形する。
そしたらまたチャットGPTに
「ここまでプロット作ったのだけど、何か不足してる部分など指摘して」
ってテキスト内容をコピペして、これを繰り返す。
繰り返してる間に 自分なりのプロットの形 が出来てきたら、テンプレートを作って、次からは
「『プロットのテンプレのコピペ』この形式で、ここまで話した内容をプロットに出力してみて」
で、自分のイメージに近づいていくと思う。
AIはプロンプト次第なので、対話型は質問の仕方次第で、ぶっちゃけもう既にこういうレベルならかなり実用的。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語(プロット・ストーリー)が出来ない

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元記事:キャラクターのワンパターン化と扱いについての返信の返信

質問主です。返答していただきありがとうございます。
≫そこから脱するためには
具体的なやり方を共有していただきありがとうございます。ショートショートで造形するというのは、ふんわりしたイメージが掴め次第物語として出力することで詳細を探っていく、みたいな感じですか?
なんだか新鮮で面白そうなので、いま考えてる子でもやってみたいと思えました。ありがとうございます。

キャラクターを好きになるきっかけというので、少し違う書き方をしてしまってました。
「他のキャラを通して特定のキャラ単体を好きになる」というより、「そのふたりの関係性が好きになる」というほうが近いです。単体での魅力もわかるのですが、それ以上に関係性を重視する節があります。
なので、関係性がないキャラクターがひとりいると、どうしたらいいかわからなくなります……関係性を作ればいいとは思うのですが、設定をこねくり回してもエピソードを考えても、書類上の情報でしかないと感じてしまうんです。淡白に感じてしまうというか。

上記の回答(キャラクターのワンパターン化と扱いについての返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>「他のキャラを通して特定のキャラ単体を好きになる」というより、「そのふたりの関係性が好きになる」というほうが近いです。単体での魅力もわかるのですが、それ以上に関係性を重視する節があります。
いや、正しく伝わってると思う。私もそのことを指して「キャラクターの衝突」と書いてる。
「衝突」はコンフリクトのことで、共感や葛藤も含まれてる。そういうキャラ相関というか関係性が魅力を出すものです。
キャラクター単体の魅力が伝わるのは、そういう関係性を理解した上での事だと思う。

>関係性がないキャラクターがひとりいると、どうしたらいいかわからなくなります
少なからず主人公との関係性、会話くらいはあると思う。
それすら少なくてキャラを出せないのであれば、
キャラとキャラの衝突を作る場合、既存キャラと関係性を作る。作れそうな新キャラを考える。新キャラではなくモブとよく会話させる。
人以外とキャラの衝突を作る場合、喋るアイテムや不可視の存在など、キャラ=人物で考えない。もしくは相手不明の電話をよくしてるとか。あるいはぬいぐるみなどに話しかける異常者・ギャグキャラとして書くとか、亡くした想い人の写真に語り掛けるとか。
キャラの衝突以外でキャラを出す場合、演出や物語などで表現する。例えば無口でクールな人物を表現したい場合は、キャラ本人ではなく、無口キャラの周囲にいる人物からの評価を書くことで相対的に無口な人物を描写する。噂話などで変な印象を持ちながら、しかしまったく違う可愛い一面を見てしまい、とまあ王道展開だけど、不良が雨の日に子猫を拾うといい人に見える現象の応用っすね。
こうやって本人以外の要素を利用して立てたいキャラの印象を作る。まあ、ようはシチュエーションっすね。
そういうシチュをただの情報で何も感じないって場合は、確かにちょっと対策が難しいかなぁ。
エロ漫画とかで興奮するシチュや好きなシチュとかないのん? 同じ話だし、エロ漫画はエロに特化してるけどシチュでエロさを作ってるから、ラノベ向けでもドキッとするシチュや可愛いと感じるシチュなんかの参考になると思うよ。

