小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順23ページ目

元記事:処女作執筆に当たって、願望と技量の釣り合いが取れないことについて

始めまして、ヤマネコと申します。
この度、創作活動を少し前に始めて、処女作を執筆しております。
しかし、「あれを盛り込みたい」「これをああしたい」という願望が山のように連なっているため、現実で持っている私の現在の技量ではそれら願望を再現しきれないところがあります。
結果として、執筆が滞り、どうしても完成の目を見ることができない状態にあります。

実のところ、小説の処女作を書こうと試みたことはこれが始めてではなく、何回も何回も同じ壁に当たって執筆を挫折してしまいます。
ラ研のサイトは一通り閲覧したのですが、解決策が「処女作は自分で駄作だと感じても良いから、とにかく完成させる」という記述があります。が、私の場合欲張りなのでしょうか、願望が実現できないと途端にモチベーションを維持することができないのです。
こんな私が、処女作を描ききるにはどうしたら良いでしょうか?

拙い文章ですが、何か意見などを頂けましたら、ありがたいです。どうか、よろしくお願いします。

上記の回答(処女作執筆に当たって、願望と技量の釣り合いが取れないことについての返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

書かれていないけど、長編ないし大長編を書こうとしているんじゃないでしょうか?
先が見えないほど長い物語を想定しているから、そこに何でも詰め込めるような気になってくる。
ページ数を決めて、3000~5000文字くらいの短編あるいは掌編を書いてみましょう。
短編や掌編なら、ネタは一個二個しか詰め込めない。
いろいろ盛り込むことは物理的に無理だって、書く前から、アイディアを練る段階からわかるでしょう?
そうやって、とりあえず「物語を作ること」に慣れてみるのが良いと思います。

どだい、これが出来ないと長編で「あれを盛り込みたい」という理想は実現しにくいし、出来ると長編どころか短編でもサッと盛り込むことが出来るようになります。
というのも。
これはつまり、長編執筆の中で「あれを盛り込みたい」の「あれ」というアイディアを、掌編や短編規模で小さくまとめることが出来るようになるわけです。
小さくまとめられるなら、話の途中でちょっと脇道にそれてすぐ戻ってくる、という事が可能ですよね。
脇道にそれたくなくとも本筋に混ぜ込むことだって容易になるでしょう。

ここで肝心なのは、一つのアイディアを「小さく」まとめることが出来る。という事です。
>願望が山のように連なっているため
この願望を全部詰め込みまくったら、当たり前だけどページ数がえらい増えるよね。
でも、その願望一つ一つを小さくまとめられるなら、一個でも多くの願望を詰め込める、と思いませんか。

カテゴリー : その他 スレッド: 処女作執筆に当たって、願望と技量の釣り合いが取れないことについて

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元記事:重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?

最近このサイトにお世話になっております、やとうと申します。

現在処女作となる短編を進めている最中なのですが、
あるシーンが書き進められず非常に困っております。

終盤にある主人公の少年時代の過去の回想なのですが、
そこが物語りの要でもあり、色々と種明かしの場でもあります。

・主人公の出自、家族関係、
・どうして主人公が、物語の鍵となる好物を好きになったのか
・現在の職業に至るまでの断片的な情報

などなど、一応どんな内容を書くかは、
以前プロット相談の掲示板などからも、アドバイスをいただきながら決めております。
しかしそのシーンに入った途端に、
台詞やキャラクターの動きが全く浮かんでこなくなってしまいました。

内容としては、「この情報を入れる」ということは決めております。

問題は、それを台詞や状況からどのように読者に明かす展開にするか、
全く自分自身に見えてこなくなってしまった所です。

この場合どうするかなのですが、

1、とりあえず完成度は置いておいて予定通り書く。
2、そのシーンの前後から書き直して情報を入れる。
3、いっそのことプロットから中盤をつくりかえる

現在8割ほどは書き終わり、問題の箇所さえ書けばあとは推敲、
という状況にきてどうすればよいか迷っております。

皆様は執筆に煮詰まったとき、どのような方法をとられていますか?
自分はこうしている、などという経験を教えていただければ幸いです。

上記の回答(重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>皆様は執筆に煮詰まったとき、どのような方法をとられていますか?
実は私もよくあるんですが、私の場合はおおよそ原因がハッキリしています。
それは、質問内容にも書かれていますが、「この情報を提示しなきゃならない」と考えてるためです。

