小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順147ページ目

元記事:登場人物の数について

よく、昔からお話を作る鉄則の1つとして(主人公の仲間や周りにいる人等の)、「メインキャラクターはお話に最低必要な分だけにしてなるべく減らし絞る」、と言うのがよく言われていました。しかし(例として小説でないですが少年ジャンプの漫画を挙げます)例えばワンピースやナルト、ブリーチ、あるいは僕のヒーローアカデミア、等は連載が長期になるにつれて主人公の陣営だけでも非常にキャラクターの数が増えました。これについてはいわゆる「キャラクター数を絞る」と言った鉄則の様な物には反し、今は時代が変わりメインキャラクターのヒットさせるため必要な人数等が変わり小説にも同じ事が言えるのでしょうか。例えば昔の作品だったら「スラムダンク」は5人、「幽遊白書」は4人でした。

上記の回答(登場人物の数についての返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

バッサリ言ってしまえば、違います。
>「メインキャラクターはお話に最低必要な分だけにしてなるべく減らし絞る」
これは読者に対し、「これはどんな話なのか」「どの登場人物がどのように関係しているのか」を簡潔に表現するために必要な事。
つまり、「物語をわかりやすく表現する」という行為。
そのため、「お話に最低必要な分」というのは「書きたいものや設定に対しての必要分」ではなくて、「物語を構成するにあたってそれを表現するに最低必要分」という意味になります。
だから、「主人公・語り部」「問題を持ってくる役」「敵役など物語の障害役」の三役が最小構成。
ここに「話を広げる役」「話の進行役」などを入れて5人がよくあるのではないかと思う。
まあ、この「役」の考え方は私個人の私見でしかないけども。

この考えは、しかし別に鉄則というわけではなくて、あくまで基本や基礎といった土台になる考え方の話。
だから別に「問題を持ってくる役」は二人でも三人でもいいんですよ。
例えば『ヤッターマン』なんて「障害となる敵役」は「ドロンボ一味」すなわち「ドロンジョ・ボヤッキー・トンズラー」の三人。
で。
それで言うと、案外『ワンピース』も「役」はそれほど多くない。
例えば「ゾロ」と「サンジ」は反りが合わず相反する性格のキャラクターに見えるけど、両名とも仲間や味方がピンチのときにドンと登場して危機を回避するヒーロー役。
まあ「危機」と一言で言ってもそれは戦闘面であったり裏方であったり、その「ヒーロー役っぽさ」にはキャラクターごとの特色があると思う。
でも、「役」で言うとこの二人は「同じ役」なんですよ。
ナミとロビンも同じ役だし、ウソップとチョッパーも同じ役。
フランキーとブルックは割とどの役もこなせる遊撃役なのかな。
そう考えると、見た目ほど多くないですよね。
面白いのは、ワンピースの場合、割と「役」が固定されてるようで固定されてなかったりするところ。
どのキャラも「問題を持ってくる役」を担う場合があるし、どのキャラも「話を広げる役」になる場合がある。
そして、ゾロとサンジの例で書いたけど、同じ役なのにキャラクターに合った展開で特色を出してるので「古い方」が不要にならない使い方をしてる。

その「役」の考え方を理解した上で話を続けると、
キャラクターを絞る、つまり役を絞るというのは「物語をわかりやすくする」ということなので、言い換えると「読者が物語を理解したあと」なら、別に増やしても問題ないんですよ。
新しい役どころを増やすのもいいけど、それって一度作った「こういう物語です」というイメージを崩しかねないので、まあ割と難しい。
それよりは「ワンピース」のように一つの役を二人に三人に任せるといった形で「役」を分割して増やしたほうが、イメージを損なわずにキャラクターを増やせる。

