小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:面白い「煽り」とは

拙作の名物悪役にしようとしているキャラクターは、端的に言うなら「ふざけた性格」で「一欠片の良心も持ち合わせていない」人物であります。
そして彼は敵対している主人公達は勿論、一応は味方の関係にある(用が済めば切り捨てる予定)相手に対しても、相手の信念を皮肉ったり、尊敬する人をクソミソに貶したりして怒らせるのを楽しむ傾向にあります。

個人的に悩んでいるのはこのキャラの「煽り」です。
このキャラの言動全般に言える事でありますが、内容事態は侮辱や犯行予告などゲスなものばかりです。

それらは面白く仕上がらないと読者から「不愉快な癖に出ずっぱりなキャラ」と思われかねません、自分としてらこのキャラがラスボス最有力候補だけに寧ろ登場が歓迎されるようなキャラに仕上がらないとまずいのです。

この手のブラックユーモアのコツはなんでしょうか。

上記の回答(悪辣で、面倒くさがりで、めちゃくちゃ強い)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

なるほど。
性格の悪い悪役ってわけですね(笑

と言うと「性格の良い悪役っているのかよ」とかつっこまれそうですが、いや、これがね。
一杯いるんですよ、性格の良い悪役って。
ラスボス級の大物悪役に「人格者」の一面を持たせるのが好きな人って、作者にも読者にもけっこういますよ。それはそれでかっこいいキャラだとは思いますが、徹底して性格の悪い根っからの悪党ってのもいていいんじゃないかと。

>それらは面白く仕上がらないと読者から「不愉快な癖に出ずっぱりなキャラ」と思われかねません、自分としてらこのキャラがラスボス最有力候補だけに寧ろ登場が歓迎されるようなキャラに仕上がらないとまずいのです。

それは大丈夫。
悪だろうが何だろうが本当に徹底していれば、その突き抜けっぷりが十分魅力になります。
だいたい善人とか正義とかっていうキャラは、行動に制約が生じてしまうんですね。なので悪役の方がよほど生き生きと動かせます。自由奔放ってやつです。

>自分としてらこのキャラがラスボス最有力候補だけに寧ろ登場が歓迎されるようなキャラに仕上がらないとまずいのです。

あ、それはね。
強ければ大丈夫だと思いますよ。

仮に悪役Xとしますね。
他の方とのやりとりも拝見しましたが、悪役Xは終盤までラスボスとして振舞わないんですね。つまり黒幕、影の実力者です。
ところが性格が思いっきり悪くて、敵はおろか仲間にも嫌がらせするのが生きがいみたいなヤツ。その嫌がらせにもさほどの理由はなく、1日に3度くらいは誰かを苦しめないと物足りなくて寝つきが悪いっていう超ドS性格(笑

そんなヤツだから当然人望はまったくないわけですが、そもそも人望なんて必要としません。仲間にも嫌われてるけど、圧倒的に強いから嫌われても痛くも痒くもないんです。
とにかく桁外れに強い。あまりに強いから本当は仲間も部下も必要としないんだけど、真の実力を隠して黒幕にまわっているのは、面倒くさいから。
実は悪事でも何でも自分一人で全部やってしまった方が簡単なのですが、面倒くさがりだからあんまり自分で動きたくないんですね。

自分で汗をかかずに仲間や部下に働かせたいんだけど、ただ、そこで人望のなさがネックになります。

そこで。

>敵勢力になまじカリスマ性と力はあるお飾りのトップ(その章のメインの悪役)を立て自分はその道化役という役回りでいる

という作戦を立てたわけです。
悪役X自身は真の実力は隠しつつも、ソコソコくらいは強いところもチラ見させ、道化っぽくお飾りラスボスにオベンチャラとか言いながら腰ぎんちゃくを演じています。
そんな調子だから仲間からも部下からも嫌われたり軽蔑されたりしていますが、お飾りラスボスの虎の威をかりるフリをして仲間や部下をアゴで使えるから楽でしょうがないし、他人に卑劣な嫌がらせするにも絶好のポジション。性に合いすぎて、楽しくて仕方がないんです。

大した実力のないヤツがこういうポジションをとるといつか悲惨な目に合いますが、本当は自分は誰にも負けないと思っているから(思っているだけじゃなくて、実際に本気を出せば誰にも負けない)、何も怖くはないんです。
実は怖いものはないという絶対の自信が、道化を演じていてもたまに見え隠れするから、妙にふてぶてしい雰囲気も何となく漂わせています。

で。

物語の最後の最後に主人公のグループが力をつけて悪の組織やらニセモノのラスボスやらを追い詰めると、「しょうがねえなあ、俺が出るしかないか」とばかりに、真の強大な力を示して主人公たちの前に立ちはだかる。

……こんな感じでいかがでしょうか?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 面白い「煽り」とは

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元記事:途中での意図的な人称変更は問題ない?

