小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順272ページ目

元記事:根本的な物語の書き方が分かりません

例えばキャラクターについて考える時、「優しくて友のために行動できる」ぐらいの設定で深堀できない。ストーリーを考えると好きなライトノベルの展開のままになる。
他にも会話文はキャラクター同士の上手いやり取りが書けない。物語の本筋とは関係ないコメディシーンが書けない、ということもあります
今まで、短編なら書いたことがあるが、ライトノベル一冊分の長編となると気が遠くなる。
長いストーリーをどう膨らませればいいのか、矛盾のないストーリーはどうすれば書けるのか、どう展開していけば違和感の無い自然な流れになるのか、どれだけのキャラクターを登場させればいいのか。できないことばかりです。

何から手を付けたほうがいいのかわからなず迷ってばかりです。
どう考えればいいのかどんな訓練をしたらいいのか教えていただけますでしょうか。

上記の回答(根本的な物語の書き方が分かりませんの返信)

投稿者 サタン : 5 人気回答! 投稿日時:

まず、究極的には創作に訓練というものはないです。
不格好だろうと形になってなかろうと、作品を完成させること、それを積み重ねることが最短の修練法でしょう。
なので「作品を作るための訓練」というのは、ないです。
作ること自体が訓練のようなもの。

でも、悩んでることはわかります。
ようするに、英語をまったく話せないのに英語の勉強もせず英語圏の国に行っても不安しかないしどうすりゃいいのかわからん。まずは英語の勉強をしたい、ある程度は話せるようになってからアメリカでもイギリスでも行きたい。
その「英語の勉強」をしたいが「創作の勉強」は、勉強の時点で何すりゃいいのかわかんねえんだけど。って感じじゃないでしょうか。

短い話なら書いたことがある、書けるのであれば、短い話を量産することがスレ主さんにとって今できる訓練法つまり「創作の勉強」ではないかと思います。
短編でもいいけど、できれば掌編くらいのより短いサイズであまりストーリーに凝るようなことはせず思いつきのネタでいいから、適当に10本くらい書いてみて。無理なら5本でもいいや。
そしたら、その5本の中から気に入ったネタを1本見つけて、「気に入ったネタ」の連作を作ってみてください。
同じ掌編くらいのサイズで、話のつながりは別に意識しなくてもいいから2話目3話目…と。
出来たらそれを並べてみて、ここで話のつながりを意識してみて、まあ割と手直しは必要ないと思うけど、連作全体を整理してまとめてみる。そのまとめた連作を通して読めば、中編くらいのサイズのまとまった一本の物語になってると思うよ。

で、これは何をしたのかっていうと、えーと、
何でもいいから好きな小説を思い出してみて。その序盤は「主人公が~~するまで」とかなんとなく要素として抜き取れるでしょ? じゃあその序盤は「どういう主人公が」「どんな経験をしたから」「~~をすることになった」と序盤をさらに分割できるでしょ。すると「どういう主人公が」というのは「こういう小ネタで主人公らしさを表現している」というのが読み取れると思う。
そのワンシーン。
これを、最初に掌編5本で適当に小ネタで書いた。という感じ。
だから小ネタの掌編を使って、長編小説を分解したのと逆のことをすれば、つまり同じネタ同じキャラで連作を書き続けて積み重ねれば、「掌編くらいのサイズが書ける」のであれば長編は根気があれば誰でも書ける。ということ。

いやいや。でもそんな無計画なものじゃなく、クライマックスとかどこで謎が判明するとかそういうドラマを書きたいんであって、適当に連作書いてたらそれをまとまたってドラマチックな長編にはならないよ、と思うだろうか。
それはそう。なぜなら「無計画」だから。では、そこに計画性を入れればよい話。
最初に物語の全体像を作る。それがプロット

で。
スレ主さんはおそらく思い違いをしていることがあって、
>例えばキャラクターについて考える時、「優しくて友のために行動できる」ぐらいの設定で深堀できない。
設定は「優しくて友のために行動できる」くらいでいいんです。細かい設定を決めたって覚えきれないでしょ。書きにくくなるだけだよ。
そうじゃなく、「優しくて友のために行動できる」という「小ネタ」で「掌編」を書くんですよ。
「主人公は友達のために行動した」というワンシーンを書くんです。
これが書けるのであれば、
例えば簡易的なプロットを作ってみるけど、
「主人公は嫌われ者で友人が少ない」
「友人が窃盗の疑いをかけられて批難を受ける」
「主人公は友達のために行動した」
「友人の無実は証明されたが、行き過ぎた行動をした主人公と周囲の壁はより厚くなった」
こんな感じ。
それで、この簡易的な4行の4シーンのプロットひとつで「主人公の人物像」を表現してるエピソードになるよね。
この人物像のエピソードは要約すると「友人のために行動する主人公は、行き過ぎた行動のため危ない人認定されてる」という感じでしょ。
じゃあ、同じ感じで、
『友人のために行動する主人公は、行き過ぎた行動のため危ない人認定されてる』
『ヒロインと出会い、主人公は変わろうと決意する』
『失敗続きで主人公は危ない人から変な人扱いになるが、ヒロインはちゃんと見てくれていた』
『失敗から経験して少しだけ人間的成長をした主人公は、成長と同時に 自分はヒロインに相応しくない という理解をしてしまい、失恋という最後の失敗をした』
という感じに、まあ超適当だけど「不良少年が失恋する話」が出来た。

