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サタンさんの返信一覧。最新の投稿順113ページ目

元記事:とても変なスランプ(?)に陥っています、12歳です…

 12歳、女です

 小説家になろうと言うサイトで、1年、必死に書きまくって、
 100ポイント(評価のような感じ)の壁を越えて、
 ブックマークしてくださる方も、予想以上に120件を超えました。
 ただブックマークボタンを押すだけですが、それでも120人という数字に驚いて、
 感激して、毎日自分の評価でうっとりしてる私。

 私は、その作品の前に、ちょちょっと書いてすぐに捨ててしまった作品がありました。
 そのほとんどが、5000文字以内で。
 
 元々なんで小説家になろうに登録したのかと言えば、書籍化できるからとか、
 そんな叶わない夢。
 
 調子に乗ったんです、「このまま本になるんじゃないか」って。
 (自意識過剰です、そこは直さないと……)

 けれども、矛盾点をたくさん指摘され、挙句の果てにストーリーがループすると言う作品でした。

 それから、しばらく書かなくなりました。
 
 作品も、2カ月、3カ月と、放置。
 
 たくさんの、一度でも、いいと思ってブックマークしてくれた120人に対する
 申し訳なさがあったけど、

 もう矛盾点が多いし、8万文字を治していくのは面倒くさい、
 
 と、新たな作品を書いて捨てて書いて捨てて書いて捨てて
 
 アイデアは腐るほどあるんです、すぐに、ぱっと思いつく、
 けれどもそれを文章にして、物語にしてができない。

 今回、ライトノベル研究所にて、いろいろな記事を読み漁りました。
 そしたら、どんな作品でも書いてみる事が大切みたいなことが書いてありました。
 

 本当にそう思った、けれども、やはりできない。

 自分の中での黄金期が頭の中に残って、
 せっかく書いた新しい作品(もうただの文章)
 が人気にならないんじゃないかって……

 わかっているけど、できない
  
 それが本音。

 結局、なろうのアカウントも削除、1年間書いた作品もこの世に存在していません(削除した。)

 今では、やる気を出すために音楽かけて、イヤホンして、(耳に悪いのに)感情的になるようにする
 けれども、無理。

 やる気はあるのに、書いた途端に「ああ、無理」とやめてしまう
 読書はあまりしません、確かにそれも関係あるかも……

 けど、かつてのあの日の様に、無我夢中で一日中書いていたい。

 私は、どうしたらいいのでしょう
 聞きたいことは

・この異常なスランプから抜け出せるのか
・↑もし抜け出せるなら、どうすればいいか
・私はそもそも、調子に乗っただけであって、これから書いてもなんにもならないのか
・アイデアが腐るほどあるのは皆さま同じなのか
・これから、作品は書いていっていいのか

 です

上記の回答(とても変なスランプ(?)に陥っています、12歳です…の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答! 投稿日時:

・この異常なスランプから抜け出せるのか
「なろう」に投稿をした理由は書かれていますが、小説を書こうと思った理由は書かれていません。
そっちのほうを探ってみると良いのではなかろうか。
ネタは思いついてるけど書けないもどかしさ、というのを私が経験した時には、まあ有り体に言って「なんかやる気がでない」というだけだった。
だから、明確な目標や目的を設定したり、執筆において意識改革を行うと、逆に何で書けなかったのか思い出せないくらいになった。
……つまり、もともと「書けない」に理由がなかったんだね。私の場合。
理由のないスランプだったので、単純に自身のやる気が強く影響していた。
ズブの初心者の頃は「書けるだけで面白い」ので、理由がなくても書いていたってだけだった。
多少成長するとそうではなくなるので、「書く」理由がそもそもないし、だから「書けない」というスランプにも理由なんかなかった。

・↑もし抜け出せるなら、どうすればいいか
人によるんじゃないかな。
意識改革とは書いたけど、目標を定めるのもその一環ではあるものの、やっぱ人によるでしょう。
私の場合は、根本から改めました。
根本というのは、まず食生活。睡眠時間、適度な運動。小説・創作以外の趣味を見つける。
とまあ、いろいろ。
これも人によると思うけど、いろいろ改めて思ったのは、意外と姿勢は大事ってこと。
猫背になると血の巡りが悪くなるし、若いとあんま気づかないと思うけど座ったまま身体を動かさないから姿勢が悪いと長時間の活動ができない。
そもそも人間って身体の構造が座るように出来てないからね。