なので、「お話に最低必要な分だけにしてなるべく減らし絞る」というのは基本的には変わってない。
ただ、それを「キャラクター」ではなく「役」と考えた場合、その扱い方はいろいろな方法があるってこと。
ヤッターマンは別にそれほどキャラは多くないけど「適役」がいきなり三人も出てくるし、主人公側も主人公とヒロインの二人のようでいて、これは二人で「主役」を担ってる。
こういう考え方自体はヤッターマンくらい古い時代からあるものと思う。
なので、扱い方が変わったわけでもない。
ただ、流行の一つとして「1役につき1キャラクター」とするよりも複数キャラクターに任せたほうがキャラクターのバリエーションも増えて賑やかになるってのもあるだろうし、特に連載モノだと新キャラってのは一種のテコ入れになるのでどんどん増やしていきたいって考えもあると思う。
流行や風潮として「キャラを増やしたほうが」というのは確かにあると思うけど、それは「基本」の「物語をわかりやすくする」という事より重要視されることでなはないと思う。

ちなみにどーでもいい私見だけど、
ナルトの場合は、確かにキャラ多すぎだけど本筋に関わる人物はナルトとサスケくらいなもので、「主要キャラ」はものすごく少ないです。
その「ナルト」「サスケ」に対し関わってくる人物が多い、というだけで、言葉は悪いけど極端に言うと、名前付きのモブが多いだけです。
ブリーチは、まあ、連載時ネットでの評判はかなりネタ扱いされてたけど、あの作者はキャラクターに関してはデザインもキャラ設計も魅せ方も、天才です。キャラクターに関してのみは。作品を本格的に分解してみないと、この人の作品のキャラはよくわからん。多分「役」というより「勢力・グループ」で考えたほうが分解しやすいと思うんだけども。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 登場人物の数について

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元記事:スランプ脱出方法

こんにちは。たまにこの掲示板で助言をいただいている者です。
今回も、皆さんの知恵を借りたくて書き込みました。
というのも、最近、スランプなのです。
私は、オリジナルの小説と二次創作小説、両方を書いているのですが、ここしばらく、そのどちらも書けなくなってしまいました。
それでも、前は、パソコンの前に座れば何かしら文章が浮かんできたのですが、最近は何も思い浮かびません。
早く続きを書きたいという意思はあるのですが、こんな体たらくなので焦ってしまって、余計に何も浮かばなくなるという悪循環です。
仕事など、実生活で多忙なこととか、スランプの原因には心当たりがあるのですが、自分でどうにかできるものではないので、どうすればいいのか全くわかりません。
そこで皆さんにお聞きしたいのが、皆さんのスランプ脱出方法です。
皆さんはスランプになったとき、どういった行動でスランプを脱出しますか?
参考にしたいので、良ければ教えてください。

上記の回答(スランプ脱出方法の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

>前は、パソコンの前に座れば何かしら文章が浮かんできたのですが、最近は何も思い浮かびません。
面白いのを書こうとしてない?
そりゃせっかく作るなら面白いもの楽しまれるものを作りたいと思うのは本能だけど、面白いのを書こうとしてたらハードルが上がるだけで書けなくなる。

少し試してもらいたいことがある。
それは、この掲示板でも友人がいれば友人相手でも良いので、創作相談にのってみる、ということ。
ストーリー展開などの相談で、「どうしたらいいだろう」「これは不自然じゃないかな」とかそういう相談にのってみる。
おそらく、すごく真剣に考えたとして、でも割と「こうしたらいいんじゃないかな」って回答が出来るだろうと思います。
ここで気がついてほしいのだけど、スレ主さんはいま「最近は何も思い浮かばない」のではなかったのか、ということ。
でも助言は出来る(思いついている)わけだから、実はスレ主さんは「何も思い浮かばない」というわけではないのではないか? というわけです。

だとしたら、スランプの原因、「思いつかない」原因は明瞭で、
すなわち、本当は思いついているのだけど、それは面白くないつまらない、自分が求めるハードルを超えられていない、と無意識的に白紙にしてしまっていて、結果、パソコンを前に呆然としてしまう。という事ではないかな、と。