>設定をこねくり回してもエピソードを考えても
キャラは関係性から読み取れてくるので、設定だけではこねくり回してもどうしようもないと思う。
前述した例で「常に持ち歩いてるぬいぐるみに話をする教師」って設定があるとして、これも設定だけどたぶんちょっと濃いキャラだと感じないかな。
でも、学校の場でぬいぐるみに話しかけてる教師の異常性ってのは、教師と書いた以上はそれを見てる生徒との関係性から来る異常性なんだよね。
これが同じような字面でも「ぬいぐるみに話しかける女性」とかだと、まあ、家で一人でならそういう人もいるんじゃない?ってくらいにあまり異常性は感じない。
ちょっと抽象的な表現になるけど、「設定」だけじゃなくて「ちゃんと見える設定」で考えなきゃね。で、見えるかどうかってのは関係性に依存すると思うかな。

>ふんわりしたイメージが掴め次第物語として出力することで詳細を探っていく、みたいな感じですか?
シチュの話が理解できない場合は難しいかも。
ふわっとしたイメージが浮かんで来たらとりあえず文字に出力して箇条書きにしてみる。
そしたら、その箇条書きとイメージが合うようなシチュエーションを考えて、その一場面を即興で書いてみるって感じ。
例えば、 クールだけど愛妻家 とかってイメージだと、出張先でちょっとしたトラブルに対し冷静に対処するけど妻へのお土産を買う時間がなくなったことに気が付いて慌ててお土産を買いに行ってなんとか購入できた。 とか。クールだけど妻のためならクールじゃなくなる部分で愛妻家を表現してる感じだから発言が変になったりする、そういう部分に面白味を詰めたショートショートにしてみよう。みたいに考えるかな、私なら。
設定は箇条書きにした数行だけなので、キャラの来歴だとか趣味だとかは書きながら適当にノリで考えていくことができる。原稿用紙数枚程度なら即興でもキャラがブレるということもないだろう。
とまあ、箇条書きの設定に対しシチュを考えて、それをショートショートにしよう。って話なので、シチュがわからんと難しいかも。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターのワンパターン化と扱いについて

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元記事:ヒロインの喪失について

今、作品を書いてるんですけど。主人公を苦境に立たせる為にヒロインを死なせる又は条件達成まで目覚めない眠りや何らかの病で死に瀕するなど離脱する話を書きたいのです。ですがヒロインがピンチになるだけで読者は離れてしまうのであまり酷くない設定を考えてはいるのですが、それでは主人公を上げる為の逆境にならないのではないかと思考の坩堝にハマっています。

この場合、ヒロインがあまり酷くない設定で離脱できるような設定を突き進むか、いっそ開き直って主人公の為にヒロインにちょっと犠牲になってもらうか、どちらを取ればいいのでしょうか?

上記の回答(ヒロインの喪失についての返信)

投稿者 大野知人 : 0

 極端な例の話をしますが、『ヒロインが冒頭で死んで、回想を短編連作形式で書きながら主人公が立ち直るまでを描く』みたいな作品もあります。
 
 読者にとって重要なのは、『ヒロインがどういう状態であるか』『ヒロインが作中の時系列的に現在、登場していないか』ではなく、あくまで『文章全体での登場率・その中での描かれ方』です。
 要は、設定上どうであれ『回想シーンだ!』とか、『強い思いが一時的なテレパスを~』とか言って、登場させちまえば良いのです。
 『そういう解決法は好みじゃない』と仰るなら、『序盤~中盤にかけて主人公とヒロインの中を深める』『中盤でヒロイン離脱』『中盤~終盤では、他キャラと主人公の絡みをメインにしたうえでヒロインの話題を出す』みたいな方法もアリだと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ヒロインの喪失について

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元記事:意外性とテンプレのどちらを取るか

拙作の一番最初のエピソードで検討している展開の、ラノベという媒体的な面での是非について悩んでいます。

この第一話においては「普通の男子高校生」の一人称視点から始まり、謎の転校生と、その前後彼の学校で起きている連続殺人、及びその犯人である怪人の目撃情報について触れます。