その次に、なるべく短い作品を作るようにして、やる気があるうちになるべく手早く「完成品」を作るようにしました。
すると、まあ短編と言えどもモノによって執筆時間は長くなる事もあるわけで、「あと30分だけ」「あと1時間あれば書ききれる」と、だんだんコンディションが良くなるというか向上するというか、「書けない・やる気出ない」時期に比べて良くなったと思います。

・私はそもそも、調子に乗っただけであって、これから書いてもなんにもならないのか
割と誰でもそう。
長編を一本も書いたこと無いってのに、「これで新人賞を取ってやるんだ!」と意気込んでる初心者はめっちゃ多いです。
はい。私もです。もうかなり昔の事ですが。

継続は力とは言ったもので、存外、こういうのは書き続けることが大事です。
ーーなんて言葉はどっかで誰かに聞いたでしょうが、多分、思い違いをしていることがあると思う。
「書き続ければ、技術が身について小説が上手くなる」という意味でもあるのだけど、
Webであろうと、なまじ連載しているともっと身近な言葉として実感できます。
たとえば毎日更新ないし週1更新を1年か2年か続ければ、必ず一定数の読者はつきます。
一方、同じくらいの技量の作家さんが気まぐれで適当に更新していたら、おそらくそんなに読者はつかないです。
継続は力なりって、単純に「続けることに意味があるし、その継続自体が力を持ってるんやで」という事なんで、正直、これまでの活動を消してしまったのは勿体ないでしょう。
作家たるもの「作品」に目が行きがちで、当然その評価に一喜一憂するものですが、読者としては安定供給してくれる安心感も大事なので、継続してくれる、書き続けてくれるだけで「書いてもなんにもならない」なんて事ないですよ。
なので、繰り返し、活動を消したのは勿体ないです。

・アイデアが腐るほどあるのは皆さま同じなのか
どうだろう。
人によると思うけど、傾向としては初心者ほどアイディアで溢れてると思う。
これは、アウトプットの速度の問題。つまり、執筆や創作自体の速さが違うし慣れればアイディアに見切りをつける取捨選択も出来るため、それらが鍛えられてない初心者は何でもかんでも抱え込んで形にならないネタで溢れかえってる。
と、そんな事を自身の体験談を自己分析して感じる。

・これから、作品は書いていっていいのか
どうぞどうぞ。
現在12なら、まだ最年少作家を狙える年齢だと思うので、頑張ってみましょう。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: とても変なスランプ(?)に陥っています、12歳です…

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元記事:亜竜の名前ってどうネーミングすれば良いですか?

主人公は最初亜竜で始めようと思っているのですが、亜竜の種族ってなかなか見つかりません。
探してもおふざけかワイバーン位しかない。
亜竜の種族をできるだけ教えて下さい。

上記の回答(亜竜の名前ってどうネーミングすれば良いですか?の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

申し訳ないけれど、ちょっと情報が足らんかなと思います。

亜竜という言葉も創作によるところだし、これにワイバーンを含めているのもラノベや漫画やゲーム・アニメの影響を受けてのことだと思う。
ワイバーンはイギリスだかどっかの紋章の図柄として好まれていたモチーフで、ドラゴンと大差なく、時代によっては同一視されていました。
差別化されるようになったのは比較的近年のことで、二足の竜がワイバーンというのがよく言われています。
要するに、ワイバーンも立派な竜であって「亜竜」ではありません。
もちろん、亜竜という言葉もワイバーンやドラゴンも創作なので、「ウチの小説の設定ではワイバーンはドラゴンの亜種」と考えるのは自由です。
ちなみにワイバーンは紋章の図柄として発展してきたモチーフなので、ドラゴンと違って伝説や神話など逸話が一切ありません。
このことから「ドラゴンの下位種」という扱いを受けているのだと思う。

