小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順131ページ目

元記事:相談させて下さい!

タイトルは、2週間分の愛期
待しないでです。

行けたら長編、短編では30ページ書けたらと思ってます。

男と女は恋人同士で主人公に出会うまでは愛し合っていました。しかし、主人公に出会ってから男の気持ちは少しずつ変わっていく感じです。男は主人公に好きと言えません。女にバレてしまうからです。女の事も大事に思っているからこそです。

女は美少女
男は美形
主人公は平凡でイメージして書くつもりです。

ストーリーの中に、主人公の事を好きだとバレない為に物を贈るのはありですか?私的に花、宝石を選んでいます。贈るのは男です。
そして、これだけのストーリーだと薄いですか?

質問多くてすみません…。

上記の回答(相談させて下さい!の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

主人公に出会うことで、「男が」変わっていく様子を書いた(書く)作品だと思います。
主語が「男」になってるので、この作品の主役は「男」だと思う。
そんな「男」の様子を第三者である「主人公」の視点で語っている、という形ではないかな。
「主人公」は何も変化していないし、何があるわけでもないので、「主人公」を中心に考えると話が成立しにくいと思う。
「主人公」にしてみれば、恋人のいる男に好意を寄せられた、というだけの事で、ぶっちゃけ面白味がないと思うためです。

そして、「男」を中心に考えると、ようはこれ浮気する話で、しかもバレないように行動していて、男性としてコレどうなのって思う。
愛し合ってた相手から簡単に目移りしちゃう男性なんだから、主人公に対するアピールもやっぱり簡単に目移りしちゃうような安っぽい愛情なんじゃないかな。という印象が出てきてしまうと思う。
なので、そういったところにフォローが必要ではないかな。

ストーリーの濃い薄いは、絶対的なものではなくて扱うテーマに対して相対的なものです。
この話は「男の気持ちが変わっていく様子」を書くものなのだから、その象徴として「特別な贈り物をする」というのは良い展開だと思います。
ただ、「贈り物をする」と、すなわち「男の気持ちが変わったから贈り物をする」わけで、贈り物をした時点ですでに「男の気持ちは変わっている」ので、「男の気持ちが変わっていく様子」の物語はここで終わりになってしまいます。
だから、まあ、構成に口出すつもりはないし、そもそも「気持ちの変化を書いた作品」という私の解釈が間違ってる可能性は大いにあるけども、
「贈り物をする」という展開はクライマックスかオチになるのではないかなと思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 相談させて下さい!

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元記事:物書きのトレーニングの返信の返信

返信ありがとうございます。
日記はわりと書き綴っているほうです。
オチの三段構成についても何を書きたいか思いつかないというか……。

上記の回答(物書きのトレーニングの返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

私の方法のポイントは、物語を作るのはプロットで、実際に執筆してるときは場面を書いてるだけ、ってとこです。
なのでプロット時点で成立する物語を作れりゃ才能もセンスも不要で物語が書ける。
執筆で物語は書いてないからね。私も才能ないし。
だから、文章や演出や表現を磨きたいなら執筆のほうの話になるけど、物語を作るトレーニングはひたすら物語を考えてプロット(というかストーリーラインかな)を作りゃいい。
場面の執筆については日記が良いトレーニングになるけど、物語を作る点ではあんま効果ないと思うよ。
事実を書く日記は、事実をどう面白く表現するか、というトレーニングにはなるけど、その事実を面白く作り変えるって事はほとんどやらないと思うので。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 物書きのトレーニング

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元記事:【雑談】異世界転生・移転の領地経営モノへの浮気心

 ドラコンです。リンク先に質問追記したほうが良いのか、プロット版に投稿したほうが良いのか、迷いましたが、こちらに投稿させていただきます。質問というより、「雑談」としてお答えいただければ、と存じます。

 2020年に入ってから、異世界転生・移転モノのライトノベル原作の漫画を読む機会がありました(原作はこれから読む予定ですが)。

 ・移転モノ『現実主義勇者の王国再建記』
 ・転生モノ『異世界建国記』
 
 2019年11月に、こちらの小説の批評依頼掲示板に『寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘 』を投稿しました。
 