えっと、要するにですね、
これから「情報を提示しよう」と考えてるんであって、「こういうエピソード書こう」とは考えてないんですよ。
だから物語のイメージが浮かばない。だって考えてないんだもの。
これはすなわち、提示する情報の設定がエピソード化できてない、と私は考えています。

「提示したい情報」がわからないと具体的な例は出しにくいんですが、
「なぜ物語の鍵となる好物を好きになったのか」は、「主人公が物語の鍵になる物を好きになったエピソード」を書けりゃそれで問題ないですよね?
>問題は、それを台詞や状況からどのように読者に明かす展開にするか
と悩まれてますが、どうもこうも、上記した物語がそのまま「好きになった理由」という情報を提示してませんか。
設定をエピソードに出来ていれば情報開示はその物語を読めばわかるハズなので、物語を書くだけです。
特にコレと言って提示の仕方に工夫を凝らす必要はありません。

複数の情報を詰め込みたい場合は多少工夫が必要になってきますが、
例えば「家族構成」で「家族に疎まれてる主人公は気に入られようと明るく振る舞うが失敗してひどく落ち込む」というエピソードを考えたとして、
もう一つ「物語の鍵になる物を好きになった」というエピソードを考える。
そしたら、「疎まれてる主人公は明るく振る舞うが失敗して落ち込む」という一文と、「物語の鍵になる物を好きになった」という一文を合体させて一個の文章にする。
「家族に疎まれてる主人公は明るく振る舞うが失敗して落ち込む、そのときある物に励まされて好きになった」
みたいな感じ。
これはくっつけやすい要素だったから適当で楽だけど、頭をひねれば以外とどんな要素同士でもくっつけて一つのエピソードに出来ます。
このエピソードを読者視点から見たら「主人公が落ち込んでるときにうまい具合に慰める要素で物語の鍵を情報開示してきた」と見えるでしょう。
でも実際は、「疎まれてる主人公が落ち込んで、ある物に慰められた」という「エピソード」を書いてるだけです。
「どうやって開示しよう?」といった考えはほぼありません。
上記したエピソードが書かれてりゃ、それを読めばわかるんだから。

これは私の方法論でしかありませんが、もしこれが参考になるようであれば、
まずは開示したい情報を箇条書きにして、それぞれをエピソード化してみましょう。
そのうえで、ページ数との相談で、全部書けそうなら問題ないし、書けなさそうなら複数のエピソードを合体させて一個のエピソードにし、ページに合うよう調節しましょう。
そしたら、あとは「そのエピソード」を書けば良いだけです。
書けば、そこに込められてる情報は気にしなくとも自然と開示できてるハズ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?

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元記事:ラノベ恋愛不要論。ラノベに恋愛要素は必要ない?

小説家になろう」から、書籍化された異世界転生系のラノベでは、恋愛要素は不要であるという論があります。

なろう系ラノベは、読者の承認欲求を満たすのが目的であり、読者の自尊感情を害するような様子は、排除すべきであると言われています。

ラノベでは主人公イコール読者であり、読者は主人公になって物語を楽しみます。

このため、ヒロインは、処女で、主人公をヨイショするめのトロフィーガールの役割が果たせれば良い。
主人公を批判したり、他の男に気を惹かれたりしてはいけいない。
というのが、ラノベ恋愛不要論の肝です。

処女というのは、ゼロ年代のラノベから必要であった要素で、昔の男と比べられると自尊感情が傷つくからです。
実際の恋愛では、女性が他の男に気を惹かれることがありますが、こういった要素は邪魔で、切り捨てなければなりません。不要なリアリティです。