この不良が失恋する話の『友人のために行動した主人公は、行き過ぎた行動のため危ない人認定されてる』は、展開すると前述した「主人公は嫌われ者で友人が少ない」~「周囲の壁はより厚くなった」というプロットね。
だから当然のこと『ヒロインと出会い~』も、展開すると4つくらいの「小ネタ」が出来て、以降も同じ。合計で4つの小ネタ × 4つの要素で 16個の小ネタ、つまり16シーン出来る。
1シーンにつき平均で5000文字書いたとして、16シーンあるから8万文字。
例えば「友人は主人公に感謝して、主人公に迷惑をかけないようにした」とかサブキャラのエピソードを入れたり主人公やヒロインのキャラ描写、前述した「人物描写」みたいなやつを増やせば2万字くらい増えるし、そしたら応募規定に届くくらいの長編になってると思う。

狙い通りの掌編が書けるのであれば、あとはプロットっていう計画性さえあれば公募用クラスの長編なんて根気次第ですぐ書けるようになる。

で。
それが出来たら、そのあとようやく「キャラに深みを持たせたいがどうしたらいいかな」とか「会話文をうまく流れるようにしたい」とか「本筋から逸れたコメディを書きたい」とかって「次」の問題に移れると思う。
これらが出来ないから書けないのではなく、書けないからこれらが出来ない(作品自体が書けてないから出来るための機会がない)。
であれば、まず「書ける」ことが最初にある問題で解決すべき問題。

そして回答の最初に戻って、不格好でもいいんでこういう完成をさせることが一番の訓練になるでしょう。
ちなみに、掌編は書けるけど同じ規模でも連作になると難度が上がって、そこで躓く可能性は高い。
その場合、「新しいネタを考える」のではなく書き上げた掌編の中から「使えるネタを探す」と考えると連作を作りやすい。
主人公の別側面をネタにしてみるとか、掌編に出てきたモブにフォーカスしてみるとか。
新ネタを作るのは難しいが、新しくネタを持ってくるのは頭捻ればなんとかなる。

カテゴリー : その他 スレッド: 根本的な物語の書き方が分かりません

この書き込みに返信する >>

元記事:根本的な物語の書き方が分かりませんの返信の返信

初めから全部を書こうとせずに場面ごとに分けて書いて最後にそれを繋ぐということでしょうか。
まったく関連性の無いストーリーを一つに繋いで長編の物語にすると。
人物像の説明だけでそれなりのサブストーリーを作れるということでしょうか。キャラクターの描写が1つのストーリーの材料になると。
私自身、深く考えることが苦手なようで。例えば「主人公が死の運命のヒロインを救済するバトルファンタジーを書こう」と机に向かって考えようとしていると「どんな主人公がかっこいいんだ? どんなヒロインが可愛いんだ? どんな敵だと盛り上がるのか? どうしたら読者を驚かせる隠された謎になる? どう終われば良い作品になる?」とあれこれ悩んで何も手に着かず終わるということがよくあります。

上記の回答(根本的な物語の書き方が分かりませんの返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

>初めから全部を書こうとせずに場面ごとに分けて書いて最後にそれを繋ぐということでしょうか。
私が書いたこととは違うけども、そういう書き方もある。
例えばAVGとかゲームシナリオ書いてる人なら、シナリオは選択肢で変化するため必然的に場面ごと書く・管理することが多い。
私が書いた内容はそこまでのものじゃなく、単に「掌編書けるなら同じネタで連作作って合体させれば長編なるやん?」ってだけの話です。
だから、その掌編を量産する作り方にピンと来たなら、自分でやりやすい方法を見つけるのがいいと思う。
その中でゲームシナリオのように場面ごと管理する手段がマッチすると思ったのなら、それをすればいいと思う。