「面白いものを書きたい」というのは当たり前の考えなのであって当然なんだけど、それを考えるには考えられるだけの余裕が必要ではないかなと私は思います。
これはあくまで私個人の考えだけど、例えばよくいるのが「こういうキャラは需要があるか?」とか「こういうジャンルは求められていないのだろうか」とか、読者をすごい意識してるタイプの人。
例えに例えをかぶせるけど、読者を「女性(ないし異性)」と考えると、これって女性の視線を気にしまくって異性に媚びる「スケベ心」だと思うんですよね。
下心があって書かれた作品なんて、そりゃ面白くないでしょうよ。女性は男性の視線がわかるって言うけど、読者も作者のそういう下心ってわかるでしょ。
でも、例えばアイドルとか俳優とか見た目も大事な職業の人ってのは、当然のこと異性(ファン層)の視線はすごい気にするし、だからと言ってそれは変ではないじゃん?
じゃあ、一般男性が女性にモテたいって言ったら、気にするべきは異性の視線や異性に媚びるルックスにする事ではなくて、まずは清潔感とか身だしなみであって、いきなりホスト風のイメチェンをする事ではないでしょ。
清潔感や身だしなみが習慣として身についてきたら、じゃあ流行りの服装を、とかじゃないかなって思う。
流行りの服装がシワだらけだったら逆にマイナスだしね。

スランプに陥るってことは、一歩一歩上がる階段のどこかで躓いてるってことだから、初心に帰るのが一番だと思う。
まずは清潔感や身だしなみ。服のセンスは「自分が良いと思ったものを適当に」でいい。
だから、何も考えずに、適当に書いてみるのがいいんじゃないかなと思う。
スランプのときは「面白さ」は考えないほうが良いし、本調子になったとしても、ハードルを超えないアイディアを自動消去してしまうと思うので、「読者ウケという意味での面白さ」はあまり意識しないほうが良いと思う。

書きなれると「面白いもの・良いもの」が知らず知らずにプレッシャーになってアイディアが見えなくなってくる。というお話。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ脱出方法

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元記事:設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けない

こんにちは。ここに何度も質問しているため、質問しづらいわさびです。
小説を全く書けないことはなくなりました。
そんなに好きというほどではないのですが、小説を読むようにもなりました。

タイトル通りです。良さそうな設定をメモしていっても、肝心の物語にはあまり関係のないものです。
また自分の中で強いこだわりがあり、お気に入りのキャラクターは強いほうがいいという中二病を発症しています。それも収拾がつかない一つの要因です。
最初にプロットを決めて、肉付けしていってプロットがおかしいと感じ、またやり直したりということをやっています。
どうか回答よろしくお願いします。

ちなみに水戸黄門のパロディで習作を書いて?と仰られたことがあり、既存の好きなキャラクターでやろうとしても、できないというかやる気が起きない状態です。
現代日本の書きやすいようなオリジナルものも、途中まで書き上げたんですが、完結できませんでした。

上記の回答(設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けないの返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>こんにちは。ここに何度も質問しているため、質問しづらいわさびです。
別にいいと思うよ。むしろ何度もってことはロクなこと言えてなくてごめんね、という感じですらある。

そんで。
>また自分の中で強いこだわりがあり、お気に入りのキャラクターは強いほうがいいという中二病を発症しています。
これも別にいいと思うよ。何も問題ないんじゃないかな。なんでお気に入りが強いと収拾つかなくなるの?
敵を強くしすぎて倒せなくなったとか? そういうのは設定思考をひかえればすぐ解決するよ。

>最初にプロットを決めて、肉付けしていってプロットがおかしいと感じ、またやり直したりということをやっています。
うーん。プロットについては、
>良さそうな設定をメモしていっても、肝心の物語にはあまり関係のないものです。
こっちも気になったのだけど、正直、プロットの作り方・扱い方が間違ってるんじゃないかな、って思う。
とはいえプロットの作り方は人それぞれなので間違いもなにも無いんだけど、プロットがプロットとして機能してないんじゃ、やっぱ間違ってるんじゃないかな?