なので、「亜竜」と言われてもスレ主が「亜竜」をどう定義しているのかもわからないし、なんとも答えにくいです。
そもそもドラゴン自体が時代や土地によって形が違うので、例えば「ワーム」なんてのも一応ドラゴンの一種で「亜竜」と言えます。
あとは、アニメや漫画みたいだけど「ドラゴンメイド」なんてふざけた名前の半人半竜の神話が実際にあったりします。
「竜の名前」であればニーズヘッグだとかヨルムンガンドだとかいろいろあるのだけど、
えっと、例えば「二足で前足が翼になってる竜をワイバーンと呼ぶ」と定義しても、時代によって違うので、それがドラゴンって呼ばれてた頃もあるし、翼も足もない大蛇をドラゴンって呼んでた時期もあります。

そのうえ「亜竜の種族」という質問なので、そもそも伝説上の生き物に種族という概念があるのかどうかわからないし、質問自体がいろいろすっ飛ばしてると思う。
一応書いておくと、ワイバーンも別にドラゴンの亜種ではないですよ。形が似てるから「亜種だという設定」にしてる物語は多いけど。

長々書いてしまって助言をしてないので、質問に答える形にはならないけど回答すると、
「亜竜」という言葉自体が創作だし、「竜」の定義も曖昧なので、それも含めて、自分で作っちゃったほうが良いでしょう。
というか、おそらく皆そうしてるから「おふざけ」しか検索に引っかからなかったんだと思う。
例を出すと、無足・二足・四足、翼の有無、生息地、このあたりを考えて勝手に自分で作れば良いと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 亜竜の名前ってどうネーミングすれば良いですか?

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元記事:亜竜の名前ってどうネーミングすれば良いですか?の返信

申し訳ないけれど、ちょっと情報が足らんかなと思います。

亜竜という言葉も創作によるところだし、これにワイバーンを含めているのもラノベや漫画やゲーム・アニメの影響を受けてのことだと思う。
ワイバーンはイギリスだかどっかの紋章の図柄として好まれていたモチーフで、ドラゴンと大差なく、時代によっては同一視されていました。
差別化されるようになったのは比較的近年のことで、二足の竜がワイバーンというのがよく言われています。
要するに、ワイバーンも立派な竜であって「亜竜」ではありません。
もちろん、亜竜という言葉もワイバーンやドラゴンも創作なので、「ウチの小説の設定ではワイバーンはドラゴンの亜種」と考えるのは自由です。
ちなみにワイバーンは紋章の図柄として発展してきたモチーフなので、ドラゴンと違って伝説や神話など逸話が一切ありません。
このことから「ドラゴンの下位種」という扱いを受けているのだと思う。

なので、「亜竜」と言われてもスレ主が「亜竜」をどう定義しているのかもわからないし、なんとも答えにくいです。
そもそもドラゴン自体が時代や土地によって形が違うので、例えば「ワーム」なんてのも一応ドラゴンの一種で「亜竜」と言えます。
あとは、アニメや漫画みたいだけど「ドラゴンメイド」なんてふざけた名前の半人半竜の神話が実際にあったりします。
「竜の名前」であればニーズヘッグだとかヨルムンガンドだとかいろいろあるのだけど、
えっと、例えば「二足で前足が翼になってる竜をワイバーンと呼ぶ」と定義しても、時代によって違うので、それがドラゴンって呼ばれてた頃もあるし、翼も足もない大蛇をドラゴンって呼んでた時期もあります。

そのうえ「亜竜の種族」という質問なので、そもそも伝説上の生き物に種族という概念があるのかどうかわからないし、質問自体がいろいろすっ飛ばしてると思う。
一応書いておくと、ワイバーンも別にドラゴンの亜種ではないですよ。形が似てるから「亜種だという設定」にしてる物語は多いけど。

長々書いてしまって助言をしてないので、質問に答える形にはならないけど回答すると、
「亜竜」という言葉自体が創作だし、「竜」の定義も曖昧なので、それも含めて、自分で作っちゃったほうが良いでしょう。
というか、おそらく皆そうしてるから「おふざけ」しか検索に引っかからなかったんだと思う。
例を出すと、無足・二足・四足、翼の有無、生息地、このあたりを考えて勝手に自分で作れば良いと思います。