>まったく関連性の無いストーリーを一つに繋いで長編の物語にすると。
これも、確かに私はそのように書いたけども、あくまで「最初は関連性なく書いてもいい」という話ね。
それで形になることを確認できたなら、今度はプロットを作り、計画性を持って「ちゃんとつながりがあって関連性のある一個の話の流れ」を用意する。前のレスで私が4つの要素で箇条書きにしたようなヤツね。
だから、
「主人公は友人のために行動できる」という1要素1ネタを、エピソードとしてちゃんと話に出来る、そうやって箇条書きの一文を掌編に書き起こせる。
これが出来るのなら、最初に箇条書きでプロット用意すりゃ何でも書けるしどんな長さの物語でも書ける。これは技術論とかじゃなく、普通にそういう理屈なだけです。
そんなわけで、そういう「一文をエピソードに出来る」という能力を身に付けるため掌編を量産するのがいいと思うよって話。
それが出来りゃ基本なんでも書けるから。
とはいえ、創作の話ではなく「面白いライトノベルを書くには」って話になると、エピソード化の能力の次に「そもそも面白いプロットを作れるんですか・箇条書きで用意できますか」って話になるから、
私が言ってるのは、あくまで「話として成立した物語を書ける」というところまでね。その先の「面白い話を作るには」って話はしてないよ。

>人物像の説明だけでそれなりのサブストーリーを作れるということでしょうか。
そう。まさにそこがスレ主さんが誤解をしていたのではないかと思ったところ。
つまり、「人物像の説明」をするってことは、「その人物の特徴を描写する」ということ。
たぶん飾った文章を書いたり動的映像的あるいは詩的に書くことが描写だと思ってたんじゃないかな。
描写というのは表現だから確かに文章表現も描写のうちなんだけど、我々が書いているのは物語だから、「物語で描写」するんだよ。
そもそも「人物の説明だけで1エピソードを作る」この時点で「人物」のキャラ描写は出来てるんだ。
物語で「人物」を表現したって言える行為でしょ?
キャラクター設定などがあるなら、そのキャラ設定の要素一つ一つを「物語」に昇華させる。設定は物語のためにあるけど、設定を作れば自然と物語が生まれるわけではない。イメージは増えるから出来てるような錯覚は得てしまうんだけどね。

>例えば「主人公が死の運命のヒロインを救済するバトルファンタジーを書こう」と机に向かって考えようとしていると
そういうときは、中心になる要素を探すといい。
例題の場合は「主人公がヒロインを救済する」って事が本題。これが中心になるから、「ヒロインを助けるために一番かっこいい主人公像」が最適解。
じゃあそれってどんな主人公像なん? って思うだろうけど、こっから先は「面白さ」の話になって、やや専門的な知識が必要になってきたりする。
だから、正直言って、そうやって深く物語を考えるより、まず適当に「こうすれば長編が書ける」って手段を見つけたほうがいいと思うよ。
下手に「面白さ」を探ると、でも技術は未熟だからそれを表現するだけの技量がなくて、頭ではわかってても形にならずスランプに陥ったり発狂したりする。
一応、さわりだけで回答すると、
ヒロインを救済するのだからクライマックスは「救済する」ところ。ということは、その場面で主人公との対比の構図があったほうが映えるから、ヒロインの心とか精神的な問題が原因であるなら、主人公像としては誰かのために生きるようなまっすぐな人物、あるいは何も知らない少年のような人物、このあたりが王道かな。
前者はヒロインを救うことに特化してそう。後者はヒロインと共に生きる共感性に特化してそう。最終的な選択は、その物語をどういう雰囲気で書きたいかって作者の意図によるね。
ヒロインの人物像は、主人公と対比を作ったほうがいいから、主人公が少年である場合ヒロインは大人びた少女がいいね。物語を進めるうえで少年は成長し大人びた思考をしはじめ、ヒロインは抑えきれない感情から子供のような聞き分けの無い振る舞いをする。って感じを想定すると、序盤のヒロインは見た目以上に大人びた冷静な少女って感じかな。
このあたりの判断は、まあ、私の知識も大したもんじゃないけど、それなりに積み重ねた知識と経験からの回答。別に「これがベスト」とかではなく、あくまで私の回答の一つ。
敵の選択とか読者を驚かせるテクニックとかは、もっと技術的な話になるからここでは割愛。というか、スレ主さんはまだそういうの考えない方がいいと思う。
上に書いたけど、「長編を書ける」ってことをまず達成すべきかな。
深く考えるのが苦手な原因は、おそらく、そうやって複数の事を同時に一気に解決させようとしているためだと思う。
長編を書けるようになったとしても、次は「キャラ」を魅力的にさせたいか「ストーリー」を凝りたいか、同時に考えるのは止めて一個づつ処理してきましょう。

カテゴリー : その他 スレッド: 根本的な物語の書き方が分かりません

この書き込みに返信する >>

元記事:根本的な物語の書き方が分かりませんの返信の返信の返信の返信

何よりもまずは書くことですか。
確かにできないことが多すぎてどこから手をつけた方がいいか分からない、のは日常生活でもよくある悩みです。
技術については考えず自分が書きたいことを形にして慣れていくことが大事でいいでしょうか。