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/review/novels/thread/1126
 
 それで、拙作『寿国演義』の主人公・銀鈴を異世界移転者にでもしたほうがいいのか? という浮気心が出てきました。
 
 言うまでもなく、異世界移転・転生モノなら、現実世界の知識が使えますので、ややこしい世界観の説明が楽になるでしょうから(ただ、転生モノだと主人公を冒頭で死なせないといけないことに、抵抗はありますが)。
 
 それに、領地経営モノだと、鉄道を通じたまちづくりゲーム『A列車で行こう』に通じるものもあり、魅力を感じます。
 
 
 もし『寿国演義』を、異世界移転モノに変更するとすれば、どの点に気を配るべきなのでしょうか。
 
 また皆さんは、異世界移転生・移転の領地経営モノ(まちづくりモノ)の魅力は、どうお考えでしょうか。

上記の回答(【雑談】異世界転生・移転の領地経営モノへの浮気心の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>異世界移転生・移転の領地経営モノ(まちづくりモノ)の魅力
ゲームで言うとシミュレーションですね。経営シミュ。
それまで異世界といえば剣と魔法の冒険アクション。魔法学校的な学園モノというのもありました。ゲームに例えるとアクションや学園なんちゃらってジャンルはよくあったし、架空戦史をはじめ戦略シミュレーションはあった。でも、経営シミュは基本あんま見かけなかった。
そこに、それまでと違う魅力がありますね。
『現実主義』も戦争こそありますが、国作りのための戦争で、架空戦記のように戦争をテーマにした話ではないし……
……あー、いま気がついたかもしれん。
私、架空戦記ってあんま好きじゃなかったりするんですよね。だって戦争の理由がよくわからないんだもの。
国同士の背景や国家に影響を与える人物像などを含む世界観設定で「戦争をする下拵え」がすでに出来ていて、というか言い換えると、作者がそのような設定を作っていて、だから戦争になってるだけ(暴論)。
物語内の事情はわかるんだけど、なるべくしてなってる戦争の物語の何の面白いのかあんまりわからない。

一方、領地経営やら経営ものは、そもそも「主人公の目的」に戦争や争い事の動機があるんですよね。
例えば、どこそこに港を作りたいけど原住民とのトラブルがあって、それを解決しようとしてたら……みたいな。
架空戦記と比べて目的がすっごい明確。
「港を作りたい」→「簡単に作れないという障害」→「それを解決して目的を達する」
言い方は悪いけど、対象年齢が高めの架空戦記をわかりやすく対象年齢を下げたのが昨今見かける領地経営モノかな?
うーん、それも少し暴論な気がするけども。
架空戦記は正直あんま好んで読まないのだけど、領地経営は割と読んだりする。

魅力は、具体的に言うとなんだろう。
それまでとジャンルが違うような魅力は確かなんだけど、やっぱ領地なり店舗なり経営・運営する以上は主人公は何かしらの「責任者」になるわけで、消極的・受動的な主人公像ではなく、キャラとしては消極的な人物でも積極的に行動しなければならない責任がある立場なので、行動に対し説得力があって納得しやすいというのもあると思う。
普通、行動的なキャラは「アクティブな性格のキャラです」とか性格で行動理由を説明しなきゃならないトコがあったと思うけど、
「立場」という説得力で読者に納得を与えるのは経営モノらしい魅力ではないかなと。
……いやこれは書き手側としての経営モノの魅力になってしまうかな。

でも、例えば「気弱な主人公」が、「自分は領主なのだから!」と勇気を出して領民の一人であるヒロインを守るとか、結構熱いと思う。
そういう「立場」を使えるのは書き手としても魅力だし、読み手としてもシンプルに応援したくなる魅力があると思う。

雑談とのことであんま考えをまとめずに書いているけども、
本題の
>拙作『寿国演義』の主人公・銀鈴を異世界移転者にでもしたほうがいいのか?
これですが、
まあ、流行りに乗るならそれも良いだろう手段だと思うけど、個人的には初志貫徹して転生転移案はナシにしたほうがいいと思う。
転生・転移のほうが異世界のモノを説明しやすいというのは確かだと思うけど、そもそも「異世界人です」というのがストーリーラインに組み込まれてない案なので、転生・転移案にするならゼロからプロット作り直さないとボロが出ると思う。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 【雑談】異世界転生・移転の領地経営モノへの浮気心