上記の回答(補足と訂正)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>要するに、ワイバーンも立派な竜であって「亜竜」ではありません。
って書いたけども、竜ではないか……
ドラゴンは、いまでこそカッコいいモンスターの代表格ですが、元ネタはおそらくアダムとイブを堕落させた蛇(悪魔)だと思うので(うろ覚え)、どんな神話でもたいてい悪役です。
そんな悪役の紋章をキリスト圏のイギリスが好むわけないので、「ドラゴン」ではありませんね。
でも、中世の戦争で敵国から見たら「あいつらは悪魔の紋章を掲げてる悪いやつだ」と言えるので、敵国からすれば「ドラゴンの紋章」なわけで、時代によって違うと書いたものの、正確には見方によって違う、ですかね……。
じゃあワイバーンは何なのか、と言えば「ワイバーンです」としか言いようがないのだけど。

まあどのみち「亜竜=竜の亜種」と言われている伝説上の生物はいないし、それらは創作物の中でそう設定されてるだけ。
種族というのも無いと思います。
なので、自分で作ってしまうのが良いでしょう。
漢字ならともかく横文字で適当な案が思い浮かばなければ、各国のドラゴンの伝説を見てみると良いかもしれません。
例えばドイツでは「ドラゴン」と呼ばれる前は「リンドブルム」と呼ばれていたし、デンマークでは「レンオアム」と呼ばれていました。
半人半竜の「ドラゴンメイド」も、フランスでは「メリュジーヌ」と呼ばれていたらしい。
これらを「亜竜の種族名」として「設定」してしまえばそれで良いと思う。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 亜竜の名前ってどうネーミングすれば良いですか?

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元記事:キャラの描写が過剰になている気がしてなりません

初質問失礼します、ものすと申します。
自分は今、あるゲームの二次小説を書いています。二次の話をこの場でするのが場違いでしたらすみません。ですが、もし良かったら話だけでも聞いて欲しいです。
自分は今、あるキャラの描写がくど過ぎるのではないかと悩んでいます。

私が書いている二次小説の内容を簡単に表すと、ある者達が宿敵を倒す為に戦い続けると言うお話です。
悩んでいるのは、その小説の参謀的キャラの描写についてです。
そのキャラは真面目な性格で、知恵はよく回るけど武力はそこまで無い、寧ろ仲間の中でも弱い方です。様々な展開を想定して入念に戦いの準備をしたり、仲間にもどんなに簡単な戦いでも注意を怠らない様にと言う用心深さもあります。
次のお話で、そんなキャラがリーダーとなり小隊を率いて戦いに赴くつもりです。
ですが上記の様な性格故に、昔からの旧知の仲の者だけには『自分で本当に良いのだろうか』と弱音を吐かせる描写をしたのですが、実はそうやって悩む描写をするのは二回目なんです。
前回は初めてのボスキャラに挑む部隊の一員として、そのキャラを選びました。そのキャラはその性格と能力のせいで、自分で良いのかと悩む描写をそこで既にしてしまったのです。

二度も自分に出来るのか、やれるのか、と不安がる描写をいれるのはくどいでしょうか?正直書いていて、このキャラがくよくよし過ぎの様に感じてきてしまいました……傍から見てもどうなのか、このまま旧知の仲の者に弱音を吐く描写をいれてもいいのか、どうか教えてください。よろしくお願いします。

上記の回答(キャラの描写が過剰になている気がしてなりませんの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

心配されてる通り、確かにくどいかな? と思います。
それは、二度も同じ性格描写で「くよくよしすぎ」というのもありますし、「前と同じネタを使ってる」という事でもありますし、「じゃあ前回出来たのはなんでだよ」というツッコミもあります。