ラノベは、2004年に刊行されたゼロの使い魔のヒットにより、ラブコメブームが来て、ツンデレが流行ったのですが、今は、ツンデレではなく、最初からデレている。会った直後から、好感度マックスが主流になっています。

ツンをされると、読者の自尊心が傷つく。
もしかしたら、この娘、俺のことが好きなのかも?
と考えてドキドキするより、とにかく俺を肯定してくれ。
に変化しています。

例えば、大ヒットしたオーバーロードのヒロインたちは、みんな主人公を敬愛して、最初から絶対の忠誠を誓っています。

オーバーロードの例は極端ですが、ヒロインは、読者の承認欲求を満たすためのギミックであって、主人公がちょっと親切にしたり、活躍したら、大げさに感謝して、主人公のことが大好きになる感じです。

なろう系ラノベで、ゼロの使い魔のように、ラブコメがメインで書籍化された、ヒットした作品というのは寡聞にして知らないのですが、ありますでしょうか?

また、ラノベ恋愛不要論について、ご意見などありましたら、コメントいただけるとありがたいです!

上記の回答(ラノベ恋愛不要論。ラノベに恋愛要素は必要ない?の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

>とにかく俺を肯定してくれ。
けものフレンズの評価にも通じるところがありますね。
とにかく肯定するキャラクターはキャバ嬢型だと言われていましたが、キャバ嬢のケバい感じを払拭すると確かに流行の理想像である気がします。

また、これは持論ですが、不要論のキモは、
その前提が実現できるのなら、キャラクターの性別すら関係ない、という所にあると思います。
だって恋愛の必要がないんだからね。
例に出てるオーバーロードは確かに女性キャラもいますが、確か7・8名の配下にあって女性キャラは3名ほどではありませんでしたか。
同じく君主モノと言っていいのかわかりませんが、「転生したらスライムだった件」では大部分が男キャラで10人以上のキャラが出てるのに女性キャラは2・3人だったような。

要するに、あくまでハーレムものの本質を表現するためには不要論から「女性にこだわる必要はない」という答えを得て男性キャラの多い君主モノを書いているわけで、それらが人気を得ているわけで。
逆を言えば、あくまで女性キャラにこだわる場合、やはり恋愛要素は不要とはならないと思う。
言ってしまえば、「多数の女性キャラクターに囲まれて、恋愛要素が皆無」という作品こそ、私は耳にしたことがない。

ラブコメがメインで書籍化された、ヒットした作品
Webからと言うと私も耳にしたことがありません。
ただ、同時に「Web小説が流行り始めた時期からいま現在に至るまで」において新人賞など文庫からの発表でもそこまでのヒット作は無いように思います。
何かありましたっけ、ここ数年で大ヒットしたラブコメ主体のラノベって……。
比較的近年のもので「僕は友達が少ない」「さくら荘のペットな彼女」くらいですが、調べてみたらこれらは2010年とかで、大部分はWeb小説が流行る頃にはすでに完結、つまり連載を終えてるんですよね。
続いてるのは「エロマンガ先生」くらいしか思いつかないや。
漫画やアニメなら多いと思うけど、「とらドラ!」がヒットしてた時期にWebが流行っていたなら、やはり書籍化するほどのラブコメは出ていたと思います。
ということは、いまはもう流行として「ラブコメ主体」というそれ自体が流行ってない、という事なんでしょうね。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: ラノベ恋愛不要論。ラノベに恋愛要素は必要ない?

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元記事:生身の人間とキャラクターの違いとは? キャラクターが成長するとは? どういうこと?

すみません。かなり根本的なことを聞いてしまいますが、生身の人間とキャラクターの違いとは何でしょうか?
ご意見をいただけるとありがたいです!