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元記事:ラノベの視点について

ラノベが好きで、カクヨムやなろう、書籍を良く読みます。
ただ、自分の読むラノベは一人称ばかりで、どうもスムーズな展開でないようなものがいくつかあります。
やはり漫画とは違って、一人称だと主人公の周りしか表せないからなのでしょうか?漫画では、吹き出しの形を変えるなどして各自キャラの心で思っていることを書いたり、かと思えば一人にフォーカスしたり。文字だけではないというのと色々な表現が相まってスムーズに読めます。
そこで三人称のように、わりと自由に視点をぐるぐる動かし(主人公の居ないところや、主人公が眠っている時の周りの様子など)、かつ一人称ほどとは言いませんが、そこそこ感情移入ができる(その時この人はそういうふうに思っている程度にわかる)ような書き方ってあるんでしょうか?
また、そのような書き方をしている作品を知っている方がいたら教えていただけると幸いです

上記の回答(ラノベの視点についての返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

三人称一視点(一元視点)かな。
これは、まあ簡単に言うと普通の三人称視点なんだけど、その視点はあちこちに移動することなく、主に主人公に視点を合わせるという自分ルールを課してる作品のこと。
だから一人称のように主人公中心で表現できて比較的感情移入しやすいし、でも技法としては三人称視点だから、ワンシーンだけ別キャラ視点に移動するって事も違和感ないし、視点移動しなくとも、三人称なので「主人公が見えてない部分・他人の心情・別の場所での出来事」などをを書くこともできる。
まあ、一番漫画的とも言えるんじゃないだろうか。
近年ってほどでもないけど今も続いてる有名作品で言えば『とある魔術の禁書目録』が三人称一視点ですね。

ただ。
視点だとか人称だとかってのは「ただの表現方法」であって、「小説を書くためのルール」ではないので、自由にやろうと思えば出来ます。
中でも一人称は「主人公(視点主)の視界の中の出来事」しか原則として書けないので縛りが厳しいのは確かです。
でも、例えば、
「ヒロインは俺の顔をジッと責めるように見つめてくる。『隠してもわかるよ』と言っているようで、たじろいてしまう。」
と書くと、主人公の一人称視点でヒロインの心情を書くことはできますよね。
一人称でも書き方次第で、他のキャラや別の場所を書くことは十分にできます。
ただ「主人公の視点」というフィルターを通すことになるので、事実をそのままダイレクトに書くことは出来ない場合もあるし、伝えにくい(書きにくい)部分があるでしょう。
でも、出来ないことはない。

もう少し例を続けると、別の場所はどうやって一人称で書くのか。
「サブキャラから聞いた話だ。彼が言うには、俺が帰宅した後の部室内でーー」
と、主人公が他人から聞いた話を整理するという体で、そのときの状況を書いていけばいいんですよ。
または、よくあるのは「悪者が裏で準備をしている様子を書いておきたい」みたいな場面ですね。
秘密裏に行動しているから、その様子を「主人公視点」で書くことは出来ない。
でもコレは、書く必要がない、というか何を書くべきかをもうちょい考えてみれば書けないことはない。
この例は、「悪者が何かしてる」「これから何か起こる」という事が読者に伝われば良いので、ものすごいベタで古典すぎるけど
「見知らぬ婆さんに手を掴まれた。占い師らしい。俺に死相が見えると言い出して頼んでもいないのに語りだした」
とかで、読者的には「何か起こるんだろう」って事がわかりますよね。

……と、ここまで書いてスレ主さんは読者であって書き手じゃないのかなと思い始めた。
単に作品をいくつか紹介して欲しいだけなんかな?
一視点の他には、群像劇ってジャンルなら「視点がぐるぐる動いて感情移入できる作品」になるんじゃないかな。
群像劇は三人称で書かれることが多いと思うけど一人称でやることもあるので、古い作品だけど『ブギーポップは笑わない』というラノベはこの手のラノベの走りだね。
あれは正確には群像劇じゃなくオムニバスだと思うけども。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラノベの視点について

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元記事:【雑談】異世界転生・移転の領地経営モノへの浮気心の返信

 >サタンさん
 >読むせんさん

 コメントありがとうございます。ドラコンです。一括返信で失礼します。

 私が初めて読んだ異世界移転・領地経営モノのライトノベルは、『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』でした。2巻の裏表紙に「馬車鉄道」とあったことと、もともとまつづくりシミュレーションゲーム『A列車で行こう』『シムシティ』が好きだったのが、きっかけです。