上記の回答(根本的な物語の書き方が分かりませんの返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

>技術については考えず自分が書きたいことを形にして慣れていくことが大事でいいでしょうか。
そうだね。
例えばカレーを作りたいのだけど、カレーの作り方がわからないし作り切ったこともない。そんな人に「肉は最初に焼いて軽く焦げ目を付けるとメイラード反応が~」って言ったって、そもそもその肉を入れるためのカレーが無いんじゃ話にならないでしょ?
最初からスパイスを使ったカレーを作るんじゃなく、ルーを使った定番テンプレカレーでもいいし、丸パクリなレトルトを使ってもいい。
まずは「カレー」そのものを用意しなくちゃ。
自分が詰め込みたいアイディアや物語を走らせる土台を作れるようになりましょう、そういう話。
そして、掌編は書けるのであれば、その掌編で連作を作ってまとめてしまうのが長編を書くうえで一番手っ取り早いと思うから、掌編を量産して、「主人公は友人想いで~」といった箇条書きに出来るネタ(設定など)をそのまま掌編としてエピソード化できる能力を身に付ける練習が、たぶんスレ主さんに向いてるだろうなと思った。

これさえできれば、最初のレスで書いたように、
「主人公は嫌われ者」「友人が冤罪で批難される」「友人のために行動する」「友人の誤解は解けたが主人公が腫れもの扱いされる」
といった 物語の流れ を最初に箇条書きするだけで、この箇条書きにした要素をそれぞれエピソード化すりゃ短編くらいにはなる。
この要素を自分が書く掌編の規模を考えて、3000文字~5000文字であるならだいたい20~30個の要素で箇条書きすりゃ、10万文字程度の長編になる。
1要素につき平均5000文字で書くとしたら20個だから原稿用紙一枚で 物語の流れ っていうプロットを作れるわけだから、
ここまで出来るようになったら、「そのプロットが面白いかどうか」という考えに入って、原稿用紙1枚でどれだけ面白い物語が作れるか、アイディアを出しまくりまたは同じアイディアで複数パターンを作ってみたり、面白さの試行錯誤ができるようになる。
そうなってはじめて、三幕構成とか技術的な話が理解できるようになると思う。
というのも、前述したように 物語の流れ という自身で実現可能な長編小説の全体像が「ある・作れる」から、箇条書きにしたプロットのどのタイミングでどのキャラに何をさせるべきかってのが実感として理解できるためです。ようはカレーが用意できるから下拵えした肉を入れることが出来るし肉を下拵えする意味も理解できる。

ちなみに、これは順序が逆でも一応は身に付く。
「面白いプロット(あるいは面白いアイディアや構想)」を作ることを優先して技術や知識をため込んで、納得できるプロットが出来たらそれを書くために頑張るって感じ。
でもこれだと理想を高く持ちすぎてしまって、自分で超えられないハードルを用意してしまうから挫折しやすいのよ。
一方で「不格好でもいいから成立した話を書けるように」を優先すると、自分のハードルを理解したうえでプロットを作るから挫折しにくい。
けど、ぶっちゃけそれって書いててあんま面白くないと感じるだろうから、その点では挫折というか飽きやすい。
駄作だと思って書き続けるよりも、書かずに設定作ったり妄想したりしてるほうが楽しいからね。
結局は根気が必要。

あと、掌編の量産は「まとめる力」を養う意味もある。
まとめ力があると構成力が身に付くから、書きたいネタを形にしやすくなる。

あくまでこれは掌編は書けると言ったスレ主さん向けだと思うものであって、万人に向けた一般回答ではないことを今更明記しておくけども、
まとめると、
1.掌編を書きまくる。「ネタ」をエピソード化する練習。
2.掌編の連作を作る。関連性を持った複数のエピソードを作る練習。できれば合計で5万~10万文字くらいになるまで連作作ってみるのがいいと思う。
3.プロットを作りまくる。無計画な連作ではなく、最初に箇条書きのプロットを用意することで計画性を持った物語を作る練習。
4.望み通りのプロットが出来たなら、プロットの箇条書きを一行一行エピソード化していって、望んだ長編小説の出来上がり。
(面白いプロットが出来ない場合はある程度の「面白さの型」があるのでそうした知識を勉強して自らの技術に落とし込む)
こんな感じ。

ちなみに、これは「執筆」と「物語を作る」という工程は別物っていう考えの練習法ね。
長編の物語を成立させるって意味では1と2まで出来ればそれなりに書けるようになってると思う。センスある人ならここまで出来りゃ普通にファンつくような話書ける。
3と4は物語性がある話をどうやって作りこむか・表現したいことやりたいことをどうやって物語で表現するかって感じの練習になるから、私も昔にプロットノックと称して最低一日1本のプロットを毎日一年以上作り続けたりしてたけども、こっちは「書く」練習じゃなく「作る」練習になる。