オチに関しましては、端的に言えばこの現主人公は所謂「信頼できない語り手」であり、犯人である怪人の正体は彼でした。
メタ的にも正体が発覚した後は、真の主役である件の転校生にあっさり退治され、視点もそれからは転校生の方になります。
どうでもいい話ですがこの旧主役の変貌する怪人は「蜘蛛みたい」と描写し、スパイダーマンと見せかけてショッカーの蜘蛛男という意味合いも込めた物です。

近々アニメ化される某漫画作品で見た手法を拙作にも取り入れてみたいという考えから採用した一方、一度読者に自分と同一視してもらった主役を突然突き放して退場させる事は、漫画でするのとは訳が違うのではないかと思った所です。
読者が離れてしまわないか心配です。

上記の回答(意外性とテンプレのどちらを取るかの返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・少年マンガなら【スワンプマン】を主役にしますね。

怪人であることを主人公も知らず、転入生を敵対視するも真犯人は自分だった。
 自覚によって怪人能力をコントロールするようになった主人公が転入生の助手兼主人公として活躍。

転入生はあくまでトラブル配達人でありサブ主人公、主人公はトラブル処理する係ってやつ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 意外性とテンプレのどちらを取るか

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投稿日時:

元記事:執筆中の浮気心との付き合い方について

いつもお世話になっております。
長編小説の執筆に向けて準備を進めております、やとうと申します。

皆様にこちらのサイトで様々なアドバイスをいただきながら、
少しずつ物語が形になり始めた現在ですが、このところ新たな壁がでてきてしまいました。

以前皆様に教えていただいた本を読んだり、ネットのサービス、電子書籍に手を伸ばすうち
最近読書や映画が急にものすごく面白くなってきてしまい、執筆に集中できなくなってしまったことが今の悩みです。

創作のネタが出てこないという無い手詰まりといった苦しみではなく、
衝動的に、これまで読まなかったジャンルや作品へ伸ばす手が止まらず、創作に集中できない状況です。

同時にネタ帳というか、読書ノートのようなものを書いており、読み返してネタ作りをしているので、
この先の創作のアイデアの元としては無駄ではなく、幅が広がるチャンスなのかもしれませんが…

しかし、以前考えていたプロットの進みがゆっくりとなりました。
また、新たに見つけたネタを基に、設定や世界観を作り直したい、付け加えたいという考えもあり
せっかく作った冒頭部分の話の文章化が進まず、その後の状況も見えてこなくなっています。

皆様は執筆中に、
読書映画などの他のことが出てきて集中できないとき、
どのようにご自身のモチベーションを維持されていますか?

皆様のご意見、ご経験などを伺うことができれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(執筆中の浮気心との付き合い方についての返信)

投稿者 みりん : 0

>皆様は執筆中に、
読書映画などの他のことが出てきて集中できないとき、
どのようにご自身のモチベーションを維持されていますか?

私の場合、いま絶賛自信不足でモチベーションが保てない状態です。
で、その結果、自信なくても書くしかないという結論に至り、
目標を決めることにしました。
目標というか、締切ですね。
長編一本書くのに、のんびりやって半年くらいで完成させたいなと。
やとうさんが真似する場合、
この目標というのは、一日3000文字とかでも良いかもしれないし、
1500文字とかでも良いかもしれません。
(3000字あれば、小説家になろうで毎日更新ができるというペース配分)
ノルマさえクリアできるなら、他はいくらでも映画三昧してOKというルールを
自分に課して、自分を律してコントロールする、という方法です。

モチベとか、関係ないな。
書くと決めたら書くんだ!という強い意志。
そして、それを実行に移し続ける鋼のメンタル。怠けや恐れなどとはさよならする。
こういう闘魂をですね、燃やそうかと……。
もはや書くにはそれしかないなと……。思った次第です、はい。

もちろん、やとうさんにおかれましては、
映画みたい! 小説読みたい! という気持ちも大切なので、
それを優先させたいなら、させるべきだと思います。

プロの人は、きっと「書く」も「読む」も圧倒的にこなしているはずなので、
小説を上達させるにはどちらが欠けて良いということもないと思いますので。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆中の浮気心との付き合い方について

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