小説を書き始めて今日で丁度8ヶ月の初心者です。素人クサイ質問でしょうが、皆様よろしくお願いいたします。
処女作がやっと電撃規格で120枚を超え、最後の山場、バトルシーンを書いているのですが、人称で悩んでいます。
書き始める前、サイトで勉強した際、初心者には一人称がよいとあったので一人称で書き始めました。
今までは特に問題なかったのですが、最後のバトルシーンが1対多数(主人公側)で、書いていると三人称みたいになってしまいます。
山場なのでしっかりと書きたいのですが、一人称で書くとあっさり薄味になってしまいそうです。
例えば、主人公が気絶中のことは書けない、といいますが、それなら敵の攻撃をくらい、もがき苦しんでいるときも同じですよね。僕はその間の味方の行動も書きたいのです。劇中リアルタイムで。
他にもバトルシーンがありますが1対1なので一人称で書いてあります。
確かこちらで見たと思うのですが、プロ作家の方が「人称が崩れていても関係ない、面白ければいいんだ」みたいなことを書かれていましたが、 バトルシーンだけ三人称にしてもいいものでしょうか?
文章は拙いのですがストーリーはまずまずだと思っているので、書きあがったらどこかの賞に出してみたいです。バトルシーンだけ三人称にしたら審査に影響あるでしょうか?
また、一人称みたいな三人称はいいが、三人称みたいな一人称はダメだ。というのもどこかで見ましたが、これは正解でしょうか?

上記の回答(途中での意図的な人称変更は問題ない?の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

途中で人称を変えるのは絶対にだめとは言いませんが、問題ないかと聞かれたら問題はあると答えざるを得ません。悪手にはなりやすいです。

>僕はその間の味方の行動も書きたいのです。劇中リアルタイムで。

そうであれば、バトルシーンだけでなく最初からすべて三人称にするのが最も堅実な方法ではあります。

>一人称みたいな三人称はいいが、三人称みたいな一人称はダメ

これは大雑把すぎて是とも非とも言えませんが、まあ言いたいことはわかります。「三人称みたいな一人称」は別にダメではありませんが、三人称的に書くと一人称の魅力は半減するんですね。だから、あまり意味がないことは多いです。「そう書くんなら三人称にしちゃえよ」みたいな。

逆に一人称的な特徴を三人称に持たせることには意味があります。
具体的に言うと、三人称の形をとりながら一人のキャラに視点を固定してしまうんです。三人称であっても読者は視点の固定されたキャラに寄り添うようになるので、感情移入をさせやすいという一人称の強みを三人称でも実現できるんですね。
それでいて、この書き方の場合、形式は三人称なので必要に応じて三人称に戻れます。一人称から三人称に急に切り替わるという不自然さはありません。

こういう書き方を「三人称一視点」あるいは「三人称一元視点」などと言います。一人称と三人称のいいとこ取りができる便利な方法なので、世界観が大きくてバトルシーンなど派手なストーリー性のある物語を書くのには向いています。

というわけで今後、質問されているような問題に逢着することが多いようなら、三人称一視点という手法を検討してみることをお勧めします。

が。

今回のご質問の場合にかぎって言えば、上の提案はおそらく現実的ではないだろうと思います。

公募用の長編をすでにあらかた書き上げ、最後の山場にかかってらっしゃるのですね? そしてここまで一人称で書いてきていると。
これを一から書き直すのはたいていは労力が大きすぎますね。単に文章を直すだけではすまない場合もありますし。
なので、全体には手を付けないでバトルシーンだけ何とかするとしたら、