『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』でも、まちづくりの障害としてモンスターが出てはきます。ですがモンスター退治よりも、馬車鉄道の敷設、現代日本の料理で視察に来た王子のおもてなしなど、領地経営の部分のほうが面白かったですね。

『現実主義勇者の王国再建記』『異世界建国記』も、戦争はありますが、やはり現実世界の知識・技術の異世界側への導入、が面白いですね。

 ですので、リンク先の「銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘」を異世界転生・移転モノに作り替えることは考えていません。ただ、主人公の銀鈴を、異世界転生・移転者にして、現実世界の知識・技術を異世界側へ導入する話もいいかな? と浮気心が出てきました。拙作の構想として、「鉄道に乗る話」を「鉄道を造る話」に変えることには、迷いがありますが……。

上記の回答(【雑談】異世界転生・移転の領地経営モノへの浮気心の返信の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

いや、主人公を転生・転移者って設定にしたら転生・転移モノだし、「乗る話」を「造る話」に変える時点で作り変えてるのでは。
それら含めて、初期案のまま初志貫徹したほうが良いと思う。

というのもさ。
べつに「異世界から来て現代知識で鉄道を造り運営してるキャラクター」というのは、主人公でなくともいいんじゃない?
良いところを全て主人公に詰め込もうとし始めてるような気がする。あるいは主人公らしい設定だから主人公に混ぜようとしてるだけのような。
「主人公が鉄道に乗る話」がある。その中で登場する「鉄道太郎」という人物は主人公が知らないような知識を持っていて若く見えるのに立派に鉄道を運営している。主人公はたびたび「太郎」と会う機会があるけど、あくまで乗客と経営者の関係で、主人公の話に太郎は関わってこないし、太郎の話に主人公は関わらない。
作者としてこの「太郎」に魅力が出てきたのであればスピンオフって形で、そのとき「転生してきた主人公が鉄道を造る話」を書けば良いだけで、いま書いてる物語を曲げる必要はどこにもないんじゃないかな? という感じです。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 【雑談】異世界転生・移転の領地経営モノへの浮気心

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元記事:執筆中の浮気心との付き合い方について

いつもお世話になっております。
長編小説の執筆に向けて準備を進めております、やとうと申します。

皆様にこちらのサイトで様々なアドバイスをいただきながら、
少しずつ物語が形になり始めた現在ですが、このところ新たな壁がでてきてしまいました。

以前皆様に教えていただいた本を読んだり、ネットのサービス、電子書籍に手を伸ばすうち
最近読書や映画が急にものすごく面白くなってきてしまい、執筆に集中できなくなってしまったことが今の悩みです。

創作のネタが出てこないという無い手詰まりといった苦しみではなく、
衝動的に、これまで読まなかったジャンルや作品へ伸ばす手が止まらず、創作に集中できない状況です。

同時にネタ帳というか、読書ノートのようなものを書いており、読み返してネタ作りをしているので、
この先の創作のアイデアの元としては無駄ではなく、幅が広がるチャンスなのかもしれませんが…

しかし、以前考えていたプロットの進みがゆっくりとなりました。
また、新たに見つけたネタを基に、設定や世界観を作り直したい、付け加えたいという考えもあり
せっかく作った冒頭部分の話の文章化が進まず、その後の状況も見えてこなくなっています。

皆様は執筆中に、
読書映画などの他のことが出てきて集中できないとき、
どのようにご自身のモチベーションを維持されていますか?

皆様のご意見、ご経験などを伺うことができれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(執筆中の浮気心との付き合い方についての返信)

投稿者 サタン : 0

これが簡単確実なんだけど、実際なかなか行動に移せないだろう手段。
家の外で書く。
図書館でもファミレスでも。
外だと執筆以外のことをしにくいので、モチベーションの維持とかじゃなく単純に決めた事以外の行動を制限すればいいって話。