>確かにできないことが多すぎてどこから手をつけた方がいいか分からない、のは日常生活でもよくある悩みです。
スレ主さんの過去の相談内容からもなんとなくそんな気はしました。
なので、この方法を進めてみたってのもあります。
原稿用紙一枚に箇条書きでプロットを書いていけば、その一行=ワンエピソードなので、書いたらチェックしていけば進行がわかりやすくて終わりが見えやすいでしょ。
どこから何をすればいいも何もなく、プロットを処理していけばいいだけ。
そして細かい設定は、あくまでプロットのエピソード化で必要になる設定だけ考えればいいので、これも最初にプロットを用意してしまえば、そのプロットを見ながら注釈入れるようにして考えるべき設定をメモしていける。これは上の工程で言うと4ですべきことだから、1・2あたりの練習では気にすることじゃないけども。
まあつまり、「すべきことを明確にできる方法でもあるよ」って感じです。
「執筆」と「物語を作る」を分けて考える時点で「いま考えるべきこと」を切り分けてるので、向いてるんじゃないかなーと。

カテゴリー : その他 スレッド: 根本的な物語の書き方が分かりません

この書き込みに返信する >>

元記事:エントリーシート、かな?

改めて、

「MF文庫J ライトノベル新人賞の応募の仕方」
https://mfbunkoj.jp/rookie/award/

について、ご相談したいと思います。

失格続きの理由として、

①書式のミス
②エントリーシートの入力ミス

しか、特に思い当たる点が無いので、正しい応募方法を教えていただきたいと思います。

作品は、1ページが34文字×40行なので、その通りにしているのですが、書式が違うと文字数が変わってしまう為、これなら大丈夫、もしくはこれは駄目という書式を教えて欲しいです(駄目の方が少ない気がします)。
なお、私は「Word2015」を使っていますが、行数と文字数を変更するだけで、書式はいじっていません。

次に、エントリーシートですが、一番解らないのは、

①「経歴」
②「応募暦」
③「備考」

の3項目です。それぞれ、どんな書き方をすれば良いのでしょうか。

「経歴」は、学歴や職歴の様なものでしょうか。かなり昔の事なので、正直うろ覚えなのですが、正確に書かないといけませんか。

「応募歴」ですが、私は「ファミ通えんため大賞」にも応募した事があるのですが、それは「新ライトノベルを書きたい人の本」で知ったので、それも書いているのですが、いつ応募したかも書かなければいけませんか。

「備考」は、何を書けば良いでしょうか。特に無しでは駄目でしょうか。

他にも、注意するべき事があれば、教えて頂きたいです。

何を今更と思われるでしょうが、宜しくお願いいたします。問い合わせても、「自分で調べろ。」と返されるだけですので……。

上記の回答(エントリーシート、かな?の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答! 投稿日時:

>しか、特に思い当たる点が無いので、正しい応募方法を教えていただきたいと思います。
ぶっちゃけ、ミス続きの人の「思い当たる点」ほど信用ならないものもないので、そもそもまったく違う原因ではないかと思う。
出来ればネットを介した相談ではなく、リアルで友人などに原稿とエントリーシートを確認してもらったほうがいい。
現物がないと、「スレ主さんの思い違い」を前提に回答することしかできないから、その思い違い自体も不透明で指摘することができず、見当違いのところを堂々巡りすることになると思うし、事実スレ主さんはここ半年か一年ほどそうなってると思う。

>①「経歴」
最終学歴と今現在何をしているか(仕事など)がわかればいい。
>②「応募暦」
〇年〇〇賞最終選考落選とか3次審査落選とか、そういう「応募した結果どうだったか」の暦がわかればいい。
一次審査落選くらいだったら書かなくてもいいが、同賞への応募であるなら一応書いておくと、過去審査してくれた人に原稿が渡って成長度合いを考慮に入れてくれる場合もある。受賞に繋がることではないが選評の質にはつながる。
>③「備考」
「前年度3次審査落選作品を改稿しての応募です。よろしくお願いします」とか、そういうのを書く場所。
親身な編集さんに当たったのなら、ワンチャン「前回キャラクターの魅力を指摘されたため、改善しました」とか細かい部分を書いておけば、選評でソコの評価がどう変わったのかを重点的に回答してくれるかもしれない。

カテゴリー : その他 スレッド: エントリーシート、かな?