1)不自然な感じになって審査でも減点されるリスクに目をつむって、人称切り替えを決行する。

2)一人称で表現する方法を工夫する。

結局はこの2拓になります。
それじゃ話が振出しに戻るだけじゃないかと思われるかもしれませんが、メリットとデメリットを冷静に見極めることには意味があるので。
どちらを選択しても一長一短だとしたら、どちらでも好きな方を選べばよいわけですが、仮に1を選ぶとしたらあまり悩むことはないと思います。書きたいように書けばいいだけなので。

2の方はどうでしょう? これを少し考えてみますね。

三人称のメリットは表現の幅の広さ。大きな舞台で複数の人間が激しく動いているようなシーンを描くことができます。それはそれで技術がないとごちゃごちゃしてしまうでしょうが、少なくとも一人称ではとうていできないことが、やろうと思えばやれます。
それに対して一人称のメリットの一つは一人のキャラの心情に焦点があてやすいこと。戦いへの恐怖、勝利の爽快感、予想外の展開への驚き。そういう一人の人間の主観を通してシーンに色付けすることができます。

>例えば、主人公が気絶中のことは書けない、といいますが、それなら敵の攻撃をくらい、もがき苦しんでいるときも同じですよね。僕はその間の味方の行動も書きたいのです。劇中リアルタイムで。

敵の攻撃をくらって、もがき苦しんでいる。敵が止めを刺しに来る。「やられるっ」と確信したが、敵の攻撃が来ない。顔を上げると敵が別の方向を見て驚愕している。
次の瞬間、味方の姿が初めて主人公の視界に飛び込んでくる。
……例えばこんな感じでしょうか。
こういうシーンの場合、主人公が敵と戦いはじめたときにはその味方はまだ居なくて、間一髪間に合ったようにすると効果的。
さらに工夫するなら、彼(彼女?)がそこに現れないと思わせる理由を作っておく手もあります。主人公と仲たがいしていたとか、別の敵と戦っていたとか。駆けつけるのが困難だと思わせる状況を作った上で登場させれば、会心の活躍が描かなくても想像できますよね?

直接描かず鮮やかに想像させるというのは、ストーリー作りのよい訓練になりますよ。伏線や、ここぞという重要な場面をを盛り上げる前振りがうまくなります。緊張と解放。流れをつくって読者に予感させ、最も効果的な瞬間に一気に解放する呼吸です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 途中での意図的な人称変更は問題ない?

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元記事:途中での意図的な人称変更は問題ない?の返信

途中で人称を変えるのは絶対にだめとは言いませんが、問題ないかと聞かれたら問題はあると答えざるを得ません。悪手にはなりやすいです。

>僕はその間の味方の行動も書きたいのです。劇中リアルタイムで。

そうであれば、バトルシーンだけでなく最初からすべて三人称にするのが最も堅実な方法ではあります。

>一人称みたいな三人称はいいが、三人称みたいな一人称はダメ

これは大雑把すぎて是とも非とも言えませんが、まあ言いたいことはわかります。「三人称みたいな一人称」は別にダメではありませんが、三人称的に書くと一人称の魅力は半減するんですね。だから、あまり意味がないことは多いです。「そう書くんなら三人称にしちゃえよ」みたいな。

逆に一人称的な特徴を三人称に持たせることには意味があります。
具体的に言うと、三人称の形をとりながら一人のキャラに視点を固定してしまうんです。三人称であっても読者は視点の固定されたキャラに寄り添うようになるので、感情移入をさせやすいという一人称の強みを三人称でも実現できるんですね。
それでいて、この書き方の場合、形式は三人称なので必要に応じて三人称に戻れます。一人称から三人称に急に切り替わるという不自然さはありません。

こういう書き方を「三人称一視点」あるいは「三人称一元視点」などと言います。一人称と三人称のいいとこ取りができる便利な方法なので、世界観が大きくてバトルシーンなど派手なストーリー性のある物語を書くのには向いています。

というわけで今後、質問されているような問題に逢着することが多いようなら、三人称一視点という手法を検討してみることをお勧めします。

が。

今回のご質問の場合にかぎって言えば、上の提案はおそらく現実的ではないだろうと思います。

公募用の長編をすでにあらかた書き上げ、最後の山場にかかってらっしゃるのですね? そしてここまで一人称で書いてきていると。
これを一から書き直すのはたいていは労力が大きすぎますね。単に文章を直すだけではすまない場合もありますし。
なので、全体には手を付けないでバトルシーンだけ何とかするとしたら、