特に個人的に気になるのは最後の「前回の事が無駄になりかねない」ってとこで、その前回の様子がわかりませんが、例えば仲間に支えられて立ち向かう勇気を得たという展開だったとすると、今回また同じ事で思い悩むとそういう仲間への信頼がなかったことになってしまう。
だから、「くよくよしすぎ」な性格で弱気な人物であったとしても、二回目はすぐに立ち直るほうが良いし、深刻に悩んで弱音を吐き出す場合は前回と明確な違いがある場面にしたほうが良いと思う。
例えば、前回は頼りになる仲間がいたけど、そのときの戦いで死んでしまい、今回はいない、とか。
仲間の死は大きすぎる変化なのでもっと身近なパターンにすると、
例えば、前回は自分の無力さに悩んでいて、今回は自分の采配で仲間を死地に追いやってる事に悩んでいる、とか、「弱音を吐く」という展開自体は同じでもその内容が違うという形。
やりすぎればやはり「くよくよしすぎ」という印象しかなく、例にするなら「新世紀エヴァンゲリオン」のシンジくんがこのパターンで最終的には立ち直れないくらいまで凹むわけですが、まあそこまでではないでしょう。

「弱音を吐く描写」を入れるかどうか悩んでおられますが、正直、作品を読んでみてコンセプトをもうちょい聞かないと、描写自体の是非は答えられないと思う。
入れるならば「前回と同じ」にはならないようにすべき。
で、「前回と同じ」ではない最たる選択が「描写は入れない」という事なので、「入れない」選択がトップに来ていると思う。
ただ、それだとキャラ表現としてどうなの、という事もあろうし、しかしそれは作者本人や作者に近いほど作品を理解していないと意見として正しく発言できないと思う。

作品をなんも知らない第三者が無責任に助言するなら「同じなら入れんほうがええんちゃう?」って感じですが、描写を入れるにしても工夫のしようはある、と考えてみると良いかもしれません。

余計な事かもしれないけど、「同じ展開にして同じネタで悩む」という展開から、前回との違いを浮き彫りにして、例えば「そうか、ヒロインは大事な人だったんだ」とか気がつく、というキャラ描写とは別の描写もできるし、「同じネタはダメ」というわけじゃなく、何にしても工夫次第。
そのため、そもそも「その描写を入れたいかどうか」という作者の選択が全て。
ただ、「キャラ描写のためだけ」というなら、すでにやったネタだし、何度も強調することではないと思うし、作者としてもやりすぎかもという自覚があるため、物語的には不要な描写ではないかと思う。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの描写が過剰になている気がしてなりません

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元記事:キャラクターから作るにはどうすればいい?

 創作をしている方や実際に出版している作家さんで、キャラを先に作るという方をよく見かけます。
 特にライトノベルはキャラノベルともいわれるだけあって、ラノベの作家さんはキャラを先に作るという方が珍しくありません。

 自分の好きを詰め込んだキャラを書きたい、単純にキャラの方から作りやすいなど、理由は様々らしいです。

 しかも、プロの方々はそうすることで、キャラクターが個の意志を持ち一人歩きを始めたりするそうで、それが良くも悪くも創作に影響を与えるそうです。
 キャラ自身がストーリーを展開させ、進んでいく……すごいことだと思います。個人的に二次創作が盛んなのは、そういったキャラのおかげだと思います。
 ですが理屈で分かってても、キャラを一番初めに作るというのは具体的にどうすればいいか分かりません。
 キャラから作りたいのに、まずはストーリーが無いと具体的にどういうキャラを作れば分からないので詰まってしまうんです。
 それともある程度のストーリーが無ければ、キャラクターは作れないのでしょうか?

 キャラから先に作る方法を知りたいです。

 アドバイスお願いします。

上記の回答(キャラクターから作るにはどうすればいい?の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

うーんと……まず、これは私見であることを断っておくけれど、
おそらく質問の中心に近いところで「キャラ自身がストーリーを展開させ、進んでいく」という現象について。
これの仕組みを紐解いていこうと思います。
少なくとも私の経験上ってだけではあるけど、この「キャラが勝手に動く」という現象は「なんちゃってパターン」と「ストーリーありきのパターン」があると思っています。