以下、私の考察です。

・人間
同じ状況でほぼ同じ行動をする。
変化する。
多面的で複雑

・キャラクラー
同じ状況で必ず同じ行動をする。
不変な存在。
人間の個性の一面を切り取って、それのみを全面に押し出し極端化した存在。
特定の役割を持つ。

例えば、ドラえもんののび太は、昼寝が大好きで勉強が嫌いなキャラです。。
彼が、突然勉強に目覚め、クラスで一番の秀才になってしまったら、それはもうのび太ではありません。

しかし、現実に存在する生身の人間では、勉強が嫌いな劣等生が何かの切っ掛けで東大合格を目指して猛勉強し、東大生になる、ということは起こりえます。
キャラクターとは不変の存在であり、生身の人間とは変化する存在である、と言えると思います。

時代劇で有名な『水戸黄門』では、必ずラストに印籠を出して悪人を平伏させるというシーンがあります。
しかし、一度だけ、印籠を出さずに事件を解決してしまった回があったらしいです。その時、視聴者からテレビ局に猛クレームが来たと言います。

同じ状況で必ず同じ行動をするのが、キャラクター。印籠を出さない黄門様など、水戸黄門ではない、ということです。

キャラクターは特定の役割を持った存在でもあります。
ライバルキャラ、お色気担当キャラ、お笑い担当キャラ、解説キャラ、ラスボスなどといった名称は、キャラクターが特定の役割を果たす存在であることを示しています。

例えば、なろう系ラノベでは、ヒロインは、処女で主人公を何があっても全肯定する、トロフィーガールに徹するのが役割であると言われます。
これは、なろう系ラノベの目的が、読者の承認欲求を満たすことであり、各キャラクターは、この目的に果たすために存在するギミックだからです。

もし、なろう系ラノベでヒロインが、非処女であり、主人公以外の男を好きになったりしたら、読者の自尊心を傷つけることになるので、ヒロインの役割を果たしていない、ヒロイン不適格となります。

●キャラクターが成長するとは、どういうこと?

例えば、進撃の巨人の主人公エレンは、第二部に入ったあたりから、性格がガラリと変わり、目的のために手段を選ばないラスボスっぽいキャラクターに変化しています。

最初は、母親を殺した巨人を憎み、巨人たちを駆逐してやる! 海を見に行くんだ! と少年っぽい純粋さがありましたが、仲間の裏切りや残酷な世界の真実を知って、すっかり人格が変わってしまった印象があります。

このようにキャラクターが成長すると、深い、文学的と高評価されますが、キャラクターの原則である「変化しない」に触れるので、かなり難しいと思います。

実は、ラノベ作家さんたちの話では、「キャラクターがブレるのはストーリーが破綻するより悪いこと」だそうです。
これは漫画編集者も言っているので、真実かと思います。

キャラクターがブレるのと、キャラクターが成長するのは違うと思いますが、どう違うのか、よくわかりません。

キャラクターが成長するとはどういうことなのか?
このあたりにまだ答えは出ていないので、教えていただけるとありがたいです!

上記の回答(生身の人間とキャラクターの違いとは? キャラクターが成長するとは? どういうこと?の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

端的に言えば、キャラクターは人間を記号化したもの、と思っています。
イラストで考えてみると、アニメキャラの造形は完全に人間離れしていて少女漫画のイラストなんて眼球が頭蓋骨に収まりきらないだろうってものもありますよね。
でも不自然ではない。
当たり前ですがこれは「人間」をデフォルメしたもので、可愛らしいという記号がわかれば良いので成立している絵なんだろうと思います。
それを文章で表現しているのが、小説におけるキャラクターでしょう。
もちろん、「目が大きいことを説明する」という見た目の話じゃありません。
人間の記号化を文字で表現する、という話。

だから、「成長」も「ブレ」も基本的には現実の人間基準。
正義を愛する完全無欠のヒーローが悪に染まるというのは、事情があればないことはない。
人間、どう転ぶかわからないものだしね。
でも、正義のヒーローが万引きとかカツアゲとかしょっぱい悪事を働く、親友の陰口を叩く、というのは「キャラじゃない」からキャラクターとしてはブレてると思う。
もちろん、そういうキャラですって前提があるならいいんだけども。
最初に設定した「記号」から外れてしまうと、それは「ブレてる」と思う。