1)不自然な感じになって審査でも減点されるリスクに目をつむって、人称切り替えを決行する。

2)一人称で表現する方法を工夫する。

結局はこの2拓になります。
それじゃ話が振出しに戻るだけじゃないかと思われるかもしれませんが、メリットとデメリットを冷静に見極めることには意味があるので。
どちらを選択しても一長一短だとしたら、どちらでも好きな方を選べばよいわけですが、仮に1を選ぶとしたらあまり悩むことはないと思います。書きたいように書けばいいだけなので。

2の方はどうでしょう? これを少し考えてみますね。

三人称のメリットは表現の幅の広さ。大きな舞台で複数の人間が激しく動いているようなシーンを描くことができます。それはそれで技術がないとごちゃごちゃしてしまうでしょうが、少なくとも一人称ではとうていできないことが、やろうと思えばやれます。
それに対して一人称のメリットの一つは一人のキャラの心情に焦点があてやすいこと。戦いへの恐怖、勝利の爽快感、予想外の展開への驚き。そういう一人の人間の主観を通してシーンに色付けすることができます。

>例えば、主人公が気絶中のことは書けない、といいますが、それなら敵の攻撃をくらい、もがき苦しんでいるときも同じですよね。僕はその間の味方の行動も書きたいのです。劇中リアルタイムで。

敵の攻撃をくらって、もがき苦しんでいる。敵が止めを刺しに来る。「やられるっ」と確信したが、敵の攻撃が来ない。顔を上げると敵が別の方向を見て驚愕している。
次の瞬間、味方の姿が初めて主人公の視界に飛び込んでくる。
……例えばこんな感じでしょうか。
こういうシーンの場合、主人公が敵と戦いはじめたときにはその味方はまだ居なくて、間一髪間に合ったようにすると効果的。
さらに工夫するなら、彼(彼女?)がそこに現れないと思わせる理由を作っておく手もあります。主人公と仲たがいしていたとか、別の敵と戦っていたとか。駆けつけるのが困難だと思わせる状況を作った上で登場させれば、会心の活躍が描かなくても想像できますよね?

直接描かず鮮やかに想像させるというのは、ストーリー作りのよい訓練になりますよ。伏線や、ここぞという重要な場面をを盛り上げる前振りがうまくなります。緊張と解放。流れをつくって読者に予感させ、最も効果的な瞬間に一気に解放する呼吸です。

上記の回答(三人称みたいな一人称について)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

なお、「三人称みたいな一人称」というのが、一人称なのに視点人物が知り得ないことを書いてしまうという意味なら明確にNGです。
そのような一人称のルールは守ったうえで、文体や記述の客観性が三人称とあまり変わらない感じの書き方をする人もいるので、それは別にダメではないけれど一人称の魅力を半減させているのであまり意味がないと思うと書きました。

繰り返しますが、一人称は視点のルールを崩すことは許されません。しかし三人称には視点のルールはないので、意図的に一人称の視点のルールを課すこともできるし、それにはメリットがあります。
そういう意味で、

>一人称みたいな三人称はいいが、三人称みたいな一人称はダメだ。

と言っているなら正しいです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 途中での意図的な人称変更は問題ない?

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元記事:ショートショートについて質問二つ

清秋の候失礼します。
 当方とりあえず数をこなしてみようと最近ショートショートのようなものを書いていたのですが、そろそろ第三者に批評していただき問題点などをあぶり出したいと考えております。
 そこで、以下の2点質問いたします。
1)こちらの『ノベル道場』でショートショートの批評依頼は可能か。不適ならばどういった方法がいいのか
2)投稿するならどこのサイトがおすすめか(ジャンルは…たぶんホラー?)

上記の回答(一応、こちらにコメントします)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

拝見してきました。

悪くないと思いますが、最後の一行が誤読されるかもしれません。

>なんだ、いつのまにか寝ていたんだ。目の前に剣がぶら下がっているなんて夢に決まってる。

1)このオチの時点で実際に剣がぶらさがっているのに、主人公はどうせ夢だろうとタカをくくっている。作者のねらいとしては、そういうイメージを感じさせたいわけですよね?

