いつもお世話になっております。
長編小説の執筆に向けて準備を進めております、やとうと申します。
皆様にこちらのサイトで様々なアドバイスをいただきながら、
少しずつ物語が形になり始めた現在ですが、このところ新たな壁がでてきてしまいました。
以前皆様に教えていただいた本を読んだり、ネットのサービス、電子書籍に手を伸ばすうち
最近読書や映画が急にものすごく面白くなってきてしまい、執筆に集中できなくなってしまったことが今の悩みです。
創作のネタが出てこないという無い手詰まりといった苦しみではなく、
衝動的に、これまで読まなかったジャンルや作品へ伸ばす手が止まらず、創作に集中できない状況です。
同時にネタ帳というか、読書ノートのようなものを書いており、読み返してネタ作りをしているので、
この先の創作のアイデアの元としては無駄ではなく、幅が広がるチャンスなのかもしれませんが…
しかし、以前考えていたプロットの進みがゆっくりとなりました。
また、新たに見つけたネタを基に、設定や世界観を作り直したい、付け加えたいという考えもあり
せっかく作った冒頭部分の話の文章化が進まず、その後の状況も見えてこなくなっています。
皆様は執筆中に、
読書映画などの他のことが出てきて集中できないとき、
どのようにご自身のモチベーションを維持されていますか?
皆様のご意見、ご経験などを伺うことができれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
これが簡単確実なんだけど、実際なかなか行動に移せないだろう手段。
家の外で書く。
図書館でもファミレスでも。
外だと執筆以外のことをしにくいので、モチベーションの維持とかじゃなく単純に決めた事以外の行動を制限すればいいって話。
ただ、スタバでレポート書いてる大学生じゃあるまいし、最初はなかなか行動に移しにくい人もいる。
でも慣れると外のほうがはかどります。
ぶっちゃけ「アイディアのインプットが出来ている」というのは言い訳の部類で、それが誘惑に負けてるだけではないと言い切れないでしょ。
とはいえ人が最も集中力を発揮するのが「やりたいときにやりたいことをやってるとき」だと思うので、今は確かにインプットの時期なのかもしれません。
勉強するにもやる気が一番大事。
一方で執筆も気になるのであれば、これは「インプットの期間」のほうに時間制限をかけるのも一つの考え方だと思います。
つまり、「今月いっぱいは読みまくろう」「今月だけで◯冊は読む」と決めておく。
そのインプット期間の間は執筆はせず、創作は物語のプロットを量産するに留める。
インプットだけしても意味がないので、同時にアウトプットもしなければならないためですね。
ほんで期間が明けたら、執筆のための新しいプロットを作るか、期間中に書いて気に入ったモノの細部を詰めていくかして、執筆に入ってしまう。
期間が開けてもやる気にならない場合は外に出る。
でもおそらく、期間の間プロットという形でずっと書きたいことを列挙してきたので、もう既にやる気になってると思う。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆中の浮気心との付き合い方について
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まず白状しますと、本が読めません。
ADHD持ちが原因なのかどうかわからないですけど、単に集中力が欠けているのか、一字一句にこだわりすぎて疲れてしまうのか、
とにかく1日1冊どころか10ページすら読むことができないです。
なので、よく文芸関係の偉い人がネット上の記事とかで
「小説家になりたかったら最低月50~100冊は本を読むように」
ってアドバイスしてるのを見て、
本を読めない僕は「さっさと筆を折れ」って言われてるような気分になって
勝手にショックを受けてました。
でも「それでも文章書きたいし、書いたものを他人に見せたいもんなぁ……」と
思い、数年前なろう、カクヨムに小説を上げ始めました。
で、最近書いた短編の1作が賞の中間選考を通ったりして、
(小説家向いてないわけじゃないのか、俺?)と思えるようにもなりました。
更に最近は、ADHDを公表している作家さんもちらほら出てきました。
ADHDといっても色々あるので一概には言えないですけど、
本が読めないほど集中力が欠けているような属性の人でも作家に
なれなくはない、ということになります。
またネット作家とかの話ですけど、僕のように本は全然読まないけど
それでも書いてる、と公言してる人もちらほら出てくるようになりました。
このへんのことがあるので、上記の「小説家になりたかったら最低50冊は~」
みたいな言葉も、昔は傷ついてたものの最近は
(でもこれあくまで一般論やんな……? 俺には別のやり方があるのでは)
(そもそもここで言ってる小説家って芥川賞直木賞クラスの小説家ってことでは)
(言った日の日付よく見たら10年前とか20世紀とかの発言やんけ。
ネット小説で物書き人口がグって上がった今は