まぁ、やっぱ人それぞれだとは思うけど、少なくとも私の場合は、プロットがあればその内容を文章に起こすだけで小説の形になるので、プロットがおかしいのであればプロット作成中に問題が浮き彫りになってるハズ。
そりゃたまには「最初はキャラの特徴的な描写入れとかんと。忘れてた! プロットのココを修正してキャラ描写から入ろう」みたいな事はあるし、プロットのミスを執筆時に気がつくって事は確かにあるけども。
プロットは物語の要点を簡単にまとめたもの。逆を言えば、その要点が伝わる内容を執筆できりゃ最後まで書き上げられる。
「プロットがおかしい」って、つまりストーリーの要点がおかしい、ということでしょ。
ストーリーの要点が変更されてしまったら、話の流れが当然のこと変わってしまう。
それを良しとするほうが、私はおかしいと思うのだけども。
話が変わってもOKなら、何を書きたかったのって事になってしまうような。
だったら、それって、プロットの流れを成立させられない「肉付け」のほうが間違ってるんじゃない?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けない

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元記事:場面転換が出来ず、長編が書けない

初めて質問させていただきます、雨村ランジュです。二次創作や一次創作で短々編(500〜3000字くらい)の作品を書き上げて気付いたのですが、どうも自分は一つのシーン、場面の中でしか話が作れないと気付きました(話が一つの部屋の中で、しかも短時間で完結する)。プロットというものも一度試してみたのですが、時系列が進んだり、別の場所で話が展開すると言うような物がどうしても書けませんでした。長編を書くためには克服すべき事だと思うので、どうしたらいいかアドバイスをいただけないでしょうか。

上記の回答(場面転換が出来ず、長編が書けないの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

あぁ。ちょっとわかる。
一個に集中しすぎちゃうというか周囲に気を回せないんかな。
私はそのケがあるので、場面を一箇所に固定するとものすごい楽。

単に書き慣れてないだけであるなら、短い回想などを入れて慣らしていくといいんじゃないかな。
私みたいに性格的に、って場合は、開き直って密室劇を書いてみるってのも個性だと思う。
密室劇はそのまま密室での物語で、場面はほぼ一箇所に固定されてて会話のみで物語が進む話。
ぶっちゃけかなりレベルの高いことが要求されるジャンルだけど、創作においてレベルの高さってセンスだけでスルッと抜けられちゃう人いるから、やるだけやってみるのもいいと思う。
密室劇の長編ってのは普通にある。

あとは、考え方の問題だけど、場面を「時系列」つまり流動的なものと考えないほうがいい。
そうすっと「流れ」が気になっちゃうから。
最初はぶつ切りくらいでいいんじゃないかな。案外それで読者にはぶつ切り感が無かったりもするし。
これの考え方で何が変わるのかっていうと、
「Aの話」「Bの話」という2つの短編があったとして、この2つの物語、すなわち場面の「流れ」が気になっちゃうんだよね。
でも、そんなん気にする必要なくて、「Aの話」の次にそのまま「Bの話」を置けば、読者は勝手に読み取るので、流動性は点で置いてきゃ良くて、それを線と認識するのは読者なんだよ。
って、わからんかな、こんな説明じゃ。

うーんと。
例えば「AとBが喧嘩して、仲直りする話」というの考えたとする。
これは一つの場面でしか想定してなくて、ワンシーンで話が終わっちゃう。
でも、物事には必ず「はじまり」「なか」「おわり」の3つの要素があって、これは分割できるんだよね。
つまり、「喧嘩する切っ掛け」「喧嘩の内容」「喧嘩した結果どうなったか」という要素の場面が作れる。
ワンシーンでしか書けないってのは、これを一つのシーンに詰め込んでるだけで、そのシーンの中には最低でも3つの要素が入ってる。
そして、その3つの要素における「場面・背景」は3つとも同じ。当たり前ですよね、同じワンシーンで想定してるんだから。
でも、さっき「ぶつ切りでいい」って言ったけども、この3要素をぶつ切りにしてそれぞれ背景を別物にしてしまえば、3つの要素はそれぞれ別々のシーン別々の場面になりませんか?
例えば「学校の部室で喧嘩の切っ掛け」「教室で口論」「放課後の屋上で仲直り」とか。

ほんで、「朝練が終わって教室へ行って~」とか「流れ」はあんま考えなくてもいい。「部活で切っ掛け」次の「教室で口喧嘩」となれば、読者は勝手に「翌日かな?」とか認識してくれるんで、読者に頼りすぎるのも良くないけど、気にしすぎて書けないよりはいいから。
なので、ぶつ切りくらいのイメージで良いと思う。
「部活で喧嘩の切っ掛けがある話」という物語をワンシーンで仕上げる。
「教室で口喧嘩する話」という物語をワンシーンで、
という感じ。それを3つ並べりゃいいだけなので……