一方、ドラえもんののび太が一生懸命勉強して頭が良くなりました、というのは確かにキャラではないけど「成長」だと思う。
二次創作でドラえもんを作ったのはのび太だってオチがあったけど、あれは良かったね。

ではこの違いは何かというと、あくまで持論でしかありませんが、
成長というのは「記号」そのものが変化している、と私は思っています。
のび太の場合、のび太は「バカで貧弱で意思が弱い」というキャラクターなので、基本的にはこのキャラから反れる行動は「ブレ」に当たる。
でも、その「バカで貧弱で意思が弱い」という記号自体が変化し(変化するという展開の物語がある前提)、「ドラえもんのために一生懸命勉強するんだ」となると、キャラクター自体は変化してないけどそのキャラに内在する「記号」がガラッと変わるわけですね。
すると、それ以降は「一生懸命勉強する、頑張る」という行動が真になり、これに反することこそ「ブレ」に当たるようになる。

まあ、簡単に言えば。
「ブレ」ってのは、一度変化したくせに元の位置に戻ったりする場合で、書き慣れてない人は意図せず作者の癖が展開に表れてしまうために、キャラじゃないことをキャラにさせてしまう。故によく言われることではないかなと。
一方で「成長」ってのは、「変化」なので、元に戻ったりしない。
例えば「漫画家を目指してたけど、今日から小説家を目指す!」と宣言した人が、翌日「やっぱ漫画家になりたいなー」なんて言ってたら「おまえブレブレじゃねーか」と言えるでしょ。
「変化」は良いものだけど、それが固まってないと「ブレ」になる。
だから、「小説家もやめて、いまは映画監督に興味あるわ」になると、これもブレ。でもそういう「移り気で飽き性なキャラ」は固まってるので、そういう視点で見ればかえってキャラが出てる。
同じ経過であっても、「小説家を目指しているけど、少し興味があるから今は映画脚本を書いている」だと、まあちょっと怪しいけど「成長」に当たると思う。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 生身の人間とキャラクターの違いとは? キャラクターが成長するとは? どういうこと?

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元記事:描写、どこまで

はじめまして、グリーンと言います。

今回ご相談させていただくのは施設の描写についてです。(こういう言い方が適切かはわかりませんが)

会話文、人物の描写は割とスラスラ出てくるのですが、施設の描写
(駅や学校、部屋など)
風景の描写
(田舎町、自然)
と行った部分がいかんせんうまくいきません。

自分で書いた文章を読み返しても風景があまりはっきり想像できず、実際に描写したい場所に行って自分で見て来てもうまく文に落とし込めません。

とにかく見えるものを書こうとするとごちゃごちゃして読みにくくなってしまいます。

書いてるうちに慣れてくるものなのかもしれませんが、皆さんの中でコツ。どういった部分を強調すればいいかなどがあったらぜひ教えてください。

上記の回答(描写、どこまでの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

持論でしかないので話半分に聞いてほしいのですが、
>見えるものを書こうとすると
これが原因だと思います。
目に見えるものを書くだけでは、これは「説明」です。
どういう環境なのか説明しているだけ。
だから、その様子が手に取れずイメージできない。
たぶん、人の様子や建物の様子など、周囲の様子をあれこれ詰め込みすぎて文章が膨らんでるんじゃないでしょうか。

描写ってのは「表現」です。
例えば駅前の雑踏を書きたければ、「サラリーマンや学生などが行き交い、一日の始まりが~」みたいに飾った文章で長々と状況説明をするのではなく。
「駅前では忙しなく人が行き交い、サラリーマンと肩がぶつかるも軽く睨まれただけですぐに構内へと消えていった。」
といった感じで、「そういう場面でありそうな状況」を書いたほうがイメージしやすくなります。
この例では、雑踏の様子を説明しているのではなく、雑踏という状況下でありえそうなシチュエーションでもって雑踏を描写している、肩がぶつかるほど混み合っている、という表現になります。
「肩がぶつかった」とあるので、それくらい混んでることがわかります。一方で「肩がぶつかったことを気にするほど」なので寿司詰め状態なほど混んでるわけではない、ということもイメージできますよね。