ぶっちゃけ古い考え方ちゃうの?(全く間違いではないにしろ))
と思えるようになってきました。
というわけで
本の読めない僕が、小説家になる
(とりあえず書籍化あたりをゴール地点として設定)
(作家になった後はその後考える方針で)ために
オススメのアプローチを、教えていただければ幸いです。
※ちなみにインプット自体の重要性は理解しているので、
本読まない代わりに映画を年間500本くらい観ています。
好きな映画があったら、上映時間を4分割して各パートで何が起こるかを分析したり、
気になったシーンや台詞回しなどがあったら何分何秒に何をやったか、何と言っていたかをメモしたり、小説でこれ表現するとしたらどのような文章になるか、などをシミュレートするアレも最近始めました。
漫画の神様も「漫画家になるには漫画読む時間で漫画以外に触れろ」と
言ってるので、小説を読む以外のインプット方法として間違いではないと思ってます
※本を読むこと自体も嫌いではないです。
書店で買ったラノベや、たまに図書館から借りた分厚い参考書や小説を
時々遅いなりに読んでます。
どうしたら作家たる能力、つまり文章表現で物語を作る能力が育つか、というのはおそらく各々の個性によるところが大きいし、一概に「こうだ」と言えるものはないと思う。
とはいえ全て私見でしかない話だけども。
「本を大量に読め」というのは一般論というか、本を読むことを続けてそれが身になったという実感を持てた人だからの言葉で、別に必須ではないと思うかなぁ。
むしろ私は
>「漫画家になるには漫画読む時間で漫画以外に触れろ」
こっちのほうに共感するかな。
作家になりたきゃ小説以外の趣味を持て、なんてたまに主張してたりします。
というのもね、
そもそも作家、つまり小説ってのは作者が何らかの事を読者に「伝えたい」からその表現を物語として書くわけですよね。
じゃあ、まず、最初に「伝えたいもの」が作者の中にないと書けないのは道理でしょ?
なら、その「伝えたいもの」はどうやって手に入れるのか、どうやって自分の中から見つけるのかっていったら、それって「小説を書く勉強」では絶対手に入らないと思うのよ。
小説を書く、そういう創作活動ってのはあくまで「表現の手段」であって、「表現したいもの」は「それ」以外の活動から湧いてくるものだと思う。
だから、小説なんか書いてないで地域サークルに参加したり自治会や青年会に積極的に顔だしたり、友達と遊んだり恋人作ったり、小説以外の事をたくさんすべきだと思う。
でも、いま書いた「小説を読まなくてもいい論」とはある意味真逆のことが「小説を読んだほうがいい論」で主張できてしまう。
というのも、小説、というか物語にはある程度のテンプレート(型の意)があって、それを理解してしまうと、もうある程度の話は誰でも書けちゃうのよね。
作者に「伝えたいもの」が無くても、流行に乗って「流行ってるもの」をテーマに置いちゃえば、傑作は書けなくても「ある程度」の小説は書けちゃうのよ。
そもそも物語をゼロから全てオリジナルで作ろうというのは初心者によくある幻想で、プロの物語作りってのはだいたい既存作から骨組みを持ってきてアイディアを盛り込んで作るわけで、ということは、そういった「ある程度のテンプレート」ってを理解し、その応用の形を大量に仕入れて引き出しに入れておくと、自在に瞬時に物語を作ることができちゃう。
でもそれは、あくまで物語の類型とかテンプレートの把握の話だから、映画でも漫画でも代用可能な話で、小説を読みましょう、にはならない。
ただ、「小説を読みましょう」で代えが効かないこともある。
それは「小説表現」で、映画の「映像表現」は映画だから出来ることで、小説の「小説表現」は小説にしか出来ないし、小説を読まないとそれがわからない。
だから、「自分が得意なジャンル」が明確であれば、そのジャンルの小説に対しては貪欲に読むべきだと思う。
やたらめったら適当に読みまくればいいって話じゃないと思う。
なので、個人的な結論は。
物語の類型なり構造なりテンプレの把握なりは、映画でも漫画でも好きな媒体で勉強すればいいと思う。これは小説じゃなくても全然問題ない。
ただ、文章表現に関しては小説を読まなきゃわからないので(原作ラノベの映像化とかでも無理。映像に適した表現に変更されて映像化するから)、自分が得意なジャンルに関しては、これは読みまくるしかないと思う。
そして、物語の構造が把握できてる、つまり物語として成立してる話を書くことが出来る人は、別に無理して読む必要はないと思う。そんな時間あるなら引きこもってないで外で遊べって思うかな。
芸人が後輩を引き連れて旅行に行ったりするエピソードをフリートークで話してたりするでしょ。芸人って旅行好きなんだなーって話じゃなくて、エピソードトークのために生きたくもない旅行に行って何かやらかしそうな後輩を引き連れて面白い話を見つけに行ってるのよね。
それと同じ。作家になりたいなら、そういう創作のネタを外出て見つけてこい、という。
でも。
そもそも芸人としてのスキルが一定値に満たない人が芸事の腕を磨かず遊んでばっかだったら、そりゃ錦鯉じゃないけどなかなか芽が出ないのは当然だよね。