「なんちゃってパターン」は、簡単に言えば「作者がキャラに強く感情移入する」ことで良く起こります。
これは単純に作者の気持ちの問題というか「入り込む」度合いの問題なので、作者の技量にかかわらず、プロにもアマにもよく見られます。
これを何故「なんちゃって」と表現しているのかと言うと、まあ、経験したことある人ならわかる部分があると思うけど、これ、言い方を変えると「キャラが暴走してるだけ」で、話が脱線しやすく、作者は書いてて気持ちいいのだけど読者にはグダグダ感を与える事が多かったりします。
第三者に読んでもらうと「この部分ノリで書いたでしょ」と言われたりする。
商品にするような作品の場合は超カットでごっそり削られます。
言っちゃなんだけど、「出来てるような気がする」というだけだと思うので、「なんちゃってパターン」と表現しています。

「ストーリーありきのパターン」は、物語をしっかり作りましょうって事じゃなく、経験豊かな人が、いままで関わってきたストーリーの膨大なデータを元に、例えるなら暗算で複雑な計算をしているようなもの。
例えば、簡単なところで「ドラえもん」をイメージすると、「のび太がジャイアンにイジメられた」となったら、次の展開は何だかわかりますか?
「ドラえもんに泣きつく」ですよね。
これは「そういうパターン」が出来ていて、単純な構造だから簡単にわかる。
今でこそ「テンプレ」という言葉は量産品を示す、創作にあって悪なる言葉のように扱われる事がありますが、こうした「パターン」を溜め込んで自分なりに「物語の雛形」「特定条件での展開パターン」といったものを組み立てておき、これをテンプレートとして自分の財産にする。
すると、「こういうキャラ」で「こういうテーマ」で「こういう感じで書きたい」と考えるだけで、「このキャラなら、こうなってそういう反応をして、どういう問題を起こして解決し、どこで盛り上がる」という事がスッと出てきます。
こうした場合、「こんな感じの話を書きたいな」とフワッとしたイメージを持ってるだけでも、「キャラクター」が出来たとたんに序盤から終盤まで割と詳細なプロットが出力できます。
当然のこと、これは経験に裏打ちされたスキルで、プロがやってるからと真似ても初心者にはほぼ実現できません。
理由は言うまでもないけど、初心者には「このキャラならこういう話になる」と暗算が出来ないためですね。
まあ、中には割と出来ちゃう人もいたりしますが。

ほんで、ようやく本題の「キャラからの作り方」。

といっても、「元」になる何かが必要不可欠です。いきなり「キャラクター」は生まれてこない。
例えば「イメージ」だったり「コンセプト」だったり、「モデルになる人物」だったり「演じさせたいエピソード」だったり。
あるいは、「モノ」でもいいかもしれませんね。擬人化するノリで特徴を捉えられるし。
そうした「元」になるものから、「こういうキャラ」とハッキリ言える要素に組み上げます。
かなり抽象的な表現なのでわかりにくいかと思いますが、
うーん……
まあ、あくまで私の場合は、物語を主軸に置いて考えます。
つまり、「こういうキャラ」というのは「物語に対して」で言ってるので、すなわち「Aは主人公を邪魔するキャラ」という感じ。
物語の中での役目。
なので、主人公の場合は「主人公は事件を解決する」といった物語の本筋が書かれる。
それで、「Aは主人公を邪魔するキャラ」とすると、「主人公を邪魔する性格」あるいは「邪魔せざるを得ないエピソードがある」と考えられる。
ここでは後者の「邪魔せざるを得ないエピソード」を選ぶと、これはAは「ほんとはしたくないけど邪魔せざるを得ない」と考えられるので、「Aは主人公に好意的で優しく、邪魔しそうにない心地よい人物」。
んーと、じゃあ、「Aは良家の礼儀正しいお嬢様」みたいな感じかな。
「Aに誘われて主人公は彼女の田舎へ行くことになり、そこで殺人事件がおこって、犯人はAの祖母だけど、それをかばって真相にたどり着かないように邪魔をする」という感じかね。
Aは基本は「礼儀正しいお嬢様」なので、腹黒さが出たほうが面白いから「祖母がその日殺人を起こすことは知っていて、アリバイ作りのために主人公を呼んだ」としたほうがいいかな。
すると、「主人公に気のあるフリをして誘う」とか「祖母の犯行の証拠をごまかすためにキスをするなり気をそらさせる」とか、そんで最後に「貴方なら丁度良さそうだって思ったのに」とか言ったらイラッときそうでいいかもね。
とまあ、こんな感じ。
Aというキャラを作って、そっから話を組み立ててみました。