見たままを書くんでなく、その状況を書くと良いかなと思います。
なので、
>実際に描写したい場所に行って自分で見て来てもう
実際に行ってロケハンする場合、周囲の様子を覚えるのではなく、その状況下でどういう事が起こっているかをよく観察してみると良いと思う。
人間がいる環境なら、風景よりも人間のほうを観察してみると良いことも多いです。
もちろん大きなことは起こらないだろうから、妄想しながら「こんなことが起こりそう」というイメージも含めて。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写、どこまで

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元記事:男性作家が、女性の書く際に気をつけていること。

男性でライトノベルを書いている方に質問させていただきます。
男性作家は、女性の身体的特徴をなにを参考に書いていらっしゃるのでしょうか?
女性の持つ身体的特徴というのは、男性の持ち合わせていないもので、
あくまで想像のものとなってしまいます。
自分の書いているもののリアリティの低さを感じ、質問させていただきました。
それと同時に、書く際に意識すること、コツなども教えていただければ幸いです。

上記の回答(男性作家が、女性の書く際に気をつけていること。の返信)

投稿者 手塚満 : 0

自分が持ち合わせていない属性で、どう書いていいか悩むものはあることは、あります。例えば天才、あるいは何かの達人。そういう人が何を考えているか、凡人の自分には分かりません。そういう場合は工夫が必要になります。

絵に描いてみて文章に起こせるか、ということなんですが、多少長くなります。以下、ざっくりと説明を試みてみます。

1.女性を見て女性だと判断できるということ

妙なことを伺うようですが、スレ主さんは男女(仮に身体的特徴で性別を二分するとします)の見分けがつかないでしょうか? 男性を見て男だと思うのは、自分が男だから分かるんでしょうか? 女性を見て女だと分からないなんてことがあるんでしょうか?

たいていの人は見分けがついており、スレ主さんもたぶん見分けがついているはずです。でないと、(男性は分かるけど)女性だけについて書き方が分からないという疑問が出てくるはずがないですから。

まずは「男性の持ち合わせていないもので」という考えを、いったん捨てる必要があります。「あくまで想像のもの」というのは、小説の8割以上を占めます。キャラクターからして実在の人物ではないですよね。小説は想像で書くもんなんですし、既に書き上げた経験がおありなら、充分に想像力はあるはずです。

2.自分の表現に疑問を持てる客観性

ただ、リアリティ(迫真性)に不安がおありということですか。もちろん、書いてみた文章からそうお感じなったわけですよね。そう思えたのは、逆説的に聞こえるかもしれませんが、優れた資質ではないかと思います。

普通、自分の文章には疑問を持てないものなんです。なにせ、何を書いたか分かってますから。女性の描写であれば、女性を思い浮かべ、描写したはずです。女性が思い浮かべられないということは、おそらくないでしょう(万が一困ったら、例えば適当な写真やイラスト参考にしつつ、文章に起こしてみればいいし)。

3.イメージを言語化するということ

それでも女性の描写が難しいとお感じになるということは、イメージを言語化するときの問題である可能性があります。以下のようなことが考えられます。

A. 脳内に実は明瞭なイメージが描けてない
B. 言語化するポイントが抑えられていない(身体ならBWH、頭部なら髪、目鼻等)
C. 文章化技術(語彙、表現パターン等)

4.下手でもいいから絵に描けるか

Aはたぶん「そんなことはない」とお感じではないかと思います。もし本当にそうではないなら、イラスト(鉛筆の線描きで充分)を描いてみると分かります。技術の巧拙は問いません。落書きレベルでもいいので描いてみて、きちんと女性らしくなっていれば、イメージできています。