ただ、スタバでレポート書いてる大学生じゃあるまいし、最初はなかなか行動に移しにくい人もいる。
でも慣れると外のほうがはかどります。

ぶっちゃけ「アイディアのインプットが出来ている」というのは言い訳の部類で、それが誘惑に負けてるだけではないと言い切れないでしょ。
とはいえ人が最も集中力を発揮するのが「やりたいときにやりたいことをやってるとき」だと思うので、今は確かにインプットの時期なのかもしれません。
勉強するにもやる気が一番大事。
一方で執筆も気になるのであれば、これは「インプットの期間」のほうに時間制限をかけるのも一つの考え方だと思います。
つまり、「今月いっぱいは読みまくろう」「今月だけで◯冊は読む」と決めておく。
そのインプット期間の間は執筆はせず、創作は物語のプロットを量産するに留める。
インプットだけしても意味がないので、同時にアウトプットもしなければならないためですね。
ほんで期間が明けたら、執筆のための新しいプロットを作るか、期間中に書いて気に入ったモノの細部を詰めていくかして、執筆に入ってしまう。
期間が開けてもやる気にならない場合は外に出る。
でもおそらく、期間の間プロットという形でずっと書きたいことを列挙してきたので、もう既にやる気になってると思う。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆中の浮気心との付き合い方について

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投稿日時:

元記事:本を読めない人間の小説家の目指し方

 まず白状しますと、本が読めません。
 ADHD持ちが原因なのかどうかわからないですけど、単に集中力が欠けているのか、一字一句にこだわりすぎて疲れてしまうのか、
とにかく1日1冊どころか10ページすら読むことができないです。

 なので、よく文芸関係の偉い人がネット上の記事とかで
「小説家になりたかったら最低月50~100冊は本を読むように」
ってアドバイスしてるのを見て、
本を読めない僕は「さっさと筆を折れ」って言われてるような気分になって
勝手にショックを受けてました。

 でも「それでも文章書きたいし、書いたものを他人に見せたいもんなぁ……」と
思い、数年前なろう、カクヨムに小説を上げ始めました。
 で、最近書いた短編の1作が賞の中間選考を通ったりして、
(小説家向いてないわけじゃないのか、俺?)と思えるようにもなりました。

 更に最近は、ADHDを公表している作家さんもちらほら出てきました。
ADHDといっても色々あるので一概には言えないですけど、
本が読めないほど集中力が欠けているような属性の人でも作家に
なれなくはない、ということになります。
 またネット作家とかの話ですけど、僕のように本は全然読まないけど
それでも書いてる、と公言してる人もちらほら出てくるようになりました。

 このへんのことがあるので、上記の「小説家になりたかったら最低50冊は~」
みたいな言葉も、昔は傷ついてたものの最近は
(でもこれあくまで一般論やんな……? 俺には別のやり方があるのでは)
(そもそもここで言ってる小説家って芥川賞直木賞クラスの小説家ってことでは)
(言った日の日付よく見たら10年前とか20世紀とかの発言やんけ。
 ネット小説で物書き人口がグって上がった今は
 ぶっちゃけ古い考え方ちゃうの?(全く間違いではないにしろ))
と思えるようになってきました。

 というわけで
 本の読めない僕が、小説家になる
 (とりあえず書籍化あたりをゴール地点として設定)
 (作家になった後はその後考える方針で)ために
 オススメのアプローチを、教えていただければ幸いです。

※ちなみにインプット自体の重要性は理解しているので、
本読まない代わりに映画を年間500本くらい観ています。
 好きな映画があったら、上映時間を4分割して各パートで何が起こるかを分析したり、
 気になったシーンや台詞回しなどがあったら何分何秒に何をやったか、何と言っていたかをメモしたり、小説でこれ表現するとしたらどのような文章になるか、などをシミュレートするアレも最近始めました。
 漫画の神様も「漫画家になるには漫画読む時間で漫画以外に触れろ」と
言ってるので、小説を読む以外のインプット方法として間違いではないと思ってます

※本を読むこと自体も嫌いではないです。
 書店で買ったラノベや、たまに図書館から借りた分厚い参考書や小説を
 時々遅いなりに読んでます。

上記の回答(本を読めない人間の小説家の目指し方の返信)

投稿者 サタン : 2

どうしたら作家たる能力、つまり文章表現で物語を作る能力が育つか、というのはおそらく各々の個性によるところが大きいし、一概に「こうだ」と言えるものはないと思う。
とはいえ全て私見でしかない話だけども。