たぶん、発想として「AとBが喧嘩して仲直りする話」を書いた、次は別の場所で何をするか……みたいに考えてるんじゃないかなと思う。コレが起こってるときコッチであれが……みたいな。
それも発想として間違ってはいないと思うけど、まず全体としてどういう話なのかという事で、
その「全体」が「喧嘩して仲直りする話」であれば、そもそもそれ以上は無いので、別の場面が思い浮かばないのは当然だと思う。
例えば「新任教師が思春期男女に囲まれて悪戦苦闘する話」という全体像があって、その一部に「AとBが~」ってあるわけで、
そしてコレは「新任教師が悪戦苦闘する話」を、上で書いたように分解して得られた話の一つなので、「喧嘩して仲直りする話は書いた、次の場面は~」って発想じゃないのよ。って感じ。
なんかいつもに増して回答がまとまってないけどもw

カテゴリー : ストーリー スレッド: 場面転換が出来ず、長編が書けない

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元記事:設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けないの返信の返信

回答ありがとうございます。
ここにはお世話になっています。
どこがおかしくて作品を完成できないのか、ちょっとわからないです。

上記の回答(設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けないの返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

水戸黄門を書いてみればって進めたのは私だけども、前のスレッドでも書いたけどようは「一種のパターンがある物語」「勧善懲悪などテーマが読みやすい」「物語構造そのものに集中して欲しかったのでスレ主が興味を持たなそうな題材」という中から水戸黄門を挙げました。
そのときのものを流用するけども、

「黄門様が街の茶店かどこかに立ち寄る」
「店の店主が困ってる・困った場面に遭遇する」
「黄門様が裏側を調べるよう角さん助さんに指示する」
「黒幕がわかって、店主の娘が誘拐されるなど引き返せない状況が起こる」
「黒幕のところに押し入って立ち回り、印籠を見せる」
「黒幕は観念し、問題が解決してめでたしめでたしエピローグ」

これ話の流れが見て取れるよね。
前回も書いたけども、これをそのまま文章に起こせばこの内容は書ける、ってのは理屈としてはわかると思うんだ。
プロットは人それぞれ形があるけども、だから私の形が正解だって話ではないのだけど、私の場合はこの水戸黄門の流れが必要最低限のプロットの形かなって思う。まあこの形はプロットではなくストーリーラインだって言う人もいると思うけども。
ここで例えば「店主の娘には事情があって黒幕と……」とか、そういう余計なことをしなけりゃ普通に組める流れだろうって思う。
まあ、別にだからってこの水戸黄門の例題を書けよって強制してるわけでもないので、あくまで私はこういうプロットをこう利用してるよってだけの話。
他の方が補足してくれたけど、水戸黄門は長いだけあって探れば奥が深いんで、これを書けと強制してるわけでも推奨してるわけでもないです。
あくまで最初に書いた3つの要素をクリアする題材としてあげたまでの事なので。

そんなわけで、確かに「プロットのほうがおかしい」という事はあるっちゃあるけど、基本的にはプロットは「最初に決めた本筋の流れ」なので、これはそもそもいじりようがないんですよね。
だって、本筋を変えたら別の話になるやん?
だから、例えば
「黒幕がわかって、店主の娘が誘拐されるなど引き返せない状況が起こる」
「黒幕のところに押し入って立ち回り、印籠を見せる」
この展開で「てか黒幕の居場所とか判明してないし、プロットが矛盾してるような」とか思ったとしても、それは「助さん格さんが調べた内容では黒幕の居場所が不明だった(序盤から判明したら面白くないという判断から)」とか、そういう作者の「肉付け」と「プロット」が競合してるんであって、プロット自体が矛盾してるわけじゃないんですよ。
で、本筋をいじったら全体がおかしくなるんで、基本的に「本筋であるプロット」と「書きたいこと・作者の趣味」が競合した場合は「プロット」のほうが正しいと考えて、この場合「肉付け」のほうを修正しないと物語そのものが破綻してしまう。