だから本を読んで、いっぱい書いて、小説としての物語を作る能力を磨く必要は、そりゃあるんじゃないかな。
ただまあ、「小説を読みましょう」というのは自分が得意なジャンル書きたいジャンルだけで十分で、そもそも「本を読みましょう」ってのは「小説」じゃなくて歴史の本とか経済の本とか雑学の本とか科学雑誌とか、そういう小説以外の「本」だと思うぜ。
>※ちなみにインプット自体の重要性は理解しているので、
ぶっちゃけインプットよりアウトプットのほうが圧倒的に重要。
それで言えば、「作家になる」という結果に対して「読む」というインプットよりも「書く」というアウトプットのほうが重要なので、読むことはさほど重要ではないと言えなくもない。
更に言っちゃえば、「書かない作家志望」が一番厄介。インプットだけして頭でっかちで知識だけはあるからあーだこーだと妄想やら願望やらを口にして結局自分は書かないで「作家になりたいなら小説は読んだほうがいいっすよ^^」とか煽ったりしてくる。
まあ、スレ主さんが聞いたのはプロ作家の言葉のようだけど、「読んでて書かない」人つまり「読むのが好き」で「書くのは別に好きじゃない」って人も同じこと言ってるよ。
それに比べりゃ、「あまり読まないけど凄い書く人」であれば、そっちのほうが遥かにマシだし圧倒的に作家になれる能力は高い。
最後に、「作家になる」が夢なのであれば、電子書籍で売りに出せば明日から作家を名乗れるので、さっさと作家になってしまいましょう。
ココで販売サイトを出してくれれば、高くなけりゃ私が一冊買いますので。1円でも文章でお金を稼いだならもう作家と言っていいでしょう。
作家は文章表現で物語を作る人のことで、そういう人物になれることをゴールにするのではなく、物語を作り続けることが大事です。
作家になる人は「作家に成る」んじゃなくてやってりゃ自然と成ってるものなんで、作家になる・書籍化するなんて創作活動において過程ですらない。
カテゴリー : その他 スレッド: 本を読めない人間の小説家の目指し方
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こんばんは。
現在チマチマ活動しております灰野と申します。
現在、小生は障がいを持った主人公達の冒険譚的なものを書こうと思っておりまして。
『叡智の泉』と呼ばれる不思議な泉と、その泉を守るように作られた迷宮(ダンジョン)を巡って、主人公達が旅をする、というあらすじなのですが……。
ちなみに、登場するのは全員獣人(○ートピア風)です。
もっと泉についてとかの設定を細かく練りたいので、どなたかアドバイスよろしくお願い致します。
出てくるワード的に、何年か前にプロット板で相談されてた方かな? 耳が聞こえないウサギ少女が主人公の。
当時のプロット板も無くなっちゃって確かめようもないけど、別の人かな…
まあ、別の方だとして。
設定は、基本的に「なぜ?・なに?」と疑問を繋いでいけばいくらでも細かくなります。
「叡智の泉」→「なぜ叡智なのか」→「それは○○の神話で~」→「その神話とは何か?」→...
でもこれは、ぶっちゃけ設定を深く考察しているだけで、物語にはなってないので、物語を作りたいのであればほどほどにしたほうが良いでしょう。
書かれてる事から察するという程度に考えると、
主人公たちは「叡智の泉」を求めて旅をするわけだから、物語でまず最初にやらなきゃならない事は「叡智の泉とは何なのか?」って設定を読者に伝えるエピソードを作る事。
構成によっては主人公やキャラの紹介を先にするし、世界観を先にすることも考えられるけど。
だから、「叡智の泉とは何なのか」にまず作者自身で解を出して、基本的な「決めなきゃならない設定」は序盤ではそれで十分で、そこから先の「何故・何」は、ひとまず適当に考えることが重要だと思う。
設定魔だった頃に私がやってた失敗は、話が出来てないのに設定を考えまくって、例えば「泉」と「ボス」の設定に関連性をもたせたりして、後々判明する真実に~とか考えたりしてて、いざ話を作りはじめ降って湧いたアイディアから一個の設定変更・追加し、しかし設定は設定間で関連性をもたせてしまっているため、一個の設定変更だけで全てが瓦解して物語を最後まで書ききれなかった、という失敗。これアホみたいに学習せずよくやった。
設定は、物語に対して必要な設定を考えるのみで、あとは適当にフワッとしとくのが良いと思うし、そもそもその「必要な設定」がわからないから作りまくってるって場合は、物語が想定できてないから必要な設定がわからないのだと思う。
設定やキャラが最初にある物語の作り方もあるし、そういう場合に決めるべき設定の優先順位とかもあるけども、作りたい内容やテイストによって話が変わるから、作りたいものを詳しく聞かないとわからんかな。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 構想途中のネタについて
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