「本を大量に読め」というのは一般論というか、本を読むことを続けてそれが身になったという実感を持てた人だからの言葉で、別に必須ではないと思うかなぁ。
むしろ私は
>「漫画家になるには漫画読む時間で漫画以外に触れろ」
こっちのほうに共感するかな。
作家になりたきゃ小説以外の趣味を持て、なんてたまに主張してたりします。
というのもね、
そもそも作家、つまり小説ってのは作者が何らかの事を読者に「伝えたい」からその表現を物語として書くわけですよね。
じゃあ、まず、最初に「伝えたいもの」が作者の中にないと書けないのは道理でしょ?
なら、その「伝えたいもの」はどうやって手に入れるのか、どうやって自分の中から見つけるのかっていったら、それって「小説を書く勉強」では絶対手に入らないと思うのよ。
小説を書く、そういう創作活動ってのはあくまで「表現の手段」であって、「表現したいもの」は「それ」以外の活動から湧いてくるものだと思う。
だから、小説なんか書いてないで地域サークルに参加したり自治会や青年会に積極的に顔だしたり、友達と遊んだり恋人作ったり、小説以外の事をたくさんすべきだと思う。

でも、いま書いた「小説を読まなくてもいい論」とはある意味真逆のことが「小説を読んだほうがいい論」で主張できてしまう。
というのも、小説、というか物語にはある程度のテンプレート(型の意)があって、それを理解してしまうと、もうある程度の話は誰でも書けちゃうのよね。
作者に「伝えたいもの」が無くても、流行に乗って「流行ってるもの」をテーマに置いちゃえば、傑作は書けなくても「ある程度」の小説は書けちゃうのよ。
そもそも物語をゼロから全てオリジナルで作ろうというのは初心者によくある幻想で、プロの物語作りってのはだいたい既存作から骨組みを持ってきてアイディアを盛り込んで作るわけで、ということは、そういった「ある程度のテンプレート」ってを理解し、その応用の形を大量に仕入れて引き出しに入れておくと、自在に瞬時に物語を作ることができちゃう。
でもそれは、あくまで物語の類型とかテンプレートの把握の話だから、映画でも漫画でも代用可能な話で、小説を読みましょう、にはならない。
ただ、「小説を読みましょう」で代えが効かないこともある。
それは「小説表現」で、映画の「映像表現」は映画だから出来ることで、小説の「小説表現」は小説にしか出来ないし、小説を読まないとそれがわからない。
だから、「自分が得意なジャンル」が明確であれば、そのジャンルの小説に対しては貪欲に読むべきだと思う。
やたらめったら適当に読みまくればいいって話じゃないと思う。

なので、個人的な結論は。
物語の類型なり構造なりテンプレの把握なりは、映画でも漫画でも好きな媒体で勉強すればいいと思う。これは小説じゃなくても全然問題ない。
ただ、文章表現に関しては小説を読まなきゃわからないので(原作ラノベの映像化とかでも無理。映像に適した表現に変更されて映像化するから)、自分が得意なジャンルに関しては、これは読みまくるしかないと思う。
そして、物語の構造が把握できてる、つまり物語として成立してる話を書くことが出来る人は、別に無理して読む必要はないと思う。そんな時間あるなら引きこもってないで外で遊べって思うかな。
芸人が後輩を引き連れて旅行に行ったりするエピソードをフリートークで話してたりするでしょ。芸人って旅行好きなんだなーって話じゃなくて、エピソードトークのために生きたくもない旅行に行って何かやらかしそうな後輩を引き連れて面白い話を見つけに行ってるのよね。
それと同じ。作家になりたいなら、そういう創作のネタを外出て見つけてこい、という。
でも。
そもそも芸人としてのスキルが一定値に満たない人が芸事の腕を磨かず遊んでばっかだったら、そりゃ錦鯉じゃないけどなかなか芽が出ないのは当然だよね。
だから本を読んで、いっぱい書いて、小説としての物語を作る能力を磨く必要は、そりゃあるんじゃないかな。

ただまあ、「小説を読みましょう」というのは自分が得意なジャンル書きたいジャンルだけで十分で、そもそも「本を読みましょう」ってのは「小説」じゃなくて歴史の本とか経済の本とか雑学の本とか科学雑誌とか、そういう小説以外の「本」だと思うぜ。