「プロットがおかしい」んじゃなくて、プロットが成立しなくなるようなアイディアのほうがおかしいのよ。
アイディアや肉付けそれ自体がダメって言ってるわけじゃないよ。

でもねえ。
だんだん、スレ主さんは難しいこと考えずに適当に気軽に書いたほうがいいような気がしてきた。
夜寝る前とかに妄想したりしないかね? わりとしてる人多いと思うんだけど。
その内容を翌日ノートに書き出すくらいのことを気軽にやればいいんじゃないかな。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けない

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元記事:自分の作ったキャラクターはメアリー・スーなのだろうか

いつもこちらを利用されてもらっています。如月千怜と申します。
今回はかなり久しぶりにキャラクターに関する話をします。

皆様はメアリー・スーという言葉をご存知でしょうか? 多分ここに入り浸っている方なら多くの方がご存知だと思います。
それで本題なのですが、私の作るキャラクターはどうも、メアリー・スーに該当する可能性が高いような気がしています。事実私の知人はよく私の作ったキャラクターをメアリー・スー扱いしてきます。
メアリー・スー扱いされたキャラクターは初めて書いた長編の主人公から、プロット段階のキャラクターまで、多岐に渡っています。
一応初期作のキャラクターは「そりゃ中二病にかかり始めた頃のキャラクターだもん。自分でもメアリーと思う」という風に、知人の評価が妥当だと思っています。

ただ、初期の黒歴史に煽りの言葉を吐かれるだけなら良かったのですが、最近新しく設定を組んだキャラクターにもそれを言われているのです。
それは明らかに問題だと思ったのですよね。バトル系の作品に誰かしらメアリーがいるという状況は「いつまでも中二病を卒業できない己の弱さ」を表しているように感じます。
(ちなみに知人にメアリー認定されたキャラクターはバトルもののキャラクターだけです)

ちなみにこれまでのスレッドにも、私の作品のキャラクターがメアリーの可能性が高いことを証明しているレスがありました。
抜粋すると下記の通りです。

――今後もそういう「あーこの人の都合無視したら楽なんだけどなー」という状況というのは、きっと出てくると思う。そこをスルーせずになんとか丁寧に対処する癖をつけなければ、いくらマルテナやアンジーのようなお気に入りのキャラだけ格好良く書いても、読者にはちっとも響かない。

――正直なとこ設定を見る限りでは、現状はエリカだけでなくベアトリクスも人間味がないキャラだと思います。ただの印象だけど、この掲示板で初期の頃に相談されてた作品の「アンジー」を思い出した。似てるとかじゃなく、匂いが同じというか、まあ同じ作者だから癖が同じなのは当たり前か、というレベルの話だけども。

……お二方のご指摘を紐解けばわかる通り、私がメアリーを作りやすい体質である可能性は恐らく高いと思います。
この体質はどうすれば改善できるのでしょうか。恐らくバトルものを書いている間はずっと向き合い続けなければならない問題だと思います。どうかお力をください。

上記の回答(自分の作ったキャラクターはメアリー・スーなのだろうかの返信)

投稿者 ヘキサ : 1

とりあえず、メアリー・スーテストは受けた?各キャラやってみれば。

https://iwatam-server.sakura.ne.jp/game/marysue/test.html

たぶんそんなに高得点にはならないと思うよ。私はだいたい「このくらいはどの作品にでもある」の範囲だし。逆に「メアリー要素が少なすぎると物語がつまらなかったり成立しなくなったりする」とか「狙って高得点を出してみようとキャラ作成してみたけれど、それはそれで難しい」なんて話も聞く。

あと、一次創作のメアリー・スーはキャノン・スーと言われるから、ほんとは区別しなくちゃいけないんだけれど。ただ、「他の設定・脚本担当者にプロデューサーがゴリ押しで好きなキャラの活躍を捻じ込むよう要求してる」場合みたいな、複数の製作者が関わっている場合は私は「どっちかっていうとメアリー・スーじゃないのかな」って思っちゃうクチだけど。