この書き込みに返信する >>

元記事:迷っています

以前の投稿からかなり経って色々考えました。自分は学生時代にラノベを読んで自分もラノベ作家になりたいと思うようになりました。最近はラノベの講座を受けて色々学んでいましたが問題がありました。
1:頭に思い浮かぶけど書くことができない。手書きでも残すのがめんどくさい感じになっている
2:頭が浮かぶせいでそれが満足なってきている。
3:講座のテキストに「有名になりたいから、作家になりたい。小説家になりたい」という方には作家という職業はおすすめできない。と書かれていて更に好きなものを書くことができない。といろいろ書かれていたのでこれにて迷っている。
4:応募しようとしているところが長文のものの応募になっているがそこまでかいたことなくて諦めかけている
という4つの問題があります。
1と2に関しては自分自身の問題になりますが、主には3の問題が大きく、前回の投稿からこの問題が大きく書けない状態です。
確かに芸能系や漫画や小説系でも見かけるもので、現在人気の某漫画でいろいろリアルなものを見たせいで、自分はラノベ作家に向いているのか分からなくなりました。
ラノベ作家を目指している皆さまがいましたら、この問題の解決方法を教えてほしいです。
かなり厳しい意見もあると思いますが、何卒よろしくお願いします。

上記の回答(迷っていますの返信)

投稿者 サタン : 6 人気回答! 投稿日時:

何に迷ってるのかよくわからない。
作家を目指すことに対して迷っている、おそらくそのため筆が走らないので悩んでる、という感じでしょうか?

まず講座テキストに書いてあったという 作家におすすめ出来ないタイプ はその通りだと思います。
というか、ぶっちゃけ「小説の書き方を学ぼう」と考えて受講する人は9割9分向いてないです。
そういった講座ないし学校は、その講座・学校のシステムを利用したりするもので、義務教育の学校のように「教えられて学ぶ」と考えてる生徒さんは、まあ、言葉を濁さず言えば絶好のカモです。
そもそも「小説を書きたい」ではなく「小説家になりたい」って人は作家には向いてない。
これは言葉遊びとかじゃなくて、ほんとにそう。
「作家になる」というのは結果であって目的ではないからね。
えーと、かなり極端な話かもしれないけど、
「僕には構想があって、こういう話が書きたいんです」って人がいるとして、でも、それって別に「作家に」ならなくても書けるじゃん? 書けばいいでしょ。それで書き続ける人は作家に向いてると思う。
けど、まあ、別にこれはスレ主さんのことを言ってるわけじゃないんだけど、いまの例を真逆に考えちゃってる人ってのもいて、つまり、無意識的に「作家になれば書けるようになる」と思っちゃってる人。
「新人賞に受賞すれば、周囲から認められるような作品が書ける」と思ってる人。
因果関係がおかしくなってるレベルで矛盾した思考なんだけど、割と多いんだよね、こういう人。
でもこれ違うじゃん? 作品を書き続ける人だから作家になったわけで、認められるような作品作りが出来たから受賞できたんだよね。
だから、「作家になる」「受賞する」が先頭にある人、それが主語になってる人ってのは、基本的に作家に向かないというか、なれない。
で。そういう意識が少なからずある人が同じように「小説講座を受講すれば小説が書けるようになる、作家になれる、有名になれる」と考えちゃう。
だから、そういう人は向いてない。
スレ主さんが受講したのはネットを使った講座かと思うけど、結構な値段する専門学校とかだと卒業間際に、普通に就職を薦められるよ。
作家なんて頑張ってなるもんじゃないんだよ。やってりゃなってるもんなんだよ。
その「やる(書く)」が先頭になけりゃ、そりゃ向いてないでしょ。って話だね。

なので、
>1:頭に思い浮かぶけど書くことができない。
>2:頭が浮かぶせいでそれが満足なってきている。
このあたりは、物書きとして活動したいなら本当に致命的だと思う。
まず書くことを癖にさせたほうがいいと思うから、思いついたことは支離滅裂でもメモしてったほうがいいんじゃないかな。適当なメモ帳でも買って。
頭に浮かぶだけだと不都合なことは意識できなかったりするし、形がない状態だから見えにくくて気づかなかったりする。だから、本人は「頭に浮かぶ」と満足してるけど、実はそれって物語としてアイディアとして成立してないノイズの塊だったりする。
それが、メモするなり形に残すことで視覚化されるので、それをなんとかしようと次のステップに進めるんじゃないかと思う。
ただまあ、こういうイメージはする段階でありがちなんだけど、私もだったけど、「思考」に出力が追い付かないんだよね。手書きでもタイピングでもどうしても遅くてイメージだけのほうがまとまるし早いんだよね。
でもそれは、実は思考が早いのではなく表現力が乏しい自身の技量の問題だから、「考えてることを形にする」って作業はメモ程度にしろやったほうがいいよ。

>3:講座のテキストに~好きなものを書くことができない。
作家の向き不向きについては前述したから割愛するけど、「好きなものを書く」ってのは、まあこれも前述した内容にカブるんだけど、書けばいい話です。
仕事は仕事として書いて、書きたいものは書きたいもので書けばいい。それだけ。
なんでそれらを同じに考えるのかが不思議。
あまり良い表現ではないけど、風俗嬢とか身体を売る商売をしてる人が、「好きな人に抱かれてお金が欲しい」って言ってたらアホだと思いません?
それとこれとは別じゃない? そりゃ中には「相手は誰でもいい趣味が実益になって天職です」って人もいるだろうけどさ。
でもこれたぶん、スレ主さんの心情をエスパーしてみると、つまり「仕事として責任を果たすことに対して自信がない」ってだけじゃないのかなって思うんだけど、どうかな。