>※ちなみにインプット自体の重要性は理解しているので、
ぶっちゃけインプットよりアウトプットのほうが圧倒的に重要。
それで言えば、「作家になる」という結果に対して「読む」というインプットよりも「書く」というアウトプットのほうが重要なので、読むことはさほど重要ではないと言えなくもない。
更に言っちゃえば、「書かない作家志望」が一番厄介。インプットだけして頭でっかちで知識だけはあるからあーだこーだと妄想やら願望やらを口にして結局自分は書かないで「作家になりたいなら小説は読んだほうがいいっすよ^^」とか煽ったりしてくる。
まあ、スレ主さんが聞いたのはプロ作家の言葉のようだけど、「読んでて書かない」人つまり「読むのが好き」で「書くのは別に好きじゃない」って人も同じこと言ってるよ。
それに比べりゃ、「あまり読まないけど凄い書く人」であれば、そっちのほうが遥かにマシだし圧倒的に作家になれる能力は高い。

最後に、「作家になる」が夢なのであれば、電子書籍で売りに出せば明日から作家を名乗れるので、さっさと作家になってしまいましょう。
ココで販売サイトを出してくれれば、高くなけりゃ私が一冊買いますので。1円でも文章でお金を稼いだならもう作家と言っていいでしょう。
作家は文章表現で物語を作る人のことで、そういう人物になれることをゴールにするのではなく、物語を作り続けることが大事です。
作家になる人は「作家に成る」んじゃなくてやってりゃ自然と成ってるものなんで、作家になる・書籍化するなんて創作活動において過程ですらない。

カテゴリー : その他 スレッド: 本を読めない人間の小説家の目指し方

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投稿日時:

元記事:構想途中のネタについて

こんばんは。
現在チマチマ活動しております灰野と申します。
現在、小生は障がいを持った主人公達の冒険譚的なものを書こうと思っておりまして。
『叡智の泉』と呼ばれる不思議な泉と、その泉を守るように作られた迷宮(ダンジョン)を巡って、主人公達が旅をする、というあらすじなのですが……。
ちなみに、登場するのは全員獣人(○ートピア風)です。
もっと泉についてとかの設定を細かく練りたいので、どなたかアドバイスよろしくお願い致します。

上記の回答(構想途中のネタについての返信)

投稿者 サタン : 0

出てくるワード的に、何年か前にプロット板で相談されてた方かな? 耳が聞こえないウサギ少女が主人公の。
当時のプロット板も無くなっちゃって確かめようもないけど、別の人かな…

まあ、別の方だとして。
設定は、基本的に「なぜ?・なに?」と疑問を繋いでいけばいくらでも細かくなります。
「叡智の泉」→「なぜ叡智なのか」→「それは○○の神話で~」→「その神話とは何か?」→...
でもこれは、ぶっちゃけ設定を深く考察しているだけで、物語にはなってないので、物語を作りたいのであればほどほどにしたほうが良いでしょう。

書かれてる事から察するという程度に考えると、
主人公たちは「叡智の泉」を求めて旅をするわけだから、物語でまず最初にやらなきゃならない事は「叡智の泉とは何なのか?」って設定を読者に伝えるエピソードを作る事。
構成によっては主人公やキャラの紹介を先にするし、世界観を先にすることも考えられるけど。
だから、「叡智の泉とは何なのか」にまず作者自身で解を出して、基本的な「決めなきゃならない設定」は序盤ではそれで十分で、そこから先の「何故・何」は、ひとまず適当に考えることが重要だと思う。

設定魔だった頃に私がやってた失敗は、話が出来てないのに設定を考えまくって、例えば「泉」と「ボス」の設定に関連性をもたせたりして、後々判明する真実に~とか考えたりしてて、いざ話を作りはじめ降って湧いたアイディアから一個の設定変更・追加し、しかし設定は設定間で関連性をもたせてしまっているため、一個の設定変更だけで全てが瓦解して物語を最後まで書ききれなかった、という失敗。これアホみたいに学習せずよくやった。

設定は、物語に対して必要な設定を考えるのみで、あとは適当にフワッとしとくのが良いと思うし、そもそもその「必要な設定」がわからないから作りまくってるって場合は、物語が想定できてないから必要な設定がわからないのだと思う。
設定やキャラが最初にある物語の作り方もあるし、そういう場合に決めるべき設定の優先順位とかもあるけども、作りたい内容やテイストによって話が変わるから、作りたいものを詳しく聞かないとわからんかな。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 構想途中のネタについて

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