しかしこの文章、以下のようにも読めてしまいます。

2)これまで見ていた奇妙な剣の情景を振り返って、「いつの間にか眠ってしまっていて、夢を見ていたんだ」と納得し、安心している。(オチの時点では、目の前に剣はぶらさがっていない)

おわかりでしょうか? 「目の前に剣がぶら下がっているなんて夢に決まってる。」の一文が、現在の情景とも、直前の過去を振り返っているとも読めるんです。

作者の意図としては剣は現実に有るのか無いのか、読者の解釈に幅を持たせたかったのかもしれません。しかし、そうにしても上記の1と2ならば、1の意味で読んでもらえないとホラーになりません。

以下、ちょっとややこしいですが。

現実に剣は有るのか無いのか? この疑問は、1だけで成立するんです。1では、オチの時点で主人公は剣を見ているのだけれど、

(1-a)主人公はまだ夢の中にいる。→ 現実には剣は存在しない。

(1-b)主人公は夢から覚めている。しかし、これは夢なんだろうとタカをくくっている。→ 現実に剣は存在している。

同じ幅をもたせるにしても、こういうふうに迷わせないと怖くならないんですね。
2の場合はオチの時点では主人公の前に剣は無いことになるので、それだと単なる夢オチになってしまいます。

作者様の狙いとしても、1か2かなら1の方だろうと推測します。
ところが日本語の構文は時制などがあいまいで、現在のことを書いているのか過去のことを書いているのかはっきりしないところがあるんですね。そこは普通は文脈でわかるのですが、小説などで文章に仕掛けを施す場合は文脈をわざとぼかすことがままあります。その結果、作者が思いがけない読み方をされてしまう場合があるので注意が必要です。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: ショートショートについて質問二つ

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元記事:あまくささん、回答ありがとうございます。

 僕はあくまで娯楽小説の土俵でやりたいと思います。
 言いにくくて伏せていたことがあります。まずはそのことを言わなかったとんちんかんをお詫びします。
 まろん師匠は知性の鋭い方ですが、人を見下す癖があるので本気にするかどうか悩んでおりました。
 湊かなえにしろ百田尚樹にしろ、人に受けるように配慮した文がお嫌いらしいです。
 ですが、あまくささんの一言で目が覚めました。

 彼女に小説を書かせれば、本人によるとリーダビリティを破壊した新文体小説を書くつもりらしいです。
 やはり彼女の言う文学論を当てにしないほうがいいのでしょうか。遂行の指摘に関しては非常に鋭い意見をくださるので、つい彼女の言うことに耳を傾けてしまいます。

 というか、相談で意見を聞くことよりも、自分でどうしたかをきちんと決めるほうが大切ですよね。
 でも、基準がないのでどうしても迷ってしまいます。
 ベースはあります。娯楽小説の土俵でシリアス路線の小説が書きたくて、現実の差別や迫害、障害などを書いていきたいと思います。

 そのうえでお尋ねしたいことがあります。
 性格、または人格が破綻、もしくは歪みかけている人物の主観でお話を書くにはどうしたらいいでしょうか?

 その技術を教えてください。

上記の回答(あまくささん、回答ありがとうございます。の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>ベースはあります。娯楽小説の土俵でシリアス路線の小説が書きたくて、現実の差別や迫害、障害などを書いていきたいと思います。

娯楽小説の土俵にシリアスをのせるというのは、私が目指しているものと同じです。ただ私の場合、シリアスの部分はさり気なく伝わればいいと思っています。ぐいぐい押し出したりはしない方針なのですが、壱番さんはそこをぐいぐいやりたい方なのでしょうか?

>性格、または人格が破綻、もしくは歪みかけている人物の主観でお話を書くにはどうしたらいいでしょうか?

そこ、どうあっても「主観」で押したいですか?
性格が歪みかけた人物の行動を、ある程度突き放して客観的に描いてみる。そんな物語作りを一度やってみてはと思うのですが、そういうことはやりたくないのかな。

いくつか読ませていただいた作品では、舞台やキャラ設定はラノベのテンプレを使っているのだけれど、物語を動かしはじめると「これをやりたい」という想いが先走りすぎてしまっている感じでした。
しかし娯楽小説の土俵でやると決めたのなら、その土俵の部分をもっと着実に安定させる必要があると思いますよ。