でも、たぶん、あんまり参考になってないと思う。
というのも。
えーっと、物語を作る際において「お題をもらう」というのがありますよね。第三者からお題やテーマを提示してもらって、それについて書く、という書き方。
「キャラから作る」っていうのは、端的に言って、その「お題」に「Aというキャラ」が当てられてるだけです。
要するに、そもそも「物語を作れるだけのスキル」が身についてないと、「キャラから作る」と作ったとことで「キャラを作っただけで物語が作れない」という結果になるだけでしょう。
「なんちゃってパターン」のほうならキャラを作って、そのキャラに感情移入してキャラを暴走させれば良いので、キャラを作れば書けます。
しかしその場合、規定通りのページ数や予定通りのシナリオに作る事は困難でしょう。
ストーリーがなくてもキャラから作ることは出来ますが、それは物語を作るスキルを持っていてこそなので、「キャラさえ作れれば自動的に物語が生まれる」というのは、ハッキリ言って幻想だと思います。
それが出来るプロもいらっしゃいますが、それは書いた通り、膨大なデータが為せる暗算能力がゆえです。

……例えば。
「Aは良家の礼儀正しいお嬢様」というキャラの場合、この「Aの礼儀正しいお嬢様」という部分で話は作れるし「Aはどういう優しさがあるのか」とAの優しさをアピールするだけの話でもまとめりゃ短編くらいは書けます。
ではどう書くか? それは具体的に「Aの優しさがわかるシチュエーション」を多く考えて、まとめれば良い。
でも、単に「Aの優しい場面」を列挙しても面白くないので、「Aの優しさに注目してもおかしくない展開」を考える。例えば「Aに悪い噂を聞いて、密かに跡をつけていた主人公たちはAの優しさを目の当たりにし、対してストーキングしてAが悪さするかもとスキャンダルを期待してた自分たちのあさましさに気がつく」とか。

こうすると、「Aの性格の一部をお題にして一本書く」という感じなので、キャラが多ければそのぶん書くネタには困りませんし、「キャラを書く」って事は単純に「そのキャラが立つ」って事なので、キャラの魅力はどんどん出ます。
でも、わかると思いますが、当然のこと「Aの性格」というお題で物語を作るというのはやはり「物語を作れるだけのスキルを持ってる」って事が前提になるかなと思います。

キャラから書く場合の理想形は、まあ私が思ってるだけだけども、主要キャラに「役」があることで、これはつまり「トラブルメーカー」みたいなものですね。
問題を持ってくる役、問題を引っ掻き回す役、問題を解決する役。
これを用意しておくと、適当な「問題」を入れればすぐにキャラが動いて物語が出力される。
もちろんこれは一例だけど、これも一種の「テンプレ」で、そういう「役」、あるいはどういう役を用意すればどんな内容が書ける、という形を見つければ、あとはそこに個性的なキャラを当てはめるだけですから、ほぼ自動的に物語が出来ます。

最後に、言い訳がましいフォローかもしれないけど、
それでも「キャラ」を足がかりにして物語を作れる事もありますし、キャラから作ることは間違いという主張ではないです。
それは方法として試す価値はあると思います。
キャラを作ることでイメージが広がるというのも事実だし、魅力の出しやすいキャラを作れば「こういう物語」と想定しやすいため、キャラから作ることで物語を作りやすいという事も確かにあります。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターから作るにはどうすればいい?