そうでなく、どうも不格好、さらには女性かどうか判然としないケースもあります。類例では写真等なしで「猫を描いてみよう」「魚を描いてみて」というのがあります。猫や魚は見たことがあるどころでなく、よく見ている題材です。しかし描いてみると、他人も自分も笑ってしまうよな絵になってしまうことが多々です。

これは脳内にしっかりとしたイメージがないことによります。猫を見て猫と思える程度にイメージはあるけど、無から猫を正確にイメージするほどには覚えていない。猫や魚でなく、人間、さらに対象を絞って女性としても同じです。

5.絵に描けないなら文章でも描写できない

絵でなく文章でも同じことが起こります。曖昧なイメージなので、リアリティが出ない。目に見えるように描写できない。脳内イメージが実はぼんやりとしていては、文章描写にも悪影響を及ぼします。BやC以前の問題です。

女性(だけでなく人物)を描くにも段階があります。人物画・イラストではヌードから始めます。ヌードが描けなくては着衣の人物も描けないからです(さらに骨格まで掘り下げたりもする)。衣服は人体の上にあるものなので、人体がしっかりイメージできてないと、着衣の人物画も不自然になるわけです。

我々は小説家を志しているのであって、イラストレーターや画家になりたいわけではありません。しかし、手慰み程度、落書き程度でいいので、それらしく絵に描ける程度には練習したほうがいいようです。結果は必ず文章に出てきます。それ抜きに上記BやCを気にしても、なかなか上達できません。

6.文章の情報量の少なさを扱えているか

とりあえず女性に見える落書きが出来るとします。今度は文章でどう見せるかになります。絵のように一目で全体が見えるようにはできません。顔なら全体の形、髪、眉、目、鼻、耳、口、顎等々のパーツを描写しないといけません。

全部書いたら読者は覚えきれません(さらには、書くほどに印象がぼやける悪影響も生じる)。ですので、何を書いて、何を省くかが大事になります。文章は絵的なものに比べて極めて情報量が少ないため、ポイントを抑えないと発散するか、意味不明になりがちです。おおむね、キャラの際立った特徴を描写し、後は読者の想像に任せることになります。つまり、読者に提示する情報の取捨選択が大事であるわけです。

6.文章技術は既存小説から学べる

それも大丈夫となったら、最後の文章化技術になります。例えば語彙は大事ですね。「うなじ」という単語を思いつけず、「首の後ろの襟の辺り」とか書いたら、雰囲気が台無しになりがちです。衣服では、例えばスカートが膝を基準に表現されることを知っているか否かでだいぶ違います。

それらの語彙をどう組み合わせるかで文ができるわけですが、読者に馴染みやすい表現が必要です。描写される対象はオリジナルで個性的であるとしても、表現まで個性的(この場合は突飛と言うべきかも)では伝わりません。表現パターンも頭に入っていることがだいじです。

その勉強材料にはやはり小説の描写をたくさん読んでおくことでしょう。既出ですがサタンさんが、(男性読者向け)官能小説をあげておいでです。作中の女性で読者をひきつけなければなりませんから、腕によりをかけた描写が随所にあります。

しかも脱衣状態の描写もふんだんにあるわけです。セクシーさを学べるだけでなく、人物の見た目描写の基本中の基本であるヌードがあるわけです。勉強題材にとても好適でしょう。それに準じるのが、ラノベでもよくある、いわゆる「水着回」です。プールや海に遊びにいったときの描写が念入りに描かれてますよね。

7.文章を文章のままに学ぶことが必要

それらをよく読んでみればいいわけですが、注意点があります。文章を文章のままに理解しなければなりません。なんていうと、何のことだかになりますが、文章って読んだらすぐに忘れていくものなんです。例えば「黒い猫」と書いてあったら、黒猫のイメージを思い浮かべたら、文章表現は忘れてしまう傾向が強いです。「黒猫」と書いてあったか、「黒っぽい猫」あるいは「真っ黒な猫」だったか、どうでもいいからです。