>4:応募しようとしているところが長文のものの応募になっているがそこまでかいたことなく
正直、ここまでの話を一言でまとめると「実力がなく不安です」だと思う。
短編ないし掌編書けるなら長編書けるよって手段は別の方への回答でしたばかりだから控えるけども、
ようするにスレ主さんに必要なのは「頭の中のイメージを形にする技術」でしょう。
そしてそれを苦なくできるようになる癖をつけること。

スレ主さんの場合は、ふわっとしたワンシーンを作る練習よりも、先に「物語が作れるんだ」という自信を得たほうがいいかもしれないが、いま必要なのは「とにかく出力する」ってことだと思うよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 迷っています

この書き込みに返信する >>

現在までに合計1,591件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全319ページ中の272ページ目。

ランダムにスレッドを表示

夢色館東京、大阪デリヘルサービス

投稿者 夢色館 回答数 : 0

投稿日時:

ゆっくりリラックスして、可愛い女の子と幸せなひとときを過ごしたいと思いませんか? 夢色館にはさまざまなタイプの女の子が集まっていて... 続きを読む >>

人数について

投稿者 雪夜刹莉 回答数 : 2

投稿日時:

私が書こうとしてる長編はどうも8人以上いってしまう傾向があります。 物語上、組織とか作らなきゃいけないときや前世も必要になってくる... 続きを読む >>

恋愛

投稿者 ポコポコ 回答数 : 2

投稿日時:

『コメディ、ギャグ』 主人公の女生徒が恋愛した方が良いか、友達の恋愛を見て、笑いを取る書き方が良いのか悩んでます。主人公が恋愛しち... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:プロット板に作品案を掲示しました

3つ案がある中でどれが一番好みに合っているかを聞きたいです。
ご意見お待ちしております
案1
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/show/708#google_vignette
案2
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/show/709
案3
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/show/710

設定・世界観は案1に書かれているものと同じなので案2・案3には書かれていません

上記の回答(プロット板に作品案を掲示しましたの返信)

投稿者 読むせん : 1

ほぼノムリッシュ構文と思った方がええよ

「安全なコクーンと、その外の危険地帯パルスに分かれている世界。パルスを治める高位存在(ファルシ)の使徒(ルシ)に選ばれちゃったので、主人公たちはコクーンから追放(パージ)されました」

カタカナ語は、できたらキャラ呼称とかに使うだけに止めた方がいい派。その方がたんに読みやすいねん(-。-)y-゜゜゜

「この世界は、安全な「結晶都市」と、その外の「危険地帯」に分かれている。
ある日、結晶都市の市民として暮らしていた主人公ステラ(仮)は、なんやかんやで危険地帯を治める高位存在の使徒――——『マジックナイト』に選ばれちゃったので、ステラ(仮)が、安全な結晶都市から追放されてしまった事から物語は始まる」
みたいな

専門用語はカタカナに、すんな。使ってもええけどキャラ名を片仮名にすると重要な部分が上手く拾えなくなって読み飛ばされる、くらいの覚悟で書いて。
=========================
あと、コンセプトが無いときついと思うよ。今回の作品ワタシ的に【じゃんけん】が大事そうに思った。
だいぶ前の大野さんの書こうとしていたロボ物やと、なんとなく【失伝】。
和田さんのんはグーチョキパーが大事やから、「機械獣」と「魔獣」と「ヒト」
人間も「ステラ」と「ホーリー」と「■■■」
騎士団員「フェリス」と、ハンター「ジェシカ」と、×××
「ナロードラゴン」と「△△△」と「○○○」
機械獣「アレックス」と機械獣「はぐれ篝火」と機械獣「●●●」

できるだけ3個セット、3すくみにして欲しい。
冒頭の戦を軸とするなら、おねショタがお互いのゆずれない関係から殺し合いに発展し、悲しきおねショタ心中、「アルク」だけが二人に逃がされ生き延びた、くらいの寓意を、乗せて、欲しい!!!