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元記事:異世界転生の序盤が上手に書けない

どうもお久しぶりです。
一時期は私が不在の間ですらひどい荒れ方をしていたので、長らくスレッドを立てるのをためらっていたのですが、今回久々に真剣に相談したいことがあるのでまたスレッドを立てさせて頂きます。

最近私は異世界転生の序盤のプロットを作るのに苦心しています。
今まで現地主人公の話ばかりを主体に作ってきたため、物語開始時点では非戦闘員である主人公を中心とした物語を書くのが難しく、中々上手にプロットが組めません。
同じ主人公を作った短編は不自由なく作れたのですが、転生直後の序盤の展開に全くノウハウがないのですよね。

あまりにも足を引っ張っているので、もう転生部分のプロローグを破棄して「転生してからある程度期間が経った(半分)現地主人公スタイル」で書いた方が早いような気がしてきました。
そんなことを考えるくらいに現状のプロットでは後半部の方がやりたいことが具体的なんです。
個人的には悪役が主人公に戦いを挑む理由とかを、結構厚めに作り込んだつもりなので、早くそっちの方を書きたいんですよね……オープニング部分で詰まり続けて全然手を出せていませんが。

上記の回答(異世界転生の序盤が上手に書けないの返信)

投稿者 ユシ : 2

なろう系なんてさ

魔法陣
車に轢かれて
病体質
他に色々あるけど、伏線張りたいなら書いてもいいし、ないならそのまま転生後でも良いと思う

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界転生の序盤が上手に書けない

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投稿日時:

元記事:ネット小説に投稿するジャンルについて

こんにちは。
趣味でオリジナル小説、二次創作問わず書き続けている者です。とくにネット小説に投稿しているのは二次創作なのですが、その作品になかなか感想が付かず悩んでいます。

そして自分なりに分析してみた結果、ネット小説には私のような内容の重い(暗い)作品はあまり向いていないのではないかという結論に至りました。
その理由としてましては、私と同じ原作の二次創作を書いており、かなりの感想がついている作品を見た限りでは、ギャグ路線に振り切ったものがほとんどだったからです。
文章が少し読みにくくても、また文字が詰め詰めで読者からすると読みにくいものでも、主人公の地の文における(独り言)が多すぎるものでも、ギャグに走ったものはかなりの読者が感想を送っているようでした。
※もちろん、そのギャグというのが小説を書く上で難しいことは承知しています。

それに対して、私は主人公の心情の移り変わりや成長、今後に繋がる伏線、徐々に明らかにされていく主人公の過去などを大切にしており、その結果として一部好んで読んでくださる読者様はいらっしゃるのですが、あまり多くの読者様は得られていない状況です。
エタることの多いネット小説ですが、私は完結させるつもりですでに50万文字近く書き続けており、それも他の作品と比べて強みとなっているはずなのに感想はつかない。
また評価は1か9かみたいに分散が激しく(投稿サイトの評価は0〜10)、おそらく好みがかなり別れるんだろうなと思ってみても、そういった理由であまり読まれないのがつらくなっています。

そこでみなさまにお聞きしたいのですが、ネット小説には重い話はあまり向いていないのでしょうか?
自分の好きな小説のジャンルから切り替えないといけないのでしょうか?

お返事お待ちしております。

上記の回答(ネット小説に投稿するジャンルについての返信)

投稿者 あまくさい : 0

今しばらくは静観しますが、対応していただけない場合はこのサイトから身を引くしかありません。いややっぱり今すぐ身を引きます。私はこのサイトが開設されてからずっとここで承認欲求オナニーを続けてきましたがもう我慢の限界です。昔と違って現在のこのサイトは私が気持ちよくなれないから何処か別の場所で承認欲求オナニーすることにします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ネット小説に投稿するジャンルについて

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:次の話が浮かばなくて困ってる。

なんとなくで小説書いてる者ですが、ジャンルは、妖怪や怪異と人間などが出て来てバトルしたりする作品です。

上記の回答(次の話が浮かばなくて困ってる。の返信)

投稿者 サタン : 2

情報が少なすぎで、困ってることはわかるけど、その原因を推測することが困難です。

基本的には話を進めればいいだけです。
それが出来ないために次のネタが浮かばないのなら、それはおそらく、雰囲気しか考えおらずフワッとしたイメージしか持ってないのではないでしょうか。
物語を考えていれば作者がやることは話を進めるだけなので、その表現方法に悩むことはあってもやることは決まってるはずです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 次の話が浮かばなくて困ってる。

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