技術を教えてほしいとのことですが、技術というのはもう少し具体的なものなので。
「リーダビリティを破壊した新文体小説」にしても「性格、または人格が破綻、もしくは歪みかけている人物」にしても、はっきり言えば中身のない抽象的な言葉に過ぎません。なので、この人たちは何かをやりたいようだという気分しか伝わってこないんですね。
性格の破綻した人物ではなく、もう少しストーリーに即してある程度は顔が見えるキャラ像を示した上で、こういうことをやらせたいとか、それを通して読者にこれこれを伝えたいのだけれど思うようにいかないとか。
そんなふうに質問してもらわないと技術の話はできません。

願わくば、ご一考を。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。

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元記事:ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

迷える狼さんの投稿

 今回の意見は、「主人公の設定について」です。

 ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的ですが、「バイオハザード」に代表されるパニックホラーの場合、逆に主人公が未成年だと、色々とまずい事があると思います。
 
 とりあえず、例を挙げてみたいと思います。なお、ジャンルは問いません。

 主な「バイオハザード シリーズ」より。

「クリス=レッドフィールド」
「ジル=ヴァレンタイン」
「レベッカ=チェンバース」
「クレア=レッドフィールド」
「レオン=S=ケネディ」

 クリスは、ジルと同じ初代バイオの主人公で、25歳です。警察官(ラクーンポリスの特殊部隊STARS所属)ですが、空軍の経験もあります。

 ジルは、クリス同様に初代の主人公の1人で、23歳。クリスの同僚で同じSTARSに所属する警察官ですが、特殊部隊グリーンベレーの経験もあります。

 レベッカはクリスとジルの同僚で新米の18歳ですが、すでに大学の学士課程を優秀な成績で卒業しています。なお、18歳の彼女がいきなりSTARS所属になったのは、直接スカウトされた事によって、途中の行程(警察学校への入学や訓練期間など)を全てすっ飛ばしたからです。

 レオンは2の主人公で、21歳。クリスらと違って普通の新米警察官です。

 クレアはクリスの妹ですが、19歳の「ただの女子大生」です。ここは重要ですので、覚えておいて下さい。

「ディノクライシス&2」

「レジーナ」ある政府組織の構成員で23歳。
「ディラン=モートン」陸軍特殊部隊所属で26歳。

「サイレント ヒル」(コナミ)

 主人公の「ハリー=メイソン」は32歳の執筆家で、戦闘経験などは皆無の一般人。

 他にも「アイアム レジェンド」「プレデター」「28時間後」「28日後」など、ゾンビやモンスター、未知のクリーチャーなどによるパニックホラー系は多いですが、これらほとんどに共通しているのは、

「主人公は、分別のついた大人である。」

 と言う事です。

 私が不本意ながらも、時々やり玉に挙げているのは「学園黙示録」ですが、そうせざるを得ない理由が山の様にあるからです。比較しながら話をしたいと思います。

 主に日本を舞台にした話で、未成年が主人公になれない理由ですが、まず1つ目。

「未成年は免許を持っていない。乗り物の運転技術が無い」

 基本的に18歳未満は普通免許が無い為に自動車に乗れませんし、運転技術もありません。バイク程度は乗れるキャラも居ますが、自動車の運転は出来無い事が多いです。
 学園黙示録でも、基本的にバスなどの自動車は教師などの大人が運転しています(なぜか、途中から主人公達も運転していますが……)。

 2つ目は、

「銃器の扱いが出来無い」

 これも、日本なら至極当たり前の話です。引き金を引けば誰でも撃てると思っていたら、大間違いです。
 正しい手順を踏まないと、不発や暴発など事故の危険性があります(仮に、「安全装置はどこ?」と聞かれても、普通は答えられないと思います。それが当たり前です)。

 学園黙示録では、仲間である「平野 コータ」が、夏休み中の短期留学で、元特殊部隊の軍人に師事していたと言う事で、拳銃やライフルを平気でぶっ放したり、工具を改造してハンドメイドガンにするなど、かなりのゴリ押しをしています(しかも、途中から主人公達も平気で銃器を扱う様になっています)。

 次に、

「物語上で必要な専門知識が無い」

 事です。例えば、

「何かの薬品が必要だが、それを作り出す方法を知らない。」

 だったり、

「道路をふさいでる機械の操作方法を知らない」

 などです。

 そして4つ目ですが、これが最も重要です。

「理性的な判断や行動が出来る事」

 です。
 なぜなら、主人公を大人にしないと、何事にも未成熟な未成年の場合、自ら危険に飛び込んであっさり死んでしまい、そこでストーリーが終わってしまう危険があるからです。