しかし、書くために表現パターンを覚えようとするなら、そういう読み方はマズいわけです。文章表現そのものを覚えてないと、自分で使いこなせず、応用も利きません。ですので、文章修行で「これと思った表現は抜き書きしておく」というのがあったりします。はなはだしくは一冊丸ごと模写するというのもあります。

これは書いてデーターベースにするためだけではありません。文字通りに一字一句を正確に読み、覚えておくために大事なんです。イメージ化される前の文章そのものをしっかり見ておくということですね。言い換えれば、文章の描写結果だけでなく、描写過程もしっかり頭に入れれば、自分でも使いこなせ、自作のシーンに応じて改変もできるようになるということです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 男性作家が、女性の書く際に気をつけていること。

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投稿日時:

元記事:敵キャラクターとの対話について

初めまして。今回敵キャラクターの事で悩んでいる部分についての質問です。
多くのストーリーの敵は、大体主人公や主要キャラに語りかけたり対話するシーンがあり、そしてその問いや質問に動揺し、迷いながら正解を探す。またその場で即答し二度目の正直を見せる、という展開が多いように感じます。
私は成長や1面を感じられるその対話がとても好きなのですが、やはり作っていくうちにそのシーンが入りました。ここまでごたごたになってしまっていてすみません。

その対話は話さない敵キャラでも、極端に言えばエヴァンゲリオンの「使徒」のようなキャラクターでも出来ます。むしろそういった対話不能なキャラクターの方がその対話に重きが置ける気さえしています。
『敵キャラクター』は会話不能のキャラクターがいいのか、また会話が出来るキャラクターの方がいいのか、悩んでいます。

批判でもなんでも参考にさせて頂きます。
ご意見、よろしくお願いします。

上記の回答(敵キャラクターとの対話についての返信)

投稿者 読むせん : 0

ん?

主人公ときまずい見方キャラAがいるので敵を山車(だし)にしてコミュニケーションを図ろう?

敵対している存在と和解し、お互いの落としどころを見つける交渉フラグを建てたい?

どれよ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
兎にも角にも敵の設定次第ちゃうん?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 敵キャラクターとの対話について

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投稿日時:

元記事:新人賞

新人賞は完結させなければいけないとよく聞きます。
それは例えばラブコメだと、付き合う、もしくは結婚までいかなくてはならないんですか?
俺たたエンドと言いますか、これから頑張って付き合ってやるぜ!みたいな感じで終わっても大丈夫何でしょうか?

上記の回答(新人賞の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 0

 完結が何かということになりますね。単発作品として作り、ラストで完結するとなると、冒頭から問題が起こって、それがどう解決されるかということになると思います。

 たとえば、冒頭からの主人公の解決すべき問題が「ヒロインと恋人として交際を始めたい」であれば、恋人になれた時点で完結になります。
(なお、ヒロインと恋人になること以外に、より高い価値の何かを主人公が見つけるパターンもありますが、それならその何かを入手することで完結します。)

 もし、ヒロインと付き合って幸せにしたいと主人公が望んでいるんであれば、ヒロインが幸せだと感じ、そのことに主人公が満足する時点が完結のタイミングです。

 要は、主人公が深く納得し、読者がそこに共感できるポイントが完結です。

 以上は物語上の完結ですけれど、公募で求められる完結には別の意味もあります。それは、作者が力を出し切って物語を終えるということです。

 一応の結末まで持っていったけど、その後を続けられる構想がある、なんてものだと力を出し切っていることにはなりません。

 上記のような物語的な完結まで書いたけど、その続きは一節たりとも書けない。もうアイデアもプロットも思いつかない。そういうところまで書き上げたものが、作者的な完結です。

 公募する側も作者の真の実力を知りたがっていますから、続きを書けないくらいに全力投球sていください、と願っているわけです。

カテゴリー : その他 スレッド: 新人賞

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