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: プロット板に作品案を掲示しました

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:書きたい主人公が思いつかなくなってしまった

度々お世話になっております。マリン・Oです。
最近結構重大なスランプに陥っています。タイトルに書いた通り書きたい主人公の設定を思いつかなくなってしまいました。
私はキャラクターから物語を作るタイプなのですが、最近は主人公の案が一つも浮かんで来ません。
逆に悪役や脇キャラはいいキャラがどんどん思い浮かんでしまい、主人公の候補がいないせいで抱え落ちしそうなくらいです(苦笑)
実際前作執筆時点でも主人公より脇役が濃かったことから兆候自体は出ていたのでしょう……

このような事態に陥った経緯を自分なりに考えた結果、私が好きな作品は脇役が濃い作品が多かったです。
具体的にはエルフェンリートや極黒のブリュンヒルデ、北斗の拳、ジョジョの奇妙な冒険、ガンダムシリーズ……
上記の作品はブリュンヒルデ以外は古い作品ばかりなので、旧作の読みすぎで流行に乗り遅れているのかもしれません。しかし流行に合わせるのは個人的に自分の美学を捨てるような気もしますし……
どうすれば乗り切れるのでしょうか……

上記の回答(書きたい主人公が思いつかなくなってしまったの返信)

投稿者 あまくさ : 1

そもそも悪役にはキャラとしてのアドバンテージがあります。モラルに制約されず自由奔放に行動させることができるため、個性的に描きやすいんですね。
そういう悪役や脇役の存在は作品のウリになると思いますが、そこがうまく行けば行くほど主人公がかすんでしまいがちです。

ただ、主人公には他のキャラにはない特権が一つだけ与えられています。

◎なぜ死なないか教えてやろう。主役だからだ。

これです。いわゆる主人公補正というやつ。
例えば「この戦いが終わったら~しよう」というセリフは、主人公以外のキャラが言うともれなく死亡フラグになってしまいますが、主人公が口にした場合のみ頼もしいセリフになるんですね。
もちろん匙加減を間違えるとご都合主義になってしまうのでしょうが、読者には「主人公はきっと何かやってくれる」という期待感があるものなので、その期待を満足させてくれるノリにはわりと寛容なんだろうと思います。

・他のキャラが意気消沈している時に場の空気を変える。
・多少だらしないところがあっても、絶対にゆるせないと思わせる行為はしない。
・一人で決断する。
・いざという局面では必ず立ち上がる。
・最後には主人公の行動が解決への道をひらく。

こんなところをいくつか見せておけば、主人公らしいと感じてもらえるんじゃないかと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい主人公が思いつかなくなってしまった

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:最速で文章力を上げる方法ってありませんか?

 世界一になりたいので、教えてください。

上記の回答(最速で文章力を上げる方法ってありませんか?の返信)

投稿者 サタン : 2

世界一になりたいのなら、まずは英語を学ぶべきかな。

まあ、まずは小学校や中学校の国語の教科書を引っ張り出して読んでみるといい。
初歩が出来てないとか馬鹿にしてるんじゃなく、そもそも日本語は主語述語の関係が変だと伝わりにくい文章になってしまうだけで、正確な 単文 重文 複文 が扱えればそれで必要十分です。
日本語は主語を省略できる言語だから日常的にみんな省略して話をしてるけど、文章ではちゃんと意識しないとダメだし、省略した主語をちゃんと読み取れるように書かないとダメ。
そういうのは日本語の基礎を勉強するのが手っ取り早い。検索すりゃ解説してるページは山ほどあるから。

で。それはあくまで 文章は の話ね。
文章作成能力は技術的な問題だからちゃんと理解すればすぐ扱える。
けど、センスが関わってくるのは 文章構成力 で、これは表現の話になるから正解はないし、感性を磨くしかないと思う。
正解がない以上は点数もつかないし、世界一とかないよ。

文章力って、文章の内容が相手に不足なく伝わり理解してもらえる力のことで、
その文章構成とか文豪の描写とか、そういうのは文章を使った「表現力」ね。
これらをまるっと文章力って言ったりするけど、文章上手くなりたいならここはちゃんと分けて考えたほうがいいと思うよ。
まずは「文章力」、センスとかじゃなく「正しい日本語が書けること」が大事で、日本語の基礎を学んでちゃんと主語述語の関係を意識できるようになること。
次に「表現力」で、これはひたすら書く、ひたすら読むしかない。ペンか絵筆かの違いがあるだけで、イラストが上手くなるのも描くしかないのは当たり前でしょ? それと同じ。模写は上手いけどオリジナル描くとクォリティがぐっと下がる人は技術はあるけど表現力がないから。まあ、だからその表現力を鍛えるために模写するんだけどね。
表現力は、小説を書くほかに日記とかエッセイとかでも鍛えられるから、そういう書く習慣じゃないかな。

表現力って話で言うと、葛飾北斎は晩年に娘の前で「猫もロクに描けねえや」って言って、もっと上手くなりたいと嘆いて描き続けた。
絵と文章でジャンルこそ違うけど、表現力って意味じゃ同じ話で、これには終わりがないし、北斎は最速で80年以上かけて到達できたかどうか本人にもわからない。
「画力」って部分では技術の話だから若い頃に習得してる。でもその先の「表現力」は終わりがないし正解もない。
最速もないし世界一もない。
漠然と「文章力が~」と言ってるうちは、素直に日本語の基礎を身に付ける段階だと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 最速で文章力を上げる方法ってありませんか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