 それを防ぐ為には、いわゆる「主人公補正」「デウス・エクス・マキナ」などの神の手(と言う名のご都合主義)を使うしか無く、一瞬で白けさせてその作品の価値を貶めてしまいかねません。

 学園黙示録でも、それらの手法はふんだんに使われており、いくら「奴ら」に囲まれたり、時には自分から奴らの群れに飛び込んでも、案外平気だったりします。

 簡単に言うと、

「大人じゃないと、出来て当たり前の事が出来無かったり、知ってて当たり前の事を知らなかったり、冷静な判断が出来無い為に、生き残る事が出来無いから」

 です。

 ただし、ゲームの場合、実際にキャラクターを操作して行動するのはプレイヤーですので、その気になれば、

「5歳の幼稚園児にピストルを持たせてゾンビを銃殺」

 なんて事も可能です(日本の警察官が貸与される「ニューナンブ」でしたら、子供でも持てるでしょう。小型ですが「デリンジャー」は反動が大きい為、子供では扱えません)。

 なお、「バイオハザード2」において、警官であるレオンの制止を振り切って、クレアとサブキャラである「シェリー(8歳)」が好き勝手に行動する為、レオンが振り回されています。

 さて、バイオ2のクレアは女子大生であり、特に何の訓練や経験もありませんが、兄のクリスから手ほどきを受けているという設定があります(しかし、いくら手ほどきをされたからって、ロケットランチャーやミニガンまで使えるのだろうか)。

 一番良く解らないのは、「コードベロニカ」で登場したサブキャラの「スティーブ」ですが、銃器の扱いはもちろん、監獄島から脱出するのに輸送機を操縦したり、南極では雪上車を運転したりしています。しかも、年齢は17歳となっており、クレアよりも年下です(一体どこで覚えたと言うのか……)。

 なお、彼の場合もキーアイテムである「ゴールドルガー」を持ち出すなど、クレアを振り回しています。

 さて、ここまで来て「結局何が言いたいのか?」と思われるでしょうが、私が言いたいのは、

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」

と言う事です。

 最近では「GATE」という作品もありますし、「銀河英雄伝説」など、「戦い」や「戦争」が中心の物語では、主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。

「どこか隅っこでガクブルしていれば、勝手に助けが来る」

 なんていう、甘い状況はやって来ないのです。

「主人公の成長が大事な要素である」事は認めますが、未熟なキャラクターが主人公では、成長する前に死亡してしまい、話が終わってしまいます。

 また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが、銀河英雄伝説の場合、没時33歳の「ヤン」に対して「フレデリカ」が、結構な年下(7歳違い)です。
 もっとも、この作品は登場キャラクター自体が大人であるので、あまり参考にはならないかも知れません(一応、「ユリアン」と「カリン」の例もありますが……)。

 また、前述したGATEの場合、ヒロインは主人公よりかなりの年下(あるいは、そう見える)です。

 つまりは、

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」

 という意見です。

 長文すいませんでした。あと、間違いなどあれば遠慮無くご指摘いただきたいと思います。

2016/05/22(Sun)

上記の回答(大人向けレーベルなら大人主人公でOK)

投稿者 よしはむ : 0

ブラザーさんの投稿

初めまして。
えーと、趣味で書くならご自由にどうぞとしかw

商業の新人賞の話ならレーベルごとに違います。
メディアワークス文庫賞とか富士見ラノベ文芸大賞などは大人向けなので大学生や社会人の主人公は普通です。
そういうレーベルを選べば大人が主人公でも不利にはならないと思いますよ。

2016/05/25(Wed)

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

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投稿日時:

元記事:人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきか

初めましての方は初めまして。これまでのスレッドに書き込んでいただいた方々はお久しぶりです。マリン・Oと申します。
今回の質問は題名通りです。一人称と三人称のどちらか片方に特化すべきか、あるいは両方とも書けるようになるべきか、という質問です。

私は小説を書き始めてから今までずっと三人称で書いてきたのですが、たまには息抜きという形で一人称の小説を書き始めました。
ただ、一人称のルールに則った上で書くとどうしても似たような文が続きがちになります。
似たような文が続きがちになってしまうというのは、一人称では自然なことなのでしょうか?
一人称で普段書いている方、ご教授お願い致します。