有名どころではトーマス・マロリー版アーサー王物語のランスロットageとガウェインsageかな。それまでのイギリス伝承でアーサー王の分身的に扱われる(甥なので一般的には有力な後継者扱い)ガウェインを、何の根拠もなく「嫌われていた」と記し、不倫しているランスロットを「みんなから慕われていた」とだけ書かれても、全然説得力ないんだけど……というレベルでひどい。

ゲーム業界ではロゼ・ティファ・夜鳥子がプロデューサーのゴリ押しで嫌われている御三家、という記事があるからそれも見てみるとよろし。

あと、如月さんのキャラが抱えている問題はメアリー・スーという単語で片づけられるもんじゃないと思うんだけどなぁ。どっちかっていうと……(ゴソゴソ)あったあった、栗本薫が「小説はどうしても人生経験のある年齢高めの方のほうが上達しやすい」「学生ってのはあまりにも世の中を知らなさすぎるので、時々『あいたたた……』ということをやってしまう。ので、あまり壮大すぎるスケールのものに若すぎるうちから取り組まないほうがいい」とか言ってますぜ。

私の経験だと、ダークで壮大なストーリーをやろうと思っている人ほどこれにハマりやすい。「現実でしっかり倫理観守ってるのってつまらないから若干モラルに反したキャラクターや世界をやろうぜ」って思っている人は、執筆して自分が成長していくと、その「しっかり社会の規範を守っていないと身の破滅を招く」ほど現実のほうがシビアなことにようやっと気がついて、それでそのへんで当初構築していたプロットが崩れてエタってるので。

だから私が「背景を」としつこく言っていて、そこに如月さんが今一つピンときていないようなのでこの前「社会」と言い直したのはそこなんだ。キャラ単体が強い弱いの話より、そのキャラクターが置かれている立場、状況を考えなくちゃいけないって言ってるの。そしてこれは今の如月さんにはとても難しいことだし、同年代の友人さんたちに聞いても、なんとなく不評なのは感じ取れても今一つ原因がはっきりしなかったりする(中にはそのダメな点に気づいて明確に指摘してくれる人もいるけどね)。

私から見れば「しょーがないじゃん、若いんだもん」としか言いようがないんですけれど。いちばんためになるのは、学校以外の社会の場に触れたり、社会人の意見を聞いたりすることだと思う。私はそういう意味では学生時代はOBの話はすごく興味を持って聞けたし、社会人なりたての頃の研修時のいちばん辛かったころとかの経験も大事にしてる。

普通に親御さんの仕事の話を聞くだけでも違うもんですよ、まずはそこから視野を広めていってはどうかな?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 自分の作ったキャラクターはメアリー・スーなのだろうか

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投稿日時:

元記事:物語の登場人物について

自分、学園魔法ファンタジー物のライトノベルを書いてますけど。
今ちょっと、登場人物に悩んでまして。
作品を書いていく内に脳内でキャラが勝手に出てくるのでそれに合わせて書いているのですけど。
あまり物語に関わってこない登場人物は出さないほうがいいですかね。
自分の書いている作品は魔法バトル物なので、非戦闘キャラはあまり物語に関わってこないのです。
そういう意味を含めて、あまり物語に関わってこない、出たとしてもちょっとだけの、非戦闘キャラは出すべきでしょうか?
一応言っときますけれど、非戦闘キャラ=モブキャラではありません。

すみませんですけれど、アドバイスをお願いします。

上記の回答(物語の登場人物についての返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1

すみません、めっちゃ誤字ってました(´・ω・`)

カテゴリー : キャラクター スレッド: 物語の登場人物について

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投稿日時:

元記事:プロローグって書いた方がいいんですかね?

小説書こうって思ったんですけどプロローグってのがよく分からなくて…
書いた方が良いなら書こうと思います

上記の回答(プロローグって書いた方がいいんですかね?の返信)

投稿者 ごたんだ : 0

まあ『プロロローグ』は十戒くらい改稿水増しして、総当たりとして書く場合と、朔斜が作品のイメージを掴む為のルテインみたいなところがあります。

後者は辻褄が合わなくなって削られることがありますが、これが起点になっているのに描かれないとテンションがアレします!

カテゴリー : その他 スレッド: プロローグって書いた方がいいんですかね?

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