上記の回答(人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきかの返信)

投稿者 のん : 0

 こんにちは、のんです。前半の質問は解決された様ですので、後半の質問にだけ私見を述べさせて頂きますが。単純に、主人公の感情が乗りきっていないだけだと思いますよ。
 一人称は三人称に比べ、外側よりも内側の動きに焦点を当てやすくなっています。ですから、物理的な動きや状況の変化がなくとも、心情にさえ変化があれば文章にも起伏が生まれます。
 それがないとなると、周囲の状況や動きにばかりスポットを当ててしまったのでしょう。そう言った外側ではなく、内側にも気を配るようにすれば改善されますよ。一人称と三人称が混ざりあった文体も大分ポピュラーになりましたし、息抜きでしたらそちらをやられては如何でしょうか。
 似たような文末をローテーションしてしまう。というのに関しては、どんなレベルか分からなかったのですが、口語調が少ないようでしたら増やしてみるだけでも変わると思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきか

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投稿日時:

元記事:正直迷っています

長文の悩みで失礼します。
自分は去年の電撃文庫の新人大賞に送りましたが一次予選を落ちてしまいました。落ちた理由はわからないです。自分が出した作品がどこが悪いのかもわからない状態でした。その後は講座を受けたりこちらに来ていろいろな方からアドバイスを受けていました。

最近、その電撃文庫の新人大賞で受賞した作品を読んだところ、すごくいい作品でした。それと同時に求められているレベルというのをなんとなく実感した結果、自分はライトノベルの作家になるのは厳しい&自分が書くような感じのは、もう受け入れられないのではないかと自信をなくしてしまいました。そもそも、ライトノベル作家になったとしても自分の書きたいものが書けない(あちらが「求めているものを書いてください」というのもあるからです)というのがあると講座で学んだので、正直揺らいでいます。

更に、頭に「こういう感じの物語を書きたい」と思っていても、紙やwordには書けずにいるという問題もあります。普通ならメモとか何かしらに書いたりするものですが、「書こう」というのができないもの現状です。

こうかくと、「一回しか送っていないのに何言っているの?」という考えがある方もいらっしゃるのはわかります。しかし、自分は自己評価低めの豆腐メンタルなもので一回の失敗で自信をなくしてしまいます。改善しようにもなかなかうまく生きません。

そろそろ新人賞の応募の締切も近づいており、書かなければならないのですがどうしても筆が動きません。どうすればこの問題を解決できるのか教えていただけないでしょうか?厳しい意見もあると思いますが何卒宜しくお願いします。
長文で失礼しました。

上記の回答(正直迷っていますの返信)

投稿者 読むせん : 1

悲壮ぶってんな。

「宝くじ一枚買って7億円が当たらなかった死ね」と泣きわめいている人を見て、質問者は嘲笑しない?
編集部は作家に会社の資金と人生ブッコんでのギャンブルやってんだもんよ。

お前さんはお前さんの全財産を、応募一回で一次落ちしてピーピー泣いて納期が遅れるような無名の野郎に賭けられるのんか?

5億とか賭けんとリターン来ないのよ?編集部が金を賭けるだけの価値ある馬にならんかい。なんで稼ぎもしない駄馬未満のお前さんの介護を無償でしてくれると思とんのんや?
ーーーーーーーーーーーーーーー
賭ける価値のある馬になれ。実績も残さず、走りもしないで介護を要求するような馬は普通に殺処分される世界でしょうが。その殺処分された空きスペースを、お前さんの場所にするために頑張ってんやろがい。

ショックの受けるのは悪い事ちゃうけど、お前さんの状況や行動をとるようなキャラを主人公に据(す)えれるんか?物語を造れるんか?たぶんそいつメンタル折れたら特訓もしなくなるし努力も放棄するぞ?

スキルも磨けずメソメソ言って飯は一丁前に食うしマウントは取るぞ?自分かて、そんなヘタレをわっしょいする作品、書くの嫌やろ?面倒やろ?
そんなのが主人公の作品では、受賞できそうに無いと作者すら見限るやろ?

自分という作者に、自分というキャラクターを見限らせんなよ?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 正直迷っています

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